ルビィ「花丸ちゃん!!ルビィにもイジワルして!!」花丸「ずら!?」 (99)

花丸「ル・・ルビィちゃん!?突然何を言い出すずら!?」

ルビィ「ルビィね・・花丸ちゃんと善子ちゃんを見てずっと思っていたの・・」

ルビィ「花丸ちゃん・・ルビィと善子ちゃんの時で全然態度が違うなって・・2人ともとっても仲がいいなって」



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花丸「マルはルビィちゃんのことも親友だと思っているよ?もちろん善子ちゃんもだけど・・」

ルビィ「花丸ちゃん・・善子ちゃんには毒舌みたいな突っ込みを入れるのに・・ルビィには入れないよね・・」

花丸「それは善子ちゃんがイタイことばかり言っているからしょうがなく突っ込んでいるずらよ」

花丸「それに・・ルビィちゃんと善子ちゃんでは扱い方に差が出るのはしょうがないずら」

ルビィ「ルビィね・・善子ちゃんと出会った時から善子ちゃんに嫉妬していたんだ・・」

花丸「嫉妬?」

ルビィ「うん・・花丸ちゃんを善子ちゃんに取られたみたいで・・」

ルビィ「花丸ちゃん・・ルビィといるときより、善子ちゃんと一緒にいるときの方がイキイキしているように見えるの」

ルビィ「最近ではルビィは花丸ちゃんに少しだけ距離感を感じちゃっていたんだ・・」

花丸「ルビィちゃん・・」

ルビィ「マルちゃん・・ルビィにも善子ちゃんみたいにイジワルして?」

花丸「ルビィちゃん・・」ぞくぞく
(な・・なんずら?この気持ち・・ぞくぞくするずら)

花丸「う、うん・・」
(ああ・・そんな潤んだ瞳でマルを見つめないでずら・・)

花丸「ルビィちゃんはもっと自分の意見を持たなくちゃダメずら!!こ、こんな感じでいいずら?」

ルビィ「ちょっと・・物足りないかな・・」

花丸「ルビィちゃんには危機意識が足りないずら・・飴に釣られてついていくようでは知らない人に誘拐されちゃうずら」

ルビィ「う~ん・・違うなあ・・」

花丸「どうすればいいずら・・」

ルビィ「もっと強い言葉でルビィにイジワルしてほしい・・かな////」

花丸「う~ん・・・じゃあいつもみたいなこと言ってくれる?」

ルビィ「いつも通りって?」

花丸「がんばルビィって言ってみて?」

ルビィ「がんばルビィ!!」

花丸「うわ・・ぶりっ子キモッずら」

ルビィ「!!??」

花丸「ど・・どうずら?今みたいな感じずらか?」

ルビィ「花丸ちゃんは・・ルビィの事嫌いなの?」グスッ

花丸「ええ!?そ、そんなことないずらよ!!」

花丸「ル・・ルビィちゃん・・お、おらは本気でぶりっこなんて思っているわけじゃないずらよ!?」

ルビィ「だ、大丈夫・・マルちゃんもっと言って!!ルビィ頑張って耐えるから!」

花丸「自分のこと名前で呼んじゃうとか・・ないずら」

ルビィ「」

ルビィ「う・・うゆ・・まだ・・まだいけるよ・・もっと・・もっと言って・・マルちゃんともっと仲良くなるためだったらルビィは」

花丸「うゆとか・・ピギィとかつけないとしゃべれないずら?」

ルビィ「ルビィは・・ルビィは・・ひぐっえっぐ・・グス・・」

花丸「いちいち泣かないでほしいずら うっとおしいずらよ」

ルビィ「う・・うわああああああああああん!!!マルちゃんがいじめるううううう!!!!」

花丸「こんな感じでイジワルして欲しかったんでしょ?」

ルビィ「イジワルすぎるよおおおおおお!!!!ビエーーン!!!」

花丸「はーあ・・まーた泣くずらか・・本当にルビィちゃんは泣き虫でどうしようもないずらね・・」

ルビィ「ルビィは・・ルビィは・・うゅ!?」

花丸「でもおらはそんなルビィちゃんが大好きずら」ぎゅっ

ルビィ「は・・花丸ちゃん・・?なんで?」

花丸「ルビィちゃんはおらともっと距離を縮めたかったんでしょ?」

花丸「もうこれ以上ない位、おらとルビィちゃんは近くにいるずら」

ルビィ「そ・・それはそうだけど恥ずかしいよ・・///」

花丸「おらと善子ちゃんに嫉妬しちゃって・・かわいいずら」なでなで

ルビィ「う・・うん・・ルビィは・・」

花丸「ルビィちゃんが悪口言われて喜んじゃう変態だったなんてオラがっかりしたずら」

ルビィ「ピギャ!?よ・・喜んでもいないしルビィは変態でもないよ!!」

花丸「ウソ言っちゃだめずら・・まるにこんな感じのイジワルを言われたかったんでしょ?」

花丸「世間一般的にはそういう人の事をドMというずらよ・・」

ルビィ「ど・・ドМ・・・///」

花丸「顔を赤らめちゃって・・かわいいずら・・」ふー

ルビィ「ぴぎぃ!?花丸ちゃん!?くすぐったいよ!!耳に息吹きかけないで//」

花丸「ルビィちゃん・・これからオラが言うことを復唱するずら・・」

ルビィ「え?」

花丸「私、黒澤ルビィは国木田花丸のペットです」

ルビィ「え・・・え?え?は、花丸ちゃん?」

花丸「さあ早く言うずら・・私、黒澤ルビィは国木田花丸のペットです・・・・さんはい!」

ルビィ「そ、そんなこと言えるはずないよ!ルビィは花丸ちゃんの親友だけどペットじゃない!!」

花丸「いーや!!違うずら!!ルビィちゃんは心の奥底でオラに服従したがっているハズずら!!」

ルビィ「な、なにを!?」

花丸「いや・・オラにはルビィちゃんの心が読めるよ・・ 善子ちゃんがうらやましかったんだよね?」

ルビィ「そ、それは親友のマルちゃんがルビィから離れていく気がしてそれで・・」

花丸「じゃあなぜルビィちゃんはオラにイジワルなことを言ってなんて言ってきたずら!?」

ルビィ「それは花丸ちゃんを善子ちゃんに取られたくなかったからだよ!!」

花丸「それなら、善子ちゃんばかりにかまってないで、ルビィにももっとかまってと言えばよかったはず・・」

花丸「それなのにルビィちゃんが言ったことは、自分にイジワルなことを言ってだった」

ルビィ「そ、それは・・マルちゃんはルビィには言わないようなことを善子ちゃんにだけ言っているから」

ルビィ「だから・・ルビィにも同じことをしてほしくて・・それで・・」

花丸「やっぱりなじられて喜ぶ変態さんズラ」

ルビィ「ち、違・・!!ル・・ルビィは!!」

花丸「いいかげん認めるズラ・・マルは知っていたんだよ?」

花丸「善子ちゃんがマルにいじられている時、ルビィちゃんがうらやましそうな目でマルたちを見つめていたことに」

ルビィ「!!き、気がついていたの!?」

花丸「当然ずら・・ルビィちゃんはオラの大切な親友なんだから」

ルビィ「大切な・・・親友・・うゆ・・//」

花丸「なに照れてるずらか?これからルビィちゃんはオラのペットになるずらよ」

ルビィ「だ、だからペットになんて・・ルビィは・・ルビィは・・///」

花丸「やっぱりまんざらでもない顔しているずら・・」

ルビィ「そ、そんなこと・・///」

花丸「ああ・・やっぱりかわいいずらよルビィちゃん・・」

花丸「ルビィちゃんは善子ちゃんみたいに扱ってとオラに頼んできた・・だからオラはルビィちゃんの望みを叶えてあげるずら」ツツー

ルビィ「ピ、ピギ!?ま、マルちゃんどうしてルビィの口に人差し指を充てるの!?」

花丸「ペットは黙って口を開けるズラ」

ルビィ「う・・うゆ・・ぶぐ!?」

花丸「ん~~」

ルビィ「~~~~~~~~~~~~~////////////」

花丸「ぷは・・ルビィちゃんの唇柔らかいずら・・」

ルビィ「う・・うゆ・・・//////」

花丸「オラはまだまだ物足りないずら・・ルビィちゃん今日はオラんちに泊まっていくずら」

ルビィ「う・・うん///」

花丸「お望み通りいっぱいイジワルしてあげるずら・・今夜は寝かせないずら」

ルビィ「うゆ・・・///////」

おしまいです

これにはダイヤさんもニッコリ

一度おしまいにした話ですが、続きが書けたので投稿します

花丸のお寺

花丸「どうぞルビィちゃん上がっていいずら」

ルビィ「お邪魔します・・うゆ・・久しぶりに来たけど・・本当に電気も何もないんだね・・」

花丸「古いお寺だからね」

花丸「今日は家族も出かけていて帰ってこないずら」

ルビィ「うゆ・・電気がないから暗いね・・夜だから真っ暗だよ・・」

花丸「そうだね・・だから・・これでっと!」ボッ

花丸「ろうそくに火をつけたずら・・」

ルビィ「うゆ・・花丸ちゃん・・ルビィをここにつれてきて何をするの?」

花丸「うんしょ・・と・・ずら!」スポーン

ルビィ「花丸ちゃん?どうして靴下を脱いだの?」

花丸「うん、靴下は邪魔になるからね・・」

ルビィ「邪魔って?」

花丸「靴下履いたままだとルビィちゃんが舐められないでしょ?」

ルビィ「うゆ?」

花丸「さあ、ルビィちゃん!!おらの足を舐めるずら!!」

ルビィ「ピギィ!!ま、マルちゃん何言ってるの!?」

花丸「もう忘れちゃったずら?ルビィちゃんはオラのペットにするってさっき言ったばっかりずらよ?」

ルビィ「だ、だからルビィはペットなんかにならないってば!!」

花丸「言うことを聞かないペットには躾をしなくちゃいけないずら・・」

ルビィ「う・・うゆ?ぴぎゃ!?」ガターン!!

花丸「ルビィちゃんが悪いずらよ・・?ルビィちゃんがイジワルしてなんて言ってマルをこんな気持ちにさせるから」はぁはぁ・・

ルビィ「お・・重いよマルちゃん!!ルビィを押し倒して何をするつもり!?・・・//////]

花丸「女の子に重いなんて言う悪い口にはおしおきずら・・!!」

ルビィ「ぴぎゃ・・!?ん~~~!???//////」ちゅ~

花丸「~~~~~~~~~~~~~」チュッチュ・・ジュルル・・レロレロレロレロ

ルビィ「んむううううううううううーーーー!!!!///////」レロレロレロレロ

花丸「ん・・はぁ!!」ちゅぱ・・

ルビィ「はあ・・はあ・・/// うゆ・・・」

花丸「ふふ・・ルビィちゃん・・自分から舌を絡めてきたずら・・」

ルビィ「あ・・・はう・・・・//////」

花丸「ルビィちゃん・・ルビィちゃんはマルの何?」

ルビィ「ん・・・・・・・・」プイ

花丸「顔を背けてマルを無視するなんて・・・おしおきずら」ムギュッ

ルビィ「え・・・ぴぎゃ!ふゆ~!?」

ルビィ「ム~ム~!?」フーフー

花丸「ふふ・・ルビィちゃん鼻声ずら・・鼻を指で摘ままれたら誰だって息しづらいよね・・・・?」

ルビィ「え・・・?んんんんんんん!!!???」

花丸「ん・・・・・・」むっちゅ~♡

ルビィ「ふごお!!むう~////」ちゅ!じゅる!

花丸「んん~~~~~~~~」レロレロ じゅるじゅるり

ルビィ「むう~~~~~~~~~/////」レロレロ

花丸「んんんんん~~~~~~~~~~//」じゅる!レロレロ!!

ルビィ「んんんん!!ふむううううう~~~~!!!!!」ドンドン!!

花丸「ん~~~~~~~~~~~~~~~」レロレロレロレロ

ルビィ「むご・・・・・・・・・・・・・・」

花丸「んん~~~~~~~~~~~~~~」チュッジュル

ルビィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

花丸「んんん~~~~~~~」レロレロレロレロ

ルビィ「」

花丸「んんんん~~~~~~~~ずらぁ!!」ちゅぱっ


花丸「はぁ・・はぁ・・こんなに長い時間キスしていたのは初めてずら・・・?ルビィちゃん?」

ルビィ「」

花丸「ルビィちゃん!?た、大変ずら!!気を失ってしまってるずら」

花丸「えっと・・こんなときはどうすればいいずら・・!?」

花丸「そうだ!!キスして起こすずら!!お姫様はキスをすれば起きるって白雪姫に書いてあったずら!!」

花丸「すう~~~~~~~~~~ん~~~~~~~~!!!!」むっちゅ~♡

ルビィ「」

花丸「んーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」レロレロ

ルビィ「・・・・・・・・・・」

花丸「んーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」ちゅ~

ルビィ「・・・・!!////////////////」レロレロレロレロ

花丸「ム・・?・・ふふ・・♡」レロレロレロレロ

花丸「ずらぁ!!」

ルビィ「ブハアアアアアアア!!!!!!ゲホ!ゲホ!スーハー!!!スーハー!!!」

花丸「ふう・・マルもけっこう苦しかったずら・・・ルビィちゃんが目を覚ましてくれてよかったずら!!」

ルビィ「ゼーハーゼーハー!!!ひ・・ひどいよ!花丸ちゃん!!死ぬかと思ったよ!!」

花丸「ともかく・・ルビィちゃん!」

ルビィ「ピギ・・な、なに・・・?」

花丸「さっきは結局聞かず仕舞いになってしまったからここで言ってもらうずら」

花丸「ルビィちゃんは・・マルのなんずら?」

ルビィ「う・・・うゆ・・・・・/////」

花丸「早く言うずら!!」グイ!!

ルビィ「ぴぎゃ!!?」

花丸「ずら・・・」レロレロ

ルビィ「ピギャ!!な、なんで花丸ちゃんルビィのほっぺた舐めてるの!?」

花丸「ペットが言うこと聞かないからおしおきしてるずら」

ルビィ「ピギャァ!!??ルビィの眼を舐めないで~!!///」

花丸「うびぃひゃんのあみだひょっはいずら~」レロレロ
   (ルビィちゃんの涙しょっぱいずら)

ルビィ「ぴぎゃあああああああ!!!!!目がイタイからやめて!」

花丸「ルビィちゃん耳掃除してあげるずら」れろ

ルビィ「うゆ~~~~~!!!!!!!!!!」

花丸「む~ん・・ひひくほひとつはいひれいなみひずや~」レロレロレロレロ
          (耳くそ一つないキレイな耳ずら~)


ルビィ「ぴぎゃはははははははは!!!!くすぐったいよ~!!!わかった!!いいます!!いいますからやめてください~!!!」

花丸「マルに聞かせて・・ルビィちゃんは・・マルの・・なんずら?」

ルビィ「うゆ・・く・・・・・黒澤ルビィは・・・」

花丸「黒澤ルビィは・・・?」

ルビィ「黒澤・・・ルビィは・・・国・・木田・・・花・・丸ちゃん・・の・・ペット・・・です・・・////」ぼそぼそ

花丸「全然聞こえないずらよ~?もっとはっきり言うずら」

ルビィ「うゆ…///黒澤ルビィは国木田花丸ちゃんのペットです」

花丸「もっと大きな声で叫ぶずら!」

ルビィ「黒澤ルビィは国木田花丸ちゃんのペットです!!!」

花丸「もっと腹の底から声を出すずら!」

ルビィ「黒澤ルビィは国木田花丸ちゃんのペットです!!!!!!!」

花丸「よく言えましたずら~!!」むっちゅ~♡

ルビィ「ぴぎゃ!?むううううう~~~~//////♡♡」レロレロレロレロ

花丸「ずらぁ!」ちゅぽ

ルビィ「うゆ・・もう・・」

花丸「もう・・なんずら?」

ルビィ「ぴぎゃ!?な、なんでもない///」

花丸「ふふ・・♡もっとしてほしかったずら?」

ルビィ「う・・うゆ・・・////」

花丸「ほんとにルビィちゃんはキスの時に舌を絡めるのが好きずらね」

ルビィ「は・・花丸ちゃんの・・イジワル・・・//////」

花丸「ふふ・・ルビィちゃんはホントにかわいいずら」なでなで

ルビィ「あ・・・・・・うゆ・・・/////」ギュッ

花丸「そんなに抱きついてこないでもマルはどこにも行かないずらよ♪」なでなで

ルビィ「//////」ぎゅ~

花丸「さて・・・そろそろ・・」なでなで

ルビィ「うゆ?」

花丸「ルビィちゃん服を脱ぐずらよ」

ルビィ「ピギャ!?」

花丸「とりあえず服を全部脱いで裸になってくれる?」

ルビィ「・・・・・・が・・・・して・・・」

花丸「え?ごめん聞き取れなかったずら・・?もう一回言ってくれるかな?」

ルビィ「マルちゃんが・・ルビィの服を脱がして・・・」

花丸「ずら!?」

ルビィ「ダメ・・かな・・・?うゆ・・////」

花丸「イヤ!ダメじゃない!ダメじゃないずら!!」

花丸(今のはマルも予想していなかったずら!!不意打ちをくらったずら!!ルビィちゃんかわいすぎるずら!!)

花丸「じゃ・・じゃあ脱がすよ・・?」

ルビィ「お願いします・・・///」

花丸「ルビィちゃん・・かわいい下着つけてるずらね・・ブラとパンツはルビィちゃんの髪と一緒の赤色ずら」

ルビィ「い・・いちいち言わなくていいから//」

花丸「ルビィちゃん・・小ぶりで形のいいおっぱいしてるずら・・」

ルビィ「言わないでよ!恥ずかしいよ!うゆ/////」

花丸「あとはパンツだけ・・ずらね・・」

ルビィ「う・・うん///」

花丸「ルビィちゃん右足上げてくれる?」

ルビィ「こう・・・?ぴぎゃ!?」

花丸「危ないルビィちゃん!!」ぎゅ!

ルビィ「あっ・・・!!!」ドサッ

花丸「ふう・・頭を打たなかったずらか・・ルビィちゃ・・」

花丸(オラがルビィちゃんを押し倒したような体制になってるずら//)

ルビィ(は・・花丸ちゃんの顔がこんなに近くに//)

ルビィ(あ・・ルビィの後頭部の下に花丸ちゃんの手が・・ルビィを守ってくれたんだ・・//)

ルビィ(中学の時からルビィを励ましてくれた女の子・・いっつもルビィを守ってくれた花丸ちゃん・・・///)

ルビィ「花丸ちゃん・・またルビィを守ってくれたんだね・・//」

花丸「え・・!?いや、オラはとっさに体が動いて・・」

ルビィ「マルちゃん・・・好き・・・」

花丸「ルビィ・・むぅ・・!?」チュッ

ルビィ「ん~~~~~~~~~~」

花丸「////」

花丸(これは・・さっきまでとは違う唇を重ねただけのフレンチキスずら・・)

花丸(ピュアで初々しい恋人がするキスずら//)

花丸「ル・・ルビィちゃん?///」

ルビィ「ふふっ花丸ちゃん顔が赤くなってるよ?」

花丸「へ・・あ、赤くなってなんかいないずら//」

ルビィ「花丸ちゃんはいつもルビィを守ってくれるよね・・」

花丸「え?」

ルビィ「中学時代もそうだった・・ルビィがクラスの女の子にからかわれている時も花丸ちゃんがルビィを庇ってくれたよね」

花丸「あ・・・そんなこともあったね・・」

ルビィ「ルビィが犬に追いかけられている時も花丸ちゃんが駆けつけてきてくれて犬を追い払ってくれた」

花丸「・・・・」

ルビィ「スクールアイドルになった時も、花丸ちゃん最初はスクールアイドルなんて興味なかったのに」」

ルビィ「ルビィの背中を押すために入ってくれた・・apoursの活動が本格的になった後もルビィを支えてくれた」

ルビィ「いつも私の側にいてくれた花丸ちゃんがルビィは大好きです!!・・言っちゃった・・恥ずかしい・・うゆ・・//」

花丸「ル・・ルビィちゃん・・・///」

花丸(ずら~~~!!!!反則ずら!!オラの心にクリティカルヒットしたずら!!)

花丸(ルビィちゃんかわいすぎるずら~~~!!!!おらもルビィちゃんもことが大好きずらよ!!)

花丸(今すぐ!!ルビィちゃんを滅茶苦茶に~~~~~~!!!!!!!!)

花丸「ルビィ・・・ちゃん・・・・」

ルビィ「花丸・・・ちゃん?」

花丸「スーハー・・・スーハー・・・」

花丸(落ち着くずら花丸・・ここで欲情に身を任せたらだめずら・・)

ルビィ「花丸ちゃん・・どうしたの?大丈夫?」

花丸「大丈夫・・それより・・・」

花丸「ルビィちゃん・・・オラに好きっていって欲しかったら・・オラの足を舐めるずら」

ルビィ「ピギャ!?ま・・またその話・・」

花丸「舐めるずら・・・」

ルビィ「う・・・・・うん・・・わかったよ・・・花丸ちゃんがそういうなら・・ルビィは・・・」

ルビィ「舐めるよ・・・・ん・・・」ぴちゃぴちゃ

花丸「ん・・・・////」

ルビィ「うゆ・・・ふっ・・//」ぴちゃぴちゃぴちゃ

花丸「フフフ・・・いい顔ずらよルビィちゃん・・・」

ルビィ「う・・・うゆ・・・・///」

花丸(ルビィちゃんが全裸でオラの足を舐めているのに・・なにか違うずら・・何かが足りないずら・・でもなにが・・?)

ルビィ「はぁ・・はぁ・・♡」ぴちゃぴちゃ

花丸(ん・・・・?)

花丸「ルビィちゃんストップずら」

ルビィ「うゆ?どうしたの花丸ちゃん?」

花丸「ルビィちゃんちょっと四つん這いになって赤ちゃんみたいに床をハイハイしてみてくれる?」

ルビィ「え・・?///それはちょっと恥ずかしいよぉ・・・///」

花丸「今更恥ずかしがることもないずら・・いいからやるずら」

ルビィ「う・・うゆ・・//」

ルビィ「うう・・床が固くて痛いです・・」ミシ・・ギシ・・

花丸「ルビィちゃん・・犬みたいずら」

ルビィ「ピギィ!?ル・・ルビィは犬じゃないよ!」

花丸「ルビィちゃん・・わんわんって言ってみるずら」

ルビィ「え・・そんな・・恥ずかしくて言えないよそんなこと・・///」

花丸「いいから言ってみるずら」

ルビィ「わ・・ワンワン!!」

花丸「かわいいずら~♡」

ルビィ「うゆ・・・////」

花丸「ルビィちゃんちょっと待ってるずら!!」

ルビィ「うゆ?あ、花丸ちゃん!どこ行くの!?」

花丸「すぐ戻るずら!!」

花丸(曜さんが以前作った没衣装の中にあれがあったはず・・!!)

花丸「あった!!犬耳ずら!!」

花丸「あとは・・犬の手と・・首輪も!」

花丸「あとは・・尻尾は・・そうだ、尻尾はないんだったずら・・」

花丸「じゃあ、あれを尻尾の代わりに代用するずら」

花丸「野菜が入っている段ボールの中に確か・・あったずら」ガサゴソ・・

花丸「ん・・はちみつ?・・これも後で使うずら・・持ってくずら」

花丸「ルビィちゃんの元に戻るずら!!」タッタッタッタ」

花丸「お待たせずらルビィちゃん!」

ルビィ「あ、花丸ちゃん!どこいってたの?ルビィこんな格好で一人で待たされてさびしかったよ・・うゆ・・」

花丸「ごめんずら・・ルビィちゃんこれを頭につけてずら」

ルビィ「え・・これって確か曜さんが作った・・」

花丸「そう、みんなで動物の格好をしようっていう案が出たときに曜さんが作ってみんなに配った犬耳ずら」

ルビィ「どうしてルビィがこれをつけるの?」

花丸「ルビィちゃんはこれから犬になるずら」

ルビィ「ぴぎゃ!?るるるる・・ルビィは犬じゃないよ!?」

花丸「ペットは形から入ることが大事ずら!」

花丸「さあルビィちゃん!それを頭に付けて!」

ルビィ「う・・うゆ・・・こ・・こ~お?」かぽっ

花丸「うんうん♪やっぱりルビィちゃんは犬になってもかわいいずら♪」

花丸「次はこの犬の手袋を手にはめるずら」

ルビィ「う・・・うゆ・・・//なんか手が動かしづらくなったよお・・」もぞもぞ

花丸「あとは首輪を巻いてっと・・」カチャ

ルビィ「ぴぎゃ!!な、なにこの首輪!!」

花丸「犬のリードずら♪」

花丸「ルビィちゃんちょっとマルの方におしりを向けてずら」

ルビィ「う・・うゆ・・・こーお?」

花丸「そのまま・・そのまま・・・」

花丸「いきなり挿れたんじゃ・・痛いし、肛門に傷がついちゃうといけないから・・マルの指にはちみつを縫ってと・・」ぬりぬり

ルビィ「花丸ちゃん何してるの?」

花丸「ルビィちゃんちょっと我慢してね?」ぬち・・

ルビィ「え・・い・・・いった~~~い!!!!何してるの花丸ちゃん!?」

花丸「動くんじゃないずら・・今ルビィちゃんの肛門の中に指を入れて、はちみつを塗っているずら」ずずず・・

ルビィ「痛いよ・・ひぐっ・・えぐ・・」

花丸「あと5秒我慢するずら」ずりずり

花丸「5・・4・・3・・2・・1・・ずら!!」ズポッ!!

ルビィ「ぴぎゃあ!!」

花丸「あ・・ごめん・・痛かったずら?できるだけ丁寧に指をお尻から抜いたつもりなんだけど・・」

ルビィ「痛かったよ・・えぐ・・えぐっ!!」

花丸「ごめんごめん・・ルビィちゃんは強い子ずら・・・泣かないでずら」なでなで

ルビィ「花丸ちゃん・・ルビィのお尻の中にはちみつなんか塗ってなにするの?」

花丸「それはね~♪ルビィちゃんの肛門にこれを入れるための準備ずらよ♪」

ルビィ「え・・・これって・・にんじん・・だよね?」

ルビィ「正解ずら~」

ルビィ「ピギャア!!ま、待って!!やめてよ!それはダメ!!」

花丸「ええ~なんでずら?」

ルビィ「なんでじゃないよ!なんでにんじんをルビィのお尻に入れようとしているの!?意味わからないよ!!」

花丸「曜ちゃんの作った衣装の中に犬の尻尾がなかったんずらよ・・」

ルビィ「そ、それで・・?」

花丸「やっぱり尻尾がないと犬じゃないから・・にんじんで代用することにしたずら♪」

ルビィ「そ・・そんな固い物がお尻に入るわけないでしょ!?」

花丸「だからすべりが良くなるようにはちみつを塗ったずら」

ルビィ「だ・・だからって・・にんじんなんかいれたら///」

花丸「入れるずらよ~」ぬち・・

ルビィ「ぴぎゃ!?な・・なんか固いのがルビィのお尻に当たってる・・///」

花丸(にんじんでルビィちゃんの肛門に傷がつかないようにゆっくり丁寧に・・ずら)

ルビィ「ぴぎゃ!!い・・痛いよ・・花丸ちゃん!!」

花丸「少しガマンするずら・・」ズ・・ズズズ

ルビィ「い・・イタタタ・・はあ・・はあ・・」

花丸(はちみつを塗りこんでいるとはいえ少し入りが悪いずらね・・・回転を加えて捻りこむずら)

花丸「・・・・・・」グルグルグルグル

ルビィ「ピギィ~~~~~~!!にんじんがルビィのお尻の中でまわってゆぅ~~!!!!!」

花丸(半分くらい肛門に挿入したずら)

花丸(気持ちとしてはにんじんの根元までルビィちゃんの肛門の奥深くに突き刺したいけれど・・)

花丸(これ以上はルビィちゃんの肛門を裂いてしまう恐れがあるからここまでにしておくずら)

花丸「ルビィちゃんもう大丈夫ずら・・動いてもいいよ・・」

ルビィ「はあはあ・・ううう・・お尻の中の異物感がすごいよお・・・////」

花丸(頭に犬耳をつけて・・犬の手袋を手にはめて・・首輪をつけているルビィちゃん・・かわいいずら~♡)

花丸(でもマルが挿しといてなんだけど・・にんじんちょっとミスマッチずら・・後でちゃんとした尻尾を手に入れる必要があるずら)

ルビィ「うゆ?」きょとん

花丸「ルビィちゃん・・ちょっと部屋の中をお散歩するずら」

ルビィ「え・・お散歩?」

花丸「ああ、立たないでいいずら・・ルビィちゃんはただ部屋の中をハイハイするだけずら」

ルビィ「え・・それって・・まさか・・///」

花丸「マルがルビィちゃんのリードを握ってっと・・これでよし!!さあ、行くよ!名犬ルビィちゃん!」ぐいっ

ルビィ「え?・・え?うわわわ!?」よろよろ

ルビィ「ぴぎぃ!」どて

花丸「ああ・・なにやってるずら?ルビィちゃん!転ぶような場所はないずらよ?」

ルビィ「うゆゆ・・だって・・」

花丸「だってじゃないずら!マルは自分のペットには責任と愛情を持って厳しく接するずら!さあ、もう一回行くよ!!」

ルビィ「う・・うゆゆ・・」

花丸「1・・2・・1・・2・・そうそういい調子ずら!!」

ルビィ「ふう・・ふう・・」とてとて・・

花丸「さあ、部屋の反対側まで戻るずらよ!!」ぐいっ

ルビィ「ええ・・もう疲れたよぉ・・」

花丸「むう・・ルビィちゃん!?」

ルビィ「うゆ?」

花丸「これからマルがイイっていうまで、人間の言葉をしゃべることを禁止するずら」

ルビィ「え・・・・えええええええ~~~~~~!!!???」

花丸「はいだったら・・ワンと一回鳴いて・・いや、ちょっと待つずら・・今のなしずら」

花丸「・・・・・・・・・・・・・・・」

ルビィ「は・・花丸ちゃん?」

花丸「よし!ハイだったらピギィ!違うのニュアンスの返答をするときは、うゆというずら!!それ以外の言葉はしばらく封印ずら!!」

ルビィ「え・・・・え~!?」

花丸「よし!これからマルが躾をするずら!ルビィちゃん!おすわり!!」

ルビィ「うゆ?」

花丸「犬のようにおすわりをするずら!!」

ルビィ「うゆ~!!」ブンブン

花丸「なんずら?首を横に振っちゃって・・命令拒否ずら?」

花丸「ペットなのに反抗的ずらね?おしおきずら!」

花丸「ふん!」グリグリ

ルビィ「ぴ・・ぴぎゃあああああああーーーーーーー!!!!????」

花丸「言うことを聞かない悪い犬には肛門のにんじんをグリグリする刑ずら!!」

ルビィ「え・・・えぐられるううううう!!??ルビィのおしりが!!おしりが~~~~!!??」

花丸「誰が人間の言葉をしゃべっていいって許可したずらか?」グリグリ

ルビィ「うゆ~~~~~~!!!!???」

花丸「今のうゆはもうやめて!言うことを聞きますと解釈していいずらか?」

ルビィ「ピギィ!ピギィ!」こくこく

花丸「わかればいいずら♪」

花丸「では改めて・・お座り!!」

ルビィ「ぴぎぃ・・」シュタッ・・

花丸「なんずら?その気のない返事とドン臭い動きは?おしおきされたいずらか?」

ルビィ「うゆ!うゆ!」ブンブン

花丸「ふふ・・必死で首を横に振っちゃって・・かわいいずら・・」

花丸「もう一回やるよ?ルビィちゃん!おすわり!!」

ルビィ「ピギィ!!」シュタッ!

花丸「よし!いい動きずら!!」

花丸「ルビィちゃん!お手!!」

ルビィ「ピギッ!」ぺタ!

花丸「よしよし!よくできたずらね・・いい子いい子」なでなで

ルビィ「ピギィ~♪」

花丸「ルビィちゃん!

ルビィ「うゆ?」

花丸「それじゃあこの・・え~とそうずらね・・」ゴソゴソ

花丸「う~ん・・手ごろな物が手元にないずら・・あ!そうだ!」

ルビィ「え?」

花丸「ルビィちゃん!ちょっと失礼するずら」

ルビィ「え?花丸ちゃん・・ルビィのお尻にささってるにんじんに手を当てて何を・・」

花丸「ずら!!」ずっぽーん!!

ルビィ「ぴぎゃああ!!イタイイタイイタイイタイ!!」ドタバタ

花丸「ご、ゴメンずらルビィちゃん!!そ、そんなに痛かったずら!?」

ルビィ「痛いよ!!にんじんを抜くときはゆっくり抜いてよ!!抜かれる方は痛いんだからね!!」ぷんぷん!

花丸「ごめんずら・・はちみつで肛門の滑りが良くなっているのを忘れていたずら・・」

ルビィ「気を付けてよね・・もう!」ぷんぷん!

花丸「気をつけるずら・・」

花丸(ホントはわざと勢いよく抜いたずら・・痛がるルビィちゃんがかわいいから見たかったんずら)

花丸(ほっぺたを膨らませて怒るルビィちゃん・・やっぱりかわいいずら・・♡)

花丸「ルビィちゃん・・話を戻すよ?」

ルビィ「はあ・・はあ・・え?」

花丸「ルビィちゃんのお尻から引っこ抜いたこのにんじんをマルが部屋の向こうに放り投げるずら」

花丸「ルビィちゃんはハイハイしてこのにんじんを加えてマルのもとに戻ってくるずら」

ルビィ「ピ・・ピギィ・・」

花丸「10秒以内に戻ってこれたらマルがイイ子イイ子してあげるずら♪」

ルビィ「ピギィ//」

花丸「逆に10秒以内に戻ってこれなかったら・・にんじんを根元までルビィちゃんの肛門に差し込んであげるずら♪」

ルビィ「うゆ~~~~!!」がたがたぶるぶる

花丸「準備はいいずら?それじゃあ投げるよ!!それ!!」ポーン

花丸「それいけルビィちゃん!!」

ルビィ「うゆ~~~!!!」テトテト

花丸「10・・9・・」

ルビィ「うゆ!うゆ!」テトテト

花丸「8・7・」

花丸(ああ、おぼつかない足取りで床をハイハイしながら進んでいくルビィちゃん・・最ッ高にかわいいずら//)

花丸「6・5」

ルビィ「うゆ!」ぱくっ

花丸(ルビィちゃんが・・にんじんを口にくわえたずら!)

花丸「頑張れルビィちゃん!あとはマルの元に戻ってくるだけずら!!」

ルビィ「ピギィ!ピギィ!」とてとて

花丸「4・3」

ルビィ「ピギャア!!」ドテッ!ゴロンゴロン

花丸「あ!」

花丸(なんてことずら!ルビィちゃんが転んだずら!くわえていたニンジンが転がっていってしまったずら!)

花丸「2・1・0・・・・ずら・・・」

ルビィ「ひぐ・・えっぐ・・うえええええええええええん!!」

花丸「ルビィちゃん・・」

ルビィ「花丸ちゃん・・ルビィをおしおきするの?」

花丸「バカずらね・・ルビィちゃんは・・」ぎゅっ

ルビィ「うゆ?//」

花丸「一生懸命やって失敗したペットを叱る飼い主はいないずらよ・・」なでなで

ルビィ「は・・花丸ちゃ~ん!!」ぎゅ~

花丸「よ~しよしよし・・イイ子イイ子」なでなで

花丸「ルビィちゃん・・」

ルビィ「うゆ?」

花丸「好き・・」チュッ

ルビィ「ルビィも・・・花丸ちゃん・・好き・・♡」チュ~

花丸「ん・・・」ちゅ~くちゅ・・

ルビィ「うゆ~」ちゅっちゅ~ちゅっ

花丸「舌・・入れるずらよ?」

ルビィ「うん・・・あっ・・んんん~~」ちゅ~~~~~

花丸「ん・・・・・」レロレロ

ルビィ「ふむぅ・・・」レロレロ・・ちゅ~~~~~

花丸「ん・・・」ちゅぱ・・

ルビィ「花丸ちゃん・・・エッチ・・・する・・・?」

花丸「ふふ・・そうだね・・そろそろ・・しよっか♡」

ルビィ「うゆ♡」

花丸「オラも服を脱ぐずら・・」ぬぎ

ルビィ「うゆ・・・・・・」

花丸「ん?ルビィちゃんどうしたずら?オラの顔になにかついてるずら?」

ルビィ「花丸ちゃんのおっぱい・・やっぱり大きいね・・」

花丸「ルビィちゃんは小さいずらもんね♪」

ルビィ「うゆ・・気にしてるんだから・・あんまりはっきり言われるとルビィ傷つく・・・ぴぎゃ!?」

花丸「オラがいっぱいイジワルして大きくしてあげるずらよ~♪」モミモミ

ルビィ「あ・・・ダメ…///そんなに強くもんじゃ・・ぴぎゃ!?」

花丸「ルビィちゃんのおっぱいおいしいずら~」じゅるっジュプ!

ルビィ「ピギャ!ルビィのおっぱい吸っちゃだめ~////」

花丸「おいしいずら・・・おいしいずら・・」レロレロ・・ハム

ルビィ「ピギィ!乳首をくわえちゃ・・あ・・・あ・・乳首取れちゃうよ~///」

花丸「はあ・・はあ・・体が火照ってきたずら・・暑いから残りの服も脱ぐずら・・」シュル・・ファサ・・

ルビィ「・・・・・・///////」

ルビィ(花丸ちゃんが一糸まとわぬ生まれたままの姿になっちゃった・・)

花丸「そういえば・・今更だけど・・お互いに裸を見せ合うのは初めてだよね・・・?」

ルビィ「う、うん・・そうだね!」

花丸「ルビィちゃん・・オラ・・初めてなの・・やさしく・・してね?」

ルビィ「こ・・こちらこそ・・!!ふつつかものですがよろしくおねがいします!」

花丸「クスッ・・それじゃあ新婚さんみたいずらよ・・」

ルビィ「し・・新婚!?うゆゆ~///」ぷしゅ~

花丸「マルの初めて・・ルビィちゃんにあげる・・」

ルビィ「ぴ・・ピギィ~な、なんか緊張してきたよ~///」

ルビィ「ルビィも初めてなの・・初めての人が花丸ちゃんで・・泣きそうなくらいうれしい・・//」

花丸「ふふ・・おらもずらよ・・」

花丸「それじゃあ・・いくよ?」

花丸「ん・・・」ちゅ・・

ルビィ「うゆ・・」ぎゅっ・・

ルビィ(花丸ちゃんの背中にルビィの両腕を回して・・抱きしめる・・)

花丸「ルビィ・・ちゃん・・ん♡」ちゅっちゅ~

ルビィ「ぴぎ・・はなまる・・ちゃん・・んん~」チュ~

ルビィ(ルビィの舌と花丸ちゃんの舌が口の中で絡み合ってる・・花丸ちゃんの舌・・柔らかい・・)

花丸「んんんん~~~~~♡♡」レロレロレロレロ・・・ドサッ

ルビィ「ピギィ!」ドサッ

花丸「んんん~~~~」ちゅ~~~~~

ルビィ「花・・マル・・ちゃ・・・あ・・ん///」

花丸「ふふ・・・ルビィちゃんを床に押し倒しちゃったずら♡」

花丸「ルビィちゃん・・マルのおっぱい・・もんで?」

ルビィ「う・・うゆ///」ぎゅっ・・もみもみ

花丸「あ・・・ん!ダ・・メ・・・あん!」

ルビィ「おっぱい・・おっきくて・・やわらかい・・」もみもみ

花丸「ルビィちゃん・・マルの乳首・・口でくわえて・・・ずら///」

ルビィ「う、うん・・じゃあ吸うよ?」

ルビィ「ふっ・・・」カプ

花丸「あん!!」びくん

ルビィ「うゆ~~~~」ちゅ~ペロペロペロペロ

花丸「あ・・ダメ・・ずら!!乳首感じちゃうずら!」

ルビィ(花丸ちゃんのおっぱい・・おっきなマシュマロみたい・・//)

ルビィ「フ~フ~」ぴちゃぴちゃペロペロ

花丸「あ・・あん!き・・気持ちいい・・ずら・・!」

花丸(ルビィちゃんの舌に舐められていると変な気分になるずら・・)

花丸(自分の子供にお乳を上げているお母さんはこんな気持ちになるずら・・・?)

花丸「ん・・もういい・・ずら・・ルビィちゃん」

ルビィ「え?」

花丸「今度はマルが・・してあげる・・ずら・・♡」

ルビィ「うゆ・・?ぴぎゃ!?」

花丸「ん・・ふ・・・」ちゅっ・・ペロペロ・・

ルビィ「ピギャハハハ!!は、花丸ちゃん!!くすぐったいよ~お腹を舐めちゃだめ~///」

花丸「ルビィちゃんの全身を舐めてあげるずら・・ん」ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ

ルビィ「ピギィ~~~~//////」

花丸(ルビィちゃん・・首筋舐めると気持ちよさそうずら・・しばらくはここを重点的になめるずら)ぴちゃぴちゃ

ルビィ「あ・・・あん・・・・く・・くすぐった・・やあん!!」ビクン

花丸「ハア・・ハア・・//」ぺろぺろレロレロ

ルビィ「うゆ~~~~///」

花丸「ルビィちゃん・・脇の下を舐めるずらよ?」

ルビィ「お・・お風呂入ってないから・・そこは汗臭いかももしれないから・・//」

花丸「ルビィちゃんの汗だったら・・いいよ・・ん・・・ふ」レロ

ルビィ「うゆ~~~~~~~♡♡」

花丸「ん・・・ふ・・・ん・・・」ぺちゃぺちゃぴちゃぴちゃ

ルビィ「やあ~~ん!!!花丸ちゃんくすぐったい~~~///」

花丸「ふふ・・いい声で鳴くずらね・・」

ルビィ「今度はルビィが舐めてあげるよ♡」

花丸「フフ・・それじゃあおねがいするずら・・」

ルビィ「うゆ・・」レロ・・

花丸「あ、ちょっと待つずらルビィちゃん!!」

ルビィ「うゆ・・?どうしたの?花丸ちゃん?」

花丸「ルビィちゃんは今オラのペットだよね?」

ルビィ「うん、そうだよ?ルビィは花丸ちゃんのペットだよ?」きょとん

花丸「親愛をこめてマルの顔を舐めて欲しいずら・・」

ルビィ「え・・・ちょっとそれは恥ずかしい・・というか・・」

花丸「ルビィちゃん・・お手・・」

ルビィ「うゆ?」スッ

花丸「ずら!」パシーン

ルビィ「ピギャ!?い、痛いよ花丸ちゃん!!どうしてルビィの手を叩いたの!?」ヒリヒリ

花丸「おしおきずら・・言うことを聞かない犬のしつけのためにはお仕置きが必要ずら」

ルビィ「ま、まだお仕置きなんてするの!?」

花丸「当然ずら!!マルはペットの世話には厳しいずらよ!?」

花丸「改めていうずら・・マルの顔を舐めるずら」

ルビィ「うゆ・・・」ペロペロ

花丸「あ・・・ルビィちゃんの舌がほっぺたに当たって・・気持ちいい・・ずら・・・」

ルビィ「ふ・・・ふ・・・・」ペロペロぴちゃぴちゃ

花丸「ほっぺただけじゃなくて顔中をお願いずら・・・額とか・・鼻とか・・くちびるなんかもいいずらよ」

ルビィ「うゆ~!!」レロレロペロペロ

花丸「なんずら?急に舌の動きが雑になったずら?なにか不服でもあるずら?」

ルビィ「花丸ちゃんの命令には従いません!ルビィは自由に行動させてもらいます!」

花丸「あっちょっと・・そこはまだダメずら~~~!!!!」

ルビィ「ふ~ふ~」ペロペロ

花丸「あははは!!耳の中舐めちゃだめずら~!!くすぐった・・アハハハハハハハ!!!」

ルビィ「~~~~♪♪♪」レロレロペロペロ

花丸「あはははははは!!!もう怒ったずらよ~!!」

ルビィ「ぴぎゃ!?」ドサッ

花丸「ふっふっふ・・攻守逆転ずら♪」

ルビィ「うゆ・・また押し倒されちゃった・・////」

花丸「もう怒ったずら!!マルはルビィちゃんを食べちゃうことにしたずら~♪」

ルビィ「え・・食べるって・・どういうこと・・あ、それは!!」

花丸「さっきマルがルビィちゃんの肛門に塗ったはちみつずら!!」

花丸「これを・・マルの体の隅々まで塗って~」ぬりぬりぬりぬり

花丸「ずら~!!マルははちみつまみれになってしまったずら~!!」

花丸「ルビィちゃ~ん!!」ダキッ!ぎゅ~!

ルビィ「ピギャ~!!は、花丸ちゃん体中ベトベト~!!」

花丸「はちみつを全身に塗ったから当然ずら~!!」

花丸「この全身はちみつまみれの体を・・ルビィちゃんに隈なく擦りつけて・・・」スリスリスリスリ

ルビィ「ピギィ~!!ルビィの体がベトベトになってゆ~!!」

花丸「ふふ・・ルビィちゃんの体にもはちみつを擦り込むずら」スリスリベトベト

花丸「マルの口の中にはちみつを入れてっと・・」パクッ

花丸「うびぃはん・・ふちをはけうずら」
    (ルビィちゃん・・口を開けるずら)

ルビィ「え・・口を開ける・・こう?」

花丸「ずら~!!」ぶっちゅ~♡♡

ルビィ「ピギィ~!!」

ルビィ「うゆ~うゆ~!!」じたばた

花丸「んんん~~~~~/////」クチュクチュレロレロ

ルビィ「!!!うゆ~~~~~♡♡♡」

ルビィ(花丸ちゃんの口とルビィの口がつながって・・はちみつの甘い味が流れ込んでくる・・)

ルビィ(こんな甘くておいしいキス・・生まれて初めて・・///)

花丸「んんん~~ずらあ!」プハッ

花丸「ふっふっふ・・お互いはちみつまみれになっちゃってね・・ルビィちゃん?」

ルビィ「う・・うん!!なんだかルビィ・・恥ずかしいよぉ・・・///」

花丸「それじゃあルビィちゃん・・・」

ルビィ「え?」

花丸「いただきます♡」

花丸「あ~ん!!」カプ

花丸「甘いずら~!!!!ルビィちゃん!!さっきよりルビィちゃんがおいしいずら!!」

ルビィ「ピギィ~!!ルビィ花丸ちゃんに食べられちゃうよぉ~///」

花丸「舐めるずら!!もっとルビィちゃんを舐めるずら!!」レロレロピチャピチャ

花丸「ずらぁ~~~!!!!ほっぺたが落ちるずら~~~~~♡♡♡♡」

ルビィ「ピギィ~!!舐めちゃだめ~~♡♡」

花丸「はあ・・はあ・・ルビィちゃんもマルを舐めるずら!」

ルビィ「う、うん・・それじゃあ花丸ちゃんのおっぱいをちょっと・・・」ぺロッ

ルビィ「!!!!!!」

ルビィ「ピギィ~~~~~!!!!!!おいしすぎるよ~!!!!」

ルビィ「ほっぺたが落ちちゃいそうだよ~!!はちみつがかかったマシュマロみたいだよ~!!!」

ルビィ「花丸ちゃんを食べルビィ!!はむ!!」

花丸「あん!!ルビィちゃん!!強く・・くわえちゃ・・ダメずら!」

ルビィ「ハムハムハムハム]

花丸「マルのおっぱいがとれちゃうずら~/////」

ルビィ「もぐもぐもぐもぐ」

花丸「あん・・らめずら~~~~!!!」

ルビィ「おいしいよ~花丸ちゃんのおっぱいおいしいよ~♡」

花丸「ルビィちゃんの首筋・・あまいずら~♡」ぺちゃぺちゃぴちゃぴちゃ

ルビィ「やあ~ん♡くすぐったい~♡」

花丸「ルビィちゃん・・ちょっとストップするずら」

ルビィ「うゆ?どうしたの花丸ちゃん?」

花丸「もう一度マルの口にはちみつを含んでっと・・」

花丸「ルビィちゃん・・押し倒すよ?」ギュッ

ルビィ「うゆ?・・ぴぎゃ!?」ドサッ

花丸「しばらく寝てるずら・・マルがルビィちゃんのアソコを舐めるずら」

ルビィ「え・・?あ・・アソコって・・?ま、まさか!!」

花丸「ふふふ・・あれ?ルビィちゃんのアソコに毛が生えてないずら・・剃ってるの?」

ルビィ「え?剃るって?」

花丸「まさか・・ルビィちゃん・・まだ毛が生えてないずらか!?」

ルビィ「うゆ?」きょとん

花丸「ま・・まあいいずら・・びっくりしたけど・・舐めるずら」

花丸「ん・・・」ぴちゃ・・ぺちゃ・・

ルビィ「ピギィ!!・・そ、そこはダメ~/// 恥ずかしいよ~///」

花丸「この後のためにちゃんと湿らせておかないとだめずら・・」

花丸「ん・・ルビィちゃんのアソコ・・はちみつの味がしておいしいずら~//」ぴちゃぴちゃ

ルビィ「うゆ~////」

花丸「ん~~~おいしい~おいしいずら~」レロレロピチャピチャ

ルビィ「ピギィ~//」

花丸「ふう・・湿ってきたずらね・・次はルビィちゃんの番ずら」

ルビィ「うゆ・・・じゃ・・じゃあルビィにもはちみつ貸して?」

花丸「はいどうぞずら」スッ

ルビィ「このはちみつを・・ルビィの口のなかに含んで・・」パクッ

ルビィ「それじゃあ・・舐めるよ?花丸ちゃん」

花丸「うん・・いいよ・・来て♡」

ルビィ「うゆ・・・あれ・・?花丸ちゃんのアソコには毛がいっぱい生えてる・・?え・・どうして?」

花丸「どうしてって・・普通このくらいの年ごろの女の子だとこれくらい生えてるもんずらよ・・・」

ルビィ「すごい・・!!ボーボーだよ!!」

花丸「あ、あんまり言わないでずら// 恥ずかしいずらよ・・//」

ルビィ「そ、それじゃあ・・舐めるね・・//」

花丸「うん・・来て♡ ルビィちゃん♡」

ルビィ「うゆ・・」ぺろっ・・

花丸「あ・・・・ん・・・」モジモジ

ルビィ「うゆ~~~~」ペロペロぴちゃぴちゃ

花丸「やあん♡ ルビィちゃんくすぐったいずら♡」

ルビィ(花丸ちゃんのアソコ・・ちょっとクサイ・・かな?)

ルビィ「・・・・・・・」ペロペロレロレロ

花丸「気持ちいいずら~~♡」

ルビィ(でも・・はちみつを塗ったらそんなに気にならなくなった・・・花丸ちゃんのアソコ・・甘くておいしい・・・///)

ルビィ「うゆ・・・甘くて・・おいしいね・・花丸ちゃんのアソコ」ぴちゃぴちゃ

花丸「くすぐったいずらよ~あはははははは!!」

ルビィ「あっ!湿ってきたよ!花丸ちゃん!」

花丸「ルビィちゃん・・今度はシックスナインするずら!!」

ルビィ「シックス・・・うゆ?」きょとん

花丸「あっもしかして知らないずら?」

花丸「シックスナインっていうのは・・・こうやるずら!!」ドサッ

ルビィ「ぴぎゃ!!は、花丸ちゃん!ルビィを押して倒してなにを・・//」

花丸「そこで寝てるずら・・え~とルビィちゃんの顔の上にマルの股を乗せてっと」

ルビィ「ぴぎぃぃぃ!!マルちゃんの原生林がルビィの顔の上に~~!!!! /////」

花丸「い・・いちいち言わなくていいずら// 原生林はちょっとひどいずら!」

花丸「ふふ・・♡ ルビィちゃんのアソコがマルの目と鼻の先にあるずら♡ちょっと味見するずら♡」ぺろ

ルビィ「ぴぎゃ!?く、くすぐったいよぉ~////」

花丸「ふふ・・♡かわいい声で鳴くずらね♡」

花丸「ああ・・もうマル・・我慢できないずら!!いただきます!!」パクッ

ルビィ「ぴぎゃあ!?」

花丸「おいしいずら・・おいしいずらよ・・ルビィちゃんのアソコ・・甘くて・・とろけそうずら・・」ぴちゃぴちゃ

ルビィ「アハハハ!マルちゃん・・くすぐったい・・!!あっマルちゃんの吐息がルビィのあそこにかかって・・あん♡」

花丸「ふふふ・・感じているようでうれしいずら・・ルビィちゃんもマルのあそこを舐めるずら」

花丸「2人で舐めあいっこしよう?」

ルビィ「うん!!」

花丸「ルビィちゃん・・ああ・・ルビィちゃん!!」ペロペロぴちゃぴちゃ

ルビィ「花丸ちゃん・・!花丸ちゃん!!」レロレロぴちゃぴちゃ

花丸(ルビィちゃんのアソコ・・つるつるで子供みたいずら・・ルビィちゃんのアソコを舐めていると背徳的な気分になるずら//)

ルビィ(花丸ちゃんのアソコ・・やっぱりぼーぼーだ・・お寺の子なのに・・ボーボーなんだ・・//// なんかイヤらしいよお・・/////)

花丸「ルビィちゃん!!ああルビィちゃん!!」ペロペロ

ルビィ「花丸ちゃん!!花丸ちゃん!!」ぴちゃぴちゃ

花丸「ルビィちゃ~ん!!」ブシャッ

ルビィ「花丸ちゃ~ん!!」ブシャッ

花丸(あ・・イッちゃったずら・・舐められただけなのに・・//)

ルビィ(あっ・・なんだろう・・ルビィ・・またお漏らししちゃったみたい・・//あれ?でもこれ、オシッコじゃないよね・・なんだろうこのベトベトした水・・?)

花丸「はぁはぁ・・ルビィちゃん//」ぎゅっ

ルビィ「は、花丸ちゃん?」

花丸「そろそろ・・本番しよう?」

ルビィ「本番?」

花丸「あっ・・マルと・・エッチしよう?」

ルビィ「花丸ちゃん・・初めてなんだよね?」

花丸「そ、そうずらよ?」

ルビィ「その割にはエッチのこと詳しくない?」

花丸「そ・・それは・・・// もう恥ずかしい事言わせないで欲しいずら!!」

ルビィ「うゆ?」

花丸「本屋とかで・・その・・//」

ルビィ「エッチな本買ってるんだ・・」

花丸「ち、知的探究心を満たすためずら!!べ、別に変な意味で買ったわけじゃ・・//」

ルビィ「ふ~ん」にやにや

花丸「な、なんずら・・その笑いは・・もういいずらよ!!さあ続きをするずら!」

花丸「マルとエッチしてくれるの?してくれないの?・・こんなこと言ってる自分が恥ずかしいずら//」

ルビィ「うゆ・・・花丸ちゃんがしたいなら・・ルビィは・・いいよ・・//]

花丸「じゃあ・・一回立つずら・・」

ルビィ「うん、いいよ」

花丸「ルビィちゃん・・・スキ・・・」ぎゅっ

ルビィ「ルビィも・・マルちゃん・・スキ・・・」ぎゅっ

花丸「・・・・・・・・・・」

ルビィ「・・・・・・・・・」

花丸「ん・・・・・」ちゅ

ルビィ「うゆ・・・・」ちゅ

花丸「ん・・・・く・・・ん・・」ちゅっちゅ~~~~

ルビィ「うゆ・・うゆゆ~~~」ちゅ~~~~

花丸「ん・・は・・・あん・・・・」ちゅ~~ちゅっちゅう~~

ルビィ「う・・・ん・・・・」ちゅ~~~レロレロ

花丸「やん・・・・あ・・・」ちゅ~~~ぴちゃぴちゃレロレロ

ルビィ「花丸ちゃん!!スキ!!」ガバッ

花丸「わ!!ルビィちゃん!?」ドサッ

ルビィ「花丸ちゃん!!花丸ちゃん!!」ペロペロ

花丸「やん!おっぱい・・くすぐったいずら・・!」

ルビィ「うゆ!うゆ!」ペロペロレロレロ

花丸「ふふ・・ルビィちゃん・・赤ちゃんみたいずら・・」

ルビィ「ふゆ~~~~~~~」ちゅ~~~~

花丸「あ・・ん・・・マルのおっぱいがそんなに吸いたいの?いいずら・・母乳は出ないけど好きなだけ吸っていいずらよ♪」

ルビィ「んんんん~~~~~」ちゅ~~~

花丸「んんん・・///」ギュッ

花丸「ふふ・・ルビィちゃんはマルの子供ずら♪」なでなで

ルビィ「こ・・子供じゃないもん・・//]

花丸「マルのことママって呼んでいいずらよ?」

ルビィ「う・・うゆ・・・ま・・ママ・・」

花丸「ふふっ・・どうしたの?ルビィ?」

ルビィ「ルビィ・・ルビィね・・!!ママのおっぱいがもっと吸いたい!!」

花丸「ふふっ・・いいずらよ・・ルビィ・・おなかがいっぱいになるまで吸うといいずら・・」

ルビィ「ママ~~!!」チュ~

花丸「あ!そんなに強く吸っちゃダメ・・ずら・・・・あん!!」

ルビィ「ママ・・・ママ・・!!」

花丸「ルビィ!!ああ・・ルビィ!!」ギュッ!

花丸「もう離したくないずら!!ルビィ!マルと一つになるずら!」ガバッ

ルビィ「うゆ・・・?ぴぎゃ!?」ドサッ

花丸「ルビィのアソコにオラのアソコを擦りつけるずら・・」

ルビィ「え・・は・・花丸ちゃん?」

花丸「はあ・・はあ・・ルビィ・・これからはオラはルビィと呼ぶずら・・いいずら?」

ルビィ「う・・うん!いいよ!」

花丸「ルビィ・・ああ・・ルビィ!ルビィ!」ゾリ・・ゾリ・・

ルビィ「うゆ・・花丸ちゃんのアソコがルビィのアソコと擦れあって・・なんか・・変な感じ///」

花丸「ルビィ・・・マルのことはこれから花丸って呼んで?」

ルビィ「え・・・そ・・それは・・恥ずかしいっていうか・・////」

花丸「ダメ・・ずら・・・?オラ・・ルビィの特別になりたいずら」

ルビィ「花丸ちゃん・・・///わかったこれからはそう呼ぶよ・・ハ・・花丸///]

花丸「ありがとうルビィ・・ダイスキ・・♡」

ルビィ「ルビィも・・ダイスキだよ・・花丸♡」

花丸「んっ」ちゅ~~

ルビィ「うゆ~~」ちゅ~~~

花丸「んん!!あん!!」ゴリゴリ

ルビィ「ピギャア!!な、なんか変な感じ//」ゾリゾリ

花丸「ルビィ!ああルビィ!!」ゾリゾリ・・くちゅくちゅ

ルビィ「花丸ちゃ・・花丸・・うゆ~~!!花丸~~!!!」ゾリゾリ ぐちゅぐちゅ

花丸「ルビィ!!マルそろそろまたイッちゃうずら!!」

ルビィ「ルビィもねばねばしたおしっこでちゃう~~~!!!!」

花丸「ルビィ一緒にイクずらよ!!」ぐちゅぐちゅ

ルビィ「うん!!あ・・!!うゆ~~~~~!!!!」ぐちゅぐちゅ

花丸「ルビィ!イクずら!!あんあんあんあん!!ずら~~~~~~~~~!!!」グチュグチュ ブシャ!

ルビィ「おしっこでちゃう~~~!!!!!!!!!!ピギャーーーーーーー!!!!!!!!」グチュグチュ ブシャ!

花丸「はあ・・はあ・・ん♡・・最後まで・・しちゃったね♡」

ルビィ「うゆ・・う・・うん/// ルビィ・・恥ずかしいよお・・//」

花丸「ん・・」ちゅ

ルビィ「うゆ・・//」ちゅ~

ルビィ「はちみつの味がするね//」

花丸「甘いずら//」

花丸「もう一回するずら!!いいでしょ!?」

ルビィ「うん!!」

この後もマルたちはめちゃくちゃセックスしたずら

おわりです 

ピギうゆ多用し過ぎて読みにくい

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