目が覚めるとドスケベ少女がとなりにいた (379)

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が眠っていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

よろしくお願いします

とりあえず少女の外見をじっくり観察して少女について色々調べる
(髪の色や髪型、体型や顔立ちなど)

>>3少女に目星

貴方は、少女をよく観察してみた

黒髪ロングの意思の弱そうですぐ流されやすそうなハの字眉のかなり胸と尻の大きな少女が裸で寝ている

少女を抱き締めながら二度寝

少女に首輪を付ける

>>5>>6二度寝ぇ!+首輪

貴方は夢だろうと思い少女に首輪を着けて抱き締めて眠りについた

次に目覚めたときには抱き締めていた少女は、おらず、貴方の股間の方がとてもきもちよかった

なんとなく腰を全力で突き上げてみよう

>>8反射
貴方は思わず腰を突き上げてみた。

オゴッと苦しそうな声が聞こえてくるので下半身の方を見てみると少女が貴方のペニスを咥えていた

えーじゃあまず、年齢を教えてくれるかな?

>>10淫夢要素はありません

貴方はとりあえず一発搾精されたあとインタビューしてみた

じゃあ、まず年齢を教えてくれるかな?
x4歳です

じゃあ学生?
いや行ってないです

行ってない…あっふーん


と様々な質問をした

とりあえずイラマ。

>>12イマラチオさせる!

貴方はそう…しゃべる暇あるならしゃぶれよと無駄に大きなペニスを少女に咥えさせる

少女は、苦しそうだが乳首がピンと起っているのがわかる

どうせなら69に持ち込もう

何でここにいるのか問いかける

>>14貴方はシックスナインをした

貴方は、二つ巴で少女の陰部を舐めた

少女の感度はとてもよく直ぐに果ててしまう。

>>15事情聴取

貴方は少女に何故ここにいるのか聞いた

少女は貴方に普段は売春婦をしていたが気づいたらここにいたから貴方が買ったのかと思ったと伝えた

x4歳らしく、セーラー服でも着せてあげよう(なかったらそれっぽい服)

>>18メイド服

貴方はたまたま持っていた特殊アルミド繊維を使ったメイド服を着させた

ついでに髪をおさげにし、SPASを仕込んだ傘をプレゼントしてあげた

二回戦やる?
と勃起した一物を見せつけながら問いかけてみる

自分も気がついたら君がいたと正直に話す。

>>20>>21貴方は正直に話したあと2回戦はどうだと聞いた

貴方は、正直に気がついたら少女がいた事とまだムラムラすることを伝えた

少女は、ほっとしたような表情を浮かべあなたに抱きつきながら対面座位で、挿入してくれる

>>20>>21貴方は正直に話したあと2回戦はどうだと聞いた

貴方は、正直に気がついたら少女がいた事とまだムラムラすることを伝えた

少女は、ほっとしたような表情を浮かべあなたに抱きつきながら対面座位で、挿入してくれる

少女に後ろ手で手錠をかけ後背位で寸止めで焦らし続ける

アナルに指を入れて動かす

>>25>>26貴方は寸止めした。

貴方はしばらく対面座位を味わったあと四つん這いにした後に後背位でペニスを挿入して突き上げ始める。

何度も寸止めを繰り返しているとふにゃふにゃになった声でお尻も弄ってと言ってきた。

自らくぱぁしておねだりするようになるまで寸止め続行

お尻をくぱぁして穴の周りをつつく

>>28>>29おねだりをおねだり
貴方は少女に更に2度ほど寸止めをすると少女から肛門を拡げるようにして弄って欲しいと伝えてきた。

貴方はやれやれといったふうに指で肛門を弄ってやると嬉しそうに絶頂した

売春婦人生の中で一番興奮したプレイを

>>31 インタビュー

貴方は今までの売春婦生活で一番興奮したプレイを聞いた

少女は、少し考えてどのプレイも好きだったと答えた

金取るの?出せるものと言ったら精液くらいしかないんだけど

少女に隷属の淫紋を刻み込む

>>33ドルルルルルルルルピュ

後背位で1発出し終えたあと貴方は、金取るの?出せるものと言ったら精液くらいしかないんだけどと伝えた

少女は、向き直り服を脱ぎ胸であなたのペニスを挟みながらそれで構いませんよと嬉しそうに扱いてくれた。


チュートリアル娘変姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が眠っていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

いつもの
服着てたら脱がす

>>37貴方は、目星した
貴方は少女を観察した。

少女は、ボロボロの布のような物に包まっていたので、それを脱がして観察した

少女は、白髪の髪で目元の隠れた貧相な体つきの少女だ。首には禍々しい首輪の様なものをつけている

顔ペチペチして起こして事情聴取

>>39おはよ♡

貴方は、頬をつついておこした

少女は、ぱっと目を覚まし体を起こすとあっすいませんご主人様っ!ご主人様の寝所で寝るなんて……と慌ててゆかに正座で座る

首輪について調べる

調べている間は自分の寝床で寝かせて置こう

>>41>>42とりあえず首輪について調べる

貴方はとりあえずベッドに横になるように命令すると少女は大人しく従った

首輪についてよく見てみると何やら不思議な力が働いているようだ

首輪についてと少女は何者なのか質問

>>44これは何君は誰?

貴方は首輪についてと少女は何者なのか聞いた

少女は、首輪については奴隷の首輪だということと自分は肉(性)奴隷として売られたということを教えてくれた

プロポーズ

その身なりだと自分の奴隷として相応しくないと言って、長手袋、ガーターベルト(足首から先は出てるやつ)、コルセットをプレゼント

少女の体を洗って食事をとらせる

>>46好きだ!

貴方は、少女に告白した。

少女は、ビクッとしたあと、私のような奴隷と結婚なんて考え直してと言われた

>>48>>47体を洗ったあと衣装をつけた

貴方は少女を風呂に入れたあと総ラバーのコルセットと長手袋ガーターベルトを着せた

少女は、顔を赤くして貴方を見ている

立ったままお尻をくぱぁさせて穴を味わう

>>51貴方は、少女をぺろぺろした

貴方は両手を頭の上で組ませ少女の陰部を舐めた

少女は、そんなとこ舐めたらっと少し嫌がる

お尻を強く叩いてから続ける

最近内容食い違ってること多くね

>>53スパンキング

貴方は少女の薄い尻を平手で打つと後ろを向けさせ肛門を舐める

少女は、ひゃんと可愛らしい悲鳴をあげプルプルと震える

アナルねぶりを続けておしりの穴をトロトロにしてあげよう

マンぐり返しでアナル舐め続行
ついでに乳首も開発して長乳首にしてあげる

>>56>>57乳首ねぶりスライム

貴方は、少女の肛門をマングリ返しで舐め続けながら乳首ねぶりスライムを使い乳首を子供のペニスほどの長さになるまで開発した

肛門もトロトロになり貴方の唾液でぬらぬらとテカっていた。

少女の反応を見てみる

>>59様子を見る

貴方は攻める手をとめ少女の様子を観察した。

少女は、切なそうな声を上げながら自らの指で肛門をに挿入して自慰行為をはじめた

ちんこを見せつけながら横になってみる

>>61貴方は見せ槍した

貴方は、デロンとごんぶとペニスを見せつけながら横になる

少女は、貴方の立派なペニスをオカズに一度絶頂して潮吹きした。

その後、貴方の方を見ながら触ってもよいか許可を求めてきた

触りたけりゃ触らせてやるよ!

>>63許可するぅ

貴方は自分のペニスに触れる許可をだした

少女はおずおずと、貴方のペニスに触れ始めるが、全然見当違いの所を握ったり擦ったりしてくるので勃起はしたがひとつも気持ちよくなかった。

手を添えておちんちんの攻め方、気持ちよくする方法をレクチャー

>>65共同作業♥

貴方は少女の手をとるとしっかりと攻め方を教えた

少女の、ちいさなふにふにおててがとても心地よく射精しそうと伝えると、少女は興味深そうに、貴方のペニスに、顔を近づける

そのまま顔射、そしておしりに挿入して一緒に気持ちなろうと懇願

>>67fire!

貴方は少女の顔に射精してしまう

その後貴方は、少女に肛門を使わせてくれと頼んだ。

少女は、ご主人様優しいですねとポッと顔を赤くして、お尻を貴方の方に向ける

激しくアナルセックス開始
乳首ねぶりスライムをもう一度くっつけながらこねくり回してもっとエロい乳首に改造しよう

>>69乳首ねぶりスライム再び

貴方は、乳首ねぶりスライムLV35を少女の乳首に張り付けた

その後ヒールスライムローションを、裂傷防止のため、たっぷりと自分のペニスと少女の肛門に塗りつけたあと、激しく肛門姦をした。

少女は苦しそうな声を漏らすが足元には水溜まりができていた

一旦腰の動きをストップ、挿入したまま座ってエロくなった乳首でチクニーさせる

>>71チクニーして!
貴方は少女を膝の上に挿入したまま乗せると少女に自分の乳首を弄るように命令する

少女は、おっかなびっくり自分の乳首をいじり始めるがとたんに夢中になり、噴乳しながら絶頂した。

なんと母乳が出るようになっていたようだ

両乳首とクリに電動ブラシを装着
両手を頭の後ろで組ませてスクワット式で再開

>>73貴方は鬼畜王のようだ

貴方は、少女の乳首とクリトリスに魔導ブラシをつけ自動で攻めるようにしながら両手を頭の上で組ませて自らピストンするように命令する。

少女はブラシが動き始めてほんの五秒ほどでだらシのないアへ顔をさらして失神してしまうがなぜかしっかりとピストン運動はしている。

反応が見れなきゃつまらないので自力か魔道具でも使って気つけ
気絶する毎に起こして20回イケるまで続ける

>>75貴方は起こした

貴方は気を失っている少女を頬を叩いて目を覚まさせると何度も攻めて失神させた。

少女は顔は様々な汁でどろどろになっていたがとても幸せそうだったので腸内射精した

孕んだから前の持ち主に捨てられたのかと尻を叩いて少女を起こす

>>77まさかの経産婦?
貴方は少女の尻を叩き起こしながら孕んだから前の持ち主に捨てられたのか?と聞いた


少女は、しばらく呆けていたがガリガリの胸もお尻も小さなガキなんて勃起しねえといつも精処理に使ってくれなかったですと答えた。


更にご主人様も私に魅力ないと思ってますよねと寂しそうに続けた

本当に中古じゃないかみせてみろ

>>79処女?

貴方は、処女なのかと聞いた

少女は、少し間が空いてから処女ではないですと陰部を拡げて見せる。

お尻ほじりながらなんで処女喪失したのか詰問

>>81どうしてこうなった?

貴方はジュプジュプと音をわざと立てるように肛門に指を入れ弄びながらどうやって処女喪失したかきいた

少女は、ワンちゃんとか豚さんとかとしてましたと答えてくれる。特に嫌な思い出ではないようだ

そのままうんちを漏らすまでほじる

>>83加減を知らぬ貴方は…

貴方は少女の括約筋を壊す勢いで指で攻め立てた

少女は、思わず排泄物を肛門からひり出してしまう。

少女は、すみませんすみませんと謝った

お前の身体に欲情するし、こんな事で嫌いにはならないと言って場所を変えて続きをさせる

>>85汚れた部屋はスタッフが綺麗にしました

清掃用のスライムを寝室に放つと部屋を移り二人は客室へときていた

貴方は客室のベッドで少女を抱き締めながらお前の身体に欲情するし、嫌いにならないと抱き締めながら伝えた

少女は、嬉しそうに抱き締め返してきて好きに使ってくださいと伝えてくるのであった


奴隷少女編姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が起きて貴方の様子を観察している。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

少女の観察

>>88よく観察してみる

貴方は少女(?)を観察してみた赤ゴシックに身を包んだ栗毛のふわふわ天然パーマの少女だ

少女は、ん?ボクになにかするきなの?と貴方を見つめ返してくる

何かしていいの?と許可を取ってからまたを弄る

>>90ハァーッハーッ
貴方は息を荒くしながら何かしていいの?と聞いた

少女は、ペロッとドレスをまくりあげておじさん残念でしたぁーボク男なんだぁ…ハァハァしちゃっててアハハッと捲り上げたそこにあった下半身にはペニスがついていた

少年はプクククと更に笑いをこらえていた

なぜここにいるのか
自分との関係

寧ろ男の方が興奮します、息子「やあ」

>>92とりあえず自己紹介

貴方は一度咳払いをするとお互いに自己紹介した

少年は気がついたらここにいて貴方をからかっただけだとこたえた

>>93貴方は男の娘フェチだったようだ

とりあえず自己紹介を済ませお互いに、ベッドサイドに座ると、色白の少年の太ももをさわさわとしながら、自分のペニスをぼろんと出した

少年のも結構大きなサイズだったがそれ以上の大きさのペニスを見てきゃっと可愛らしい悲鳴を上げた

兜合わせでチンコ同士仲良くさせよう

なんだ、バカにしてた割に結局メスホモか

>>96兜合わせ

貴方は少年に覆い被さるとペニス同士を擦り合わせ始める

少年はやめて!やめてとポカポカ殴ってくるがひとつも痛くなかった

貴方はとりあえず一発射精した

>>97言葉攻め
貴方は、少年になんだ、バカにしてた割に結局メスホモかとバカにしたようにいい放つ

少年はビクンとペニスを震えさせながら射精した

あれだけ俺に言っておいて自分は言葉責めだけでイったのか、どうしようもないマゾのメス男だな!
と冷めた目で罵倒してみる

最低限開発してからナニをぶち込んで喘ぎまくらせる

>>100言葉攻めsecond

貴方は、あれだけ俺に言っておいて自分は言葉責めだけでイったのか、どうしようもないマゾのメス男だな!と冷酷な目付きでいい放つ

少年は蕩けた表情になってしまい貴方を涙目上目使いで見てくる

>>101 貴方はとりあえず掘ろうとした

貴方は、とりあえず最低限の開発を行おうとしたがすでに指はすんなり入る程度に一人で弄っているようだ

乳首も開発してやろう

男なんて嘘つくな!後ろから突かれて喘ぎまくるやつが男なわけないだろ!と言って掘る

>>105>>104貴方は穴堀を、けつこうした

貴方は、少年に男なんて嘘つくな!後ろから突かれて喘ぎまくるやつが男なわけないだろ!と言ってペニスを肛門に挿入する

更に貴方は、少年の乳首を両手で摘まんだり擦ったりしてやる

少年は、あっ♡あっ♡♡♡と可愛らしい声を出す。

掘りながら鏡の前に移動して、今の自分の姿を見せ付けてやろう

>>107貴方は、鏡前に移動する

貴方は、腰をガシガシ動かしながら鏡前に移動してしっかりと自分の姿を少年に見せつけた

少年は、首を横に振りこんなのぼくじゃないもんと言っているが肛門がきゅっとしまる

おじさんはねぇ、君みたいな可愛いねぇ、子のアクメ顔が大好きなんだよ!

セルフフェラさせながら中出し
上からも下からも精液でお腹いっぱいにする

>>107>>108淫夢要素はありません。

貴方は、可愛いなぁ○○くんはぁ!と全て濁点をつけながら言う

少年は嬉しそうにきゅーっと締め付けてくる。

更に特殊なホースを少年のペニスと口に装着させてセルフバキュームフェラをさせながら腸内射精した

少年は激しく絶頂して気絶してしまう。

そのあともたっぷりと可愛がってあげるのであった。

男の娘編姦!


貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が眠っていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

いつもの

>>113いつもの

貴方は、少女を観察した十代だろうその少女は、桃色髪のとても大きな胸(Jカップ)と柔らかそうなお尻の少女だ。

観察していると少女は目を覚まして○○くんおはようママより早起きできて偉いねと褒めてくれた

戯言を言う口は即座に布で塞いじゃおうね

>>115レイプ魔

貴方は、口塞いじゃおうねぇと布を噛ませようとしたが気がつくと貴方の口を布で塞がれていた

少女はダメでしょ?○○くんと怒られる

馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!!(必死の抵抗)

>>117ママに勝てるわけないだろ!

貴方は、必死に抵抗した

少女はそんな貴方をどうしたの?○○くん?反抗期かなぁ?とガッチリとホールドするように抱き締める。

関節や筋肉の無事を省みず脱出を試みる

>>119抜け出す

貴方は、骨や関節など気にせずに無理矢理脱出しようとした。

少女は力を緩め無事に脱出させ、○○そんなにママのことレイプしたいの?いいよと言ってくれる

お言葉に甘える

>>121レイプ!レイプ!
貴方は、少女を組伏せながら無理矢理ペニスを挿入する

少女は少し棒読みぎみに嫌がったふりをした

だめだ、これじゃレイプにならない
というわけで和姦に切り替え

感じさせようと一生懸命腰をヘコヘコ

>>123>>124はっきり分かんだね

貴方は、なんとなくレイプ紛いのことはやめ胸を揉んだりキスをし始めながら必死に腰をふる

少女は、次第に可愛らしい声を出し始める

潤んだ瞳を向けて「気持ちいいよぉ…」

>>124気持ちいいよぉ

貴方は、快感に涙目になりながら気持ちいいよぉと少女に伝える

少女は嬉しそうにママでもっと気持ちよくなってもいいのよと優しく微笑みかける

そのJカップある乳を両手で揉みし抱き、乳首を舌で味わう

>>128モミモミペロペロ

貴方は、少女のその豊満な胸を揉みしだきながら乳首に吸い付いた

少女の色素の沈着してない桃色の乳首からは白濁した液体がにじみ出ている

おっぱいちゅーちゅー無様腰ふりワンちゃん化

>>130ペロペロへこへこ

貴方は、その白濁を飲んでしまう。嚥下する、その瞬間、熱いような冷たいような感覚が全身を駆け巡る。

その後は、その甘い液体を飲む度に、とても幸せな気持ちになる。

犬のようにぎこちなく腰をふる貴方を優しく、少女は、頭を撫でてくれる。

少女は、いいんだよ?ママに最 後 に いっぱい出してといいながらも膣内を締め付けてくる。

中出しと同時に膣内放尿

>>131おんきゃあ

貴方はたっぷりと腟内射精したあと腟内放尿をしてしまう。

少女は、笑って受け入れてくれた。そして意識が暗転する。

気がつくとあなたは赤子になっていた。少女…ママに抱かれて貴方は幸せミルクを飲むのであった。

???少女編姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が眠っていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

いつものから全裸にする

>>135いつもの

貴方は、少女の観察をした

銀髪の普通体型の全裸の少女に見える眠っている横には本のようなものがある

本を読んでみよう

>>137本を読む

貴方は、少女のわきにある本を読んでみることにした

本にはペンと取扱い説明書と書かれた本がひとつになっている


取扱い説明書
・このペンで身体に落書きするとそれが反映されます
・額に、関係性または、精神状態を一文字書いてください
・肉体的変化を起こしたいところに書き込むと反映されます

「バオウ・ザケルガ!!」と叫ぶ

>>139
本を持ちながら~でした

>>139金色のガッシュベル

貴方は、おもむろに大きな声でバオウ・ザケルガと叫んだ

少女は起き上がり貴方に向けて高圧電流を放つ。

貴方は、あっという間に炭化してあの世へと旅立ってしまった

貴方は、少女のわきにある本を読んでみることにした

本にはペンと取扱い説明書と書かれた本がひとつになっている


取扱い説明書
・このペンで身体に落書きするとそれが反映されます
・額に、関係性または、精神状態を一文字書いてください
・肉体的変化を起こしたいところに書き込むと反映されます

とりあえず不審者が部屋で寝てるとお巡りさんを呼んでこよう

>>143貴方は衛兵に通報した
貴方は、少女に怯えたのか衛兵を呼ぶことにした

衛兵はその惨状を見て、貴方を少女誘拐の罪で逮捕した。

貴方は、少女のわきにある本を読んでみることにした

本にはペンと取扱い説明書と書かれた本がひとつになっている


取扱い説明書
・このペンで身体に落書きするとそれが反映されます
・額に、関係性または、精神状態を一文字書いてください
・肉体的変化を起こしたいところに書き込むと反映されます

10歳ぐらい幼くする

>>146貴方は、少女を幼女にした

貴方は、少女の身体に試しに幼女化と書き込んだ

少女の身体はみるみる縮み、年少さん位の背格好になる

額に従と書き込む

>>148従属させた
貴方は、額に従と書いてみた

少女は目を覚ますとおはようごじゃいますこしゅじんしゃまと挨拶をしてくる

おはようと言って頭を撫でながら何者か尋ねる

お尻に魅惑 至高 究極と書いてみる

ちっぱいにパイズリオナホと書く

額に蛇と書いたら伝説の傭兵みたいな幼女になるかもしれない

>>150貴方は何者かきいた

貴方は少女の頭を撫でなから何者かきいた

少女は未来から来た性処理人形だと答えてくれた

>>151>>152諸々書き込み

貴方は胸と尻に落書きしてみた。胸にはパイズリオナホと尻には敏感、至高、究極と


少女の胸と尻は肥大した。しっかりと見ればもう少し違いはわかるであろうが大きくなったことはわかる

>>153♪すねーくいーたー♪
貴方は、額に蛇と書き込もうとした

少女は、おでこのは一日一回なのですと拒否される

今の肉体を活かした奉仕を指示してしっかり観察

>>157ご奉仕させる

貴方は少女に、今できることをしてみろと命令する

小さな身体には不釣り合いな大きな胸で、貴方のペニスを挟み、扱く。

よく観察してみると陥没乳首でIカップなことがわかる。

パイズリオナホをちっパイズリオナホに書き足してちっぱいズリでイク

>>159板ズリ
貴方は、少女の胸のところにちっと書き加えた

少女の胸は縮む。それでもほんのりと柔らかな胸の感触で貴方な射精した

少女は射精したことを感じてほんのり笑顔になった

おまたによわよわこどもちんちんと書く

>>161貴方は変態ですね。

貴方は、少女の下腹部によわよわこどもちんちんと、書き込む

少女の下半身に貴方の小指ほどのペニスが生えた

少女の体にJCと子宮の上に一発必中と書き込んでから中出しを決める

>>163ジャッキー・チェン

貴方は少女にJC、一発必中と、書き込んだ。

少女の身体は13才ほどの背丈になる。

そして貴方は合意の上でセックスをした。

膣内射精を決めたと同時に12時を告げる鐘がなる。

すると少女は気絶するようにパタリと倒れ今まで書いていた落書きが消える。

少女はデフォルトの状態に戻ったのであった。

落書きしないで普通サイズのおっぱいを堪能する

>>165貴方は眠姦スキ

貴方は休眠状態の少女の身体を撫で回した

少女は身じろぎひとつせずなにも反応しなかった。

お休みのキッス

>>167ちゅ
貴方は少女の唇にキスをして眠りについた。

そして翌日、目を覚ますと少女が眠っている

おしっこを出すところをいじりながら処女膜の確認

>>169いじいじ観察した

貴方は、少女の尿道の出口をいじりながら処女膜の確認をした

少女は、処女非処女をペンで書くことで切り替えれるようだ

額に嫁の字を書く

>>171貴方は、少女の額に嫁と書いた

貴方は、少女の額に嫁と書いた。

少女は、目を覚ますととおはようダーリンと声をかけてくる

昨日の記憶はあるか確認。

>>173昨日の確認

貴方は昨日の記憶があるかどうか少女に確認をとった

少女は、昨日のことは覚えてないようだ

それはそうと、嫁らしくイチャラブセックスをしよう

>>175イチャラブSEX!!

貴方は、c学生位の体つきの少女とキス交換しながら愛撫した

少女は、キスを交わしながら貴方の服をぬがした

覚えていないのは悲しいと言う。

>>177寂しい

貴方は、覚えていないのは悲しいとキスをしながら伝える

少女は、申し訳なさそうに記憶容量が153GBしかない事を明かしてくれた

じゃあせめて今日だけでもお嫁さんとして。
記録をビデオカメラに残しつつ、イチャラブを続ける。

妊娠とお腹に書く。

>>179>>178妊婦AV

魔道具を使い録画を始める二人で愛を囁きながら性交する一部始終を録画した

その後は少女の腹部に妊娠と書き込み疑似赤ちゃんでぼて腹プレイも楽しんだ

貴方は、今後楽しい生活が待っていることだろう。だがそれはまた別のはなし

自動人気編姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が眠っていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

少女を観察

>>183 いつもの

貴方は、少女の観察をした。

少女はボロボロのキツネのぬいぐるみを抱いている焦げ茶の獣耳と獣耳と同じ髪色と尻尾の生えたパッツン少女だ

尻尾ブラッシング。

服装はキモノのようだ。

黒タイツも履いていた

>>185尻尾ブラッシング

貴方は、少女の尻尾を手櫛でといた

少女は、ビクンッと跳ね起き貴方を警戒している

誰か聞く。

>>188貴方は、自己紹介をした

貴方は、自己紹介をした

少女もアイサツを返した

名前の響き的に東方の島国のような響きの名前だった。

とりあえずおいなりさん(普通に油揚げの方)を振る舞ってみる

>>190おいなりさんだよぉ!

貴方は、島国から取り寄せた豆腐をたっぷりの油であげたものを少女と半分こした

少女はそれを警戒しながらハムッと頬張り、ぶわっと尻尾を膨らませた気に入ったようだ

黒タイツの上からお股をなーでなーで

>>192頭は精子で出来ていた

貴方は、少女のとなりに座ると太ももをタイツ越しに撫で始める

太ももからスルリスルリと陰部に向けて手を伸ばしていったが少女がそういうのは好きな人同士がすることだよと拒絶する

ならば付き合えばいいじゃないか!酸欠になりそうな位のディープキスをしよう!

>>194ムッチュ〜!

貴方は少女にタコのように口をとがらせてキスをしようとした

少女は、手でガードしながら、私の事好きなの?と聞いてくる

一度落ち着いて少女の来歴を聞いてみよう

>>196素数を数えて落ち着くんだ!0…0…0…0
貴方は一旦落ち着いて少女に話を聞いてみることにした

少女は話してみると白馬に乗った王子様みたいな人と恋してみたい系の電波少女だった

理由をきくと少女の種族は、あまり長い間番を作らない種族らしい、その反動だろうか?

俺のとても心の躍る(自画自賛)冒険譚で少女の心を惹こう

僕は君が好きだ!君は?
と質問してみる

>>198>>199君が好きだと叫びたい

貴方は少女に、好きだということと今までの人生を脚色して話した

少女は、ぽっと頬を紅くした

貴方髪の色を変えられないか少女尋ねる、因みに自分は銀髪が好みだとも伝える

>>201貴方は髪色を変えられないか聞いた

貴方は、少女に、髪色を変えられないかきいた

少女は申し訳なさそうに出来ないと答えた

真剣にプロポーズ

>>203本気のプロポーズ

貴方は、真剣に少女に、告白した。

少女は、浮気しない?と聞いてきた

目の前にこんなにも魅力的な少女がいるのに浮気なんてするか!(ビンビンに勃起しながら)

>>205浮気なんてしない!

貴方は、ペニスを怒張させながらこんな美少女がいるのに浮気なんてする訳じゃないかと言った

少女は貴方をベッドに押し倒していた。

キス!

>>207ちゅ

少女は唇を合わせ舌を絡ませてくる

次第に貴方の舌をペニスに見立ててフェラチオのように吸い出す

そのご少女は、脱がしてと囁いてくる。

脱がして尻尾を手櫛。

>>209手櫛ー

貴方は少女の尻尾を優しく撫でた

少女は次第に熱っぽい表情になり。ピンと背筋を伸ばしたかと思えば、あなたのお腹の上に生暖かい液を漏らしてしまう

少女のしたいようにさせてみよう

>>211狸寝入り

貴方は、少女のしたいようにさせるため寝たふりをした

少女は貴方を揺すって起こそうとしたが寝たふりをつづけていると貴方の身体のニオイを嗅ぎながら貴方のお腹に陰部を擦り付ける

コソッと上げてもバレぬだろう…

お腹に陰部を擦りつけているので、お返しにお尻にちんちんを擦り付ける。

>>214お尻に擦り付けた

貴方は大きいだけが取り柄のペニスをモゾモゾと寝返りを、うつふりをしながら少女の肛門に擦り付けた


少女はひゃあっと小さく声を出し慌てて両手で自分の口を塞ぐのが薄目で確認できた

押し付けたまま寝たフリ継続

>>216寝たふり寝たふり

貴方は寝たふりを継続していたがすっとお腹から少女か退き、少女はベッドの下を覗き込んだ

少女が引っ張り出したのは貴方のコレクションの、春画集だった。

寝返りをうつふりをしてビンビンちんこを見せつけてあげる

>>218デーーン
貴方は寝返りをうち少女の方に身体を倒す

少女は、顔を真っ赤にしながら春画集と貴方のペニスを交互に見て

起きて何読んでるのか聞きながら近づく

>>220貴方は、起き上がる

貴方はムクリと起き上がると何見てるのと聞く

少女は、ダーリンは大きいおっぱい好きなのと春画の1ページを見せてくる

おっぱいは等しく尊いものだよと

>>222サラシの向こう側

貴方は、おっぱいの大きさにはこだわらない事を伝えた

少女はほっと溜息をつき先程服をぬがした時に脱がさせて貰えなかった胸に巻いた包帯のようなものを取り始めMカップ程の超乳を露出させた

大きいので二プルファックを試す

>>224ニプルfxxk

貴方はおもむろに少女の陥没した乳首にペニスをこすりつけ始めゆっくりとその陥没に挿入してみる

少女は、声を必死に抑えているようで物理的に手で口を抑えていた

貴方は陥没の奥の方に少女の乳頭があることが分かる

陥没乳首をお外に出してあげよう

待つで。

>>226ほじほじ

貴方は陥没乳首を弄って吸い出してみた

少女はビクンと体を跳ねさせながら乳首を露出させるかなり敏感なようだ。

復活おつ。
片方の陥没で射精、もう片方の露出した乳を弄るに弄る。

お帰りなさい
乳首に媚薬を塗布、もっと敏感に

>>229>>230貴方は媚薬マスターのようだ
貴方は、自分の両胸の乳首に媚薬を塗ると乳首をコリコリと弄びながら少女の乳首に射精した

少女は、目にハートを浮かべてうっとりとした表情で

乳首いじめを続けながらおチンポを見せてどうしたいか聞く

>>232どうしたい?

貴方はコリコリと少女の乳首をいじめながらどうしたい?と聞いてみた


少女はよく分かっていないようで感じながらも首を傾げた

わからないならわからないでいいのでそのままぶち込む

>>234raperape

分からないならまぁいいと思い貴方はレイプしようと思った

押さえつけられた少女は少し抵抗するがそれ以上は何もせず受けいれ

次第に感じていって2人は果てた

過程はどうであれ2人は結ばれ幸せに過ごすことになったのであった。

終わり?

狐少女編姦!

しばらくお休みをいただきますバタバタしていて落ち着いたら再開したいなと考えています

お久しぶりです再開します

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が眠っていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

胸元に顔を埋める。起きなければニオイを嗅ぐ。

お久しぶりでーす。
いつもの身の回りチェックを。

>>240>>241貴方は少女の観察を行いながら胸にしゃぶりつく

貴方は少女をよく観察する。

少女は、黒髪の少女のメカクレ少女で胸は大きくPカップはあろうかという凄乳ださらに足はなにやら触手のようなものになっていた

その胸の大きさに我慢できなくなって貴方は顔を谷間に埋めると思い切り深呼吸をした。

甘酸っぱいその胸の香りに匂いを嗅ぐだけなのに先走りが出てくるのを感じた

少女は目を覚ましたようだ

いつもの

>>243貴方は目が覚めた少女の観察を続けた

少女の目元は確認できないがちらりと見えた目は黒目と白目の比率が逆になっているような目であった

そして少女はニタリと口元をゆがめる

自分のスペックを。

確認。

>>245貴方は自分のことを思い出す

とりあえず貴方は自分の状況を整理することにした

貴方は35歳の今は休職中の無職のおじさんである女性との会話もほぼ無く付き合ったことも無い童貞だ。

そんな自分の状況を思い出すと死にたくなってしまいそうになったが少女が貴方の頭を撫でてくれた

君は誰?

>>248貴方は、少女に何者か聞いた

貴方は頭を撫でられて落ち着いたのか少女に何者なのかと尋ねた。

少女は、言葉の意味が分からないのかコテンと首をかしげてニコニコと笑っていた

乳首をくりくり責める

>>250乳首を責めた

貴方は少女の乳首を両手で弄び始めた

少女は、くすぐったそうにしていたが乳首からは白い液体が垂れてきた

白い液体を盛大に吹き出すまで責めて責めてイカせまくる

>>252貴方は責めを続けた

貴方は少女の乳首を責め続けてみた

少女も次第に長い舌をでろりと出しながら息が荒くなってきて

液体が吹き出した時には軽く絶頂したようだったが、あなたは気付けば脚部の触手に拘束されていた

なんだこの触手!?(驚愕)

>>254驚き桃の木山椒の木

貴方はとても驚いて身をよじろうとするが完全に身動きが取れず

そうこうしているあいだに触手のようなものの1本が貴方の耳にはいよってきて

ふんぬ!
出来るだけ避ける。

>>256貴方は回避を試みた

貴方は回避するために顔を左右に振ってみた。

少女はシュンとしてそれ以上は何もしてこず拘束もとかれる

童貞なのでおっぱいとか触手とか体の隅々まで色々調べてみる。

>>258体の隅々まで触診

貴方は、少女の身体を隅々まで触ってみた

胸は文句無しのマシュマロッパイで無限に揉んでられそうだ

足の触手は根元に行けば行くほど感度が良くなるらしく触手の中に1本だけ孔付きの触手を見つけた

それをくりくりちゅっぷちゅっぷする。

>>260貴方は少女の秘密の花園を弄ぶ

貴方は少女のその穴のある触手を優しく触り始めた

あきらからに触られてから少女の口からは艶っぽい吐息が漏れ始めて、触手の穴からはトロリとした液体が漏れ始めて

そして貴方はその触手に指を挿入すると少女はあなたにぎゅっと抱きついて液体を触手先から吹き出して

二プルファックを試みる

>>262貴方は、ニプルファックを試みた

貴方は少女の大きな乳房についているピンク色の乳首に自分のペニスを擦らせてみた

少女の乳首は人のそれとは違い白濁の液体でヌメる乳首はすんなりと貴方のデカチンポをのみこんだ。

道の連続するヒダのような乳首の感覚にとても気持ちよくなり射精した

触手にファック

>>264童貞卒業?

貴方は胸に射精をし終えるとおもむろにその生殖器であろう触手にゆっくりとペニスを挿入した

少女はソレに挿入されるととても驚いたように口をあけて黒目のどんぐり眼でみつめるが挿入だけで気持ちよくなったのか触手をあなたの体に巻き付けながら喘いだ

初体験の感覚に貴方はみこすり半で射精をした。

少女は触手を使った変則だいしゅきホールドでたっぷりと中に射精させた

その後直ぐに少女の腹部がぽっこりとふくらんだ

貴方は満足気にしていたが直ぐに子育てにてんてこ舞いになるのであった


触手少女編姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が眠っていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

いつもの

>>268貴方は観察した

貴方は少女の姿を観察する。青い肌に明るい金の髪を後ろで縛っている少女で悪魔のしっぽが生えていた

黙って指を少女の口に突っ込んでヌルヌルにしてからケツ穴をほじくる

>>270 アナル大好き二ストのようです

貴方は少女の口に自分の指をしゃぶらせるために咥えさせる

少女は、眠っているのかぺろぺろと何も無警戒でしゃぶって、指をヌルヌルにしてくる

貴方はヌメる指を少女のおしり突っ込んでみた

少女は、ビックリしたように目を見開いた

尻尾の先を口に含んで擬似フェラ

超絶テクでアナル開発をしてこれから先アナルですしか感じない様にする

>>272貴方は少女のしっぽをフェラした

貴方は起きたのを確認すると少女の尻尾を咥えてフェラチオした

少女は敏感な尻尾をそんなことされると思って無かったためにおどろいた。

かなりきつくあなたの指を締め付けながらビクビクと反応した

>>272 貴方は少女の肛門開発をした

貴方はフェラをしながらたっぷりとお尻を解していく

少女は気の強そうな赤い瞳の端から涙を垂らしていた

肛門じゅぷじゅぷ尻尾しこしこしながらクンニ。

絶技による圧倒的快楽で身も心も屈服させに掛かる

表記されてない服装について

>>276貴方は3点攻めをした

貴方は少女よ綺麗なオマンコに口付けをしながら空いた手でしっぽを扱きアナルを責めた

少女は、全身を痙攣させながら絶叫していた

>>277貴方は少女の心を折りにかかる

貴方は屈服させようとさらに責める手を強めた。

少女は、ぷくぷくと泡を吹きながら失神した

主人公について。

>>281貴方は自分の立場を理解する

貴方は自分の状況を把握した

貴方は一般貴族階級のスケベなおじさんだ。

構わず仰向けにしてアナル指ズボ

>>283貴方はそのままする

貴方は少女の様子などお構い無しでアナルをほじほじした

少女のアナルはかなり良さそうに緩くなっていた

アナル挿入、起きたら尻尾を膣に

少女の尻尾で少女のアナルをズボズボして一生閉じなくさせる

>>285>>286AF

貴方はたっぷりと解された少女のアナルににゅぷぷと挿入していき

少女の目を覚ましたのを確認すればオマンコに彼女の尻尾を挿入させて二穴責めをした

少女の括約筋はプチプチと裂けて悲鳴をあげるがソレに非常に興奮してたっぷりと腸内射精をして

裂けた括約筋を治してあげるが元に修復するのではなく筋肉の損傷を筋再生で裂けた括約筋を繋げるだけなのでアナルガバユルを継続させる

>>288鬼畜あなるマン

貴方はゆっくりとアナルから引き抜くと再生の呪文をとなえた。

少女はオムツ無しの生活が送れない程のユルカバアナルになってしまった。

そして少女はあなたにメロメロになったのだった。

悪魔っ子(?)少女編姦!

貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋

しかしヒトツダケ違うことがあった

貴方のとなりで少女が眠っていたのだ。

この少女について思い出そうとする。

何も思い出せない。

なぜここに少女がいるのだろう

さてどうしたものか

いつも

>>291いつの(今回は異世界の幼王です)

貴方は、少女の観察をした

少女は褐色肌の銀髪の少女で胸はそこそこにあった

その胸を押し付けるように貴方に抱きついて眠っている

私は誰だ

あっごめんなさい今回は、貴方は幼王です

胸に顔を擦り付けて甘える

>>295貴方は、少女お胸に顔を埋めた

貴方は、何となく自分より歳上そうな少女の大きなの谷間に胸に顔を埋めた

しばらくすると少女は目覚めた

無自覚におっきしたまま、ママァ……と言う。

>>297ムクムク

貴方は無意識に勃起させたまま思わず母のことを思い出してママァと呟いた

少女は優しく貴方を抱きしめて頭を撫でてくれた

上目遣いでじっと何かを訴えてみる

>>299じぃーっ

貴方は少女のことをじっと上目遣いで見つめていた

少女は、ゴクリと唾を飲み込むと唇同士を合わせるキスをしてきた

無邪気にもっとしてほしいとおねだり

>>301もっとぉ♡

唇同士が触れ合うようにキスをしているだけなのにとても幸せな気分になりもっともっととオネダリをした

少女は舌を貴方の口内へと滑り込ませながら股間をまさぐってきた

されるがまま、おずおず舌を差し出す

>>303 貴方は流された

貴方は舌同士を、合わせた方が気持ちいいと思い舌を突き出す

少女は、ニコリと微笑んで激しく舌をからませあう

貴方は射精をした。

白いおしっこに、すわ病気かと怯える。

>>305突然の精通

貴方は精通したことに驚いてとてもそのことを怯えた

少女は安心させるように抱きしめてきた

だいしゅきホールドで更に甘える

>>307貴方、は甘えた

貴方は、少女の体に足を回してガッツリと抱きしめ始めた

少女はニコニコ笑顔のままゆっくりとあなたの服を脱がしていく

パンツを脱がされ、チンコが跳ね上がると共にもう一度射精&おもらししてしまう。

>>309貴方は、少女の体に興奮した

貴方は、気付けば全裸にむかれていた。無意識のウチにペニスは固くなっていた

少女はそのペニスを口に含むとゆっくりと舌で舐め始めた

その未知の快感にすぐに射精してしまい。その後放尿してしまった

少女はきっちりと飲みきってあげた

もっとしてぇえと目にハートを浮かべ中猫撫で声で甘えながらおねだり

>>311貴方は、少女に、オネダリをした。

貴方は、少女にハートの紋様を瞳に写しながらもっともっとと、声変わりしていないボーイソプラノでオネダリをした

少女は、貴方に馬乗りになると乳首をカリカリと、爪でいじりはじめて

挿れて、あたまがとろりととろけてなにもかんがえられなくなり、本能のまま動き始める。

>>313挿入!

貴方は、少女にされるがままになる。

少女は、貴方のペニスをエスコートしながら挿入すると騎乗位で動き始めてたっぷりと搾り取りれた

貴方はこの少女にとても懐いてこの人しか味方は居ないと確信して暴君になったのはまた別のお話

褐色少女編姦!

目が覚めるとドスケベ少女がとなりにいた本編完結となります。

このあとはいつものアフターストーリーを軽くやったあと完全完結といたします

その後が見たい組を書いといてください。

乙~。

自動人形(身体に文字書く子)

奴隷少女

男の娘

悪魔っ子で

とりあえずここまで

土曜日にまとめて更新します…

自動人形編after

貴方は目を覚ますと額に嫁と書かれた少女が寝ている

さてどうしたものか

喉に盲愛と書いてみる

>>324貴方は、少女の喉に盲愛と書き込んだ

貴方は、少女の喉に盲愛と書き込んでみた

少女は目を覚ますとおはようの挨拶をしたあとすぐに耳元で甘ったるい声で愛してる大好きだよなとど愛の囁きをたっぷりしてくれた

あなたはそれだけで勃起した

JK、すけべボディ、一生懸命と書いて朝の一番搾り精子を飲んでもらう

>>326貴方は、少女に書き込んだ

貴方は、少女に、JK、すけべボディ、一生懸命と書いた

少女の顔立ちが17歳くらいになりおっぱいと胸が大きくなる

そしてたっぷりと柔らかいマシュマロおっぱいで搾り取られた

もちろんきっちりと飲み干したあとエッチで好きぃとメロメロのようで

額に淫乱女、下腹部に名器と書いて一日中ヤる

敏感クソ雑魚絶倫と腋毛、マン毛ジャングルに加えて無臭と書き込み一日中スローセックスして一瞬たりともマンコからチンコを抜かずにトロトロにする

>>328>>329貴方は少女に色々書き込んだ

貴方は、このコンマで間天才と書き込んで少女自らに記憶媒体をかなり増やして200テラまでふやしたので額を書き換える度に記憶がきえる心配がないために、心置き無く

淫乱女と、額に書き込み下腹部には無駄毛と名器と書き込んでワキにも無駄毛と書き込むと体毛が濃くなった少女に挿入する。

少女は動きたそうにするが貴方は押さえつけてとてもゆっくりと腰を動かしていき一日中楽しんだ

少女は射精をされる度に腟内の構造を変えてあなたを楽しませるのであった


その後子宝にも恵まれて貴方は幸せな家庭を築くのであった。

自動人形編after姦!

奴隷少女編after

貴方は、目を覚ますと隣に少女が寝ていないので慌ててベットの周りを見渡すと床で丸くなって眠っている少女を、見つける

ベッドの上に抱き上げて、ぎゅーして勃起しながら二度寝。

>>332貴方は少女を抱き上げ抱きしめ寝た

貴方は少女をひょいと持ち上げると朝勃起させたペニスを押し当てながら抱きしめて寝た

少女は、少し震えていたが大人しくあなたに抱きついていた

しばらくすると少女の謝っている声が聞こえて貴方は目を覚ます

心配する。ただし手マンしながら。

>>234貴方は下半身自立行動型のようだ

貴方は、薄目を開けるとスンスンとあなたの胸板のニオイを嗅ぎながら自慰行為をしていた

貴方は、大丈夫だよと言いながら自分の指を使い自慰行為の手伝いをしてあげた

なぜ床なんかに寝ていたか。返答によっては今日の生活範囲がベッドの上だけになるよ、と言う。

>>336あなたは理由を聞いた

1度絶頂させた後、貴方は、少女にどうして床で寝てたのかと聞いた

少女は俯きながらご主人様の邪魔になると思っていつも床で寝てましたと答えた

今後寝ている間離れたら酷いおしおきと言いながらお尻を揉み揉み

ご主人様は激昂した
かの少女を家族として迎え入れた筈なのに未だ少女に壁を作らせてしまっている自分に激昂した

>>338>>339あなたは激昴した

貴方は自分の不甲斐なさにとても憤りを感じて激昂しそうになるが必死に理性でとめて

今後、眠る時は一緒だからと少女のお尻を揉みながら言う

少女は、こくりと頷き涙目で貴方を見つめてきて切ない声を出していて

丸一日ディープキスをしながらお尻を揉んだついでに肛門を優しくしつこくほじくり回してアナル開発

>>341貴方はたっぷりとアナル開発した

貴方は少女のおしりを揉みしだきながらたっぷりとアナルを開発してあげる

少女は貴方にありがとうございますと感謝しながら絶頂できるほどに開発された

疲れたので三度寝
ペニスに触れさせて寝てる間はいつでも好きにしていいよと伝える

>>343貴方は三度寝を決行した

貴方は少女に寝ている間は自分の体はすきにしていいと伝えてから3度寝した

次に目を覚ますと貴方は肛門を舐められながら手コキされていた

お返しに手マンしながらアナル舐め
なるべく奥まで

>>345貴方は少女にお礼した

気持ちよくしてくれたお礼に貴方は、少女に顔に乗るようにいう

少女は、恐る恐るおしりをあなたの顔の上に置く

貴方は、アナルを舐めながら手淫してあげた。

少女は思わず絶頂してお小水のおもらしを顔でしてしまう

ペニスを見せつけてこいつをどこに入れて欲しいと質問し好きな穴を広げさせる

>>347どっちに欲しい?

貴方は、少女の目の前に勃起したペニスを見せつけてどっちに欲しいかと聞いた

少女は、オマンコをクパーッと拡げてこっちにくださいとオネダリしてきた

今から入れるけど喘ぎ声は我慢しちゃダメだからね
と言ってから腰振り
ビンビンの乳首も適度にいじってあげる

>>349貴方はセックスをした

貴方は、喘ぎ声我慢しないように言ってから乳首を弄りながら挿入してあげる

少女は、羞恥からか少し声が小さいが喘いでいて

貴方は激しく腰をうちつけながらたっぷりと中に出してあげるころには娼婦のような、喘ぎ声をだしていて

その後ゆっくりと引き抜いて抱きしめると眠りについた

奴隷少女after編姦!

オトコの娘編after

貴方が仕事を終えて寝室に入ると猫耳カチューシャを付けた少女が迎えてくれた

どういう風の吹き回しだ?

おかえりぃ~と言いながら胸にダイブして吸う。

ただいまだったわ。

矛盾するようなら取り下げても。

>>353冷静に

貴方は、冷酷にどういう風の吹き回しだと、きいた

少女は、子供ちんぽを勃起させながら近寄ってきてあなたの味にキスをしながらしたいからしてましたと答えてくれる

なら準備はできてるのかな?とアナルマンコに手を突っ込む

>>358準備はできてるか

貴方は、少女が舐めているのをそのままに少女のおしりに指を手始めに4本入れる

すんなりと受け入れてドロリと子供ちんぽからオワコンザーメンを垂らしながら悦んでいて

正常位で恋人繋ぎしながらアナルセックス

>>360AF

貴方は、そのまま少女の腰を浮かしてさんざん開発した縦割れアナルに正常位で挿入していき

暴れたら面倒なので貴方は、少女の両手を指をからませて繋ぐ

少女は、安心したようににゃあ♡となきまるで猫の盛ったような声を出しながら何度もトコロテンして

貴方は、そのままたっぷりと無遠慮に精液をぶちまけた

その後は甘えてくるこのオス猫に乳首を舐めさせながらうとうととしはじめるのであった

オトコの娘編after姦!

悪魔娘編after

貴方は2週間少女を犯し続けていたいい加減疲れたので貴方は食事をとることにした

気を使ってアナルプラグを渡して何か食べたいものはあるか聞く

食事をしながら脱糞したので、お仕置きとして数日はお尻にチンコで栓をする。脱糞も許さぬ。

>>363>>364貴方は色んな意味で紳士だ

貴方は少女の食べたいものを聞いた後に食事を2人で取った

少女は食事で気が緩んだのが思わず漏らしてしまうと貴方は、少し怒ったあと

貴方自身のペニスで栓をした少女はもうヤダ何でもするから許してと言っていた

ごめんねと謝り何から許して欲しいのか

>>366ごめんね

貴方は謝った後に何を許して欲しいのかと聞いた

少女は、お尻がバカになるからこれ以上おしりでするのを許してと訴えてくるが表情はとても気持ちよさそうだ

お尻以外もバカになればいいよねと挿入したまま尿道カテーテル準備

ならしょうがないと言って席を外したふりをして観察

>>368テデドン(絶望)

貴方はニコニコと笑いながら尿道のカテーテルを取り出した

少女はこれ以上何をされるのかと恐怖と期待で震えていて

>>369席を外す

貴方はしょうがないなと言いながらローションとカテーテルを目の前に置くと寝たフリをして

少女はしばらく立ったあとそのカテーテルにローションをたっぷりつけて尿道姦し始めて

チンコ勃たせたまま継続

>>372貴方は寝たフリを継続

貴方はそのまま狸寝入りしていると少女は、ハアハアと息を荒くしながらいったんカテーテルを抜く

そして少女は、ゆっくりと勃起した貴方のペニスを騎乗位でオマンコに挿入する

悪魔娘…アナル…
と寝言のように呟く

>>374アナルスキー

貴方は少女の名前を呼びながらアナルに入れるようにと寝言のように言った

少女は口角を釣り上げてその締めつけの良いおまんこで無遠慮に腰を振り

無理矢理抜いてお仕置きふぃすとふぁっく

>>376貴方は壊した

貴方は少女を押し倒すとそのままオマンコに握りこぶしをぶち込んでアナルにはおチンポをぶち込んだ

少女は失神したがたっぷりと注ぐ頃には目を覚まして薄笑いを浮かべていた

その後ずっと薄笑いを浮かべるようになってしまった

悪魔娘after編姦!

ということで、目が覚めるとドスケベ少女がとなりにいた完全完結とさせていただきます

ご愛読ありがとうございました

乙ぅ。

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