希「「本物はうちや!!」」 (4)

俺「えっと・・・なんでだ?何で希が2人もいるんだ?」

希1「そんなのうちが知りたいんや!」

希2「うちだって、なんで2人になったか知りたいや!」

俺「ええ・・・」

希1「ちょっと!うちのダーリンに近寄らんといて!」

希2「そっちこそ!ダーリンに近寄りすぐや!」

希「「んー!!」」

俺「ちょ、ちょっと待ってくれよ・・・えっと、だな。俺の彼女の希は、この布団で一緒に寝てたんだよな?」

希1「当たり前やん」

希2「そっちからエッチしようって、言ったやん」

俺「で、朝起きたら何故か分裂していたと」

希1「ダーリン!この子は偽物!本物はうちや!」

希2「違う!本物はうちや!」

俺「え、ええ・・・」

俺『本物って、どっちも本物にしか見えないんだもん!ってか、2人とも近すぎて胸が当たってる!!』

希1「ん?あら~?何でこんな状況でおちんちんが固くなっているんやぁ?」

希2「ほんまや!ダーリンったら、あんなに出したのにまだ興奮しているん?」

俺「ち!違う!これはその・・・」

希「「その?」」

俺「希のおっぱいが2組あるから・・・」

希「「・・・」」

俺「ご、ごめんなさい!!こんな時に変なこと考えてしまって!!」

希1「ほな、勝負や!どっちがダーリンを気持ちよくさせるか勝負や!」

希2「望むところや!」

俺「ハア⁉な、何でそんなことになるんだよ!」

希「「じゃあ、ダーリンはエッチしたくないの?」」

俺「やらせてください」

希1「ほな、まずは恒例のおっぱい触ってええよ?」ぼいん

希2「ダーリン!うちのおっぱいが好きやろ?」ぼいん

俺「希のおっぱいが・・・ごくり」

希1「さあ、触って触って♡」

俺「で、では・・・」むにゅう

希1「んん。相変わらずおっぱい好きやな♡」

希2「もう、ダーリンったら!うちのも触って!」

俺「お、おう・・・。こ、こっちも弾力がある・・・」もみもみ

希1「あん♡乳首もコロコロするんなんて・・・」

希2「もっと、触ってええよ♡」

俺「希・・・希・・・もっと体くっつけて・・・」

希1「え?ええけど・・・?」

希2「こう?なんか、自分と自分の体を合わせるって変な感じやな・・・」

俺『す、すげえ・・・。希のおっぱいとおっぱいが密着しておもちみたいにぐにゅぐにゅと・・・』

俺「もう、我慢できないっ!!」ガシッ!!

希「「きゃっ!!」

俺「はむ・・・じゅるる・・・ちゅううううう!!」

希1「ちょっ!!ダーリン!!んんっ!!」ビクビク!!

希2「がっつりしすぎや!!ああんっ!!」ビクビク!!

俺「希‼希!!」

希1「こうなったら、うちにおっぱいで窒息死させるわ~!」ダキ!

俺「んんんん!!??」

希2「あ!ずるい!うちだって!!ええいい!」ダキ!

俺「んんんんんーーーー!」

俺『前と後ろからおっぱいサンドイッチ⁉』

希「「ダーリン♡気持ちいい?」

俺「んー!んー!」

俺『ちょっと息させてええええ!!』





俺くん死んで

ダブルパイズリはよ

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