鍛冶屋「…はぁ」
鍛冶屋「俺は、父親の影響で鍛冶屋になりたいと思った」
鍛冶屋「そんで俺は、師匠の元で鍛冶屋になるための勉強や、特訓をした」
鍛冶屋「そんで、師匠にようやく一人前と認められたから、この国に来たんだが、
なんで、国に認められないんだ…」
鍛冶屋「こうなったらもう、鍛冶屋としての腕前を見せて、納得してもらうしかないな!」
鍛冶屋「さて、まずは、武器の形状だな。……>>2の形にしよう!」
仏
鍛冶屋「…なぜ、この形が頭に浮かんだんだろうか??」
鍛冶屋「あきらか、武器としては使えなさそうなんだが…?」
鍛冶屋「まぁ、いいや。置物としては、使えるだろ」
鍛冶屋「次は、素材だな!>>5と>>6を使おう!」
生娘
姫のパンティ
鍛冶屋「生娘の血と姫のパンティを素材にしよう!」
鍛冶屋「われながら、何を言っているんだろう…」
鍛冶屋「まぁいい。城から、姫のパンティを盗んでこよう」
城
「泥棒だぁ!!」
「姫のパンティが盗まれたぞおおお」
「なに!?姫のパンティだと!」
「いや!それより、姫はパンティを履いていたのか!!」
姫「パンティ、パンティ、うるさーーーいのじゃぁぁぁぁ!!!!」
・・・・・
鍛冶屋「城は、大騒ぎになってるな」
鍛冶屋「まぁ、どうでもいいか。さて、この武器の名前は>>9で効果は>>11と>>12だな」
オナホール
取得経験値増加
生娘の生き血を吸うほど威力・特殊能力の効果上昇
鍛冶屋「この武器の名前はオナホールで効果は取得経験値増加と
生娘の生き血を吸うほど威力・特殊能力の効果上昇だな」
鍛冶屋「う~ん、性能はいいんだけど名前がなぁ~…まぁいいか」
鍛冶屋「そんで、この武器のキャッチコピーは、>>14だ!!」
学園襲撃のお供にどうぞ
鍛冶屋「学園襲撃のお供にどうぞだ!!」
鍛冶屋「…が、学園襲撃と言ってもこの国とはいってないからセーフだよな」
鍛冶屋「さあ!国に献上しにいくぞ!!」
・・・・
鍛冶屋「王様!この新しい、武器を見てください!」
王様「ふむ、この武器は君一人で作ったのかね?」
鍛冶屋「はい!素材は、生娘の血と姫のパンティ!名前はオナホール!
効果は取得経験値増加と生娘の生き血を吸うほど威力・特殊能力の効果上昇
がされます!キャッチコピーは学園襲撃のお供にどうぞです!
どうですか、王様!!」
王様「>>17」
試しに使ってみるか
レベル が 1 あがった
振ったら白い液体が付着する
テッテレ~ン
LVが1上がった
王様「おお!この年になってレベルが上がるとは!!」
王様「これは、期待できるのう」
ビュッ!!
ピチャ
王様「ん?なんじゃこの白い液体は?」
鍛冶屋「さぁ?」
王様「まあ、良いか。さて、それで、生娘の生血を吸わせてみると?」
どうなった?
>>24>>25
取得経験値が倍になった(以後も倍)
赤くなった
王様「ふむ、…赤くなっただけで、その他は変わっておらんぞ?」
鍛冶屋「いえ、王様。その剣は取得経験値が倍になりました」
王様「おお!それは、凄いのう。では、この赤くなったからには、何か能力が付くのか?」
鍛冶屋「ええ、おそらく>>32だと、思われます」
攻撃した相手を呪う
鍛冶屋「攻撃した相手を呪う効果だと思われます」
王様「ふむ。で、その呪いとは?」
鍛冶屋「いえ、その場その場によって、呪いの効果は変わりますゆえ、
聞いてもむだかと…」
王様「そうか、…では、おぬしぬ作ったこの武器!評価を>>36とする!!」
軍に正式採用
王様「軍に正式採用する物とする!!」
鍛冶屋「って、事は!」
王様「御主は、まだ採用はせぬ」
鍛冶屋「え?」
王様「もっともっと、武器を作り、国に貢献してから、表彰をしたいのじゃ」
鍛冶屋「分かりました!では、さっそく作ってきますね!!」
王様「…くっくっくっ(このまま無料で武器を作らせれば、軍も発達し、世界を統一できる
そして、あやつはこのまま、騙して置いて統一しおわったら、名誉だけ与えて飼い殺しにするかのう)」
・・・・
そうともしらない、鍛冶屋は…
鍛冶屋「よ~し、また新しい、武器を作るぞ!!」
まんまと騙されちゃいました。
では、このことを鍛冶屋に伝えますか?
>>40
知らせない
分かりました。では、知らせないと言う事で…。
・・・・
鍛冶屋「さて、今度はどんな武器を作ろうか?」
鍛冶屋「武器の種類は>>43だな!」
メイス
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