ラブライブサンシャイン
テンション崩壊梨子
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ワロタ
つまんね
善子「ごめん、ちょっと耳が遠くて聞こえなかったわ・・・」
梨子「私はよっちゃんの腋汗ソムリエになる!!」ドン!
善子「聞き間違いじゃなかった!?しかもワン〇ースっぽい!?」
梨子「だって・・・よっちゃん、袖がっ・・・!!」
善子「元からノースリーブよ!そもそも、腋汗ソムリエって何よ!」
梨子「それはねー」
梨子「ジョジ〇5部の汗舐めるシーンあるじゃない?「ペロッ、これは嘘をついてる味だぜ!」みたいな感じ」
善子「絶妙に分かりづらいけどわかりやすい!!」
梨子「あんな感じでよっちゃんの腋汗を舐めて味を感じるソムリエになりたいの!」
善子「いやいや、無理でしょ・・・」
梨子「桜内梨子の意志は砕けない!」ゴゴゴゴゴ
善子「ボロボロに砕けなさいよ!!」
梨子「出しな、てめぇのヨハネ腋を・・・!!」
善子「だが断る」
ラブライブSSってこんなんばっかだな
梨子「えーなんでー」
善子「普通に考えて嫌よ」
梨子「そんなこと言わないでよ」
善子「リリー・・・そんなに舐めたいの・・・?」
梨子「うん!!」
善子「リトルデーモンの頼みなら少しぐらいなら・・・」
梨子「ぐへへ・・・おっと、ヨダレが・・・」
善子「辞めようかな・・・」
梨子「腋を丸出しにしてるよっちゃんが悪いのよ!!あんな腋見せられたらペロペロしたくなるじゃない!!」
善子「私のせい!?」
梨子「春・・・暖かい日差しに晒されてほんのり汗かいたよっちゃんの腋・・・桜並木を見ながらよっちゃんの腋汗感じながら春風を楽しみたいと思ってたわ・・・」
善子「えっ」
梨子「夏・・・夏の太陽と黒いマントで蒸れ蒸れになったよっちゃんの腋・・・海風で塩っけを帯びたよっちゃんの腋汗・・・ああ、舐めたい」
善子「うわあ・・・(ドン引き)」
梨子「秋・・・涼しい風の中、よっちゃんの腋汗を堪能しながら秋の紅葉を楽しむ・・・ああなんて優雅なんでしょう」
善子「・・・」
梨子「冬・・・厚手のコートで程よく蒸れたよっちゃんの腋・・・真っ白な銀世界を見ながらよっちゃんの腋汗をペロペロ・・・たまらないわ!!」
善子「頭痛くなってきたわ・・・」
梨子「大丈夫、腋舐めてあげるね?」
善子「どさくさに紛れて何舐めようとしてるのよ!」
梨子「てへぺろ!」
・・・
善子「駄目だ、この変態リリーをなんとかしないと・・・」プルルル
梨子「ちょっとだけ、ちょっとだけだから?」
善子「もしもし、警察ですか?」
梨子「えっ、警察?警察なんか私は止められやしないわ!」
梨子「いいからよっちゃん!腋を舐めさせない!」ガシッ
善子「ひっ・・・!?」
・・・
??「待ちなさいそこのお嬢さん!」
??「あなたは桜内さんではありませんか!?」
梨子「〇未さん!?」
???「海〇ちゃーん、待ってよー!」
梨子「こ〇りさん!?その格好は警察の・・・」
???「あはっ、梨子ちゃんだー。もしかしてさっき痴漢で通報したのは黒い髪の子?これは痴漢容疑で現行犯逮捕だねー」
梨子「って・・・逃げて、よっちゃん!!この二人は近づいちゃ駄目!!」
??「酷いですね桜内さん・・・」ニコニコ
???「逃げなきゃ行けないのは梨子ちゃんだよー」ニコニコ
梨子「ここは私が食い止めるから早く行って!!」
善子「リリー!?」
???「近くに旅館があるみたいだからそこにいこっかー?」ガシッ
??「〇とりはせっかちなんですから、絵〇にも報告しなければ」ガシッ
梨子「助け・・・いやああああああ!!!!」ズルズル
善子「ありがとう、リリー。あなたの犠牲は忘れないわ・・・」
おわり
・・・
take2
善子「あれ?なんかちょっと時間巻き戻った?」
梨子「気のせいよ」
善子「ちょっと喉渇いたわね」
梨子「お茶あるよ」
善子「ありがとうリリー」ゴクッ
梨子「えへっ、よっちゃんと間接キス」ゴクッ
善子「/////リリーのバカ!」
梨子(しまった!)
善子「急に眠気が・・・」スゥ
梨子「やっちゃった、睡眠薬入りお茶を私も飲んじゃった・・・寝てるよっちゃんの腋をペロペロするつもりだったのに・・・!!まあ、いいか・・・」スゥ
花丸「二人とも寝っちゃったずら。今の内に善子ちゃんの腋を堪能するずら!」
おわり
くぅ疲
久しぶりにss書いた気がする。よく分からない欲望が貯まり貯まった結果こんな作品に。気が向いたら「押したら千歌ちゃんの服が弾けるボタン」も書きたい。小原財閥は万能
次回作はよ
なんかゴミみたいなレスがあったな
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