Aqours短編集 (34)
「かなまり?」
「ようちかりこ」
「よしりこ」
の3編です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1501066917
ダイヤ「鞠莉さんがセックスしか言えない呪いにかかった!?」鞠莉「セックス!」
部室
鞠莉「セックス!」
ダイヤ「どういうことですの!?」
千歌「夏だけに〇まぁ~ずかよ!ってなんつって!」
ダイヤ「千歌さん、ダジャレを言ってる場合じゃありませんわ!ただでさえ破廉恥な鞠莉さん卑猥なことを言っていたら殿方達にあんなことやこんなことを・・・」カァー////
ルビィ「アイドルとしてダメです!」
梨子「このままじゃまずいわね・・・」
鞠莉「セックス!」
~回想~
体育館
鞠莉「シャイニー☆みんな元気ィ!!」
善子「ちょっ、マリー今入っちゃダメェ!悪魔の召喚の儀式中!」
鞠莉「えっ、キャー!」
ボン!
果南「ということで呪いにかかったみたいだね」
鞠莉「セックス・・・」
ダイヤ「そうなんでしたか・・・」
曜「なんで果南ちゃんは鞠莉さんの言ってること分かるかなー」
果南「長い付き合いだからね、当然だよ」
鞠莉「セックス~」ダキッ
果南「もう抱きつくの辞めてよ~」
梨子「どうにか呪いを解かないと・・・」
花丸「善子ちゃんなら逃げたずら」
ダイヤ「なんですって!」
ルビィ「ピギッ」
千歌「とりあえず、善子ちゃん捕まえよう!」
校舎
善子「ここまで逃げれば大丈夫ね」ハアハア
曜「みんな見つけたヨーソロー!」
善子「はやっ!これだから体育会系は!」ダッシュ
曜「あっ、逃げた!」
図書室
善子(ここに隠れてやり過ごすしかないわね)
ルビィ「善子ちゃん!どこー!」
鞠莉「セックスー!」
ルビィ「あ、鞠莉さん2人で探しましょう」
鞠莉「セックス」
善子(やばー見つかったら逃げるしかないわね・・・)
ルビィ「善子ちゃん見つけた!」
善子「ヨハネよ!」
鞠莉「セックス!」
善子「くっ、挟み撃ちとはやるわね!」
ジリジリ
ルビィ「やああ!!」
鞠莉「セッくース!!」
ドンカラガッシャーン チュッ
善子「なっ/////」
ルビィ「ピギィ!」カァー///
鞠莉「あら、ルビィちゃんにキスしちゃった!そうだ、ヨハネ捕まえた!」ダキッ
善子「マリー治ってるわよ?」
鞠莉「あ、本当だ」
千歌「一時はどうなるかと思ったよ」
ダイヤ「全くですわ・・・」
果南「気を取り直して練習だよ!練習だよ!」
ダイヤ「そうですわね、行きますよルビィ」
ルビィ「セックス!」
一同「えっ・・・!?」
おわり
鞠莉「女の子が3人密室で何も起きないはずもなく・・・」
鞠莉「出来たわ!媚薬入り香水のアロマ、いやらしい器具、百合ばかりのTV、外側からのオートロックの扉の部屋よ!よーし、千歌達を呼びだしてー♪ついでにダイヤも♪」ピポパ
ダイヤ「なんなんですか!急用ですって」ドタドタ
鞠莉「早いわね、ダイヤ!これから千歌達を観察するの!」
ダイヤ「なっ、お稽古の予定だったのにそんなことですの?」
鞠莉「まーまー、面白いものが見れるわよ?」
千歌「鞠莉さんー!ってあれいない?」
曜「この部屋にくるように言われたんだけど・・・」
梨子「あ、怪しい・・・」
千歌「とりあえず入ってみよう!」
ガチャ
梨子「ちょっ、ロックかかって開けられないよ!」
曜「あ、本当だ!」
千歌「どうしよう出られなくなっちゃった!」
鞠莉「シャイニー☆始まりました。二年生達の実況を務めます。小原鞠莉よ!で、解説は」
ダイヤ「黒澤ダイヤですわ」
鞠莉「最近、二年生sの距離がもう気になってしょうがないから監k・・・恋のキューピットになってあげようと思ったの!」
ダイヤ「今監禁って言いませんでした?」
鞠莉「い、言ってないわよ~」
鞠莉「おっ、曜がテレビ付けたわよ」
曜(うわ、桜〇rickじゃん!女の子同士でキスって気まずいよお・・・って梨子ちゃんが興味津々だよお)
梨子「どうやったら出れるのかしら・・・」チラチラ
千歌「疲れたー!ていうか、なんかこの部屋暑くない?」パタパタ
曜「あっ、エアコン壊れてるよぉ!」
千歌「そんなー!」
鞠莉「ふふ、盛り上がってきたわね・・・」
ダイヤ「桜Tri〇kよりマリ〇てを放送して欲しいですわ」
鞠莉「おっと、千歌の様子が・・・?」
千歌「暑いしムンムンするし疲れたー!千歌もう寝ちゃうー!」
梨子「そんなー!」
千歌「」スゥー
曜「本当に寝ちゃったよ!」
梨子「曜ちゃんどうする?」
曜「鞠莉さん来るまで待ってみよっか?」
曜(やばい、汗だくで寝る千歌ちゃん興奮するよーそろーなあ)
曜(梨子ちゃんはテレビに夢中だし)
梨子「」トローン
梨子「」ガバッダキッ
曜「ちょっと、梨子ちゃんどうしたの!?」
梨子「もう、我慢出来なくなっちゃった・・・」ヌギヌギ
曜「はぁーい!!??」
鞠莉「おっーと、最初に堕ちたのは桜内ーッ!!」
ダイヤ「ピンクの下着とは期待を裏切りませんわね、さすがレズの伝道師ですわ」
鞠莉「さぁー!!どおーでる!!渡辺曜選手!!」
ダイヤ「心踊るプレイに期待したいですわ」
梨子「スンスン、曜ちゃんプールの塩素の匂いがする」
曜「」カァー/////
曜「梨子ちゃん汗嗅がないでよお・・・恥ずかしいよお・・・」
梨子「暑いでしょ?曜ちゃんも脱いで脱いで」
曜「梨子ちゃん駄目だよこのままじゃ」
梨子「♪」
梨子「ねえ、曜ちゃん二人で千歌ちゃん犯しましょ♪」
曜「駄目だよ・・・」
梨子「大丈夫だって二人なら♪」ササヤキボイス
(何かが切れる音)
曜「仕方ないんだヨーソローなあ!!!!」ヌギヌギ
鞠莉「ここで陥落!!!!渡辺ー!!!」
ダイヤ「状況的に良い判断ですわ!」
鞠莉「さあー!寝込みを襲うようりこ!どう立ち回るか、高海選手!」
ダイヤ「興奮してきましたわ」
鞠莉「シャイニー☆期待ね」
曜「ぐふふ、千歌ちゃん可愛いよお」
梨子「えへへ、千歌ちゃんの生まれたての姿」
梨子「とりあえず、スカートから・・・」ソソクサ
曜「ヨーソロー!」ズリズリ
梨子「おほー!オレンジのパンツ!」
曜「うほほー!!」
梨子「さあ、上も脱がせるわよ!」
曜「了解ヨーソロー!」
ブン
鞠莉「えっ、嘘でしょ?監視カメラが故障?」
ダイヤ「なっ、なんですって今一番いい所じゃないですか?」
鞠莉「えっ、復旧まで時間が掛かる?ちょっ、ダイヤ!」
ダイヤ「仕方ありませんわ!直接見に行くしかありませんわ!」
鞠莉「まちなさーい!私もいくー!」
千歌「ちょっ、二人とも裸でなんで舐めないで嫌ー!」
梨子「ふふ、もっと声を聴かせて千歌ちゃん♪」
曜「ふふ、千歌ちゃん可愛いヨーソロー!」
バタン
そこには素っ裸の曜、梨子がベッドに横たわる半裸の千歌を襲っていた・・・
ダイヤ「・・・」
鞠莉「シャイニー☆」
梨子「これには深い訳が・・・」
曜「余りにも暑かったから・・・」
鞠莉「全部観てたわよ♪」
梨子「・・・」
曜「・・・」
ダイヤ「で、続きはまだですの?」
|d|^.- ^|| おわりですわ
梨子「よっちゃんの腋舐めたい」善子「えっ?」
善子「ごめん、リリー。もう一回言ってくれる?よく聞こえなかった」
梨子「よっちゃんの腋舐めたいな///」
善子「あれ?おかしいわね?」
梨子「もう、よっちゃんたらとぼけるならお団子舐めちゃうぞー!」
善子「いやー!リリーが暑さにやられたー!完全に変なテンションだわー!」
梨子「私はいつも通りだよぉ」
梨子「そもそも、腋出してみんなに見せつけてるよっちゃんが悪いんだよ!」
善子「私のせい!?」
梨子「夏場なんて練習で汗びっしょりでムンムンの腋の状態なんて想像したら・・・」ゴクリ
善子「ヨダレ垂れてるー!」
梨子「クーラーでいっきに冷えた汗の染み込んだよっちゃんの腋、たまらないわ!」
善子「やだこの腋ソムリエ怖い・・・」
梨子「だから、舐めさせて♪」
善子「どういう理屈よ!」
善子「絶対嫌よ、リリー!」
梨子「この通り」土下座
善子「あっさり土下座するのね・・・この自称地味女」
梨子「地味じゃないもーん!ひどいー、よっちゃん!」
善子「明らかに某音ゲーで地味地味言ってるわよねー!?キャラ違いすぎて頭痛がしてくるわ・・・」
梨子「大丈夫?腋舐めてあげるね?」
善子「何、しれっと腋舐めようしてるのよ!」
梨子「音ノ木の女豹とは私のことよ!」
善子「聞いてないわよ!」
善子「あーもう、ちょっとだけならいいわよ・・・」
梨子「えっ、いいの?」
善子「ちょっとだけだからね、リリー!」
梨子「それじゃあ、遠慮なく」ぺろぺろ
善子「ひゃう!」
梨子「ほんのり塩味」
メノ^ノ。^リおわり
くぅ、疲
色々とよく分からない欲望が貯まった結果こんなものを書いてしまった・・・テンション崩壊梨子は難しい・・・
前作
善子「急に土砂降り!?傘も持ってきてないしもう不幸だわー!」
善子「急に土砂降り!?傘も持ってきてないしもう不幸だわー!」 - SSまとめ速報
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