・デレマスの森久保乃々がメインのSSです
・エロトラップダンジョン診断(https://shindanmaker.com/a/570937)を元に書きます。
リスペクト元:【モバマス】モバP「エロトラップダンジョン?」【R-18】
【モバマス】モバP「エロトラップダンジョン?」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456497982/)
前作:森久保乃々「えろとらっぷだんじょん……?」
森久保乃々「えろとらっぷだんじょん……?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1510577140/)
ちなみに前作との繋がりはポケモン赤緑とポケモン金銀くらいの薄さなので見なくても大丈夫です。
・診断結果をここに載せてから書くので書き溜め無しです。
・R18なので、まゆより2歳以上年上じゃないと見ちゃだめですよぉ
・ルールはエロトラップダンジョンの説明欄にあるのとまったく同じで、HP500・ゴール15F・あとは流れで、って感じで。
なので最初は「森久保乃々/HP500/1F」で診断をかけます。
・SS→実際の診断結果、SS→実際の診断結果…… と書いていきます。
・森久保視点
「……んんっ……」
目が覚めました。
夢を見ていた気がします。
森をお散歩していたら、へんてこな目にあったような、そんなような……
まぶたを開けると、薄暗いレンガの壁が、目の前に。
……まだ夢を見ているのでしょうか。
なんとなく、自分のほほをつねってみます。
……ふつうに痛いんですけど……
……ということは、現実、なのでしょうか。
でも、ここはどこなんでしょう。
起き上がって、周りを見回します。
まず間違いなく、私の部屋ではないです。
というより、こんな牢屋みたいなところ、来たこともないんですけど。
部屋の隅っこからはキノコも生えていますし、キノコとキノコの間には蜘蛛の巣もあります。
輝子ちゃんや小梅さんは、なんとなく喜びそうな部屋ですね。
森久保には、こんな部屋、不気味だし、怖いし、無理です……
とにかく、部屋の外に出てみようと思います。
バチッ!
扉を開けようとして、手を触れると、今まで味わったことのない、ヘンな衝撃を受けました。
指先じゃなくて、全身に静電気が通ったような、そんな感じの……
あれ……?
部屋が、明るい……?
いったい、何が起こっ……
「っっぅぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!???」
突然、ものすごい刺激が、森久保の体を襲いました。
立っていられないくらい。
頭の中が、真っ白になってしまうような。
少し前に、夢の中で、えっちなことをさせられた時の感覚を、何百倍にもした。
「い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛や゛や゛や゛や゛や゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁっ!!!!!!!!!!」
何百回も気持ちよくなってしまった感覚が、一度に、一気に押し寄せてくるような。
そんな、耐えられない衝撃です。
「っん゛ん゛ん゛っ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」
叫びすぎて、イきすぎて、あまりの衝撃に、おもらしまでして。
森久保の喉も、体も、脳も、お股も、めちゃくちゃです。
お股……
お股を見てみると、電気マッサージ器が、くっついていました。
これで、森久保はいぢめられたのでしょうか。
でも、どうして、こんなに……?
さっきから何分もの時間が経っているはずなのに、まだ凄いのが、収まらないんですけど……
――
しばらく叫んで、のたうち回って、汗も唾も、おしっこも、出し尽くして。
やっと、強い衝撃が、収まりました。
『……ようこそ』
……何か、声が聞こえてきます。
スピーカーからなのか、どこかに人がいるのか、それともマボロシなのか。
めちゃくちゃになった森久保には、もう分かりません。
『ここはエロトラップダンジョンの、最初の部屋』
……えろとらっぷだんじょん……
『扉に直接触れると、時を止められてしまう罠が仕掛けられている』
……それを、先に言ってほしかったんですけど……
いしきが、とおくなって……
もう、むーりぃー……
1F 診断結果
森久保乃々/HP500/1F【探索中】……時間停止の罠だ!…時が動き出したのは、強力な電マで37時間も責められた後だった!何百回分もの絶頂が一度に蘇り、快感に完全屈伏しながら失神した!
何百回もの絶頂+快楽に完全屈服+失神のコンボで10割持っていかれたので、一発KOです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
これだけで終わるなんて、むーりぃー……
明日の同じくらいの時間にまだスレが残っていたら、またリベンジします
森久保運悪すぎるww
えぇ……安価とか取る以前に終わったんですけどぉ……
おつ
安価スレって書いてないのに何言ってんの?
乙
せっかくならまゆとかでもみてみたいかも
>>14
クレクレ乞食は失せろよ
一撃でノックアウトされちゃったよww
こんなのゲームになんないよ…
難易度高いダンジョンだなあ
出る!
長らく忘れてて、なんとなく思い出してググったら、スレが生きてたんですけど……
「……あれ? ここは、どこ……ですか……?」
気が付いたら、もりくぼは知らないところを、歩いていました。
ここに来る前のことが思い出せませんし、ここのことも思い出せません。
でも、なんとなく、先に進まなければいけないような気がします……
というよりも、この薄暗い廊下が、不気味で仕方がありません。
じめじめとしていて、嫌な感じもします。
もりくぼは、歩みを速めました。
廊下の壁は冷たそうなレンガ造りですが、曲がり角には凝った装飾が施されていました。
宝玉を掴んでいる龍の飾りです。縁起のいい置物でありそうな。
それが、どうしてここにあるんでしょうか。
不釣り合いにも程があります。
……と、じっくり見ていたら、その飾りの宝玉の部分から、突然何かが飛び出てきました。
「っひゃあぁ!」
細い触手みたいなものが、こちらに向かってきます。
もりくぼは、咄嗟に逃げるように走りました。
壁のいたるところから、似たような触手が生えてきます。
触手は、心なしか、もりくぼの股へと伸びてきます。
ひょっとして、ちょっと前に見た、えっちな広告みたいな目に遭わされるのでしょうか……
もりくぼは、ひたすら避けて、走って……
先へ見える階段へと、いちもくさんに走りました。
森久保乃々/HP500/1F【探索中】……珠掴みの廊下だ!壁のいたるところから生えた吸引触手がクリを執拗に狙い、吸い付こうとしてくる!(HPが初期値の半分以下の場合、逃げ切れずにクリを吸盤触手に乱暴を責められ、声にならない悲鳴をあげながら 20回もイかされてしまう。)
階段をのぼりきってから、後ろを振り返りました。触手はもう追ってこないようです。
私は安心して、その場に寝転んで、息を整えました。
「はぁ……はぁ…… 死ぬかと、思った……」
そんな独り言を漏らしながら、休憩していました。
ちゃんとプロデューサーさんの言いつけを守って、基礎体力をつけておいて良かった――
心からそう思いました。
しばらく休憩してから立ち上がって、辺りを見回しました。
この部屋は、真っすぐに廊下があって、その先に階段があるだけでした。
階段までは20歩くらいしかありません。
ひとつ、気になる所があるとすれば……
スピーカーみたいなものが、廊下の両脇の壁に、規則正しく、無数に並んでいることでしょうか。
でも、音は聞こえません。
とても怪しいと思いましたが、この廊下を通らなければ先に進むこともできません。
覚悟を決めて、走り抜けることにしました。
しかし、スピーカーの間に入ると――
「っひゃあぁぁああああんっ!!!!」
もりくぼは、体を……胸とお股を抑えて、その場にへたり込んでしまいました。
おっぱいの先っぽと、お股の豆みたいなところが、突然震えだしたのです。
「あああっ……やめてくださいぃっ……んんんっっ……!!」
誰の仕業か、そもそも誰かがいるのかも分かりませんが、知らない誰かに助けを乞います。
しかし、もりくぼの体の変なところは、強く震えたままです。
きっと両側のスピーカーから、そういう部分にだけ振動を与える超音波が出ているのでしょう。
なら、スピーカーの無くなる廊下の向こうまで、頑張って歩けば……!
「っああぁぁああっ……!!」
そう思ってはいても、敏感なところが振動していて、うまく歩けません。
それでも耐えながら、這うように進みます。
「あああっっ……んんんっ、あっ、ダメです、こ、これ以上は、むりです、むりです!!!」
通路の半分より少し前くらいまで進んだところで、もりくぼの体から、変なものが沸き上がるような感覚がありました。
この感覚には、覚えがあります。
自分の体を慰めているときに感じた……気持ち良くなる時の、感覚です。
「あぁぁっ、ダメです、いまここで、イっちゃったら……あぁぁああっ!! んんんっっー!!!!」
必死に我慢しましたが、気持ちよくなってしまいました……
「ぁぁあああっ……まだ震えてっ……!」
もう気持ちよくなってしまって敏感になっている体に、容赦なく振動が襲い掛かります。
「あっ、ああああああっ!!!」
また、イってしまいました……が、振動が止むことはありません。
「もう、むりですからぁ……ああっ、ぁぁあああああああっ!!!!」
気持ちよさに堪えながらちょっと進んで、また気持ちよくなって……
それを繰り返しながら、やっと廊下の先までつきました。
「はぁっ……はぁっ……んっ、あうぅぅ……♡」
胸の先っぽと、お股の先っぽが、ヒリヒリします……
気持ちよくなりすぎて、ぱんつもぐしょぐしょです。
「もう、むーりぃー……」
階段を上る気力もありません。しばらくここで落ち着くまで休憩することにしました。
森久保乃々/HP500/2F【探索中】……突起振動の廊下だ!触れられてもいないのにクリと乳首に強烈な振動刺激与えられ、廊下を抜けるまでの間に92回もイかされてしまった!
階段を上ると、木馬のようなものが部屋の真ん中にありました。
部屋にはそれの他に、看板しかありませんでした。
看板には……
「『さんかくもくば』に、さんじゅうびょう、またがれ……?」
三角木馬、というのは、この木馬のことでしょうか。
確かに、またがる所が三角になっていて、……って
「これに跨ったら、お股が裂けちゃいますけど!!??」
きっと30秒間耐えれば道が現れるのでしょうが、死んでしまっては元も子もありません。
……よく見れば、ボコボコしたゴムのようなものが、真ん中についていました。
ここに跨れば、他の金属の部分よりも痛くなさそうです。
「ここに跨ればいいんですね…… しつれいします……よいしょ」
木馬の頭を手でつかみながら、そっと腰を下ろしました。
お股にあまり負担が掛からないように、手と太ももでがんばって木馬を抑えています。
跨ってから10秒くらいしてから、股のところのゴムが、突然動き出しました。
ゴムは丸ノコギリみたいになっていて、グルグル回り始めました。
「んんっ……ああっ!」
もりくぼの大事なところにゴムのボコボコしたところが食い込んで、擦り上げてきます
さっきまで振動していた、お股の突起の裏側にもあたっています。
「んんっ……!!」
必死に太ももに力を入れて、お股に食い込まないように堪えます。しかし……
「あ、あああっ……も、もう、むーりぃー!」
もりくぼは、ビクビクっ、と、足先を伸ばしながら、体を震えさせました。
また気持ちよくなってしまったのです。
絶頂を迎えた直後、丸ノコの動きが止まりました。
それと同時に、もりくぼは三角木馬から落馬して、倒れ込みました。
倒れた目線の先には、さっきまで無かったはずの階段がありました。
森久保乃々/HP408/3F【探索中】……悪魔の丸鋸三角木馬だ!シリコン製丸鋸の、秘部からクリ裏にかけての凄まじい擦り上げ攻撃に、足先をピンと伸ばしてイってしまった!
階段を上った先には、また小さな部屋がありました。
部屋を見回しながら歩いていると、床のタイルから、カチッ、と音がしました。
床から変な光が出てきて……
特に何もありませんでした。
「……?」
今のは何だったんでしょう。不思議に思いながらまた歩くと……
「んんっ……!?」
前もりくぼのおっぱいの先っぽと、お股の先っぽが、また敏感になっていたのです。
震えっぱなしになっていた時と同じように、ピンとたっていました。
歩きにくく思いながらも、なんとか次の階段を見つけました。
次の階段を上ったころには、体は治っていました。
森久保乃々/HP407/4F【探索中】……性感増強床だ!クリと乳首がびんびんに勃ちあがる!(『催淫』or『淫紋』or『超感度』の場合その場で自慰を始め、18回もイってしまう。)
階段を上った先には、「5階/15階」という張り紙と、すぐ近くに階段と、その隣にベッドがありました。
どうやらここは5階みたいです。あと10階進めば、ゴールなのでしょうか。
ゴールには、何があるのでしょうか…… 外に出られればいいんですけど。
ここは休憩部屋なのでしょう。そう思いながら、ベッドに横たわりました。
よくよく考えたら、明らかに罠なんですけど……そんなことを考えるより先に、疲れが来ていました。
横になった瞬間、腕と足が、何かに掴まれる感覚がありました。
腕を見ると、1階でも見たような触手に掴まれていました。
「しょくしゅ……? なんで……?」
ベッドの敷布団と掛け布団の間を見ると、小さな触手が、びっしりと生えていました。
それを見た瞬間、とても嫌な予感がしました。
「え……だめなんですけど、むりなんですけど……!」
次の瞬間、触手が、もりくぼの体の表面を撫で始めました。
「んんっ、くすぐったいんですけど……ぅぅ……だめぇ……」
指の先から足の先まで、全身をねっとりとくすぐられました。
ですが、思ったよりも優しく、少しくすぐったいだけでした。
少し耐えると、掴まれていた腕と足の触手が緩んでいました。
その隙に、ベッドから出ることができました。
嫌な予感が的中しなくて、本当に良かったです……
森久保乃々/HP407/5F【探索中】……触手ベッドだ!四肢拘束され、全身をいやらしく愛撫される!(『触手服』を着ている場合、乳首と股間部分がいやらしく開き、極細触手に乳首をしごかれながら、極太触手に失神するまで弱点を抉られ続ける。)
その次の階では――
「こっちに来ないで欲しいんですけどぉ!!」
もりくぼは、大きな大きなスライムに、追われていました。
そして、あっけなく捕まって、スライムの中に閉じ込められてしまいました。
首から上は出ているので、息はできるのですが、このスライムも、もりくぼにいやらしいことをしてくるみたいで……
「ちょ、ちょっと……ぱんつをずらさないでほしいんですけど……」
スライムにぱんつをずらされて、大事なところが丸見えになってしまっていました。
といっても、スライムはこの部分が見えているのか、疑問ですが……
そんなことを考えていると、お股にぷよぷよした棒のようなものが入ってきました。
「ちょ、ちょっと……あっ、ああああっ!!!」
スライムの棒は、もりくぼの大事なところの、奥のところまで、入ってきました。
「ああっ、ああああっ、んんっ、うあぁっ……」
ずんっ、ずんっ、と、奥の方を棒で突かれています。
棒はぷよぷよして柔らかいので、あまり痛くはないのですが、お腹の奥の方を圧迫されて、苦しいです。
しばらくすると、お尻の方にも、棒があてがわれているのを感じました。
「えっ、ちょっと……そっちは、お尻なんですけど……むりなんですけど……あ、ああぁっっ!!!!」
お尻の穴にも、棒が突っ込まれました。
「ああぁっ、うぅぅっ、あっ、だめっ、だめですっ、あっ、あああああっ!!!!」
両方の棒が、もりくぼのお腹の奥の方を激しく突いてきます。
もりくぼは、スライムの中でもがきながら、絶頂を迎えてしまいました。
「ああっ……えっ、あぁっ、もうっ、むりですっ、んんっ、あっ」
気持ちよくなってからも、スライムは動きを止めませんでした。
「ああああっ!!!!!」
敏感な森久保のお股とお尻を、スライムはずっと責めていました――
森久保乃々/HP407/6F【探索中】……巨大スライムに捕まった!両手両脚を拘束され、スライムディルドに2穴を激しくピストンされる!奥を何度も何度も激しく突かれ、もがき喘ぎながら12回もイッてしまった…
その後も――
「ふ、服を脱がさないでほし……ちょっと、へんな服を着せないでほしいんですけど……あぁっ、服の内側にっ……あああっ!!!」
森久保乃々/HP395/7F【探索中】……強制着替の罠だ!内側に触手が付いたボディスーツを着せられた!ブラシ触手にクリしごきあげられ、40回もイってしまった!(森久保乃々/HP395/7F/触手服 として診断。既に同じ状態だとさらに153時間もの間イキっぱなしに。)
「ま、また乳首とお股のそこが……もりくぼは、屈しませんけど……!」
森久保乃々/HP355/8F/触手服【探索中】……性感増強床だ!クリと乳首がびんびんに勃ちあがる!(催淫or淫紋or超感度 の場合その場で自慰を始め、30回もイってしまう。)
「この光の玉、触ってもピリッとするだけですね……これなら……ってお股はだめですけどっ、ああっ、あああああぁぁぁっっ!!!!!!!!」
森久保乃々/HP355/9F/触手服【探索中】……身体に触れるとピリッした衝撃を発する、微かに光るビー玉ほどの大きさの光の玉が浮翌遊している…、運悪く光の玉が股座に触れた瞬間、強烈な快感が突き抜けた!一瞬のうち88回もの絶頂に達し、その場に倒れてしまった…
変な服を着せられながらも、お股をいぢめられながらも、着実に先へ先へと進んでいきました。
(SS主)眠気がヤバいので明日の夜に続きを書きます
おつ
息も絶え絶えになりながら、もりくぼは階段を上りました。
その先の壁には、「10階/15階」という文字が見えました。
この部屋を抜ければ……部屋の向こうに見える階段を上れば、残すは5階だけ。
終わりが近いことを考えると、この疲れも少しだけ軽くなるようでした。
横からふよふよと、細長い触手が伸びてきました。
驚きましたが、なんだか頼りなく浮かんでいる姿に、少しだけ親近感を覚えてしまいました。
そのせいで、逃げるのがちょっと遅れて――
気が付いたら、細長い職種にぐるぐると巻きつかれていました。
「ひうっ……もりくぼに、なにをするつもりですか……」
必死に触手を振りほどこうとしますが、しっかり巻き付いて離れません。
それどころか、触手の先っぽが、もりくぼに着せられた変なスーツの隙間に、入ってきます。
「そ、そこはもりくぼの、大事な……あぁっ!!!」
触手が、もりくぼのお股に、大事なところに入ってきます。
「ああっ、あああああっっ!!!!」
触手は、もりくぼのお腹の中を容赦なく動き回ります。
「だめです、うぅぅっ、ぁああああっ!!!」
もりくぼは、されるがままに絶頂させられてしまいました。
「ううっ、えっ……まだ動くんですか……!?」
まだ敏感なもりくぼの中を、触手はもっと動き回ります。
「もう、むりっ、むーりぃー!!!!!」
森久保乃々/HP267/10F/触手服【探索中】……細く、長い触手が現れた!ひ弱そうな外見に油断した瞬間、身動きを封じるよう全身に巻き付き、中に入り込まれた!子宮を嬲るような動きに28回もイかされてしまった…
まとまった時間が欲しいんですけど……もう眠すぎて、むーりぃー
イッチの代わりに寝ておくから遠慮せず書いてえぇんやで
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