目が覚めるとドスケベ少女がとなりにいた (379)
貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋
しかしヒトツダケ違うことがあった
貴方のとなりで少女が眠っていたのだ。
この少女について思い出そうとする。
何も思い出せない。
なぜここに少女がいるのだろう
さてどうしたものか
よろしくお願いします
いつもの
>>243貴方は目が覚めた少女の観察を続けた
少女の目元は確認できないがちらりと見えた目は黒目と白目の比率が逆になっているような目であった
そして少女はニタリと口元をゆがめる
自分のスペックを。
>>245貴方は自分のことを思い出す
とりあえず貴方は自分の状況を整理することにした
貴方は35歳の今は休職中の無職のおじさんである女性との会話もほぼ無く付き合ったことも無い童貞だ。
そんな自分の状況を思い出すと死にたくなってしまいそうになったが少女が貴方の頭を撫でてくれた
君は誰?
>>248貴方は、少女に何者か聞いた
貴方は頭を撫でられて落ち着いたのか少女に何者なのかと尋ねた。
少女は、言葉の意味が分からないのかコテンと首をかしげてニコニコと笑っていた
乳首をくりくり責める
>>250乳首を責めた
貴方は少女の乳首を両手で弄び始めた
少女は、くすぐったそうにしていたが乳首からは白い液体が垂れてきた
白い液体を盛大に吹き出すまで責めて責めてイカせまくる
>>252貴方は責めを続けた
貴方は少女の乳首を責め続けてみた
少女も次第に長い舌をでろりと出しながら息が荒くなってきて
液体が吹き出した時には軽く絶頂したようだったが、あなたは気付けば脚部の触手に拘束されていた
なんだこの触手!?(驚愕)
>>254驚き桃の木山椒の木
貴方はとても驚いて身をよじろうとするが完全に身動きが取れず
そうこうしているあいだに触手のようなものの1本が貴方の耳にはいよってきて
ふんぬ!
出来るだけ避ける。
>>256貴方は回避を試みた
貴方は回避するために顔を左右に振ってみた。
少女はシュンとしてそれ以上は何もしてこず拘束もとかれる
童貞なのでおっぱいとか触手とか体の隅々まで色々調べてみる。
>>258体の隅々まで触診
貴方は、少女の身体を隅々まで触ってみた
胸は文句無しのマシュマロッパイで無限に揉んでられそうだ
足の触手は根元に行けば行くほど感度が良くなるらしく触手の中に1本だけ孔付きの触手を見つけた
それをくりくりちゅっぷちゅっぷする。
>>260貴方は少女の秘密の花園を弄ぶ
貴方は少女のその穴のある触手を優しく触り始めた
あきらからに触られてから少女の口からは艶っぽい吐息が漏れ始めて、触手の穴からはトロリとした液体が漏れ始めて
そして貴方はその触手に指を挿入すると少女はあなたにぎゅっと抱きついて液体を触手先から吹き出して
二プルファックを試みる
>>262貴方は、ニプルファックを試みた
貴方は少女の大きな乳房についているピンク色の乳首に自分のペニスを擦らせてみた
少女の乳首は人のそれとは違い白濁の液体でヌメる乳首はすんなりと貴方のデカチンポをのみこんだ。
道の連続するヒダのような乳首の感覚にとても気持ちよくなり射精した
触手にファック
>>264童貞卒業?
貴方は胸に射精をし終えるとおもむろにその生殖器であろう触手にゆっくりとペニスを挿入した
少女はソレに挿入されるととても驚いたように口をあけて黒目のどんぐり眼でみつめるが挿入だけで気持ちよくなったのか触手をあなたの体に巻き付けながら喘いだ
初体験の感覚に貴方はみこすり半で射精をした。
少女は触手を使った変則だいしゅきホールドでたっぷりと中に射精させた
その後直ぐに少女の腹部がぽっこりとふくらんだ
貴方は満足気にしていたが直ぐに子育てにてんてこ舞いになるのであった
触手少女編姦!
貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋
しかしヒトツダケ違うことがあった
貴方のとなりで少女が眠っていたのだ。
この少女について思い出そうとする。
何も思い出せない。
なぜここに少女がいるのだろう
さてどうしたものか
いつもの
>>268貴方は観察した
貴方は少女の姿を観察する。青い肌に明るい金の髪を後ろで縛っている少女で悪魔のしっぽが生えていた
黙って指を少女の口に突っ込んでヌルヌルにしてからケツ穴をほじくる
>>270 アナル大好き二ストのようです
貴方は少女の口に自分の指をしゃぶらせるために咥えさせる
少女は、眠っているのかぺろぺろと何も無警戒でしゃぶって、指をヌルヌルにしてくる
貴方はヌメる指を少女のおしり突っ込んでみた
少女は、ビックリしたように目を見開いた
尻尾の先を口に含んで擬似フェラ
>>272貴方は少女のしっぽをフェラした
貴方は起きたのを確認すると少女の尻尾を咥えてフェラチオした
少女は敏感な尻尾をそんなことされると思って無かったためにおどろいた。
かなりきつくあなたの指を締め付けながらビクビクと反応した
>>272 貴方は少女の肛門開発をした
貴方はフェラをしながらたっぷりとお尻を解していく
少女は気の強そうな赤い瞳の端から涙を垂らしていた
肛門じゅぷじゅぷ尻尾しこしこしながらクンニ。
絶技による圧倒的快楽で身も心も屈服させに掛かる
>>276貴方は3点攻めをした
貴方は少女よ綺麗なオマンコに口付けをしながら空いた手でしっぽを扱きアナルを責めた
少女は、全身を痙攣させながら絶叫していた
>>277貴方は少女の心を折りにかかる
貴方は屈服させようとさらに責める手を強めた。
少女は、ぷくぷくと泡を吹きながら失神した
主人公について。
>>281貴方は自分の立場を理解する
貴方は自分の状況を把握した
貴方は一般貴族階級のスケベなおじさんだ。
構わず仰向けにしてアナル指ズボ
>>283貴方はそのままする
貴方は少女の様子などお構い無しでアナルをほじほじした
少女のアナルはかなり良さそうに緩くなっていた
アナル挿入、起きたら尻尾を膣に
少女の尻尾で少女のアナルをズボズボして一生閉じなくさせる
>>285>>286AF
貴方はたっぷりと解された少女のアナルににゅぷぷと挿入していき
少女の目を覚ましたのを確認すればオマンコに彼女の尻尾を挿入させて二穴責めをした
少女の括約筋はプチプチと裂けて悲鳴をあげるがソレに非常に興奮してたっぷりと腸内射精をして
裂けた括約筋を治してあげるが元に修復するのではなく筋肉の損傷を筋再生で裂けた括約筋を繋げるだけなのでアナルガバユルを継続させる
>>288鬼畜あなるマン
貴方はゆっくりとアナルから引き抜くと再生の呪文をとなえた。
少女はオムツ無しの生活が送れない程のユルカバアナルになってしまった。
そして少女はあなたにメロメロになったのだった。
悪魔っ子(?)少女編姦!
貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋
しかしヒトツダケ違うことがあった
貴方のとなりで少女が眠っていたのだ。
この少女について思い出そうとする。
何も思い出せない。
なぜここに少女がいるのだろう
さてどうしたものか
いつも
>>291いつの(今回は異世界の幼王です)
貴方は、少女の観察をした
少女は褐色肌の銀髪の少女で胸はそこそこにあった
その胸を押し付けるように貴方に抱きついて眠っている
あっごめんなさい今回は、貴方は幼王です
胸に顔を擦り付けて甘える
>>295貴方は、少女お胸に顔を埋めた
貴方は、何となく自分より歳上そうな少女の大きなの谷間に胸に顔を埋めた
しばらくすると少女は目覚めた
無自覚におっきしたまま、ママァ……と言う。
>>297ムクムク
貴方は無意識に勃起させたまま思わず母のことを思い出してママァと呟いた
少女は優しく貴方を抱きしめて頭を撫でてくれた
上目遣いでじっと何かを訴えてみる
>>299じぃーっ
貴方は少女のことをじっと上目遣いで見つめていた
少女は、ゴクリと唾を飲み込むと唇同士を合わせるキスをしてきた
無邪気にもっとしてほしいとおねだり
>>301もっとぉ♡
唇同士が触れ合うようにキスをしているだけなのにとても幸せな気分になりもっともっととオネダリをした
少女は舌を貴方の口内へと滑り込ませながら股間をまさぐってきた
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