妹「お兄ちゃーん、ちんぽ届いたよ!」(11)

兄「ああ、やっと届いたか」

妹「これで包茎ちんぽとはお別れだね!」

兄「今日から巨根だぜ!」

妹「はやく交換しちゃったら?」

兄「そうだな」

兄「ちんぽを一気に引き抜いてっと」キュポン

妹「醜いちんぽだね」

兄「ああ全くだ」ポイ

妹「はい巨根ちんぽ」

兄「おう」ズボ

妹「どう?」

兄「最高だな」ビンビン

妹「おっきいね///じゃあさ……」

兄「女さんに告白してくるわ」

妹「え?」

兄「巨根になったんだし、もうお前とする必要もないわ」

妹「そ、そんな」

兄「貧乳乙wwwじゃあなwww」

ガチャ

妹「ひどい、初めてだってあげたのに……。許さない」

妹「女さんにお兄ちゃんは渡さないからね」

ピポパ

妹「あ、もしもし」

「はい、こちらちんぽクラッシャーです」

妹「あ、間違えました」

「駄目です!破壊したいちんぽをどうぞ!」

妹「ガクブル」

兄「あの女さん!」

女「兄くんどうしたの急に呼び出して?」

兄「これを見て欲しいんだ」ボロン

女「えwwwちっさwww」

兄「そ、そんな。こんなにおっきいのに」

女「私の彼ちんぽ2メートルはあるわよ、根本まで差し込まれると私の口から彼のちんぽ飛び出すの」

兄「大きさだけがすべてじゃ」

女「帰れwww百メートルちんぽでも手に入れてから出直せwww」

兄「クソが」

タッタッッ

妹「お兄ちゃん!タイヘンなの!」

兄「あ?何だよ貧乳中古」

妹「ちんぽクラッシャーがお兄ちゃんを狙って」

兄「な、なんだって!」

兄「なんで俺が……」

妹「わ、わからないわ」

兄「どうしたら」

妹「とにかく隠れないと」

兄「ちんぽクラッシャーは狙ったちんぽを必ず破壊する事で有名なのにどこに逃げたら……」

妹「妹友ちゃんに電話してみる」ピポパ

兄「あのクソビッチがなんの役に立つんだよ」

妹「かくかくしかじか」

妹友『理解した、すぐ向かおう』

妹「何とかなるよ、妹友ちゃん来るまでセックスでもする?」

兄「巨根の俺が貧乳なんか抱くわけないやろがい!!!」

妹「ご、ごめんなさい」

妹友「やあ」

妹「お兄ちゃんが!」

妹友「わかってる、とりあえず私のまんこの中に隠れるといい」

兄「その手があったか!」

妹友「ほら」クパァ

兄「もっと広げろや」

またお前なのか

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