【安価】拉致した (30)
ある程度の行動パターンを調べて少女を拉致した。飾り気のない容姿だが悪くはない。黒髪を一つ結んで眼鏡をかけている。身長も平均ほどで標準的な地味娘といったところだろう。
「……」
少女は気を失っている。目を覚ますとすぐに絶望を感じとるだろう。そろそろだろう。まずは……
>>3(行動・台詞)
キスしてみる
脱がせて写真をとる
写真を撮ることにした。ローアングルで陰部と顔を映した。何かしらの小道具になるだろう。
「ん……」
意識が戻り始めた。
>>6
いきなりキスする
kskst
手足を拘束
身体を大の字に拘束した。ついでに、過程を考えて服を着せ直した。
少女が目を開く。薄暗い部屋の黒ずんだ天井。それが今得ることのできる情報の全てだった。
>>10
した
子宮の辺りを踏みつけてにこやかに挨拶
頭を撫でてみる
必要なのは衝撃ではなく、ただぼやけた中にあるじんわりとした痛みなのだ。
最初は軽く足を乗せ、徐々に抉るように体重をかけた。
「……?!」
声も出ないのは当然だ。拘束した際に口も塞がせてもらった。
彼女の眼がこちらを捉えたのとほぼ同時に笑顔を作ってこう言った。
「おはよう、里沙ちゃん」
>>14
下
拉致されたことと、助けは来ないことを伝え怯えさせる
「ここは叫んだって誰も来ないし、逃げようとしたって無理な場所なんだよ。それに里沙ちゃんは社会的に抹消されてるからね」
金を積んで関係各所を黙らせるコネがあったのだ。
「お父さんやお母さんがどんなに頑張っても無理だろうなぁ」
里沙は声にならない悲鳴をあげ涙を流した。体の自由を奪われた状態では何もできず肩を大きく動かして呼吸をした。
>>17
お前は今日から俺の性玩具だ。と言って脅す
言う通りにすれば解放してあげると笑いかけながら頭を撫でる
笑顔を崩さずに続けた。
「言うことを聞いてくれたら、解放してあげるよ」
里沙はひたすらに首を横に振る。
「帰りたくないの? お家に」
再び首を振る。駄々をこねる子供のようだ。
「帰りたいよね。親孝行したいよね。いい子だ」
その感触を確かめ、自らの存在を確認させるために頭をゆっくりと撫でた。
>>20
した
いきなりディープキス
おかのした
猿轡を取り外すと、大きな呼吸とともに唾液が里沙の口元を伝う。それをなぞるように舐めとってディープキスをした。拒否権などあるはずもなく、それに至る術もない。
必死の抵抗も虚しく知らぬ男に無理やり舌と舌の、唾液と唾液の交換を余儀なくされた。
口がふさがるまでの一瞬だけ悲鳴のような声を上げたが、無駄に終わる。
里沙の目からは涙が流れる。
>>24
乳首を開発する
↑
薄手のシャツの上から身体を触る。腹部から脇腹にかけて。下着のラインに沿って、いずれは胸を弄る。着衣の上からではゴワゴワとした感触のみでその全貌を知ることもなく、それでは意味がないので服を脱がせる。
見せつけるようにシャツにハサミを入れる。
「嫌ぁ……」
「暴れると刺さっちゃうかもよ? ほらほら」
あえて死角となる背中に近い部分でハサミの側面を押し付けた。これで大人しくなる。
シンプルなデザインのブラジャーも障害でしかなくすぐに排除した。その最奥には控えめながらも整った胸があった。
柔らかく、自分の手先と比較して熱を帯びていた。若くハリのある乳房はこちらを昂らせる。
里沙の必死の抵抗……といっても小刻みに震えるのみだが、それとは裏腹に乳首が硬くなる。
しかし今はまだ恐怖と快楽をリンクさせることが出来ないと判断した。
>>27
安価下
勃起んぽを出して臭いを嗅がせた後に咥えさせる
およそ生でこれを見たことはないであろう、いきり立った肉棒を有無を言わせず無垢な少女の眼前に露出する。
「ほら、嗅いでみてよ」
「いやあああああ──!!!」
目を閉じてそっぽを向かれてしまった。両手で目と口を塞いで鼻のすぐ前の触れるか触れないか寸前のところに肉棒がある。呼吸をしなければ当然死ぬし、生きるためには言うまでもなくこの変態的なプレイに付き合うことになる。
すぅ、すぅと小さく息をする里沙。思った以上に反応が薄いため口に入れることにした。
常に視界にはハサミがあるように。里沙の口内には亀頭から根元に向かって数センチほどしか侵入できず、それでも唾液や肉質、熱を感じる。とても温かかった。
しかし技量があるわけでも、すぐに教え込める状況でもなくただ行為を一方的に楽しむのみとなった。
>>30
安価下
媚薬注射してパンツを脱がし子宮がどこら辺か、性行為とはなんなのか丁寧に説明
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