遅刻だけどジサツP(◆t6XRmXGL7/QM)の誕生日記念に書きました!
ジサツPのキャラ崩壊があったらごめんなさい!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1505823911
はよ
これは誕生日祝いを装ったジサツP叩きと見た
ジサツP「Angel Breezeを3Dリッチでやってたらなんか挙動がおかしくなって、そしたらそのまま端末からみじゅきが生えてきた」
ジサツP「あたまごっつんこするところだった」
瑞樹「……」
ジサツP「こんなことってあるんだな……」
瑞樹「……」
ジサツP「あのー、もしもしー」
瑞樹「……」
ジサツP「ダメだー気失ってるわ」
ジサツP「そりゃ画面から出てきたら気も失うか(?)」
ジサツP「それにしても……」
瑞樹「……」
ジサツP「綺麗な寝顔だなぁ」
瑞樹「……んっ」
ジサツP「おやおや」
瑞樹「んん……ここは?」
ジサツP「あ、おはようございます」
瑞樹「プロデューサーくん……じゃ、ないみたいね……ここ、どこかしら?」
ジサツP「ここ僕の家です。貴女、画面から生えてきたんですよ」
瑞樹「うん……?」
ジサツP「具合悪いところないですか?体調は大丈夫ですか?気持ち悪いとか頭痛いとかないですか?」
瑞樹「え、ええ……ちょっと状況が飲み込めないのだけれど」
ジサツP「私もなんですよね。なにぶん、デレステやってたら貴女が画面から生えてきたものですから」
瑞樹「でれ、すて……?」
ジサツP「なるほど」
ジサツP(中の人(?)だから外のことはわからないのか)
ジサツP「とりあえずなんか飲みますか?」
ジサツP「お茶です」
瑞樹「ありがとう……」ズズッ
瑞樹「あら、おいしい」
ジサツP「なによりです」
瑞樹「私、さっきまでライブしてて……気づいたらここに居て」
ジサツP「色々と混乱してるでしょうけど、まあ、落ち着いてください」
瑞樹「……自己紹介が遅れたわね。私、川島瑞樹っていいます」
ジサツP(知ってた)
瑞樹「あなたは……」
ジサツP「『ジサツ』と申します」
瑞樹「それ名前なの!?」
ジサツP「そうなんですよ」
瑞樹(えぇ……)
ジサツP(綺麗な顔だなぁ)
瑞樹「ジサツくんって呼んでもいいかしら?」
ジサツP「ええどうぞ」
ジサツP(みじゅきに名前で呼んでもらえるって天国か)
ジサツP「私も川島さんって呼んでいいですか?」
瑞樹「みじゅきって呼んでもいいのy「みじゅき」
瑞樹「えっ」
ジサツP「みじゅき」
瑞樹「は、はい……」
ジサツP「いやー夢みたいです」
瑞樹(まさか乗ってくるとは思わなかったわ……)
ジサツP(いいにおいする。みじゅきしゅき)
瑞樹「とにかくプロデューサーくんに連絡しないと、よね。いきなりライブからドロンじゃ困ってるでしょうし」
ジサツP(スマホも綺麗だなぁ)
瑞樹「……」
瑞樹「繋がらないわね」
ジサツP(iPadの中の世界のスマホは外だと使い物にならないのか)
ジサツP「私のでかけてみますか?」
瑞樹「助かるわ、ありがとう。えーっと番号は……」
瑞樹「……」
ジサツP(私の携帯なのにすごく綺麗に見える)
ジサツP(みじゅきパワーしゅごいの)
瑞樹「……ダメね。『この番号は現在使われておりません』だって。そんなわけないのに……」
ジサツP「ダメでしたか。困りましたね」
瑞樹「はぁ、どうしようかしら……」
休憩
書きながらなので遅いのは許してちょんまげ
やめておけ
ジサツPの数倍キモいのが発見された模様です
今はいい、でもね数年後ふとこんなスレ立てたなとなんかの拍子に思い出しちゃったら恥ずかしくなっちゃうんだぞ>>1
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