鍛冶屋「安価で武器を作って、国に認められよう!!」(43)

鍛冶屋「…はぁ」

鍛冶屋「俺は、父親の影響で鍛冶屋になりたいと思った」

鍛冶屋「そんで俺は、師匠の元で鍛冶屋になるための勉強や、特訓をした」

鍛冶屋「そんで、師匠にようやく一人前と認められたから、この国に来たんだが、



    なんで、国に認められないんだ…」

鍛冶屋「こうなったらもう、鍛冶屋としての腕前を見せて、納得してもらうしかないな!」

鍛冶屋「さて、まずは、武器の形状だな。……>>2の形にしよう!」

鍛冶屋「…なぜ、この形が頭に浮かんだんだろうか??」

鍛冶屋「あきらか、武器としては使えなさそうなんだが…?」

鍛冶屋「まぁ、いいや。置物としては、使えるだろ」

鍛冶屋「次は、素材だな!>>5>>6を使おう!」

ksk

生娘

姫のパンティ

鍛冶とは一体……
安価は スライムのスライム質部分


鍛冶屋「生娘の血と姫のパンティを素材にしよう!」

鍛冶屋「われながら、何を言っているんだろう…」

鍛冶屋「まぁいい。城から、姫のパンティを盗んでこよう」




「泥棒だぁ!!」

「姫のパンティが盗まれたぞおおお」

「なに!?姫のパンティだと!」

「いや!それより、姫はパンティを履いていたのか!!」

姫「パンティ、パンティ、うるさーーーいのじゃぁぁぁぁ!!!!」

・・・・・

鍛冶屋「城は、大騒ぎになってるな」

鍛冶屋「まぁ、どうでもいいか。さて、この武器の名前は>>9で効果は>>11>>12だな」

オナホール

ksk

取得経験値増加

生娘の生き血を吸うほど威力・特殊能力の効果上昇

鍛冶屋「この武器の名前はオナホールで効果は取得経験値増加と

     生娘の生き血を吸うほど威力・特殊能力の効果上昇だな」

鍛冶屋「う~ん、性能はいいんだけど名前がなぁ~…まぁいいか」

鍛冶屋「そんで、この武器のキャッチコピーは、>>14だ!!」

学園襲撃のお供にどうぞ

鍛冶屋「学園襲撃のお供にどうぞだ!!」

鍛冶屋「…が、学園襲撃と言ってもこの国とはいってないからセーフだよな」

鍛冶屋「さあ!国に献上しにいくぞ!!」

・・・・

鍛冶屋「王様!この新しい、武器を見てください!」

王様「ふむ、この武器は君一人で作ったのかね?」

鍛冶屋「はい!素材は、生娘の血と姫のパンティ!名前はオナホール!

    効果は取得経験値増加と生娘の生き血を吸うほど威力・特殊能力の効果上昇
   
    がされます!キャッチコピーは学園襲撃のお供にどうぞです!

    どうですか、王様!!」

王様「>>17

いいな、近々戦争があるから使うわ

試しに使ってみるか

買おう。最近ちょうど生娘を複数手に入れたのでな


王様「試しに使ってみるか」

鍛冶屋「はい!ぜひとも!!」

現時点でのこの武器の力は?

>>20>>21 (例 振ったら、風圧で地面が抉れる 普通の剣と同じ等

レベル が 1 あがった

振ったら白い液体が付着する

床が少し凹んだ

超乳化


テッテレ~ン

LVが1上がった

王様「おお!この年になってレベルが上がるとは!!」

王様「これは、期待できるのう」

ビュッ!!

ピチャ

王様「ん?なんじゃこの白い液体は?」

鍛冶屋「さぁ?」

王様「まあ、良いか。さて、それで、生娘の生血を吸わせてみると?」

どうなった?

>>24>>25

>>26>>27にして下さい(安価を

取得経験値が倍になった(以後も倍)

赤くなった

感じる重さはそのままおっきくなっちゃった

生娘が王様の子を妊娠した

王様「ふむ、…赤くなっただけで、その他は変わっておらんぞ?」

鍛冶屋「いえ、王様。その剣は取得経験値が倍になりました」

王様「おお!それは、凄いのう。では、この赤くなったからには、何か能力が付くのか?」

鍛冶屋「ええ、おそらく>>32だと、思われます」

通常の3倍速く動ける

攻撃した相手を呪う

みとめたくないものだなわかさゆえのあやまちというものを


鍛冶屋「攻撃した相手を呪う効果だと思われます」

王様「ふむ。で、その呪いとは?」

鍛冶屋「いえ、その場その場によって、呪いの効果は変わりますゆえ、

    聞いてもむだかと…」

王様「そうか、…では、おぬしぬ作ったこの武器!評価を>>36とする!!」

★2つ

軍に正式採用

王様「軍に正式採用する物とする!!」

鍛冶屋「って、事は!」

王様「御主は、まだ採用はせぬ」

鍛冶屋「え?」

王様「もっともっと、武器を作り、国に貢献してから、表彰をしたいのじゃ」

鍛冶屋「分かりました!では、さっそく作ってきますね!!」

王様「…くっくっくっ(このまま無料で武器を作らせれば、軍も発達し、世界を統一できる

   そして、あやつはこのまま、騙して置いて統一しおわったら、名誉だけ与えて飼い殺しにするかのう)」


・・・・

そうともしらない、鍛冶屋は…

鍛冶屋「よ~し、また新しい、武器を作るぞ!!」

まんまと騙されちゃいました。

では、このことを鍛冶屋に伝えますか?

>>40

隠し通した方がよいだろう

知らせぬ

知らせない

隣国スパイ「王の魂胆は読めた!あの鍛冶屋に話し我が国に亡命させよう」

分かりました。では、知らせないと言う事で…。

・・・・

鍛冶屋「さて、今度はどんな武器を作ろうか?」

鍛冶屋「武器の種類は>>43だな!」

メイス

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