キャラ崩壊注意
発目「このボタンを押すと対象の女性は一切の人権を剥奪され、」
発目「ボタンを押した人のどんな下劣な命令にも疑問を持たずに行動し、」
発目「残りの人生の全てをゴミのように捧げるだけの自分にとって都合のいい肉人形になるスイッチです!」
緑谷「Oh! 所持してるだけでヒーローはおろか、人間性まで疑われそうなスイッチだね」
発目「はい! ですのでくれぐれも悪用は」
デク「」カチッ
発目「あっ」
デク「まあね? ヒーローだって溜まる物は溜まるからね」パンッパンッパンッ
発目「んほおおおおおおっ♡」ビクッビクン
デク「でも発目さんが悪いんだよ? こんな便利なものを発明して、僕を誘惑してさ。謝ってよ」パンッパンッパンッ
発目「もうッ、申し訳ごさいませんでしたあぁッ♡ サポート科の分際で調子に乗ってすいませんでしたぁッ♡」プシュッピチュッ
発目「お詫びとして私の肉体と人生全てをかけて、不眠不休いつでもご奉仕サポートしたしますぅッ♡」プッシャァァァ♡
デク「はは、そこまでしなくてもいいよ。肉便器候補は他にもたくさんいるし、自惚れないでよね」パンッパンッパンッ
デク「あ、でも“僕好み”の発明品はこれからもつくってね。そしたらたまに“使って”あげるから」
発目「ひゃい! 寛大なご処置、ありがとうごじゃいまひゅッ♡」ビクンッビクン
デク「わかったなら……オラッ射精すぞ! 10ヵ月のトレーニングで溜まった精液を子宮で受け止めろッ!」
ドプっドピュビュビュぅ
発目「あひぃッ♡ ドッ可愛いベイビーできちゃううッ♡」
デク「あぁ~すっきりした。童貞捨てるのってチョロいね。あ、もしベイビーができても堕すの禁止ね、気分悪いし」
デク「ま、僕はこの後最高のヒーローになることになってるから、認知しないけど」
発目「はひぃ……わかりまひた……」ヒクッヒクッ♡
デク「あと床に落ちたザーメンと愛液もちゃんと一滴残らず舐めとってキレイにしておいね~」スタスタ
悪用意外に使い道がない
デク「すっきりしたと思ったけどまだまだヤリ足りないな。放課後だけど、誰か教室に残ってないかな」テクテク
蛙吹「あ、緑谷ちゃん」
デク「あ、雌がえrぅぅっゅちゃん!」
蛙吹「……今なんだかとても失礼な呼び方をされたみたいだけど、まあいいわ」
蛙吹「緑谷ちゃんも忘れ物?」ケロッ
デク「うんそうなんだ(棒)。一緒に教室に入ろうか」ガラガラ
蛙吹「ところで緑谷ちゃん、手に持ってるボタンみたいな物は何? なんだか不吉な感じがするわ……」
デク「コレかい? 僕も発目さんからもらったばかりで、よくわからないんだけどさ……」
デク「コレを君に向かって押すと、君を引っくり返った蛙みたいにゲコゲコ鳴くだけのザーメン処理便器にするスイッチだってさ」
蛙吹「……緑谷ちゃん、私、そういう下品な冗談は大キライよ」ゲロッ
デク「ところが冗談じゃないんだ」カチッ
蛙吹「ケロっ……?!」ビクンッ♡
デク「ふぅ~う、長い舌で包まれるフェラって最高」
蛙吹「」ジュプッジュプッジュル♡
デク「おまけに同時にアナルフェラもできるなんて、もうヒーローよりピンサロの方が才能あるんじゃないかな」
蛙吹「」ヌポッヌポッヌププ♡
デク「そうそう、アナルは前立腺を味わうように優し~く舐めてね」
デク「ああっでも……もうイくッ! 射精す! ノドに直接射精す!」グイッ!
蛙吹「ゲコぉッ!?」グチュッ
デク「もうちょっとで射精るから! ひっくり返しても出し切れないぐらいの量のザーメン梅雨ちゃんの胃袋にぶちまけるから!」
蛙吹「ゲボっ!? ゲボっ!? ゲボっ!!」ガポッガポッガッポ
デク「射精ッ……るぅ!」どぴゅぴゅぴゅどぷっびゅるるるるびゅるっびゅくッ
蛙吹「げぼぉ……」ドポポタプゥ
デク「嗚呼……、クラスメイトの女子の喉マン使い潰すの気持ちぃ~……」ピクンピクン
蛙吹「ゲコッゲコッ……。緑谷ちゃん、もうちょっと丁重に扱ってほしいわ。もう少しで窒息するところだったわ、まだ目がチカチカしてる」
デク「ははっ何言ってんの? 梅雨ちゃんの呼吸よりも、僕のチンポの性処理が優先に決まってるでしょ? ね、反論ある?」カチッ
蛙吹「」キュィィィン
蛙吹「いいえ……、ございません。チンポ性処理兼ザーメン廃棄用肉便器が、なまいきにも文句を言って申し訳ございません」ドゲザ
蛙吹「これからは舌と喉が擦り切れるまでご奉仕いたしますので、どうかこれからもカエル型オナホール梅雨ちゃんをご利用ください……」
デク「それは当然のオプションだよ。まだまだ誠意と反省が足りないみたいだね」
八百万「一体何をなさっているのですか、緑谷さん! 蛙吹さん!」バーンっ!
デク「八百万さん!?」
蛙吹「……」
八百万「教室でなにやら叫び声が聞こえると覗ったら……ッ!」
デク「ノゾキなんて趣味が悪いよぉ、八百万さん」
八百万「お黙りなさい!! 蛙吹さんに乱暴した挙句、土下座を強要するなんて雄英生の風上にも置けない行為ですわ!」
デク「僕は何も強要なんかしてないよ。みんな梅雨ちゃんが自主的に進んでやった事さ。ね、梅雨ちゃん」
蛙吹「全部本当のことよ、八百万ちゃん。私、嫌だなんてちっとも思ってないもの」ケロッ
蛙吹「むしろ申し訳なく思っているわ、緑谷ちゃんのチンポはまだびんびんなのに、性処理を中断してしまって。私ってオナホ以下ね……」
八百万「あ、蛙すっ……?!」
デク「梅雨ちゃん、八百万さんを拘束して」
蛙吹「ケロぉッ!」シュルッシュルゥ
八百万「うぐっ!」ギチィッ!
デク「ね? 梅雨ちゃん……カエル型性処理オナホールちゃんは好きでやってくれているんだよ。そして君もそうなるんだ」スッ
八百万「っ!! それで蛙吹さんを操っているのですね!」
デク「そうだよ。さすが推薦組、察しがいいね」
八百万「蛙吹さん、待ってて下さい。何に換えても私があなたを助けますわ、見ててください!」
八百万「そのようなスイッチに! 私! 決して! 負けませんわ!」
んほおおおおお
デク「ふうぅぅっ……! 三回目の、精液いぃ……!」どぴゅるるるる
蛙吹「ゲゴコっ♡ゲコぉ……っ♡♡♡」ダポッダポ
八百万「ほっほ!ほっほ!ほっほ!ほっほ!」タプッタプッ ブルンブルン
デク「うん、抜かず3発でも耐えるなんてちゃんと反省してるみたいだね。見直したよ梅雨ちゃん」
蛙吹「」コクッ
八百万「ほっほ!ほっほ!ほっほ!ほっほ!」タプッタプッ ブルンブルン
デク「でも“正直言って”限界?」
蛙吹「」コクッコクッ
八百万「ほっほ!ほっほ!ほっほ!ほっほ!」タプッタプッ ブルンブルン
デク「反省が足りなかったみたいだね……、残念だよ。追加2発だ! ガガンとイくからね」
蛙吹「」
八百万「ほっほ!ほっほ!ほっほ!ほっほ!」タプッタプッ ブルンブルン
八百万「ほっほ!ほっほッ……! 緑谷さん」ハァハァ
デク「あ、もう終わったの?」
八百万「はい! あなたの言う通り、『裸でチチ尻腰ふりダンス』百セットを完了しましたわ! さぁ蛙吹さんを解放しなさい!」
デク「ごめん、ちゃんと見てなかったや。あと三百セット追加ね」
八百万「はぁい♡ わかりました! 『チチ尻腰ふりダンス』三百セット追加ですわね♡! 仕方ないので踊りますわ♡!」タプッタプッ ブルンブルン
デク「ところでさっき『あなたを助ける』とか『そんなスイッチに負けない』とか言ってたけど、今はなにしてんの?」
八百万「これは!決して!そのスイッチに! んほぉ♡ ……敗北したわけではありませんわ!決して!」タプッタプッ ブルンブルン
八百万「ただこれは!そう!雄英高校1年A組の副委員長として! んほッ♡ あなたがもて余したその性欲を!他所に向けないように!」タプッタプッ ブルンブルン
八百万「あなた専用の都合の良い性処理玩具として!おのれの義務に!性処理を!課しただけですわ! んひぃ♡」タプッタプッ ブルンブルンタプッタプッ ブルンブルン
デク「ガニ股になって踊りながら言っても説得力ないよ……。まあいいか、コレをオカズにオナホで抜こう」
蛙吹「げごぉ……」ベシャァ
デク「あ、こら! 途中で気絶するなんてオナホ根性が足りなさ過ぎるよ梅雨ちゃん」
八百万「ほっほ!ほっほ!ほっほ!ほっほ!」ガクガクガク タプッタプッ ブルンブルン
デク「八百万さんなんか、太ももがもうガクガクいっても踊りをやめないのに……。今後の課題だね」
デク「ほら八百万さん!」
八百万「ひゃいっ!?」タプッタプッ ブルンブルン
デク「いつまでもそんなアホみたいなダンスやってないで早くこっち来てよ! 役目でしょ?」
八百万「すぐに……、参りますわぁ♡」ガクッガクッ ビクンッ
デク「すっかりデキあがっちゃてるね。雌のにおいでぷんぷんするよ」スンスン
八百万「違いますわ……。これはただ疲れているだけで」ハァハァ♡
八百万「決して、劣情を催している訳では決してありえませんわ」ハァハァ♡
デク「嘘つくなよ」ギュルっ!
八百万「ひぎいぃッ♡!? ちくび! 乳首が取れちゃいますわぁッ!?」ビククッビクン♡
デク「ほんとはもうカエルのことなんか頭にないんだろ? 肉体のあちこちが敏感になってて、踊るとそこが気持ちいいってことがわかってるんだろ」
デク「こことか」グリぃッ!
八百万「クリトリいぃ……ッ♡」ブシャァァァァ
デク「はは、その股の間からでてる液体は、汗かな?」
八百万「お、お願いしますわ、後生ですのでもうこれ以上……!」
デク「これ以上……何?」
八百万「焦らさないで……ッ♡ 欲しいのですわ……ッ♡ 踊ってる間中ずっと……ッ♡ おマンコの奥が切なくて……ッ♡」
デク「え~っ 君のためにぃ? でもまず人に頼み方ってものが……」
八百万「!!」ドゲザッ
デク「……それってもしかして土下座のつもり? でもさっきは『強要した』って言われたしなぁ~」
八百万「いいえ! これは100%私の自由意志のものです!」
八百万「なんでもいたしますわ♡ どんなに人格が踏みにじられようなことをされても構いません!」
八百万「蛙吹さんの喉をあなたのチンポが貫くのを見るたび、子宮の奥が熱く感じてました♡!」
八百万「そのたび緑谷さんのその逞しいチンポでおマンコを突かれたくてたまりませんでした♡!」
八百万「妊娠してしまっても責任はとらせません♡! 無責任に私のザーメンゴミ箱子宮にいくらでも膣内射精ししてください♡!」
デク「そこまで言うんなら、仕方ない。八百万さんを“使ってあげる”よ」
八百万「!」ガバッ
デク「でもその前に……、ちょっと教室の後ろのほうに行こうか」
八百万「……?」
デク「後ろのほうの、君の席」
デク「ほら、カメラによく映るように机の上に跨ってね。大丈夫、いくら汚れても困らないから(僕が)」
八百万「わかってますわ♡! だから! だから早く挿入れてください♡!」グパァ♡
デク「ちょっと待って、今スマホで撮るから……。はいどうぞ」ジー●REC
八百万「私、ずっと勘違いしていました♡! ヒーローになることが自分の能力を一番活かせることだと、思い込んでました♡!」ハァハァ♡
八百万「でもようやく気付くことが出来ました♡! 私がなるべきものはヒーローなどではなく『肉便器』だということを♡!」ハァハァ♡
八百万「これからの人生をチンポとザーメンに捧げることをここに誓います♡! だから私のマンコにチンポハメハメして下さい♡!」ハァハァ♡
デク「はい、八百万百のヒーローになる夢さようなら」ズにゅうぅ!
八百万「キタっ♡! チンポキタっ♡! あへへいひぃ……♡」ピシャァァァァ ピチャッ
デク「うわ~、勉強机がいろんな液でびしゃびしゃだね。気にしないの?」ズパンズパンズパン
八百万「気にしましぇ~ん♡ 肉便器奴隷に勉強なんかいりませ~ん♡」アヒッアヘッ♡
八百万「これからはチンポのことだけを考えて生きてイきま~す♡ それ以外のことは全部捨てま~す♡!」
デク「うん、実に僕好みになってくれて、嬉しいよ……うッ!」どびゅるるるるる
八百万「あぁ……、子宮がザーメンで灼けてしまいそうですわ……」ゾクゾクッ
デク「まあね、僕もそこまで鬼じゃあないし? 在校中くらいは優等生の『フリ』くらいさせてあげるよ」
デク「そのかわり、ケータイに呼ばれたら1時間以内に絶対に僕のところに来て股を開くこと」
デク「これからは新しい生活を一緒に楽しもうね、八百万さん?」ペシィッ!
八百万「~ッ♡!」ビクビクン
続く?
つづいて
とがちゃんはめはめさせて
こんなん書いたけど、動物園のころからファンで、ヒロアカは全巻+小説版揃えるくらいは大好きです
ばるじ? とんと聞かんな
あと自分の好きな催眠シチュ書いてけや
B組の拳藤とミッドナイトも書いてほしい
人が大勢いる中で認識されなくなり人前で弄くり回したり、されたりするやつ
中出しさせられたら勝ちみたいな勝負
>>17
常識変換ものだな 超好物
チンチンしごいて暴徒やヴィランを鎮圧するのが女ヒーローのつとめみたいな
とりあえず発明家さん再登場させよう
まずA組完全陥落させるべきだよ!
ガチレイプからの催眠イチャラブからの催眠解除ループで心壊すやつすき、お茶子あたりにやって欲しい
あと痛みを快感に変換するやつとかもシンプルながら良い、ヒーロー志望なんだし丈夫だからある程度エグいことやっても死ななそう
モノ扱い大好物です
よ
よ
そろそろ
トリテス
キャラ崩壊注意
NTR要素アリ
OK?
前回のあらすじ
犠牲者
発目明→インベンション肉奴隷
蛙水梅雨→口オナホ専用ガエル
八百万百→副委員長兼肉便器
デク「勢いあまって女の子3人食い潰しちゃったけど」
デク「この『肉便器スイッチ』の性能を良く知らずに使ってたのはちょっと迂闊だったな」
デク「せっかくチートアイテムを手に入れたんだから、落とし穴に嵌まるような馬鹿なマネ避けないと」
デク「嵌まるくらいならちんこハメたいし」
デク「とにかく僕の頭の良さを活かして次は慎重に……」
葉隠「尾白く~ん! いっしょに帰ろ!」ダキッ ムニッ
尾白「は、葉隠さん……。帰るのはいいけど、いきなり俺の尻尾を抱き締めるのはやめてくれよ……(いろいろ当たってるんだけどなぁ……)」ハラハラ
葉隠「すっご~い! 私がしがみ付いても全然平気だね、尾白くんの尻尾は。くそ強い」キャッキャッ
尾白「話し聞いてる?」
デク「」イラッ
デク「……ともあれ、次の肉便器(ターゲット)は決まったね」
デク「僕の難易度EASYモードオナニーアカデミアの礎にするついでに、君の全てをムチャクチャにしてあげるよ、葉隠さん」ニチャァ…
葉隠「か・え・ろ~、か・え・ろ~。尾白くんといっしょに~」ルンルン
尾白「その歌はいろいろヤバいって葉隠さん……、ていうかなんでそんなにテンション高いの」
葉隠「うん。よく行くスウィーツのお店に男女カップル限定の新作パフェができてね/////」
カチッ
葉隠「」
尾白「……葉隠さん?」
葉隠「……ごめん尾白くん、急用ができちゃった。さき、帰ってて」
尾白「いきなりテンション下がったな?! 忘れ物か? それぐらいなら俺……」
葉隠「ううん、いい。大した用事じゃなかったし」
葉隠「私、いくね」フラ~
尾白「……!? な、なあ葉隠!」
尾白(なんか嫌な予感がする……。胸の奥がヂリヂリするような嫌な感じが)
尾白(ここで引き止めなかったら、もう二度と葉隠さんには会えないようなそんな感じの)
葉隠「……なに? わたし、急いでるんだけど」
尾白「あ、いや……」
尾白「ま、また明日な、葉隠さん」
葉隠「うん。また明日も頑張ろうね、尾白くん」スッ
尾白(……気のせいだよな?)
テク テク テク テク
ガララッ ピシャッ
デク「やあ。来てくれたね、葉隠さん」ど ん
葉隠「……あれ?」
デク「うん、『スイッチ』の有効距離を測るつもりで遠距離でかつ姿を見ないで葉隠さんに『すぐここに来るように』と念じて押したけど
上手くいったみたいだね。今までテレビのリモコン感覚で使ってたけど思っていた以上に離れていても使えそうだな。いや
チートアイテムのことだから限界なんて無くて極論顔と名前さえ分かれば地球の裏側でも可能かも要検証だな」ブツブツブツブツブツ
葉隠「緑谷くん、尾白くん知らない? さっきまで一緒に居たとおもってたんだけどなあ……」
デク「尾白君なら僕、知ってるよ。でも、その前に君に頼みたいことがあるんだ」
葉隠「え、なになに?」
デク「僕が『いいよ』って言うまで『呼吸を止めて』」カチッ
葉隠「」ピタッ
デク「……」
葉隠「……」
デク「……」
葉隠「……」
デク「……」
葉隠「……」プルプル
デク「……」
葉隠「……」プルプル
デク「……」
葉隠「~~ッ」プルプル
デク「……」
葉隠「~~~~ッッッ!」ブルブル
デク「……」
葉隠「ッッッ!?!?」ガクッ!ガクッ!
デク「……」
葉隠「ッ……」バタッ
デク「……」
葉隠「」ピクッ…ピクッ…
デク「……スペェ~るブ(すばらしい)! 気絶しても命令を守ってくれるなんて」ウットリ
デク「これで『命令>自分の命』の確証は取れたね」
デク「でも僕はリョナプレイは好きじゃないから、そんなにひどいことはしないよ」
デク「それ以外のことはするけど」
デク「あ、もう呼吸して『いいよ』」
葉隠「!」カヒューッカヒュー
デク「検証したいデータはまだまだあるからね。むしろここからが本番だよ、葉隠さん」ニチャァ…
??『葉隠さん……。葉隠さん!』
葉隠「……う~ん」
尾白『あ、気が付いたか!?』
葉隠「えっ、あ。尾白くん!?!?//////////」ドッキン♡
葉隠(顔が近い!?//////////)
尾白『様子がおかしかったから教室まで来て見たら君が倒れてて……。大丈夫か?』
葉隠「う、うん! ダイジョブダイジョブちょー元気っ!」ブンブン
尾白『よかった! 僕、君が死んでしまったんじゃないかって心配していたんだ』ガバッギュッ
葉隠(お、お、尾白くんが、わ、わ、私を抱きしめ//////////!?!?)バックンバックン
葉隠「お、尾白くんがそんなに心配してくれるなんて、私、嬉しいな///////」
葉隠(また気絶しちゃいそうっ/////////!!)
尾白『ああ……』
デク『僕も嬉しいよ』ド ン
暗示その1『僕のことが尾白猿夫に見える』……どうやら成功したようだ。
デクこと緑谷出久は、葉隠透が気絶している間に彼女への『インタビュー』を完了させていた。
意識のない彼女はデクのいかなる質問にも全て『素直に』答えてくれた。
スリーサイズから性癖 オナニーの頻度 良く使うオナネタ 性感帯 生理周期 やや後ろめたい願望……
そしてティーンエイジャーらしい恋心まで、彼女自身口から全てを吐かせ、心を裸にした。
そしてさらにいくつかの『命令』を、直接脳に刷り込んでいる。
彼女は今、『肉便器スイッチ』によって支配されていることに気付いてすらいない。
デク「突然なんだけど葉隠さん……」バッ
葉隠「な、なあに?///////」
デク「僕のチンコを葉隠さんにしゃぶってほしいんだ」バチーン
これも『肉便器スイッチ』の作用だろうか? 下ろしたズボンから飛び出したそれは、チンコと呼ぶにはあまりにも凶悪なシロモノだった。
長さは20センチを超えてカリ首はえぐるように太く、脈打つ血管が浮きだったそれは、はち切れんばかりに反り勃って勢いよく彼自身の下腹を打っていた。
そのような物騒なモノを、惜しげもなく葉隠の顔前に突きつけた。
葉隠「え、あ、急にそんなこと言われても、そんなこと……」
葉隠「う、嬉しい!/////// 尾白くんがわたしにチンコしゃぶらせてくれるなんて///////」パアァァァ!
暗示その2『チンコをしゃぶることは愛の告白と同義であり、射精をさせることで成就する』
どんなに理不尽なことでも、『肉便器スイッチ』は全て正当化する。これがたった今、立証された。
葉隠「でもほ、本当にしゃぶっていいの? ビックリとか罰ゲームとかじゃない?」ワタワタ
デク「うん。本気でしゃぶってもらって、キミの口内にたっぷりザーメン射精をキメたいんだ!」キリッ
葉隠「うん!///// わかった。わたし、こんなことするのは初めてだけど、頑張るね!////////」グッ!
間もなくデクはまるでワレモノを触るようなやさしい手使いと、興奮したような熱くて浅い吐息が何度も吹きかかるのをチンコに感じはじめた。
葉隠「私、やるね。んっ」ジュプッ…
そして生温かく柔らかい感触で亀頭が包まれる。チンコの先っぽ辺りから水っぽい音が響き渡った。
想像はしていたが、透明人間のフェラチオはやはり変な感じだった。
丸見えのチンコから、確かにちろちろした舌使いを感じているのは、とてもシュールだ。
葉隠「ね、ねえ。私のちんしゃぶ、気持ちいいかな/////」
デク「……あぁ、気持ちいいよ」
半分は嘘だった。ピンサロ蛙こと梅雨ちゃんの技量をすでに味わっている身としては、素人のフェラなどはとても刺激が足りなかった。
しかし……
葉隠「あ、おっぱい! おっぱいも使うね! ヤオヨロっちほどじゃないけど、私、ちょっと自信あるから……」ゴソゴソ
そう言うと彼女はワタワタと自分のワイシャツのボタンを外し始めた。開けたワイシャツの隙間からは、やはりなにも見えない。
ワイシャツがぱさりという音を立てて床に落ちると、決して小さくはない輪郭を湛えた、みず色のスポーツブラが露わになった。
そのスポブラも、カチリと金具が外れる音がすると同時に、ワイシャツの後を追うように床に滑り落ちる。
この瞬間、葉隠れさんの上半身は完全に消失し、浮かぶスカートだけがが宙に残った。そのスカートを上から軽く覗き込むと、
さっきのスポブラと同じ柄のパンツが見えた。もうすでに、じっとりと湿って黒ずんでいるように見えた。
葉隠「見えないけど……、私のぱいずり、気持ちいい、かな? あ! 遠慮しないで尾白くんも好きにちんぽ動かしてもいいからね! んっ♥」シュニッシュニッ ジュプ
『命令』を刷り込んだとは言え、基本人格自体は彼女自身のものであり、その行動もまた同様だ。
彼女は今、ひたすら『尾白猿夫』という想い人を喜ばせようと自分の頭で考え、できる事の限りを尽くし、自分の体を捧げているのだ。
その健気な姿と、それを向けるべき対象を捻じ曲げて奪い取り、貪るという背徳感と優越感。
先に肉便器にした3人では味わえない、最高にチンコにクるシチュエーションだ。
チンコのボルテージがひたすら上がる。
デク「は、葉隠さん! 僕、もうイきそ……ッ!」
葉隠(! 射精して、たくさん! 大好きな尾白くんのザーメン、わたしにたくさん飲ませてぇ・・・・・・っ♥!)ジュゴッ♡ジュゴッ♡
僕の声に呼応するように葉隠さんのフェラが深く、激しくすすり上げる。亀頭から、喉奥の弾力のある肉壁にゴツゴツぶつけているのを感じる。
葉隠さんの顔は相変わらず分からないが、おそらく先に肉便器にした3人のように、大きすぎるチンコを無理に咥えて歪み、そして浅ましく蕩けきった表情をしているのだろうか。
デク「でっ、射精るッ! 僕の精液、ぜんぶ受けとって葉隠さん!」ドビュルルルッ ドブブビューッ ドブッドブッ
葉隠「おぼっ♥ おごごっ がぼぉ♥」ブビョッ♡
葉隠さんの喉の一番奥に放たれたはず大量の精子が、まるで葉隠さんの中身を型取るように食道を下って胃へ飲み込まれて行くのがデクには透けて見えた。
飲みきれなかった分が逆流して口と鼻らしき所からから吹き出してくのも見えた。
葉隠「んっ♥ んごっ♥ んぐっ♥ んぐぅっ♥」ズズッ♡ ジュジュッ♡ ジュルッ♡
それなのに、あたかも愛が試されているかのように、葉隠さんはチンポから口を離さないまま大量のザーメンを飲み下すのをやめない。
呼吸器官が完全に塞がってかなり経っている状態だというのに。
葉隠「んんっ♥ ぷはぁっ! 尾白くんのザーメン、みんな、おいしかったよ♥ たくさん射精してくれて、ありがとう♥」ゼヒューッ♥ゼヒューッ♥
デク「…・・・あぁ、僕も嬉しいよ」ナデ…
とうとう葉隠さんは息も絶え絶えで、鼻からザーメンを垂らしつつも、全てをキレイに飲み干してくれた。
お礼まで言うその姿は、よく躾けられた愛玩動物のような愛おしさあって、デクは思わず手が出て、彼女の頭らしき所を優しく撫でてあげていた。
デク「僕はまだまだ射精し足りないんだけどさ、今度は葉隠さんのマンコで生中出しをキメたいんだ。だから葉隠さんの初めて、もらっていい?」ギンッ!
葉隠「尾白くんがしたいって言うなら……、わたし、いいよ///////」
デク本人にも規格外だと分かるほど膨張した肉棒を前に、葉隠さんは臆せず答えた。
……ちょっとだけ、尾白君本人に嫉妬を感じたけれど、葉隠さんと、葉隠さんの残りの人生全てに免じて、許してあげることにした。
葉隠「んんっ、もうちょっと下・・・・・・かな? わたしが誘導するから、尾白くんは落ち着いてて、ね?」クチュッ♡
葉隠さんは今、自分の机の上に座って、デクのモノを受け入れるように股を大きく開いて向かい合っている。
葉隠さんも我慢できなかったのか、スカートは履いたままで、すでにグッショリと濡れていた下着だけが、足首にかろうじて引っかかっている。
そして彼女の姿が見えないデクに替わって、自分の秘所部にデクのチンコを誘導している。
これじゃどっちが初めてなのかわからないな、とデクは思った。
葉隠「あ、そこ! そこがわたしのお、おまんこ、だよ・・・・・・//////」
確かに、デクはチンコの先っぽで、熱く熟したようなナニかを感じた。
キツく締まっているくせに、見えない涎を垂らしてヒクついているナニかを。
すぐに僕のチンコの形を覚えさせて、もう二度と元に戻らないほどガンガンに突きまくってやる。
それから確実に孕むまで精液を子宮に注ぎ込んでやる。それに葉隠さんのガラスの玩具みたいな体なら、卵子が受精するのが透けて見えるかも……。
そして、そして……。
葉隠「ね、ねえ、尾白くん。ちょっとお願いがあるんだけどね……」
デク「え、あ、なに?」
葉隠「もし、尾白くんのおちんちんを入れたらね、しばらくギュッとわたしを抱きしめてほしいの」
葉隠「尾白くんの、すっごく大きいから、すごく痛いと思うけど、尾白くんがそうしてくれたらわたし、頑張れると思うから///」ニコッ
デク「……うん、わかった。葉隠さんがそう言うなら」
……。尾白君やっぱり爆発しろ。
葉隠「いぎッ♥ ひぎぃ♥ 尾白くん、もっとぎゅーっとしてぇっ! わたし、こなごなになっちゃいそう!」ミチミチッ♡
デク「まだ半分も入ってないよ。もっと頑張ってね、葉隠さん」グチュッ♡クチュッ♡
葉隠さんの純真さにちょっとペースを乱されたが、主導権は依然デクの手のひらにあった。正確にはその上にある『スイッチ』に。
デク(処女の言うことに付き合っていたら、僕がいつまでも気持ちよくなれないからね)カチッ
葉隠「え、あ♥ かんじるっ♥ 尾白くんのおちんちんがきゅうにっ♥ きもち゛いいぃぃ♥」グチュッ♡グチュンッ♡
暗示その3『僕とセックスする時だけ、痛みを快感に変え、感度を数十倍にする』
ベ タ
果てしなく典型的だけど、もっとも効果的な暗示だ。今の葉隠さんの脳内はドラッグが目じゃないほどの快楽物質がドバドバ放出されているのだろう。
急に漏れ出した媚声は、明らかに重度薬物中毒廃人一歩手前って感じだった。
キツかっただけの処女マンコも、貪ろうとするようにデクのデカマラに絡みついて締めつける。
こんなセックスを覚えたら、もう二度とまともな相手とセックスはできないだろう。
デク(もっとも、自分のオナホを他人に貸す趣味は僕にはないんだけどね)
デク「じゃあチンコ動かすよ~。頑張ってね葉隠さ~ん」ググッ
葉隠「あ゛っ♥ まって尾白くん゛ッ♥ イギっ♥ わたししんじゃうッ♥ きぼちよすぎてわけわ゛っ、かんなくなっちゃうッ♥」ビクッン♡ビグゥ♡
デク「待ちませ~ん、イキま~す」どちゅっ♡ どちゅっ♡
葉隠「あ゛っ♥ お゛っ♥ おお゛っ♥ い゛っ♥ いき゛っ♥」プシッ♡ ブシャーッ♡
葉隠の腰をがっちりと掴み、ひたすらチンコを膣内ではげしく扱くようにスロートする。
相手を悦ばせるテクニックなど何もなく、自分さえ気持ちよければそれでいいという一人オナニーのようなセックス。
それにもかかわらず、デクの一突きごとに彼女は絶頂を繰り返し、獣のような媚声をあげ、身体をよじっていた。
デク「もう少しで射精るからね~。多分さっきよりもたくさん精液が出てくると思うけど、その分とっても気持ちいいから」どちゅっ♡ どちゅっ♡
暗示その4『膣内射精されると一瞬で感度が最大に達する。射精されたザーメンの量が多いほど快感が大きい』
デク「雄英高校ヒーロー科と人間を中退する覚悟はできた、葉隠さん?」どちゅっ♡ どちゅっ♡
葉隠「うん、いい゛♥ 尾白くんといっしょなら、ぜんぶちゅうたいしても゛っ♥」
葉隠「好きっ♥ すぎぃっ♥ だいすきな尾白くんとなら、どこでもいい゛っ♥」
デク「ああ、僕も好きだよ、葉隠さん」どちゅっ♡ どちゅっ♡
デク(恋人ごっこ用オナホとしてだけどね……)
デク「それじゃあ全部子宮で受け取って、僕のザーメン……ッ! ううっ射精るうっ!」ドビュルルルルドビュッ ドドピュッ ビュビュッ
葉隠「い゛♥ イクっ♥ いぐうぅうぅぅぅッ♥♥♥」ブシャァァァッ♡
デクの宣言通り、先ほどフェラの射精よりも大量のザーメンが、葉隠の子宮を塗り潰さんばかりに注ぎ込まれた。
デクには、葉隠が最大の絶頂を迎えると同時に、彼女の全身が射精されたマンコを喰いしばるかのように硬直するのを感じたが、
やがて葉隠の身体が、ぷつりと糸が切れた玩具のように、机の上で垂れ堕ちていった。
葉隠「んっ♥ んっ♥ んぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぷっ♥」ヌポッ♡ ジュルッ♡
デク「そうそう、自分で汚したチンコは、自分でキレイにしてねぇ」ナデナデ
葉隠「~~ッ♥♥」ジュンッ♡ ブビョッ♡ ブビュッ♡
気絶した葉隠が目覚めさせてすぐに、デクはさっきと同じようにチンコをしゃぶらせていた。
さっきと違うのは、彼女の破瓜と愛液と、デクの精液まみれになって汚れたチンコをキレイにさせる、掃除フェラだという点。
彼女の頭を撫でると、再び分泌された愛液と一緒に、子宮から溢れ出た大量のザーメンが教室の床を汚していく。
葉隠「んぷはぁっ♥ おチンポ、キレイになったかな、尾白くん?」
デク「うん、キレイになったよ。ところで初めてエッチはどうだったかな、葉隠さん?」
葉隠「すッ~~~~ごく! 気持ち良かったよ! 最後のほうなんかわたし、頭のなかがまっ白になっちゃって……/////」キャッキャッ
葉隠「尾白くんとわたしって、すっっごく体の相性がいいみたい!」
葉隠「ほんとう、尾白くんはわたしの運命の人なんだなあってわたし、幸せで消えちゃいそう/////」テレテレ♡
デク「う、うん。プククww 僕もそう思うよ、フヒッw。ほんと、運命だよねwww」
胸から込み上げてくる嘲笑を必死で噛み殺しながらデクは答えた。
もし『運命』などというものがあるのなら、これほど捻じ曲げられた運命はないだろう。
彼女にはまだ自覚はないが、彼女がいる運命には間違いなく幸せな未来は存在しないだろう。
そうとも知らずに、葉隠は湯気が見えるほど顔を熱くして照れ笑いをしていた。
ふとデクは思った。
もしいま、『肉便器スイッチ』の効果を解除したらどうなるのか?
チンコに愛を告白し、純潔を捧げ、挙句に孕まさせられた相手が意中の人間ではなく、全くの別人と知ったら、
彼女はいったい、どんな表情をするのだろうか。
葉隠「あ……、また大きくなった。尾白くんのえっち////」
とても興味深い事だったが、カミングアウトはもう少しあとにしよう。
少なくとも、彼女が空っぽになるくらい奪えるものは奪ってから。
葉隠「ならもう一回……、ううん」
葉隠「尾白くんが満足するまで、何回でも膣内射精していいから」
葉隠「私の体を使って、いくらでも気持ちよくなってね」
葉隠「これからもたくさんたくさん、エッチしようね/////」
デク「……あぁ、これからも頼むよ」
その時が本当に楽しみだ。
つづく
地の文が急に出てきてスマンな
でも透ちゃんのスケルトンボディを活かそうとしたらほぼ必須だから仕方ないね
前回投稿から丸5ヵ月かかった遅筆野朗だけど、俺、止まんねえからよ・・・
来年もよろしくな
あと、好きなヒロアカ女子とエッチシチュエーション挙げてけ
そう言えばタイトル忘れてたわ
デク「『肉便器スイッチ』性能実験」
1人は処女のままアナルばっか開発される子が欲しいな
胸のことを気にしてる耳郎ちゃんにひんぬーはステータスだってことを教え込みたい
おかえり!!!
経験上これだけ間が空いてなお戻ってきてくれた>>1は絶対に書き切ってくれる
三奈ちゃんの体の自由だけ奪って精子を[ピーーー]酸分泌しないと妊娠しちゃうよー?とか言いながら種付したい
あけおめー
まだか
a
あ
あ
あ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません