面接官「C・Java選択?採用!」
面接官「応用情報処理?ああ、基本落ちね」
面接官「保有資格ITパスポートってあるけど、これなんのために書いたのww
?」
基本情報処理技術者はマーチレベルの難易度だからな、早慶でも落ちる奴がいる日本国国家認定資格だから仕方ない
応用情報処理「だけ」持ってる奴はまじで使えない奴が多い
なまじ高い資格を持ってると、面接の人が
コイツは使えないってわかってても、迂闊には落とせないようで・・・
>>32 >>34
応用情報はプログラミングが必須問題じゃない
基本情報はアルゴリズムが必須問題
だからバリバリの情報系じゃなくて、経営学部の人間の場合、「応用のほうが基本より簡単だった」というケースが珍しくない
しかも応用の午後は必須のセキュリティ以外は全部マネジメント系(プロジェクト、サービス、監査、経営戦略)を選択することもできるし
>>1
ちなみに俺が持ってる国家資格の一覧ね。
・普通自動車(第一種、MT)
・基本情報技術者(ちなみに選択言語は表計算)
以上
お前らが持っている国家資格を教えろ(運転免許もOK)
>>30
まあ基本情報の午後はアルゴリズムが必須だからな
今は表計算が選択可能だからプログラミング言語を知らなくても挑戦は可能だが、それでもアルゴリズムからは絶対逃げられない
文系ならむしろ応用情報のほうが簡単という意見もわかるわ
>>1
ちなみに基本情報で表計算が許されるのは新卒の学生だけだからな
既卒者・転職組は表計算だと門前払いされる
>>1
ちなみに、仕事ができない基本情報技術者試験合格者の特徴ね。
・やたらと基本情報の合格を自慢してくる。合格率20%の難関国家資格と豪語する。
・午後でマネジメント(問6)と戦略(問7)を選択した。
・午後の選択言語が表計算(問13)。
なお、俺は上記3つ全部当てはまってる模様。
>>35
ITストラテジスト(昔のシステムアナリスト、IT資格の最難関)は素人が持ってるとむしろマイナス評価(資格マニア乙)になるらしい
本来、CIO(最高情報責任者)やベテランSEが取る資格だから
>>1
ちなみに、情報処理技術者試験を難易度が高い順番に上から並べると、こんな感じになる。
「基本情報と応用情報の差」よりも、「応用情報と高度試験の差」のほうが大きい。
高度は技術系(支援士、ネスペ、デスペ、エンスペ)と管理系(ストラテ、監査、プロマネ、サビマネ、アーキ)に大別されるが、論文がある管理系のほうが難易度が高い。
ちなみに高度試験の中で一番簡単なのは支援士(セスペ)。他の高度は年1回しかチャンスがないが、支援士は基本情報や応用情報と同じ年2回チャンスがあるからな。
難
↑ ITストラテジスト(旧・システムアナリスト)
↑ システム監査技術者 上級システムアドミニストレータ(廃止)
↑ プロジェクトマネージャ ITサービスマネージャ システムアーキテクト(旧・アプリケーションエンジニア)
--------------- 論文の壁 ---------------
↑ ネットワークスペシャリスト データベーススペシャリスト エンベデッドシステムスペシャリスト
↑ 情報処理安全確保支援士(旧・情報セキュリティスペシャリスト)
--------------- 高度の壁 ---------------
↑ 応用情報技術者(旧・ソフトウェア開発技術者)
↑ 基本情報技術者 初級システムアドミニストレータ(廃止)
↑ 情報セキュリティマネジメント
↑ ITパスポート
易
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