安価で異能力者戦争 (20)

>>2主人公の能力

>>4同陣営の数
>>5敵陣営の数

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重力操作

対象一人を自分に変える
思考を共有できる

12

2

主人公の能力:重力操作

同陣営の数:39人
敵陣営の数:78人

主人公「しっかしいきなり始まったなぁ。敵を0にしないと帰れないのか」

主人公「敵のほうが多いしあっちのほうが有利っぽいなぁ」

主人公「まあでも俺の能力は重力操作で、すごく強い能力だから何とかなるか」


ガタッ


主人公「誰だ!?」

>>9「待ってください!私は味方です!」

>>9
名前:
特徴:
能力:

不破 響 ふわ ひびき

白髪天然パーマで眠たそうな目、常に微笑んでいる
マイペースで気分屋
雲を生み出して乗って移動したり、衝撃をやわらげるクッションにもできる
雷雲や雨雲も生み出せる

主人公「響さんですね。よろしくお願いします」

響「はい。よろいくお願いします」

主人公「響さんの能力もなかなか強そうっすね」

響「ああ、そういえば・・・」

主人公「?」

響「すぐ近くに敵さんがいるんですよー」

主人公「何ぃ!?自己紹介してる場合じゃないじゃないですか!」


敵「おいいたぞ!」

敵2「早速刈っちまえ!」

主人公「お前らを動けなくしてやる!」

敵「なんだ、身体が重い・・・」

主人公「響さん、お願いします!」

響「お任せください」モクモク

ズドーン!

敵×4「うぎゃー!」

主人公「すごいぞ!雷雲の強烈な攻撃でまとめて倒した!」


主人公陣営:39人
敵陣営;74人

『ズドーン!』



強キャラ「早速始まったようだな」

強キャラ2「こちらが数の上では勝っている。慌てることもあるまい」

強キャラ「だがこれは単純な戦争などではない、異能力戦争だ。数など関係あるか?」

黒幕(気をつけるべきは向こうの陣営の“あいつら”だ。それ以外は雑魚も同然だろうがな)

―主人公陣営―

リーダー格「よし、これだけ集まれば十分だろう」

副リーダー格「我々は数の上で不利だ!よって敵が集結する前に数でボコる!」

リーダー格「行くぞ!」

モブ異能力者「おおおおおおおおおおお!」


―敵陣営―

中ボスキャラ(向こうの動きなど読めているんだよ・・・待ち伏せだ)

敵モブ異能力者「・・・」ジッ



>>14
リーダー格(コンマ:即席チームの人数。元の人数とあわなければ改変)
名前:
特徴:
能力:
>>15
中ボスキャラ(コンマ:待ち伏せチームの人数。元の数とあわなければ改変)
名前:
特徴:
能力:

人数によってどのような結果になるか変わる

名前: 水連 蟹吉 (すいれん かにきち)
特徴: ワイルドな性格と蟹のような髪型の巨漢
能力:物理攻撃以外の能力をエネルギーに変換して吸収する
吸収するたびに身体能力が上昇、しばらくすると元に戻る
ただし味方の能力は吸収できない

アリア
のじゃロリ、ド無能
狂戦士召喚(制御不能で敵味方関係なしに襲いかかる。その代わりに桁外れの強さを誇る)

訂正
>人数によってどのような結果になるか変わる
→能力と人数によってどのような結果になるか変わる

即席チーム:8人
待ち伏せチーム:10人

主人公陣営:39人
敵陣営:74人

蟹吉「進めぇー!」


アリア「今じゃっ!」

敵モブ「くらえーーーーー!」


蟹吉「ふん!待ち伏せか!」

蟹吉「迎え撃てぇー!」

副リーダー「うおーーーー!」


ワーワー


敵モブ1「あいつがリーダーだな・・・!死ねっ!」バシューン

蟹吉「はっ!効かんわ!」キュウシュウー

ドゴッ!

敵モブ「ぐはぁっ!」


敵モブ2「どうしますか!?向こうに圧されてますよ!」

アリア「あわわわ!ちょっとこれはまずいの・・・」

アリア「こうなったら・・・!出でよ、狂戦士!」

ゴゴゴ・・・

狂戦士「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」

アリア「さあ狂戦士、敵を全滅させるのじゃ!」

狂戦士「グオアアアアアアッ!」

敵モブ2「何で俺に・・・!?」

グシャ!


副リーダー「何だあいつは・・・っ!」

蟹吉「ほう、なかなか強そうなやつだな。しかし敵味方関係なく襲っているのか」


狂戦士「アアッ!」ギロリ

副リーダー「まずい、こっちに・・・」

狂戦士「グアアアアアアアアアアア!」バンッ!

副リーダー「」ベシャリ

モブ「うわああああああああああ!」グチャッ!

敵モブ3「まずいっ――」グサリ!


アリア「しまったの!私の狂戦士が暴れまわってこっちにも被害が出ておる!」

アリア「ここ、こうなったら撤退じゃ!狂戦士に暴れてる隙に逃げれるはずじゃ!」


蟹吉「はっ、この怪物をほっぽり出して逃げる気か!」

蟹吉「ならばギリギリまで寄せてやろう!」

蟹吉「さあ来い怪物!俺が相手だ!」バシッ!

狂戦士「グオオオオオオオオオオオオオオオオ!」


アリア「ひっ!あの大男、狂戦士を私のところまで連れてくるつもりか!?」

蟹吉「はっはっは!何を逃げている!」

アリア「ひいいいいいいいいいいいいいいい!」

狂戦士「グオオオオオオオオオオオッ!」


蟹吉(あれは何だったんだ?あの怪物を敵にぶつけて潰しあいをさせたが・・・)

蟹吉(あの小娘だけ消えおったわ。他に能力者でも隠れていたか?)

異能力者「探しましたよ。これからどうします?」

蟹吉「決まっているさ。敵を全滅させるだけよ」

即席チーム:4人

主人公陣営:35人
敵陣営:65人

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