提督「あおばー! あおばー!」
青葉「どうしたんです提督、利根さんみたいに」
提督「一大事なのじゃ!」
青葉「喋り方まで真似しないでください、気持ち悪いです」
提督「……」
青葉「きょ、恐縮です」
提督「こほん。実は、青葉に調査して欲しい事があって呼んだ」
青葉「はぁ」
提督「どうも鎮守府の風紀が乱れているらしいと聞いてな」
青葉「鎮守府の責任者が重婚している事だとか?」
提督「アオバワレェ! 男漁りしている艦娘がいるって話なんだよ!」
青葉「は、はぁ」
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青葉「いいじゃないですか、もうたくさんケッコンしたでしょう?」
提督「そうなんだけどさぁ、さすがに乱交はまずいよ乱交は」
青葉「さすがにそれはデマなんじゃ……うーんまあ、調査すればいいんですね?」
提督「頼むよ、報酬は弾むから」
青葉「青葉にお任せ!」
提督「やっすいなお前」
青葉「じゃあ、コンマを使って調べてみますか」
提督「え、コンマって何」
00:ケッコンカッコガチ
0:男の影はない
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
2:彼氏がいてヤる事はヤッている
3:男の影はない
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
6:軍サーの姫
7:特定の男に貢がせまくってる
8:二股中
9:ガチビッチ
99:ケッコンカッコカリ(業務で本命は別にいる)
青葉「こんな感じのコンマとなります」
提督「だからコンマって何!?」
提督「しかもケッコンしてる艦まで安全じゃないとかすげー凹むんですけど!」
青葉「だって一方的に指輪を渡す以外は何もしてないでしょう?」
提督「きこえなーい! きーこーえーなーいー!」
青葉「まあまあ、その代わり同じ確率で真実の愛に目覚めている子も見つかりますよ?」
提督「ぐっ」
青葉「ほらぁ、もう全員調べないと気が済まないって顔してるじゃないですか」
提督「げっすいなお前」
青葉「さーあそんなわけで、青葉が調査しちゃうぞ!」
提督(どうか我が鎮守府がまともでありますように)
↓最初の調査対象(該当レスのコンマで判断)
龍驤
龍驤「えーっと…キミィ、あんまりさわんないで!」
彼氏「いいじゃん、龍驤ちゃんも気持ち良さそうだし?」
龍驤「あのさ…キミ、うちの胸どう思うてるの?」
彼氏「んー、ちっちゃくて最高!」
龍驤「キミは最低やな!?」
彼氏「麗だし敏感だし、俺は好きだよ」
龍驤「んっ あかんて、朝からこんなん」
彼氏「こっちはアカンとは言ってないじゃん」
龍驤「ちょい……んっ ほんま、もう。あほぉ」
彼氏「あーやばい、今の可愛い」
龍驤「えっ ほ、ほんまにするん?」
彼氏「うん、朝から一日ヤりたい」
龍驤「もう……」
何が引っかかるか分からんしR行っといた方がよくね?
引っかかったら移動させられるでしょ
>>6
あー、これくらいの描写でもまずいですかね……
ひとまず全年齢の範疇に収まるよう気をつけるので続けさせてください
それだと描写するのが難しいかなと判断したらR行きます
青葉「とまあ、付き合いたての恋人さんとよろしくやっているようです」
提督「ちょっと待ってチャラくない?」
青葉「でも彼氏さん、特に二股はかけてないようですよ?」
提督「うんまあ……一途なら、うん……」
青葉「どうしたんです、まさか一人でめげました?」
提督「そんな事はない……どうしようかな、出勤させたら恨まれるのかこれ」
青葉「そこは上官なんだから、毅然と出撃命令を出しましょうよ」
↓次の調査対象
大鳳
大鳳「み、皆さんどうしたんですか? その編成、装備は一体……」
大鳳「そうか! 荒天時運用の訓練と考えればいいのよね」
大鳳「ガンガンかかってらっしゃい!」
青葉「うわあああああああああああああああああい!」
提督「うわああああああああああああああああああ!」
青葉「青葉……見ちゃいました!」
提督「なんで喜んでるんだよ、大事件だよ!」
青葉「分厚い装甲の奥にある真実・最新鋭空母驚きの艦載機数!」
提督「タイトル用意すんな!?」
青葉「……」
提督「……」
青葉「そうですね、さすがに報道は憚られますね」
提督「まさか、あの真面目な大鳳が……」
青葉「ずらりと並べた対空砲をタウイタウイしながら引火させているとは」
提督「やめて」
青葉「……」
提督「ほんとやめて」
青葉(あ艦これ、けっこうへこんでる……次行きましょう次)
↓次の調査対象
天龍
天龍「オレの名は天龍。フフフ、怖いか?」
取り巻き1「うおおおおー! 天龍さんこえー!」
天龍「世界水準軽く超えてるからなぁ~!」
取り巻き2「出た! 天龍さんの世界水準コンボ!」
天龍「カチコミ行くならオレを外すなよ!」
取り巻き3「パネェッス! マジパネェッス!」
天龍「怖くて声も出ねぇかァ? オラオラ!」
取り巻き4「こええええ! つええええええ!」
天龍「たりめーだろ!オレが一番強いんだからよ!」
取り巻き5「天龍さあああああああああああああん!」
天龍「オラオラァ!早く次に案内しろよ!体が鈍っちまうぜ」
取り巻き6「うおおおおおおおおおおおおおおお!」
青葉「というわけで、天龍さんはモテモテのようですね」
提督「え、あれ軍サーの姫なの? 旧式のスケバンじゃなくて?」
青葉「まあこれは音声記録のみですので……実態は」
↓追加コンマ
1:ゲーセン
2:サバゲー
3:スケバン
4:ゲーセン
5:サバゲー
6:スケバン
7:ゲーセン
8:サバゲー
9:スケバン
0:装備廃棄のお手伝い
あ
提督「うん、確かに軍(オタ)のサークルだね……うん」
青葉「実戦にも役立つといいですね」
提督「ところであれって本当に尊敬されてるの?馬鹿にされてんの?」
青葉「スコアは良いそうですよ!」
提督「まあ、それならいいや。平和だったとしよう」
↓次の調査対象
雪風
これコンマの下の桁を見てる?
雪風「なんでしょう、彼氏さん」
彼氏「雪風ちゃん、さすがにじゃんけんでどっちが奢るか決めるのはズルくない?」
雪風「えへへ、後出しも先読みもしてませんよ?」
彼氏「そういうズルじゃないけれど、運が良過ぎるよ」
雪風「えへへへ……確かに私は運が良いです」
彼氏「わっ そんないきなりくっついて」
雪風「大好きな人とお付き合いができたんですから」
彼氏「ほんっとずるいなあ。わかった、ここは僕が奢るから」
雪風「……いいですよう、半分こしましょう?」
彼氏「いいの?」
雪風「その代わり、二倍いろんな所に連れて行ってほしいです」
彼氏「雪風ちゃん」
雪風「ずっと一緒にいたいから……」
彼氏「うん……ねえ雪風ちゃん、僕も大好きだよ」
雪風「もう。でも、し、沈みませんから」
彼氏(わ、また肩に沈んできた……可愛い)
>>18
はい、その通りです
説明不足ですみません
青葉「」ダバー
提督「」ダバー
青葉「そして二人でお食事した後は手をつないで映画館へ」
提督「わぁい」
青葉「恋人繋ぎをしようとしたけれどまだ早いと恥ずかしがって普通に繋ぎ直し」
提督「やめてやめてまた砂糖吐くから」
青葉「ちょっと大人なキスシーンに二人して目を反らし」
提督「」ダバー
青葉「同時に反らしたため目があってしまい……うっ」
提督「吐きそうか、吐いていいぞ、お互い様だ」
青葉「ま、まだです……幸運の女神のキスは感じられるけど彼氏とのキスは恥ずかしいって……」
青葉「」ダバー
提督「」ダバー
↓次の調査対象
あきつ丸
名取
魔性の女あきつ丸
あきつ丸「ふむ、足りない、でありますか」
貢「ご、ごめんあきつさん……今月は稼ぎが少なくて」
あきつ丸「気にする事はないであります、ミツグさんにはいつも良くして頂いておりますから」
貢「あきつさん!」
あきつ丸「ささ、お疲れでしょう。肩でも揉んでさしあげますよ」
貢「ああ……癒される」
あきつ丸「来月は頑張ってください、自分も応援しています」
貢「うん、頑張るよあきつさん! ああ、こんな子に応援されて幸せだ!」
ガチャンッ
バタンッ
あきつ丸「やれやれ……甲斐性はそろそろ売り切れでありますか?」
あきつ丸「まあ、これまで貢がれた分もあるのでもう少し様子を見ましょう」
あきつ丸「いーちにーい……はーぁ」
あきつ丸「その分アシとメシを集るでありますか」
青葉「以上が、調査報告となります」
提督「ウソダドンドコドーン!」
青葉「青葉も我が目を疑ったのですが、間違いなく……」
提督「ねえ元のあきつ丸どこ行ったの!?」
提督「陸軍から出向してきて不慣れな様子の、カッチリしたあきつ丸は!?」
青葉「残念ながら、彼女は変わってしまったんです」
提督「やめろよ、海軍が悪いみたいじゃないか」
青葉「そうですね、悪いとしたらこの鎮守府だけです」
提督「そんな風に染めたつもりはないよ!」
青葉「つまり大鳳さん以外にも染めそうな人が居」
提督「もうやだ……雪風の報告書見直して癒されるんだ……」
青葉「次の報告も上がってますから、振り返るのはその後で」
↓次の調査対象
初春
初春「貴様は本当に落ち着きがないのう」
取り巻き1「も、申し訳ありません初春様」
初春「よいよい。わらわをそうして慕うとよいぞ」
取り巻き2「おお、なんと寛大な」
初春「このわらわがついている、大丈夫じゃ」
取り巻き3「後光じゃ……初春様に後光が差しておられる……・」
取り巻き4「ありがたや、初春様のおかげで皆が救われております」
初春「わらわの力ではない。皆の働きあっての事じゃ」
取り巻き5「うう、我々一人一人の事も気にかけてくださって」
初春「うふふっ、わらわには見えておる」
取り巻き6「これからもどうぞ我らの中心にいらしてください」
初春「うむ、時にはそういう言葉も嬉しいの……いい子じゃ♪」
「初春様!」「初春様!」「初春様!」
青葉「初春さんのモテシーンについて、青葉がお届けしました」
提督「待って、これサークルはサークルでも宗教サークルじゃない!?」
青葉「まあまあ、今から実態もお伝えしますので」
↓追加コンマ
1:そういう姫サー
2:宗教サークル
3:集団カウンセリング
4:そういう姫サー
5:宗教サークル
6:集団カウンセリング
7:そういう姫サー
8:宗教サークル
9:集団カウンセリング
0:初春王国の臣民
あ
提督「やっぱ宗教サークルじゃないか! 初春教誕生しちゃってるじゃないか!」
青葉「まあまあ、過激な事は一切してないみたいですから」
提督「俺、教祖を戦場に出撃させてるんだけど刺されたりしない?」
青葉「轟沈さえさせなきゃ大丈夫でしょう」
提督「そうしたら報いを受けさせるわけね、当然と言えば当然だけどさあ!?」
↓次の調査対象
まるゆ
まるゆ「まるゆがお荷物持って行きますね。はい、モグラ輸送です」
青葉「これが提督以外の男性に接触した、最も新しい場面です」
提督「おじいちゃんの荷物持ってあげたのね、偉いね」
まるゆ「おじさん! この飴、美味しいです!」
青葉「その前は商店街で試供品を」
提督「マジかよご近所にお礼言っとかなきゃ」
まるゆ「あ…あなたは!まるゆに教えてくれるの?ありがとう!」
青葉「図書館で本を借りた際には男性職員のお世話に」
提督「もう普通に生活してるだけじゃん!」
青葉「……」
提督「……」
提督「うん、良かった。男の影があったら通報しようかと」
青葉「ど、同年代ならセーフじゃないですか?」
提督「その場合でも手を繋ぐまでが精々なんじゃないかな」
青葉「隊長!気を取り直して、進撃しましょう!」
提督「とうとう場面のストックが尽きて代役を……」
青葉「調査すればするほど小動物観察日記になって」
提督「いいじゃないか……雪風と共に癒されストックに分類しておかなきゃ」
青葉(既に傷つく事への恐れで一杯ですよ、提督)
↓次の調査対象
阿賀野
阿賀野「えへっ、夜戦で活躍したかったのよねぇ。」
阿賀野「阿賀野の本領、発揮するからね!」
阿賀野「ほんっと二人は私がいないとねぇ。…え?逆だって?」
青葉「うわあああああああああああああああああい!」
提督「うわああああああああああああああああああ!」
青葉「青葉……見ちゃいました!」
提督「うちの子の心配してたら、よそ様の子に不義理を……」
青葉「これはスクープですよ!」
提督「そういうの良いから、ひとまず阿賀野を問い詰めて正座説教だ!」
青葉「重婚してる提督さんが何か言ってますよ」
提督「……でもほら、そういうのは同意が必要というか」
青葉「指輪を増やした時に、元からの奥さんに確認取りました?」
提督「ちゃんと取ってるよ、画面にそういうボタンがないけど」
青葉「え、ボタンって何?」
提督「とにかく追加の調査だ」
青葉「だからボタンって何!?」
↓追加コンマ
1:貞操観念ゆるゆる
2:悪いと知りつつ少女漫画脳
3:二人に介護されてる
4:貞操観念ゆるゆる
5:悪いと知りつつ少女漫画脳
6:二人に介護されてる
7:貞操観念ゆるゆる
8:悪いと知りつつ少女漫画脳
9:二人に介護されてる
0:2対1じゃないと干物にされる
あ
行き成りの99である
彼氏1「阿賀野ちゃん、そろそろ起きようよ」
阿賀野「うう、寝坊しちゃった……寝汗気持ちわるーい」
彼氏2「なら着替えを持ってこようか」
阿賀野「シャワー浴びるう」
彼氏1「わかった、用意して来るよ」
阿賀野「待って、一人じゃ起きられないから連れてって」
彼氏2「うお、そんなにくっついて」
阿賀野「ねえ二人で連れてって、三人でおふろー」
彼氏1「いいの、阿賀野ちゃん。シャワーだけじゃ済まなくなるかもよ?」
阿賀野「えへへー、いいよ。抱っこで連れてってくれたらあわあわしたげる」
彼氏2「こんなエロい格好でそんな事言うなんて、だらしない子だなぁ」
阿賀野「あん、まだ揉んじゃだめたったら」
彼氏1「胸もこんなにだらしなく膨らませて」
阿賀野「二人が喜んでくれるから、いいもーん」
彼氏2「これが、最新鋭か……」
青葉「そういうわけで、合意の下ではあるようですよ」
提督「なら良い……良い、のか……これは……」
青葉「食事、洗濯、掃除、買い物なども二人に任せているようです」
提督「やっぱり良くないよ! 余計にだらしなくなるよ!」
青葉「二人のために美容には気を遣っているようですよ?」
提督「そういう問題じゃないんだよそういう問題じゃ」
青葉「二人が競い合うので、ますます介護が積極的になるのだとか」
提督「そのうち一歩も動けなくなるんじゃないか」
青葉「おトイレだけは一人で済ませてるようですが」
提督「そこまで世話されたらマジモンの要介護だわ!」
↓次の調査対象
川内
不知火
雲龍
好きな艦娘で取りたい……でもコンマが怖い……むむむ。
川内「夜! ついに来たのね、夜の時間が!」
川内「夜戦だー! 夜戦ー! 夜戦ー!」
川内「全艦両舷強速。夜戦海域へ向かうよ!」
青葉「……とまあ、文字通りの夜戦ばかりしているので男の影はこれっぽっちも」
提督「川内が楽しそうで何よりです」
青葉「その割には、微妙な顔をしてますけど」
提督「ほら、よそだと夜戦と言いつつベッドでよろしくやる川内もいるそうじゃん」
青葉「そういうのはうちではないようです」
川内「やったぁー!!待ちに待った、夜戦だー!!」
川内「夜だよ、夜!何度でも言うけどさ、夜はいいよね。夜は!さ!!」
川内「突撃よっ!」
提督「こうも夜間戦闘ばっかりに傾倒してるとちょっと心配になるな」
青葉「余計なお世話では?」
提督「青葉が言うか。あれで意外と、女子力は高いんだけどな」
青葉「川内さん謹製のイワシ団子、美味しいですよねぇ」
↓次の調査対象
雲龍
雲龍「だから……触らないでって。そんなに興味があるの? 仕方ないわね」
彼氏「こんな過激な格好されたら、夢中にならない方が失礼だろ」
雲龍「ふーん……もっと褒めてくれる?」
彼氏「褒める褒める、いくらでも」
雲龍「なら、色々してあげようかな。」
彼氏「やりっ やっぱその胸で、かな」
雲龍「もう……そんなに好きなの?」
彼氏「そりゃこんな寡黙な美人さんが、こうもエロい格好してりゃさ」
雲龍「ちょっと、指っ」
彼氏「つっこみたくなるのも、しょうがないじゃん?」
雲龍「そう……いいじゃない……」
彼氏「おおっ」
雲龍「挟んだ。逃がさないわ」
青葉「そんなわけで日々砲身を夾叉しては命中弾を引き出しているようです」
提督「まさか新型空母が砲の扱いに慣れていたとは……」
青葉「意外と驚かないんですね、大人しい子なのにーとか」
提督「いや、いい。男なら考える事はみな同じだ」
青葉(やはりあの開口部か)
提督「二股でも影なしでもないから、もういいや」
青葉「だんだん麻痺し始めてますね」
↓次の調査対象
吹雪
提督「……え、吹雪が?」
青葉「ちょっ まだ報告すらしてない」
提督「だってイマイチ想像がつかないというか」
青葉「私も想像していませんでしたよ」
提督「こういう時は先に方向性を確認してみようか」
↓追加コンマ
1:勉強サークル
2:実は裏では……
3:勉強サークル
4:実は裏では……
5:勉強サークル
6:実は裏では……
7:勉強サークル
8:実は裏では……
9:パンツマニアの集い
0:パンツマニアの集い
あ
勉強サークルの姫ってなんだよ……
先生か教え上手な優等生か、逆に頭が弱い振りをして教えてもらうって建前であれこれするのか
吹雪「主砲……よし。魚雷発射管……よし。機関……大丈夫! 」
取り巻き1「今日も捗るねえ」
吹雪「はい、日々の整備は欠かせませんから!」
取り巻き2「吹雪ちゃんは何にでも詳しいからなあ」
吹雪「そんな、何でもなんて。勉強した事だけですよ」
取り巻き3「実は俺、このまえの宿題でわかんない所があってさ」
吹雪「この問いですか、ここはこうして……」
取り巻き4「三角関数、強いよねえ」
吹雪「砲撃にも使いますから、計算は慣れっこです!」
取り巻き5「あーこんな可愛い子に教えてもらえて、嬉しいわ」
吹雪「も、もう。急に何を言うんですか」
取り巻き6「照れる吹雪ちゃんも可愛いなあ」
青葉「そういうわけで、比較的健全なんじゃないかと……」
提督「これくらいなら許容範囲かな、うん」
青葉「司令官、どうして通信機を持ってるんです?」
提督「あまりに不埒だったら通報しようかと」
青葉「憲兵さんも大変ですね……」
提督「いいや、KGBだよ?」
青葉「何繋がりですか!?」
↓次の調査対象
大和
これの何が面白いの?
大和「そんなに見ないで下さい。赤と白で少し派手だったかしら」
彼氏「いいえ、大和さんの名に相応しい素敵な水着ですよ」
大和「そ、そうですか? ……なら、良かったです」
彼氏「ふふ、お許しを頂けましたね」
大和「あの~、いえ、いいですけど……」
彼氏「いいなら、もっと見せて下さい」
大和「ぁ…ぅ…」
彼氏「大和さんの美しい体に、何泊でもしたくなります」
大和「ホテルじゃないですっ」
彼氏「そうですね、僕以外には誰も泊めさせませんから」
大和「はう、んん、んっ」
彼氏「大和さん……ご自身の魅力を甘く見過ぎですよ」
大和「あ、甘く見た訳じゃないんだけど」
彼氏「いただきます」
青葉「とまあ、ザ・大和撫子の居住性を存分に味わっているとかで」
提督「あれ、今までの彼氏と方向性違わない?」
青葉「さる良い所の方だとかで」
提督「やっぱ連合艦隊を率いるような艦娘は、付き合う相手も違うのかね?」
青葉「そうなのかもしれません」
提督「俺も一応、将官なんだけどな。偉い人なんだけど」
青葉「はぁ」
提督「未だにケッコン艦が出て来ない」
青葉「そんなすぐ出ませんよ、100分の1でしょう」
↓次の調査対象
天津風
姫級多いな
青葉「ああ、司令官がまた通信機を!?」
提督「駆逐艦を囲む会多すぎィ!」
青葉「待ってください、もしかしたら健全かもしれませんから!」
提督「ううーん、じゃあ報告を待つけどさ」
青葉「ええーと天津風さんを囲んでいるのはですね」
↓追加コンマ
1:弟
2:大きな弟
3:猫
4:弟
5:大きな弟
6:猫
7:弟
8:大きな弟
9:猫
0:ノースカート教教祖
あ
猫サーの姫
取り巻き(?)1「ニャー」
天津風「あなた…今日まさか餌がないの?あげないわよ」
取り巻き(?)2「にゃああ、にゃあああ」
天津風「あげないって言ったのに、強情ね……もう! ああ、もう!」
取り巻き(?)3「うにゃーん」
天津風「……はい、朝食は用意しておいたわ。お昼は自分でとるのよ」
取り巻き(?)4「ゴロゴロゴロ」
天津風「かわいい……」
天津風「あっ、あなた何よ!何でもないからね!」
取り巻き(?)5「にゃー?」
天津風「うっ 本当に興味ないし。全然……ない、から……」
取り巻き(?)6「みーう、みーむ」
天津風「もう、少しだけならおかわりもいいわよ?少しだけなら…少しだけよっ!」
青葉「その、雄に囲まれているとタレコミがあったのでつい」
提督「これサークルって言わないよ、強いて言うならテリトリーだよ!」
青葉「裏取りはちゃんとしたので許してください」
提督「ま、まあ平和で良かった」
青葉「……」
提督「……」
青葉「それで司令官、いくらで買ってくださるんです?」
提督「有料かよワレェ!」
青葉「かわゆい猫ちゃんたちの群れ、そして可愛がる天津風さん」
提督「くっ」
青葉「あーこの見つかった時のシーンなんかベストショットなんですけどねぇ」
提督「らめええええええ諭吉さんがいなくなるのおおおおおお!」
↓次の調査対象
五月雨
提督「うわああああああああああああああああああ!」
青葉「うわああああああああああああああああああ!」
提督「うわああああああってさすがの青葉も喜ばない!?」
青葉「事件ですよ、大事件じゃないですか!」
提督「五月雨……天使だと信じていたのに」
青葉「どどどどどうしましょう良心枠が大変な事に」
提督「こんな時は裏だ、まずは裏を取るんだ」
青葉「はい、青葉にお任せ!」
提督「うちの初期艦が……真剣にヘコむ」
青葉「司令官、お気を確かに!」
↓追加コンマ
1:悪いと知りつつ少女漫画脳
2:取り合われて二人とも拒めず
3:実は裏では……
4:悪いと知りつつ少女漫画脳
5:取り合われて二人とも拒めず
6:実は裏では……
7:悪いと知りつつ少女漫画脳
8:取り合われて二人とも拒めず
9:実は裏では……
0:NTRの真っ最中(進展度:コンマの上桁)
あ
彼氏1「五月雨ちゃん、可愛いよ。すごく可愛い!」
五月雨「そっ……そんなに気になります?」
彼氏1「良かった、俺の贈り物が似合って」
五月雨「そんなに褒めてもらえると、いつもよりがんばれちゃいます!」
彼氏1「わ、五月雨ちゃん!」
五月雨「五月雨にお任せくださいね!」
彼氏1「!!」
五月雨「う、うぁぁぁぁ~あ~~~!」
彼氏1「可愛い、可愛い、五月雨ちゃん可愛過ぎる!」
五月雨「もうだめぇ……ちょっとおやすみ……」
彼氏1「ごめん、止まれないよ!」
五月雨(……ふぅ。全く、がっついちゃうんですから)
五月雨(彼氏2くんの方が落ち着いているかな、でもあっちはあっちで草食寄りだし)
五月雨(それにしても良かった、プレゼントのデザインが似てて)
五月雨(危うくバレる所でした、私ったらドジっ子ですね♪)
大淀「提督、失礼します。次の作戦の事で……」
提督「やってしまいましたなあ」
青葉「これは大変なことやと思うよ」
大淀「……?」
提督「コレは教育やろなあ」
青葉「明日も出撃あんのになあ」
大淀「あ、あの、大丈夫ですか。二人とも壊れてますよ!?」
提督「……ああ、大淀。ちょうど良い所に」
大淀(な、何なんですかこの眼光は!?)
提督「五月雨に緊急連絡だ、両舷強速で鎮守府へ戻るようにと」
大淀「は、はあ」
提督「急ぎ過ぎて転んだり赤信号で渡ったりしないよう気を付けつつ最短で来るようにと伝えてくれ」
青葉(まだ初期艦への情は残っているんですねえ……)
提督「さて、川内型を三隻とも呼んでおくか」
青葉(あ、やっぱり手遅れになるかも)
↓次の調査対象
由良
鈴谷
由良「水着…う~ん、もう少し後にしようかな…どうしよう…う~ん」
貢「ゆ、由良さん。良かったら僕がプレゼントしますよ!」
由良「ありがとう、由良のいいとこ見せちゃおうかな」
貢(ごくっ)
由良「お礼に身の回りのもの、お洗濯して差し上げましょうか」
貢「いやいやいや、それは!」
由良「どうして。もしかして、手荒れの心配をしてくれています?」
貢「あー、まあ、そんな所で……はは」
由良「うれしい……」
貢(わあ、手を!)
由良「あなたにもらった手袋とクリームのおかげで綺麗なままですよ」
貢「は、ハンドクリームの方はいつでも買いますよ!」
由良「髪も、リンスのおかげで」
貢「由良さんのためなら何だって揃えますから!」
由良「由良の髪も、好き? .ありがとう」
貢(はあああ、天使だあ)
青葉「こんな感じで何も言わずとも次々買い与えられるそうで」
提督「これが、これが改二の力……!」
青葉「まあ双方とも幸せそうなのは確かかと」
提督「由良はきっと無自覚なんだろうな、うん」
青葉「確かめてみます?」
提督「……いや、いい」
青葉「ヘタレちゃいましたか、さっきのがよっぽどショックでしたか」
提督「別に騙して他に本命を持っているわけじゃなさそうだし」
青葉「でも好意自体があるかは……」
提督「あーあー聞こえない聞こえないー次だ次!」
青葉「わからなくもないですけどねえ、あれ全部計算だったら辛そうです」
提督「そうそう、だから次!」
青葉「ほら、聞こえてるじゃないですか」
↓次の調査対象
募集しつつ昼休憩行ってきます
たぶん1時間ほどで再開
朝潮
駆逐艦の姫率高くない…?
手を出してるのが多い方が問題だから姫ならまだましじゃないかな(錯乱)
単純に姫率が高い、5/16か?どうなってんだこれ……てかまてよ?貢がせ二人で二股も二人でビッチ一人……おい4/10が六割占めてんぞ……。
まあサンプルが少ないと乱数が偏るのはよくあること
しかし提督ラブ勢からビッチでたらどうなるんやろ
そりゃ提督ラブなビッチでしょ
コンマはどんなキャラにも平等なんだよ
天津風くっそかわいいけど友達いないんかお前……
>>79
そら他所の提督をとっかえひっかえしてるんやろ
なにせ提督ラブなんやから
戻りました、途中経過
男の影はない:まるゆ、川内
砂糖を吐く純愛中:雪風
彼氏と身体の関係:龍驤、雲龍、大和
姫:天龍(サバゲオタサー)、初春(宗教サー)、吹雪(勉強会)、天津風(猫の群れ)、朝潮(???)
貢がせている:あきつ丸、由良
二股中:阿賀野(介護×2)、五月雨(腹黒)
ずらりと並べた対空砲をタウイタウイ:大鳳
ケッコンカッコカリ:
提督「そろそろ姫だけで水雷戦隊が組めそうな件」
青葉「火力、対空、対潜と揃ってますよ司令官!」
提督「そういう問題じゃないんだよ!? 今度こそ通報案件じゃないだろうね」
青葉「青葉にお任せ、ちゃんと調べてきましたとも」
提督「うん、頼むよ……本当に」
↓追加コンマ
1:風紀委員会
2:不良を装う
3:憲兵サー
4:風紀委員会
5:不良を装う
6:憲兵サー
7:風紀委員会
8:不良を装う
9:憲兵サー
0:犬の群れ
ぽーい
朝潮ちゃああああああああああん!!
風紀委員機能してるんですかね…
朝潮「今月の違反報告のまとめです」
取り巻き1「減少傾向にあるようですね、朝潮さんの尽力のおかげです」
朝潮「いえまだ、まだ。これからも、いつでもお手伝いします」
取り巻き2(ああ……朝潮さん、天使だ……)
取り巻き3(いけませんよ、心の取り締まりを強化しなくては)
朝潮「うん、いいわ。貼り出す標語ポスターも準備ができました」
取り巻き4(そう、朝潮さんの手を煩わせる前に己を取り締まるんです)
朝潮「あの……皆さん、どうされたんですか?」
取り巻き5「いいえ何でも、さあ続けましょう」
朝潮「待てと言うならこの朝潮、ここでいつまででも待つ覚悟です」
取り巻き6「忠犬朝潮ちゃんもゆす――はっ」
取り巻き1~5「「取り締まりだー!」」
朝潮「え、あの、ええ!?」
青葉「司令官、抑えてください!」
提督「離してくれ青葉、人事の刷新が必要だ!」
青葉「でも稀少な、仕事熱心な方たちですよ」
提督「変態紳士という名のの集まりだよあれは」
青葉「まあまあ、相互に牽制し合っているおかげで安全ですから」
提督「まんまオタサーの説明じゃんそれ!?」
青葉「現状を維持するのが、一番朝潮さんのためだと思いますよ」
提督「本当かな……とりあえず防犯探照灯だけは持たせておこうか」
↓次の調査対象
羽黒
提督「……本当?」
青葉「はい、事実です」
提督「マジ?」
青葉「間違いなく事実です」
提督「Really?」
青葉「司令官、諦めてください。どう言い換えても事実です」
提督「人は見かけによらないとはわかったけど……うわあ」
青葉「実態としてはですね」
↓追加コンマ
1:親衛隊(本人は知らない)
2:親衛隊(断れない)
3:実は裏では……
4:親衛隊(本人は知らない)
5:親衛隊(断れない)
6:実は裏では……
7:親衛隊(本人は知らない)
8:親衛隊(断れない)
9:実は裏では……
0:実は伝説の……
ふんぬ
チンピラ「おう、何ぶつかってくれとるんじゃ。肩痛めただろうが!」
羽黒「ひっ ごめんなさい!」
チンピラ「謝ったなあ、なら誠意っちゅうもんを見せぐはぁ!?」
親衛隊員1「羽黒ちゃん、逃げるんだ!」
親衛隊員2「ここは僕らが食い止める!」
羽黒「あの……あ、あのあの!」
親衛隊員3「痛!? やりやがったなこのチンピラ!」
羽黒「そんな、私のせいで……ぐすっ、うぅ~……」
親衛隊員4「泣かないで、羽黒ちゃん。君が無事ならそれでいいんだ」
親衛隊員5「僕たちの事を心配してくれるなんて。やっぱりとても優しいんだね」
チンピラ「お前ら勝手に盛り上がりやがって……ただじゃ済まねえぞ!」
羽黒(わ、私なら一般人さんに叩かれたくらいじゃ何でもないのに)
羽黒(ごめんなさい、ごめんなさいー!)
チンピラ「ぐおおおおおおおあああああ!?」
親衛隊員6「ああ、また逆に守られてしまった……あんなに強いのに儚げで、可憐だ……」
青葉「いやあ、史実を思わせる鬼神の如き戦いぶりでした」
提督「」
青葉「ああ、頭を抱えちゃいました」
提督「これ事情聴取あるかな、上司と目撃者として説明責任あるよな」
青葉「今の所、誰も被害届を出してないようですね」
提督「これは断りにくそうだな、しかも羽黒の性格じゃ」
青葉「でも男の子なら、護るくらい強くなってほしいですよねえ」
提督「さすがに艦娘並を求めるのは酷じゃない……?」
青葉「まあ、朝潮さん以上に身の安全は保障されていますよ。きっと」
提督「安全保障の大半が自力救済なんだよなあ」
↓次の調査対象
飛鷹
衣笠
提督「飛鷹までも……何、この鎮守府そういう電波でも飛ばしてるの?」
青葉「美人揃いじゃないですかぁ」
提督「それは否定しない、でもさすがに姫が多すぎない?」
青葉「水雷戦隊どころか連合艦隊を目指せるかもしれませんよ」
提督「姫サーの連合艦隊って控えめに言って地獄絵図なんじゃ」
青葉「中心に居る姫のみに注目したら、いつもの見目麗しい艦隊ですよ!」
提督「取り巻きが多すぎる……」
青葉「それで実態はですね」
↓追加コンマ
1:ツンデレ喫茶
2:陰陽師
3:消防サー
4:ツンデレ喫茶
5:陰陽師
6:消防サー
7::ツンデレ喫茶
8:陰陽師
9:消防サー
0:豪華客船出雲丸
すみません、もう一回中断です
また1時間したら戻って来ます
あ
羽黒もだけど7だから貢ぎじゃね?
>>99
ぎゃあああ!?
すみません、やっぱり中断前に慌てて書いちゃだめだ……
羽黒と飛鷹はリテイクさせてください
これこそごめんなさいですね……
失礼しました、戻ってきたらそれぞれやり直します
こういうスレでも人集められないって末期やな
すみません、大遅刻しました
再開します
まず羽黒と飛鷹の書き直しから
コンマの内容がどんなだったか確認するの面倒だから、最初の行に
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
みたいに、その艦娘のコンマの内容を書いてくれるとわかりやすいかも
>>103
ありがとうございます、そうします
その方がミスもなくなりそうですね
>>90
7:特定の男に貢がせまくってる
羽黒「あの……ミツグさん?」
貢「ど、どうかな。羽黒さんに着けてほしくて選んでみたんだけど」
羽黒「ミツグさん……本当に……ひっく……」
貢「わ、泣かないで!」
貢(今度はどっちだ、嬉しいのか嫌なのかっ)
羽黒「ひっく…ありがとうございますぅ……ぐすっ、うぅ~……」
貢「よ、喜んでくれたのかな?」
羽黒「はい、本当に……ありがとうございます!羽黒も、嬉しいです!」
貢(よーっしセーッフ!)
羽黒「あ、あのあの、でもいつもでなんだか申し訳が」
貢「いいのいいの、僕が羽黒さんにあげたいだけだから!」
羽黒「うぅ、ぐすっ 大切にします」
貢(ああ……潤んだ目も可愛いなあ)
羽黒「ハンカチまで、すみません」
貢「いいからいいから」
青葉「とまあ、ど羽黒さんを喜ばせようと挑戦し続けるうちに……」
提督「どっかで聞いたような話だね」
青葉「最初に泣いてから答えがわかる演出に熱中して」
提督「ガチャだよこれ!?」
青葉「一つのプレゼントはそう大した金額ではないので」
提督「やっぱガチャだ!」
青葉「気付けば合計金額が凄い事に」
提督「何、笑顔がSR? SSRでお付き合いできるの?」
青葉「そっちは告白ってプレミアムガチャを回さないと引けませんよ」
提督「じゃあ回そうよ……」
青葉「プレゼント以外にほぼ何もしていないんで、チケットを持っていない自覚はあるようです」
提督「じゃあ何かしようよ、これが若者の草食化なの?」
青葉「みつぐくんって言葉時代は、もっと昔に生まれたような」
提督「なんだろう、チャラくはないけど心配だ……」
>>95
7:特定の男に貢がせまくってる
飛鷹「ちょうど良かったわ、艦載機の整備を手伝って。何気に数が多くって」
貢「は、はい!」
飛鷹「エレベーターも。消火ポンプとかよく確認しておいてね」
貢「もちろんです!」
飛鷹「あーあ、何か艦隊任務って疲れるわぁ…」
貢「あ、あ、あの、飛鷹さん。それなら!」
飛鷹「愚痴ってごめん、疲れるけど嫌いじゃないから」
貢「……いえ、ほんと僕にならいつでも言ってください」
飛鷹「いいの? あなただって整備が大変なんでしょう?」
貢「それで飛鷹さんの役に立つなら、その」
飛鷹「ありがとう、いい機会ねーたくさん聞いてもらおうかな」
貢「……」
飛鷹「何、忙しいのに。手を止めないで」
貢「あ、はいっ」
提督「で、連続して貢がせてるわけだ」
青葉「良かったですね司令官、お姫様ばかりじゃありませんでしたよ!」
提督「こっちはこっちで心配になるんだけれど……そして次はうちの整備兵か」
青葉「どうします、愚痴の内容も聞いておきます?」
提督「対処可能なものだけね、それ以外はへこむから。にしても貢がせるのは労働力か」
青葉「元は日本郵船のお嬢様ですからね、半端な物を贈っても効果が薄いようで」
提督「あー、次を買えるまでのインターバルが長いと」
青葉「その間は現職のスキルを活かして独自に……」
提督「ただ専属させられてるだけな気がしてきた、飛鷹も慣れてるね?」
青葉「元がお嬢様ですから」
提督「確かに俺ですら時々上下関係がわからなくなるわ」
青葉「まあ本人が嬉々として下に着いているんだから、いいんじゃないでしょうか?」
↓次の調査対象
初霜
山城
6:軍サーの姫
提督「あー来た! 結局水雷戦隊になった!」
青葉「足りなかったカットイン要員がすっぽり嵌りましたね」
提督「どこを攻略しろって言うんだ!」
青葉「それで実態ですが……」
提督「あー待って、勇気ゲージがまだ回復してないから」
青葉「これまでのサークルはなんだかんだ健全だったじゃないですか」
提督「……頷きかけたけど、麻痺してるだけで酷いのもあったからなあ」
↓追加コンマ
1:ボランティアサークル
2:宗教サークル
3:護衛サークル
4:ボランティアサークル
5:宗教サークル
6:護衛サークル
7:ボランティアサークル
8:宗教サークル
9:護衛サークル
0:サークル!?
はい
7:ボランティアサークル
初霜「気力、振り絞って参りましょう!」
取り巻き1「初霜ちゃん、いつもありがとうね」
初霜「この街の美観は、私が守ります!」
取り巻き2「うんうん、僕たちも張り切らなくっちゃ」
取り巻き3「でも長い髪をそのままにしていると汚れちゃうよ?」
初霜「ですね。私ったら、いつもすみません」
取り巻き4「こうやってアップにすると、すっきりするかな」
初霜「うん!ちょうどいいわ」
取り巻き5「こういう初霜ちゃんも新鮮でいいなあ」
取り巻き6「今度、色々試してみない?」
初霜「今の私は、そういうのには興味が……」
取り巻き7「せっかく可愛いのになあ、もったいない」
初霜「あう。お、お掃除を続けましょう。ね?」
駆逐艦は姫サー
はっきしわかんだね
青葉「とまあ、初霜さんの好きな輪形陣を常に敷いてますね」
提督「うん、大丈夫……? 今度試そうってのもお世話の一環?」
青葉「司令官につっつかれても、電探の調整って思い込みますからねえ」
提督「あれは本当に調整してるんだよ!?」
青葉「恋愛もおしゃれも置いてまずはお仕事、て感じですね」
提督「もうちょっとその辺に興味を持てるよう、余裕を作ってあげられたらな」
青葉「ふふ、ちょっとだらけた初霜さんになったりして」
提督「あのくらいの歳なら、それくらいの方が安心するんだけどな……本来は」
青葉「そうですねぇ」
提督「とりあえず面子の裏だけ取って、あとは防犯探照灯の配備で」
青葉「青葉にお任せ!」
↓次の調査対象
ろーちゃん
衣笠
3:男の影はない
呂500「おじいちゃん、お疲れ様、ですって。今日は、お手伝いしますって」
青葉「これが提督以外の男性に接触した、最も新しい場面です」
提督「さっき見た気がする」
男1「おお、可愛い子。すっげー焼けてるじゃん」
男2「海好きなの? 俺らちょうど行くんだけど」
呂500「??? 知らない人には、ついてっちゃだめ、ですって」
男1「そう言わずにさー絶対楽しいから」
青葉「これがその続き」
提督「気のせいだった! まずい展開じゃないか!」
ジイチャン「これ……ワシら町内会の孫に何をするんじゃ?」
男2「えっ」
提督「怖っ おじいちゃん怖っ なんか急に背筋が伸びたよ!」
オジチャン「おう兄ちゃん、そんならうちの店来なよ。いーい用品があるから」
提督「おじちゃんも怖っ 絶対正しい使い方するつもりないよ!」
オバチャン「さあさ、ろーちゃんはこっちで飴ちゃん舐めようね」
呂500「んう……おばちゃんの飴玉美味しいって♪」
提督「……ああ」
青葉「彼らは最近河岸を変えたんですかね、彼女に手を出したらこうなるのは有名なのに」
提督「一体何回繰り返したんだ……ともかくご近所の皆さんに頭下げてこなきゃ」
青葉「いやあ、孫扱い恐るべし」
提督「しかしこれ、逆にろーちゃんが彼氏でも作りたくなったら大変そうだ」
青葉「それらしい歳になったら、今度は皆でお節介を焼きますよ」
提督「本っ当に保護者の皆さんだね!?」
青葉「そして無邪気な彼女はお付き合いの様子を聞かれては答え……」
提督「良縁が待っていそうだね、それ以外が排除されるから」
↓次の調査対象
衣笠
3:男の影はない
提督「意外だ」
青葉「意外だと思ってくれますか、ガサの事」
提督「アクティブで世話焼きだからね、彼氏くらいもういるものかと」
衣笠「今日もお仕事お仕事っと」
衣笠「大丈夫?疲れてない?」
衣笠「あんまり触ってると触り返すぞ~。ほらほら~♪」
提督「ほらほらー!」
青葉「ですよねえ、青葉も既にいるものとばかり」
青葉「もしかして、全員からそう思われてる?」
青葉「……あー言われてみれば、そのパターンにも思えてきました」
衣笠「はいっ!衣笠さん特製のハートチョコレート!味わって、食べてね?」
衣笠「大丈夫? 食べ疲れてない? 衣笠さん、胃薬持ってきてあげようか? 待ってて!」
衣笠「で、お味は?そう、よかったぁ~」
提督「本当にフリーなのか……そうか……」
青葉「あのう、人の妹を重婚の相手にする気です?」
提督「俺本当にケッコンしてたかなって思い始めて」
青葉「なんで自信なくすんですか、まだ半分も見てないでしょう!?」
↓次の調査対象
霞
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
彼氏「っしゃ! 最高記録更新!」
霞「何浮かれてるの、バカみたい」
彼氏「んだよ、ゲーセン嫌い?」
霞「連れ出したと思ったら、画面ばっかり見て」
彼氏「いやーこれが取りたくってさ」
霞「え……これってまさか私に……」
彼氏「でも、嫌いなら返してこようかな」
霞「あっ、い、要るっ!要るからっ!返さないで、貰うからっ!」
彼氏「霞のために取ったんだからな、もっと喜んでほしいな?」
霞「何よ、自慢げに!」
彼氏「な?」
霞「な、何よ!ホントは少しくらい感謝してるし・・・ち、違うぅ!」
彼氏「あー可愛い、今の顔今の顔」
霞「撮るなバカ!」
彼氏「そうだな、せっかく来たんだからプリクラで」
霞「やめっ 押さないっ やめなさいったらぁ!」
提督「」ダバー
青葉「」ダバー
提督「そうそうこういうので良いんだよこういうので」
青葉「なんでも不良さんを見てらんないったらと叱っているうちに」
提督「王道か!」
青葉「とりあえず煙草は止めさせて早退もなくさせたそうで」
提督「さすがは更生機と呼ばれた女よ」
青葉「更生した結果、あまりに大切なのでと手を出せず」
提督「あー吐く吐く吐いちゃう」
青葉「霞さんもそれなら良いのと褒めつつほんのちょっとだけもじつくようになり」
提督「あ、もうだめだ」
青葉「そわついたまま歩くと時間がかかって、門限を思い出して二人で走るんだとかで」
提督「」ダバー
青葉「」ダバー
↓次の調査対象
潮
電
なぜ駆逐艦は姫になるのか
6:軍サーの姫
提督「」ピッピッピッ
青葉「ノータイムで通報を!?」
提督「良いようにされてない? 第一種戦闘配備とかしなくていい?」
青葉「まあまあ待ってください、合意がある可能性も!」
提督「あの子は特別気が弱いからなあ」
青葉「それでスタイルが良いから、心配になるのはわかりますけど」
提督「実態の調査を頼む、失敗は許されない」
↓追加コンマ
1:親衛隊(断れない)
2:オトメンの群れ
3:魔性の潮
4:親衛隊(断れない)
5:オトメンの群れ
6:魔性の潮
7:親衛隊(断れない)
8:オトメンの群れ
9:魔性の潮
0:ギャル夫の群れ
ふむ
1:親衛隊(断れない)
親衛隊員1「潮ちゃんこれが取りたいの?」
潮「あ、あの……ごめんなさい」
親衛隊員2「いいんだいいんだ、お役に立てて良かったよ」
潮「ほ、本当にいつも、すみません」ビクビク
親衛隊員3(おい、潮ちゃんが怯えてるぞ)
親衛隊員4(まさか、両手を上げた時に一瞬目立った胸を見てしまったのがばれた!?)
潮(ど、どうしよう。自分より大きな男の人に囲まれる事自体、怖いんだけれど……)
親衛隊員5(クソ、まだまだ邪念が残っていたんだ! なんてことだ!)
親衛隊員6(帰ったら滝行のやり直しだ!)
潮(それに皆さん、なんだか怖い顔をしているような)
親衛隊員3「潮ちゃん!」
潮「は、はいっ」
親衛隊員4「他にも御用があったら言ってね!」
親衛隊員2「いつも買ってるあれはどうかな!?」
潮「あ、あのう。自分でしますので……」
潮(お買い物の中身もけっこう知られてるし……恥ずかしいよぉ)
青葉「皆さん、悪気はないというか削ごうと鋭意努力中のようで」
提督「抒情酌量の余地はある、重営倉は勘弁してあげようか」
青葉「あ、制裁はすると」
提督「しかし、ここまで怖がらせるとは……」
青葉「あー、男の人にはわかりにくいですよね」
提督「青葉も共感するか、男性恐怖症とかじゃなくて」
青葉「根本的に、自分より大きくて筋肉質な相手に囲まれるだけで警戒はするんですよ」
提督「本気を出せば艦娘の方が強いはずなんだけどな」
青葉「まあこればっかりは、性差だという事で」
提督「とりあえず防犯探照灯を彼女にも持たせてあげよか」
青葉「引っ張る勇気、ありそうですかね?」
提督「……しばらくは七駆に面倒を見るよう言っておこうか」
↓次の調査対象
愛宕
長門
須賀提督今日もマイプリンセス曙様と夕張メロン様川内は夜戦夜戦五月蠅いから興産交換しました長良姫に付きまとう駆逐艦共
京太郎「軽巡駆逐艦(`艸´;)ウザいよ」
大井「まぁまぁ香取二世と伊8二世を建造させた成績表示リセットアイテム大淀様追加任務開始厨の須賀京太郎様のハーレム提督」
北上「青葉通信打ち切りだってさ」
香取二世「近代化改修だけは嫌だ」
伊8二世「ブツブツF氏には交換どケーキ有るのに家には間宮と伊良子だけ」
神威「大変須賀京太郎様のハーレム提督鎮守府ダブりコレクションで鳳翔様手で叩くと壊れる状態」
UFO来年の艦これローソンコラボまで冷蔵庫で冷そっかな
伊勢「相撲須賀京太郎様のハーレム提督で女だらけの相撲」
曙「敗者は須賀京太郎様と松風セックスを要望する」
知ってた
パンツ脱いだ
安価スレでさえもキャラを崩さないのは流石
愛宕「これだけ暑いと、薄着でも良いわよね? う、うぁ~ん! 楽ぅ~♪」
愛宕「タンクが大きいと肩が凝るのよねぇ。解してくださる?」
愛宕「ふふっ いいの、こういう時のホットミルクは美味しいから。本当よ……試してみる?」
青葉「うわあああああああああああああああああい!」
提督「うわああああああああああああああああああ!」
青葉「青葉……見ちゃいました!」
提督「なんて事だ……あの愛宕が……」
青葉「男ウケはいかにも良さそうじゃないですか」
提督「わかる、わかるけどさ」
青葉「やはり違った旗艦の乗り心地・遊撃の果ての――」
提督「報道しなんだろ、 タイトル用意するなよ!?」
青葉「いやあ、見事にんもぅでいやーんでぱんぱかぱーんでしたね」
提督「やめて全国の提督から怒られそうだから」
青葉「大丈夫です、元々そういう聞き方をしてる人もたくさんいますから」
提督「本当にやめて殺されるから」
青葉「……ほ、ほら。ゆるふわ愛され系という事で」
提督「緩くて良い所と悪い所があるんだよなあ」
↓次の調査対象
那珂ちゃん
アイドルだからね
なにもおかしくないね
(不)特定(多数)の男に貢がせまくってるアイドル
よし!健全だな!
7:特定の男に貢がせまくってる
那珂「みんなー! 艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー!」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
那珂「今日も那珂ちゃんライブに来てくれて、ありがとー!」
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
那珂「サマーライブの夏だよー! 那ァ珂ちゃんごきげェん!」
バッ バッ バッ
那珂「キャー那珂ちゃん団扇もこんなに!」
ナカチャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
ナカチャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
那珂「よーっし! 恋のトゥーフォーイレブン、みんなのために歌いまーっす!」
ナ・カ・チャン!
ナ・カ・チャン!
ナ・カ・チャン!
ナ・カ・チャン!
那珂「握手や写真はいいけどぉ、贈り物は鎮守府を通してね♪」
提督「え、これ特定の男なの? 大観衆だけど?」
青葉「大金を貢ぐとなったら、そりゃあ常連ですよ」
提督「マジか……地方巡業の範囲だって普通じゃないはずなんだけど」
青葉「北方鼠輸送だろうと東京急行だろうと追っかけますよ、あの人たち」
提督「深海棲艦による制海権の喪失とは何だったのか」
青葉「いいじゃないですか、おかげで鎮守府の財政も潤ってますよ」
提督「え、ちょっと待って。贈り物を換金してるの? さすがに良心が痛むよ?」
青葉「一番多いのは燃2弾4鋼11ですから」
提督「ええ、本当に資源なの!?」
青葉「那珂ちゃんが嬉々として工廠に持ってきます」
提督「本当に嬉々としてるの、嫌がったりしてない?」
青葉「司令官が解体しない派だから、実感が湧かないんじゃないですかね」
提督「つい近代化改修は5隻でやりたくなる派で……」
↓次の調査対象
募集しつつ夕食に行ってきます
30分ほどで戻ります
ウォースパイト
鈴谷
カッコカリ来たか
本命は本国ですかねぇ…
おーぷん2ちゃんねるから大切なお知らせ
121.83.86.110
アク禁されますた(´・ω・`)
どうやらアクセス禁止になってしまったみたいです。。。!!
身に覚えはあるでしょうか??
もしかしたら間違えてアクセスブロックされている場合もあります。
そのときは、メールでブロック解除の依頼をしてください。
もうアタックとかしないから、もう一回使いたい!って方もお気軽にメールしてください。
おーぷん2ちゃんねるは、いつでも待ってます。
また楽しく使える気分になったら、いつでもメールしてくださいね。
※重要:メールの[abuse]のタイトルは変えないでね。アク禁解除に必要な情報が含まれます。
誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。
本当に正しく反省する。そうすると次に何をすべきか、
何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。
それで成長していくわけや、人間として...
松下幸之助 日本の実業家。
長門改二核に散る次回陸奥改二実績
瑞鶴
伊8
伊168
伊58
翔鶴姉レシピ爆死した
松風犯してくる
ついに来ちまったか……しかもそっちが先に……まぁ確率的には同じ1/100だしな
戻りました……おおもう
ゆああああああああああひあああああああああああ
Darling「Keep your eyes closed.Don't peek.」
Warspite「I'm not.」
Darling「Hold on. Hold on.Do you trust me?」
Warspite「I trust you.」
えんだいのおおおおざああああっまいはーうぃーる
Darling「All right, open your eyes.」
Warspite「I'm flying!」
Darling「This is our flying machine, and it's yours, too.」
Warspite「A ring......for me?」
うぃいいいいいいいいるすてえええええええええええ
Darling「I love you, Warspite.」
Warspite「......I love you, too.I'll be with you till my life end.」
ゆううううああああああああせええええええええええふ
Darling「I never let you go.」
Warspite「Then, this love must be forever.」
まいはーうぃーうごおおおおおおおおんえええええええんおおおおおおおおおn
!?!?!?
提督「……ん、ここは」
ウォースパイト「My Admiral, are you all right?」
提督「ウォースパイト……」
ウォースパイト「大淀から聞きました、倒れられたと」
提督「すまない、休暇を切り上げさせてしまったな」
ウォースパイト「何を言うのです、ringを頂いた間柄じゃないですか」
提督「指輪か……なあウォースパイト、君にとっては望まぬ物をつけさせてしまっただろうか」
ウォースパイト「Why? 嬉しかったですわ、この身果てるまで、共に参ると誓ったではないですか」
提督(……ああ、そうか)
ウォースパイト「元気ないわね。う~ん……」
提督(彼女は純粋に、艦として慕ってくれているのか)
ウォースパイト「そうだ! 私が本場の紅茶とマフィンをご用意しましょう。 ティータイムで、きっと元気が出るわ」
提督「ああ、頼む。元気を取り戻して艦隊を指揮しないとな」
ウォースパイト「ええそうよ、私も皆も待っています」
提督「任せてくれ。君の大事な人のためにもな」
ウォースパイト「Yes!」
提督(ああ、後ろめたさは何もないようだな。間違いなかった……)
提督「……」
青葉「あの、司令官」
提督「青葉か。すまない、報告の途中に」
青葉「青葉はとんでもない物を見ちゃいました」
提督「頼んだ調査をその通り遂行してくれただけさ」
青葉(あ艦これ)
提督「続きも頼む。ちゃんと艦隊全体を見ないと……はは」
青葉(た、大破進軍にはなりませんよね? ね?)
↓次の調査対象
龍田
やはり天使
0:男の影はない
龍田「あはっ あなたも天龍ちゃんと一緒に遊びたいの?」
龍田「ええ、とても楽しそうにしてるものね……うふふ」
龍田「ところで……あなたは何が楽しみなの?」
龍田「そう、純粋に撃ち合いが楽しみなんだ」
龍田「信じるわぁ、天龍ちゃんの遊び相手になってくれるならね」
龍田「おさわりは禁止されておりますから、それだけはお忘れなく」
龍田「破ったら……その手、落ちても知らないですよ?」
龍田「……冗談よぉ、天龍ちゃんのお友達にそんな事するわけないじゃない♪」
龍田「本当にお友達でいてくれるなら。ね?」
提督「どどどどどうした青葉、膝が笑ってるじゃないか」
青葉「しし、司令官こそ声が震えてますよ!」
提督「なるほど、こうしてあのサバゲーサークルは秩序が保たれていたのか」
青葉「青葉、見ちゃいました……」
提督「……ん? じゃあ他のサークルも同様にチェックしてもらえばあるいは?」
青葉「わあ、駆逐さんたちの平穏は確保されそうですね!」
提督「問題は、悪い虫とはいえ最低限の人権を保って排除しなければならない事だ」
青葉「殺虫剤をかけるわけにはいきませんからねー本物と違って」
龍田「あらぁ二人とも、青い顔してどうしたの?」
青葉「ひぃ!?」
提督「あ、ああ。その、鎮守府の空調代が嵩んでいるという話を」
龍田「執務室にまで冷房をつけるからですよ。代わりにその服、涼しくしてあげましょうか?」
提督「」ガタガタガタガタガタ
↓次の調査対象
扶桑
夕雲
夕雲
おしい
7:特定の男に貢がせまくってる
扶桑「はぁ。これから出かけるつもりだったのに、雨なんて」
貢「扶桑さん、この傘をどうぞ」
扶桑「ああ、いつもごめんなさい」
貢「いいえ、扶桑さんを濡らさなくて良かったです!」
扶桑「……」
貢「……えっとその、雨なのに暑いですね」
扶桑「夏ね。この服と艤装だと、少し汗をかいてしまうわね」
貢(あ、汗っ)
扶桑「あ……あの、傘が」
貢「すすすみません、傾いてましたね!」
扶桑「はぁ」
貢(あぁ、扶桑さんはこんなに大和撫子なのに)
扶桑「ありがとうございました」
貢「いいえ、それじゃこれで……可憐だ……」
提督「何も言わなくても貢がれる艦、多過ぎない?」
青葉「納得と言えば納得の面子なんじゃないかと」
提督「こうなると、あきつ丸だけ変わっていたのが気になるな」
青葉「それについては今では反省していると」
提督「え、誰が?」
青葉「ただ最初のケースだったので、想像力が働かなかったそうで」
提督「ねえ、だから誰の言葉!?」
青葉「それにしてもこれは、純愛枠なんじゃないですか」
提督「どうだろう、物を贈る所から進展していないからな」
提督「……まあ自分も、指輪を渡しただけで止まっていたんだけどさ」
青葉「ああ、触雷した!?」
提督「でもな、それ以上はクリックくらいしかできる事がないんだよ」
青葉「クリックって何です!?」
↓次の調査対象
Zara
ワインとウィスキーか。
すまんザラかみ間違えた。
8:二股中
Zara「Grazie.ザラ、光栄です。これからもよろしくね」
Zara「ちょっと大人の苦さなんです。味わってね?」
Zara「何事も粘り強く、よ?」
提督「Davvero?」
青葉「向こうの言葉で言ってもだめです、本当です」
提督「そんな……Zaraがこれじゃイタリア艦の良心はどこに!?」
青葉「青葉、見えなくなっちゃいました」
提督「と、とにかく方向性を確認しよう。何か訳ありだったりしないか」
青葉「そして余罪が発覚――」
提督「ヤメローヤメロー!」
青葉「大丈夫です、司令官は傷つきませんから」
提督「今度から誰にPolaのお守を任せよう……」
↓追加コンマ
1:ラテン的情熱
2:ラテン的三角関係
3:ストレスのあまり
4:ラテン的情熱
5:ラテン的三角関係
6:ストレスのあまり
7:ラテン的情熱
8:ラテン的三角関係
9:ストレスのあまり
0:片方はPolaの男
あ
あ
オゥ……
ポーラも彼氏持ち確定かーアハハーカクテイカー
イッツジャパニーズシュラバネー
oh my god!
爛れてんなぁ……
Pola「Zzzzzzzz」
Zara「今日もごめんなさいね、うちの妹が」
彼氏2「慣れっこ、と思っていたけれどここまで呑む子だったとはね」
Zara「あなたの車まで汚してしまって」
彼氏2「それはいいさ……だけど、放っておかれて寂しいかな」
Zara「え、何を?」
彼氏2「君もフィアンセが先に寝てしまって、寂しいだろう?」
Zara「ダメよ、あなたは酔ってるわ」
彼氏2「酔っているさ、Polaに負けない美しさとPolaにない献身にね」
Zara「きゃあっ! こんなの……」
彼氏2「君も酔ってるんだろう? なら、一晩くらいいいじゃないか」
Zara「あ……!」
彼氏2「ほら、こんなに火照ってる。もう僕も収まらないよ」
Zara「……………………一晩、だけ」
青葉「そして二人は一晩だけで終われるはずもなく」
提督「これあかん奴だ」
青葉「元々の彼氏さんも中々情熱的な方だそうで」
提督「抜け出せなくなる奴だ!」
青葉「ま、まあ地中海の陽気のようにカラッと進行する可能性も」
提督「そうじゃない可能性を生み出しただけでアウトなんだよ!」
青葉「ど、どうします? また緊急呼び出しを?」
提督「もう教育云々って相手じゃないし……親しい同性から言ってもらった方がいいのかね」
青葉「ポーラさんに?」
提督「血を見るわ!」
青葉「じゃあ高雄型に?」
提督「えぇ、こういうの大丈夫そう?」
青葉「次女さんなら絶対慣れっこですよ!」
提督「慣れ過ぎだから! もっと熟れそうだから!」
↓次の調査対象
日向
リベッチオ
祥鳳
彼氏(瑞雲)
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
日向「この季節はよく雨が降るな…。瑞雲に、支障が出るのはあまり好ましくないが…」
彼氏「手伝うよ」
日向「ふむ、任せる。よく磨いてやってくれ」
彼氏「……」
日向「む。もう少し丁寧に頼む」
彼氏「ああ、ごめん」
日向「やはり面倒だったか?」
彼氏「そうじゃないんだ……ないんだけど、早く終わらせたくて」
日向「なんだその顔は……」
彼氏「さっきから、二人でいるのに瑞雲の整備ばっかりじゃないか」
日向「……まあ、そうなるな」
彼氏「うわ、日向!?」
日向「そこまで言うなら……よし飲もう! 今日は朝まで帰さんぞ?」
彼氏「! ひゅ、日向!」
日向「こらこら、焦るな……んっ」
提督「良かった……とても平和だ……」
青葉「そんなに熟れた姉妹間略奪愛はきつかったですか」
提督「弾薬庫直撃したわ、メンタル大破だわ」
青葉「しかし日向さん、可愛いお相手が見つかって良かったですね」
提督「彼氏(瑞雲)だったらどうしようかと」
青葉「まさか、そんなわけないじゃないですか!」
提督「……」
青葉「……」
提督「すまない、想像した」
青葉「青葉も同罪ですのでご安心ください」
↓次の調査対象
春風
3:男の影はない
春風「何か……ああ、花びらですか? うふふ、風流ですね」
春風「~様、本日はおめでとうございます。春風も祝福致します」
春風「御機嫌よう。ほら、朝日があんなに綺麗。いつの季節も、夜明けはいいものですね」
提督「春風にも男の影がない……意外だ」
青葉「そうは言っても駆逐艦でしょう、大人が寄りついてたらまずいじゃないですか」
提督「え、だから同年代の子なら」
春風「これをわたくしに? ありがとうございます! 神棚に飾っておき……え? 駄目?」
春風「最近の水着はその、何と申しますか……破廉恥ではないかと」
春風「本日のお昼は、少しハイカラにサンドウィッチをご用意してみましたの。香り高い紅茶もご用意いたしますね」
青葉「春風さんの外見年齢と釣り合う子が、あれに着いて行けますか?」
提督「あー……」
青葉「高嶺の花か、下手をすれば変わり者扱いですね」
提督「成長すれば深窓の令嬢として大人気になりそうだけれど」
青葉「それは同意します」
春風「~様。……ん、~様? お疲れみたい……毛布をかけて差し上げよう。おやすみなさい」
提督「高嶺の花の方かな」
青葉「そうでしょうねえ」
↓次の調査対象
清霜
あああああああ
戦艦よりも先に女にされてしまったか
戦艦になれると騙されてる可能性がまだあるから(白目)
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
彼氏「き、清霜ちゃん……やっぱりこれまずいんじゃ」
清霜「だって戦艦になりたいんだもん」
彼氏「それとこれって、関係あるの?」
清霜「こういう事をしていると大人の階段を登れるんでしょう、清霜知ってるよ!」
彼氏「ええとね」
清霜「ねえ、ねえ。清霜とするの楽しくない?」
彼氏「ああもう、可愛い!」
清霜「ひゃあぁ!?」
彼氏「こんなに抱きついて、そんな上目遣いして!」
清霜「ほら、清霜で良かったでしょ?」
彼氏「はい……その通り、です」
清霜「お姉様たちには内緒よ?いい?」
彼氏「誰にも言わないよ、清霜ちゃんを独り占めさせて」
清霜「きゃぁっ!も、もう!」
提督「なんて事だ、なんて事だ……」
青葉「恋人です、恋人ですから!」
提督「いやでもあれは、これ以上描写しただけでアウト案件だろ」
青葉「それにはまるっと同意しますけれど」
提督「それでそこんとこ、どうなの」
青葉「一応追加調査しますけど、誘ったのは清霜ちゃんの方ですからね」
提督「13歳未満は同意があろうがなんだろうが強姦なんだっけ?」
青葉「艦娘に適用されるんですかね、その規定」
↓1
清霜の彼氏の年齢
1:同年代
2:同年代
3:アウト
4:同年代
5:同年代
6:アウト
7:同年代
8:同年代
9:アウト
0:むしろ年下
↓2 次の調査対象
大井
浜風
ごめん安価下で
最上
コンマだからいいのか。失礼
アウトォ~!
提督「ガハァ!」
青葉「し、司令官が血を吐いた!?」
提督「清霜は大人を誘って……浜風は二股……」
青葉「しっかりしてください、血の海に沈まないで!」
提督「すまない青葉、皆には今までありがとうと……」
青葉「ダメです、司令官がいなくなったら誰があの子たちを護るんですか!」
提督「くう……清霜の男はOHANASHIするとしよう」
青葉「はい、浜風さんの追加調査ですね」
提督「頼む……その間に回復して、かはッ」
青葉「あああああああああっ」
↓追加コンマ
1:真面目過ぎたパターン
2:悪いと知りつつ少女漫画脳
3:裏では実は……
4:真面目過ぎたパターン
5:悪いと知りつつ少女漫画脳
6:裏では実は……
7:真面目過ぎたパターン
8:悪いと知りつつ少女漫画脳
9:裏では実は……
0:母性が強過ぎたのだ
という所で今日は休みます、ありがとうございました
続きはたぶんニチアサになります
あ
あ
乙でしたー
乙
楽しみにしてる
おつ
乙。この鎮守府はもうダメだw
おつっ
乙
乙でした
日曜日も期待
男の影はない:まるゆ、川内、呂500、衣笠、龍田、春風
砂糖を吐く純愛中:雪風、霞
彼氏と身体の関係:龍驤、雲龍、大和、日向、清霜(アウト)
ヘンタイシンシ
姫:天龍(サバゲオタサー)、初春(宗教サー)、吹雪(勉強会)、天津風(猫の群れ)、朝潮(風紀委員会)
初霜(ボランティアサー)、潮(親衛隊)、
貢がせている:あきつ丸、由良、羽黒、飛鷹、那珂、扶桑
二股中:阿賀野(介護×2)、五月雨(腹黒)、Zara(なんかもう熟れてる)、浜風(二股中)
ずらりと並べた対空砲をタウイタウイ:大鳳
んもぅ、大きなタンクでぱんぱかぱーん:愛宕
ケッコンカッコカリ:ウォースパイト(なお)
途中結果もまとめ直します、おやすみなさい
本当にあきつ丸には悪い事したな……余力があれば書き直すかも
でも、黙ってたら貢がれるタイプじゃなさそうな気も、質素なので
(個人の感想です)
>>154
むしろ此処からだろなんだこのヘタレは
仮にここからウォースパイトへアタックをして、略奪愛を成立させたとしよう
手に入るのはガチの指輪をくれたダーリンを捨てたウォースパイトやで
男をポイ捨てするような女を得るか、人の女のまま諦めるか、それしかない
須賀京太郎「松風セックスしようぜ」
菫「浜風セックスは飽きた」
照「神風のBBA朝風のビッチ春雨の能登麻美子松風の歌劇団」
誠子「70割位嫌味で吹くンゴ」
淡「歌劇団と能登麻美子は誉め言葉」
尭深「五月蠅い淡ビッチ」
須賀提督「田中理恵伊藤静斎藤千和うっ頭が痛いンゴ」
男ができて彼女は変わってしまったっていうのも見たい
それこそあきつでは?
まぁ貢がせるだし悪女っぽいかんじも有りだな
おはようございます
それなら貢がせる方も追加コンマを出しますかね
実は裏では……に嫁艦が当たっても泣かないの精神でお願いします
まあ、まずは少女漫画脳と化した浜風からお届けで
ニチアサに相応しい話に……なるはずないなあ……
彼氏2「浜風!」
浜風(ま、また……だめです。今日こそははっきり言わなければ)
彼氏2「またあいつと会ってたの? 妬けちゃうな」
浜風「妬けるも何も、彼は――」
彼氏2「俺の方が良いだろ?」
浜風(か、壁にっ)
彼氏2「俺の物になれよ、浜風」
浜風(ああ、そんな必死な目で見つめられたら……!)
彼氏2「それまで何度でも、諦めないから」
浜風「そんな。私のどこがいいんですか」
彼氏2「数え上げてたら、日が暮れちゃうよ?」
浜風「!!」
彼氏2「とりあえず今は、そうやって赤くなった顔が一番可愛い」
浜風(か、顔が近付いて……ああ、今日もまた……)
青葉「そして守られる感覚と奪われる感覚の中毒になった浜風さんは二人の間で揺れる事に」
提督「これも教育やろなあ」
青葉「また呼び出しますか?」
提督「問題は、元が真面目だから言って聞かせた所で自覚してやってるって事なんだよな」
青葉「まあ中毒患者みたいなものですから」
提督「まずは姉の誰かから言ってもらった方がいいかな」
青葉「調査を続けたらお姉さんたちも酷い事になっている可能性が」
提督「やめて、怖い事言わないで!」
青葉「既に二股と乱交に限っても6人が……」
提督「ひ、人を不幸にしていない子もいるから……」
青葉「元々は風紀の乱れを調査したかったんですよね?」
提督「だってもっと少ないと思うじゃん……」
↓次の調査対象
夕雲
那智
おっガチじゃん
00:ケッコンカッコガチ
青葉「」ピッピッピッ
提督「ノータイムで通報を!?」
青葉「うわぁ、あれだけ駆逐艦の保護者を気取っておきながら」
提督「待って距離取らないで! そんな目で見ないでー見ないでー!」
青葉「弁明はされますか?」
提督「ちゃうねん……」
青葉「何が違うんですか、思いっきりケッコンしているじゃないですか!」
提督「……その」
↓追加コンマ
1:清いお付き合いだから
2:嫁力が高過ぎて
3:夕雲はセーフだろう
4:清いお付き合いだから
5:嫁力が高過ぎて
6:夕雲はセーフだろう
7:清いお付き合いだから
8:嫁力が高過ぎて
9:夕雲はセーフだろう
0:顔を合わせると退行してしまう
あ
5:嫁力が高過ぎて
夕雲「青葉さん、あまり提督をいじめないでください」
青葉「うわぁいた!?」
夕雲「提督も、自分で弁明できるようにした方がいいですよ?」
青葉(おお、腕に抱きついて背伸びからの流れるような引き下ろし!?)
夕雲「夕雲は、いつまで面倒見てもイ・イ・ケ・ド」
青葉(最速で膝枕に持ち込んだ上に頭撫でてるー!?)
提督「ごめん、夕雲。旦那の愛ぐらいちゃんと語れなきゃね」
夕雲「そうですね、妻としてはちゃんと聞きたいですよ?」
提督「うん、もう夕雲のいない生活なんて考えられない」
夕雲「うっふふ♪ 甘えてくれても、いいんですよ?」
青葉(その耳かきとティッシュはどこから出したんです!?)
夕雲「提督、私を選んで良かったでしょう?」
提督「ああ……夕雲が俺の癒しだよ……」
夕雲「よしよし、よしよし」
青葉( う わ あ )
青葉「……」
提督「……」
青葉「……まあ、夕雲さんがいかに甘やかし上手かはわかりました」
提督「はい」
青葉「でもせめて、清い関係でいて頂きたかった」
提督「ベッドの中でもあれを発揮されて……」
青葉「13歳未満は同意があろうがなんだろうが強姦なんだっけ?」
提督「あんな13歳未満がいてたまるか!?」
青葉「それで、清霜さんはその夕雲さんの妹なわけですが」
提督「まさか俺たちの知らない所では……」
青葉「まさか、ねえ?」
提督「夕雲みたく滲み出てるならまだしもなあ」
青葉「さりげなく保身に走り始めましたよ」
提督「ちゃうねん……」
↓次の調査対象
電
山城
良かった……マジで良かった……っ!
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
電「はわわわ、びっくりしたのです!」
彼氏「登った甲斐があったでしょう?」
電「こんなに綺麗なお山、電は知らなかったのです」
彼氏「いつも海にばかり出ているからかな」
電「なるべくなら、戦いたくはないですけど……」
彼氏「電ちゃん?」
電「電が戦わないと、彼氏さんもこの景色も守れないのです」
彼氏「……」
電(はわ!? ぎゅって!?)
彼氏「僕は、電ちゃんの代わりに戦う事はできないけれど」
電「電もそんなお願いしないのです」
彼氏「でもね、電ちゃんの心は守りたいな。帰る場所でいたいな」
電「はにゃあーっ?!」
彼氏「さ、お弁当にしようか。頂上で二人で食べたかったんだ」
電「ちょっとずつ交換するのです。電の本気のお弁当、差し上げるのです! こちらなのです!」
良い話だな
提督「尊い」ザラザラザラ
青葉「尊い」ザラザラザラ
提督「これからも間違いのない指揮を続けたい」ザラザラザラ
青葉「お願いします」ザラザラザラ
提督「さりげなく彼氏の誕生日には有給を入れたい」ザラザラザラ
青葉「嬉々として向かう姿が見えるのです」ザラザラザラ
提督「そしていつか電ちゃんを結婚式に送り出したい」ザラザラザラ
青葉「撮影は青葉にお任せください」ザラザラザラ
提督「ドレス姿を見たら泣くかもしれない」ザラザラザラ
青葉「青葉もそんな気がしてきました」ザラザラザラ
提督「……尊い」
青葉「尊い」
青葉「夕雲さんともこんな清いお付き合いをしていたら」
提督「やめて」
青葉「せめて司令官からも甘やかしてあげては」
提督「そうします、本当にそうします」
↓次の調査対象
能代
7:特定の男に貢がせまくってる
青葉「青葉……見ちゃいました」
提督「あの能代が? 何かの間違いじゃ?」
青葉「いいえ、青葉の調査に間違いはありませんよ」
提督「なら詳報を頼むよ」
青葉「そうですね、元はあれだけお世話焼きだった能代さんですが……」
1:姉の世話役でなくなってから……
2:共依存
3:姉の世話役でなくなってから……
4:共依存
5:姉の世話役でなくなってから……
6:共依存
7:姉の世話役でなくなってから……
8:共依存
9:実は裏では……
0:実は裏では……
清い次に7かww
今のところ清いお付き合いは駆逐艦のみ
上に行くほど爛れてんな
9:実は裏では……
汚っさん「の、能代ちゃんとまたお散歩できて嬉しいよ」
能代「はい、今日はあなたが私の提督ですよ」
汚っさん「いい、いい。こんな格好のJ○に提督なんて呼ばれちゃって!」
能代「はいっ テキパキと歩いちゃいましょう」
汚っさん「そそそう言わずにさ、ゆっくり歩こうよ」
能代「ふふ、冗談ですよ」
汚っさん「と、と、ところで提督なら太ももを撫でていいって、本当なのかい?」
能代「えーおさわりは規約違反ですよ?」
汚っさん「じょじょじょ冗談だよ、ふふ、ふ」
能代「はーい、冗談と冗談でおあいこですね」
汚っさん(はあ……能代ちゃんの笑顔可愛い)
能代(はあ……払いだけはいいからなぁこの人)
血涙
青葉「とまあ、一緒にお散歩するだけで稼いでいて」
提督「いかーん!?」
青葉「あんな制服を着せるからじゃないですか?」
提督「大本営の指定に口出しできないし……」
青葉「絶対イメクラの服ですよあれは」
提督「言ってやるなよ! 正直そう思ったけど!」
青葉「こうなると、矢矧さんと酒匂さんも不安になってきますね」
提督「調査を続けていたらきっとわかるさ……それより能代も呼び出そう」
青葉「また強速ですね」
提督「ひとまず金の使い道から聞こう、訳でもあるのかな」
青葉「有力候補の阿賀野さんは別の男性に介護されてますからね」
提督「給金はちゃんと支払ってるのに……」
青葉「出撃が少なくて、手当がつきにくいとか?」
提督「軽巡って枠が限られちゃうんだよどうしても」
↓次の調査対象
磯風
神通
また駆逐艦とガチしてる…
00再び
ロリコンカッコガチ
憲兵さーん
00:ケッコンカッコガチ
青葉「」ピッピッピッ
提督「ああ、通報までの時間が短縮された!?」
青葉「もう言い訳不能じゃないですか、なんですか駆逐と駆逐と重婚って」
提督「うっ うっ でもこの愛も本物なんだ」
青葉「そりゃウォースパイトさんも男女の仲になろうと思いませんよ!」
提督「…………」
青葉「すみません言い過ぎました、言い過ぎましたから!」
提督「ちゃうねん……」
磯風「どうした司令、この磯風の夫とあろうものが。もっとしっかりしろ」
青葉(え、また!? ケッコンカッコガチするとステルス能力でも付くんです!?)
提督「面目ない、まだまだ弱いな……俺は」
磯風「大丈夫、私が護ってあげる」
青葉(結局護られてるうううう!?)
そういえば貢がせや二股はあるけど逆に貢いでるとか二股されてる(遊び相手にされてる)とか悪い男に騙されてるとかは無いのな
>>246
間接的にポーラが…
>>246
そういう場合は憲兵さんがガチで仕事してるんじゃないかな?
磯風「司令、疲れているな。しっかり食べてるか」
提督「調査を始めてから、食欲が失せる事も多くて」
磯風「食べないといざという時生き残れないぞ、生きることも立派な戦いだ、という訳で夕雲に頼もうか」
夕雲「磯風さんたら。そう言われると思って既に用意しておきました」
提督「ああ、ありがとう」
夕雲「うっふふ♪ お二人の好きな物、揃えておきましたから」
磯風「そうか、全力で参る」
夕雲「提督、ほっぺにごはん粒が」
磯風「まったく、司令は夕雲に甘えっ放しだな。また鍛えてやろう、手加減はせんぞ」
夕雲「磯風さんたら相変わらずなんだから。提督、疲れたらいつでも甘えていいんですよ」
磯風「こら、美味しい所だけ持って行くな。疲労したらこの磯風が背中を流そう」
青葉「……これでも部下ですので、最後の弁解くらいは聞きますよ?」
提督「父性と母性が強過ぎたんだ」
青葉「お昼は両親で、夜は二人の嫁と」
提督「やめてそんな蔑んだ目で見ないで」
磯風「そんな情けない声を出すな、この磯風がいる。心配はいらない」
提督「うう、磯風……」
磯風「また戦うために下がるといい。大丈夫、直ぐに戻るさ」
提督「はい」
磯風「この磯風がついていてやるからな、うん」
青葉( う っ わ あ )
提督「必ず大切にしますので」
青葉「そうですか」
提督「誓いの言葉にも頷きましたので」
青葉「そうですか」
提督「汝健やかなる時も病める時もって……」
青葉「病み過ぎでしょう!?」
提督「貧しい思いはさせないから、むしろ資源提督と自負してるから」
青葉「大好きな駆逐艦に遠征をさせてね」
提督「やめて」
青葉「もう諦めたので、悲しませず喜ばせてあげてください」
提督「可能な時も困難な時も必ずそう致します」
青葉「愛するは良いとしてちゃんと敬われてるんですか」
提督「そういう夫でありたいと思います」
↓次の調査対象
朝霜
グラーフ
祥鳳
はい事案
やっぱり夕雲型ってサキュバスだわ
レスが長いと対象安価のコンマ忘れそうになるんで
その日の初レスに再度書いてくれると助かる
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
朝霜「んんっ 今日はしないって……」
彼氏「ごめん、朝霜ちゃんと抱き合ってたら我慢できなくなってさ」
朝霜「よーく覚えとくんだよ」
彼氏「そんなに嫌? 始めると喜ぶ癖に」
朝霜「イイ覚悟だほら! 壁に手ぇつきなよ! いくぜ!」
彼氏「うわあ!?」
朝霜「ちっ、うるさい奴だなぁー……やってやんよ!」
彼氏「早っ いつの間に装着したの!?」
朝霜「お前が教えた事だろうが!」
彼氏「アオオオン!」
朝霜「さ、始めるっきゃないね。撃ち方はじめぇーっ!」
彼氏「あっあっあっあっ」
朝霜「いよっし! あたいが一番槍だね! 先手は任せな」
彼氏「くっ なんてイケメンなんだ」
>>256
確かにそうしないと内容が飛びそうですね、次からそうします
あのさぁ…
提督「え、そっち!?」
青葉「はい、こっちだそうです」
提督「なんでその歳でバンドマスターなの」
青葉「上手くぼかしたつもりですか」
提督「夕雲型がこんなに熟れていたとは……」
青葉「……」
提督「あのね違うの、言い訳じゃなくて比率を見てね」
青葉「何も言っていないじゃないですか」
提督「で、相手の年齢は?」
青葉「司令官と同じくアウトだったらいけませんからね」
提督「やっぱそれ言うじゃん……」
↓朝霜の彼氏の年齢
1:同年代
2:同年代
3:アウト
4:同年代
5:同年代
6:アウト
7:同年代
8:同年代
9:アウト
0:むしろ年下
あ
4:同年代
提督「セーフ……いやセーフなのか?」
青葉「この歳でバンドマスターとバンドを教えたカップルになりましたね」
提督「やっぱりアウトじゃないかな」
青葉「この場合は、うーん……保護者へのご相談から?」
提督「親御さん卒倒するわこんなん」
↓次の調査対象
00:ケッコンカッコガチ
0:男の影はない
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
2:彼氏がいてヤる事はヤッている
3:男の影はない
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
6:軍サーの姫
7:特定の男に貢がせまくってる
8:二股中
9:ガチビッチ
しおい
同年代ってしかしこのSSだと何歳ぐらいの想定なんだろう
駆逐艦だと中学生あたり?
>>264
型によっても差があるので、なんとも……(明言を避ける)
401は尊い
細かいけど調査対象に
99 ケッコンカッコカリ(形式上)
が抜けてますよ
3:男の影はない
伊401「ごきげんよう、おじいちゃん。しおいがお手伝いしますね
青葉「これが提督以外の男性に接触した、最も新しい場面です」
提督「前も見た気がする」
男1「おお、可愛い子。すっげー焼けてるじゃん」
男2「海好きなの? 俺らちょうど行くんだけど」
ジイチャン「これ……ワシら町内会の孫に何をするんじゃ?」
提督「おいコピペすんな、怠慢だぞ」
提督「ろーちゃんよりは大人びてないかな」
青葉「でも、お風呂にどぼーんする子ですよ?」
提督「この前も、活躍できる作戦をねだられたなあ」
伊401「提督、お疲れ様ですよー」
青葉「おや、噂をすれば」
伊401「そろそろ本格的に出撃しちゃう?ねえ!」
提督「うーん、今週は空母も輸送艦も十分狩ったからね」
伊401「えーっとー、運河とか、ね、運河とか行ってみたいね、ね?」
提督「わかったわかった、一人はだめだぞ。潜水艦の皆で観光してくるといい」
伊401「夜景も良いよね。割と好き!」
提督「外泊許可は事前申請がないとなあ……」
>>267
すみません、捕足をありがとうございます
青葉「やっぱりそういう対象として一般的にはまだ早いと思われてるんじゃ」
提督「そうなんだろうなあ」
青葉「ところで、い号もろ号も既に終わっているんですよね?」
提督「そうだけれど?」
青葉「資源提督なんですよね?」
提督「どうしたの急に、御覧の通りだよ」
青葉(……お嫁さん選びさえ正常ならなあ)
↓次の調査対象
グラーフ
神通
2:彼氏がいてヤる事はヤッている
Graf「この国の夏か…あのスーイカワリーという武道には私も興味がある」
彼氏「武道じゃなくて、割って食べる遊びだよ」
Graf「何? 遊び?」
彼氏「鍛えられる物もあるかもしれないけど、浜辺でやる定番みたいなものだね」
Graf「ふむ……ん!?」
彼氏「俺は目隠ししても、グラーフの方に行きそうだなあ」
Graf「気安いな、どういう事……あっ」
彼氏「こういう事だよ、水着を想像しただけで滾っちゃってさ」
Graf「まだ日も高いではないか」
彼氏「そう言わずに、グラーフにも楽しんでもらうからさ」
Graf「そういう問題では――ふっ あ、あっ」
彼氏「こんな声を出すなんて、付き合う前は想像もできなかったよ」
Graf「チッ、得意げに……」
彼氏「得意にもなるよ、俺だけが知ってるかを見せてもらってるんだから」
Graf「atzen......」
提督「鉄の女も、自分の男には弱かったか……」
青葉「青葉もびっくりなメスの顔でしたね、あれは」
提督「メス言うたるな」
青葉「夜戦もお手の物なんでしょうか」
提督「いいよこれ以上調査しなくても、普通のお付き合いだし」
青葉「ただの空母ではない所を見せてやろうと……」
提督「あのね、これ風紀の調査だから。プライベート全部暴かなくてもいいから」
青葉「ところでこれって、外交的には大丈夫なんです?」
提督「ろーちゃんとレーベといマックスさえ無事なら後は自由恋愛だろう」
提督「それを言うなら、イタリア政府になんて言おう」
青葉「じ、自由恋愛からの発展ですから」
提督「退廃と言うんだあれは」
↓次の調査対象
神通
筑摩
矢矧
はええな……更新連打してるのに既に取られてるだと……ウチの通信遅いのかな……。
3:男の影はない
神通「総員起こし! 二水戦志願者は身支度完了後、直ちに選抜演習準備」
「「Ma'am、Yes ma'am!」」
神通「すみません、遅いです。全員腕立て伏せを」
「「Ma'am、Yes ma'am!」」
神通「皆さんには常に二つも選択肢があります」
神通「このまま篩にかけられ続けるか、元の部隊へ帰るかです。お喜び頂けましたか?」
「「Ma'am、Yes ma'am!」」
神通「先に潰れた方には、お帰り願うしかありません」
「「Ma'am、Yes ma'am!!!」」
神通「では続行を」
「「Ma'am、Yes ma'am!!!!!」」
青葉「……といった選抜を潜り抜けなければいけないので、精神的に去勢されるとかで」
提督「お茶を用意してくれたり、煮付けを作ってくれたりもするんだけれどな」
青葉「やはり下は厳しく鍛えないといけないと思っているんでしょうね」
提督「うん、上官として赴任しなければ即死だった」
青葉「となると、神通さんのお婿さんになるのは必然的に高官に?」
提督「あるいは鍛える必要のない一般人とか」
青葉「……どちらもだらけてたら後が怖そうですが」
提督「やっぱあれを潜り抜ける逸材に期待かなあ」
↓次の調査対象
最上
男の影はない:まるゆ、川内、呂500、衣笠、龍田、春風、伊401、神通
砂糖を吐く純愛中:雪風、霞、電、最上
彼氏と身体の関係:龍驤、雲龍、大和、日向、清霜(アウト)、朝霜(セウト)、Graf
ヘンタイシンシ
姫:天龍(サバゲオタサー)、初春(宗教サー)、吹雪(勉強会)、天津風(猫の群れ)、朝潮(風紀委員会)
初霜(ボランティアサー)、潮(親衛隊)
貢がせている:あきつ丸、由良、羽黒、飛鷹、那珂、扶桑、能代
二股中:阿賀野(介護×2)、五月雨(腹黒)、Zara(なんかもう熟れてる)、浜風(少女漫画脳)
ずらりと並べた対空砲をタウイタウイ:大鳳
んもぅ、大きなタンクでぱんぱかぱーん:愛宕
ケッコンカッコカリ:ウォースパイト(なお)、夕雲(ガチ)、磯風(ガチ)
ようやく駆逐以外にも清いお付き合いが……
といったところでちょっと中断させてください
1時間以内に戻ってきます
一旦乙
ゾロかww
しかし闇の執行人(五月雨の回参照)である川内3姉妹は流石やな
乙
一旦乙です。
これで安心して川内型に色々頼めるね。
……こんな追加調査を思いついた事をお許しください
↓追加コンマ
1:彼氏
2:彼氏
3:彼氏
4:彼氏
5:彼女
6:彼氏
7:彼氏
8:彼氏
9:彼氏
0:女装男子
あ
ノーマルだ……殺されずには済みそうだ
そういうわけで再開します
というか中断するほどじゃなかったかも
ご協力どうもです
女装男子が良かったかも…
彼氏だからこそノーマルじゃないという可能性もあるんじゃないかな?
そんな流れにしたらマジで殺されかねんが
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
最上「ちょっと動かないでね……ほら、帽子はこうした方がかっこいいよ」
彼氏(今日も距離感ゼロだな、最上ちゃん)
最上「どう、良くなったでしょう?」
彼氏「ありがとう、お昼の店に入る前で良かったよ」
最上「いっぱいごちそうしてもらうからね!」
彼氏「最上ちゃんには敵わないな」
最上「なあんてね、冗談だよ。半分ずつでいいからさ」
彼氏「お腹一杯になっても今度は寝ないでね?」
最上「そ、その節はご迷惑をー」
彼氏(寝ている所を運んでも警戒しないんだから……男として意識されてないのかな)
最上「へへ、君と食べるご飯は美味しいよね。毎日でもいいや」
彼氏(かと思うとこんな事を言うし、ずるいや)
最上「あ、クリームがついてるよ。ん、いいよ」
彼氏「ななななあ!?」
青葉「順調に糖度を高めているようです」
提督「何よりだよ」ダバー
青葉「お相手さんはやきもきしているようですけど」
提督「あれはなんだろうね、男友達みたいな距離感だからね」
青葉「それでいて甘える時は女の子らしく」
提督「ギャップを発揮してるねえ、苦労は続きそうだ」
青葉「スポーツに興じたかと思えばおんぶで帰ったり」
提督「ぐあああああ!」
青葉「遠出したかと思えば帰りの電車で寄りかかられたり」
提督「あーだめだめ青春過ぎます!」
青葉「玄関まで送ったら笑顔で手を振り合うので、中々家に入らないとか」
提督「」ダバー
青葉「」ダバー
↓次の調査対象
霧島
千歳
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
霧島「甘さ良し、ほろ苦さ良し、包装良し!よーし、大丈夫!」
彼氏「やあ霧島、僕のために作ってくれたの?」
霧島「おわぁっ いつの間に!」
彼氏「ごめんごめん。チャイムを鳴らしてもいなかったのに、鍵が開いていたから」
霧島「うう……」
彼氏「くす。艦隊の頭脳さんの可愛い所、また見せてもらったよ」
霧島「不覚を取りました」
彼氏「できたてをもらえるなら、ベストタイミングだったと思うんだけれどな」
霧島「……霧島、困ります」
彼氏「むくれないで。それより二人で食べたいな」
霧島「わかりました、お茶を入れてきましょう。得意とする所です」
彼氏「僕も手伝うよ……早く済ませばそれだけ長く居られるし」
霧島「茶葉を蒸らす時間は確保してくださいね?」
彼氏「もちろん」
霧島「これはいいものです……」
提督「き、霧島が完全に乙女になっている」
青葉「ちょっと、元は違うみたいに聞こえますよ」
提督「そうは言わないけれど……新鮮な姿だからつい」
青葉「優雅にお茶をした後は、穏やかに午後のひと時を過ごしたそうで」
提督「平和でなによりです」
青葉「ちなみに電気機器に何かあった時は、彼氏さんが修理を担当するようです」
提督「自分でやると叩いて直そうとするからなあ……」
青葉「任せる事を覚えてからは大人しい淑女となったようで」
提督「あれか、相手のスペックのおかげで落ち着けるのか」
青葉「司令官も配線について学ばれてみては」
提督「それより、鎮守府でもできない時は任せる事を覚えて頂きたい」
青葉「ですよねー」
提督「姉三人もこんな良縁に恵まれているのかね」
青葉「それは引き続き調査が必要ですね」
↓次の調査対象
村雨
いったい幾つ軍サーがあるんや…
6:軍サーの姫
提督「お、おう……なんか今までと違って生々しいな」
青葉「今までと同じ駆逐艦のはずなんですけどね」
提督「とりあえず詳報をもらえるかな、それで判断しよう」
青葉「どういう方向で調べます?」
提督「とりあえず取り巻きの年齢かな……危ない兆候があればそれも報告を」
青葉「青葉にお任せ!」
提督「天龍の所くらい健全、だったりはしないかあ」
↓追加コンマ
1:友達に囲まれている
2:大きな友達に囲まれている
3:釣られクマー
4:友達に囲まれている
5:大きな友達に囲まれている
6:釣られクマー
7:友達に囲まれている
8:大きな友達に囲まれている
9:釣られクマー
0:遠巻きだがミイラを量産している
よ
あ
セーフ
村雨「村雨の、ちょっといい水着、見せたげる。じゃーん!」
取り巻きs「「うおおおおおおお!」」
村雨「みんな、どう? 村雨の水着、似合ってる?」
取り巻き1「う、うんすごく……」
村雨「いい感じいい感じ♪」
取り巻き2(やばい、鼻血が……)
村雨「なになに? 具合が悪くなっちゃった?」
取り巻き3(はあ、近付かれただけでクラクラする)
村雨「大丈夫なら泳ぎましょう?」
取り巻き4「待って、準備とかしなきゃ」
村雨「はいはーい、そういえば日焼け止めを背中に頼むんだった♪」
取り巻き5「お、俺が!」
取り巻き6「何言ってるんだ俺が!」
村雨「喧嘩は困るんですけどぉー、公平にじゃんけんで」
取り巻きs「「!!!」」
村雨「くす、みんなやる気になっちゃって。い・い・け・ど!」
青葉「とまあ、男友達には不自由しないそうで」
提督「これくらいならセーフ……というのは感覚麻痺かな」
青葉「村雨さんも楽しんでるようですからねえ」
提督「とりあえず刺されないようにだけは注意しておこうかね」
青葉「けっこう大人ですから、節度は保つんじゃないですか?」
提督「誰か一人告白しようとしてサークラするのが目に見えるんだけれど」
青葉「それはもう、ハーレムや逆ハーレムの宿命でしょうね」
提督「とりあえず危険な兆候はなかったんだね?」
青葉「はいそれはもう、取り巻きの男の子たちは一人で発散をしてましたから」
提督「ちょっと待ってそこまで調べろとは」
青葉「村雨さんと一緒に居たら不自由しないですからねえ、回数はこちらに」
提督「やめたげてよぉ! 多感なお年頃だからぁ!」
↓次の調査対象
初雪
千歳
長門
足柄
あと一つずれてたら危なかった
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
彼氏「ねえ初雪、休日くらい起きようよ」
初雪「いやぁだ、触わらないで……」
彼氏「今日は一段とひきこもりだね」
初雪「昨日はつかれた……動きたくない……」
彼氏「むう、わかったよ。じゃあ今日は帰るから」
彼氏「やっぱりここにいてほしい?」
初雪「いいんだけど、別に……うん、いいよ? べつに……」
彼氏「その割には手を離そうとしないけど」
初雪「……うー」
彼氏「大好きな彼氏に帰って欲しくない、なんて言ってくれるなら喜んで」
初雪「あの……私……、す……好き……というか……その……あの……」
彼氏(2828)
初雪「も……もう……いいでしょ?」
彼氏「嫌だ、全部聞きたい」
初雪「あぅ……」
青葉「そしてうつ伏せになって頬杖を突き、初雪さんに全部言わせていました」
提督「カーッ!」
青葉「布団に逃げ込もうとすると、目を見て言ってと」
提督「カーッ!」
青葉「言い終えた後は初雪さんのいいこいいこしてさらに赤面させ」
提督「カーッ!」
青葉「その枕より自分の肩の方が良いからおいでと」
提督「あーダメ、吐くね! 吐いちゃうね!」
青葉「そしてブラシで丁寧にあの長い黒髪を梳き」
提督「もう我慢ならんよ!」
青葉「もたれ合いながら目を瞑って好きだよと耳元で囁き返していました」
提督「」ダバー
青葉「」ダバー
↓次の調査対象
千歳
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
千歳「うぅ。触っていいとは、一言も言ってませんけど?」
彼氏「こんな大きな胸を見上げてたらさ、我慢なんて無理」
千歳「だって、膝枕のお礼……あっ」
彼氏「あれくらい良いって言ったのに、千歳がしたいって言うから」
千歳「やだ……私ったら、こんなに」
彼氏「気持ち良さそうにしてくれて、俺も嬉しいよ」
千歳「あんん、胸ばっかりおかわりして」
彼氏「他もいいの? じゃあ遠慮なく」
千歳「わああっ さすがにお風呂は…ご一緒できませんってばっ!」
彼氏「いいじゃんいいじゃん、全身綺麗にしてからさ。体中洗ってあげる」
千歳「ぜ、絶対いかがわしい事をするでしょう?」
彼氏「当然。何杯でもおかわりいけちゃいそうだ」
千歳「はぁ……はぁ……私、酔うの早いのに」
彼氏「醒ましはしないから、さ」
青葉「こうしてお昼間からお互いに酔ってあんな事やこんな事を」
提督「……この事は、千代田には?」
青葉「言うわけないじゃないですか、青葉も命は惜しいですよ」
提督「え、そう? 何も恐れず突撃してる印象があるけど」
青葉「うおっほん! ともかく酩酊どころか泥酔状態です」
提督「任務に支障さえ出さなければいいけどなあ」
青葉「そこは艦娘としてみんな自覚がありますから」
提督「醒めるのが早いってそういう事なんかね」
青葉「お二人の仲は冷めそうにないのでご安心を」
提督「うん、もう、真面目に一対一の恋愛をしているならそれでいいや」
↓次の調査対象
鈴谷
足柄
なんか納得いく
誰が円光JKだって!?
男の影はない:まるゆ、川内、呂500、衣笠、龍田、春風、伊401、神通
砂糖を吐く純愛中:雪風、霞、電、最上、霧島、初雪
彼氏と身体の関係:龍驤、雲龍、大和、日向、清霜(アウト)、朝霜(セウト)、Graf、千歳
ヘンタイシンシ
姫:天龍(サバゲオタサー)、初春(宗教サー)、吹雪(勉強会)、天津風(猫の群れ)、朝潮(風紀委員会)
初霜(ボランティアサー)、潮(親衛隊)、村雨(逆ハー)
貢がせている:あきつ丸、由良、羽黒、飛鷹、那珂、扶桑、能代、鈴谷
二股中:阿賀野(介護×2)、五月雨(腹黒)、Zara(なんかもう熟れてる)、浜風(少女漫画脳)
ずらりと並べた対空砲をタウイタウイ:大鳳
んもぅ、大きなタンクでぱんぱかぱーん:愛宕
ケッコンカッコカリ:ウォースパイト(なお)、夕雲(ガチ)、磯風(ガチ)
これはどちら路線だろう……
といったところで中断させてください
再開はたぶん17時頃です
レスが進んでまたコンマ内容わからんくなったので今度は自分で貼らせてもらう
00:ケッコンカッコガチ
0:男の影はない
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
2:彼氏がいてヤる事はヤッている
3:男の影はない
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
6:軍サーの姫
7:特定の男に貢がせまくってる
8:二股中
9:ガチビッチ
99:ケッコンカッコカリ(業務で本命は別にいる)
戻りました
>>320
ありがとうございます、いっそコンマをお願いする度に貼り直す位の方がいいかな……
「>>320参照」みたいに毎回安価レス張るだけでもいいと思う
>>322
ではそのようにしますね、忘れていたら一言頂けたら
皆さんありがとうございます
7:特定の男に貢がせまくってる
青葉「残念ながら真面目に恋愛していない方が直後に」
提督「鈴谷か……どういう方向性なんだろう」
青葉「詳報を確認します?」
提督「うん、せめてマシな方であってほしい」
1:無自覚
2:自覚
3:実は裏では……
4:無自覚
5:自覚
6:実は裏では……
7:無自覚
8:自覚
9:実は裏では……
0:裏返る
直下?
>>325
はい、直下で……いかんなあミスが多い
1:無自覚
鈴谷「……なーんかマジ退屈なんだけど」
貢「ご、ごめん鈴谷ちゃん……その」
鈴谷「別に怒ってないじゃん。突撃しないの、と・つ・げ・きぃ!」
貢「は、はい喜んで!」
鈴谷「なーんだ面白いとこ知ってるじゃん、やるじゃーん」バシバシ
貢(うう、財布持つかな……)
鈴谷「んー、ちょっち元気ないかなぁ。今日はやめとく?」
貢「いや、いい! 遊ぼう!」
鈴谷「ほ~い。鈴谷ねーこういうの得意なんだよ!」
貢「うわ……すごい」
鈴谷「鈴谷褒められて伸びるタイプなんです!」
貢(でも、それって誰かと似た遊びをしてるって事だよね。やっぱりまだ……)
鈴谷「ねえねえ、うーんと褒めて。それからもう一回!」
貢「もちろん!」
貢(負けられない……けどまた出費がぁ)
青葉「とまあ、無自覚に対抗心を煽りつつ無自覚な集りをしているようで」
提督「マシだったような悪質だったような」
青葉「相手の子、振り向かせるまで全財産を投入し続けそうですよ」
提督「やっぱ悪質な気もするな……それとなく注意しようかな」
青葉「鈴谷さんにとってはあの距離感が自然みたいですけど」
提督「本人にしちゃただ友達として遊んでるだけだからなあ」
青葉「様子を見てもいいんじゃないですか?」
提督「鈴谷が他に恋でもして、逆恨みされてからじゃ遅いんだ。一言くらいは伝えて――」
青葉「司令官?」
提督「伝えて意識して、疎遠になったらなったで色々ありそうだなあ」
青葉「ほ、ほら彼が射止めかもしれませんから」
↓次の調査対象(>>320参照)
山風
長波
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
山風「はぁ……はぁ……あっ」
彼氏「良かったよ、山風。最高」
山風「放っておいてって……言った……のに」
彼氏「無理無理、こんな可愛い子放っておけない」
山風「そんなに……構わないで」
彼氏「山風はこういうの、嫌いなの?」
山風「えっと……あの……あの……あたし……」
彼氏「してる間は、あんなに楽しんでくれたのに」
山風「っ! うぅぅ」
彼氏「俺は大好きだけれど山風が嫌なんじゃなあ」
山風「…………嫌いじゃ、な」
山風「わっ なんで、また……!」
彼氏「一生懸命言ってくれる山風が可愛過ぎて」
山風「だから……っ 嫌だったの!」
彼氏「そう言わずに、もう一回」
提督「お父さん許しませんよ!」
青葉「司令官のお父さんは駆逐艦ですけれどね」
提督「ガフッ」
青葉「お母さんも」
提督「ね、年齢を確認しよう年齢を」
青葉「司令官のようにアウトだった場合に備えて」
提督「……この業は一生ついて回るんだろうか」
青葉「そうに決まってるでしょう」
提督「大人になってからも間違いなく愛しますから」
青葉「大人になるまで待ったらまだ尊かったんですけどねえ」
↓1 山風の彼氏の年齢
1:同年代
2:同年代
3:アウト
4:同年代
5:同年代
6:アウト
7:同年代
8:同年代
9:アウト
0:むしろ年下
↓2 次の調査対象 (>>320参照)
あ
那智
まぁ、そうなるな
この年齢差、面倒くさくなったらヤリ捨てされそう…
なあにそんな時こそ憲兵さんよ
0:男の影はない
提督「ひとまず山風の男とはOHANASHIしよう、清霜のと合わせて腹を割って話そう」
青葉(同好の集いみたいになったら通報すべきなんでしょうか……)
提督「それで、那智か。これはどっちなんだろう」
青葉「どっちといいますと?」
提督「男の影がないにしても、原因が複数思い当たる」
青葉「私もです」
提督「調査を頼める?」
青葉「青葉にお任せ!」
↓追加コンマ
1:漢気
2:酒
3:複合
4:漢気
5:酒
6:複合
7:漢気
8:酒
9:複合
0:ド天然
ナッティー
うーんこの
全然気にして無さそう
かわいい
言い寄る男は全部足柄さんのほうに押し付けてそう
那智「貴様、その行為は何だ? 何かの戦術行動なのか?」
那智「一般的に酒の席で異性に触れると咎められるらしい、気を付けた方がいい」
那智「なんだ貴様、一人だけ瓶に水が入っているじゃないか。匂いでわかる」
那智「まったくとんだ所だ、別の店で飲み明かそう!」
那智「まったくこの那智について来られる者はいないのか」
那智「仕方ない、送ってやろう。車までは担ぎ上げてやる」
那智「これは肴にいい物をもらった。今夜は飲もう! なあに逃がさんぞ!」
那智(しかし何の贈り物だったか……まあよしとしよう!)
青葉「……とまあ、終始こんな感じのようです」
提督「あーまあ、身の安全を保ててるのは良い事だよね」
青葉「間違いが起きない代わりに正解も引き当てられないような」
提督「正攻法で直球を放り込まれればきっと変わる、といいなあ」
那智「ハシゴだ! 怖気づく者は残っておれ!」
那智「今夜は朝まで飲むぞ。ああそうだ、悪くない!」
青葉「そのためには酔っていない時を狙わないといけませんね」
提督「ほ、本気で誠実な男ならそれくらい把握できるさ……多分」
↓次の調査対象(>>320参照)
Iowa
国際問題 回避成功
じゃなかった (まあマシな方だけど)
国際間の清いお付き合いなら全然大丈夫だろ
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
Iowa「Did you call me?」
Bf「今日はこれを見せたくて」
Iowa「Oh, fire fly......why thank you!」
Bf「良かった、気に入ってもらえて」
Iowa「Meの故郷では、こうしてゆっくり眺める余裕がなくなってしまったわ」
Bf「アメリカ、すごく大変なんだよね……」
Iowa「Sorry,しんみりするのは苦手なのに」
Bf「いいよ、アイオワの気がかりが何もなくなるまでずっと待っているから」
Iowa「Really?」
Bf「Of course......でいいんだっけ。安心して戦ってきて、代わりに絶対帰って来て」
Iowa「Thanks!、ンッ」
Bf「!?」
Iowa「So cute, あなた本当に可愛いわね。必ず帰って、また観光ガイドも頼むから」
Bf「あ、はは。色々調べておかないとね」
Iowa「祖国を解放したら、今度はMeがguideしてあげる。You're gonna love it!」
艦これ改だと西海岸はパナマ運河まで深海の支配下なんだっけ
青葉「太平洋を越えた純愛をやっているようですね」
提督「こんなに日米で意識の差があるとは思わなかった……!」
青葉「あの運河まで占拠されて滅茶苦茶になってますからね」
提督「待てよ、こっちも津軽海峡や九州近海まで追いつめられていたような」
青葉「……ですよねぇ、でもその割には、サンマ漁だってやれちゃいます」
提督「こんなに日米で格差があるとは思わなかった……!」
青葉「アメリカの観光名所、どうなってるんでしょうね」
提督「日本特有だと思っていたら外国にもあったり、あったはずのものが深海棲艦に破壊されたい」
青葉「ボーイフレンドさんも場所選びが大変そうですねえ」
提督「悩む事自体が楽しいんだろうけどね」
青葉「素敵な時間ですねえ」
提督「では、良い話になったところでスッキリして次へ行こう」
提督「」ダバー
青葉「」ダバー
↓次の調査対象(>>320参照)
といった所で中断させてください
30分くらいで戻って来ます
瑞穂
青葉
ビッチ瑞穂とかいいね
???「やっぱり水母は私が一番かも!」
ふと思ったが他のSSとかもそうだけどケッコンカッコカリってシステムがあるのにクリスマスすら知らない人モドキである艦娘がなんでロリコンだなんだって言葉を知ってて駆逐との結婚に文句言ってくんだろ
大艦隊なら戦力のために駆逐とケッコンカッコカリなんて普通の話なのに深海側のスパイなんかな
SSだからだよ
戻りました
「最初に清い関係だから」を引けていればそんな扱いになったと思います
もっとも戦力のために、と言い切るのもそれはそれで女心的にどうかと思いますが
しかし、駆逐艦に父性と母性を見出してしまったので仕方ないんだ……
00:ケッコンカッコガチ
0:男の影はない
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
2:彼氏がいてヤる事はヤッている
3:男の影はない
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
6:軍サーの姫
7:特定の男に貢がせまくってる
8:二股中
9:ガチビッチ
99:ケッコンカッコカリ(業務で本命は別にいる)
瑞穂「お気を使っていただいてうれしいです。大丈夫、いつでも出撃できますわ」
瑞穂「お疲れですか? いけません。瑞穂、何か美味しいものでもお作りしますね? ええと、何がいいかしら?」
瑞穂「では頑張ってまいりましょう。か、合戦、用意! ……ですね?」
青葉「うわあああああああああああああああああい!」
提督「うわああああああああああああああああああ!」
青葉「青葉……見ちゃいました!」
提督「なんてこった、いかにも良い所のお嬢様だと思っていたのに!」
青葉「良家の子女~未知の世界に心は乱れて~」
提督「タイトルを! 付けるなと! 言ってるだろうが!」
青葉「羞恥心はちゃんと残していましたよ。あぁ~っ! こ、こんな恰好でーと」
提督「やめて生々しい物真似」
青葉「体の方は大人数を相手する快感にすっかり染まっているようです」
提督「料理を振る舞う甲斐甲斐しさもそのままなのに……」
青葉「ああ、でも精のつく食材ばかり意図的に選んでましたよ?」
提督「あばばばばばば」
青葉「しかも密着しながらあーんして」
提督「どんだけ欲しがってるんだ……」
↓次の調査対象(>>359参照)
長波
大淀
夕雲型の系譜つっよ
夕雲型、今のところ全員に男有り
魔性の艦娘
8:二股中
提督「うわああああああああああああああああああ!」
青葉「……」
提督「どうした青葉、叫びも喜びもしないで!」
青葉「ちょっとその、頭が追いついて来なくて」
提督「俺だって驚いてるよ、でも重要なのはうちの子が二股してる事実だよ」
青葉「よ、呼び出しますか」
提督「最終的にはそうするけれど、まずは真相の確認からにしよう」
青葉「そうしましょう、青葉にお任せ」
提督「さてどうするか……神通に任せる手もあるがへヴィー過ぎるか」
青葉「二水戦の誇りを問われたら泣いちゃいませんか、あの子」
↓追加コンマ
1:悪いと知りつつ少女漫画脳
2:弟分×2に迫られて
3:実は裏では……
4:悪いと知りつつ少女漫画脳
5:弟分×2に迫られて
6:実は裏では……
7:悪いと知りつつ少女漫画脳
8:弟分×2に迫られて
9:実は裏では……
0:NTRの真っ最中(進展度:コンマの上桁)
あ
長波「んうう……んん、んっ くっ、お前らいい加減に!」
彼氏1「嫌だ、渡さない!」
彼氏2「僕だって諦めないから!」
長波(ぁあ! な、なんてザマ……前と後ろから)
彼氏1「言ってくれたじゃん、思いの丈を吐き出せって」
長波(あんなに弱っちかったこいつらに、取り合われて)
彼氏2「遠慮して後悔するような事も、もうしないんだ」
長波(くはっ あ、男になって、求めるのが、あたしなんてっ)
彼氏1「長波姉が選ばないなら、僕が振り向かせるから」
長波「違っ 選ぶ、時間っ」
彼氏2「手を離して、違う方を選ばれたら嫌なんだよ」
長波「はん、んん。んん、んんんーっ」
彼氏1「あ、こんな女の子らしい声出して」
彼氏2「僕たちも長波姉から離れられないよ」
長波(だめだ、こんなのだめ、だめなのに……んんんーっ)
青葉「……」
提督「……」
青葉「……」
提督「……」
青葉「えー、二人とも弟分なので年齢的にはセーフですが」
提督「状況がアウトだよ! というか年齢のせいで歯止めが効かなくなってるよ!」
青葉「ここはタオルを投げてブレイクですね」
提督「出撃も控えさせて一人になる時間を確保――いや一人にするのもまずいな」
青葉「夕雲さんにお願いしてみては」
提督「それとなく言っておこう、だが大人として丸投げするつもりはない」
青葉「ちゃんと対処してあげないといけないですよね」
提督「もちろんそうする……でもしんどいなあ……」
↓次の調査対象(>>359参照)
大淀
惜しいなw
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
彼氏「お疲れ様です、大淀さん」
大淀「あなたも。主計課は大変でしょう」
彼氏「いいえ、大淀さんに比べたらまだまだですよ」
大淀「艦隊の情報。ご覧になります?」
彼氏「うわ、数字がびっしり!」
大淀「まあ徹夜だけは避けられそうですよ、計算通りです」
彼氏「……」
大淀「こうして訪ねてくれる事も見越して、身だしなみも保っていて良かった。どうですか?」
彼氏「……」
大淀「どうですかって聞いてるのに。もうっ!」
彼氏「……」
大淀「あら、もしかして寝てらっしゃいます?」
彼氏「んんー、大淀さん……」
大淀「寝顔可愛いわ。うふふ、少し得したかな」
大淀「こうなる前から、ずっと見ていたんですよ。気づいていました?」
提督「淹れておいたブラックコーヒーが甘くなった」ジャリジャリ
青葉「溶け切りませんでしたよ」ジャリジャリ
提督「しかし、大淀にはどうしても負担が集中してしまっているなあ」
青葉「軽巡洋艦娘と任務娘、二足の草鞋ですからね」
提督「主計課と揃えて休暇の一つでもあげようかな」
青葉「露骨すぎません?」
提督「大淀なら聡いから、多少婉曲にしたってすぐ気付くんじゃないの」
青葉「……でもオフィスラブが続くのも捨てがたいのでは」
提督「それはまあ」
青葉「エレベーターで偶然一緒になったり」
提督「あーいい」
青葉「落とした書類を拾って手が」
提督「あーコーヒーがじゃりじゃりする」
青葉「そうか、給湯室へ行くタイミングをこっそり揃える事も!」
提督「ブラックコーヒーが足りない!」
↓次の調査対象(>>359参照)
鳳翔
叢雲
天津風
天津風は出てるぞ
しかもサークルでwwww
下げ忘れすまん
選ぶ前に検索かけよう
せっかく取れたのにスキップは嫌だろう?
7:特定の男に貢がせまくってる
提督「鳳翔さんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!」
青葉「しょしょしょ、詳報をお待ちください。鳳翔さんの詳報を」
提督「頼む。本当に頼む。もう神頼みでも何でもする」
青葉「安定の良心枠が良心枠じゃなくなったらえらい事です」
提督「この鎮守府が消し炭にされかねない……」
青葉「へ、平和な着地点があるといいのですが」
↓追加コンマ
1:居酒屋の常連
2:スナックのママ
3:魔性の鳳翔
4:居酒屋の常連
5:スナックのママ
6:魔性の鳳翔
7:居酒屋の常連
8:スナックのママ
9:魔性の鳳翔
0:実は裏では……
あ
セーフ…?いや、アウト?いやでも、セーフ…うーん
スナックのママくらいならセーフだろうと思うが
鳳翔さんのスナックとか毎日かよっちゃうわ
居酒屋なら健全だけどスナックは……ギリギリ?
5:スナックのママ
鳳翔「スナック鳳翔です。不束者ですが、本日もよろしくお願い致します」
常連1「ママ、聞いてよ……またどやされちゃってさ……」
鳳翔「大変でしたね……さ、まずはこちらで」
常連1「うう……身体に染み込んで来る」
鳳翔「ふふ、ここで全て落としきってください」
常連2「ママ……またオーディション落ちちゃったよ」
鳳翔「次に頑張るための力なら、いくらでもここで蓄えて行ってください」
常連2「ママの夢はこのお店で叶えたんだよね」
鳳翔「ええ、皆さんとお話できて楽しいですよ」
常連3「ママ、俺の話も聞いてよ」
鳳翔「そろそろ席が埋まりそうで……女の子たちも呼びますよ?」
常連3「ママがいいなあ」
常連2「俺もだよ」
常連1「ここは譲れません」
鳳翔「私には……少し大袈裟ではないでしょうか?」アラアラ
スナック鳳翔メンバーの女の子って誰だよw
フィリピンパブ張りに深海崩れの女の子が不法就労してそう
青葉「司令官、何財布を確認してるんですか」
提督「鳳翔さんのスナック、鳳翔さんのスナック」ブツブツ
青葉「これは奥さん2名に通報ですね」
提督「ちゃうねん、女の子じゃなくてママと話したいねん……」
青葉「だから、2人がかりで甘やかされてるでしょうに」
提督「そうだよなあ」
青葉「それに、そういう人たちで混雑しているみたいですよ」
提督「さもありなん」
青葉「女の子たちにも優しい経営だそうですが、ハードルは高いとかで」
提督「客から見向きもされないんじゃ、上司本人は優しくてもプライドがね」
青葉「裏条件:鳳翔さんから疲れた男たちを引き剥がせる女性」
提督「難易度たっけーわ」
青葉「鳳翔さんに遜色のないお酌ができるとなお良し」
提督「やっべーわ」
↓次の調査対象(>>359参照)
安価だけ頂いて、今日は休ませてください
少なくとも駆逐艦ではないな
鳳翔さんがタイーホされてしまう
名取
レーベ
すまん....
本当にすまん
健全
男の影はない:まるゆ、川内、呂500、衣笠、龍田、春風、伊401、神通、那智、名取
砂糖を吐く純愛中:雪風、霞、電、最上、霧島、初雪、Iowa、大淀
彼氏と身体の関係:龍驤、雲龍、大和、日向、清霜(アウト)、朝霜(セウト)、Graf、千歳、山風(アウト)
ヘンタイシンシ
姫:天龍(サバゲオタサー)、初春(宗教サー)、吹雪(勉強会)、天津風(猫の群れ)、朝潮(風紀委員会)
初霜(ボランティアサー)、潮(親衛隊)、村雨(直球の逆ハー)、
貢がせている:あきつ丸、由良、羽黒、飛鷹、那珂、扶桑、能代、鈴谷、鳳翔
二股中:阿賀野(介護×2)、五月雨(腹黒)、Zara(なんかもう熟れてる)、浜風(少女漫画脳)、長波(弟分×2)
ずらして男の影がない名取からですね、自動で判定するんで雑談は遠慮なく
むしろたくさん合いの手を貰えた方がモチベーションも上がるんで
次は……火曜か水曜辺りの夜になると思いますのでよろしくです
おやすみなさい
乙ー
スナック鳳翔でキャストしてる艦娘も問題な気がする…乙
男の影はない:まるゆ、川内、呂500、衣笠、龍田、春風、伊401、神通、那智、名取
砂糖を吐く純愛中:雪風、霞、電、最上、霧島、初雪、Iowa、大淀
彼氏と身体の関係:龍驤、雲龍、大和、日向、清霜(アウト)、朝霜(セウト)、Graf、千歳、山風(アウト)
ヘンタイシンシ
姫:天龍(サバゲオタサー)、初春(宗教サー)、吹雪(勉強会)、天津風(猫の群れ)、朝潮(風紀委員会)
初霜(ボランティアサー)、潮(親衛隊)、村雨(直球の逆ハー)、
貢がせている:あきつ丸、由良、羽黒、飛鷹、那珂、扶桑、能代、鈴谷、鳳翔
二股中:阿賀野(介護×2)、五月雨(腹黒)、Zara(なんかもう熟れてる)、浜風(少女漫画脳)、長波(弟分×2)
ずらりと並べた対空砲をタウイタウイ:大鳳
んもぅ、大きなタンクでぱんぱかぱーん:愛宕
あぁ~っ! こ、こんな恰好で合戦準備:瑞穂
ケッコンカッコカリ:ウォースパイト(なお)、夕雲(ガチ)、磯風(ガチ)
すみません、>>395の下半分がちぎれてました……本当にミス多いな自分
そしてまだ3分の1にすら達していない事実に愕然としつつおやすみなさい
おつおつ
おつ
乙
乙です。
遂に省略したかと思ったわむしろタウイタウイ以降。
IowaのBfをごくごく自然に
へぇ、メッサーシュミットかぁ……
とか思ってしまったオレはどうしたらいいんだろう。
>>403
つまりうちのIowaが言うMeとは、Messerschmittの略だった……?
こんばんは、続けますね
それにしても……こういった安価を全員分こなした先人たちはどうやってたんだろう
今日のうちに半分くらいは行っておきたい所です
00:ケッコンカッコガチ
0:男の影はない
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
2:彼氏がいてヤる事はヤッている
3:男の影はない
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
6:軍サーの姫
7:特定の男に貢がせまくってる
8:二股中
9:ガチビッチ
99:ケッコンカッコカリ(業務で本命は別にいる)
半分は無理だよ3分の1だよ……これも夏の暑さのせい(責任転嫁)
3:男の影はない
提督「ええ、あんなに可愛い名取が……」
青葉「鎮守府勤めの男性に聞いた結果がこちらです」
提督「何々、用が終わると逃げるように去ってしまう」
名取「私に呼び出しがかかるなんて……」
名取「近代化……す、すみません。古くって」
名取「あ、あの……ありがとうございます。では、私はこれで」
提督「怖がられているようでヘコむ」
名取「みんな、どこ行ったの?」
整備兵「名取さんで最後なんです、すぐ終わりますから」
名取「ふえぇ……」
提督「可愛いけれど罪悪感が湧く、気弱過ぎて傷つけそうだ――」
青葉「そんなわけで、未だ名取さんの彼氏は見つからず」
提督「気弱な電は恋愛を謳歌してるのになあ。山風や潮に至っては変な虫が」
青葉「駆逐さんだとその気弱な所が良かったり、守ってあげたいって人が寄ってくるんですかね?」
提督「軽巡を守ろうって男も居て良いじゃないか……」
↓次の調査対象(>>405参照)
弥生
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
弥生「…………」
彼氏「気に入ってくれたんだ、良かった」
弥生「ありがとう、嬉しいです」
彼氏「うん、お出かけも楽しんでもらえたようで何より」
弥生「変わりましたね」
彼氏「何が?」
弥生「以前は気を使ってばかりだったのに。怒ってるのって」
彼氏「弥生ちゃんの表情もだんだんわかるようになってきたから」
弥生「そうですか」
彼氏「今照だって真っ赤になって照れてくれてるし」
弥生「は、はわわっ!? あ、赤くなってるの?」
彼氏「ごめん嘘」
弥生「なっ」
彼氏「でも慌てるくらいには、照れてくれてるんだね」
弥生「……っ 怒ります、よ」
彼氏「怒った弥生ちゃんも可愛なあ」
弥生「うぅ……」
提督「」ダバー
青葉「」ダバー
提督「初めてですよ……弥生をここまで転がしてくれた彼氏さんは」
青葉「ぜったいに逃がさんぞ、バシャバシャとシャッターを切ってくれる!」
提督「マジ? 撮ったの? よくやった!」
青葉「人様のデート中の写真を無料でばらまくわけないじゃないですか、やだなあ」
提督「そんな、また諭吉さんが」
青葉「ふふふ……サービス期間は終わったのさ」
提督「最初からサービスないじゃん、天津風のも有料だったじゃん」
青葉「お値段はこちらとなっております」
提督「今のは痛かった……財布に痛かったぞー!!!」
青葉「いいんですか、この赤くなっていないか心配で心配でほっぺを覆う弥生さんが手に入らなくても。ほれほれ」
提督「ふふ……まったく人をイライラさせるのがうまい記者だ……」スッ
青葉「」スッ
↓次の調査対象(>>405参照)
ちくま
ヒトミ
7:特定の男に貢がせまくってる
提督「今度は筑摩……あの利根一色の筑摩が?」
青葉「間違いありません、それはもうザクザクと」
提督「ええ、これはどんな方向性なんだろう」
青葉「追跡調査も青葉にお任せ!」
提督「水偵に見つからないように頼む」
↓追加コンマ
1:姉を守護るため
2:姉を独占するため
3:実は裏では……
4:姉を守護るため
5:姉を独占するため
6:実は裏では……
7:姉を守護るため
8:姉を独占するため
9:実は裏では……
0:これはいけない
あ
あ
4:姉を守護るため
利根「のう筑摩、よからぬ話を聞いたのじゃが」
筑摩「どうしました利根姉さん、難しい顔をして」
利根「その、言いにくいのじゃが……最近男と別れたとか」
筑摩「そうなんです。すみません、姉さんの気を煩わせましたか」
利根「付き合うのも別れるのも自由なのじゃがな、ただ相当絞りとったと聞いて」
筑摩「元から随分と遊んでいる人でしたから。とても派手な方でしたよ」
利根「ふむ、確かにそういう話も聞いておる」
筑摩「交友関係も広いので、変な噂を流されたんですね。ううっ」
利根「ち、筑摩! 泣くでない、吾輩が悪かった!」
筑摩「いいえいいんです、利根姉さんにさえ信じてもらえたら」
利根「うむうむ、吾輩は筑摩の味方じゃからな!」
筑摩(……ええ、筑摩も利根姉さんの味方です。あんな遊び人は近づけさせません)
筑摩(姉さんを狙っていましたが、徹底的に散財させて戦力を削いでおきましたのでご安心ください)
筑摩(艦娘なのでお金がかかる、とも刷り込んでおいたのでもう二度と来ないでしょう――うふふっ)
提督「こええよ……姉ラブ勢やべえよ……」
青葉「まままだ一部の例に過ぎませんから」
提督「ま、まあ利根が騙されなかったのは良かったとしよう」
青葉「自ら被害担当艦になったんですね」
提督「代わりに相手の機関をぶち抜いたみたいだけどね」
青葉「しかし本人はお断りでも、周囲にまで噂が流れると辛いですね」
提督「気付いてやれなかった俺も悪い、フォローはしておこう」
青葉「お願いしますね」
提督「変なのが寄って来ず、かといって艦娘の悪評にも繋がらず……中々難しいな」
筑摩「すみません、提督。お手数をかけます」
青葉「ぴゃああああ!?」
提督「い、いつの間に!?」
筑摩「筑摩の事は良いので、どうか姉さんをお願いしますね……ふふ」
提督「オ、オマカセ、クダサイ」
↓次の調査対象(>>405参照)
ヒトミ
利根
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
伊13「嫌な……予感はしてた……」
彼氏「どしたの、料理失敗した?」
伊13「申し訳ありません、片付けものます。お待ち……ください……」
彼氏「ん。なーんだ、ほんのちょっと焦げただけじゃん。美味い美味い」
伊13「あっ そこは……あのそこは黒く……だから……」
彼氏「避けるから大丈夫だって、これくらいでヒトミの手料理を逃してたまるか」
伊13「嘘……きっと嘘」
彼氏「なんだー、俺の彼女の料理に文句をつけるのかー?」
伊13「えっ あ、えっ」
彼氏「ヒトミはもっと自信を持ってほしいな。心から褒めてんだから」
伊13「わ、わた、私を? ヒトミは……喜んでいいの?」
彼氏「俺に好かれて喜んでくれるなら、是非」
伊13「うん、私も……あなたのこと……好き」
彼氏「じゃあ、何度でも言うから。可愛い彼女の美味しい料理を食べられて最高だよ」
伊13「そ、そう……うん……!」
青葉「いけません、余計な砂糖が足されてしまいます」ザラザラ
提督「さしすせそのバランスなんてあったもんじゃない」ザラザラ
青葉「心なしか、最近はヒトミさんも自信がついたような」ザラザラ
提督「好きな人に褒められるって、それだけ自信になるんだろうね」ザラザラ
青葉「落ち込むと褒め、怖がると慰め、魔性耐性もあるのだとか」ザラザラ
提督「なんだよそのスペック、ちょっと分けろよ」ザラザラ
青葉「それにはまず父性と母性から自立しないと」
提督「急に砂糖止めるのやめろよ塩水出るから」
青葉「味のバランスがとれるかもしれませんよ」
提督「ただの濃い口じゃん……寿命にアタックされるよ」
青葉「サシで勝負を仕掛けられると」
提督「演習はいいけど塩臭はいらないよ」
青葉「すんなり薄められそうにないので、次に行きましょうか」
提督「せやな
そうしよう」
↓次の調査対象(>>405参照)
木曾
叢雲
ワレアオバ
悲しみ
カッコカリ2人目か
旦那なのか婿なのか
本命「木曾さん、また出撃なんですね」
木曾「詳細は言えんが大規模な作戦だ。少し空ける」
本命「頑張ってください、応援する事しかできないけれど」
木曾「……不安なのか?」
本命「うっ 顔に出てましたか」
木曾「いいぜ、俺とお前の仲じゃないか」
本命「戦うのは木曾さんの方なのに」
木曾「待ち焦がれてもらえるんだ、悪くはない」
本命「木曾さん」
木曾「だが、大丈夫だ。俺を信じろ」
本命「……木曾さんの帰る家を守っていますから」
木曾「フッ。二人の帰る家だろう、そこは間違えるな」
本命「は、はい!」
木曾「お前に最高の勝利を与えてやる。待っていろ」
木曾の嫁羨ましいなコイツ
ああ……
青葉(……)
青葉(木曾さんの話題を出した途端、司令官は首を振って立ち上がりました)
青葉(それから手すりを掴んで、ぼうっと海を眺めていました)
青葉(間違っても、お相手の方がお姫様みたいですよねだとか)
青葉(性別を確認しましょうかなんて冗談を言える雰囲気じゃありませんでした)
青葉(以前、ウォースパイトさんと司令官の仲について言い過ぎてしまいましたが)
青葉(木曾さんもまた、駆逐艦に溺れる司令官に愛想を尽かしたのでしょうか)
青葉(それなら……良くはありませんが)
青葉(もし逆に、この事が原因で夕雲さんと磯風さんに溺れたのだとしたら)
青葉(ウォースパイトさんとの仲を深められなかったのも、もしかして)
青葉(……青葉は、怖くて聞けませんでした)
青葉(ただ、今後はお二人との事についてとやかく言わないようにしようと思います)
↓次の調査対象(>>405参照)
巻雲
結構99とか00とか出るもんだな
>>432
00が二回連続で出たのもあるからへーきへーき。
3:男の影はない
巻雲「はわわわわぅ!?夕雲姉さんしかさわっちゃダメなんですよぉ!」
青葉「これに尽きますかね、どことなく幼いのに加えお姉さんにべったりで」
提督「ケッコンした時も説き伏せるのが大変だった……夕雲と二人がかりで」
青葉「まだ卒業をする様子はなさそうですか」
提督「俺たちの仲は認めてくれたみたいだけれどね」
青葉「やはりそれとこれとは別と」
提督「そらまあケッコンしようと当然、姉妹は姉妹だから。この前も」
巻雲「じー……」
提督「ど、どうした急に」
巻雲「お義兄様、最近は磯風さんといる時の方が多くないですか」
提督「ええ。そうかな、三人でいる時間が一番多い気もするけれど」
巻雲「ちゃんと夕雲姉さんを幸せにしてくださいね?」
提督「もちろん、それは保障するから」
巻雲「じぃー……」
提督「本当だって。本当だから、怖いって」
提督「で、こっちの心配ばかり」
青葉「素質はあるんですから、自分の恋を楽しんでもいいと思うんですけどねえ」
↓次の調査対象(>>405)
募集だけして、今日はここまでとさせてください
Z3
男の影はない:まるゆ、川内、呂500、衣笠、龍田、春風、伊401、神通、那智、名取
砂糖を吐く純愛中:雪風、霞、電、最上、霧島、初雪、Iowa、大淀、弥生、伊13
彼氏と身体の関係:龍驤、雲龍、大和、日向、清霜(アウト)、朝霜(セウト)、Graf、千歳、山風(アウト)
ヘンタイシンシ
姫:天龍(サバゲオタサー)、初春(宗教サー)、吹雪(勉強会)、天津風(猫の群れ)、朝潮(風紀委員会)
初霜(ボランティアサー)、潮(親衛隊)、村雨(直球の逆ハー)、
貢がせている:あきつ丸、由良、羽黒、飛鷹、那珂、扶桑、能代、鈴谷、鳳翔、筑摩、Z3
二股中:阿賀野(介護×2)、五月雨(腹黒)、Zara(なんかもう熟れてる)、浜風(少女漫画脳)、長波(弟分×2)
ずらりと並べた対空砲をタウイタウイ:大鳳
んもぅ、大きなタンクでぱんぱかぱーん:愛宕
あぁ~っ! こ、こんな恰好で合戦準備:瑞穂
ケッコンカッコカリ:ウォースパイト(なお)、夕雲(ガチ)、磯風(ガチ)、木曾(なお)
【朗報】純愛艦も増えつつある
【悲報】国際問題再び
今日もありがとうございました、また明日の夜に
男の影はない:まるゆ、川内、呂500、衣笠、龍田、春風、伊401、神通、那智、名取、巻雲
砂糖を吐く純愛中:雪風、霞、電、最上、霧島、初雪、Iowa、大淀、弥生、伊13
彼氏と身体の関係:龍驤、雲龍、大和、日向、清霜(アウト)、朝霜(セウト)、Graf、千歳、山風(アウト)
ヘンタイシンシ
姫:天龍(サバゲオタサー)、初春(宗教サー)、吹雪(勉強会)、天津風(猫の群れ)、朝潮(風紀委員会)
初霜(ボランティアサー)、潮(親衛隊)、村雨(直球の逆ハー)、
貢がせている:あきつ丸、由良、羽黒、飛鷹、那珂、扶桑、能代、鈴谷、鳳翔、筑摩、Z3
二股中:阿賀野(介護×2)、五月雨(腹黒)、Zara(なんかもう熟れてる)、浜風(少女漫画脳)、長波(弟分×2)
ずらりと並べた対空砲をタウイタウイ:大鳳
んもぅ、大きなタンクでぱんぱかぱーん:愛宕
あぁ~っ! こ、こんな恰好で合戦準備:瑞穂
ケッコンカッコカリ:ウォースパイト(なお)、夕雲(ガチ)、磯風(ガチ)、木曾(なお)
まーたミスしてる……失礼しました、今度こそこれで
魔性のマックス?
乙
ここまで60隻やってきて9が三回しかないのがすごい(ケッコンカッコカリで僅かに確率は下がるけど)
乙です。
むしろ6から8の確率が同じはずな事に驚くよ。
そして国際問題……いやでも貢がせてる側なら国際問題ではない……か?いやでも責任問題でみれば国際問題なのか。
意図的かつ一方的に貢がせている場合詐欺や窃盗の親戚みたいなのに引っかかったはず
ついでにかつての戦争で国が食い物にされてるからって理由で開戦に踏み切った例もあるっちゃある
強盗アメ公は誅殺なのdeath
こんばんは
今日は帰宅が遅くなったので、1~2人のみとさせてください
また、突然で申し訳ないのですがキリ良く100人まで調査したらそこでエンディングへ行こうと思います
この形式でずっと続けていると、そのうち出ていない艦娘の穴埋めをするだけになりそうなので
まだ40人弱枠があるので、見たい艦娘はお早めにお願いします
00:ケッコンカッコガチ
0:男の影はない
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
2:彼氏がいてヤる事はヤッている
3:男の影はない
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
6:軍サーの姫
7:特定の男に貢がせまくってる
8:二股中
9:ガチビッチ
99:ケッコンカッコカリ(業務で本命は別にいる)
ういー
>>435
7:特定の男に貢がせまくってる
提督「Ich hatte gut daran getan, vor Jahren alle hoheren Offiziere liquidieren zu lassen, wie Stalin!」
青葉「マインアドミラール、マックスさんは貢いでいるんじゃなくて貢がせてるんで周りを粛清してもダメですよ」
提督「わからんじゃん、まだあげるあげる詐欺かもしれんじゃん!」
青葉「何ですかその詐欺……まあ裏がない保障もないので調べますけれど」
提督「あーどうしよう、外交問題になりませんように」
↓追加コンマ
1:外交問題(監督責任で保護者に謝罪)
2:文化摩擦(アプローチだと気付いていない)
3:外交問題(監督責任で保護者に謝罪)
4:文化摩擦(アプローチだと気付いていない)
5:外交問題(監督責任で保護者に謝罪)
6:文化摩擦(アプローチだと気付いていない)
7:外交問題(監督責任で保護者に謝罪)
8:文化摩擦(アプローチだと気付いていない)
9:外交問題(日側)
0:外交問題(独側)
いろいろ使えて便利!
榛名
うりゃ
何が便利だ早漏野郎
やってしまいましたなあ
艦娘の選択じゃなかったんや・・・
総統激おこ
0:外交問題(独側)
技師「や、やあマックスちゃん。相変わらず設計局が好きなんだね」
Z3「あなた……それって、新兵器か何かなの?」
技師「ち、ちち違うよ。まあ大事な物だからどのみち見せられないんだけれど」
Z3「本当に? ……ふーん、そう」
技師「ほ、ほら。代わりにこの辺は見ていてくれていいから」
Z3「これは、確かにいい装備ね」
技師「そうだろうそうだろう、特にこの機構に苦労したんだよ!」
Z3「ふーん……見ただけだとよくわからないわ」
技師「こ、これはね。マックスちゃんたちの使いやすさも考えて」ペラペラ
Z3「Danke、助かるわ。そんなに良い機構なら次にも活かしてほしいわね」
技師「もちろんさ、こっちだってさらにコンパクトにしつつ……あっ」
Z3「……ふーん」
技師「ええっと、今のは秘密に」
Z3「あなたと私だけの秘密にするわ。でも面白そうだから、もう少し聞きたい」ピタッ
技師「い、いやあマックスちゃんには敵わないなハハハ」
技術泥棒なのdeath
御国のためにはしかたないのdeath
提督「Ich hatte gut daran getan, vor Jahren alle Ingenieur liquidieren zu lassen, wie Stalin!」
青葉「司令官落ち着いてください、技師全部粛清しちゃったら誰が艤装を開発するんですか!?」
提督「とにかくこれガチの外交問題だから!? マックスに事情聴取! 設計局にも通報!」
青葉「当人はあくまで技術への興味が高じて……で通すでしょうねえ」
提督「背後関係も洗わなきゃ。設計局の他にも通報すべき所がひとーつふたーつ……」
青葉「いやあ、風紀の調査から大変なものを見つけちゃいました」
提督「はあ、ピストルで頭を撃ち抜いて終わりじゃ済まないわこれ……」
青葉「それにしても、女日照りなんですかね設計局」
提督「テストに行かせてる他の艦娘は大丈夫なんだろうなあ」
青葉「被害に遭う側なら、憲兵さんたちも含めて何とかしやすいんですけどね」
↓次の調査対象(>>405参照)
ガングート
比叡
大井
まーた外交問題か
提督消されそう
7:特定の男に貢がせまくってる
提督「スターリンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン!」
青葉「まさか次は赤いオーケストラ……」
提督「わからんじゃん、ただの片思いや一方通行かもしれんジャン」
青葉「まあ、マックスさんと違って大人ですからね。その場合は本人の自己責任に」
提督「そうだよな……そうだと言ってくれ」
↓追加コンマ
1:自己責任(確信犯)
2:文化摩擦(アプローチだと気付いていない)
3:自己責任(確信犯)
4:文化摩擦(アプローチだと気付いていない)
5:自己責任(確信犯)
6:文化摩擦(アプローチだと気付いていない)
7:自己責任(確信犯)
8:文化摩擦(アプローチだと気付いていない)
9:外交問題(日側)
0:外交問題(独側)
どのパターンが来ても面白いから全艦娘見たかったけどなw
草生える
これはいけない
今度はこっち側の・・・提督の額に風穴があかないといいがww
今度はこっち側か
面白いことになってまいりました
提督オワタ
提督なら行方不明なのdeath
海外組も行方不明なのdeath
やべぇよ…やべぇよ……
9:外交問題(日側)
Гангут「Здравствуйте.」
シーン
Гангут「どうした、誰もいないのか」
青葉「あ、ああ。ガングートさん」
Гангут「貴様、提督は?」
青葉「はい、半狂乱になりながら上層部へ出頭を」
Гангут「何? 何をやらかしたのだ、あのバカは」
青葉「あーはい、その……」
Гангут「まったく、有給休暇の申請へ来たというのに」
青葉「あのう、もしや親しくされていた男性のことで?」
Гангут「やたら物を渡して来たが、次は見せたい景色があると言いだしてな」
青葉「それでしたら、休暇は不要になると思いますよ」
Гангут「???」
青葉「KGBとのパイプがなければ即死だったと……」
Гангут(察し)
提督「彼にはシベリア旅行がプレゼントされたよ」
青葉「は、ははは……」
提督「いやあこの季節のシベリアなんて大変だろうけどなあ」
青葉「蚊柱とダニが凄いんでしたっけ」
提督「凍れる大地が溶けて未知の細菌も漂ってるかもね」
青葉「うわあ」
提督「運悪く感染してしまうかもしれないが、まあ、彼が行きたいと言うんだからしょうがない」
青葉「生きたいと言ったんでしょうね本当は」
提督「何かね同志青葉」
青葉「いいえ何もございません、同志」
提督「我が鎮守府はより一層の綱紀粛正を行わなくてはならない」
青葉「はい同志」
提督「そういうわけで頼む」
青葉(瞳孔が開きっ放しで怖いんですけど……)
↓次の調査対象(>>405参照)
比叡
なん・・・だと・・・?
2:彼氏がいてヤる事はヤッている
比叡「あ……はあ、あっ」
彼氏「良い声で鳴くようになってくれたじゃん、俺達やっぱり相性がいいのな」
比叡「だってこんなに。くっ」
彼氏「最初は、私の心はお姉さまに……なんて言ってたのにさ」
比叡「やっ いやぁ、言わないでっ」
彼氏「恋も戦いも負けません、だっけ?」
比叡「ふわ、ああ、あっ」
彼氏「まあ負けてないから安心しなよ、俺は最初から比叡目当てだったんだから」
比叡「あ、あーっ あああー!」
彼氏「ほんと色っぽくなったよな。もっとその声を聞かせてよ」
比叡「だめぇ! 恥ずかしいからぁ!」
彼氏「得意の気合いで我慢してみる?」
比叡「させてくれない……くせに」
彼氏「そりゃね、もっと聞かせてもらうよ」
比叡「ひええっ あああああ!」
青葉「そして比叡さんは男の味を教え込まれて……」
提督「ヒエーッ」
青葉「普段はどんなに元気が良くても、抱き寄せられるとしおらしくなるそうです」
提督「そこまでか」
青葉「最近は気合いだけで良いのかと悩みだし」
提督「マジか」
青葉「ついには金剛さんのティータイムより彼氏を優先するようになり」
提督「ウッソだろ、信じられない」
青葉「その事をたっぷりからかわれながら抱かれ」
提督「ヒエーッ ヒエーッ」
青葉「ついには彼氏さんのためにレシピを見ながら料理をするようになり」
提督「もはや比叡要素ないじゃん……」
青葉「失敗して丸一日ダウンさせてました」
提督「どうしてそこだけ残した!言え!なんでだ!?」
↓次の調査対象(>>405参照)
明石
クマ
矢矧
仕事が恋人ってタイプか
口搾艦じゃなくてよかったよかった
0:男の影はない
提督「明石か……気さくで良い子なのに」
青葉「何気にスタイルも良いですしね」
提督「でも外交問題を見た後だと、安心してしまう」
青葉「いやいや、健全なお付き合いならいいじゃないですか」
提督「原因は……もしかして修理のさせ過ぎ?」
青葉「ちょっと探ってみましょう」
↓追加コンマ
1:休日も工廠籠り
2:泊地修理でそれどころじゃない
3:風評被害
4:休日も工廠籠り
5:泊地修理でそれどころじゃない
6:風評被害
7:休日も工廠籠り
8:泊地修理でそれどころじゃない
9:風評被害
0:全部乗せ
あ
k
さ
明石らしいな
7:休日も工廠籠り
明石「梅雨の季節ですね。工廠施設が傷んじゃうなぁ…よく整備して、油差しておかないと」
提督「そう言って、油を差してはやりかけの工作を思い出して籠ってしまって」
青葉「あー」
提督「梅雨が終わったら終わったで」
明石「夏ですね~。私もオシャレな水着欲しいなぁ……提督ぅ、買ってくれても良いのよ? にひっ!」
提督「って言うから、当然外で遊ぶんだと思ったんだけど」
青葉「実際には水中で実験するためでしたね」
提督「パレオや紐は挟まるからって断られました」
青葉「オシャレとは一体何だったのか」
提督「もっとストレートに工具をねだられる事の方が多いし」
明石「もっともっと修理できそう!ありがとうございます!」
提督「喜んで笑ってる所は本当に可愛いんだけどなあ」
青葉「そんなに言うなら司令官がもらっては?」
提督「うーん……」
明石「さぁ! 修理修理っとぉ!」
明石「艦内工場の点検をしておきますね! 結構あるんですよ~」
明石「修理とか工作機械の手入れとか、色々やることあるから、大丈夫です!」
提督「仕事が恋人みたいだから……」
青葉「はあ」
↓次の調査対象(>>405)
募集だけして、今日はここまでにさせてください
山城
?
男の影はない:まるゆ、川内、呂500、衣笠、龍田、春風、伊401、神通、那智、名取、巻雲、明石
砂糖を吐く純愛中:雪風、霞、電、最上、霧島、初雪、Iowa、大淀、弥生、伊13
彼氏と身体の関係:龍驤、雲龍、大和、日向、清霜(アウト)、朝霜(セウト)、Graf、千歳、山風(アウト)、比叡
ヘンタイシンシ
姫:天龍(サバゲオタサー)、初春(宗教サー)、吹雪(勉強会)、天津風(猫の群れ)、朝潮(風紀委員会)
初霜(ボランティアサー)、潮(親衛隊)、村雨(直球の逆ハー)、山城
貢がせている:あきつ丸、由良、羽黒、飛鷹、那珂、扶桑、能代、鈴谷、鳳翔、筑摩、Z3、Гангут
二股中:阿賀野(介護×2)、五月雨(腹黒)、Zara(なんかもう熟れてる)、浜風(少女漫画脳)、長波(弟分×2)
ずらりと並べた対空砲をタウイタウイ:大鳳
んもぅ、大きなタンクでぱんぱかぱーん:愛宕
あぁ~っ! こ、こんな恰好で合戦準備:瑞穂
ケッコンカッコカリ:ウォースパイト(なお)、夕雲(ガチ)、磯風(ガチ)、木曾(なお)
らしかったり意外な顔が見られたり、といった所で今日もここまでとなります
吹雪回でKGBを出しておいて本当に良かった(良かったとは限らない)
おやすみなさい
山城が軍サーの姫....
想像できんな
流し雛的な意味でありがたがられているとか?
パワースポット巡りサークルとか
乙です。
あれじゃね?山城が着けるとやたらしっくりくる装備はどこか問題があるとか、そういうの確認する集まり的な。
黒魔術同好会辺りかな?
一緒に扶桑姉様称える会だろ
オレも称える
いるだけで目を引き他の誰よりもアメ公からプレゼントもらったデコイ女を慰める会?
こんばんは
今日は更に帰宅が遅れたので更新はなしとさせてください
代わりに、明日は先週と同じく朝からやれるので
もし予定の会う方がいたら安価とコンマをお願いします
お知らせのみで失礼します
乙
報告乙です。
そろそろ青葉が見てみたい、それともエンディングだったりするのかな?
こんにちは
青葉に関しては最後まで残っていたらエンディングに使いますが
先に出たら出たで別の終わり方があるのでどうか遠慮はなさらず
そういうわけで続けます
朝からと言いつつ遅れてすみませんでした
来たか!
>>485
6:軍サーの姫
提督「山城が……そんなキャラだっけ……?」
青葉「青葉の調査に間違いはありませんよ」
提督「そこはもう疑わないけれどさ、ええ……」
青葉「こちらが詳報となっています」
↓追加コンマ
1:扶桑姉様を称える会
2:流し雛を囲む会
3:実は裏では……
4:扶桑姉様を称える会
5:流し雛を囲む会
6:実は裏では……
7:扶桑姉様を称える会
8:流し雛を囲む会
9:実は裏では……
0:扶桑姉様を称える会
や
8:流し雛を囲む会
山城「不幸だわ……」
信者1「おお、山城様。先日は出撃前にお声かけ頂きありがとうございました」
山城「へ? ええ、あなたたちのイベントは無事に終わった?」
信者2「中止になるかと心配していましたが、雨雲はどこかに去りました」
山城「そう……私はあの後スコールに見舞われて大変だったわ」
信者3「うちは逆に、店から出火したのに奇跡的にぼやで済みましたよ。直前に来店頂いたご利益かと」
山城「そんな事があったの……私はあの後の出撃で、被弾した時に弾薬庫へ延焼しそうで参ったわ」
信者4「山城様が落ちた穴は地下水による陥没だったそうです、いずれ人が落ちたら即死だったと」
山城「……ええ、艦娘で良かったわ。とりあえず生きてるわね」
信者5「山城様は身を呈して我らをお守り下さっているのですね」
山城「そんなつもりはないのだけれど」
信者6「ありがたや、ありがたや」
山城「不幸だわ……」
提督「Oh......」
青葉「降りかかりそうだった不幸を山城さんが一身に受け取ってくれると大評判です」
提督「救いはないのか」
青葉「あんなに拝まれてるじゃないですか、信仰の域ですよもう」
提督「本人が喜んでいないんじゃなあ」
青葉「ま、まあ囲んでいる人たちの中から良縁があるかもしれませんよ」
提督「むしろ周囲から悪縁を押し付けられないか心配だ」
青葉「うっ」
提督「まるゆさんにシールを貼ってもらえるようにお願いしようかな……」
青葉「まるゆさんですか、可愛いシールを持っているでしょうね」
提督「ああうん、まるゆじゃなくてまるゆさんね?」
青葉「え?」
提督「ともかく次へ行こう次へ」
青葉「はあ」
↓次の調査対象(>>405参照)
サラトガ
島風
2:彼氏がいてヤる事はヤッている
Sara「Hey! こんな時間から……」
Bf「こんなビッグサイズを当てられたら、我慢できないって」
Sara「Oh, my......oh!」
Bf「サラちゃん、相変わらずいい声出すな」
Sara「ぐっ それは……んっ」
Bf「次はこっち」
Sara「やだ、もう……飛行甲板とお尻が……!」
Bf「そら、次は大好きな魚雷だよ」
Sara「好きなんかじゃありません!」
Bf「嘘嘘、刺されたら喜ぶ癖に」
Sara「あぁーーっ!!」
Bf「何度でも何度でも突き挿れるから、お楽しみに」
Sara「うう、これ以上は怒っ は、ああっ」
Bf「気持ち良過ぎて、何度したって足りないよ」
Sara「Silly......」
青葉「こんな感じで、時を越えてトーピード・ジャンクションと化しているようです」
提督「こっちは怪我しないからまだいいけどさあ……」
青葉「運悪く立てなくなるほど攻められた直後に敵機を見つけたら、艦載機を載せ換えですかね」
提督「そういう史実再現はいいんだってば」
青葉「冗談です冗談、軍属としての自覚はちゃんとありますよきっと」
提督「IowaとSara、どこで差がついたのか」
青葉「環境、彼氏の違い」
提督「まあ……もう、国際問題にならなきゃ何でもいいよ」
青葉「どんどんハードルが下がってますね!?」
提督「しょうがないじゃん、伊独露と大変な事になったんだから!」
青葉「号泣!?」
提督「せめて日米関係は癒しであってくれよぉー!」
↓次の調査対象(>>405参照)
萩風
矢矧
おしい
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
萩風「特製根菜カレー、めしあがれ。人参に牛蒡に蓮根、自然薯と蒟蒻がポイントです」
彼氏「うわぁ、ありがとう! 萩ちゃんの料理はいつも美味しいよ」
萩風「健康にもいいんですよ!」
彼氏「拘るねえ」
萩風「もう、大会も近いんだから当たり前でしょう?」
彼氏「嬉しいよ、そうでなくても気を使ってもらってるけど」
萩風「好きな人には健康でいてほしいですから。睡眠もしっかり取ってくださいね」
彼氏「そうするよ。萩ちゃんの方は……夜はもう大丈夫?」
萩風「はい、まだあまり好きになれませんが」
彼氏「ついててあげられたらいいんだけれどな」
萩風「……えっ」
彼氏「ああ違う! 別にやましい意味じゃないから!」
萩風「ふふ、本当かな……じゃあここに手を重ねてもらっていいですか?」
彼氏「もちろん、喜んで」
萩風「安心します……うん、今は大丈夫」
提督「」ダバー
青葉「」ダバー
提督「だめだ、こんなに砂糖を出したら萩風に怒られる」ザラザラ
青葉「ホワイトデーのクッキーも甘過ぎると言ってましたからね」ザラザラ
提督「なんとか薄味にしないと」ザラザラ
青葉「ちなみに夕方からは彼氏のランニングに自転車で付き合ってですね」ザラザラ
提督「やめろよ余計濃くなるから」ザラザラ
青葉「スポーツドリンクの受け渡しで手がまた触れ合ってどぎまぎ」ザラザラ
提督「あーもうダメ、砂糖の塊にしかならない」ザラザラ
青葉「日が沈み切ると動揺した萩風さんを送ると言って繋いだ手を離さず」ザラザラ
提督「どうやれば吐かないで済むんだこんな青春」ザラザラ
青葉「安眠できるようにとおやすみメールで愛を囁き合っていました」
提督「」ダバー
青葉「」ダバー
↓次の調査対象(>>405参照)
嵐
球磨
糖尿なるわ
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
彼氏「はい、特製カレー。嵐ちゃん向けに味は整えといたからさ」
嵐「サンキューな……て。頼んだらマジで作るんだもんな。しかも俺より美味くないか?」
彼氏「そんな事ないよ、嵐ちゃんのは美味しいし、どんどん上達するから」
嵐「そ、そうだろ、当然さ! この嵐を舐めんなよ、へ、へへへへへ、へへっ!」
彼氏「うんうん、嵐を巻き起こすってアレンジする事もなくなったし」
嵐「うがぁ! それを掘り返すなよ!」
彼氏「あれはあれで、一生懸命やってくれて可愛かったけどね」
嵐「うるせえ! 萩のレシピのコピーじゃ格好がつかないって思ってさ」
彼氏「嵐ちゃんが作ってくれたからこそいいのに」
嵐「やめろ笑うな! 頭撫でんな! ああもう!」
彼氏「わっ」
嵐「いつも可愛がりやがって……嫌じゃないけどさ、たまにはお前が俺に甘えろよ」
彼氏「膝枕……いいの?」
嵐「ほら来なって、いいんだよ。つかやらせろバカ」
おかしいな
ブラックコーヒー飲んでるのに口の中が甘ったるくてしょうがない
球磨
ごめんミスった
提督「これがあらはぎの力か」ザラザラ
青葉「それぞれ彼氏ができても、連携はばっちりですね」ザラザラ
提督「しかも俺っ娘の対みたいな家庭的な子と」ザラザラ
青葉「でも、夜になると励ます面はこちらもお持ちのようですよ」ザラザラ
提督「あーダメダメ、砂糖が増える」ザラザラ
青葉「第四駆逐隊を舐めるなと強がる嵐さんを無言のまま抱きしめて」ザラザラ
提督「あーあー」ザラザラ
青葉「甘えろって言ってくれたから、甘えてみたよって」ザラザラ
提督「あーあーあー」ザラザラ
青葉「夜間の出撃があった日は嵐さんからも、ちゃんと足がついてるからなとメールを」ザラザラ
提督「もうそろそろ限界だわ、健康のピンチだわ」ザラザラ
青葉「しかし翌朝涙ぐんだ彼氏さんを笑っていたのに、抱きつかれたら真っ赤になった場面をレポートするまでは」
提督「」ダバー
青葉「」ダバー
↓次の調査対象(>>405参照)
足柄
漣
叢雲
球磨
如月
これは狼
約3秒か・・・やっぱ狙うのは厳しいかな
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
足柄「私の能力を本当にちゃんと引き出せたのは……あなたが……そう、あなたが初めてよ!」
彼氏「もう、出ない……」
足柄「本当に? こんなに元気なのに?」
彼氏「だ、だってあんな誘い方されたら!」
足柄「それはそうよ、戦いは最初が肝心なんだから。最高のコンディションでしょう?」
彼氏「それは見事に、そうされました」
足柄「ほら、限界って言う割にはこんなに感じて」
彼氏「ああっ」
足柄「深夜は感覚が研ぎ澄まされるの。サイッコーね」
彼氏「こ、こんなに良くされたら……もう……!」
足柄「ほーら勝利へゴーよ、思いっきりしてみて?」
彼氏「足柄さん、足柄さん、足柄さん!」
足柄「んにゃ!? んにゃー!」
彼氏「ぐ、あああっ!」
足柄「はあ、はあ……また先に出しちゃったの? こんなんじゃ帰さないわ」
青葉「これぞ飢えた狼って感じでした」
提督「うん、とりあえずお婿さん候補がいるならいいんじゃないかな」
青葉「頻繁に搾り取られているようですが」
提督「まむしドリンクでも送ってあげるかね」
青葉「どこから仕入れて来るんですかそんなの」
提督「足柄が真っ先に心配すべきなんだけどね」
青葉「朝からカツカレーをごちそうして精をつけてもらっているそうですよ」
提督「また胸焼け案件か」
青葉「彼氏さんのためのトレーニングメニューまで考えて」
提督「あーそういう方向の献身を」
青葉「順調に一晩あたりの回数を増やし」
提督「言った傍から成果を搾り取りおった」
青葉「胃袋と下半身をがっつり掴んであとは婚姻届を提出するだけに」
提督「まあ、その、お幸せに」
↓次の調査対象(>>405参照)
30分ほど休憩させてください
球磨
時雨
すみません遅れました、再開します
あとは、クマーでちょうど70人目ですね
残りは30人となっておりますので、見たい子はお早めにどうぞー
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
球磨「クマ♪クマ♪」
彼氏「ああもう、可愛い事ばかりして」
球磨「なでなでしないでクマー、ぬいぐるみじゃないクマー」
彼氏「おっと」
球磨「ふっふっふ~、釣れたクマー。もう離さないクマ~!」
彼氏「参ったなあ、球磨に捕まって食べられそうだ」
球磨「その余裕はまた逆転する気かクマ?」
彼氏「食べられる球磨も可愛いからな」
球磨「舐めるなクマー! 今日はクマが跨る番クマ!」
彼氏「なら、下から突き上げてやるっ」
球磨「うお"ーっ?! じゃあクマは締めつけるクマ!」
彼氏「んなっ このきつさは、反則……!」
球磨「クマをこんな女にするなんて、責任取るクマよ?」
彼氏「もちろんだよ、俺も離さないから……!」
青葉「追撃戦に移り、疲れたら休み、また再開という熟れた日を送ったようで」
提督「似た報告同士で続くなあ……次は肉食獣の集いか」
青葉「外交問題や乱交問題が続くよりは良かったのでは?」
提督「続いてたまるか!」
青葉「釣られた彼氏さんに精をつけさせる所も共通しているようで」
提督「さすがにカツカレーじゃないよね?」
青葉「二人で山歩きをして身体づくりをし」
提督「クマか!」
青葉「獲れたての川魚を掻っ捌いて」
提督「クマだよね?」
青葉「大自然の中で盛ってからキャンプ」
提督「クマも驚いた!」
青葉「翌朝はハニートーストを」
提督「これはハチミツやってますわ」
↓次の調査対象(>>405参照)
如月
おぉう……
し、仕方がないよね、普段の言動から考えても
9:ガチビッチ
如月「ほぉら、海に行きましょう? ……あぁ、艤装や服とか脱いで? ……ね、如月の水着、どう?」
如月「みてみて~、この輝く肌。あはっ、もっと近くで見てよ」
如月「な・あ・に?」
如月「ふぅーん……いつでも大丈夫ですわ」
如月「魚雷って太いわよねぇ。さあ、いくわよっ」
如月「見惚れていたら、やっちゃうわよ?」
如月「いやだぁ、髪が傷んじゃう」
如月「しかたない子達ねぇ……いま、如月が楽にしてあげる」
如月「少し疲れ気味かしら、ちょっとベッドに入ってくるわね。一緒に来る?」
如月「もぅー、好きなんだから」
如月「あはっ、ますます強く、美しく。ねっ?」
如月「ふわぁぁぁぁ! そこは~」
如月「あぁ~ん、如月が一番なの? まぁ当然といえば当然ね」
如月「いいのいいの、あまり褒めないで」
如月「は~い、うふふふふふ♪」
如月「……ありがとう、好きよ」
提督「どういう事だ、執務室での発言だけでこんな事になったぞ」
青葉「こういう事ですよ」
↓追加コンマ
1:同年代の精液独り占め
2:同年代の精液独り占め
3:ロリコンコレクター
4:同年代の精液独り占め
5:同年代の精液独り占め
6:ロリコンコレクター
7:同年代の精液独り占め
8:同年代の精液独り占め
9:ロリコンコレクター
0:精通ハンター
さ
同年代ならセーフ
いや反対の意味でアウトだよ如月と同年代は。
青葉「精に目覚めて人生で一番お盛んな年頃の精液を一身に浴びる日々だとか」
提督「あっれこれ、親御さんへの土下座行脚を……」
青葉「毎晩のネタを提供しつつ身体は許さない村雨さんとは対照的ですね」
提督「ネタ言わない」
青葉「ではオカズ?」
提督「やめろよ! とにかく教育だ教育!」
青葉「如月さんなら、司令官の婚姻関係を逆に指摘するくらいはやりそうですよ?」
提督「……でもね、不特定多数はよくないかなってね、こんな提督が言うのも何だけどね」
青葉(指摘しないと決めたけど、これは言っておかないとなあ)
提督「ともかく、俺じゃなくても誰かが言い聞かせないと」
青葉「川内型三姉妹に協力を仰ぎましょう……でも急に如月さん断ちができますかね彼ら」
↓次の調査対象(>>405参照)
ビスマルク
ダメだ更新連打したらもう安価も一緒に出てくる、ウチの回線じゃ無理だこれ間に合わん……もう誰か取ってくれるのを願うか。
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
Bismarck「んんっ ふ、んんっ んんーっ」
Freund「はは、本当にそそる声で鳴くな」
Bismarck「この私を弄ぶなんて、貴方も相当偉くなったものね!?」
Freund「そうだね、最初の頃は規律を教えてあげると言っていたのに」
Bismarck「くぅ……!」
Freund「今じゃこんなに風紀を乱す身体を揺らして、喘いじゃってさ」
Bismarck「Nein!」
Freund「俺もすげー良いよ、真昼間っから盛ってもしょうがないねこれは」
Bismarck「ほ、他の事に付き合ってあげたっていいのよ!?」
Freund「いやダメ、もうビスマルクとする事以外考えられない」
Bismarck「きょ、今日のところはこれくらいに――」
Freund「だーめ」
Bismarck「あ……ああ、あっ ああ!」
Freund「はあ、可愛いしエロいしたまんない」
Bismarck「やられた……!」
青葉「日独同盟はより強固な物となるでしょう」
提督「大丈夫? 本当に彼氏? 実はくっころでまた外交問題とかない?」
青葉「すっかりトラウマになってますね」
提督「ならん方がおかしい」
青葉「サディスティックですが、彼氏である事は間違いありません」
提督「なら良いけれど」
青葉「ただビスマルクさんからも料理を作るように調教したり」
提督「ええっ」
青葉「風紀ネタをからかう加減で好みの音量まで調節したり」
提督「えええっ」
青葉「プリンツさんやZシリーズが見たらどうするかと囁きながらするだけの彼氏さんです」
提督「やべえよ……やべえよ……」
青葉「まあまあ、一途なようですから」
提督「それだけが救いだ」
↓次の調査対象(>>405参照)
黒潮
響
6:軍サーの姫
提督「一体軍サーはいくつあるの?」
青葉「山城さんと天龍さんを除いて他は全部駆逐艦を囲んでますね」
提督「編成が天一号のそれだよ、一体どこに突貫する気だよ」
青葉「大きな輪には向かっているようですが」
提督「半径縮める様子がないじゃん……」
青葉「そしてこれが追加調査の結果です」
提督「これ以上問題が起きませんように」
↓追加コンマ
1:漫研(漫才研究会)
2:猛虎兵団
3:実は裏では……
4:漫研(漫才研究会)
5:猛虎兵団
6:実は裏では……
7:漫研(漫才研究会)
8:猛虎兵団
9:実は裏では……
0:世の中算盤や
大喜利とかやってそうだ
かなり変人なのこい
0:世の中算盤や
黒潮「くぅ~大儲けや! たまらんなぁ」
社員1「黒潮ちゃんのおかげや」
黒潮「たぁ~またま、たまたまやで。気にせんといてぇ」
社員2「ほんまほんま、可愛い看板のおかげで繁盛しとるんで」
黒潮「ふっふーん。一度掴んだお客は逃がさへんで!」
社員3「いやー敵いませんわ。よ、魔性の女!」
黒潮「は~わぁ~。これはええ感じやぁ~」
社長「社長さん、これは派手に打ち上げ行っときましょか」
黒潮「ほな、社長に付いてきてぇ~って社長さんが言うん!?」
ハッハッハッハッハッ
黒潮「いや~食べ過ぎには気ぃつけえな」
社員4「そう言いつつデザートが美味しい所ばかり選んどるで」
黒潮「あか~ん、こりゃあかんでぇ、よりどりみどりや」
社長「社長、今日ばかりはパーっと行きましょうパーッと」
黒潮「せやなあ、ウチも今日ぐらいは……って社長が言うん!?」
ハッハッハッハッハッ
青葉「立ち上げに加わった会社で景気の良い事に」
提督「ええ……それ、大丈夫なの」
青葉「見た所特に違法な活動はしていないかと」
提督「そこも大事なんだけど、ちゃんと出撃してくれるんだよね?」
青葉「あー大丈夫です、社屋も鎮守府の隣ですし」
提督「あのテナントそうだったの……訓練はちゃんと積めてるんだよねこれ」
青葉「軽巡組からは何も言ってきませんが……」
黒潮「まあまあ司令はん、鎮守府の備品も安う入れられるようになったやん?」
提督「うお!?」
黒潮「世の中これやで、こ・れ!」
提督「おお……もう」
青葉「青葉、見ちゃいました……」
黒潮「ほな次行こかー」
↓次の調査対象(>>405参照)
秋津洲
Верный
水母は淫乱
ビッチ秋津洲ってどんなんだww
ビッチ秋津洲……想像できねぇwwwwww
9:ガチビッチ
秋津洲「少し疲れちゃったかも? ふふ、そういう時はこの秋津洲流肩もみ術を! ね、気持ちいいでしょ?」
秋津洲「おほー! いい装備♪ これは嬉しいかも」
秋津洲「こらー! あまり余計なとこ触らないでほしいかも!」
青葉「うわああああああああああああああああああ!」
提督「うわああああああああああああああああああ!」
青葉「青葉……見ちゃいました!」
提督「信じられない、これは想像できなかった」
青葉「どうやら受けに徹しつつ、疲れた相手にはマッサージを施しているようで」
提督「マジか」
青葉「大人しい彼女なだけにたまのおねだりが効くんでしょうね」
提督「大艇ちゃんが泣いてるんじゃないのこれ」
青葉「どうでしょう、大艇さん同伴のようですが」
提督「ええ……」
青葉「今度インタビューしてみましょうか、どんな気持ちって」
提督「秋津洲でもないのに話せないだろう」
青葉「囲んでいる男性のあだ名も全部大艇ちゃんにしているとか」
提督「大抵酷い事になると思うよそういうの」
↓次の調査対象(>>405参照)
山雲
このコンマ値よw 駆逐の軍サーまじ多すぎw
ま、まぁ9が出るよりは健全……じゃ……ないかな?多分きっとおそらくメイビー
6:軍サーの姫
提督「あのさあ……」
青葉「とうとう天一号作戦を越える規模になりました」
提督「全然喜ばしくないよ、行っちゃいけない方向だよ」
青葉「まあなんだかなで健全なサークルもありましたから」
提督「今度もそうでありますように」
青葉「追加調査は青葉にお任せ!」
↓追加コンマ
1:家庭菜園同好会
2:山雲セラピー
3:朝雲を称える会
4:家庭菜園同好会
5:山雲セラピー
6:朝雲を称える会
7:家庭菜園同好会
8:山雲セラピー
9:朝雲を称える会
0:実は裏では……
どうかな
あ
ドンドコドンドコ
3:朝雲を称える会
会員1「朝雲様は、今日も可愛らし――ああ!」
山雲「朝雲姉が、知らない男の人と……だれ?」
会員2「山雲会長、しっかりしてください!」
山雲「仲……良さそう……あれ? 涙が……あれ?」
会員3「ええい許せん! 総員戦闘配置!」
山雲「ふっ えぐ、ふ、ううっ」
会員4「朝雲様を誑かした上に山雲会長を泣かせるとは、万死に値する!」
朝雲「いやいや、違うから!? それ全然違うからね!? また!?」
会員5「山雲会長、朝雲様はご無事なようです」
山雲「そゆこと? な、な~んだ~!」
朝雲「何回繰り返す気よ!」
会員6「何度間違いであろうと、次も安全であるとは限りませんので」
山雲「朝雲姉との家庭をー、いつも守ってくれてー、ありがとうー」
朝雲「妄想の世界の住人が増えた……もうやだ」
教祖様だこれーw
提督「これは健全、なのかな。むしろ朝雲を健全な恋愛からも遠ざけてないかな」
青葉「それは調査してみない事にはなんとも」
提督「不安だ……朝雲以外にも不安な子が多く残っているから余計不安だ……」
青葉「すみませんが青葉の身体は一つしかないので」
提督「それは当たり前だよ、青葉はよくやってくれているよ」
青葉「恐縮です!」
提督「俺が普段から見ておけば、と言うべきなんだろうが」
青葉「まあ、100人の部下の全てを把握するなんて中々難しいですよね」
提督「編成を固定して、ピラミッド型に近づけるしかないだろうなあ」
青葉「でも、司令官と直接お話するのを楽しみにしている子はたくさんいますよ」
提督「そういう組織にしたいからね、となるとやっぱり俺が見ないとな」
青葉「青葉もお手伝いしますので」
↓次の調査対象(>>405参照)
コマンダン・テスト
Верный
綾波
ここにきてビッチが増えてきたww
水母は淫乱と言う風習を打破したかっただけなのに何故こんな事に…
水母がまた一人追加された…
2秒……だと!?
Commandant Teste「Oui ? お待ちください。わたくしがお持ちしますね」
Commandant Teste「あぁっ! いっ、いやだ……もう……」
Commandant Teste「C'etait un bon travail.よくできました」
提督「うわああああああああああああああああああ!」
青葉「うわあああああああああああああああああい!」
提督「外交問題だうわあああああああああああああ!」
青葉「見ちゃいました! 見ちゃいました!」
提督「ああ……フランス政府になんて言おう」
青葉「あちらならアリって返ってきそうな気がしますけど」
提督「元があんな真面目な子だったのに?」
青葉「そ、それは……」
提督「俺が見ないとなと言った途端にこれだよ!」
青葉「いやー、乱れている子はごく一部だと思ったんですけどね」
提督「後の方に隠れていただけか……はあ」
青葉「セ・ラヴィ」
提督「何ともなる気がしない」
↓次の調査対象(>>405参照)
睦月
古鷹
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
睦月「およ、なぁに? 睦月、呼んだ?」
彼氏「えっ ああ、ずっと見てたら口に出しちゃって」
睦月「そんなに私のことが気になりますかぁー? うふふっ」
彼氏「うん、すごく可愛くて……」
睦月「もっともっと褒めるがよいぞ! 褒めて伸びるタイプにゃしぃ、いひひっ!」
彼氏「そうやって笑った所も可愛くて、ずっと見ていたくなるよ。目が離せないよ」
睦月「およ? およよ?」
彼氏「小動物みたいで可愛い! でも赤くなった所は女の子しててもっといい!」
睦月「にゃんにゃ……今の睦月なら、この程度……!」
彼氏「たまににゃんこになる所も可愛い! 本物のにゃんこよりもずっといい!」
睦月「あの、待って、もうっ」
彼氏「でもわんこ以上になついてくれて、ぎゅっとして頭を撫でくり回したくなるよっ」
睦月「ほんとに撫でっ ふぇぇぇ……」
妹はあんなんだったのにこの姉は・・・
青葉「癒されますねえ」ザラザラザラ
提督「こういうのがいいんだこういうのが」ザラザラザラ
青葉「結局彼氏さんは睦月さんが煙を上げるまで言い続け」ザラザラザラ
提督「なんだよお、青春かよお」ザラザラザラ
青葉「立っていられなくなると抱きしめて、頭を撫でながら介抱し」ザラザラザラ
提督「」ダバー
青葉「回復するまではと口を閉じようとしたのですが」ザラザラザラ
提督「えっ まだ続くの、何トン吐かせる気なの」
青葉「いざ止むと睦月さんがぎゅっと袖をつかんで上目遣いで『止めないで』と」ザラザラザラ
提督「」ダバー
青葉「恥ずかしいけど聞きたいからと」ザラザラザラ
提督「なんだよぉ、その可愛い我儘はよお」ザラザラザラ
青葉「そして肩に顔を埋めて熱々になりながら続きを聞き……ぐはぁ!」ダバー
提督「」ダバー
↓次の調査対象(>>405参照)
朝雲
山雲に続き朝雲も軍サーかい
派閥で対立してるのかな
会員1「大変です朝雲会長!」
朝雲「なぁに? 私、結構忙しいんだけど」
会員2「山雲ちゃんが泣いています!」
朝雲「また!? 今度は何、トラウマが蘇ったの?」
会員3「そ、それが同時に血相を変えた男がやってきて……」
朝雲「と、いう事は……」
朝雲「いやいや、違うから!? それ全然違うからね!? また!?」
会員4「我らの誰かと話しているのを見つかるだけで痛打になるようです」
朝雲「妄想の世界の住人が増えた……もうやだ」
会員5「いっそ我ら全員が女装しますか?」
朝雲「私、冗談ってあまり好きじゃないの。気持ちだけはもらっといたげるけど」
会員6「ははっ」
朝雲「山雲がトラウマに襲われたら声をかけて、それ以外では姉離れを促さなきゃ」
「「山雲ちゃんを見守る会の名にかけて!」」
夕雲ネェと脱衣遊戯王VR
青葉「というわけで、姉妹が相互に……」
提督「姉妹愛といえば聞こえは良いけどさあ」
青葉「実際、目も耳も手も増えて安全には一役買ってますよ。会員同士は行き違いますが」
提督「宗教戦争か何かなの?」
青葉「そうなると、信仰の対象が対立派閥という事になりますね」
提督「おおブッダ! いつまで寝ているのです!」
青葉「山雲さん側が過敏じゃなくなれば解決……しますかねえ」
提督「あんまり酷いことなる前に介入した方がいいかな」
青葉「それぞれの信仰対象の上位存在が仲裁に来ると」
提督「神話チックに言うのやめて」
青葉「失敗すると天が割れるんですね」
提督「や め て」
青葉「そして青葉は世界の終わりをレポートする事に」
提督「なんで嬉しそうなんだよ視聴者も吹き飛ぶよ!?」
↓次の調査対象(>>405参照)
磯波
叢雲
5:彼氏がいてヤる事はヤッている
彼氏「磯波、綺麗だよ」
磯波「あ、あの……恥ずかしいです……」
彼氏「隠さないで、見せて欲しいな」
磯波「あ……う……」
彼氏「告白してくれた時は、とても積極的だったのに」
磯波「だ、だってモテる人で、いなかったの、うれしくっ」
彼氏「ごめんね、磯波が狙った彼氏はちょっと意地悪な奴なんだ」
磯波「あ、ふっ ああっ」
彼氏「磯波が頑張ってくれればくれるほど、夢中になっちゃったし」
磯波「あ、はい、これからもがんばります……けど」
彼氏「じゃあそんな磯波に、お礼をたっぷりと」
磯波「ああっ あ、あ、ああっ あっ」
彼氏「くす、声を抑える練習もしていかないとね?」
磯波「あ、うっ もっと頑張りまっ ふわあ!」
彼氏「ごめんごめん、我慢する所が可愛過ぎて攻めちゃった」
磯波「ちょっと……疲れましたぁ」
提督「……それで、年齢は?」
青葉「相手次第で一気に印象が変わりますね」
提督「次の調査と並行して頼む」
青葉「いやあ、やる事やってる人も増えますねえ」
↓1 磯風の彼氏の年齢
1:同年代
2:同年代
3:アウト
4:同年代
5:同年代
6:アウト
7:同年代
8:同年代
9:アウト
0:むしろ年下
↓2 次の調査対象(>>405参照)
曙
叢雲
とうとうやってしまった、磯波の彼氏に脳内変換を願います
でもってまただよ……w
提督「同年代の彼氏か……それならまあ……」
9:ガチビッチ
叢雲「あんたたち……ま、いいわ。もう」
叢雲「よし、あんたもついてらっしゃい!」
叢雲「あんた、基本的なことが分かってないんじゃないの!? 仕方ないから、ずっと教育してあげるわ!」
提督「グハァァ!」
青葉「司令官! 司令官、しっかりー!」
提督「もうダメ誰も信じられない」
青葉「何を言ってるんですか、健全な子もたくさんいたでしょう!」
提督「そうだ、その通りだ……でもこれは引くわ」
青葉「提督諸兄を尻に敷いて艦隊のイロハを叩きこんでいるはずの叢雲さんが」
提督「そうなんだよ、その通りだ」
青葉「そのお尻を振りながら艶事のイロハを」
提督「やめて」
青葉「……」
提督「や め て」
青葉「はい」
提督「まず相手の年齢を調査して」
青葉(ダメだ、本気の目だ)
↓追加コンマ(>>540参照)
あ
コンマが荒ぶってる……
どういうことなのwwwwww
これってアウトコース?
やっちまった……
え?ちょ、ま、えぇぇ?
ショタ1「む、むらくもおねえちゃん……もう我慢できないの!」
叢雲「あんた……酸素魚雷を食らわせてみなさい!」
ショタ2「も、もう出ちゃう!」
叢雲「逃がしはしない、精通から数えて全部この叢雲の物なんだから!」
ショタ3「ふわああああああ!」
青葉「そして叢雲さん以外に知らない男の子を量産……」
提督「ゴハァァ!」
青葉「司令官ーーーーー!」
提督「お詫び行脚どころじゃ……せ、切腹……」
青葉「軍刀をしまってください! なんとかなりますよきっと!」
提督「くそう、とんでもない地雷が埋まっていた」
青葉「踏んづけちゃいましたねえ」
提督「ひとまず叢雲は出頭、そして外出禁止。俺が直接尋問、ガフッ」
青葉「無理しないでくださいったらー!」
↓でも次の調査対象(>>405参照)
卯月
良かった、いたずら(意味深)大好きな卯月はいなかったんだね
3:男の影はない
卯月「今日は一段とステキ~! ……なぁ~んてうっそぴょーん!」
整備士「はは、卯月ちゃんに騙されちゃったなあ」
卯月「あははは~」
技師「よしよし、卯月ちゃんは可愛いなあ」
卯月「よよよぉ? くすぐりは、うーちゃんの得意の分野だぴょん!」
技師「いやいや、撫でるつもりで」
卯月「問答無用! 逃がさないっぴょ~ん!」
整備士「いやー卯月ちゃんには敵わないな」
卯月「ぃやったぁー!大勝利ぴょん! これが睦月型真の力でっす! えへん!」
技師「おっといけない、こんな時間だ。仕事に戻らなきゃ」
卯月「遊んでくれないと~、つまらないぴょーん……」
整備士「ごめんね、また休憩時間になったらさ」
卯月「ぷっぷくぷー!」
伝令「あーいたいた、そういう卯月ちゃんも出撃だよ」
卯月「うびゃあ!!」
青葉「さすがにここまで無邪気だと、手を出すような者はいないようで」
提督「そうだよな……本来子どもってこうなんだけどな……」
青葉「誑かしたり精通ハンターになったり父性に母性を」
提督「」キリキリキリ
青葉「や、やめましょう。次の報告に行きましょう」
提督「うん、問題はなかったからね」
青葉「次もきっと平和ですよ」
提督「そう願いたいけれど、問題があれば容赦なく報告して」
青葉「司令官、本当に大丈夫ですか。休まれては」
提督「休み休みやっても回復力を上回る惨状が待ってるんだよ!」
↓次の調査対象(.>>405参照)
大惨事の後だからか、凄く癒されます
択捉
海風
いくら清くてもその見た目じゃ……
同年代の子供同士ってのもいいもんだ
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
択捉「彼氏くん。たまには自分のお部屋も片付けた方が……あれ、これは?」
彼氏「わわ、まだ見ちゃだめ!」
択捉「まだって、まさか……私に?! え、あのっ、ええと?!」
彼氏「うう、かくしておくつもりだったけれど。ぷれぜんと」
択捉「ありがとうございます! ……でも、お、お片付けは続けますから」
彼氏「いいよ、はずかしいからぁ」
択捉「……あ、この写真。飾ってくれてるんだ?
彼氏「もちろん、えとろふちゃんといっしょにとったんだもん!」
択捉「ふふ、嬉しい……けど、けどお片付けは。て、あの時のカメラ」
彼氏「しまう前にまたいっしょにとろう? 子ども用って、お父さんがかってくれたんだ」
択捉「はい……あの、あとで焼き増ししてもらって、いいですか?」
彼氏「うん、えとろふちゃんにもかざってほしいなあ」
択捉「ありがとう……じゃなくて! 務めを果たせませんからあ!」
彼氏「ええ、とるのやめちゃうの?」
択捉「…………とり、たいです」
青葉「彼氏くんのお部屋掃除は宝探しになったそうです」
提督「荒れた胃に優しい……」
青葉「その後も二人で回った水族館の半券が出てきたり」
提督「捨てられないなあ」
青葉「択捉さんからの贈り物の包装紙を畳み直したり」
提督「捨てられないなあ」
青葉「そうこうしているうちに顔が近付いて慌てて離れて」
提督「そうなんだよそういう初々しさが欲しかった」
青葉「収納箱を開いたら択捉さんとの交換日記が重ねられていて」
提督「何も捨てられないじゃないか、ははは」
青葉「いやー掃除の基本は物を減らす事なんですけどね」
提督「困る択捉の顔が目に浮かぶようだよ」
青葉「そう思って、青葉もついつい焼き増ししちゃいました」スッ
提督「」スッ
↓次の調査対象(>>405参照)
祥鳳
文月
どんな軍サー? 弓道サークルかね
提督「単なる弓道サークルの姫なんじゃ」
青葉「青葉もそう思うのですが、一応調査すべきかと」
提督「頼んだ、もう見落としは許されないんだ……」
青葉(なんて悲壮な表情!)
提督「どうか、どーーーーーか胃壁が削れませんように!」
青葉(祥鳳さん! 頼みますよ1)
↓追加コンマ
1:弓道サーの姫
2:全機発艦阻止隊
3:実は裏では……
4:弓道サーの姫
5:全機発艦阻止隊
6:実は裏では……
7:弓道サーの姫
8:全機発艦阻止隊
9:実は裏では……
0:ああ、艦爆が一機足りない……
そい
提督の胃は護られた
何とか提督の胃が無事に済むように、コンマで守護らねばな。
1:弓道サーの姫
祥鳳「……」シュッ
タンッ
取り巻き1「さすがです祥鳳さん、綺麗に引かれますね」
祥鳳「射場と戦場では同じように行かないのが悩みですが……」
取り巻き2「実戦の事、どうか聞かせてくれませんか?」
祥鳳「海上では矢が艦載機に化けるので、勝手が違いますよ?」
取り巻き3「それでもどう引かれるのか、興味があります」
祥鳳「そうね、攻撃隊の発艦を始める時は……」
取り巻き4(きっと凛々しい姿なんだろうなあ)
祥鳳「自分の立ち位置にも気をつけないと、突出すると危険なの」
取り巻き5「そうか、射手も普通に攻撃されるんだ」
祥鳳「もう時間ね、私はこれで」
取り巻き6「ありがとうございました、ためになりました」
祥鳳「やったぁーっ! 褒められたっ! 私っ、嬉しい! これからも頑張りますね!」
取り巻きs(このギャップがたまらんわぁ)
青葉「合間合間に弓道のお話も挟まったんですが、青葉にはわからず」
提督「経験者じゃないとどうしてもなあ」
青葉「ひとまず、健全に祥鳳さんを囲んでいるようです」
提督「そうか、元々殊勲になると騒ぐ子だったけれど……」
青葉「射場では無心になっているでしょうからね」
提督「出入口で段差の増した爆発が見られると」
青葉「青葉も思わず激写しちゃいました」
提督「この先どれほどの諭吉を払えばそれだけの枚数を…!!」
青葉「二度と貯金ができなくなってもいいという覚悟?」
提督「もうちょっと手心というものを」
青葉「青葉も心を痛めているんです。たくさんの艦娘がたくさんの魅力を見せるから悪いんです」
提督「すげーいい笑顔ですね」
青葉「殺されるのが司令官の財布で良かった…!!」
提督「全く良くない!!」
↓次の調査対象(>>405参照)
募集だけして、今日はここまでとさせてください
ポーラ
赤城
阿武隈
おつつ ポーラって彼氏がいた気がするがこのコンマってことは別れたのかなー?ww
ポーラ、まさか気付いてしまったのか……
乙
ポーラに男がいないのはNTRされたってことか?
男の影はない:まるゆ、川内、呂500、衣笠、龍田、春風、伊401、神通、那智、名取、巻雲、明石、卯月、Pola
砂糖を吐く純愛中:雪風、霞、電、最上、霧島、初雪、Iowa、大淀、弥生、伊13、萩風、嵐、睦月、択捉
彼氏と身体の関係:龍驤、雲龍、大和、日向、清霜(アウト)、朝霜(セウト)、Graf、千歳、山風(アウト)、比叡
Saratoga、足柄、球磨、Bismarck、磯波(セーフ)
姫:天龍(サバゲオタサー)、初春(宗教サー)、吹雪(勉強会)、天津風(猫の群れ)、朝潮(風紀委員会)
初霜(ボランティアサー)、潮(親衛隊)、村雨(直球の逆ハー)、山城(流し雛会)、黒潮(銭儲け仲間)
山雲(朝雲を称える会)、朝雲(山雲を見守る会)、祥鳳(弓道サー)
貢がせている:あきつ丸、由良、羽黒、飛鷹、那珂、扶桑、能代、鈴谷、鳳翔、筑摩、Z3、Гангут
二股中:阿賀野(介護×2)、五月雨(腹黒)、Zara(なんかもう熟れてる)、浜風(少女漫画脳)、長波(弟分×2)
ずらりと並べた対空砲をタウイタウイ:大鳳
んもぅ、大きなタンクでぱんぱかぱーん:愛宕
あぁ~っ! こ、こんな恰好で合戦準備:瑞穂
しかたない子達ねぇ、いま楽にしてあげる:如月
おほー! いい装備、これは嬉しいかも:秋津洲
貞操観念ですか? C' est la vie!:Commandant Teste
ショタっ子を、ずっと教育してあげるわ:叢雲
ケッコンカッコカリ:ウォースパイト(なお)、夕雲(ガチ)、磯風(ガチ)、木曾(なお)
ここまでで84人となりました
次回はニチアサからとなります、残り16人の指定はお早めに
それにしても……イタリア姉妹どうしようかなあ……
ひとまず今日はこれで
乙です。
別れ話をされて酒に溺れたか、気付いてザラ相手に何て言えばいいのか分からず酒に逃げたか、自然消滅して酒に浸ったか……
あれ?理由以外いつもと同じ光景しか浮かばない……。
ポーラだけコンマ表作り直して再安価でもいいのよ?
>>633
理由が重過ぎる
2人目のポーラという可能性は…
>>637 それでいくと二人目のタウイタウイとかが出てくるかもしれんのだぞ?
酒で潰れてNT-Rされて酒に逃げて男から距離取られ酒に溺れて沈むポーラ?
やっぱりお酒は悪だな
おはようございます
ポーラについては2通り考えたので追加コンマからやって行こうと思います
ニチアサに相応しいさわやかな展開に……なるはずないよなあ
来たわね
きたか
>>626
0:男の影はない
青葉「何の成果も得られませんでしたあああああ!」
提督「すまん、すまんポーラ……何もかもが間に合わなかった……」
青葉「結局、彼氏さんはザラさんを取り合う事へ夢中になっているようです」
提督「そ、それでポーラの様子はどうなんだ。そこだけでもケアしないと」
青葉「それがですね……」
↓追加コンマ
1:酒浸り
2:酒断ち
3:酒浸り
4:酒断ち
5:酒浸り
6:酒断ち
7:酒浸り
8:酒断ち
9:酒浸り
0:酒断ち
あ
9:酒浸り
Pola「ザン(→)ネン(→)カ(↑)ーイ(↓)!」
隼鷹「パーッといこうぜ~。パーッとな!」
Pola「飲まないとやってられないぃ!」
伊14「いい飲みっぷりぃ!んっ……ぱーっ!いぇい!」
Pola「……ひっく、熱くなってきたぁ~」
那智「そうだ、今夜ばかりは好きなだけ騒げ」
Pola「皆さん、Grazie、Grazieで~す……」
千歳「私たちもいいお酒でも飲んで、一休みしたかったですから。ね……?」
Pola「チト~セ~がふたり~ういっひっひっひ。ちょっとだけ呑んじゃったぁ~。服が邪魔ぁ~」
伊14「おーいきなり脱ぐ!」
那智「いい! この那智が許す、今日は無礼講だ!」
Pola「ハゥハゥハゥハゥハゥハ~ァ!」
Pola(……そうですぅ~、全部忘れればいいんですぅ)
Pola(PolaもZara姉さまも、それで幸せに……うぅ~……)ボロボロボロボロ
千歳「ポーラさん、ポーラさんしっかり」
隼鷹「あーもう、酒が足りない! 持ってきてー!」
Pola(何杯目で忘れられるかなぁ、いつもは記憶飛ぶのになぁ~……)
提督「心が痛あああああああい!」
青葉「あ、アルコールが切れるよりはマシな精神状態かもしれませんが」
提督「身体が先に壊れるか心がそれでも壊れるかのチキンレースだよこれじゃ!」
青葉「しかし、本人が事情を知った上でああしている以上は……」
提督「ひとまずポーラは出撃を控えさせよう、沈みかねん」
青葉「は、はい」
提督「その上で、適度に身体を動かせる任務でも頼もう。飲む以外にも考えなくて良い時間を作ろう」
青葉「大淀さんに、各部署からそんな仕事を見繕ってもらいましょう」
提督「ザラもだな……出撃を控えさせつつ、ポーラと仕事場が被らないように配慮」
青葉「もう、同じ戦隊には入れられそうにないですねえ」
提督「いっそ外交問題覚悟で送り返そうか……」
青葉「どちらをです?」
提督「どちらをそうしても拗れそうだ……」
青葉「では考えて頂きつつ、並行して次の調査結果を」
↓85番目の調査対象(>>405参照)
Libeccio
ロリビッチ
リベッチオじゃなくリビッチオだったか
ニチアサに相応しく無ぁぁぁあああい!
9:ガチビッチ
Libeccio「ほらほら、こっちよ! 鬼さんこちら!」
Libeccio「わぁ、わあぁ?! お尻は……やめなくていいよ~」
Libeccio「Bravi! Bravi! リベが一番でしょう? うひひ~みんな、褒めてよー!」
提督「ああああああああああああああああああああ!」
青葉「うわああああああああああああああああああ!」
提督「もうだめだあああああああああああああああ!」
青葉「外交問題いいいいいいいいいいいいいいい!」
提督「――……」バタンッ
青葉「司令官、司令官ー!」
提督「日伊関係はもうボロボロ……カハッ」
青葉「ああ、司令官の胃壁もボロボロに!」
提督「年齢の……調査を……」
青葉「し、しかし今そんな事」
提督「真実を明らかにしなければ……」
↓追加コンマ
1:同年代(アウト)
2:アウト
3:アウト
4:アウト
5:同年代(アウト)
6:アウト
7:アウト
8:アウト
9:アウト
0:同年代(アウト)
あ
どうあがいてもアウトじゃねぇかw
草
深海棲艦ー!早くこの鎮守府を滅ぼしてやってくれー!全て闇に葬ろう!
提督「リベ相手にセーフって誰なのか教えろよ>>653んんんんんん!」
青葉「いきなり第四の壁を越えないでください!?」
提督「やかましい! これ以上の事件なんてもうな」
5:同年代(アウト)
ショタ1「リベちゃん! リベちゃん!」
Libeccio「いただきまーす! Grazie!」
ショタ2「リベちゃんとおちんちんするのきもちいいよ!」
Libeccio「リベもリベもー!」
提督「ああああああああああああああああああああ!」(発狂しながら軍刀を自分に向ける)
青葉「ああああああああああああああああああああ!」(発狂しながら羽交い締めする)
提督「ああああああああああああああああああああ!」(発狂したまま暴れる)
青葉「ああああああああああああああああああああ!」(発狂して何止めてるかもうわからない)
提督「ああああああああああああああああああああ!」(発狂して暴れるうちに回線が目に入る)
青葉「ああああああああああああああああああああ!」(発狂して止めるうちに電話が目に入る)
提督「ああああああああああああああああああああ!」(発狂したまま厳戒態勢を指示して各署に連絡)
青葉「ああああああああああああああああああああ!」(発狂したまま大淀を呼び出し調査結果を見せる)
大淀「ああああああああああああああああああああ!」
大本営「あああああああああああああああああああ!」
外務省「ああああああああああああああああああああ!」
ドゥーチェ「ああああああああああああああああああああ!」
↓86番目の調査対象(>>405参照)
榛名
松風
占守
大井
地 獄 絵 図
一瞬遅かった残念orz
ショタ提督ならセーフなんじゃないかなハナホジ
榛名は大丈夫です!
0:男の影はない
監察官1「風紀の乱れた鎮守府と聞いてきてみれば、意外な所に男の影がないな」
榛名「はい、榛名は大丈夫です!」
監察官2「高速戦艦榛名、三歩後ろを付いて歩く大和撫子とどの鎮守府でも評判だが」
榛名「そんな……榛名には、もったいないです」
監察官3「あまりにでき過ぎていて、世の女性から実在すら疑われるという」
榛名「当然のことをしたまでです。特別な評価なんて……」
監察官4「他にも不思議と影のない艦娘がいて、そうかと思えばとんでもない所に群がっている」
榛名「……」
監察官5「ああ、君はもういい。下がって休んでいなさい」
榛名「いいのでしょうか? 榛名がお休みしてて」
監察官6「あとは君の提督と私たちの問題だ……ん? 彼は無事に目覚めた? それは結構」
榛名「提督、少し……休養をとられてはいかがでしょうか」
↓次の調査対象(>>405参照)
>>657-660のコンマが凄く納得出来た
占守
大井
榛名とかいう清涼剤
8:二股中
提督「…………」
青葉「司令官、もうお休みください!」
磯風「大丈夫、守ってあげる」
夕雲「私たちに甘えていいのよ?」
提督「ありがとう……それでも、真相を、確かめなければ……」
大淀「もうフラフラじゃないですか!」
明石「後は私たちにお任せください」
提督「だめだ……俺は提督として責任を……」
大淀(それで、追加調査の結果は?)
明石(内容次第では病室に隔離しないと)
青葉(はい、それが……)
↓追加コンマ
1:幼すぎて三者共自覚なし
2:幼すぎて三者共自覚なし
3:リアルおままごと
4:幼すぎて三者共自覚なし
5:幼すぎて三者共自覚なし
6:リアルおままごと
7:幼すぎて三者共自覚なし
8:幼すぎて三者共自覚なし
9:リアルおままごと
0:実は裏では……
よ
これはセーフなんだろうか
大井
>>669
夕雲さん
あなたの妹たちも結構あれです
2:幼すぎて三者共自覚なし
占守「しむしゅしゅしゅっ~」
ショタ1「占守ちゃん、あそぼう!」
ショタ2「占守ちゃんはぼくとあそぶの!」
占守「はぅっ?! 二人とも、引っ張りっこなしっす。マジなしっす!」
ショタ1「この前はショタ2くんと出かけちゃったもん!」
ショタ2「その前はショタ1くんが二人であそんでたよ!」
占守「ふひひ。そんなに占守がいいっしゅか?」
ショタs「「うん!」」
占守「ありがとっしゅ! それならみんなで遊ぶっす!」
ショタ1「えっとじゃあ公園にね」
ショタ2「うちに新しいゲームがね」
占守「占守の行きたい所に付き合ってもらうっしゅ!」
ショタ1「わ、あっさり」
占守「海防艦は思いっきりが大事っすよ?」
ショタ2「わかった、ついてくね」
占守「そうっす、それでいいっしゅ!」
平和だなあ
青葉「ええ、ただ子どもたちが仲良く取り合ってるだけですよ」
提督「そうか……」
青葉「よくある事です、よくある事」
提督「その通りだ、これくらいが普通だよな……」
青葉「ですから気を楽にしてください」
提督「ああ、すまない。頼りない所を見せたな」
青葉(あああ、けっこう深刻だ)
提督「それにしてもこの鎮守府の近く、子供がたくさんいるなあ」
青葉「少子化を跳ね返してますね、良い事じゃないですか」
↓88人目の調査対象(>>405参照)
摩耶
荒潮
阿武隈
アヘ隈はいなかった
8:二股中
提督「どうして! ここに来て! 膿が出まくるのかな!?」
青葉「あああ、せっかくの清涼剤が……」
提督「くう、調査から逃げる必要性を自覚していたからか?」
青葉「それじゃ序盤で見つかった阿賀野さんは」
提督「だらし姉だからかなあ」
青葉「大鳳さんは」
提督「タウイタウイし過ぎたのかなあ」
青葉「あきつ丸さんは」
提督「代わってしまったんだ……」
青葉「ま、まあ調査結果次第ではなんとか」
↓追加コンマ
1:舎弟過ぎて自覚がない
2:舎弟×2に迫られて
3:実は裏では……
4:舎弟過ぎて自覚がない
5:舎弟×2に迫られて
6:実は裏では……
7:舎弟過ぎて自覚がない
8:舎弟×2に迫られて
9:実は裏では……
0:NTRの真っ最中(進展度:コンマの上桁)
あ
麻薬様
コンマ神「清涼剤入れたしまた重いのぶち込んだろ!」
非情である
コンマブッコミ過ぎだろ終盤戦、リリーフとクローザーが強すぎるぜ。
ここにきて爆弾が増えたなぁ
ああ折角榛名と占守が少しは提督の胃を救ったというのに……
6:実は裏では……
彼氏1「摩耶さん待ってよ!」
摩耶「んだよぉ、面倒だな」
彼氏1「またあいつの所に行くの?!」
摩耶「そうとは言ってねえだろ(違うとも言っていない)」
彼氏1「ぐっ 週末は僕に付き合ってよ、とっておきに連れて行くから……ここ!」
摩耶「良いのか、そういう所高いんだろ?」
彼氏1「摩耶さんと会えるならなんでも良いよ」
摩耶「サンキュー!」
彼氏1「楽しみにしていてね、予定は開けておいて」
摩耶「ようし、みなぎってきたぜ!」
ピッピッピ
摩耶「あーもしもし。悪ぃな彼氏2、週末は予定が入っちまってよ」
摩耶「んだよぉ、そうとは言ってねえだろ(違うとも言っていない)」
摩耶「プラン追加ぁ? んー……悪ぃ、ほんと忙しいんだ
ピッ
摩耶「追加してもこっちが豪華じゃねえか、ちっ」
麻薬様だった
五月雨よりヒデェ……存在示して煽り合いかよ……。
青葉「そうして二人の間で釣り上げ釣り上げ」
提督「どっかで聞いたぞそんな話」
青葉「18番の継承者になるか、47番を永久欠番にするか」
提督「それわかる人にしかわからないから」
青葉「じゃあ壺を売るクエストを……」
提督「わかる年齢層にしかわからないだろうなあ」
青葉「あ、青葉は若々しい乙女ですよ!」
提督「自分で言わない」
青葉「あの、司令官、ところで手が回線に」
提督「出頭」
青葉「はい」
提督「デート中だろうと出頭」
青葉「はい」
↓89人目の調査対象(>>405参照)
大井
荒潮
望月
金剛型拘束賤姦混合
提督のSAN値はボトボトだ…
アカン……これア艦やつや!
ほんとにビッチが増えてきたwwwwww
イイねぇ、痺れるねぇ
9:ガチビッチ
大井「他の娘がどうしたって? ……え?違う? ふぅ~ん…ならいいの、なら」
大井「私を選んでしょう? 裏切ったら海に沈めるけどね」
大井「うふふ、ふふ」
提督「ええええええええええええええええええええ!」
青葉「青葉……とんでもないものを……」
提督「これは、ええ? えええ?」
青葉「あの大井さんがたくさんの発射口を一身に向けられ」
提督「重雷装の間違った活用法!?」
青葉「20じゃ足りなかったですよあの数は」
提督「どうしてそうなった、クレイジーサイコレズとどっちが良いんだ」
青葉「そ、そういえば男性関係しか調べていませんでした……」
提督「こうなったら全て調べ上げてくれ、もう病巣を残すわけにはいかない」
青葉(拡大し過ぎて切除不可能な気もしますが)
↓追加コンマ
1:魚雷狂い
2:両刀使い
3:北上を独占するため
4:魚雷狂い
5:両刀
6:北上を独占するため
7:魚雷狂い
8:両刀
9:北上を独占するため
0:北上を依存させるため
1
アヘェ
結局手段が目的になってそう
クレイジーサイコレズの鑑
6:北上を独占するため
北上「大井っち、最近お肌の艶が増してるねぇ」
大井「わかりますぅ? 北上さんのためにケアしてますよ!」
北上「そ、そう? それならいいけど……」
大井「北上さんも信じてるんです? あの噂」
北上「ええっ ち、違うってばぁ~」
大井「弱りましたわ、男の人から告白される度にふしだらだ何だと」
北上「大井っちはモテるからねぇ~」
大井「でもいいんです、北上さんさえ信じてくれたら」
北上「も~お~、大井っち体触るのや~め~て~よ~」
大井「うふふふふっ」
大井(北上さんに興味を持った男を片端から誘惑したらこの通りですね)
大井(性欲に流されて本命を変える男なんて、これからも近づけませんから安心してください)
大井(そういうのは全部私がいただいておきますから……ふふふふふふふふふふふふふふ)
形は違うが龍田と同じ方向か……形が違いすぎるけど!
筑摩ともかな
青葉「心を北上さんだけに向けつつ、穴という穴で男を迎え撃つ日々を」
提督「あわわわわわわ」
青葉「男と聞くと燃えちゃうそうです」
提督「なんて事だ……なんて事だ……」
青葉「ま、まあ男性陣含めて誰も不幸そうではないかと」
提督「おかしい、乱交が発覚したのに安心しそうな自分がいる」
青葉「いっそ安心してしまっては」
提督「そこは譲れません」
青葉「ところで恐るべきは、まだ大井さんの許容量に余裕がありそうな事で」
提督「10基40門を全部埋めないとだめなの!?」
青葉「初物だろうと自分が教え込むので問題ないとか」
提督「そんな所で練習艦の経歴を活かさなくても良いよ」
青葉「育てたテクを独り占めしているので務めは果たせていませんが」
提督「そんなのを卒業させられた方が困るよ……」
↓90人目の調査対象(>>405参照)
北上
荒潮
望月
交合型拘束賤姦金剛
大井っちの努力が無意味に
大井っちの努力は水泡に帰した模様
この流れは泣ける
いや、大井っち選抜をくぐり抜けたことで認められた(泣かせたら……ワカッテルワネ?)可能性
誘惑に流されなかった漢がいた
ただそれだけのこと
大井っちの警戒をステルスしてくぐり抜けた可能性
北上からアタックした可能性
いやそれはないだろ、やはり大井っちにも内緒でこっそりか、あるいは大井っちの慢心ですり抜けたか。
いずれにしても大井っち……。
2:彼氏がいてヤる事はヤッている
北上「んぉー? 何ー……もう何回目なのさぁ」
彼氏「それだけ北上様が欲しかったんだよ」
北上「も~お~体触るのや~め~て~よ~」
彼氏「そう言いながらこんなに濡らして」
北上「うひーもう勘弁だよ~」
彼氏「締めつけも強くて、全っ然信じられないね?」
北上「あぁ、あん、あっ ああ、あ、あ、ああっ」
彼氏「もう姉妹艦とは間違わせないよ」
北上「間違えない、間違えないよぉ! あなたの魚雷じゃないとだめだからぁ!」
彼氏「俺も北上以外、何も見えないから」
北上「ふふん……これが重雷装艦の実力……んぁああ!」
北上(ごめんね大井っち、でもおかげで運命の人を見つけたよ)
北上(わき目もふらず私だけ愛してくれる人だよ……)
大井っちも草葉の陰で泣いてるな
イヤ鳴いてるのか
大井フィルターやるじゃん
提督「情報封鎖を徹底するんだ、血が流れる!」
青葉「ただちに彼氏の行動範囲を調査します!」
提督「大井が顔を合わせないようにしてくれ、彼らも警戒はしているだろうが」
青葉「さ、サポートがないととてもじゃないけれどあの追跡力は……」
提督「しかし、大井は身体に余裕が合っても警戒網からは漏らしたか」
青葉「ちょっと経緯を調べてみましょう」
↓追加コンマ
1:快楽に溺れて索敵失敗
2:誘惑を撥ね退けた
3:敵()のステルスが勝った
4:快楽に溺れて索敵失敗
5:誘惑を撥ね退けた
6:敵()のステルスが勝った
7:快楽に溺れて索敵失敗
8:誘惑を撥ね退けた
9:敵()のステルスが勝った
0:運命の人()
文月
ほい
透明化
運命の人なら仕方がない
なんと!
運命は覆らない
()が怖いんですが
流血不可避?
次の対象だと思ってやったんだが……どーしてこうコンマが荒ぶるかなー……
何!?文月とは踏み台のことではないのか!?
あらかじめ書き込みしておいてスレ一覧リロード→上がった瞬間に書き込みボタン押したらご覧のありさまだよ!
まあ俺がやらずとも下が取ってただろうけど
大井「ちょっとあなた、北上さんの匂いがしない?」
運命の人()「そりゃ北上さんにべったりな大井さんと一緒にいるからさ」
大井「そうかしら……」
運命の人()「それにもう大井さん以外見えないから」
大井「ふふふ、可愛い事を言うわね。今日は特別に一番発射管を使わせてあげる」
運命の人()「やった!」
大井「あん……上手に、なった、じゃない」
運命の人()「大井さんの指導の賜物だよ」
大井「いいわ、溜めてる物は全部搾ってあげる、からっ」
運命の人()「あー大井さんに吸い尽くされるよー」
運命の人()「ふう、北上に残せたのは三発分くらいかな」
運命の人()「……え、大井っちの匂いがするって? そりゃ大井さんにべったりな北上と~」
むしろ完璧な仕事ぶりと誉めてさしあげましょう。
文月
()はそういうことか……
屑だこの男!?
これは…
こいつは雷撃処分されるべき
前言撤回、直ちに主砲及び魚雷の用意を。
流血不可避
よくもバレずに両立させていると誉めて殺りたいところだ
なるほどシベリア旅行だ
なんと…
青葉「情報封鎖……解除しましょうか?」
提督「そうしたいのは山々だけれど、うちの鎮守府から殺人犯を出してしまう」
青葉「つ、強く当たって後は流れで」
提督「強く刺されて血が流れるんだよなあ」
青葉「抒情酌量はされても、艦娘が人殺しなんてこの鎮守府だけの問題じゃなくなりますよね」
提督「シベリア旅行をプレゼントしてやろうかなあ」
青葉「一般人を拉致したらそれはそれで大問題になりませんか!?」
提督「蚊とダニと未知の細菌に食わしてやりたい所だ、がここは憲兵に突き出すのが精一杯か」
青葉「重雷装巡洋艦の絆はボロボロ」
提督「もう最深部での集中運用なんてできない……」
青葉「ゆ、雪風さんを代わりに入れましょう。純愛ですよ純愛」
提督「旗艦は神通、夕雲と磯風は無条件で……木曾も大丈夫だな、大丈夫……はは」
青葉「お気を確かに!」
提督「あと何本魚雷がし込んであるんだよお、おおおおお」
↓91人目の調査対象(>>405参照)
荒潮
望月
荒潮でこれならまあしょうがない(感覚麻痺)
とりあえず魚雷一本追加で
うーんこの三角関係
2:彼氏がいてヤる事はヤッている
荒潮「あなたの女神はここよ~。早く捕まえてぇ~」
彼氏「じ、焦らさないでよ荒潮ちゃん」
荒潮「あら、もしかしてぇ。げ・ん・か・い?」
彼氏「うわあ!」
荒潮「うふふ、そ・こ・ね? 見つけたわ~」
彼氏「待って、今擦られたら……!」
荒潮「あら、素敵。こぉんなに大きくして」
彼氏「おあずけするから……もう限界だよ!」
荒潮「うふふふふ。強化は大好き~」
彼氏「これ以上はおっきくならないってば、お願いだからぁ!」
荒潮「あらあら大変、じゃあいつものおねだりをして?」
彼氏「うっ うっ お願いします、荒潮ちゃんと繋がらせてください、そうしないと生きていけない!」
荒潮「うふふっ、好きよ」
彼氏「はあ、あ……!」
荒潮「暴れまくるわよぉ~」
雷撃代行始めました
雷撃処分したいけど手が出せない、始末したいけど自分達は動けない、そんな時に日頃の戦闘で鍛えたスタッフ達があなたの代わりに雷撃処分をいたします、勿論魚雷を用意する必要はありません!あなたの周りの魚雷を無差別に撃ち込みます
シベリア送り代行も始めました
レ級「すたっふモドウジニボシュウシテマス、ライゲキガデキルソコノアナタイッショニハタライテミマセンカ?」
青葉「1対1! 1対1のお付き合いですよ!」
提督「年齢さえセーフなら……しかし保護者としては……」
青葉「もう、大きな問題に集中しましょう! 後で何とでもなりますよ!」
提督「……追加調査を頼む」
青葉「青葉にお任せ!」
提督「どこで教育を間違った……というか教育してないな」
青葉「よその鎮守府ではどうなってるんでしょうね、その辺り」
提督「もはや保身なんて考えても無駄だろう、提言書を送っておこう」
青葉「あなたの鎮守府も乱れているかもしれない!」
提督「パニックを煽らない! 真面目な意見だから!」
↓1 荒潮の彼氏の年齢
1:同年代
2:同年代
3:アウト
4:同年代
5:同年代
6:アウト
7:同年代
8:同年代
9:アウト
0:むしろ年下
↓92人目の調査対象(>>405参照)
望月
鹿島
阿武隈
セーフか
有明の女王だったか……。
有明の女王、事実だった
↓2?
鹿島「今日も頑張りますね。よろしくお願い致します」
鹿島「うわぁ、皆さん元気一杯ですね! うふふ♪ 期待できそう!」
鹿島「お替わりいかがですか? 今度はミルクとお砂糖、たっぷり入れるのはどうでしょう?」
提督「うわあ……」
青葉「うわあ……い」
提督「どうした青葉、今までみたいにスクープとはしゃぎなよ」
青葉「提督こそ、悲鳴にすらなってないじゃないですか」
提督「……」
青葉「……」
提督「いや、驚いてるよ」
青葉「ええ驚きましたとも」
提督「……」
青葉「……」
提督「ただの噂であってほしかったなあ」
青葉「あれだけ大々的に騒がれるようじゃ、ねえ」
提督「でもほら、冤罪で炎上する事もあるじゃん」
青葉「残念ながら火元は確かにあったようです」
↓93人目の調査対象(>>405参照)
58
香取
阿武隈
>>764
すみませんその表記が抜けてましたね、仰る通りです
そしてようやく清涼剤のターンだ……
潜水艦は清いな
今んとこ爛れた関係ないの潜水艦だけ?
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
伊58「ぷはぁー! 海の中はいいよね。やっぱ潜水してなんぼよね」
彼氏「ゴーヤちゃんはさすが、長いなあ」
伊58「息継ぎだけで追いつけない?」
彼氏「潜水艦相手にそれは無理だよ」
伊58「ついてきてくれないと、ゴーヤさみしいよぉ」
彼氏「わかったわかった、ジュニアダイバーでも良ければもうすぐ資格が取れるから」
伊58「ゴーヤの彼氏さんは、お利口さんなのでち」
彼氏「泳いでるゴーヤちゃんを見るのも、好きだからね」
伊58「なっ そそ、そこは海が隙って言う所!」
彼氏「もちろん海も好きだよ、でも隣に居るとゴーヤちゃんに見惚れちゃうな」
伊58「うみゅう……」
彼氏「だ、大丈夫? 胸を押さえて」
伊58「痛いの苦しいの、飛んでかないよぉ」
彼氏「……じゃあぎゅってして守ってていい?」
伊58「お利口さんのくせにおばかでち……う、うう~」
提督「えがった、えがった……」ザラザラ
青葉「ああ、塩水と砂糖を同時にっ」
提督「こういうのが良かった」
青葉「全部こうだったら良かったのですけど」
提督「嘘付け絶対前半は喜んでたゾ」
青葉「だってここまで酷いとは……」
提督「今だけは、ゴーヤの清い付き合いを見て癒されよう」
青葉「ダイビング資格のために並べあって勉強した話だとか」
提督「あー胃壁が回復する」
青葉「テキストを覗き合ううちに顔が近くなった話とか?」
提督「あー砂糖が溢れる」
青葉「そして幸せなキスをして」
提督「あーゲージも回復する」
青葉「海の中でその事を思い出し、恋人繋ぎを……」
提督「」ダバー
青葉「」ダバー
↓94人目の調査対象(>>405参照)
文月
阿武隈
祥鳳
清涼剤が続くと反動が怖い
睦月型はまとも(約一名除く)
やはり天使だった
その睦月型の約一名さんは普段の台詞からすでにそんな感じですし、そんなに驚くことも……
0:男の影はない
文月「スイカ割りするするー、したーい」
おっちゃん「おお、文月ちゃんが割るのかい? これなんか中身が詰まっておいしいよ」
文月「ありがとー。私、得意なのー」
おばちゃん「文月ちゃんは強いからねえ。さあ目隠しは結んだげる」
文月「ふぇー、いいの?」
じいちゃん「ほれ棒じゃ、まだ振り回さんようにな」
文月「すご~い……これならあたしも、活躍できそう!」
ばあちゃん「さあ文月ちゃんあっちだよ、人のいる方で振っちゃだめよ」
文月「ふぇー」
おばちゃん「もうちょっと右!」
おっちゃん「お、そこだそこだ!」
文月「これでもくらえ~!」
じいちゃん「大当たりじゃー!」
文月「いいかんじぃ~!」
世に文月のあらんことを
提督「あー……」
青葉「あー……」
提督「孫シリーズいいわー」
青葉「癒されますねえ」
提督「世に文月のあらんことを……」
青葉「眩いですねえ」
提督「近々の改二実装でどうなるかだな」
青葉「大本営を信じましょう」
提督「それまでに問題を片付けて、お祝をしたいものだね」
青葉「ええ!」
↓95人目の調査対象(>>405参照)
長門
響
ピッグセブンだったのかな?
8:二股中
提督「あー……ああああああ!」
青葉「青葉……見ちゃいました!」
提督「嘘だろう、長門に限ってそれはないだろうっ」
青葉「もう諦めましょう、イメージを信じ過ぎては危険なんです」
提督「そんな。ぽんこつな所はあっても武人と信じていたのに」
青葉「青葉だって信じられませんでしたよ」
提督「もう……詳報を、詳報を頼む」
青葉「本当に大丈夫ですか」
提督「大丈夫かどうかじゃない、やりきるんだ……!」
↓追加コンマ
1:悪いと知りつつメロドラマ脳
2:武人過ぎたのだ
3:実は裏では……
4:悪いと知りつつメロドラマ脳
5:武人過ぎたのだ
6:実は裏では……
7:悪いと知りつつメロドラマ脳
8:武人過ぎたのだ
9:実は裏では……
0:NTRの真っ最中(進展度:コンマの上桁)
ぽい
連合艦隊
腹の黒さもビッグセブン
裏ありすぎだよ
ヒエー
前半の平和ぶりの反動が来てるのな……
提督の胃は大丈夫か?
ダイスロールでSAN値チェックしたらどうなるかな
>>793 SAN値直葬されるだろ……ダイス10個くらい振らされそう。
6:実は裏では……
彼氏1「長門さん、長門さん……!」
長門「ふふっ 今日は一段と激しく求めてくるな」
彼氏1「すみません、あの男との事は勘違いだったってわかってるんですが」
長門「どうした、不安か?」
彼氏1「長門さんほどの美人だから」
長門「何を女々しい事を。この長門に選ばれたのだ、もっと堂々としていてくれ」
彼氏1「は、はいっ」
長門「大丈夫……私はあなたと共にある」
彼氏1「ああ、長門さん!」
長門「何、大船に乗ったつもりで、私に任せておけ!」
長門「どうした。ああ、最近は忙しかったからな」
彼氏2「会いたかったよ、長門さん」
長門「大丈夫……私はあなたと共にある」
>>794
最低値10保証とか本家でも類をみないえげつなさ
安価下で
提督「……」
青葉「……」
提督「俺はこれから、誰に旗艦を任せればいいんだ」
青葉「や、大和さんは一途でしたよ。金剛型の皆さんも一途かいないかで」
提督「そう、だな……この前の災害救援にも長門を送っちゃったよ」
青葉「子供たちも大喜びでしたねえ」
提督「さすがビッグ7だと称えられていたなあ」
青葉(あ、もう会話しながら回線を弄るのに慣れて来てる)
提督「はあ……」
青葉(そして怒る気力が尽きてきてるー!?)
提督「あと、あと5人ほどだ……最後の力を振り絞らないと」
青葉「青葉も気合いを入れますので!」
↓96人目の調査対象(>>405参照)
高翌雄
望月
瑞鳳
愛宕と高雄
どこで差がついたのか
1:砂糖を吐く清いお付き合い中
高雄「気になる所、ございますか?」
彼氏「そうですね……」
高雄「なんでもおっしゃってくださいね」
彼氏「それなら、もう少し距離を縮めて歩きたいです」
高雄「えーとえーと、どうしたら良いでしょうか?」
彼氏「お手を」
高雄「……はい」
彼氏「すみません、夏場だとはわかってますけど傍にいたくて」
高雄「わかりました。今度、この高雄の膝枕をお貸ししましょう!」
彼氏「えっ」
高雄「ご、ごめんなさい。その、少しだけでも休んでほしくて」
彼氏「いいえ、是非お願いしたいです」
高雄「……うふっ いいですよ」
彼氏「とても、楽しみにしていますね」
提督「時代にそぐわぬ驚きの清さ」ザラザラ
青葉「淹れておいたコーヒーが甘いです」ザラザラ
提督「俺の分もあるかな、口の中が凄い事になってるんだ」ザラザラ
青葉「荒れた胃に悪いですよ、緑茶にしては?」ザラザラ
提督「あーお茶も甘い」ザラザラ
青葉「ちなみに手を握るだけでも一声必要なお二人ですが」ザラザラ
提督「おお、続きもあるのか」ザラザラ
青葉「恋人繋ぎまではまだ行っておらず」ザラザラ
提督「マジかよ戦前かよ」ザラザラ
青葉「高雄さんは戦闘中の自分の言動をひた隠しにし」ザラザラ
提督「ギャップあるからなあ」
青葉「どこからか漏れて顔を覆って首を振っていました」ザラザラ
提督「あーあー」ザラザラ
青葉「まあそんな貴女も凛々しいですと笑顔を向けてもらったんですけどね」
提督「」ダバー
青葉「」ダバー
↓97人目の調査対象(>>405参照)
瑞鳳
雷
コンマ埋まるの速すぎwwww
全く取れない
2:彼氏がいてヤる事はヤッている
瑞鳳「夏が来ちゃうのかぁー。はぁ……水着、どうしよう……」
彼氏「瑞鳳なら、きっと何を着ても似合うよ」
瑞鳳「……そうじゃないもん」
彼氏「んー、どういう事かな?」
瑞鳳「んっ。格納庫まさぐりながら言うの止めない? んぅっ 」
彼氏「瑞鳳の水着姿を想像しただけで、ムラッときちゃったよ」
瑞鳳「ほらぁ、こうなりゅからぁ」
彼氏「可愛過ぎる瑞鳳が悪いんだぞー、今もこの反応がたまんない」
瑞鳳「そ、そんなに可愛い? ……ど~ぉ?」
彼氏「やられたよ、卵焼きより熱々にされそうだ」
瑞鳳「瑞鳳のこと……たべりゅ?」
彼氏「たべりゅうううっ」
瑞鳳「やら……れた……ぁ!」
彼氏「よーし今日は、日焼け止めを塗るイメージトレーニングだ!」
瑞鳳「ぬりゅううううっ」
青葉「いやあ、暑い日だというのに蒸し焼きになりそうな勢いでした」
提督「勢い的にはスクランブルエッグになりそうだ」
青葉「どんなに混ぜ合わせても最終的に包むオムレツかもしれません」
提督「茹で具合に問題は?」
青葉「ハードでしたが最小限の塩以外はないお付き合いのようで」
提督「ならよし、卵かけご飯に混入物がなならそれで良いよ」
青葉「なんだかんだ好きな瑞鳳の目玉が光ってますからねえ」
提督「焼けちゃうねえ」
青葉「二人は四六時中オム傍に」
提督「ごちそうさまでした」
↓98人目の調査対象(>>405参照)
陽炎
阿武隈
間宮
甘いのラッシュいいゾ~
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
陽炎「やっと会えた!」
彼氏「わ、陽炎っ」
陽炎「ほーらっ、もっと喜んでよ。可愛い彼女が遠征帰りなんだから!」
彼氏「そりゃもちろん、嬉しいよ」
陽炎「やったぁ!」
彼氏「でも、急に抱きつかれたらさ」
陽炎「なぁに? 意識されたらこっちまで恥ずかしいじゃない」
彼氏「意識するよそりゃ」
陽炎「ちょ、いきなり抱き返すと怒るわよ」
彼氏「そんな理不尽な事言っても、離さないよ」
陽炎「……今日一日中、離さないでいてくれる?」
彼氏「言った通りだよ、離さない」
陽炎「さーんきゅっ」
彼氏「明日も明後日も、一緒にいられる時間は話さないから」
最後に離さないが話さないに変わってしまった…
4:砂糖を吐く清いお付き合い中
陽炎「やっと会えた!」
彼氏「わ、陽炎っ」
陽炎「ほーらっ、もっと喜んでよ。可愛い彼女が遠征帰りなんだから!」
彼氏「そりゃもちろん、嬉しいよ」
陽炎「やったぁ!」
彼氏「でも、急に抱きつかれたらさ」
陽炎「なぁに? 意識されたらこっちまで恥ずかしいじゃない」
彼氏「意識するよそりゃ」
陽炎「ちょ、いきなり抱き返すと怒るわよ」
彼氏「そんな理不尽な事言っても、離さないよ」
陽炎「……今日一日中、離さないでいてくれる?」
彼氏「言った通りだよ、離さない」
陽炎「さーんきゅっ」
彼氏「明日も明後日も、一緒にいられる時間は離さないから」
青葉「では、図解しましょう。まずこの見開かれた目」
提督「急に飛びこまれるとまでは予想していなかったようだね」
青葉「そして置き場を探ろうとする手」
提督「どこなら触わっていいかわからないと」
青葉「当然赤面していますが、最も注目すべきはこちらの耳」
提督「陽炎の目と鼻の先で赤くなって、意識が余計に伝わっているな」
青葉「次に抱き返された陽炎さんの目」
提督「お返しに開かされたなあ」
青葉「陽炎さんの手」
提督「親しげな抱擁がややぎこちなく」
青葉「そして見つめ合って約束かーらーのー」
提督「唇より先におでこぴったりか……カーッ」
青葉「」ダバー
提督「」ダバー
↓98人目の調査対象
漣
江風
リットリオ
レーベ
オイゲン
数え間違いもなかった、イイネ?
……すみません99人目です許してください
6:軍サーの姫
青葉「制空権確保も可能となった軍サーはいよいよ勢力を拡大しています」
提督「どうしてその大半が駆逐艦なんだ……」
青葉「まあ、蜻蛉釣りって1隻や2隻でできるものじゃないので」
提督「それにしたって多すぎだよ! 輪形陣を何重にするつもりなんだ!?」
青葉「実態はですねえ」
提督「頼むからマシなものであってくれ」
↓追加コンマ
1:オタサー(ゲーム友達)
2:オタサー(大きなお友達)
3:オタサー(ご主人様)
4:オタサー(ゲーム友達)
5:オタサー(大きなお友達)
6:オタサー(ご主人様)
7:オタサー(ゲーム友達)
8:オタサー(大きなお友達)
9:オタサー(ご主人様)
0:実は裏では……
あ
あ
無難なところに……よかった
100人目を青葉で〆るか101人目の楽しみにするか
1:オタサー(ゲーム友達)
漣>はにゃ~っ!
フレンド1>まーたSaza殿が爆死しておられるぞ
漣>うっっくぅ~、なんもいえねぇ~
フレンド2>すまん、倍アップチャンスで全部外した雑魚おる?
漣>徹底的にやっちまうのねっ!
漣>逃げられないよ!Sazaはしつこいからっ!
フレンド3>全部突っ込むのは草生える
漣>……ビキニ枠キタコレ!!
フレンド4>おめええええええええええええええええ
フレンド5>あああああああああああああああああああ
漣>いいっしょいいっしょ? ふっふーんもっと見てもいいよ!
フレンド6>裏切り者めえ
漣>(゚д゚)ウマー!!
正規空母が少ないから取りたいな
安価なら赤城
提督「人生楽しんでるなあ」
青葉「Sazaちゃんギルド、Sazaちゃん騎士団、Sazaちゃんクラブなどを着実に増やしています」
提督「ちょっと待ってどうやってその時間を捻出してんの」
青葉「課金の仕方が上手いんじゃないですかね」
提督「ちょっと待って上げた給金がそこに吸われてんの」
青葉「お給料の使い道まではいかんともしがたく」
提督「まあ……前借りや他からの借入さえないなら……」
青葉「あとはやっぱり、メンバーからの融通で」
提督「あー姫プレイという奴か」
漣「それは違いますよご主人様」
提督「おわぁいた!?」
漣「漣はどちらかというと課金アイテムで貢献する側ですから」
漣「出撃や訓練で時間をかけられない分はカバーしてもらいますが、ギブアンドテイクです」
提督「あ、ああ……」
漣「あからさまな姫プレイはヘイトを向けられるだけですからね、バランスが肝です」
提督「そう……大変なんだなあ」
↓最後の調査対象(>>405)
青葉
リットリオ
金剛
提督と不倫かな?
ハ◯撮り好きな彼氏かな?
密かに青葉00を期待してた
提督「それじゃあ、行って来るよ」
青葉「とうとう査問委員会ですか」
提督「近隣の少年への悪影響、そして複数の外交問題――弁解の余地はあるまい」
青葉「司令官……」
提督「だが拡大だけは防げた。青葉のおかげだ、今までありがとう」
青葉「そんな、これで最後みたいな事を言わないでください!」
提督「戻って来られなかったら、次の提督を頼む。信頼しているからな」
青葉「恐縮です」
提督「それじゃあ……」
2:彼氏がいてヤる事はヤッている
青葉「ふわぁぁ、青葉の調査のせいでぇ!」
彼氏「しょうがないよ、青葉は関係なく元々そうなってたんだからさ」
青葉「何なに? まだ続けるんですかぁ?」
彼氏「全部忘れるまで、慰めっクスしてあげるからさ」
青葉「くぅっ!」
彼氏「笑顔が戻るまで、密着取材だ」
青葉「あっ あっ あっ あーーーーー!」
スレの余り使って出頭させた艦娘の懲罰の様子やケッコンカッコカリ二人の本命との生活の様子を書いてもいいのよ?
提督(そして俺は、査問委員会にかけられた)
提督(日伊関係には亀裂が入り、Z3からの技術漏洩も問題視された)
提督(日ロの間にも危うく問題を起こす所だった)
提督(あるいは駆逐艦が一般人の未成年に手を出していた事例が複数)
提督(逆に駆逐艦と成人の身体の関係も……並べたてると嫌になってくる)
提督(少なくとも、イタリア政府の顔を立てるなら処分は免れんという事になり――)
↓その後のコンマ
あ
元提督(――その一方で、問題はこの鎮守府だけの物ではないという意識も広まった)
元提督(百人を越える艦娘が集って働く環境で、風紀の維持には相応の組織が必要という判断だ)
元提督(一個人で面倒を見切れるわけがない)
元提督(しかし完全な縦割りにしては、提督が限られた艦娘の間にしか信頼関係が築けない)
元提督(そうした問題を解決するための方策が必要だったのだ、と)
元提督(包み隠さず全てを報告した事と、改善が必要な要素の取りまとめに協力した事)
元提督(そしてこれまでの指揮ぶりから俺の罪は減じられた)
元提督(再び艦隊を率いる事はできなくなったが、近い場所では働けている)
元提督(何より、一番大切なものは失わずに済んだ……)
磯風「よし、良いだろう。練度を上げたこの磯風の力、見せてやろう」
夕雲「あなた、一緒に頑張りましょうね……港湾の警備」
元提督「ありがとう二人とも、こうして付いて来てくれて」
磯風「共に進むと決めたのだ、民間海上警備会社でも何でもやってやるさ」
夕雲「そうね……むしろ三人きりになって肩の荷が下りたような」
元提督「ああ、三人きりだ。二人が担当する事以外は何でもやらないとな」
磯風「整備に物資の調達、元々艦隊指揮をしていたにしてもよくやるものだ」
元提督「磯風に認めてもらえるとは鼻が高いよ」
夕雲「営業もお疲れ様です、疲れたらいつでも甘えていいのよ?」
元提督「夕雲に癒されたらいくらでも頑張れるよ」
夕雲「ふふ、私を選んで良かったでしょう?」
磯風「これからもあなたを、守ってあげる」
元提督「うん……嫁さんには本当に恵まれたよ。俺も頑張らないとな」
元提督(駆逐艦二人の父性と母性に助けられ)
社長(……と書くとなんとも情けないけれど、俺はこうして働いている)
社長(後を継ぐ提督諸兄は、どうか同じ轍を踏まないように願う)
社長(現在でも艦隊の風紀問題には参考人として関わる事もあるので)
社長(悩みがあれば、遠慮なく連絡をして欲しい)
社長(以上だ)
~おしまい~
乙
後半はコンマ神が荒ぶり過ぎたなwwwwwwwww
面白かったよ
乙
艦娘安価の時みんな素早くて驚いた、コツとかあるのかな?
乙
何度も笑っちまったぜ
また機会があったらやってほしいな
乙
男の影はない:まるゆ、川内、呂500、衣笠、龍田、春風、伊401、神通、那智、名取、巻雲、明石、卯月、Pola、榛名、文月
砂糖を吐く純愛中:雪風、霞、電、最上、霧島、初雪、Iowa、大淀、弥生、伊13、萩風、嵐、睦月、択捉、伊58、高雄、陽炎
彼氏と身体の関係:龍驤、雲龍、大和、日向、清霜(アウト)、朝霜(セウト)、Graf、千歳、山風(アウト)、比叡
Saratoga、足柄、球磨、Bismarck、磯波(セーフ)、北上 、荒潮(セーフ)、瑞鳳、青葉
姫:天龍(サバゲオタサー)、初春(宗教サー)、吹雪(勉強会)、天津風(猫の群れ)、朝潮(風紀委員会)
初霜(ボランティアサー)、潮(親衛隊)、村雨(直球の逆ハー)、山城(流し雛会)、黒潮(銭儲け仲間)
山雲(朝雲を称える会)、朝雲(山雲を見守る会)、祥鳳(弓道サー)、漣(ゲーサー)
貢がせている:あきつ丸、由良、羽黒、飛鷹、那珂、扶桑、能代、鈴谷、鳳翔、筑摩、Z3、Гангут
二股中:阿賀野(介護×2)、五月雨(腹黒)、Zara(なんかもう熟れてる)、浜風(少女漫画脳)
長波(弟分×2)、占守(幼馴染三人組)、摩耶(煽り合わせる)、長門(腹黒ビッグ7)
ずらりと並べた対空砲をタウイタウイ:大鳳
んもぅ、大きなタンクでぱんぱかぱーん:愛宕
あぁ~っ! こ、こんな恰好で合戦準備:瑞穂
しかたない子達ねぇ、いま楽にしてあげる:如月
おほー! いい装備、これは嬉しいかも:秋津洲
貞操観念ですか? C' est la vie!:Commandant Teste
ショタっ子を、ずっと教育してあげるわ:叢雲
Bravi! Bravi! リベが一番でしょう?:Libeccio
北上さん……食べようとするの……誰?:大井
ミルクとお砂糖、たっぷり入れるのは?:鹿島
ケッコンカッコカリ:ウォースパイト(なお)、夕雲(ガチ)、磯風(ガチ)、木曾(なお)
これにてストーリーは終了となります、皆さんご協力ありがとうございました
最初は辞職まではさせるつもりはなかったのですが、コンマ神が荒ぶったのと嫁の面子を見てこうかなと
とりあえず夕雲と磯風とのケッコンは続くんで許してくださいw
乙
その後のコンマでどう展開が変わっていたのやら
許すから新提督でその2をひとつ 頼む
乙
問題児達のその後とかも見てみたい
吹雪と高翌雄はブチ切れやろなぁ……睦月も長女の威厳を見せそう
浜風に関しては姉妹総出で少女漫画脳を何とかしてやって
白露型はどうなるんだこれ
乙
戦艦と空母少なかったなぁ
やっぱスレ住人もロリコンなんやね
皆さんありがとうございます
問題児たちのその後は、考えはしたのですが漂白する過程を想像すると
バリエーションに期待できないので、すっぱり区切っておこうと思います
同じ理由でパートスレ化もちょっと……思い出したらやるかもしれませんが
次はガラッと変えてドシリアスなのをコンマでやろうかなと考えてます
スレタイでそれとわかるようにしておけば大丈夫ですかね
シリアス注意とか、鬱注意とか……?
乙
駆逐軽巡以下の問題児たちは川内型にまかせればいいんじゃないですかね
乙でした。イタリアとの外交関係はローマ姐さんに頭を下げてとりなしてもらうくらいしか思いつかんなあ…w
おつおつ
選択肢を全部1が考えてる型で最後まで駆け抜けたのはすごい
おもしろかったよありがとうございました!
乙
予想通りだったり意外な面が見られたりキャラ崩壊せずに変わってしまった姿が見られたり
山あり谷ありしながらしっかりまとまって面白かったよ
乙です。
提督自身がまぁ幸せそうではあるから良かったかな?
一応その後のコンマの表が見てみたいかも。
艦これだつってんのに夢が無さすぎ
ケッコンガチがいるだけマシだった
いなかったら悲惨だ
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