【R-18G】μ's【ラブライブ】 (36)
私は通学路でやっててみることにした。
「ねぇ、穂乃果さん」
私はナイフを穂乃果の腹に刺した。
「あら、意外と綺麗な肌をしているじゃないですか。」
穂乃果は何が起こっているのか分からないという顔で自分の下腹部を眺めていて、そして事態を把握したのか顔面が一気に蒼白となった。
穂乃果「>>3」
貴方は誰、なんでこんな事を
数秒後には、穂乃果はふにゃふにゃと座り込んでしまった。
「ねぇ穂乃果。私って誰?答えて。答えないとこのナイフを引き抜くよ。ねぇ、教えて。穂乃果」
穂乃果はこちらを力なく見上げて言った。
穂乃果「>>5」
私はナイフを引き下げた。
穂乃果の子宮は柔らかかった。
このスレを終わらせる
「そうはさせるか!」
私の体は宙へと吹き飛ばされた。
私は園田海未を抱えながら家に帰った。
海未「>>9」
何で裸で縛られてるのカメラがあるの
私は居間に入り、海未の身体を静かにベッドの上に置いた。
海未「>>11」
お前つまらないよ
私は海未に制服を着せて、そして抱えて唇に優しくキスをした。
柔らかい。
まるで水ようかんのような感触だった。
私は海未を強く、強く抱きしめた。
海未「>>11」
草
私は海未を抱きしめ、ハサミを持ってゆっくり制服に切り目を入れてみる
海未「>>15」
人を呼びますよ
私は海未にキスをして、睡眠薬入りのお茶を用意した
「ご飯の材料を買ってくるよ」
海未「>>17」
私は穂乃果を刺した通学路まで行き、穂乃果の死体を持ち上げて家浴室に持って帰ると、肉切り包丁とノコギリ、大きなプラスチック容器を用意した。
まず手始めに、ふにゃふにゃと倒れた穂乃果の衣服を脱がせて、穂乃果の腹を刺した箇所から切開していく。
その後は、臓器を取り出して、首を切断して血抜きを行う。
穂乃果の血は道端で拾った2リットルのペットボトルやボトル缶に入れる。
そして包丁で骨まで肉を削ぎ取り、頭から目玉をくり抜き、、肉はプラスチック容器に、臓器はポリ袋に、頭はレジ袋に入れれ、台所に持って行く。
浴室をよく掃除したあとは、台所の大型オーブンに穂乃果の首を入れ、鶏や七面鳥の丸焼きと同じ要領で調理した。
穂乃果の死体から出た肉は唐翌揚げにしたり、その他肉料理に調理した。
そして、最後の肉をフライパンで穂乃果の血で煮込んでみる。
全て盛り付けて、リビングのテーブルに料理やドリンクを置いた。
変なものはやめて下さいね
料理が完成するとやっと起きた海未をダイニングに連れて行き、
「さあ、あなたと私だけのご飯だよ、存分に召し上がれ!」
海未「>>19」
…髪が焼けていて、区別がつきにくいだけですよね。
すごく似ている…いや、穂乃果…な訳…
心配することないよ。これは人ではなく、作り物だからね。
さあ、食べなさい
海未は疑心暗鬼ながらも焼き肉を食べた
海未「>>21」
美味しい……。 もっと食べたいです。ねぇ、穂乃果……?
私は自身の料理を味わっている海未の携帯をこそっと抜き取りると、
絵里、にこ、ことりに誘いのメールを送った。
その後、海未の携帯を元に戻し、絵里、にこ、ことりが来るのを待った。
待つこと15分・・・・
絵里、にこ、ことり「お邪魔しまーす!」
3人が中に入って目の当たりにしたのは、大量の(穂乃果の)肉料理と、ジュースやお茶が置かれているテーブルだった。
ことり「>>23」
海未ちゃーん、何食べてるの?
にこ「この人誰?」
絵里「あれ?あの丸焼きなんの頭かしら?」
にこ、ことり、絵里も海未と「私」が食べている肉料理を味わってみる。
ことり「>>26」
美味しいって髪が焼けてるのって何?まさか穂乃果じゃないよね・・・?
にこ「>>28」
いや・・・・穂乃果と思うよ、穂乃果じゃなくて作り物だったら・・・・
4人はたくさんの肉料理を食べると、いよいよ穂乃果の頭の丸焼きを食う時が来た。
4人「>>30」
…ギリッ
ことり「…穂乃果ちゃんを…よくも…
絵里「あなた…していいことと悪いことがあるわよ…?
にこ「さいってい…警察呼ぶわねっ!
海未「ほ…ほ…穂乃果ぁぁぁぁっ!?
気づかれた私は慌てて引き出しから結束バンドとスタンガンを取り出し、4人にスタンガン攻撃をした後、両手両足を拘束し、となりの洋室に放り出した。
そして、慌てた私はダイニングのテーブルの穂乃果の肉をミキサーにかけ、液状化させ、トイレに流した。
そして穂乃果の頭はベランダに持って行き、金属のハンマーでミキサーに入るほどに砕いたあと、またミキサーにかけて粉々にし、ベランダからばらまいた。
この後、ミキサーや食器などは丁寧に洗浄し、後片付けをした。
この後私は延長コードのコンセント部分をドライバーで外し、通電部分で丸裸状態にしたもので4人に穂乃果の頭であることを知られた口実で通電した。
4人「>>33」
ギャアアアアアアアアア!!!
まずことりから。
ゆっくり髪を梳き、キスを交わした後、浴室に連れて行き、着衣のままことりの頭からシャワーをかけ流す。
ことり「>>34」
訂正
まずことりから。
ゆっくり髪を梳き、キスを交わした後、浴室に連れて行き、着衣のままことりの頭からシャワーをかけ流す。
ことり「>>36」
ことりも……ちゃんと食べてね?
このSSまとめへのコメント
は?