海未「え、絵里がいっぱい⁉」 (14)
※この作品では既に絵里と海未が付き合っているという設定です。
海未「ふう・・・。宿題終わりました。ん?絵里からメール?」
絵里『夜遅くにごめんね。明日のお昼にでも、エッチしない?いつもとは違うエッチができるから♡』
海未「え、絵里ったら・・・(なんて、ストレートな表現を・・・)」/////
海未「でも、いつもとは違うなんて・・・。どういう意味でしょうか?」
ムラムラ・・・
海未「ま、まあ、最近は全然できなかったから・・・久しぶりに絵里と裸と裸のお付き合いができるのは・・・」
海未「ハア・・・ハア・・・絵里い・・・」クチュクチュ
海未「ハッ!!いけません!!楽しみは明日に残さなければ!!」
海未「もう、今日は休みましょう・・・」
翌日のお昼
絵里の家のドアの前
海未「き、きちゃいましひゃ・・・」////
海未『いつもここで緊張して、そのまま絵里に責められるパターンですが、私だって攻めたいんです!!』
海未「いざ!!」
ピンポーン
絵里『はーい♡海未?ドア空いているから開けていいわよ』
海未「お、お邪魔します・・・」
ガチャ
絵里「海未♡いらっしゃい♡」
海未「絵里・・・」///
絵里「うふふ♡また緊張しているわね?そろそろ慣れたらどうなのよ?」
海未「い、いえ!!今日は私から攻めていただきます!!」
絵里「ふ~ん♡」ニヤニヤ
海未「な、何ですか⁉」
絵里「べつに~♪ただ、今日はいつもより大変よ~♡」
海未「?」
海未『何でしょう?この絵里の余裕の笑みは?』
絵里「ささ。私の部屋に来てちょーだい♡」
海未「お邪魔します・・・」
絵里2「あら♡」
絵里3「海未♡」
絵里4「いらっしゃい♡」
絵里5「待ってたわよ♡」
海未「・・・え?」
海未「なななな、何で絵里がごごごごごg5人もいるのですかあ⁉」
絵里1「うふふ♡やっぱり海未の反応ってかわいい♡」
絵里2「ちゃんと説明するから聞いてね♡」
絵里3「ここ最近のエッチがマンネリ化しているって、希に相談したら、希がタロットで私を増やせることができるようにしたの」
絵里4「見れば分かるけど、私たち全員本物よ♡」
絵里5「ふふ♡6Pとか楽しそうじゃない?」
海未「そ、そんなことができるなんて・・・」
絵里1「実際に、希はこれを使ってマンションの1室がぎゅうぎゅう詰めになるほど自分を増やして乱交したってよ」
海未「希はナニをしているんですか⁉」
絵里2「さて、そろそろ始めましょうか?」
絵里3「さあ、海未♡」
絵里4「今日は5人の私が相手よ♡」
絵里5「思いっきり楽しみましょうね♡」
海未「絵里・・・」
絵里1「どうかしら?私のおっぱいがいっぱいあるのよ?」プルンッ
絵里2「絵里は私のおっぱい好きだもんね♡」プルン
絵里3「さあ、どのおっぱいから触る?」プルン
絵里4「それとも乳首しゃぶる?」プルン
絵里5「ほらほら~♡」
海未「お、おっぱいがいっぱい・・・」////
絵里1「じゃあ、みんなでおっぱいで海未を囲むわよ♡」
絵里2~4「はーい♡」
絵里1~5「せーのっ!!えいっ!!」むにゅうううう!!
海未「んんんんーーーーー!?」
絵里1「気持ちいいかしら?」
絵里2「気持ちいいにきまっているじゃない?」
絵里3「ほらほら~♡」
絵里4「どうかしら海未♡」
絵里5「大好きなおっぱいに囲まれるなんて♡」
海未「んー!!んー!!」ジタバタ!!
海未『絵里のおっぱい・・・絵里の・・・絵里のおっぱいがいっぱい・・・』
絵里1「んんっ!!」
絵里2「う、海未?」
絵里3「あ、乳首を甘噛みしてるわ」
絵里4「いつも以上に本気のようね♡」
絵里5「我慢しきれなかったのかしら?」
海未「はむっ・・・んんん・・・ちゅぱあ・・・レロッ・・・」
絵里1「もう、おっぱいはたくさんあるから・・・」ゾクゾク
絵里2「ほらほら♡こっちにもおっぱいあるわよ♡」
絵里3「ん~。さすがに5人は相手にできないのかしら?」
絵里4・5「じゃあ、私たちと胸合わせしましょ♡」むにゅむにゅ
絵里3・4・5「ああん♡」
えっろ!
絵里1「もう///そんな必死にならなくても大丈夫よ♡」
絵里2「ふふ♡こんなに我を忘れるくらいおっぱいを舐めたりする海未好きよ♡」
絵里3「じゃあ、そろそろみんなで海未を相手にしましょう♡」
絵里4「海未!今度は私たちの番よ!」
絵里5「あらら?海未の乳首固くなっているわ・・・」
海未「み、みんなして胸に近寄らないでくださっい!!」
絵里5「じゃあ、右胸いただくわ♡」
絵里4「では、左胸を♡」
絵里3「海未♡キスしましょ♡」
絵里2「首筋舐めるね♡」
絵里1「お尻を舐めるね♡プリッとしたキュートなお尻かわいいもんね♡」
海未「んん~!!ちゅうぱあ・・・んふう・・・んんん!」
絵里3『うふふ♡目をつぶってる♡かわいい♡」
絵里5「海未の乳首かわいい♡」ちゅるるるるるる
絵里4「小さいのがいいね♡」ペロペロペロ
絵里2「れろお・・・(ちょっと汗の味がする・・・)」
絵里1「あらあら♡舐める度にビクビクしている♡」
海未『ああ・・・たくさんの絵里に体中を舐められてる・・・』
海未『も、もう・・・イキそうです!!』
絵里1~5「レロレロレロレロレロレロ」
海未「んん~!!」びしゃああ!!
絵里1「わお!!」
絵里2「ハラショー!!」
絵里3「いつもよりすごい量だわ・・・」
絵里4「いつもより興奮したのかしら?」
絵里5「海未の潮・・・やっぱりおいしい♡」
海未「ハア・・・ハア・・・ハア・・・」ぐったり
絵里1「さて。今日は私を攻めるんだったかしら?」
絵里2「まあ、5人相手は大変だけどね♡」
絵里3「海未はどんな風に私を弄ってくれるのかしら?」
絵里4「でも・・・」
絵里5「5人ならね・・・」
海未「ど、どういう意味ですか?」ハア・・・ハア・・・
絵里1~5「こういうことよ♡」
絵里6~10「はあーい♡」
海未「え?」
絵里1「実はね、私が増えたいと思ったらその分だけ増えることができるのよ♡」
絵里6「次は私たちが相手ね♡」
海未「絵里が10人・・・?」
絵里6「ふふふ♡大好きな私がいっぱいるのよ♡」
絵里7「楽しもうね♡」
絵里8「次はどうしようかしら?」
絵里9「イッたばかりだからこそ・・・」
絵里10「海未のアソコを弄りましょう♡」
絵里6「絵里たち。海未をしっかり押さえててね♡」
絵里1~5「はーい!」
海未「ちょっと!!絵里!!」
絵里6「指何本入れるかしら?1本目♡」にゅるる
海未「ひいいい!!」
絵里7「2本目♡」にゅるる
絵里8「3本目♡ちょっときつそうね♡」にゅるる
海未「ひゃああんんん!」
絵里1「もう・・・うるさい彼女にはお仕置きよ♡」
絵里2「お耳舐め舐めしてあげる♡」
絵里1・2「じゅる・・・レロレロレロレロ」
海未「あひゃあああんんん!」
絵里10「5本目♡ふふふ♡大事なところが私の指でいっぱいになっている♡」
絵里6~10「じゃあ、動かしまーす♡」グリグリグリグリ!トントントン!
海未「ああああああ!や、やめてえええええええええ!」
絵里3「すごい光景ね♡」ハアハアハアハア
絵里4「見て。絵里たちの呼吸も早くなってきてるわ」ハアハアハア
絵里5「もっと・・・増えたらどうなるのかしら?」
海未「あっ!あっ!あっ!あっ!」
絵里6「海未の声・・・」
絵里7「海未の顔・・・」
絵里1~10「大好きよ♡」
海未「そ、そんなに中を掻き回さないでください・・・」ハア・・・ハア・・・
絵里6~10「まだまだ♡もっと激しくするわよ♡」グチュグチュグチュグチュグチュ!
海未「あああああああああああああああ!」どぴゅうううううう!
絵里6~10「うわ!さ、さっきよりすごい量!」
絵里1「絵里!海未のお汁舐めさせてよ~♡」
絵里2「私も♡」
絵里3・4・5「私たちも♡」
絵里6「て、なにどさくさに紛れて私の体を舐めて・・・んんん!」
絵里7「ちょっと!んん!」
絵里8「ああ・・・癖になりそうだわ・・・」
絵里9「海未は?」
絵里10「ぐったりしているわね♡」
海未「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
絵里1「海未。疲れたからちょっと休憩しましょ」
海未「あ、ありがとうございます・・・」
絵里4「お風呂沸かしてあるから、入ってきていいわよ♡」
海未「そうさせてもらいます・・・」フラフラ
お風呂場
海未「ふう・・・疲れました・・・」
海未「まさか、絵里が10人もいるだなんて・・・」
海未「10人・・・絵里が・・・10人・・・」
海未「絵里が・・・じゅう・・・に・・・ん・・・スウ・・・」
海未「ん?あ、あれ?私、お風呂で寝てました?」
海未「急いで上がらなくては!」ザバア!
絵里??「海未い~。まだお風呂入ってるの?」
海未「す、すみません絵里。今、上がります!」
絵里??「あ、分かった。分かった。しっかり体拭いてね」
海未「はい!」ふきふき
絵里??「ふふふ♡すぐに汗まみれになるけどね・・・」
ガチャ!
海未「お待たせしまし・・・た・・・」
絵里1「待ってたわよ海未♡」
海未「・・・え?」
絵里10「さ、続きを始めましょ♡」
海未「こ、これは・・・」
絵里100「何驚いてるのよ?」
絵里1000「あ、増えすぎたから驚いたのかしら?」
絵里10000「大丈夫よ♡みんなで気持ちよくさせるから♡」
海未「な、何ですかここは⁉真っ白な空間に・・・数え切れないほどに増えた絵里なんて!!」
絵里100000「うふふ♡なんかもっと大人数で海未を犯したいと思ったら・・・」
絵里1000000「大増殖したのよ♡」
海未「あ・・・ああ・・・」
絵里10000000「さあ、みんなで・・・・」
海未「い、いや・・・」
絵里100000000「やりましょう♡」
海未「いやあああああ!来ないでええええええ!」
・・・・・・
そのまま海未は何万というキスをされ、何十万という胸を触ったり、触られたり、何億という指を入れられたり・・・。
見渡す限り金髪の少女で埋め尽くされたりしていたが、心のそこから嬉しいと思っていた。
ここは絵里の分身が暴走して無限に増える絵里たちしかいない世界だから。
おわり
おまけ
希「ああん!うちったたそんなにおっぱい触ったらあかんて!」
希「ええやん♡うちのおっぱいやし♡」
希「ほな、うちたちも乳合わせしようや♡
希「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
減らせないのか…
一人欲しい…
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