ジョシュア「これは連想ゲームみたいなものです、ルールとして夢オチは禁止、3人投下した中で1番コンマが高い人のストーリーが採用されます、無理のある展開、連投は控えていきましょう。」
30スレごとにどなたかストーリーをまとめてください。
ジョシュア「みんなで物語を作る系だから今回のスレは最初だけ干渉してあとは見守ってます。」
ある日、獣人やエルフ、精霊に妖精、ドラゴンなどが存在する世界で(ただし、この世界の人間はその存在を忘れ始めている)、児童養護施設ですごしていた1人の少女アリスは突然何者かによって大豪邸の箱庭に幽閉されてしまった。
物語の舞台はこの大豪邸内のみに絞ります。
ここからアリスがどうなるか、エンディングもあなたたち次第。
アリス
容姿:東方win版のアリスを幼くした感じの容姿、服装。
性格:好奇心旺盛だが、ビビり、猫、人形好き。
補足:物語の舞台の外のとある小国が突然焼失した中、奇跡的に邸宅の地下室から救出された過去を持つ(この物語には一切関係してこない補足)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1535292438
目がさめると、わたしはいつのまにか牢の中に閉じ込められていた。
アリス「え…?いったいなにが…?」
とりあえず、わたしは牢の中を調べてみることにした。
ここから先はみなさんで物語を作っていきましょう。
牢の中は以外に清潔で中の寝台や机・椅子などの家具も上等であり、貴人用の牢獄に見える
見たこともない獣が鎖につながれて眠っていた
あとアリス以外の補足をしておこうか。
登場人物は視点を変えるなどして、取集がつくならば何人増やしても良い。
ただし、登場人物たちはみな、この大豪邸に閉じ込められた設定で。
ドラゴンなどは人型のみ登場可。(だって、でっかいドラゴン出たら取集がつかなそうでしょ)
これで僕の投稿は最後になります。
訂正 ×僕の投稿は最後になります。◯僕の今日の投稿は最後になります。
今後、仕事などで関わりたくても関われなくなりそうなので、どなたか30スレごとなど、頃合いを見てストーリーをまとめてageてください、お願いします。
牢の中には何もなく出入り口もなかったためアリスが動かなくなるまで長い時間は掛からなかった
早速で悪いんだが30レスごとだよね?30スレッドではなく。1スレッド1000レスなんで、合計30000レスとか大長編すぎてかなわん
このスレでの最大コンマは99?それとも00(100)?応えてほしい
あと付かなくなるのは取集(しゅしゅう)じゃなくて収拾(しゅうしゅう)
それで>>3>>4>>7の中で最大は>>4だから……
獣の大きさは自分より少し小さい。仔馬のようにもみえるが脚や胴体、身体全体に至るまで鈍色の毛で覆われていた。口周りなどおじいさんのようである。
(30レス(?)毎にオチまでつけなきゃいけないのかな
舞台が館一つに限定してるといえ3レスから一個採用だと10レス分しかないしチャプター1完了程度?)
それは単に毛を刈り取られまくったヒツジでしかないがアリスはそもそもヒツジを見るのが初めてだった
猫とも兎ともつかない真っ白なそれはアリスの気配に気づいたのか真っ赤な目を開きおもむろに口を開いた
かすかに震えているヒツジからそっと目を離して辺りを見回す。
ボロい毛布が数枚、食べ物を乗せた皿が出入りするだろう小さな窓のついた頑丈な扉、そしてどう頑張っても届きそうにない明かり窓。これらしか見えない。
薄暗い牢の中徐々に視界が開けてくると牢が意外に広いこと、
そしてヒツジがその一匹ではなくざっと10匹はいることに気付いた
>>9
正体不明の獣の傍には食いかけの野菜が転がっていた。
見渡す限り今わたしが食べられそうなものはそれしかなさそうだ。
(安価つけとけば投下した先着の3人がわかるんじゃねという打算)
>>11
いやまだあった。この動物をつないでいる鎖。……みすぼらしい牢には似つかわしくない上等な鎖だった。
>>11
毛のない変なウマはさておき、わたしは牢の外に向かって声をかけた。
アリス「誰かー。いませんかー……?」
>>11
わたしは毛布を調べた。見たこともない生物に触れるよりいくらかマシに思えたからだ。
牢に声が響いた
耳元で囁くようでいて遠くから呼びかけるような老人のような少女のような人のような獣のような声だ
>>16
はたして金色の鍵が見つかった。
……え、鍵?
この牢屋鉄格子とかでなく扉なんですけど。内側から鍵挿せるような場所なんかないと思うんですけど。
……え、本当になんの鍵?
>>16
結果、ふわっふわの羊毛が見つかった。どうやら毛布の表面が汚れてるだけで中のワタは新品らしい。
目の前で眠ってるヒツジから取れたものなのだがアリスは知る由もない。
どうやらこれで夜寒くて凍え死ぬということはなさそうだ。
「そいつぁ俺の毛だ」
>>19
ガンガンガンと扉の方から音がした。驚いて扉の方を見ると小窓から食事が出されていた。
>>19
ふと調べていると何か硬いものが羊毛とは別に中に入っていることに気付いた。毛布に空いた穴から手を突っ込んでみる。
すると中から
訂正 30レスごとにでした。
このスレで終わらない場合、話し合って次のスレを立ててください。
あと、00は100扱いです。
>>21
アリスは声が聞こえた方めがけて毛布を広げるように投げつけ、急いで距離をとった。
>>21
「な、なんですかあなたは?」
アリスは怯えながらも問いかけた
>>26
アリスは考えた。
方向からして毛のないウマ?の声なのは明白である。
あれが実は着ぐるみとかでない限り。
……もしかすると本当に着ぐるみかもしれない。謎生物の着ぐるみ、うんありうるありうる。
28のレスまでに出来た物語
題名:箱庭のアリス
目がさめると、わたしはいつのまにか牢の中に閉じ込められていた。 ??アリス「え…?いったいなにが…?」 ??とりあえず、わたしは牢の中を調べてみることにした。
すると、見たこともない獣が鎖につながれて眠っていた。
それは単に毛を刈り取られまくったヒツジでしかないがアリスはそもそもヒツジを見るのが初めてだった。
かすかに震えているヒツジからそっと目を離して辺りを見回す。 ?
ボロい毛布が数枚、食べ物を乗せた皿が出入りするだろう小さな窓のついた頑丈な扉、そしてどう頑張っても届きそうにない明かり窓。
これらしか見えない。
わたしは毛布を調べた。
見たこともない生物に触れるよりいくらかマシに思えたからだ。
結果、ふわっふわの羊毛が見つかった。どうやら毛布の表面が汚れてるだけで中のワタは新品らしい。 ?目の前で眠ってるヒツジから取れたものなのだがアリスは知る由もない。 ??どうやらこれで夜寒くて凍え死ぬということはなさそうだ。
すると突然 「そいつぁ俺の毛だ」
低いような甲高いような声が聞こえた。
突然の出来事などはつなぎとなる文があるほうがいいです。
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