面接官「基本情報処理の選択表計算なの?プッwwなんで??」 (59)

面接官「C・Java選択?採用!」

|д゚)あっそ…

面接官「応用情報処理?ああ、基本落ちね」

なんのはなし?

底辺ITあるある?

面接官「保有資格ITパスポートってあるけど、これなんのために書いたのww
?」

???

マーテルにあっそ…っていわれるとか余程なクソスレ

土方なもんだからなにを話してるのか分からねえ

マーテルもう少し盛り上げたげて(ハート

面接官「電卓検定?なにこれ?」

おれアセンブラ選んだ。

>>12
ワイもアセンブラやった希ガス

マーテルでも対応不可能なクソスレ

応募者がたくさんいてよかったねぇ。

面接で資格が役立つと思ってるんだろうなこの>>1ガキはw

未経験ならソコソコ役に立つよ。

>>16
何事も無いよりはあった方がええやろなー

>>1はちゃんと説明しろや

みんなおまえが何言ってるのかさっぱりだぞ

>>10
|д゚)マーテルは中卒程度の物しかわからないの…

>>2
>>20
早よ消えろガチキチガイ
行き場ないガチガイジ

風呂に入らない
歯を磨かない
汚い臭い
気持ち悪い
ガチキチガイ
病気持ち(五つ)
性格悪い
おっさん

いやマーテルはわかったからこそあっそとか言ったんだろ
中身IT土方のおっさんで確定だな

本当に自分に関係ない知らない話ならあっそなんてレス出てこない

確かに…

なんかの教本にはそこまで突っ込まれないから表計算で受けろ!って書いてあったけどやっぱ突っ込まれるのね…

>>24
ワイ高校の情報処理きょうしにアセンブラはわかりやすいから
と言われアセンブラで受けた記憶ある

授業では主にコボルだったけど、ゲーム作りのために
独学でマシン語勉強してたから、ソッチを選んだ。

>>26
すまん>>24>>23へのレスだ

>>26
まあアセンブラは簡単でC初学者がポインタで躓く奴多いけど、アセンブラから入るとそれもあり得ないしいいと思う

基本情報処理技術者はマーチレベルの難易度だからな、早慶でも落ちる奴がいる日本国国家認定資格だから仕方ない

面接官「職歴、ユー…チューバー?…」

応用情報処理「だけ」持ってる奴はまじで使えない奴が多い

>>32
んーと、持たずに使えない奴は落とすからまだいいけど
なまじ持ってると受かって現場で初めて使えないのが発覚する、と?

>>3
>>32
なんで?
応用って基本より上じゃないの?

なまじ高い資格を持ってると、面接の人が
コイツは使えないってわかってても、迂闊には落とせないようで・・・

うちの場合

面接官「免許持ってて健康ならそれでOK!」

>>32 >>34
応用情報はプログラミングが必須問題じゃない
基本情報はアルゴリズムが必須問題

だからバリバリの情報系じゃなくて、経営学部の人間の場合、「応用のほうが基本より簡単だった」というケースが珍しくない
しかも応用の午後は必須のセキュリティ以外は全部マネジメント系(プロジェクト、サービス、監査、経営戦略)を選択することもできるし





>>1
ちなみに俺が持ってる国家資格の一覧ね。

・普通自動車(第一種、MT)
・基本情報技術者(ちなみに選択言語は表計算)

以上

お前らが持っている国家資格を教えろ(運転免許もOK)

>>30
まあ基本情報の午後はアルゴリズムが必須だからな
今は表計算が選択可能だからプログラミング言語を知らなくても挑戦は可能だが、それでもアルゴリズムからは絶対逃げられない

文系ならむしろ応用情報のほうが簡単という意見もわかるわ


>>1
ちなみに基本情報で表計算が許されるのは新卒の学生だけだからな
既卒者・転職組は表計算だと門前払いされる

>>1
ちなみに、仕事ができない基本情報技術者試験合格者の特徴ね。

・やたらと基本情報の合格を自慢してくる。合格率20%の難関国家資格と豪語する。
・午後でマネジメント(問6)と戦略(問7)を選択した。
・午後の選択言語が表計算(問13)。

なお、俺は上記3つ全部当てはまってる模様。


>>35
ITストラテジスト(昔のシステムアナリスト、IT資格の最難関)は素人が持ってるとむしろマイナス評価(資格マニア乙)になるらしい
本来、CIO(最高情報責任者)やベテランSEが取る資格だから

>>1
ちなみに、情報処理技術者試験を難易度が高い順番に上から並べると、こんな感じになる。
「基本情報と応用情報の差」よりも、「応用情報と高度試験の差」のほうが大きい。
高度は技術系(支援士、ネスペ、デスペ、エンスペ)と管理系(ストラテ、監査、プロマネ、サビマネ、アーキ)に大別されるが、論文がある管理系のほうが難易度が高い。
ちなみに高度試験の中で一番簡単なのは支援士(セスペ)。他の高度は年1回しかチャンスがないが、支援士は基本情報や応用情報と同じ年2回チャンスがあるからな。


↑ ITストラテジスト(旧・システムアナリスト)
↑ システム監査技術者 上級システムアドミニストレータ(廃止)
↑ プロジェクトマネージャ ITサービスマネージャ システムアーキテクト(旧・アプリケーションエンジニア)
--------------- 論文の壁 ---------------
↑ ネットワークスペシャリスト データベーススペシャリスト エンベデッドシステムスペシャリスト
↑ 情報処理安全確保支援士(旧・情報セキュリティスペシャリスト)
--------------- 高度の壁 ---------------
↑ 応用情報技術者(旧・ソフトウェア開発技術者)
↑ 基本情報技術者 初級システムアドミニストレータ(廃止)
↑ 情報セキュリティマネジメント
↑ ITパスポート


>>37
なるほどな

>>41
上1つなんて自己申告やん www
謙虚だなぁ

なんか第二首と比べて随分変わったな

>>44
ちなみに人によっては「高度(スペシャリスト)のほうが応用情報のほうが簡単だった」という意見すらある
応用情報は出題レベルはそれほど高くはないのだが、範囲が広いし記述式なので、苦手分野は対策が難しいという側面がある

「基本、応用、高度」の3種類を持ってる人間が、一番勉強が苦痛に感じるのは応用だからな
高度は出題レベルは非常に高いが、範囲自体は狭いので、得意分野・専門分野なら対策しやすい
基本情報は範囲は広いが、出題レベルは(アルゴリズム以外は)決して高くないし、しかもマークシートだから何とかなる




>>45
でもまあ簡単な試験ではないのは間違いないよ、腐っても情報系の大学生・社会人が受ける試験だからな

少なくとも高校生でも何とかなる資格(英検2級など)よりは難しいとは思う

ちなみに、基本情報の難易度を他業界の資格で換算すると、宅建、日商簿記2級と同格らしい




>>46
旧二種なんて今の応用よりも難しかったんじゃないか?
旧一種に至っては下手な高度(支援士など)より難関だったと言われるくらいだしな



>>1
ちなみに昔、初級シスアドって試験があってな、2008年までは「利用者側が初級シスアド、開発者側が基本情報」って感じで役割分担されてたんだよ。
マネジメント、戦略、表計算は元々はシスアドの範囲だったのよ。で、2009年から基本情報の範囲にシスアドの一部が移行してきたのさ。

>>36
それは新卒だけだろ




ちなみに、基本情報どころか、ITパスポートにも劣るIT資格もあるで
J検やMOSなどの民間資格

基本情報もIパスも腐っても国家資格だしな

俺氏ザコ文系ITパスポートに挑戦するも即離脱

>>1
ちなみに、満点・時間短縮を狙うなら、表計算はむしろオススメできない
たしかに表計算はバックボーンがなくてもある程度は点数を稼げるが、問題文が長いし、後半マクロはアルゴリズムの知識が必須だからな

>>53
まあIパスも言うほど簡単な試験ではないと思うよ
初心者にとってはIパスすら十分難しいだと思う
あと、学生だとテクニカル分野は何とかなっても、マネジメントや経営戦略で苦戦するケースが多い

ちなみに合格率は、
Iパス ≒ 40~50%
基本情報 ≒ 20~30%、平均25%
って感じ

基本情報の悪いところは、(国家資格ではあるが)業務独占資格や必置資格の類ではないこと
だから持ってるからと言って必ずしも就職・転職で有利にはならないのが弱点

うちの嫁簿記2級持ってるけど一発で合格してたで
まあ、毎日勉強してたけど

>>57
いいなあ、羨ましい

俺は(基本情報は持ってるけど)簿記は3級すら受かる気せんわ

本屋で日商簿記の参考書を立ち読みしたことがあるが、何が書いてあるのかわからなくて、戦意喪失したレベル

このクソコテ
わかりやすい

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