いーちゃん「って、学校内で王様から送られてくる内容に従わないと死ぬやつだっけ？」

玖渚「それは王様ゲームだよ、いーちゃん」

玖渚「いーちゃんは本当に流行りものとかにうといねー」

いーちゃん「まぁ、確かに流行モノとかいちいちチェックするタイプじゃないけど……」

いーちゃん「それ、今流行ってる物なの？」

玖渚「そうでもないかなー。多分一番盛り上がってたのは２０１３年にＴＶで「人狼」っていう番組がやってたんだけど、その時が一番流行ってたかな」

いーちゃん「じゃあ、もうブームとか去ってるじゃないか……」

玖渚「うにー。でも、まだ根強く人狼ゲームは人気あるし、ＰＣゲームでも【Ｄｅｃｅｉｔ】という人狼ゲームとＰＵＢＧを混ぜ込んだものが流行ってるから、あながち流行り物って言っても間違ってないんだよ」

いーちゃん「ふーん。そうなんだ」

玖渚「でね、今回はいーちゃんとか、いろんな人を呼んで皆でその人狼ゲームをやろうって言ってたんだよ」

いーちゃん「言ってたんだよ、って誰が言ってたんだよ……」

玖渚「>>１が」

いーちゃん「一発目からメタ発言すぎるだろ！」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

いーちゃん「―――というわけで人狼ゲームすることになった」

人識「ふざけんな」

人識「わざわざ三つ編みデニム使ってまで呼び出したかと思ったらゲームだあ？　寝言は寝て言えよ。いや、お前の場合戯言か？」

出夢「ぎゃはは、いいじゃねーかぜろりん。僕はこういうの好きだぜ」ｶﾞﾊﾞｧ

人識「っだーっ！　うぜぇくっつくな！　つーか、何でてめえがここにいんだよ？　内臓ぶちまけて死んだんじゃねーのかよ！」

出夢「細けーこたぁいいんだよ。僕と再会できてうれしいのは分るが、そうはしゃぐなって。ぎゃははは」ｺｷｺｷｯ

人識「笑いながら関節技かけてんじゃねーよ！　痛ーーーーーっ！　ちょっと待て！　その関節はそっちには曲がｒあｎｊｆい」

出夢「んで、おにーさん。やるって言ってもメンバーは揃ってんのか？　おにーさんと僕とぜろりん入れてもまだ3人だけだぜ」

いーちゃん「うん。とりあえず、呼べるだけ呼んでみたから。時期来ると思うよ」

スタスタ

みいこ「いの字、待たせたか」

いーちゃん「みいこさん、わざわざ呼び出してすみません。……えっと、お一人ですか？」

みいこ「萌と崩は遅れてやってくるよ。何でも痴女の仕度に手間取ってるらしい」

いーちゃん「痴女って……。というか春日井さん来てくれるんですね。声を掛けといてなんですが少し意外です」

みいこ「ああ。ゲームには参加しないみたいだが」

いーちゃん「何で来るんだよ、あいつ！」

みいこ「面白そうだからと言っていたな」

出夢「おにーさん。そのおねーさんは？」

いーちゃん「この人はぼくと同じアパートに住んでる、浅野みいこさん。そしてみいこさん、こちらは匂宮出夢くん。性格には難がありますが、シスコンです」

出夢「ぎゃははは！　よろしくな、おねーさん！」

みいこ「うむ。よろしく」

いーちゃん「萌太くんと崩子ちゃんは参加するとして、あと３人かな？」

出夢「人狼ゲームって９人でやんのか？」

いーちゃん「人数には色々あるけど、今回は９人でやるって友が言ってた」

出夢「はーん」

みいこ「私たち以外には呼んでないのか？」

いーちゃん「なりふり構わず呼んだんで、まだ来ると思いますよ」

タッタッタッ

一姫「師匠ーー！」

いーちゃん「おー。姫ちゃん……と子荻ちゃん？　あとそのずたずたな服の娘は、確か……」

一姫「師匠ができるだけ人集めてきてって言ったんで、萩原さんと西条さんを呼んでみたんですよ。偉いですか？」ﾌﾝｽ

子荻「……どうも、お久しぶりです」ﾍﾟｺｯ

玉藻「あー、ひしとき君だー。何やってんのー？」ﾎﾟｷﾎﾟｷｯ

出夢「あ、馬鹿！　むやみやたら触んな！　今こいつ微妙なバランスで成り立ってんだから」

人識「」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ

いーちゃん「えーっと。玉藻ちゃ―――。二人も今回ゲームに参加するの？」

子荻「心配しなくても、今回は玉藻は観戦のみですよ？　本当はお留守番させておこうかと思っていたのですけど、一姫がどうしても３人で行きたいというので仕方なく連れてきただけですので」

いーちゃん「あ、そうなんだ。じゃあ、子荻ちゃんは参加するんだ」

子荻「何かご不満でも？」

いーちゃん「いや、こういう心理ゲームで子荻ちゃんを相手するのはかなり厄介そうだなって思って」

子荻「本当に厄介に思わなければいけない相手は他にいると思いますが……。しかし随分弱い気なのですね」

いーちゃん「まぁ、以前澄百合で酷くやられたからね……」

子荻「あは。いいじゃないですか。またあの時の続きをここでやるのも。今度は、負けませんよ？」

いーちゃん（今度は。ってあの時はぼくの完敗だった気がするけど）

一姫「師匠ー。盛り上がってるところに釘を刺すようで悪いんですが、人数足りなくないですかー？」

いーちゃん「釘じゃなくて水を差してくれると助かるかな。もうちょっとしたら、萌太くんと崩子ちゃんが来るはずだよ」

スタスタスタ

崩子「お待たせしました。不肖闇口崩子、戯言遣いのお兄ちゃんの力になるべく参上いたしました」

萌太「遅れてすみません。準備に手間取ってしまいまして」

いーちゃん「いいよいいよ。まだ人数揃ってないし、こうして２人が参加してくれるだけでも十分ありがたいんだからさ」

春日井「そーそー。むしろ遅れてでもやってきたことに感謝されるべきだよ」

いーちゃん「お前は黙れ」

人識「あと一人ってとこか？」

出夢「お、復活した。大丈夫か？」

人識「誰のせいだ、誰の」

出夢「止めさしたのは、そこのガキだぞ？」

玉藻「ゆらぁ？」

人識「そういう問題じゃねーんだよ」

出夢「で、あと一人は誰なんだよ。おにーさん」

人識「聞けよ！」

いーちゃん「うーん。あと一人は向こうから参加したいって連絡が来たんだよね」

出夢「おにーさんの携帯にか？」

いーちゃん「いや、そこの人間失格の携帯に」ｽｯ

人識「はぁ！？　お前何で俺の携帯持ってんだよ！？」

出夢「ぜろりんに電話してくる友達いたんだな」

人識「どういう意味だよ」

いーちゃん「もうすぐ来ると思うんだけど」

伊織「すみませーん、遅くなりましたー」ﾀﾀﾀｯ

人識「………」

伊織「いやー、すみません。研究所の入口で黒ずくめの人たちに捕まってしまって遅くなってしまいました」

人識「何でお前が来てんだよ！」

伊織「えー。いいじゃないですかー。人狼ゲームとか高校生の時流行ってて、昔ブイブイ言われてたんですよ？」

人識「ブイブイ言われてるって、思いっきり怪しまれまくってたんじゃねーか……」

伊織「とにかく。人狼ゲームに関しては人識くんよりも経験が豊富ですから、分からないことがあったらどんどん聞いてくださいね」

人識「分からないことがあっても、まずお前にだけは聞かねぇよ。一緒に怪しまれそうだし」

伊織「酷いっ！？」

出夢「つか、人狼で分からないこと聞いて素直に答えるかどうか分かんねぇもんな」

いーちゃん「とりあえず、これで人数は揃ったね」

玖渚「おーい、いーちゃん。こっちこっち！」

いーちゃん「友。とりあえず９人揃ったけど、どこでやんだ？」

玖渚「こっちだよ、この部屋にある建物に人狼用のセットを作ったんだよ」

出夢「おー。部屋の中にでっけぇ建物が建ってる」

伊織「何か、いかにも殺人事件が起きそうな洋館ですね」

一姫「昔、音楽で戦ってくる人とあった場所に似てるですー」

みいこ「すごいな。本当に外にいるみたいだ」

玖渚「ここの２階に人狼のゲームを行う部屋を用意してあるんだよ」

いーちゃん「ふーん」

玖渚「じゃあ、後は案内役の人に従って行動してね」

いーちゃん「案内役？」

鵜鷺「どうも。案内役を勤めます。鵜鷺と申します」ﾍﾟｺﾘｯ

いーちゃん「あ、どうも」ﾍﾟｺﾘｯ

人識（メイド服を着た少女が案内役か。この部屋の雰囲気と相まって少し不気味に感じるな……）

一姫「あー、鵜鷺ちゃん！　やっはろー！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ！

鵜鷺「あ、一姫ちゃん。やっはろー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ！

人識「いや、もうちょい案内役のキャラ作ることに努めろよ。雰囲気台無しだろ」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


鵜鷺「それでは、こちらが人狼ゲームの会場になります」

伊織「わーー。中もすっごい豪華な装飾ですねー」

みいこ「あまり洋風の部屋は落ち着かないな……」

崩子「私もです……」

萌太「僕たちの実家は和風だからね」

子荻「真ん中に大きな机が置いてありますね」

鵜鷺「各自、お好きな席にお座りください」

一姫「じゃあ、姫ちゃんは師匠の隣がいいですー！」ｽｯ

いーちゃん「うん。別にいいけど。どこでも変わらないと思うよ？」ｽｯ

崩子「………」ｽｯ

萌太（さりげにいー兄の隣に座りましたね……）ｽｯ

みいこ「では私はここにするか」ｽｯ

伊織「じゃあ、私は人識くんの隣に座ります！」

人識「来んなよ！　隣でうっせーのがいると気が散るだろ！」

出夢「ぎゃははは。じゃあ、僕は伊織ちゃんとは逆のぜろりんの隣ゲーーッツ！」

人識「うっせーのは来るなっつてんだろ！」

子荻（机にモニターが埋め込まれてますね。しかも隣からは見えないようにのぞき見防止のフィルターがかかってる……）ｽｯ

春日井「ねぇ私の席がないんだけどこのままスタンディングで見てればいいのかしら？」

鵜鷺「観戦者の方は、別室を設けてますので。そちらにご案内します」

子荻「玉藻、くれぐれも大人しくしてるのよ？」

玉藻「ゆらぁ～～？」


～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


こうなりました

　　　伊織　人識

みいこ　　　　　　出夢
萌太　　　　　　
崩子　　　　　　　子荻

　　　いー　一姫


玖渚『それでは、これより人狼ゲームを始めるんだよ！』

【人狼ゲームとは】

人狼ゲームは、味方になりすましたウソつきを会話で見つけ出す10名前後から楽しめるパーティーゲーム。

プレイヤーは、全員とある村の住人として振る舞いますが、その中の何名かは人狼役で、村人に化けて村を滅ぼそうとしています。

村人たちは毎日、発言や仕草を頼りに見分けのつかない人狼を探し、多数決でもっとも疑わしい 1名を人狼とみなして処刑します。一方、人狼たちは人知れず毎晩誰か1名を選び餌食にしていきます。

こうして昼と夜が繰り返されて犠牲者が増える中、人狼をすべて処刑できたら人間の勝利。それよりも早く人間を減らし、生存者の半数を人狼で占めたら人狼の勝利。

人狼や人間の他にも、夜に人狼を見つけることができる予言者や、昼間に処刑した相手が人狼だったか分かる霊媒師など数多くの役割があり、これらはプレイ開始前に決まります。

人狼は巧みなウソで、人間は的確な推理で、会話を通じて仲間を説得し相手を追い詰めていくのが「人狼」ゲームの醍醐味です。


【人狼ゲームルール】
・役職
村人：３名
人狼：２名
占い師：１名
霊能者：１名
狩人：１名
狂人：１名

・屋敷の昼の長さ
５分

・屋敷の夜の長さ
４５秒

・延長、時短
あり
成立人数過半数

・初日占い
あり　ランダム白

・ＣＯ回数制限
１日３回

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鵜鷺『各自、テーブルにあるモニターをご覧下さい』

出夢「お？」

伊織「モニターなんてあったんですね」

人識「いや、そこは気づけよ……」

鵜鷺『各モニターに、ランダムで役職が表示されますので、各自ご覧下さい』

パッ

いーちゃん「………」

人識「………」

出夢「ぎゃははは」

伊織「………」ﾆﾍﾗｯ

一姫「………」

子荻「………」

崩子「……んー」

萌太「………」ﾁﾗｯ

みいこ「……ふむ」

鵜鷺『人狼の方には、下に仲間の方の名前が。占い師の方には初日の占いの結果が表示されます』

鵜鷺『又、役職をコールされる際は、手元に有る役職のカードを掲げてください。役職をコールできるのは１日３回が上限となっていますのでご注意ください』

鵜鷺『さぁ、一日目の朝。追放会議の時間です。人狼だと疑わしい人物を話し合いで一名決定し多数決で処刑して下さい』

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１日目


｢｢｢｢｢｢｢｢｢お願いします｣｣｣｣｣｣｣｣

出夢「おっしゃー、殺すぞー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

子荻「私占いです」ｽｯ

萌太「」ﾋﾟｸｯ

いーちゃん「何か、【３-１】になりそうだな～」

人識「出夢、物騒なこと言ってんじゃねーよ」

出夢「皆殺す！」

いーちゃん「占いの結果はタイマーが２８０秒になったらお願いね」

みいこ（平和か？）

崩子「萩原さん、白です」ｽｯ

一姫「出夢さん白です」ｽｯ

子荻「ドラえもんは青です」

出夢「霊能者だぜー」ｷﾞｬﾊﾊﾊｯ!　ｽｯ

萌太「伊織さん白です」ｽｯ

いーちゃん「うわぁ……」


【３-１】
占いが３人コール、霊能が１人コールされる状況のこと

子荻「狂人です」ｽｯ

伊織（【スライド】ですか）

一姫「占い師です」ｽｯ

萌太「占いです」ｽｯ

人識「把握ー」

いーちゃん「いや、全く把握できないんだけど……」

子荻「見事にあなたの予言が的中しましたね……」

伊織「見事に３-１になりましたね」

一姫「面白いですー！」

みいこ「【ロラ】か？」

崩子「んー……」

いーちゃん「おい、人間失格本当に把握できてんのかよ？」

一姫「どうするんですか？」

出夢「とりあえず、占いから殺してくぞー」

人識「あー、わりぃ。石凪の見逃してたわ。２-１と思ってた」

いーちゃん「崩子ちゃん、萌太くん、姫ちゃん占いＣＯの、出夢くん霊能ＣＯの３-１ね」

子荻「見事に予想的中ですね。して欲しくなかったですが……」

崩子「戯言のお兄ちゃん凄いですね」


【スライド】
「スライドＣＯ」「撤回ＣＯ」などと呼ばれる。
一度何らかの役職をＣＯした後で、それを取り消して別の役職をＣＯすること。
主に、人狼陣営を牽制するために行うことが多い。

【ロラ】
「ローラー(略してロラ)」「全処刑」「処刑切り」などと呼ばれ、同じ役職者の複数COの場合、順番にCOしたプレイヤー全員を処刑する(吊る)進行のこと。
本物(真)の役職者を犠牲にして、確実に偽物を処刑する(吊る)ことができる。
プレイヤーによっては「全吊」「吊り切り」と呼ぶ。
-

いーちゃん「とりあえず、ロラかな？」

人識「ロラだろうなぁ」

みいこ「崩の荻白は真狼に見えるな」

萌太「確かに、崩子が萩原さんに白打ちしたのは、対抗白を狙った人狼にしか見えませんね」

崩子「えっ？」

出夢「とりえあず、占い殺すぞー。死にたくなかったら殴れ殴れー」

人識「てめぇは、ちと黙ってろ」

いーちゃん「予想当たったから、もう勝ちでいいかな？」

人識「いいわけねぇだろ！　どんな理屈だよ！」

崩子「あー」

一姫「姫ちゃんは、出夢さんは白で指定してますし。今日【吊られたら】村的に情報がなくなっちゃうから今日吊りは飲めないですねー」

みいこ「確かに」

一姫「せめて明日までは残して欲しいです」

伊織「ふっふっふ。全て見えましたよ」

人識「お前は黙ってろ」

出夢「占い師は殺しあえー」ｷﾞｬﾊﾊﾊ!

人識「お前はもっと黙ってろ！」


【吊る】
「処刑」「吊る」「▼」などと表現される。
夕方に行われる、屋敷内の市民たちによる投票で処刑するプレイヤーを選ぶこと。

萌太「正直、噛まれたくないですし、真切れるとこでいいですよ」

子荻「結果だけ見ますと、崩子さんは私白。対抗白狙いでしょうか？」

いーちゃん「ぼくは萌太くん吊り推しかな」

崩子「勉強はしてましたが、まさか初ゲームで狼に見られてしまうとは……」

みいこ「崩狂人ならば、対抗白だしはリスクが高いからな」

いーちゃん「萌太くんのＣＯ遅くなかった？」

萌太「そうですか？」

いーちゃん「時差あったけど、真ならしなくない？」

萌太「いー兄。あの時場面が乱れてましたし、秒数単位の誤差で吊り希望するのはやめてくださいよ」

子荻「とりあえず延長しませんか？」ﾎﾟﾁｯ

いーちゃん「そだね」ﾎﾟﾁｯ

一姫「分かりました」ﾎﾟﾁｯ

みいこ「」ﾎﾟﾁｯ

鵜鷺『過半数を超える延長申請のため、時間が１２０秒延長されました』

人識「個人的には黒出すなら崩子ちゃんじゃねーかと思うぜ？　占い【ロケット】した子荻ちゃんに白出しで、情報釣りで１日生存しようとしたんじゃねぇか？」

一姫「崩子ちゃん視界がすっきりしているのに、姫ちゃんを吊り推ししてこないの怪しいですよね。姫ちゃんでしたら、姫ちゃんを狂人。萩原さんを狼で提出しますけど」

崩子「………」

子荻「……？　一姫、私は占いじゃないですよ？」

一姫「あれ？違いましたっけ？」

子荻「私はスラしたので、占いではないです」

一姫「あー。間違えました」ﾃﾍﾍﾟﾛｯ

【ロケット】
ロケットスタートの略、開幕すぐに出てくること

子荻「萌太さん真目上げていきます。意見が合いそうです」

萌太「いー兄。さっき真ならしないと言ってましたけど、ＣＯしないならどうしますか？」

いーちゃん「ぼくだったら、真だったらＣＯしないかな」

一姫「えー……」

みいこ「崩は真狼だと思うが……」

出夢「なぁ、姫ちゃんが言ってた、崩子ちゃんの視界がすっきりしてるって、どういうことだ？」

一姫「すみません。間違えました」ﾃﾍﾍｯ

人識「伊織ちゃん口数少ないけど何かあるか？」

伊織「そうですねー。崩子ちゃんはロケットＣＯした萩原さんに白出したから情報釣りさせに行った人狼、萌太さんはそれに素早く気づいたから真目高いような気がします」

伊織「崩子ちゃん黒、姫ちゃん狂。萌太さん真で提出します」

崩子「皆さん凄いですね。でも本当に私は真ですよ」

いーちゃん「萌太くん、霊能の出夢くんより遅いのは誤差ってレベルじゃない気がするな」

萌太「なら、その時を考慮して、いー兄考察してください。総合的に考えて」

子荻「一姫は生存したい理由が情報落とししたいからのように見えますね」

子荻「一姫真狼で提出します」

人識「確かに、さっきの占い間違いが臭い気がするな。真ならしないで欲しかったわ」

みいこ「姫の生存欲の高さは気になるな」

一姫「情報は落としたいですよー。言い方悪くなってしまいますが証明するためにも生き残りたいです」

いーちゃん「でも、姫ちゃんの把握漏れは痛いよね」

伊織「【グレ】の中なら、同じ考えだったみいこさんを白目で見てます」

人識「グレ考察は後でいいだろ」

出夢「石凪殺してぇなぁ」

みいこ「伊の字、ありがとう」

萌太「崩子が安牌だと思いますよ」

子荻「伊織さん、みいこさん白目は同意です」

人識「というか、今日どうすんだ？　黒当てか？　それとも真切りで行くのか？」

出夢「あー……。皆は誰殺したいよ？」

一姫「崩子ちゃん狂人。萌太さん狼目で提出ですー」

崩子「初日に吊られたくないですね」

みいこ「姫は生存欲が高め、崩は真狼位置、萌吊り希望かな」

伊織「私は崩子ちゃんですかね。皆さんは誰吊りたいですか？」

いーちゃん「これから判断するね」

人識「吊りたいのは石凪かな。狼出すなら崩子ちゃんだけど」

伊織「えー」

萌太「吊りたい理由はなんですか？」

いーちゃん「ぼくも萌太くんかな。真切りがいいと思う」

人識「だな。ただ姫ちゃんが誰からも殴られてないのが気になるわ」

崩子「真切りなら、どうぞ切ってください」

みいこ「崩は真狼位置ってだけで、発言内容が薄いな」

出夢「真は切らないぞ」

子荻「いーさんは、予想当てましたけど見極めが大事ですね。自作自演の人狼側の可能性もありますし」

いーちゃん「そんな自演しないって、リスク高すぎるよ」

伊織「うーん。一回冷静になりましょう」

人識「狼なら初日からライン切らないだろうから、姫ちゃん狼も全然ありえるな」

崩子「子荻さんは、白ですよー」

みいこ「真確定はできないな」

伊織「萌太さんに行きたい人の理由ってなんですか？」

出夢「ＣＯ遅れたのに、真目取ろうとしてないからだろ」

萌太「いや、ここで崩子に行かないのはもはや人狼ゲームになってませんよ？」

一姫「普通に崩子ちゃんはご主人様が分かっていなくて、目線出せてないと思います。だから崩子ちゃんは狂人目。萌太さんは生存意欲が高いのと、師匠とか人識さんの発言に過剰に反応しているように見えます」

人識「いやでも、姫ちゃんマジでどこからも殴られてないんだよなぁ」

一姫「黒狙いなら、萌太さん行って欲しいです」

萌太「ここで黒狙う理由がないと思うんですが」

萌太「といいますかこれ、いー兄、零崎さんのどっちか人狼で見ていいですかね？」

伊織「グレだと人識くん黒いですよね。何か意見がふわふわしてますし、結局誰吊りたいのか、自分の意見ではっきり言ってない気がします」

みいこ「伊の字、さっき言ってた萌に行きたい理由だが、崩は真狼位置、姫は生存意欲高めだから、私も萌推しだな」

萌太「勘弁してください」

みいこ「しかし、崩も単に占い結果だけで真狼位置にいるだけで発言自体が薄いのが気になる」

伊織「人識くん最黒ですね」

人識「なんでだよ」

子荻「一姫はヘイトが他方向から来てるし、生存意欲高いので真目ですね」

崩子「萌太黒の姫さん狂人でお願いします」

いーちゃん「あの、一応明言しとくけど、ここで言う真切りは黒狙いより「真目が一番ないやつを吊る」って意味だからね？」

萌太「でしたら、姫ちゃんの黒狙う発言が真ならありえないと思いますけど」

崩子「生存意欲が高い萌太が狼だと思います」

萌太「崩子か僕で固まってるのに、僕を噛むとか姫ちゃんが噛まれるだけですよ？」

いーちゃん「萌太くん推しで」

伊織「私も萌太くん黒で推し直します。姫ちゃん真目内容に見えますが、崩子ちゃんを推す理由が適当すぎるので」

一姫「え、姫ちゃん真目ないですか？」

出夢「グレー行きたくなってきたなぁ」

人識「はぁ？」

出夢「みい姉さんあたり黒く感じるわ～」

みいこ「飛び火にもほどがあるだろ……」

子荻「ここでグレ行くんですか？」

いーちゃん「明日絶対に黒当てるというならグレ狙い飲むよ？」

子荻「ハイリスク過ぎます」

人識「石凪生存意欲高めだな。石凪、崩子ちゃんが真狼位置。姫ちゃんが狂人位置だな。黒出すなら石凪か崩子ちゃんだから、崩子ちゃん推しにするわ」

萌太「ここまでいー兄は思考が固まってるので人狼っぽさは感じませんし、零崎さんが最黒で見ます」

人識「ここでグレ切るなら、欠陥製品と同じで明日絶対黒当てるっていうなら飲むぜ」

人識「ただ、最初に言ってた真切りなら余裕で姫ちゃんを推すわ」

伊織「私も姫ちゃんは狂人だと思います」

出夢「グレなら、ぜろりんかみい姉さんなんだよな～」

萌太「萩原さんという、期待のホープもいますがね」

一姫「零崎さん先ほどから意見が安定してないんですよね。師匠に便乗したと思ったら今度は伊織ちゃんに便乗してますし」

萌太「崩子でいいと思いますけど」

いーちゃん「発言比較だと、崩子ちゃん真切りかな」

みいこ「萌、崩で崩かな」

子荻「私目線で崩子さん吊りで構いません。白もらえてるので仕事終了ということで」

出夢「……本殺害予告　石凪で」

一姫「えっ……」

伊織「崩子ちゃん残念真あるから姫ちゃん行きたかったです」

いーちゃん「萌太くんかー」

子荻「萌太さん了解しました」

萌太「崩子じゃないんですか？」

人識「生存意欲高めなのは石凪で、個人的には石凪狼、崩子ちゃん真の、姫ちゃん狂予想にしとくわ」

みいこ「萌に投票しといたぞ」ﾎﾟﾁｯ

いーちゃん「まぁ、萌太くんは黒あるからね」ﾎﾟﾁｯ

伊織「姫ちゃんから本当に真目を感じないんですけどね～」ﾎﾟﾁｯ

一姫「黒出ますよ、ここ」ﾎﾟﾁｯ

萌太「もういいです。どうなっても知りませんからね」ﾎﾟﾁｯ

崩子「投票しました」ﾎﾟﾁｯ

出夢「潔く占いは全員氏ね！」ﾎﾟﾁｯ

子荻「投票しました」ﾎﾟﾁｯ

みいこ「正直初日はさっぱり分からん」

人識「石凪了解」ﾎﾟﾁｯ

出夢「占いはみい姉さんか、人識で占えよ～」

鵜鷺『投票結果出ました』

鵜鷺『萌太さん　８票　　崩子さん　１票によって。萌太さんが処刑に決まりました』

鵜鷺『では、萌太さんは観戦室へどうぞ』

萌太「言っときますけど、これ村負けますからね。もう知りませんよ」ｽﾀｽﾀ

鵜鷺『夜間モードに入りました。人狼の方は、誰を襲撃するかモニターにて選択してください。占いの方は誰を占うのか選択してください。騎士は人狼から守りたい人物を選択してください。霊能者の方は昼の会議で先ほど処刑した方が人狼か人狼でないか知ることができます。残りの市民と狂人の方は疑わしいものを一人選択してください』

いーちゃん「………」ﾎﾟﾁｯ

人識「………」ﾎﾟﾁｯ

出夢「………」

伊織「………」ﾎﾟﾁｯ

一姫「………」ﾎﾟﾁｯ

子荻「………」ﾎﾟﾁｯ

崩子「………」ﾎﾟﾁｯ

みいこ「………」ﾎﾟﾁｯ


鵜鷺『それでは、１日目の夜が明けます。１日目の夜の犠牲者は―――』






鵜鷺『いませんでした。それでは２日目の追放会議の時間です。人狼だと疑わしい人物を話し合いで一名決定し多数決で処刑して下さい』

いーちゃん「……おー」

みいこ「ナイス」

一姫「ナイスですーー！」

いーちゃん「勝てそうだね」

出夢「おぉぉぉいっ！」

伊織「萌太さんは黒でしたか？」

いーちゃん「だと思うけど」

子荻「ＧＪですね」

出夢「占い黒でたら狩人出ろよ～」

崩子「戯言使いのお兄ちゃんは白です」

一姫「人識さん黒です」

人識「姫ちゃん偽な」

いーちゃん「人間失格吊るか」

人識「霊能の結果次第だろ。黒だったら飲むわ」

伊織「結果お願いしますー」

出夢「石凪白だわ」

いーちゃん「うわぁ……」

人識「なら飲まねぇ」

みいこ「ロラ続行だな」

伊織「だから言ったじゃないですか～」

いーちゃん「なら姫ちゃん吊り一択だね」

人識「というか姫ちゃんしかいねぇわな」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

観戦室


春日井「お疲れ～」

玉藻「ゆらぁ～」

萌太「もう、本当に頭固い人ばかりですね」

春日井「今更だね。でも萌太くんの序盤の遅れは割と致命的だったしそれを挽回する発言も薄かったからしょうがない気がするけどね。内容ペラッペラ。えびせんべい食べる？」ｽｯ

萌太「……正直、いー兄からあんなにつつかれるとは思わなかったんで、焦ってしまいました。あと頂きます」ｽｯ

春日井「そっか。ちなみに萌太くんは誰が黒だと予想する？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

萌太「人識さんと、姫ちゃんですかね」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

春日井「崩子ちゃんは？」

萌太「あれはもう放置でいいでしょ。正直妹ながら下手くそすぎると思いましたよ」

春日井「だね(笑)」

萌太「でも、誰かわからないですけど狩人はＧＪですね」

春日井「まぁ人狼側も噛みにくい盤面になってるからね。あそこだと噛むとしたら子荻ちゃんか出夢くんだろうし。崩子ちゃんは残しておきたいだろうから」

萌太「崩子は残すでしょう」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

春日井「さてさて二日目はどうなるかな？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

玉藻「ゆらぁ～～」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

会場


子荻「ＣＯします」

人識「は？」

子荻「狩人です」ｽｯ

みいこ「狩人だ」ｽｯ

子荻「……ﾁｯ」

いーちゃん「？？」

出夢「どっちが僕を護衛したんだ？」

みいこ「……何故ここで狩人ＣＯした？」

子荻「狂人です」ｽｯ

子荻「【アーマー】をかけようと思ったんですよ」

いーちゃん「あー、なるほど」

人識「子荻ちゃんの折り方おかしくねぇか？」

みいこ「何のアーマーだ？　ここで必要あるのか？」

出夢「みい姉誰護衛したんだ？」

みいこ「君だよ」

出夢「ほい」

子荻「ＧＪが出ましたから、もう一回増やそうかと思いまして」

人識「確かに、今日は狩人１００％生存の場面だし、狼が出てくるとは考えにくいよな」

いーちゃん「とりあえず、占いの理由行ってみようか」

一姫「姫ちゃんが、人識さんを疑ってた理由なんですが、占いの黒指定の意見をころころ変えていたように思えたので占いました。結果黒だったです」

みいこ「あと一回黒出せば縄増ええるのに、今日私噛まれるな」

伊織「あー。でも正直アーマーは私もしようかどうかで悩んでましたｗ」

一姫「人識さん吊りで」

いーちゃん「いやー、ここは姫ちゃん吊りの場面じゃない？」

伊織「私もそう思います。占ロラで」

みいこ「縄一個足りているし、ここは姫でいいと思うぞ」

出夢「崩子ちゃんは何でおにーさんを占ったんだ？」

いーちゃん「確かに占いの理由知りたいな」

子荻「まぁ、一姫は仕事終えてましたからね」

出夢「人識かみい姉さん以外は殺すって言っただろ？」

崩子「何となく戯言遣いのお兄ちゃんが黒かったからです」

人識「姫ちゃん吊りで」

一姫「いえ、飲めないですよ？」

人識「これ一姫狼あるか？　狂アピしてきた狂に見えてきたんだが」

いーちゃん「姫ちゃん目線ではもう生き残る理由なくない？」

一姫「まぁ、そうなんですけど。姫ちゃん目線では崩子ちゃんと人識さんで終わりなんですよ。萌太さんは狂人ですし」

みいこ「いや、ここは姫を吊っておこう」

伊織「うがー。あと一人誰だかわからないですねー」

一姫「崩子ちゃんから行ってくださいよー。明日の吊りは必ず飲みますから。そして最後に人識さんを吊って終わりです」

いーちゃん「一つ質問なんだけど、霊能黒が出たら占い残す？個人的には生かしときたいんだけど」

伊織「それ今決めなくてもよくないですか？」

出夢「正直崩子ちゃん目線の狼知ってもどうでもいいしな～」

子荻「崩子ちゃんの真切りだったら悪くないんですが」

いーちゃん「正直、崩子ちゃんに真目が絶妙にないんだよね」

伊織「その発言黒いですよ？」

子荻「私は人識さんがラストウルフで固定してます」

出夢「人識吊るかな～」

伊織「いやー。今日は占いじゃないですか？」

みいこ「今日は姫一択だと思うが」

いーちゃん「萌太くん真切りかな」

伊織「萌太さんは白だった時点で真の可能性高くないですか？　萌太さん狂で見てる人いますか？」

人識「石凪は真切りか？　狂位置じゃないように思えたぞ？」

いーちゃん「萌太くん狂ない？」

みいこ「なくはないな。可能性として捨てることはできない」

出夢「姫ちゃんが白だろうが黒だろうが、人識はほぼ黒確定だろ？」

一姫「人識さんは狼ですからね。村目線を普通に疑って来てましたし」

人識「あー。姫ちゃんが狼だと、身内切りがあるってことか？」

出夢「人識死ねーーっ！」

人識「うっぜぇーよ」

いーちゃん「姫ちゃん真目高いのは実際あるよね」

伊織「今日姫ちゃん吊り安定ってさっき言ってませんでしたっけ？　そして崩子ちゃん真目なしとも。いーちゃんさんの真はどこにあるんですか？」

みいこ「まぁ。人識が狼はあると思うな」

いーちゃん「ただ萌太くんが真も十分にあるんだよな」

伊織「さっきから発言が破綻してますよ？」

いーちゃん「姫ちゃんが真目あると言いたいだけだよ。吊らないとは言ってない」

出夢「石凪が真は十分にあるだろ」

人識「少なくとも狂人位置ではなかったからな～」

伊織「姫ちゃん真目で見て、吊り安定って言ってるんですか？　ますます謎です」

いーちゃん「姫ちゃんの役割はもう終わってるからね。崩子ちゃんに真目がない以上、吊るのは安定でしょ？」

みいこ「確かに、姫の仕事はもう終わっているな」

一姫「といいますか村同士で争わないでくださいよー」

子荻「人識さんは私が降りた瞬間のなぐりで最終決戦で私は元からあなたを疑ってましたという材料を作っていたように見えました」

みいこ「今日は姫吊り一択だろ」

出夢「子荻ちゃんいたんだ」

子荻「いましたよ」

出夢「子荻ちゃん殺しもありか？」

人識「いやねぇだろ」

みいこ「姫を吊って白だったら、あす確実に狼吊れるから、姫でいいだろう」

人識「俺もロラ続行希望だな」

一姫「人識さんと崩子ちゃんですって」

出夢「とりえあえず、今日は姫ちゃん吊っとくか」ﾎﾟﾁｯ

みいこ「了解」ﾎﾟﾁｯ

いーちゃん「わかった」ﾎﾟﾁｯ

子荻「はい」ﾎﾟﾁｯ

人識「あいよ」ﾎﾟﾁｯ

一姫「……分かりました。ただ姫ちゃんの黒だけは絶対によろしくお願いしますよ」ﾎﾟﾁｯ

みいこ「狼は今日狩人噛んでいる暇がないな」ﾎﾟﾁｯ

崩子「え？　私残してくれるんですか？」ﾎﾟﾁｯ

みいこ「というか、これサンドラが狼なら相当の策士だな」


鵜鷺『投票結果出ました』

鵜鷺『崩子ちゃん１票　　姫ちゃん７票。よって姫ちゃんの処刑が決まりました』

鵜鷺『では、姫ちゃん観戦室にどうぞ』

一姫「人識さんと崩子ちゃんって言いましたからね。絶対ですよ」ｽﾀｽﾀ

鵜鷺『夜間モードに入りました。人狼の方は、誰を襲撃するかモニターにて選択してください。占いの方は誰を占うのか選択してください。騎士は人狼から守りたい人物を選択してください。霊能者の方は昼の会議で先ほど処刑した方が人狼か人狼でないか知ることができます。残りの市民と狂人の方は疑わしいものを一人選択してください』

いーちゃん「………」ﾎﾟﾁｯ

人識「………」ﾎﾟﾁｯ

出夢「………」

伊織「………」ﾎﾟﾁｯ

子荻「………」ﾎﾟﾁｯ

崩子「………」ﾎﾟﾁｯ

みいこ「………」ﾎﾟﾁｯ


鵜鷺『それでは、２日目の夜が明けます。２日目の夜の犠牲者は―――』

鵜鷺『みいこさんです。みいこさんは観戦室へどうぞ』

みいこ「まぁ、そうだろうな」ｽﾀｽﾀ

いーちゃん「お疲れ様です」

みいこ「うむ」

鵜鷺『それでは２日目の追放会議の時間です。人狼だと疑わしい人物を話し合いで一名決定し多数決で処刑して下さい』


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観戦室


萌太「お疲れ様です」

みいこ「ああ、ありがとう」

春日井「えびせんべい食べる？」ｽｯ

一姫「いただきますー！」ｽｯ

萌太「姫ちゃん、狼なんですか？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

一姫「ですです」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

萌太「ということは、零崎の方が黒ですかね？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

みいこ「萌が真占なのか？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

萌太「そうですよ」

みいこ「そうか。疑ってしまってすまない」

萌太「いえ、僕のＣＯタイミングが悪かったですからね」

みいこ「となると、崩が狂で、零の字が狼か」

萌太「皆さん、気づきますかね」

みいこ「どうだろうな？　まだ、いの字も疑惑はあるし。何よりあの場にいると妙に調子が狂うからな」

萌太「あー。それはわかります」

ピザラ人狼(対面人狼) 夏の陣
【オーイシマサヨシ×加藤純一の
ピザラジオ/第36回SP生放送】
(20:00～放送開始)

https://youtube.com/watch?v=z7ezPUrzWjw

『第4回 ピザラ人狼 2022
【オーイシ×加藤のピザラジオ 新春特番】』
[GM] 白坂翔

[9人村/プレイヤー]
オーイシマサヨシ、加藤純一
岩淵紗貴(Moshimo)
atagi(Awesome City Club)
おにや、みゃこ(立石都美)
山添寛(相席スタート)
Stylishnoob(関優太)
虫眼鏡(東海オンエア)

(19:00～放送開始)

https://youtu.be/Ns_9UuC_9jY

Unkochanの雑談(2ヶ月2週間ぶり)
▽「創作人狼2」ルール会議
(22:19～)

https://youtu.be/99NbjD2kPH0