糞ホモカス野郎「大丈夫?ちょっと家で休んでく?」泥酔おれ「……」 (346)

糞ホモカス野郎しね

糞ホモカス野郎「散らかっててごめんね、今水持ってくる」

泥酔おれ「…………」

泥酔おれ「…………」

糞ホモカス野郎「どうしたの?気持ち悪い?」

泥酔おれ「…………眠い」

糞ホモカス野郎「じゃあ今日は泊まって行っていいよ」

糞ホモカス野郎「うわっ軽いね」ひょい

泥酔おれ「………あ?」

糞ホモカス野郎「小さいから体重ないとは思ってたけど予想以上に軽かった」

泥酔おれ「おろせや」

糞ホモカス野郎「可愛いなぁ…はあはあ」

泥酔おれ「おいふざけんな」

糞ホモカス野郎「………」ぶちゅー

覚醒おれ「……は?……え?」

覚醒おれ「……え?あれ?」

糞ホモカス野郎「ごめん!本当にごめん!」

糞ホモカス野郎「嫌がる事はしないから!本当だから!」

覚醒おれ「離せよ、離せ!」

糞ホモカス野郎「大丈夫だから大丈夫だから」さわさわ

半泣きおれ「おれにはソッチの趣味はないからもうやめて」

錯乱糞ホモカス野郎「大丈夫だから嫌がる事はしないから!」

勇者おれ「うグッ…クソッ」

糞ホモカス野郎「どうしたの?気持ち悪い?」

勇者おれ「草原でスライムにやられた」

糞ホモカス野郎「じゃあ今日は泊まって行っていいよ」

勇者おれ「だが断る!!」

たぎってきたああああああああああああwww(✿ ´ο` ✿)=3はふぅん

半ギレおれ「マジでふざけんなもう帰るから離せよ!」

錯乱糞ホモカス野郎「ごめん…少しでいいから触らせて、怖い事は絶対しないから!」

興奮糞ホモカス野郎「はあはあ」さわさわ

持ち上げられて頭を振られたためまた気持ちが悪くなったおれ「………うっ」

いいですゾわ^~

興奮糞ホモカス野郎「ゆうき君は優しいよね…こんな僕でも拒まないでくれるんだね…」さわさわ

気持ち悪さが限界に達したおれ「!?」おえぇえ!

糞ホモカス野郎「うわぁあああ!!!」

吐いたせいで死に体のおれ「………ごめん」

糞ホモカス野郎「いや…ごめんねおれ君…片付けるから…」

吐瀉物まみれおれ「………」グッタリ

糞ホモカス野郎「大丈夫?本当にごめんお風呂は間に合わないからシャワーで洗おうよ、立てる?大丈夫?」

吐瀉物まみれおれ「………汚して悪いな」

糞ホモカス野郎「気にしなくていいからシャワーを浴びよう?立てない?大丈夫?」

申し訳ない気持ちでいっぱいのおれ「ごめんちょっと気持ち悪くて動けない」

糞ホモカス野郎「分かった、濡れたタオル持ってくるから顔だけでも拭こう」

大分落ち着いて来たおれ「カーペット汚して悪かったな…」

糞ホモカス野郎「それは気にしなくていいから、落ち着いた?シャワー浴びてくる?」

おれ「お借りします」

シャワー浴びてるおれ「アジエンスとかまじかよ」

この流れはホモセックスの流れだな

糞ホモカス野郎「おれ君…服はどうする?洗濯する?」

アジエンスの香りがするおれ「いや、流石にそこまで迷惑は…」

糞ホモカス野郎「いいよいいよ、このままじゃ電車乗れないでしょ」

アジエンスの香りがするおれ「悪いな」

へるもんじゃなし、穴にちんぽ刺すだけだよ(///ω///)

糞ホモカス野郎「服はサイズ合わなくて悪いけど僕の服を着てて」

パンツ一丁おれ「………」

糞ホモカス野郎「僕も大きいほうじゃないけどおれ君は特別小さいから服とか大変だよね」

さっきされた事を吐いたショックで忘れてるおれ「あれこれして貰って本当すまん」

カーペットのシミを見て罪悪感に襲われたおれ「クリーニング代くらいは出すよ」

糞ホモカス野郎「いいよいいよ、おれ君に悪い事したのは僕だから、ほんと気にしないで!」

おれ「……でも…」

糞ホモカス野郎「じゃあ少しだけ…少しだけ触ってもいい?」

おれ「いや…それはちょっと…」

糞ホモカス野郎「おれ君が嫌がるようなところは触らないし、変な事もしないから、お願いだから!」

おれ「お前ホモなの?」

糞ホモカス野郎「……うん……気持ち悪いよね、ごめんね」

           )     ,,、-ー:::::::::::: 、)), /

 や 思  ど   ヽ  必`::::::::::::、;;;;;::::::::- : : /  な  ケ  と
 り  い  う    ノ  ゝ:::,((((("''ノノJjノ:::.:..:.i   っ  ツ
 ま. き  だ   )  ゞ``   ,,==≡ ゞ:::,-、',  た  も
 く . り      ゙,   |;;;≦   ' U` ヾ::(上i/  こ  き  と
 ら  セ  こ    ゙,   ヽ''Ei   - ~  |ノ)ノノi . と  れ  に
 な   ッ れ     i   l  ! _        i /::ヽ  だ  い  か
 い  ク  か   ノ    l  ` _, --ァ ij / レ")::ヽ し  に  く
 か  ス  ら   ノ  i `、 ゙ , `ー ~ ,,   /  '"j)人       /
 ?  を    ノ   | i   ゙ ,   ̄ /ノ ‐'" ̄ ̄`"レ、--、ー"
  人   ノ\(     | |, -、 \_,,、</         \:::`.、
` "  `ー '"   `  ( ̄    )     /            ゙::::::::`.、
            (   ̄ ̄)     i             i:::::::::::i

どう反応していいか分からないおれ「……悪い、おれはホモじゃないからあまり触られたりとかしたくない」

糞ホモカス野郎「そうだよね…うん、ごめん」

糞ホモカス野郎「別にゆうき君をどうにかしたいとかそういう事じゃないよ、ただ可愛いから触りたいだけだよ?それでもダメかな?」

さっきの一件もあって返答に困るおれ「……」

糞ホモカス野郎「すぐ終わるから、少しだけ撫でていいよね?」

困惑おれ「………」

糞ホモカス野郎「………」さわさわ

        ┏┓                ┏┓         巛 ヽ.                     ┏┓      ┏┳┓
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  * | 〒  /⌒ヽ | 〒  ||| ,.へ´_|_ヽ  ,-r、,r/」  f  |||  ∧ ∧,.へ,    〒 ! /⌒ヽ 〒 !
     |  |  ( ´∀`)  |   人l ァ'`・ω・)〉/_ュヘ〈|7  | *   (゚∀゚ `ァ ノ +   |  | ( 个  ) |  |
 +  |  {  |   .|   {  .(__)、   ○〈_}ノ :   |  +  O    /:-一;:、 / /. |    | ./ /*
    ヽ ヽ |   .|.ヽ ヽ (___)  、 〈   く/ ヽ__,」 +    )   ミ;;★:;:;:;ミ/ /   |    |/ /
     ヽ  ヽ,, ´∀`) ヽ  ヽ ´∀`)__ノ ヽ__) /  ,ヘ   | __,, '´ ̄`ヽ__ (・ω・´/ /  (・∀・ / /
 ,.へ ■ヽ ヽ     ー、 ヽ     ー、     /  / |.  | ★((ハヾヽ,.べ, ミ三彡 f  ,-     f+
 l ァ'^▽^) i     ,rュ ', i     rュ ', |||  (   〈  .|  .|  ハ^ω^*`ァノュヘ    |  / ュヘ    |
 ヽ    ○.|    /{_〉,.へ∧ ∧{_〉  << \ ヽ .|  .|   O☆゙ _ノ_,} )   | 〈_} )   |
  |  、 〈 |    〈   l ァ';・∀・)        \ノ |_,,|   ノ´ ̄ゞ⌒'ーァ    ! |||  /    ! |||
||| l__ノ ヽ__)|   ,ヘ. ヽ  ヽ    ○ヽ  +    |__ノ|  )  `7゙(´〈`ー''´     |   /  ,ヘ  |   ガタタタン!!!!

ぞわぞわする不快感に耐えるおれ「………」

冷静糞ホモカス野郎「あれ?耳の裏とか気持ちよくない?」

正直者のおれ「ぞわぞわして不快」

あちこち撫でまわす糞ホモカス野郎「どう?気持ちよくない?」

おれ「ない、不快」

ちょっと苛立つ糞ホモカス野郎「じゃ、じゃあ下の方も触っていいかな?」

おれ「それは無理、もういいだろ十分触ったじゃん」

糞ホモカス野郎「…………」

ゆうきちゃんの処女膜喪失ストーリーかな?(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァアアァ

糞ホモカス野郎「………おれ君って残酷だよね…」

エヴァは見た事ないおれ「悪いんだけどもう限界、おれは女の子にしか興味ないから」

糞ホモカス野郎「おれ君は正直だよねはは…」ガバッ

急に後ろに倒されてビビるおれ「!」

キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!

ビビって動けないおれ「」

糞ホモカス野郎「大丈夫、怖くないし、絶対に気持ち良いから大丈夫」なでなで

ビビって動けないおれ「ひっ…」

糞ホモカス野郎「大丈夫大丈夫」

チンコ触られても不快感で全然反応しない身体も正直者なおれ「……っ」

糞ホモカス野郎「緊張しないでごめんね、怖くないから大丈夫だから」ハアハア

だんだん冷静になってきたおれ「頼むからもうやめろ」

糞ホモカス野郎「あれ?なんで?あれ?」

焦る糞ホモカス野郎「あれ?おれ君ってもしかしてオナニーしたりしないの?」

最低週2はするおれ「は?もういいだろ離せよ!!」

糞ホモカス野郎「ごめん、もしかしてそういう病気?本当にごめん!」

糞ホモカス野郎「おれ君小さいからもしかしたらそういう病気だったの?……本当にごめん、最低だよね僕…」

無駄に正直者なおれ「は?確かに成長障害だけどEDじゃねーよふざけんな!」

糞ホモカス野郎「じゃあどうして……」

おれ「だからおれにソッチの趣味はないからもう諦めてくれ」

ショックを受けた様子の糞ホモカス野郎「……」

俺は友達にDキスされてビンビンに反応してしまってお前もヤルき満々じゃないかw
って言われてアソコ舐められた
俺の息子のバカ・・・

>>195
いいですゾわ^~

この後の記憶はまじで消しさりたいんだけど
どうしよう?

注意:ここから先の話はフィクションです

糞ホモカス野郎「そうだ!これを使おう」テーレッテレー

おれ「あ?なんぞそれ?」

糞ホモカス野郎「ローションさハッハーw」ぬるぬる

オナニーは手でしかしたことなかった童貞おれ「あっあっあっ」

調子にのる糞ホモカス野郎「ほらほら!」

糞ホモカス野郎にいかされた糞カスチビゴミおれ「あっ」ぴゅっ

満足そうな糞ホモカス野郎「早漏すぎワロスwww気持ちよかった?www」

ショックでわけのわからないおれ「え?なにこれ?え?」

ゆうき君のスペック教えて

>>206
ゆうき君って誰そいつ?
おれのスペックなら
身長148㎝、Fラン大学2回生

ショックで錯乱するおれ「わあああ」

焦る糞ホモカス野郎「ちょっ!おちけつ!」

暴れ疲れて寝るおれ

翌日家に帰ってから引きこもるおれ

Amazonでローションをポチッたおれ

え・・・
関東じゃ大学の学年~回生じゃないの?

注意:この物語はフィクションです。実際のほにゃららには一切関係ございません。
筆者はただのアレです、キチガイです。

>>224
どこも何回生って言い方じゃないんかな?
知らんかったわ

ついでにオナホもポチッたわ
これでやっと童貞捨てられるんや!

ゆうきじゃないけどおれは逃げる!
じゃあな!

ホモが沸いてますね~┐(´o`)┌
いいですゾわ^~

ちょっと目を離した隙に大変な事になってた

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ
   //    /     ヾ_、=ニ゙

クレイジーサイコホモ

>>327そんなに言うんだったらちゃんと見ろよwwwwwwクソホモがwwwwww
http://i.imgur.com/XIgFT7g.jpg

>>330
あっちゃ~AUTO^^;

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