ウコチャヌプコロ
(連投、連取はしたにずらします)
一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」春日丸「その21」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」春日丸「その21」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499269593/)
【未登場艦娘】
なし
【嫁艦】
・駆逐艦
(神風型)神風(妊娠)
(睦月型)睦月 如月 弥生 皐月 水無月 文月
(暁型)暁 響
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(綾波型)曙 漣 潮
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)不知火 黒潮 天津風 浜風 秋雲
(夕雲型)長波 清霜
(秋月型)秋月(双子妊娠)照月 初月
(マエストラーレ級)リベッチオ
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(長良型)由良
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧
・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産) 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児出産)
・戦艦
(金剛型)金剛(妊娠) 比叡 榛名
(扶桑型)山城
(長門型)陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔(妊娠)
(祥鳳型)瑞鳳
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)
【フラグ組】
陸奥 RYOKO
睦月型 りょこー
朝雲 お出かけ
最上型 四人揃ってハネムーン
萩風 結婚のごアイサツ
日向 一緒にお出かけ
本国帰還
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】
新米 名取 磯風 野分 時津風
佐世保 朝霜 深雪 嵐
本国 長良 iowa
呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波
元敵艦娘(鹵獲済)葛城 春雨
【子供の状況】
ふるたか 2歳9ヶ月
オイゲン 一ヶ月
あきづき(双子)妊娠9ヶ月
ほうしょう 妊娠3ヶ月
うらかぜ 妊娠2ヶ月半
かみかぜ 妊娠2ヶ月
ベビーラッシュだなぁ……
再開しまーす
おいげん「びぇぇ!びぇぇぇ!」
ふるたか「ど、どこまではしるの?」
古鷹「もう少し……もう少しだからね?」
プリンツ「古鷹さん、提督のこと……」
古鷹「はい……たぶんこの原因はそのことで間違いないと思います」
古鷹「でも、あんな状態じゃこの子達がどうなるか……」
プリンツ「……Admiralさん……」
↓1 どうなる?
みんなの襲撃のせいで提督の護衛は一人なってしまった、その人は・・・
コンマ判定
00-09 長門
10-19 伊勢
20-29 日向
30-39 霧島
40-49 扶桑
50-59 ウォースパイト
60-69 ローマ
70-79 リットリオ
80-89 ガングート
90-99 黒サラ
ワーワー…
提督「っ、はぁ、はぁ……」
提督「参ったな……こんな散り散りになるとは……」
ガングート「……」
提督「すまない、ガングート。こんなことに巻き込んで……」
ガングート(巻き込んで……か)
ガングート「所詮私は蚊帳の外か……」ボソッ…
提督「……ガングート?」
↓1 どうなる?
提督は一旦逃げるをやめ、ガングートを見る
提督「何があった?」
提督「……おい、どうした?」
ガングート「……」
提督「お前、何かあったのか……」
ガングート「……どうしたもこうしたもあるものか」
ドンッ!
提督「っ、お、お前……!こんな時にすることじゃないだろう!?」
ガングート「そうだな。分かってる……だが、そうでもしないと……」
ガングート「貴様は、私のことなど……見ては……」
提督「……ガングート?」
ガングート「……」
↓1 どうなる?
提督、死亡フラグを立つ
提督「もし、逃げ切るなら、二人でどこかに行かない?」
今日はここまでですー
やっとガン子救済か
提督「……すまなかった」
提督「お前は、ずっと……」
ガングート「……」
提督「……ここから逃げられたら、どこか出かけよう」
ガングート「……嘘はないだろうな」
ガングート「覚悟しておけ。不意にしたら、銃殺刑だからな……っ!」
↓1 どうなる?
五月雨、浦風、翔鶴「逃げられると思ったか…」
乙です
∩___∩ /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
| 丿 ヽ i ノ `ヽ'
/ ○ ○ | / `(○) (○)´i、 >>1助けてっ!、
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ 女憲兵が息をしてないのっっ!!
彡、 |∪| ,,/ ,へ、, |∪| /゙
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ `/´ ヽ
| ヽ ./ ,' 3 `ヽーっ / |
│ ヾ ヾl ⊃ ⌒_つ ソ │
│ \__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ |
乙
ふるたかの歳はまだ一歳で今年二歳じゃね
バイオハザードかな(白目)
こんばんわー更新はじめますねー
ふるたかの年齢についてはそのとおりですね
子供の年齢は変えるのを忘れてて前回のままです
女憲兵は本国のときにでも……
ザッ
五月雨「提督……」
提督「っ!」
翔鶴「逃げられると思ったんですか?」ニコッ
浦風「提督さん……」
ガングート「……提督、どうする気だ」
提督「……」
↓1 どうする?どうなる?
ガングートが時間を稼ぐ間に、提督は明石に電話する
提督「助けでー明石えもん!」
明石「ネコロボットみたいな呼び方はやめてください!」
兎に角にげる
ガングート「……私が時間を稼ぐ」
提督「わ、わかった!」
タッタッタッタッ…
提督「……明石」
プルルル
明石『あ、て、提督!?』
提督「どうなってんだこれは!なんとかならないのか!?」
明石『なんとかと言われても……』
↓1 どうなる?
明石『他の鎮守府に身を隠せばどうですか?』
明石『皆さんが落ち着かない限りはどうにも……』
明石『ワープ装置はありますから、他の鎮守府に身を隠すのはどうですか?』
提督「しかし、それだと……」
明石『今のみなさんじゃ、話も通じないんですよ?』
提督「だが……」
↓1 どうなる?
ガングートと一緒に工廠のワープ装置を目指す
ガングート「っ、提督……!」
提督「が、ガングート……」
提督「……仕方ない。明石!ワープの準備を頼む!」
明石『了解です!』
提督「ガングート、一度他の鎮守府で身を隠すぞ」
ガングート「わかった……!」
↓1 どうなる?
龍飛(鳳翔)「提督、どこに行くんですか?」
タッタッタッタッ…
提督「!」
鳳翔「どこに行かれるのですか、提督?」
提督「ほ、鳳翔……」
ガングート「……」
提督「……頼む鳳翔。今は通してくれ。妊娠してるお前に手荒な真似は出来ない」
鳳翔「……」
↓1 どうなる?
鳳翔「・・・今よ!」
提督の足が誰に捕まえる
鳳翔「……そうですか」
ガングート「……」ジリ…
鳳翔「ごめんなさい、提督……」
提督「っ!?」ガシッ!
提督「あ、脚が……!?」
ガングート「提督……」
↓1 どうなる?
明石と大淀は提督を助けにきた
サンキュー明石
タッタッタッタッ…
明石「提督ー!」
大淀「助けに……えっ!?」
ガングート「アカシ、オオヨド!二人も手伝え!」
提督「くっ、は、離せ……!」
ドドドドド…
明石「て、提督!急がないと他の艦娘が来てますよ!?」
提督「分かってるっての!!」
↓1 どうなる?
三人が殿を務める、提督が一人で工廠に到着
提督(さて、どこに行こう?)
ガングート「離せっ!」ガンッ!
「きゃっ!?」
大淀「私達が殿を務めますから、提督は先に!」
提督「わかった!」
タッタッタッタッ…
【工廠】
提督「これだな。よし……」
提督「行き先は……」
↓1 どこ(誰の)鎮守府に身を隠す?
大佐
提督「艦娘が少ない大佐にするか……」
提督「移動をセットして……」
ガングート「提督!済んだか!?」
提督「ああ、三人とも来い!」
タッタッタッタッ…
明石「私達のジャンプと同時に機械を止めます!提督、行きますよ!」
提督「おうっ!!」
『待てーっ!!』
シュンッ!
↓1 どうなる?
大佐の鎮守府に着いたが、艦娘一人が増えた
【大佐の鎮守府】
提督「い、いててて……」
ガングート「うむ……無理な体制で飛んだから着地が……」
提督「全員いるよな?ガングート、明石、大淀……?」
明石「……?」
大淀「……? どうしました?」
???「……」
↓1 一緒にワープした艦娘
ウォースパイト
ウォースパイト「Huh……助かったわ」
提督「ウォースパイト。無事だったのか」
ウォースパイト「Yes……しかし、他の娘は」
明石「流石にもう……あそこはもうバイオハザード状態ですよ」
大淀「とにかく、自体が沈静化するまでは大佐さんに匿ってもらいましょう」
提督「……だな」
↓1 大佐の鎮守府にて どうなる?
大佐「・・・災難だったな」
提督「……というわけで」
大佐「……災難だったな」
提督「まったくだ……どうしてこんなことに」
大淀「提督、発情期がいつ訪れるかは分かったのですか?」
提督「ああ。一週間後らしい……」
明石「じゃあ、それまでに鎮守府に戻れないときは……」ゴクリ…
ガングート「……」
提督「……冗談だろ……」
↓1 どうなる?
長門たちに連絡を試る
ガングート「とりあえず、長門たちに連絡を取ったらどうだ?」
ガングート「まだ捕まっていないかもしれん」
提督「そうだな……」
明石「えっと、気をつけてくださいね……」
提督「ん……」プルルル…
↓1 長門は出た?
出た
『もしもし……?』
提督「もしもし?長門か……」
『ああ、提督か……そっちはどうだ?逃げ切れたのか?』
提督「ああ……」
大淀(提督、長門さんもすでに……)
提督(わかっている。探りを入れてみる)
提督「長門、そっちはどうだ?」
↓1 長門の返答
長門『古鷹たちは保護したが、夕張は工廠に入った』
貪られました
長門『古鷹とプリンツは確保した。何人か正常な艦娘と隠れている……』
提督「そうか。俺たちはワープで脱出したから、心配はいらないよ」
長門『ワープ?大丈夫なのか?』
提督「明石が装置の電源を落としたから大丈夫だって」
長門『避難する途中、私は夕張が工廠に入らのを見たぞ。彼女なら起動できるんじゃないか?』
明石「あ……」
提督「……」
↓1 どうする?どうなる?
ウォースパイト「鹿島は大丈夫かしら…襲われてないといいのだけど…」
後ろからワープの光か・・・
提督「……とにかく、俺は落ち着くまでこっちにいる。様子が変わったら教えてくれ」
長門『ああ、わかった』
プツッ…
明石「……ど、どうしましょう」
大佐「どうするも、何もできまい。今は祈るしかないだろう」
大淀「そうですね……」
ウォースパイト「……鹿島は大丈夫かしら。襲われてないといいんだけど……」
提督「……誰が無事が聞いておけばよかったな」
↓1 どうなる?
大佐「そもそもどうしてこうなった?」
大佐「そもそも、なぜこんなことになった?」
提督「たぶん、昨日頭領が発情期のことを駆逐艦に話したのが原因だろう」
大淀「そうですね。一日のうちに鎮守府はその話題で持ちきりになりました」
ガングート「皆帰ってくるのを待ってたんだが、貴様は帰ってこなかった。だから……」
提督「う……」
ウォースパイト「昨日のうちに帰って話をしていれば……」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「admiralといい、艦娘達といい、性欲強すぎよ…」(呆れ)
二度目の現実逃避
提督「よし、寝よう・・・」
提督「……すまん」
ウォースパイト「まったく……」
ウォースパイト「Admiralといい、嫁艦たちといい……性欲が強すぎるんじゃないかしら……」
明石「まあまあ、提督さんは深海棲艦化の影響もあるんですから……」
ガングート「夫婦が求め合うのはいいことじゃないか、ウォースパイト」
ウォースパイト「限度があるでしょう……」
↓1 どうなる?
提督「……はぁ」
提督(本当なら真面目に話をして、皆とどうするか話し合ってるはずなのに……)
提督(……どうしたらいいんだ)
大淀「? 提督?」
提督「……よし、寝よう」
明石「ちょ、ちょっと……」
↓1 どうなる?
本当に寝ってた
提督「ぐぅ……」
明石「あれ!?本当に寝てる!?」
大佐「寝かせてやりなさい。飄々としてるが、身体の変化なんてそうそう受け入れられるものじゃないだろう」
大佐「自体の好転には時間がかかるようだ。君たちも休みなさい」
大淀「……ありがとうございます」
提督「むにゃ……」
↓1 どうする?どうなる?
夢のことでも起きるまでキンクリしても構いません
提督の鎮守府side
白露型と朝潮型が暴れてる
白露「むむむむむ……!提督ったらどこいったのー!?」
春雨「しれいかんしれいかんしれいかんしれいかんしれいかんしれいかん……」ブツブツ…
荒潮「もう、逃げちゃうなんてホントひどいわね~……」
満潮「まったくよ!あのバカ……」
朝潮「しれいかん……♥」
↓1 どうなる?
卯月ロボの動物ビームで子犬にされる
海風「ねぇ、どうなってるのです?私と遠征行った人も何だか様子がおかしくなってる気がするのだけど…?」
江風「んなこと江風さンも詳しくは分からねぇよ!」
正気を保ってる朝雲は提督の居場所を知っている
スタスタスタ…
ガララッ!
山雲「あらー?」
卯月ロボ「う~……」
村雨「ろ、ロボ?どうしたの?」
五月雨「なんだか怒ってるような……」
卯月ロボ「ぴょーん!」ビビビビビ!
「きゃっ!?」「わぁっ!」
↓1 どうなる?
63
早霜が偶然にこのタイミングで提督の鎮守府にワープした
朝潮犬(ど、どうして犬に……?)
朝潮犬(そもそも、どうしてみんなこんなことになってるのよ……)
朝潮犬(……さっき司令官、大佐の鎮守府に行くって言ってたけど、こんな皆を行かせる訳にはいかないわ)
朝潮犬(なんとか、なんとかしなくちゃ……)
↓1 どうなる?
朝潮犬の前で>>66
スタスタスタ…
朝潮犬(どこかにまだ正常なひとたちがいるはず……)
朝潮犬(ここかしら?)キィ…
バチッ
朝潮犬(?)
バチバチッ
シュンッ!
早霜「……」
朝潮犬(か、彼女たしか……!)
早霜「……犬?」
↓1 どうなる?
全員の動物化が解ける
早霜「……犬なんて飼ってたかしら」
朝潮犬(ち、ちが、私は……!)
ボンッ
早霜「きゃっ!」
朝潮「けほけほっ……あ、や、やった!」
早霜「あなたは確か……」
朝潮「朝潮型の朝雲よ。あなた、早霜でしょう!?」
早霜「ええ……何かあったの?」
↓1 どうする?どうなる?
>>62+早霜達と合流
海風「……江風、一体どうなってるのよ?」
江風「ンぁ?」
海風「私と遠征に行った人たちまでおかしくなってるみたいだけど……」
江風「ン~……江風さンだって詳しいことは……」
「あ、いた!」
海風「朝雲……?」
朝雲「二人共正気よね!?協力して!」
↓1 どうなる?
早霜たちが囲まれる
白露「確かに早霜ちゃんはワープの方法を知ってるよね、者ども、かかれ~」
江風「ン~、そうすれば提督のところに……」
早霜「私も簡単な操作なら教わりましたから、移動だけなら……」
ヌッ…
朝雲「あ、し、白露……」
時雨「……提督のこと、話してたよね?」
白露「提督のところに行く方法、知ってるんでしょ!」
海風「ま、待って、姉さんたち!」
夕立「もんどーむよー!」
↓1 どうなる?
満潮は早霜のことはあまり良く思ってない
満潮「なんでここに来たの?」
姉たちを蹴散らす海風と江風
海風「私達を甘く見てもらっては困ります」
江風「悪いな姉貴たち、だが身の危険を感じるからよ」
ギャーギャー
早霜「……い、一体何やら」
満潮「ねえ」
早霜「はい……?」
満潮「……何しに来たのよ?」
早霜「……何しに、とは?」
満潮「文字通りの意味よ!」
早霜「……」
↓1 早霜の返答
レーベ「早霜さん!」
早霜「……それは」
「早霜さん!」
満潮「!」
レーベ「早霜さん、来るなら来ると言ってよ……」
早霜「……どうしたの?」
レーベ「なんでもないよ。少し大変なことになってて……」
満潮「……」
レーベ「……どうしたの?」
↓1 どうなる?
早霜「こんなときこそレーベの側にいたいの」
満潮「むむ…」
海風「……お話中悪いけど、ここから逃げるわよ」
朝雲「はぁ、助かった……というか、満潮も無事だったのね」
満潮「まあね……」
早霜「レーベ、行きましょう?」
レーベ「うん!」
海風(……そういえば、レーベはどこから現れたのかしら……?)
↓1 どうなる?
ロボ再度 発情者を犬にして牢屋に押し込む
スタスタスタ…
海風「……通りやすくなりましたね」
早霜「そういえば、私たちはどこに向かってるの……?」
レーベ「とりあえず、正常な艦娘たちのところで話をしようって」
江風「現状がどうなってンのか知らなきゃ、どうしようもないしな……」
↓1 どうなる?
長門と合流
レーベ「長門さん、長門さん」コンコン…
長門「おお、レーベ……海風たちも無事だったんだな」
海風「はい。とりあえず、話を聞かせてもらえますか?」
長門「ああ。説明しなければなるまい……」
↓1 説明を受けて、どうする?どうなる?
遠征組の暁も無事だった
睦月は非嫁艦の発情艦たちに犯されてる
長門「……と言うわけだ」
海風「そういえばそんなメールが……」
満潮「暁と睦月は……」
長門「暁については救出できたんだが、睦月は……」
早霜(……とんでもないときに来てしまったわね)
↓1 どうなる?
レーベ「陽炎さんを探しましょうよ、早霜さん」イチヤイチヤ
早霜「そうですね」イチヤイチヤ
満潮「ちょっと!」イライラ
レーベ「……」
早霜「陽炎さんが心配?」
レーベ「うん。探しに行かなきゃ……」
早霜「ふふっ……私も行くわ」
レーベ「早霜さん……」ニコッ
満潮「……長門さん、あの二人何とかしてよ」
長門「なんとかと言われてもな……」
↓1 どうなる?
満潮「レーベ連れて佐世保に帰れよ!レーベ一人居なくなったぐらいでこの鎮守府には影響ないから。司令官にもあとで話しておくわ。それから陽炎はもう司令官のものだから」
佐世保じゃなかった呉だった
今日はここまでですー
なんか流れ無視したり主語述語抜けて読み取りに苦労する
雑な安価増えたなと
満潮「……早霜」
早霜「なんですか……?」
満潮「レーベを連れて呉に帰れったらどう?レーベ一人居なくなったぐらいじゃ、この鎮守府には影響ないから」
朝雲「ちょ、満潮……」
満潮「司令官にはあとで話しておくわ。それから、陽炎はもう司令官のものだから」
早霜「……」
↓1 どうなる?
一方白露たちは「仲間」を増やしていた
白露「さぁ山風、一緒に海風達や提督を探しに行こう?♪」クチュ…ペロッ…
山風「…うん…♪」
乙です
カオスが加速していく…。
乙
まぁ今回は提督編だからクローズアップされる艦娘が多くなっても仕方ないと思う
乙デース
今まで主役を取ってない艦娘が二十人以上あるらしい・・・
やっと追い付いた
主役安価とって龍驤孕ませなきゃ(使命感)
こんばんわー更新はじめますねー
クチュッ…
山風「んんぅ……!」
白露「さぁ山風……一緒に海風達と提督を探しに行こう♪」ペロ…
山風「で、でも……」
白露「やーまかぜ……♪」キュッ
山風「っ……う、うん……♪」
↓1 どうなる?
長門「・・・私と霧島は夕張を止めに行く、みんなは正常な人をここに集めてくれ」
そりゃ艦娘全員主役とかムリだよ(真顔
長門(……提督の発情期は、放っておいていい問題ではない)
長門(なんとかしなくてはな……だが、まずは)
長門「皆、聞いてくれ。私は夕張を止めに行く。霧島、護衛を頼めるか?」
霧島「はい!」
長門「後は正常な艦娘を集めていてくれ」
日向「気をつけるんだぞ」
長門「……ああ」
↓1 どうなる?
工廠への途中でポーラとポーラ?を発見
スタスタスタ…
霧島「……さっきよりは、落ち着いたみたいね」
長門「そうだな……と」
長門「ポーラ!それに……」
ポーラ「おぉ~、ナガトさん!助かりました~。バイトから戻ったら皆さんおかしくなってて……」
ポーラ?「ぅぁ……」
霧島「正常な艦娘はあっちで保護してるから、そこで解決を待ってて」
ポーラ「りょーかいです!」
↓1 どうなる?
発情艦娘の手によりあちこちで淫らな艦娘達も増えていく
「て~とくぅ……」
長門「おっと……!」
霧島「あれは……暴走してはないみたいだけど」
長門「あまり関わらないほうが良さそうだな……」
長門「こうも混乱していては、まともになるのはいつになるやら……」
霧島「……ともかく、急ぎましょう」
↓1 どうなる?
長門と霧島は工廠に着いたが、軽巡の嫁艦たちが邪魔しに来た
【工廠】
長門「さて……」スッ…
夕張「……」カチャカチャ…
霧島「いたわね……ここで大人しくさせないと!」
長門「ああ、行くぞ!」
「そうは行かないわ!」
霧島「矢矧に天龍、川内……」
長門「お前たち……分かっているのか?こんなことをしてる場合じゃないだろう……?」
川内「わかってるよ……でも」
矢矧「ごめんなさい……」
長門「……っ」
↓1 どうなる?
長門の催眠術で眠らせる
長門「はぁ……まだ子供だな」
天龍「ンだよ長門さ……っ!?」
バタッ…
矢矧「天龍さん……!?」
長門「悪いが、眠ってもらうぞ」
川内「あ、さ、さいみんじゅ……」
バタッ バタッ…
霧島「はぁ……仲間同士で戦いたくはないものね」
↓1 どうなる?
長門たちは夕張を止めた同時に、日向たちは正常な艦娘を助けに行く
日向「……よし、私達も行くぞ」
海風「行くって……どうするんです?」
日向「正常な艦娘を探しに行く。長門と霧島にばかり働かせるわけには行かないからな」
江風「そりゃ賛成だけどよ……」
ウォースパイト「大丈夫なの……?」
日向「不安ならついてこないでいい。自身のある艦娘だけついてきてくれ」
↓1 日向に同行する艦娘
部屋にいる艦娘で今まで出てきてない艦娘でも構いません
レーベと早霜
あれ?ウォースパイトは提督たちの処じゃ・・・
あ、待ちがえた。ウォースパイト様はいないということで
早霜「それなら、私達が……」
レーベ「陽炎さんを助けに行きます!」
日向「……陽炎を見つけられるとは限らないんだぞ」
早霜「分かってます……」
レーベ「それでも、僕たちは……」
満潮「……」
日向「わかった。行こう」
↓1 どうなる?
日向一行は身重が故にうまく動けずにいた秋月を見つけた
秋月「っ、はぁ、はぁ……」
「……あら?」
秋月「あ、だ、誰か……?」
「何か、声が……」
レーベ「! 秋月さん!」
日向「秋月!大丈夫だったか……?」
秋月「はい。少し……お腹が痛んで、辛かったですが……」
日向「よく頑張ったな。落ち着けるところまで連れて行こう」
秋月「あ、ありがとう、ございます……」
↓1 どうなる?
陽炎には陽炎型嫁艦5人の魔の手が迫っていた
陽炎「はぁ、はぁ……」
陽炎「もう、なんであいつら私を狙うのよ……!?」
陽炎「さすがに走り疲れたわ……」ヘナヘナ…
陽炎「はぁ……司令官……」
↓1 どうなる?
海風が陽炎を救出する
海風は外出てないですし……
↓1 再安価
ついに捕まり抵抗むなしく身体中を舐め回される陽炎
「あ、いた!」
陽炎「げぇっ!?」
天津風「見つけたわよ姉さん……」
陽炎「あーもう!そもそもなんであんたたちこんなこと……」
不知火「司令がいないからです。もう正直誰でも……」
ペロ…
陽炎「ひっ!?こ、こら!なめるな!」
浜風(はぁぁ、司令官……♪)
↓1 どうなる?
突然の砲撃でみんなが止まった
レーベ「カゲロウサンニ・・・ナ ニ ヲ シ タ」ハイライトオフ
陽炎「ちょ、もーっ!いい加減に……!」
ドォーンッ!!
黒潮「な、なんや……?」
レーベ「……君たち」
レーベ「陽炎さんに、何をしているの……?」
陽炎「れ、レーベ!」
不知火「これはまずそうね。逃げましょう」バッ
天津風「ちょ、姉さん!?」
↓1 どうなる?
逃げ先は早霜が主砲を構えた
天津風「何を言ってるの?陽炎姉さんはもう貴女のものじゃないでしょう?貴女には早霜がいるじゃない」
早霜「おっと、逃しませんよ」ジャキッ
不知火「っ……」
日向「大人しくしてもらおうか」
浜風「ね、姉さん……」
黒潮「んー、これはもうお手上げやなぁ……」
不知火「……そうね」
↓1 どうなる?
秋月のスカートから水や血が出る
日向「まさか・・・」
一方提督側
大佐「…そうだ、瑞穂の言霊の力を使えば騒ぎを止められるんじゃないか?」
ガチャ…
日向「さて、取りあえずは……」
江風「ひゅ、日向さン!」
リットリオ「秋月ちゃんが……!」
秋月「はぁ、はぁ……っ」
ポタッ…
日向「秋月……!?まさか、予定日はまだ先だろう……」
↓1 どうなる?
兎に角秋月の出産を準備する
秋月「い、いたい、いたい……っ」
日向「……」
ローマ「とにかく、医務室に運びましょう?」
日向「そうだな。できるだけ動かさないように……」
日向「暁は提督に連絡してくれ!」
暁「わ、わかったわ!」
↓1 どうなる?
提督への電話は大佐が出た
妖精医療班総動員
暁「……し、司令官」
ガチャ…
大佐『もしもし?』
暁「あ、し、司令官!?大変なの!」
大佐『落ち着け。私は大佐だ。提督くんを呼べばいいのか?』
暁「あ、は、はい。お願いします!」
↓1 どうなる?
提督「すぐに戻る!」
暁「……」ドキドキ…!
『んぁ、暁か……?』
暁「し、司令官!?早く帰ってきて!」
提督『帰ってきてって……事件はまだ……』
暁「秋月さんが大変なの!お腹抑えて、痛い痛いって言ってて……」
提督『……すぐ戻る!』
暁「あ、うん!急いでね!?」
↓1 どうなる?
【医務室】
秋月「はぁ、はぁ……っ!」
医務妖精「準備急いで!秋月さんもう限界が近いよ!」
医務妖精「タオルとお湯、それと薬も!」
日向「……提督は?」
暁「すぐ来るって言ったよ!」
リットリオ「それなら安心だけど……」
秋月(いたい、苦しいっ……!司令……!)
↓1 どうなる?
経験者二人は秋月の手を繋ぐ
秋月「うぅ……っ」
ギュッ…
秋月「はぁ、し、しれい……?」
古鷹「……大丈夫だよ、秋月」
プリンツ「提督も、すぐに来るから……」
秋月「んん、んっ……!」
古鷹「ゆっくり、深呼吸して……」
↓1 どうなる?
提督が戻ってくる
【工廠】
シュンッ!
ウォースパイト「……周りには誰もいないわね」
提督「秋月……!」
明石「あ、て、提督!」
大淀「急ぐ気持ちも分かりますが、見つからないようにしなくては……!」
↓1 どうなる?
みんなが道を開けた
タッタッタッタッ…
提督「……!」
「あ、提督……」
提督「……悪いが、今は……」
「わかってるよ!早く行って!」
提督「すまん……!」
ガングート(今になって、ようやく冷静になれたみたいだな……)
↓1 どうなる?
医務室へ到着
【医務室】
提督「ここか!」
ガングート「さぁ、提督」
ウォースパイト「早く秋月に……」
提督「ああ……」
ガチャ…
提督「秋月!」
↓1 秋月の状態
奮闘中でも終わっていても構いません
奮闘中
秋月「っ、あぁぁっ、ぁ……っ!!」
古鷹「提督!」
提督「秋月……」
プリンツ「Admiralさん、手を握ってあげて……」
提督「ああ……」ギュウッ…
秋月「はぁ、はぁ……し、しれい……?」
提督「ここにいるぞ、秋月……!」
↓1 どうなる?
赤ちゃんの頭が見えた
秋月「はぁ、はぁ……ん、んんっ……!」
提督「秋月……!」
医務妖精「もう少しだよ!もう少しで頭が……!」
日向「秋月!」
提督「頑張れ秋月!頑張れ!!」
秋月「んん、んんっー……!」
↓1 どうなる?
一人目が出た
「おぎゃあ!おぎゃあー!」
リットリオ「ああ、産まれた……!」
提督「まだだ、もう一人が……」
秋月「はぁ、はぁ……っ、あぁぁぁっ!!」
古鷹「秋月……!」
秋月「しれいっ……いたいです、いたくて、私じゃ……」ポロポロ…
提督「秋月……頑張れ。頑張れ……!」
↓1 どうなる?
秋月は提督の手に噛み付く
二人目も無事出産
秋月「うぅっ、あっ、ぐぅっ……!」
ガブッ!
提督「っ……!」
プリンツ「Admiralさん!?」
提督「大丈夫……秋月、食いしばれ……お前なら、大丈夫だから……」
秋月「うぅ……うぅぅっ……!」
↓1 どうなる?
156
秋月「うぅぅぅ~~~っ……!」
ギュウッ…
「おぎゃあ、うぅぅ……」
提督「やった……!」
医務妖精「終わったよ、秋月さん!」
プリンツ「お疲れ様!よく頑張ったね……!」
秋月「はー、はー……し、しれい……」
提督「秋月……秋月……っ!」ギュウッ…
秋月「しれい……」ギュウッ…
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 一人目は女の子
奇数 一人目は男の子
医務妖精「ほら、提督さん。秋月さんに抱っこさせてあげて」
提督「ああ……秋月、ほら」
秋月「はい……ふふ、かわいい……」ギュウッ…
医務妖精「その子がお姉さんで、こっちが弟だね」
提督「……駆逐艦なのに、双子なんて……よく頑張ったな」
秋月「……司令が、いてくれたからがんばれたんですよ……?」ジワァ…
↓1 どうなる?
外のみんなも落ち着いた
「……」
「あたしたちさ……何やってたのかな」
「ちょっと、舞い上がってたよね……」
照月(秋月姉……)
初月「姉さん、僕達も赤ちゃんの顔を見に行こう」
照月「う、うん……」
↓1 どうなる?
秋月は寝ている
キィ…
照月「て、提督……?」
日向「ん、照月……」
照月「あ、日向さん……提督は?」
日向「秋月のそばにいるよ。秋月は疲れて寝てるから、静かにな……」
初月「わかった」
照月「あの……提督」
提督「ああ、二人共……」
双子「「……」」スヤスヤ…
初月「その子達が……」
↓1 どうなる?
双子は照月と初月の指を掴んた
照月「ぐっすり寝てるね……」
提督「予定より早かったが、異常はなかったらしい」
初月「女の子は姉さんの名を継ぐとして、息子はどうするんだ?」つんつん
提督「秋月から一文字貰って『あき』でいいかな……と」
照月「……」つんつん
キュッ
照月「あ、掴んだ……」
初月「……かわいいな」
↓1 どうなる?
秋月が嬉しさで泣き出す
秋月「ん、んん……」
提督「秋月」
秋月「すみません……私、寝てしまって……あ」
照月「見て見て秋月姉、指掴んでる!」
秋月「……ええ」
双子「「……」」スヤスヤ…
秋月「……」ジワァ…
提督「秋月……?」
秋月「す、すみません……嬉しくて、つい……」ポロポロ…
↓1 どうなる?
四人(提督、秋月と双子)の写真を撮って、おしまい
今日はここまでですー
私としては発情期のこと話し合いたかったけど……まあいいか
初月「……せっかくだ。写真を撮ってやるよ」
提督「写真か、いいな」
照月「それじゃ、秋月姉と・・・と赤ちゃんでね!」
秋月「ええ、ありがとう……」
提督「もっと寄って。秋月」
秋月「こ、こうですか?」
初月「よし、撮るぞ……はい、チーズ」
パシャッ
提督編 完
次回はガングートとの約束から始めます
乙です
乙です
発情期の時期はリアル時間を使ってもいいよ?(ニッコリ)
こんばんはー
今日はちょっと更新お休みしますー
了解
乙です
こんばんわー更新はじめますねー
【早朝 ガングートの部屋】
ガングート「……ん、んん」
ガングート「っ……暑い……」
モゾ…
ガングート「どうなってるんだニホンの夏は……じめじめとして蒸すようだ……」
ガングート「……しかし、こうも暑いと提督がどこに連れていくか気になるな……」
ガングート「……ふふ」
↓1 どうなる?
響に電話を掛ける
ガングート「とっちの顔(『ガングート』/『露提督』)であいつと接するか分からないだ・・・」
響『今更か?』ハラショー
ガングート「しかし……」
ガングート「……ううむ」
prrrr
『もしもし?』
ガングート「ヴェールヌイか?私だ。少し相談したいことがあってな」
響『今の私は響だが……まあ、聞くよ』
ガングート「……提督と出かけるとき、今の姿か露提督の姿で行くべきかわからない」
ガングート「……貴様はどう思う?」
響『今更だな……』
↓1 どうなる?
響『自信を持って、なんとかなるさ』
ガングート「答えになっていない……」
響『自信をもって。なんとかなるさ』
ガングート「答えになってないぞ……」
響『司令官がロシアに来たその翌日には、鎮守府に居座るようになったあなたならできるさ』
ガングート「……」
響『司令官は鈍感だから、ちゃんとアタックすることだよ』
ガングート「はぁぁ……了解した」
↓1 どうなる?
朝食へ
ガングート「……ふう」
シュボッ…
ガングート「……」プハー
ガングート「……飯にするか」
スタスタスタ…
↓1 ガングートの朝食相手
複数可です
暁
長門
暁「ガングートさん!」
ガングート「ん……どうしたちっこいの」
暁「暁は小さくないわよ!朝ごはん、一緒にどうかと思って」
ガングート「そうか。それなら一緒に食べよう」
暁「うん!」ニコニコ
↓1 どうなる?
暁「それと、響のおねえさんは私なんだから!」ぷんすか!
ガングート「?」
暁に提督の好みのタイプを聞いてみる
暁「んん~、美味しい!」
ガングート(……このアカツキはヴェールヌイの姉だったな……)
暁「あ、そうだ!ガングートさん!」
ガングート「ん?」
暁「最近響がお世話になってるみたいだけど……響の姉は私なんだからね!」
暁「私が響のお姉ちゃんなんだから!」ぷんすか!
ガングート「……はぁ?」
↓1 どうなる?
ガングート「あいつ(響)の方が落ち着いてるからお姉さんに見えるな」ニヤニヤ
暁「もうっ!そんなこと言わないでよ!」
暁「響ったら最近ガングートさんとばっかり……」
ガングート「……まあ、仕方ないだろう」
ガングート「お前は落ち着きがないから、あいつもあまり姉とは思ってないんじゃないか?」
暁「ふぇっ?」
ガングート「私は最初はあいつが姉だと……」
暁「そんなこと言わないでよ~!」
↓1 どうなる?
暁の頭を撫でる
ガングート「はいはい、えらいえらい」
暁「ぷんすか!」ぷんすか!
ガングート「ぷっはっはっは!」
ガングート「悪かった悪かった」ナデナデ…
暁「も~……」
ガングート(ちっこくてかわいいじゃないか……)
ガングート(あいつもこのくらい愛想がよかったらな……)
↓1 どうなる?
187
ガングート「それで、アカツキ。少し聞きたいことがあるんだが」
暁「なに?暁が知ってたらいいけど」
ガングート「提督の好みなんだが……」
暁「好み?」
ガングート「あいつは嫁艦がやたら多いだろう?だから好みがわからんのだが……」
暁「好みねぇ……」
↓1 暁の返答
暁「そりゃあもちろん私よ!容姿から立ち居振る舞いまで全てね!」
暁「……んふー♪」
ガングート「?」
暁「それはもちろん私よ!見た目から振る舞いまで、私は司令官の理想通りのレディーなんだから!」ドヤ
ガングート「……はぁ」
↓1 どうなる?
響がやってくる
スタスタスタ…
響「何やってるんだ、暁」
暁「響!ガングートさんがね……」
ガングート「ちっこいの。提督の好みはどんな女性だ?」
響「司令官の……?」
暁「響なら分かるわよね?」ジー…
響「……」
↓1 響の返答
悔しいけど暁の言ってた事は間違ってない
響「……それは、私よ」
響「……」
響「まあ、暁だと思うよ」
ガングート「何!?」
暁「ほーらね♪」
響(司令官が黒スト好きなのは事実だしな)
ガングート「むう……」
暁「やっぱり響はお姉ちゃんのことよく分かってるわねー♪」ムギュ-
↓1 どうなる?
ガングート(提督はロリコンだったのか・・・)
ガングート(……やはり、提督はロリコンだったか)
ガングート(薄々気づいていたが、やはり……)
ガングート(この前こいつは『ストライクゾーンが広いだけ』なんて言っていたが……)
ガングート(……矯正の必要がありそうだ)
↓1 どうなる?
雷も来た
雷「また新顔に先を越されなきゃいけないの」
ガングート(そもそもレディとはウォースパイトのような感じの奴を指すのではないのか?それとも私の知らない所で実は凄くレディらしい振る舞いをしているとでも言うのか…!?)
(めっちゃ考え込むガングート)
雷「……」ジー…
暁「あ、雷」
ガングート「……なんだ、私を睨んで」
雷「……だって、また新入りに先を越されると思うと悔しいじゃない……」
↓1 どうなる?
ロリコン(?)の背筋に悪寒が走る
ロリコン(?)「ロリコンと言われた気がする・・・」
提督「うっ……さ、寒い」ゾク…
提督「こりゃまた誰かに噂されてるな……ロリコンあたりか」
提督(……まあ秋月孕ませて子供生ませてるあたりロリコンなのは間違いないか)
提督「はぁ……もうロリコンでいいや」
↓1 どうなる?
暁「司令官と約束があるんでしょ?」
ガングート、暁、響、雷の四人で執務室へ向かう
ガングート(アカツキは自分をレディーと言っていたが……レディーとはウォースパイトのような女性のことではないのか?)
ガングート(だとしたらアカツキは私の知らないところでウォースパイト以上に優雅な振る舞いを……?)
ガングート(だとしたらこの幼女、意外と侮れんかもな……)
↓1 どうなる?
暁「ごちそうさまでした!」
ガングート(……食事の様子は子供同然だったが)
暁「ガングートさん、司令官とでかけるんでしょ?」
ガングート「ああ、そうだが……」
響「それなら、執務室に行こう」
雷「私もついていっていい?」
ガングート「ああ、いいぞ。みんなで行こう」
↓1 執務室にて、どうなる?
執務室の前で誰がいた
プラズマ「司令官さん、ほんとのロリコンになればいいのに・・・」
スタスタスタ…
響「ん……」
雷「電?何してるのかしら?」
ぷらずま「司令官さん……ほんとのロリコンになればいいのに……」
スタスタスタ…
暁「おーい、電ー?」
ガングート「入らないのか?」
↓1 どうなる?
提督は非嫁艦の会の時と同じように暁に顔面騎乗させる
提督「これは補給だ…」
とにかく執務室に入る
ガチャ…
提督「どうした、何の騒ぎだ?」
雷「あ、司令官!」
ガングート「提督、出かける約束だったろう」
提督「あー……少し待っててくれるか。それと、暁……」
暁「あ、はーい♪」
響「……?」
提督「いつもの頼むよ」
暁「もうっ、司令官ったらとんでもない変態ね……♪///」シュルッ…
↓1 どうなる?
三人はドアの外で聞き耳を立てた
ガングート「……執務か?」
雷「ならなんで暁をつれこんだのかしら?」
響「……何か聞こえるかもしれない」スッ…
雷「面白そう!あたしもやる!」スッ
ガングート「……やれやれ」
↓1 どうなる?
暁「いつもより激しい!?」
ガングート(無言で拳銃を取り出した)
響、雷「はわわ」
提督「……」じゅるっ
暁「ん、司令官……いつもより激しいね……///」
提督「ちょっと疲れてるからな……」
暁「身体のことでしょ?私、よく分からないけど……司令官のそばにいるから///」
提督「ん……」
暁「ひゃんっ♥」ビクッ
↓1 どうなる?
223
響「……ハラショー」
雷「もう、司令官ったら……///」
ガングート「……」
チャキッ
電「はわわわ!?が、ガングートさん!?」
ガングート「あのロリコンめ……!」
↓1 どうなる?
響「暁、毎日それやってるの?」
暁「うん、ほぼ毎日やってるよ」
バンッ!
提督「おわっ!?」
暁「きゃっ!?///」
ガングート「提督……貴様ァァァ~~っ!!」ゴゴゴゴゴ…
響「暁……」
暁「ひ、響たちまで来たの!?」
雷「暁、それもしかして毎日やってるの……?」
暁「え……そ、そうだけど」
提督「」
↓1 どうなる?
ふるたか「ちわ!」
響 雷 電 ガンク「ヒエぇぇぇぇ!!!」
提督「ま、まあ、暁とはケッコンしてるんだし……」
電「司令官さーん」スタスタスタ…
提督「ど、どうした電?」
電「この子がクローゼットの中に……」
ふるたか「……」
提督「あ、ふ、ふるたか……?」
ふるたか「……」
暁(もしかして、見られて……?)
↓1 どうなる?
提督「今俺は補給したいんだ。響、雷、電。ふるたかを引っこめろ!」
提督「……悪いけど、今の俺には補給が必要なんだ」
提督「ふるたかのこと皆で……」
ガングート「補給だと……?」チャキッ
暁「ちょっと!?」
ガングート「このロリコンめ……シベリアでその性癖を矯正してやろうか?」ゴゴゴゴゴ…
提督「ちょっ、落ち着けって……」
↓1 どうなる?
響「司令官・・・」
雷「ガングートさんとの約束の日で暁とこんな事するなんで・・・」
ぷらずま「銃殺刑するのDEATH」
ガングート(私のセリフか・・・)
響「……まあ、約束してたのにこんなことをするのはちょっと」
雷「流石にねぇ……?」
電「銃殺刑なのです!」
ガングート「……まあ、そういうことだな」
チャキッ
提督「わ、わかった!悪かった!すぐに出かけよう!」
ガングート「ん、よし」
提督(はぁ……)
↓1 どうなる?
どこに行くかとか出かける準備とか
露提督の姿に切り替える
【ガングートの部屋】
ガングート「……まったく、あの男は」
ガングート「……」
『君ほど綺麗なら仕方ないよ』
ガングート「……///」
ガングート(この姿で褒められたことはない……なら、提督は)
露提督「これで、よし……左目の傷も消えてるわ」
露提督「提督、喜んでくれるといいんだけど……」
↓1 どうなる?
提督「こらこら、これは二人の約束だからお前達は部屋に帰しなさい」
暁たち「「えぇ~」」
暁「……」ムスッ
響「司令官、どこに行く予定なんだい?」
提督「あいつと話して決めるよ……というか、ついてくる気なのか?」
雷「だめ?」
提督「だめに決まってるだろう……ほらほら、帰った帰った」
電「むぅ~……」
↓1 どうなる?
露提督は準備ができて執務室にきた
ふるたか「ねぇ、暁お姉さん お父さんとなにしてたの?」
コンコン…
ガチャ
露提督「失礼します」
提督「……どうしてその姿で来たんだ?」
露提督「こちらの方が、好みだと思いまって……本当は子供になりたかったですが」クスクス…
提督「うっ……ま、まあ、お前がそれでいいならいいさ」
提督「それで、どこに行こうか?」
↓1 どこに行こう?
射撃場
露提督「それなら、射撃場に……」
提督「……そんなところでいいのか?」
露提督「はい」
提督「射撃場ねぇ……どこかあったかな」
提督「とりあえず、細かい場所は運転しながら思い出すよ。車に乗ろう」
↓1 どうなる?
移動中なり付いてからのことなり
移動中
二つの姿を交互に切り替えて提督をいじる
ブロロロ…
露提督「……♪」
提督「楽しそうだな……」
露提督「まあね……ふふ」
ガングート「やっと貴様と二人きりになれた……」
提督「お、おい?」
ガングート「ふっ……」
露提督「冗談ですよ♪」
提督「……」
↓1 どうなる?
到着
提督「よし、ついた」
露提督「ここですか?」
提督「ああ、軍の演習場だ。日本で銃撃つならここしかないな……」
提督「話通してくるから、ここにいろよ」
露提督「はい、わかりました」
↓1 どうなる?
提督はあまり銃を使ってないので、露提督は提督の手を取って教える
提督「……ん、銃か……」
露提督「……慣れてなさそうですね」
提督「やっぱり分かるか?長いこと握ってすらなかったからな……」
露提督「……」スッ ピトッ
提督「おい?」
露提督「私が教えますから、集中してください」
提督「……」
↓1 どうなる?
露提督「」ムニュムニュ
提督(集中できねぇ・・・)
露提督「背筋を伸ばして、腕を上げて……」
ムニュムニュ
提督「……」
提督(しゅ、集中できない……)
提督(身体のこともあるけど、露提督は本当にきれいだったからな……)
提督(でも集中しないとなんて言われるか……)
↓1 どうなる?
提督のうなじに息をかける
露提督「……」
提督「……」ガチガチ…
露提督「……ふぅ~」
提督「っ……!?」ゾクゾクゾクッ…!
露提督「ふふ、相変わらず敏感ですね……♪」
提督「お前なぁ……」
↓1 どうなる?
露提督「せっかくだから勝負しない?」
今日はここまでですー
またあしたー
露提督「せっかくですから、勝負しませんか?」
提督「しょ、勝負……?」
露提督「ええ。あなたと私で……」
提督「勝負ったって、俺は慣れてないし……」
露提督「ならハンデもつけますよ。その代わり、負けたら罰ゲームですからね」
提督「……罰ゲーム?」
↓1 罰ゲームの内容
乙です~安価下~
乙
安価なら今日一日負けたほうが勝ったほうの言うことを聞く
こんばんわー更新はじめますねー
露提督「……では、負けた方は一日負けた方の言うことを聞く、ということで」
提督「……はぁ」
提督「わかったよ。ただ、手加減してくれよ?」
露提督「ええ、もちろん♪」
↓1 露提督のコンマ
↓2 提督のコンマ(ハンデで+20)
数値の大きい方が勝ちです
ぽいぽい
ん
パンパンパンッ!!
露提督「ふぅ……」
提督「さて、と……お?」
露提督「あら……ふふ」
提督(……勝ってしまった)
露提督「負けてしまいました……ふふ、結構上手じゃないですか」
提督「あ、ああ……」
提督(……どうしよう?)
露提督「……」ニコニコ
↓1 どうする?どうなる?
今日中可能な限り手を繋ぐ
文月の改二が確定したようだ、フミィ
露提督「さ、提督……?命令してくれて、いいんですよ?」
提督「……わかったよ」
スッ…
提督「それじゃ、手を握ってくれ」
露提督「……そんなことでいいんですか?」
提督「いいから。ほら」
露提督「……はい」
ギュウッ…
露提督「……あたたかい」
↓1 どうなる?
提督の腕に抱きついてきた
露提督「……」
ギュウッ…
提督「お、おい!手を繋ぐだけだぞ!?」
露提督「抱きつくな、とは言ってませんよね……」
提督「あの、あまり抱きつかれると……暑いんだが……」
露提督「私もですよ……ふふ、溶けてしまいそう……♪」ボソ…
↓1 どうなる?
ひやひやした提督
提督(わざと負けるじゃないか、これ?)
提督「……」ツー…
提督(ど、動悸が収まらん……こいつ、わざと負けたんじゃ……)
提督(いや、しかしもし俺が負けてたらどんなことを言われてたか……)
提督(とりあえず、勝ててよかったか……)
露提督「……♪」
↓1 どうなる?
露提督「デート中に他のことを考えるじゃ、ダメよ?」
露提督「……ふぅ~」
提督「っ……!」ゾクゾクッ!
露提督「デート中に他のことを考えちゃだめですよ?」ニコッ
提督「す、すまん……」
提督(何もかもお見通しってわけか……)
↓1 どうする?どうなる?
移動しても構いません
それにしても暑いな何処かで涼まないか?
と喫茶店へ
ドライブ
提督「しかし、暑いな……何処かで涼もうか」
露提督「そうですね。私も流石に……」
提督「ロシアは寒いだろう?こんなに暑いと大変だろうな」
露提督「はい……ほんとうに暑いです」パタパタ…
↓1 どうなる?
移動中なり、ついてからのことなり
移動中
露提督は日本の景色を楽しめる
ブロロロ…
露提督「……綺麗な海」
提督「ロシアは海はきれいじゃないのか?」
露提督「そんなことないですよ。でも、日本の海は輝いて見えます……」
露提督「大きな雲も、水平線も……」
露提督「……」
提督(……絵になるな)
↓1 どうなる?
提督に投げキス
露提督「……?」
提督「……」ジー…
露提督「……」ニコッ
露提督「……♥」チュッ
提督「っ……!///」
露提督(ふふ……♪)
↓1 どうなる?
到着
露提督「あのときの店と似ているね」(ロシア旅行のやつ)
提督「ん、ちょうどいいところに店が……」
露提督「いい雰囲気ね。ここにしましょうか」
提督「そうだな……」
カランカラン…
提督「いいな。人も少なくて、落ち着いていて……」
露提督「……あの店と似てますね」
提督「あの店?」
露提督「あなたがロシア旅行で訪れた店ですよ。覚えてませんか?」
露提督「私と……キスした店です」
提督「……そ、そんなこともあったな……」
↓1 どうなる?
提督の顔へ近づく
露提督「あの時と同じことをしてみる?」
露提督「……」ギュウッ…
露提督「ねぇ、提督……?」
提督「な、なんだ……?」
露提督「あの時と、同じことをしてみます……?」
提督「お、おなじこと……?」
露提督「……ふふっ♪」
提督(……柔らかそうな、唇……)
提督「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
露提督はお互いの息を感じる距離で止まる
露提督「では、あの時のように……私から……」
スッ…
提督「お、おい……!?」
露提督「……」
提督(……っ)ゴクリ…
露提督「……」
ピタッ…
提督「っ……?」
提督(と、とまった……?)
↓1 どうなる?
提督が動き出したとき、注文したものがきた
提督(ここからは、自分でってことか……)
提督(露提督……)
スッ…
店員「お待たせしました。コーヒーです」コトッ
提督「あ……」
露提督「あら……ふふ、残念でしたね……♪」
提督「……///」
↓1 どうなる?
少しだけガングートの姿に戻る
ガングート「なかなかかわいいヤツだな、お前?」
提督(くぞ、どっちが素なのだ・・・)
提督「……はぁ」
ガングート「意外と可愛いところもあるのだな、貴様は……」
提督「が、ガングート……」
ガングート「……なんだ?」
提督「い、いや……」
提督(……どっちが素なんだよ……ちくしょう)
↓1 どうなる?
露提督「どっちでも「私」ですよ?」
提督「心読むのはやめてくれ」
露提督「……どちらも私ですよ?」
提督「心を読むのはやめてくれ……」
露提督「あなたが分かりやすいんですよ……軍人としては異常なほど、純粋で、優しくて……」
露提督「そこを、私は好きになったんです」
提督「……」
↓1 どうなる?
今更恥ずかしくなってきた提督
提督「……はぁ///」
露提督「顔が真っ赤ですよ?」
提督「お前がそんなこと言うからだ……///」
露提督「ふふ……あんなに嫁艦がいるのに……」
提督「人間に惚れられるとは思ってなかったからな……」
↓1 どうなる?
もう一度提督の顔へ近づく
露提督「不器用なところも、好きよ」
提督「……何度も聞くが、こんな俺のどこがいいんだ……?」
露提督「ふふ……」
スッ…
露提督「そういう不器用なところも、好きですよ……?」
提督「っ……」
露提督「……ん」
提督(……また、目を閉じて唇を突き出してる……)
提督(……)
↓1 どうなる?
ちょっと強引にキスする
提督(……)
グイッ…
露提督「んんっ!?んっ……」
提督「……」
露提督「……強引ですね」
提督「嫌だったか?」
露提督「……いいえ///」
↓1 どうなる?
店員と客たち(もげろ)
今度は少し情熱的に、キスをする
店員(……あのカップル、またやってる)
客(わざわざ店員が止めに入ったのに、お熱いこった……)
店員(……見てるこっちが恥ずかしい。止められるなら止めたいな……)
↓1 どうなる?
提督「……露提督」スッ
露提督「はい……」
提督「……」
露提督「んっ、ふぅ……♥」
露提督「ちゅっ、ちゅるっ、ちゅ……♥」
露提督「流石、キスは上手ですね……///」
提督「まあな」
↓1 どうなる?
独身の女店員(28歳)が外へ走り出した
店員「う、う、う……」
店員「うわーーーん!!」
タッタッタッタッ…
「な、なんだ?」「どうしたんだ……?」
提督「……なんだかよく分からないが、出たほうが良さそうだな」
露提督「ええ。十分涼めましたから」
↓1 どうなる?
ドライブデートへ
提督「……さて、どこか行きたいところは?」
露提督「あなたとなら、どこにでも……」
提督「なら、適当にドライブしようか」
提督「日本の景色、よく見て行くといい」
露提督「はい、ありがとうございます」
↓1 どうなる?
車の窓を開けて、夏の声が聞こえる
ブロロロ…
露提督「……」
露提督「……窓、開けていいですか?」
提督「ああ、気をつけろよ」
ウィーン…
露提督「……夏の声が聞こえます」
提督「夏の声?」
露提督「ええ……」
↓1 どうなる?
運転手交代
露提督「提督、運転お疲れでしょう?代わりますよ」
提督「いや、俺は景色を見たりは……」
露提督「まあまあ、いいものですよ。私も久しぶりに運転したいので」
提督「そうか……まあ、そういうことなら」
↓1 どうなる?
虫の声と海の音を聞いて、二人はしばらく無言で過ごした
ジー… ジジジー…
ザァァァ…
提督「……」
提督(夏だ……)
露提督「……」
提督「……」
露提督「……」
ブロロロ…
↓1 どうなる?
やることがないので露提督を見る
提督「……」
提督(露提督……)ジー…
露提督「……」
提督(……綺麗だ。煌めく金髪に深い青をした瞳)
提督(雪のように白い肌を汗が伝って……胸元へ落ちた)
提督(細身に見える身体にも、しっかりあるべきものはある……)
提督「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
露提督は提督の膝に手を置く
露提督「「今」はダメよ」
提督(……露提督)ドキドキ…
露提督「……」
スッ…
露提督「『今』はだめよ」
提督「! な、なんのことだ?///」
露提督「人の体を舐め回すように見ておいて、とぼけるのかしら……?」ニヤニヤ
露提督「まあ、悪い気はしないけど……今はダメ」
提督「わ、わかったよ……」
↓1 どうなる?
なお提督は暑さで頭がやられたみたい
提督(『今』はだめってことは・・・)ゴクリ…
ジリジリ…
提督(……今はだめってことは……)
提督(後でなら、いいんだよな……?)
提督(いつなんだ?その後ってのは……)ゴクリ…
提督(……いかんいかん。俺は何を……)
↓1 どうなる?
車を止めて、提督にキス
露提督「今はこれで我慢して、ね?」
提督「……」ムラムラ…
露提督「……はぁ」
キキッ
提督「っ、ど、どうした露提督……」
チュッ…
露提督「今はこれで我慢して、ね?」ニコッ
提督「お、おうっ……///」
↓1 どうなる?
提督は外の景色を見て、真っ赤な顔を隠す
提督(童貞かよ、俺は!?///)
提督「……///」
提督(な、何やってんだ俺は……童貞か!///)
提督(キスされて真っ赤になって期待して静止させられるなんて……恥ずかしいってもんじゃないぞ///)
提督(あーくそ……身体はまだ落ち着いてないし、一度吐き出したいくらいだ……///)
↓1 どうなる?
よく見ると、露提督の顔も少し赤い
提督「……」ジッ…
露提督「……///」
提督(露提督の顔……?)
露提督「もう、また盛ってるんですか……?」
提督「い、いや、違うぞ……」
提督「まさかこいつも……?」
↓1 どうする?どうなる?
真面目な顔で「愛してる」を言ってみる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……露提督」
露提督「もう、なんですか?」
提督「愛してる」
露提督「……はい?」
提督「愛してるよ」
露提督「……」
提督(……さて)
↓1 露提督のリアクション
そのまま気絶した
乙です
運転中に気絶するとか絶体絶命やね
こんばんわー更新はじめますねー
露提督「……///」かぁぁぁっ
露提督「はふっ……///」クラッ
提督「うわっ、だ、大丈夫か!?」
キキーッ
提督「は、ハンドル!ハンドル!」
↓1 どうなる?
提督が慌てて運転を代わる、色んな所を触ったが気にしない
酒を買い込んだ帰りの女憲兵をひきかけた
提督「とりあえず、俺が!」
グイッ… ムニュッ
キキーッ!
提督「はぁ……ふぅ」
提督「まさか、気絶するほどとは……まあ、何とかなったが……」
提督(……柔らかかったな……)
↓1 どうなる?
別の意味で無言で過ごした二人
露提督「……」
提督(……まだ、目は覚まさないか……)
提督(……綺麗だ)ジッ…
提督「……」
露提督「……」
↓1 どうなる?
ガングートの姿で起きる
ガングート「き、貴様・・・///」
提督「・・・ははっ」
露提督「ん、んん……///」
提督「お」
ガングート「き、貴様……///」
提督「なんだ、ガングート?」
ガングート「馬鹿にしてるのか?私を、からかって……///」
提督「……お前は俺のこと、嫌いか?」
ガングート「……っ///」
↓1 どうなる?
運転を再開する
ガングート「そ、それは……っ///」
ブロロロ…
提督「~~~♪」
ガングート「き、貴様……っ!まったく……///」
ガングート(好き、好き……か……///)
↓1 どうなる?
提督は女憲兵がある廃村に入ったところを見た
ブロロロ…
サッ
提督「ん?」
ガングート「どうした?」
提督「……悪い、ちょっとこっちいくぞ」
ガングート「ああ……」
提督(今の車、女憲兵が乗っていたような……だが、この先は廃村しかないはず……)
↓1 どうなる?
女憲兵の車が廃村の前で止まったが、車の中に女憲兵がいない
提督「……」
ガングート「廃村……?」
提督「悪い、ちょっと見てくる」
ガングート「おい、提督!」
スタスタスタ…
提督「……車の中は空だ。あいつ、一体どこに……」
↓1 どうなる?
二人で廃村を探索する
ガングート「おい、どうした?」
提督「ああ、女憲兵がここに来るのを見たんだが……車はあったがあいつ、どこか行ったみたいなんだ」
ガングート「……探すのか?」
提督「……」
ガングート「……仕方ない。わたしも手伝おう」
提督「だが、ガングート……せっかく出かけてるのに」
ガングート「いいんだ。行こう」
↓1 どうなる?
とある廃屋で深海棲艦と話す女憲兵を見つける
提督「……ん」
ガングート「いたのか?」
提督「ああ、だが……」
女憲兵「ーー、ーー」
深海棲艦「……ーー」
提督(……深海棲艦?なんであいつ、深海棲艦と……)
↓1 どうなる?
女憲兵たちが飲むを始めた
女憲兵「ーー、ー」
深海棲艦「ーー」
ガングート「……なにか飲んでるぞ」
提督「酒、だな……」
ガングート「深海棲艦と酒盛りか?いい趣味だな」
提督「そういうことじゃないだろ……」
↓1 どうなる?
ホモ憲兵がやってくる
女憲兵とホモ憲兵は婚約してるらしい
実は女憲兵が深海棲艦から提督の最近の出来事を聞いてる
提督と嫁艦の未婚艦は耳を塞ぎたくなるような話を絡み酒で深海棲艦に話す
ホモ憲兵「何してるのよ」
提督「うおわっ!?」
ガングート「な、何だ貴様!?」
ホモ憲兵「あたしは……って、ありゃ。提督じゃない」
提督「お前……なんでここに」
ホモ憲兵「こっちのセリフよ。私はあの娘に会いに来たんだけど」
ガングート「あのこ?女憲兵か?」
提督「こいつと女憲兵は婚約してるんだよ」
ホモ憲兵「あたしは結婚する気なんてないけどねぇ」
↓1 どうなる?
347
ホモ憲兵「そういうあんたはどうなのよ?」
提督「どうって、俺は……」
ホモ憲兵「まだ諦めてないみたいよ、あの娘。あの深海棲艦に会ってるのも、あんたのことを知る為みたいだし」
提督「……」
ガングート「……なるほど」
↓1 どうなる?
提督「あいつのこと支えてやってくれよ」
提督とガングートは気付かれる前に早急に立ち去る
よく廃屋に聞き耳を立ててると348
提督「……あいつのこと、支えてやってくれよ」
ホモ憲兵「ちょっと、あんた!」
提督「もう関わらないって決めたんだ」
ガングート「そういうことだ」
ホモ憲兵「……」
↓1 どうなる?
呆れた顔で提督に向ける
ホモ憲兵「じゃ、あなたは何しに来たの?」
ホモ憲兵「……じゃあ、あんたはなにしにきたのよ」
提督「それは……」
ホモ憲兵「気になってるんでしょう?せめて会うくらいしたらどうなの」
提督「……」
ガングート「……」
提督「はぁ……わかったよ」
ホモ憲兵「それでよし」
↓1 どうなる?
ホモ憲兵はこっそり女憲兵の車を運転して、提督の車だけを残した
ホモ憲兵「やれやれだわ」
スタスタスタ…
ホモ憲兵「……よし」
ホモ憲兵「あとはあのこたち次第ね……」
バタンッ ブロロロ…
↓1 どうなる?
提督は女憲兵に近づくが、女憲兵は酒に酔っていて提督に気付かず348の内容を深海棲艦に喋り続ける
女憲兵「はっはっは、でさー……///」
深海棲艦「フムフム……ンッ!?」
提督「よ、よう……」
女憲兵「それで、あいつ何したと思う!?///」
ガングート「気付いてないな……」
提督「こいつ……」
↓1 女憲兵が酔って話した内容
女憲兵が提督の鎮守府から去るの話(朝潮型旅行ときのやつ)
女憲兵「あいつったら駆逐艦全員と結婚した上に、だから私とは結婚できないなんてふざけたこと抜かしやがって……///」
女憲兵「どーして私が結婚できないのに駆逐艦とは結婚してるのよっ!!///」
提督「……」
深海棲艦「オ、オイ……」
女憲兵「何よ?///」
深海棲艦「イヤ……」
↓1 どうなる?
深海棲艦は恐れながら提督の方を指差す
深海棲艦「……」ガタガタ…
スッ…
女憲兵「だから、何だって……」
提督「……」
女憲兵「……あ、あら」
提督「お前な……」
女憲兵「……」
ガングート「……はぁ」
↓1 どうなる?
女憲兵のリアクション
コンマ判定
偶数 固まった
奇数 逃げ出した
ゾロ 泣いた
女憲兵「え、えっと……」
提督「……」
女憲兵「あ、あぅぅ……」
ガングート「はぁ……貴様、こんな昼間から地べたに座って酒を飲んで……女を捨てる気か」
女憲兵「う、うるしゃい……」
提督「……」
↓1 どうする?どうなる?
強がっている女憲兵
女憲兵「これは勝者の余裕なんだから!最近は出世して休みも増えて万々歳よ!」
女憲兵「はー、独り身は気楽でいいわー!ははははは……」
提督「……」
女憲兵「……何よ、その目は」
提督「別に……」
↓1 どうなる?
提督「あの男(ホモ憲兵)ならお前を幸せに導いてくれるさ。だからその、頑張れよ」
提督「あの男ならお前を幸せにできるさ。だから……頑張れよ」
女憲兵「っ……」
女憲兵「そういう……ことじゃないって!!」
ガシッ
女憲兵「あたしは、あんたがいいの!あんたじゃなきゃ嫌なの!」
ガングート「おい、貴様!」
女憲兵「なのにあんたは、いつもそんな風に躱してばかりで……」
提督「……」
↓1 どうなる?
ガングート(もし私が艦娘じゃなければ、彼女と同じになるだろ・・・)
ガングート「どうしても提督と結婚したいのなら、貴様も艦娘になることだな」
ガングート「……」
ガングート(気持ちはわかるよ、女憲兵。もし私がこの姿で無ければ、露提督として私は同じ扱いを受けていただろう……)
ガングート(だが、だからこそ、提督が考えてあなたを拒絶しているとわかる)
ガングート(もっとも、ここからどうなるかは誰にも分からんがな……)
↓1 どうなる?
提督「俺はもう人間じゃないんだ・・・」
女憲兵「だから何よ!?」
提督「俺はもう人間じゃないんだ……」
女憲兵「だから何よ!?私は気にしないって……」
提督「聞けって!深海棲艦化が進んで、半分以上深海棲艦になってるんだ……そいつから聞かなかったか?」
深海棲艦「……」
提督「自分を抑えきれなくなることもある……お前じゃ俺の相手は務まらないんだ」
女憲兵「……だからって」
提督「諦めろ」
女憲兵「嫌よ!私だってやれるから!」
↓1 どうなる?
あの深海棲艦はこっそり逃げた
提督(あいつ・・・)
提督「お前と結婚する事は嫁艦の皆を裏切る事に繋がる。だからどうしても無理なんだ。理解してくれ」
深海棲艦「……!」
タッタッタッタッ…
提督(あいつ、逃げやがった……)
女憲兵「ちょっと、聞いてるの!?」
提督「聞いてるよ……」
女憲兵「なら、わかってよ!私だってやれるから!だから……」
女憲兵「だから……」
提督「……」
↓1 どうなる?
377
提督「……お前と結婚する事は、嫁艦の皆を裏切る事に繋がる」
提督「だからどうしても無理なんだ……理解してくれ」
女憲兵「そんな……っ」
ガングート「……」
女憲兵「嫌よ……あたし、あたし……」
女憲兵「……ううっ、ぐすっ……」
提督「……」
↓1 どうなる?
女憲兵を置いて行く
ガングート「ほんとにいいのか?」
提督「じゃあな……」
スタスタスタ…
ガングート「……本当にいいのか?」
提督「何がだよ……?」
ガングート「彼女のことだ。お前が首を振れば、彼女も救われるだろうに」
提督「……決めたんだ」
ガングート「……」
↓1 どうなる?
女憲兵「…何よ…ジュウコンカッコカリは散々してるくせに…自分勝手過ぎじゃない…」ポロポロ
一発の銃声、二人の頭が真っ白になった
ドライブ続行
神社に行く
女憲兵「何よ……何よ……」ポロポロ…
女憲兵「さんざん重婚してるくせに……どうして私だけ……」
女憲兵「……なんで、私だけなのよ……」
女憲兵「うぅ……うぅぅぅ……」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「……」
ガングート「……」
提督「……次は、神社でいいか?
ガングート「神社?……わかった」
提督「よし……と、ん?」
ガングート「……彼女の車がないな」
提督「あいつ、まさか……」
ガングート「……どうするんだ。おいていくわけにも行かないだろう?」
選択肢安価
1 女憲兵も同行する
2 タクシーを呼ぶ
3 その他自由安価
↓1
2
3
>>384
提督「……このままにはできない。タクシーを呼んでおこう」
ガングート「……わかった」
提督(……ごめんな)
提督「よし、行こう」
ガングート「……ああ」
↓1 どうなる?
提督「ガングート、また運転するか?」
ガングート「いや、貴様に任せるよ……」
パァンッ!
提督「……」
ガングート「銃声……!?おい、提督!」
提督「あいつ、まさか……!」
タッタッタッタッ…
↓1 どうなる?
女憲兵が倒れてる、腹から血が出る
女憲兵の近くに 狂暴そうな野犬死骸
提督「おいっ、女憲兵!」
女憲兵「……」
ガングート「何をやってるんだ貴様は……!」
提督「ガングート、救急車を呼んでくれ!俺は応急処置をする!」
ガングート「わかった!」
提督「まったく……この馬鹿が……!」
↓1 どうなる?
女憲兵「会いに・・・来てくれたの?・・・ははっ」
提督「もういい、もう喋るな!」
女憲兵「あんた……」
提督「口を閉じてろ……っ」
女憲兵「なんだ……会いに来て、くれたんだ……」
提督「いいから!もう喋るんじゃない!」
↓1 どうなる?
救急車がきた
ガンクートが救急キットを持ってきた
ピーポーピーポー
救急員「この方ですか!?」
提督「はい。銃で腹を撃ったようで……止血はしておきました」
救急員「了解です!付き添い、お願いできますか?」
提督「……分かりました。ガングート、お前は?」
ガングート「私も行こう」
救急員「分かりました。では、救急車へ」
↓1 どうなる?
途中で女憲兵の車と合流した
ホモ憲兵「提督のやつ・・・あとで〆る」
今日はここまでですー
またあしたー
ピーポーピーポー
ホモ憲兵「……ん?」
ホモ憲兵「あの救急車、提督が乗ってたような……」
ホモ憲兵「……あいつ、やりやがったな?」
ホモ憲兵「あとで〆てやる……あの野郎……」
↓1 どうなる?
ガングート「貴様のせいではない、もうそんな顔をするな」
提督「……」
こんばんわー更新はじめますねー
【病院】
提督「……」
ガングート「……そんな顔をするな。貴様のせいではない」
提督「だが……」
ガングート「お前は正しいことをした。ああいうことをしたのは、彼女の弱さだ」
ガングート「貴様が気に悩むことではない」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督が片手で顔を隠す、小さな声で呟く
提督「ありがとう」
提督「……ガングート」
提督「……ありがとう……」
ガングート「ん……」
ガングート(……同情するよ、女憲兵。私も一歩間違えれば、あなたと同じようになっていたかもしれない……)
↓1 どうなる?
ホモ憲兵がくる、口調も変わった
ホモ憲兵「てめぇ・・・何をした?」
ホモ憲兵「おいっ!」
提督「っ、お前……」
ホモ憲兵「お前、何をした……?」
提督「何もしていない……」
ホモ憲兵「嘘をつくなっ!!そうでもしなきゃ、あの娘が……」
ガングート「……本当だ。提督はただ、話をしただけだ」
提督「……俺の思いを伝えただけだ」
ホモ憲兵「……」
↓1 どうなる?
提督はホモ憲兵に一方的に殴られる
ホモ憲兵「てめえ……っ!」
バキッ!
提督「っ!」
ガングート「おいっ!」
ホモ憲兵「ふざけるなっ!お前はあの子を弄んだのか!?」
提督「……何度も言ってるだろう。俺は応えられないって……」
ホモ憲兵「そんなことだからあの子は……っ!!」
ドカッ バキッ!
↓1 どうなる?
提督「お前こそ婚約者なら支えてやれよ。何故あの時車を奪って逃げた?」
提督「っ……」
ホモ憲兵「はぁ、はぁ……」
提督「お前こそ……婚約者なら支えてやったらどうだ……?」
ホモ憲兵「あ?」
提督「なんであの時車を奪って逃げた?」
提督「お前だってあいつと触れ合うことから逃げてるだろう……」
ホモ憲兵「……」
↓1 どうなる?
ホモ憲兵は誰に電話をかけた
ホモ憲兵「俺だ・・・結婚式の準備を進めてくれ」
提督「・・・っ!」
ホモ憲兵「……はぁ」
ホモ憲兵「……」ピッ
ホモ憲兵「俺だ。式の準備を頼む……」
提督「……っ!」
ホモ憲兵「……提督、最後に聞くぞ」
ホモ憲兵「……本当にいいのか?」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督「・・・」
ホモ憲兵「もういい・・・二度と、あの子に近づくな」
提督「女憲兵のこと、頼むぞ」
ホモ憲兵に任せて提督とガングートは去る
提督 涙を流しながら「それでいいんだ。」
提督「……」
ホモ憲兵「……もういい」
ホモ憲兵「二度とあの子に近づくな……」
スタスタスタ…
提督「……」
ガングート「提督、血が……」
提督「いいんだ……」
スッ…
ガングート「傷が……」
提督「……人間じゃないんだ。もう……」
提督「俺は……化物だ……」
ガングート「……」
↓1 どうなる?
提督、その場で涙を流す
提督「……」ポタッ… ポタッ…
ガングート「提督……」
提督「う、うぅ……ぅっ……」
提督(俺は……ただ、あいつを傷つけたくなかっただけなのに……)ポロポロ…
↓1 どうなる?
ガングート「・・・飲み物を買ってくる、ここで待ってろ」
ガングート「……何か飲め。そうすれば落ち着くだろう」
ガングート「買ってくるから、待っていろ」
スタスタスタ…
提督「……」ポロポロ…
ガングート(提督……)
↓1 どうなる?
ガングートはホモ憲兵に話しかける
ガングート「結婚式はいった?」
ホモ憲兵「……」
「おい」
ホモ憲兵「……なんだ?」
ガングート「教えてくれ。結婚式はいつだ?」
ホモ憲兵「……退院すれば、すぐにでも挙げる。そのほうがいいだろう」
↓1 どうなる?
ホモ憲兵「提督に伝えろ、来るならあの子を奪うつもりで来い」
やばい、ホモ憲兵めっちゃ男前(爆撃)
ホモ憲兵「提督に伝えろ……来るなら、あの子を奪うつもりで来いってな……」
ガングート「……わかった」
ホモ憲兵「……それと、殴ったことは謝る。頭に血が上っていた」
ガングート「……それは提督は気にしないと言っていた」
ホモ憲兵「は、そうかよ……」
※フラグに結婚式が追加されました
↓1 どうなる?
提督、ガングートから粗方結婚式の内容を聞き考える。
提督「奪うつもりはない。女憲兵のこと、幸せにしろよ」
ガングート「……だ、そうだ」
提督「……そうか」
ガングート「どうするんだ、提督」
提督「……」
ガングート「……まあ、いつか決めねばならんことだ。今はゆっくり考えよう……」
↓1 どうなる?
提督「もう決めてるさ。女憲兵とホモ憲兵の結婚を祝うだけだ。奪うだなんてありえない」
提督「……いや、もう決めた」
ガングート「……」
提督「女憲兵と、ホモ憲兵の結婚を祝うだけだ。奪うだなんてありえない」
ガングート「……そうか」
ガングート「貴様がそれでいいなら、私も構わない」
提督「……ああ」
↓1 どうする?どうなる?
ガングート「…言い方の問題だったのだろう。確かに艦娘を思う気持ちはあいつにも十分すぎるほど伝わっていると思う。ただ、貴様自身が多くの艦娘とジュウコンしている以上、あいつとの『重婚』は艦娘達を裏切ることになると言われても、説得力がないのも当然だ。
かといって、どう断るかも難しい問題だが…。まぁ、艦娘をダシに使うべきではなかったのかもしれん。」
女憲兵の目が覚める
ガングート「……言い方の問題だったのだろう」
提督「……」
ガングート「貴様の艦娘を思う気持ちはあいつにも十分すぎるほど伝わっているはずだ」
ガングート「ただ、貴様自身が多くの艦娘とジュウコンしている以上、あいつとの『重婚』は艦娘達を裏切ることになると言われても、説得力がないのも当然だ」
ガングート「かといって……どう断るかも難しい問題だが……」
ガングート「……まぁ、艦娘をダシに使うべきではなかったのかもしれん」
提督「……そうでもしなきゃ、俺は断れなかった」
ガングート「何……?」
提督「艦娘をダシに使わなきゃ、俺はきっと許していた。そうして、また皆を苦しめていた……」
提督「……俺が弱いから。断ることができないから。説得するのが嫌だったから」
提督「……こんなことになったんだ」
ガングート「……」
↓1 どうなる?
提督「もしもあいつと結婚した場合世間体では女憲兵が正妻になる。これでは嫁艦たちが浮かばれないだろう。だからこれからも『人間』と結婚するつもりはない」
ガングート(後でちっこいのと話し合いをしよう)
ガングート「そこまで……だったら何故……」
提督「……あいつと結婚すれば、世間的な正妻は女憲兵になる。そんなことになったら、嫁艦が浮かばれない……」
提督「だから、俺は……人間とは結婚しない。これからも、ずっと……」
ガングート「……」
↓1 どうなる?
ガングート「…そこまで艦娘の事を考えていたのなら、敢えて艦娘をダシにしたのも間違いではないのかもしれないな。
ならば自分の決断に自信を持て。これ以上くよくよするのなら、銃殺刑だ。」
ガングート「……そこまで考えていたのなら、艦娘をダシに使うのも悪くなかったかもな」
ガングート「……ともかく、自分の発言には自信を持て。これ以上くよくよするなら、銃殺刑だ」
提督「……だが、俺は……」
グイッ…
ガングート「聞け。貴様が何者だろうと、どんな選択をしようと、私たちは必ず付いていく」
ガングート「だから、安心しろ」
提督「ガングート……」
↓1 どうする?どうなる?
提督の目を見つめる
ガングート「だから、自分の心に嘘をつくな」
今、どこにいるんですかね?
安価なら、気を鳥直してドライブ続行
場所は病院のままです
ガングート「……提督」ジッ…
提督「……」
ガングート「……もう一つ、自分の心に嘘をつくな」
ガングート「私達のことを考えてくれるのは嬉しい。だが、それで自分を苦しめていては……やりきれない」
提督「……ありがとう、ガングート」
ガングート「……礼はいい」
↓1 どうする?どうなる?
提督「結婚式から女憲兵を奪ったら、みんなに怒られるだろ・・・」
ガングート「一緒に怒られるさ」
445
ガングート「さて、気を取り直してドライブといこうか」
露提督「ガングートか、もしくはこちらのほうがいいですか?」
提督「しかし、実際に結婚式で女憲兵を奪ったら……みんなに怒られるだろ」
ガングート「その時は、一緒に怒られてやるさ……」
提督「ガングート……」
ガングート「……なんだ?」
提督「優しいな、お前は……」
ガングート「……ふふっ、はっはっ。ただの惚れた弱みだよ……」
↓1 どうなる?
449+露提督の妖笑「フフッ...」ムニュッ
イイハナシダナア(´;ω;`)
ガングート「さ、気を取り直してドライブに行こう」
提督「……そうだな」
露提督「提督はこちらの姿がいいかしら?それとも、ガングートのほうが……」
提督「……」
↓1 どっちの姿でドライブに行く?
行き先は神社で
ガングート 神社はちょうどお祭り中
コンマ偶数なら露提督、奇数ならガングート
提督「ガングートの姿で頼むよ」
ガングート「……了解した」
提督「嬉しそうだな」
ガングート「そんなことはない……ふふっ」
【神社】
ガングート「なんだ?騒がしいな……」
提督「ちょうど祭りをやってるみたいだな……」
ガングート「なるほど、祭りか」
提督「夏の風物詩だ。ゆっくり見ていこう」
↓1 どうなる?
射的をする
ガングート「弩級戦艦Гангут級の意地、見せてやる!」
提督「あんまり本気だすなよ」
ガングート「いろいろな店があるな……」
ガングート「ん、あれは……」
提督「おお、射的か」
ガングート「ちょうどいい。弩級戦艦Гангут級の意地、見せてやる!」
提督「……あんまり本気だすなよ」
↓1 どうなる?
コンマ判定
大きいの方がいい成果が出る
パンッ!
ビスッ
ガングート「よし!」
提督「おお、さすがだな」
店主「姉ちゃん上手だねぇ。はい、景品!」
ガングート「ふふ、当然だ……」ドヤ…
提督「……」
↓1 どうなる?
提督は車から着物を取り出した
ガングート「なんで車の中でこれを…」
提督「いろいろあっただよ」
提督「おっと、そうだ……ガングート」
ガングート「? なんだ?」
ガングート「わざわざ車まで戻ってきて……」
提督「ほら、これ」
ガングート「ワフク……?どうして車に……」
提督「まあ、色々あったんだよ。着てみないか?」
ガングート「ほう……だが、私は着方がわからないぞ?」
提督「俺が着せてやるから……」
ガングート「……なるほど、それなら」ニヤニヤ
提督(ん?俺が着せるってことは……?)
↓1 どうなる?
提督の前で服を脱く
【物陰】
ガングート「~~~♪」
シュルッ…
提督「っ……///」
ガングート「どうした?下着も脱がなければならないのか?」
提督「いや、上だけでいい……と、いうか……///」
ガングート「くよくよするなと言ったろう……やるならやったらどうだ?」ニヤニヤ
提督「っ……///」
↓1 どうなる?
ガングート「どうした?女の体なぞ貴様は見慣れているだろう? 早く着せてくれ。」
ガングート「ほら、どうした?女の裸なぞ、貴様は見慣れてるだろう」
ガングート「さあ、早く着せてくれ」
提督「っ……わ、わかったよ……///」
ガングート「……♪」
スッ…
提督(遠慮なく肌を見せる当たり、信用してくれてるんだろうな……)
提督(露提督の時も、ガングートの時も……変わらず、こいつは俺を……)
提督「……ガングート」
↓1 どうなる?
ガングート「どうた?私に似合うか?」
提督「・・・ああ、きれいだ」
ガングートの身体は艦娘になるための
痛々しい手術の後がびっしり
おもわず抱き締める。
耳に吹き掛ける。
ガングート「な、なにをする...///」
提督「射撃場でのお返しだ」
キュッ
ガングート「ん……出来たか?」
提督「ああ、終わったぞ」
ガングート「ふむ……下がやけにすーすーするが……」
ガングート「……どうだ、似合うか?」
提督「……綺麗だよ」
ガングート「ふふ……そうか」
↓1 どうなる?
ガングートは提督の服を脱く
ガングート「さあ、今度はこっちの番だ(着替え)」
ガングート「さて……」
提督「ん?」
ガングート「今度は、貴様の番だな……!」
バッ!
提督「お、おい!俺はいいって……第一、自分で着れる!」
ガングート「心配するな。さっきので着方は分かった。私に任せろ」
提督「お、お前な……///」
↓1 どうなる?
>>470の逆パターン
ガングート「流石、鍛えているな……たくましい体だ」
提督「そりゃどうも……」
ガングート「……」
ギュウッ…
提督「お、おま……っ!?」
ガングート「ふぅぅ~っ……」
提督「っ、ぅ……///」ゾクゾクゾクッ…
ガングート「はっはっ、可愛い奴め……」
↓1 どうなる?
ガングート「時間が惜しい、早く来い」ギュウッ…
提督(…リードされた)
ガングート「よし、終わった」
提督「……ガングート、おま……」
ガングート「時間が惜しい。早く行くぞ」グイッ…
提督「ああ、もう……」
提督(俺が案内しようと思ったのに……いや、それだけ楽しんでくれてるんだ)
提督(……ガングート)
↓1 どうなる?
後ろから見て、ガングートの耳が少し赤い
提督(・・・なるほど)
ガングート「……」スタスタスタ…
提督「随分急ぐな……と?」
ガングート「……///」
提督(……なんだ。ちゃんと恥ずかしがってたんじゃないか)
提督(可愛い奴め……ふふ)
↓1 どうなる?
ガングートの肩を掴む、キスしようとする
提督「……おい、ガングート」グッ
ガングート「っ……な、なんだ?一体」クルッ…
提督「……ん」
ガングート「っ……て、ていと……///」
ガングート「……///」
↓1 ガングートはどうした?
二人の唇を重ねる時、花火の音が聞こえる
今日はここまでですー
ガン子ちゃんは良妻
ガングート「……///」スッ…
チュッ…
ドォォォーン!!
ガングート「っ!」ビクッ!
ガングート「な、なにが……んむっ!?」
提督「……」ギュウッ…
ガングート「んう、ん……///」
提督「……ふぅ」
ガングート「ぷはっ、はぁ、はぁ……き、貴様……///」
↓1 どうなる?
乙です
ホモ憲兵はイケメン、はっきりわかんだね
安価下
乙
安価ならガングートとかき氷を食べる
提督 ガングートに告白
乙でした
こんばんわー更新はじめますねー
提督「ガングート……」ナデナデ…
ガングート「っ……///」
提督「暑いな。かき氷でも食べるか」
ガングート「貴様が抱きしめているからだろう……///」
提督「はは、そうだな……」
↓1 どうなる?
ガングートにあーん
ガングート「はぁ……冷たくていいな」
提督「……ガングート、あーん」
ガングート「ん……あ、あーん」
パクッ
提督「……うまいか?」
ガングート(……味などわかるか)
↓1 どうなる?
提督の肩に頭を乗せる
ドォン… ドォン…
提督「……きれいだな」
ガングート「……そうだな」
ガングート「……」スッ…
提督「ん……」
ガングート「……提督」
↓1 どうなる?
ガングート「ここへ来たの時間が少ないが、この気持ちが誰にも負けるつもりはない」
提督「・・・そうか」
ガングート「ここに来てから、僅かな時間しか経っていないが……」
ガングート「……この気持ちは誰にも負けるつもりはない」
ガングート「……愛してるよ、提督」
提督「……そうか」
提督「俺も、愛してる……」ギュウッ…
ガングート「ん……」
↓1 どうなる?
ガングート「あ、そうだった...」
神社で御守りを売っていた。
ガングートは提督と女憲兵を思い、仲守り(なかもり)の御守りを買う。ついでに...
夫婦円満(ガングートと提督の今後のため)
安産祈願(ガングートと夜戦の(ry、着床コンマ+15)
無病息災(提督のため)
どれを買う?
これって安価を次の人に託すのはアリなんですか?
無しなら無病息災の御守りを買う。
ふるたか(…)ジーッ←母親と来た
青葉(…)ジーッ←付き添い
最後の花火が打ち上げられた
ガングート「ああ、そうだ……」
グイッ…
提督「ガングート?」
スタスタスタ…
ガングート「これを、買うつもりだったんだ」
提督「おまもり……?」
ガングート「ああ、これは貴様には必要だろう?」
提督「仲守り……?」
ガングート「……それと」
↓1 夫婦円満、安産祈願、無病息災
どれを買う?
コンマ判定
偶数 夫婦円満
奇数 安産祈願
ゾロ目 無病息災
ガングート「ほら、提督」
提督「おっと……無病息災?」
ガングート「大変なんだろう。身体のこと……せめて持っておけ」
提督「ガングート……」
提督「……ありがとう」
↓1 どうなる?
498
ここでゾロ目か...すごいな。
コンマに愛されてる提督ですねw
安価下で
ヒュルルル…
ドォーン!
提督「おっと……今のが、最後だったみたいだな」
ガングート「ん、そうなのか……もっと見たかった」
提督「この島は祭りはいつでもやってるよ。また見れるさ」
↓1 どうなる?
ガングート「さて、そろそろ帰ろうか」
提督「え?」
ガングート「え?」
提督・ガングート「ゑ?」
ガングート「さて、では……」
提督「……」
ガングート「……帰るか」
提督「え?」
ガングート「あ?」
提督 ガングート「「え?」」
↓1 どうなる?
497
ふるたか「……」ジー…
青葉「あやや、これはこれは……」
ふるたか「ぱぱ、なにしてるの?」
青葉「パパさんは今、だーいじなお話をしてるんですよー?」
ふるたか「おはなし?」
青葉「ええ……」
青葉(ガングートさんはガードが硬いんですよね……時々怖い人と電話してるみたいだし)
↓1 どうなる?
提督は残念そうな顔で運転する
青葉「さぁ、お祭り楽しみましょう?」
そっと、離れる
ブロロロ…
ガングート「……何を残念そうな顔をしてるんだ?」
提督「いや、別に……」
提督(……期待してなかったと言えば嘘になるが……)
提督(あの流れは絶対そういう流れだったろ……ロシアは婚前交渉はだめなのかな……)
提督「……はぁ」
ガングート「……」
↓1 どうなる?
露提督「婚前交渉はだめですよ?」
提督「だから、心を読むのはやめてくれ……」
ガングート「運転、代わるぞ」ムニュッ
提督(こいつ、誘ってくる...だと...)
ガングート「……やれやれ」
露提督「だめですよ、提督?婚前交渉は……」
提督「だから、心を読むのはやめてくれ……」
露提督「ふふ……でも、嬉しいです。私のことを、そんなに求めてくれて……」
提督「……君は綺麗だ。でも、病院でわかった。俺はそれだけで君を愛してるわけじゃないって……」
提督「君の優しさに、俺は……」
露提督「……♪」
↓1 どうなる?
露提督が>>513
露提督「……お疲れでしょう?運転、代わりますよ」
ムニュ…
提督「……」
提督(だめといったのに……誘ってるよな、こいつ……)
露提督「どうしました?」ニコッ
提督「いや……車停めるよ」
↓1 どうなる?
車の中で露提督を押し倒した
露提督「あら、「ナニ」をするですか?」
露提督「よい、しょ……」
提督「……」ゴクリ…
ガバッ!
「きゃっ!」
ドサッ…
露提督「……」
提督「……露提督」
露提督「あら……何をするんですか?」
提督「とぼけるなよ。誘ってきたくせに……」
露提督「誘ってなんて……ふふふ」
↓1 どうなる?
露提督「だめよ・・・あの子は外にいるよ?」
提督「え?」
青葉「!?」
提督「だから、とぼけるなって……」グイッ…
露提督「……外の子に見られますよ?」
提督「は?あいたっ!」ゴンッ!
「あわっ!?」
提督「いてて……あ、青葉!?」
青葉「あ、あははは……どうも」
露提督「ふふっ……」
↓1 どうなる?
青葉、ふるたかと露提督が話してる間に、提督は不満そうな顔で運転する
露提督「青葉さんもその子とお祭りに?」
青葉「は、はい……古鷹さんの代わりに」
ふるたか「はなび!すごかった!」
露提督「ふふ、そうね。きれいだったわね……」
提督「……」ムスッ
提督(せっかく……いや、これで良かったのかも……)
提督(あー、だめだ。欲を抑えられなくなってきてるな……)
↓1 どうなる?
露提督(提督は欲求不満だそうよ、青葉さん?)
青葉(は、はわわ・・・///)
提督「……」
青葉「……///」
露提督(ほら、提督は欲求不満そうよ?青葉さん?)
青葉(わわ、な、何言ってるんですか!?///)
露提督(青葉さんが晴らしてあげたらどうです?)
青葉(ど、どうって……そりゃ、司令官とはやりたいですけど……///)
↓1 どうなる?
ふるたか「パパ!よっきゅうふまんってなに?」
提督「」
青葉「……」ひそひそ…
露提督「……」ひそひそ…
ふるたか「……?」
ふるたか「パパ、パパ!」
提督「ん?」
ふるたか「よっきゅーふまんって、なに?」
提督「ぶっ」
↓1 どうなる?
露提督「私、事実しか言ってませんよ?」
提督「あのな・・・」
提督「お前らなぁ……」
青葉「~~~♪」
露提督「私、事実しか言っていませんよ?」
提督「……頼むから子供の前でそういう話はやめてくれ」
青葉 露提督「「はーい」」
ふるたか「ねー、よっきゅーふまんってなーに?」
提督「う、ううむ……」
↓1 どうなる?
露提督「女の子を触りたいのことよ」
ふるたか「パパ、ふるたかをさわりたい?」
露提督「ふふ……パパは女の子のこと触りたいって」
提督「ちょ、露提督!」
ふるたか「パパ、ふるたかのことさわりたいの?」
提督「いや、そういうわけじゃ……」
ふるたか「さわっていいよ?」
提督「ふ、ふるたか……」
露提督「ふふふっ……」
↓1 どうなる?
ふるたかは提督の膝の上に座る
提督(うおおおお!?)ムラムラ
ふるたか「パパ~♪」ヨジヨジ
提督「こ、こら!」
ふるたか「ふふっ、ぎゅー!」
提督「ちょ、ふ、ふるたか、今は……!」
ふるたか「~~♪」
提督(む、娘に反応するなよ俺……!まだ二歳にもなってないのに……)
↓1 どうなる?
ようやく鎮守府に到着した
提督「はぁ、やっとついた……」
ふるたか「パパ、下ろして!」
提督「ん、はい……よ」
提督「重くなったな、お前も……」
ふるたか「?」
↓1 どうする?どうなる?
露提督は提督にキスして、クールに去る
露提督「……提督」
提督「ん、露提督……君はこれから……」
チュッ…
提督「……」
露提督「今日は、ありがとうございました……さようなら」
スタスタスタ…
青葉「し、司令官!青葉にもキスを……!」
提督(露提督……)
↓1 どうなる?
提督(こんなことされたら、今夜は寝れないだろな……)
提督(……はぁ)
提督(こんなことされて、今夜寝れるわけ無いだろ……)
青葉「し、司令官……!」
提督「悪い青葉。また今度な……」
青葉「……はーい」シュン…
提督「……露提督」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督はそのまま寝れないの夜を過した
おしり
ガチャ…
提督「……はぁ」
ボフッ…
提督「……」ムラムラ…
提督「……」ムラムラ…
提督「……眠れない……」
↓五分後までに、何もなければこれで終わります
川内の隠密的夜這い(キンクリ)
提督「うーん……」
ゴソゴソ…
提督「……ん?」
川内「あ、起きた?」
提督「川内……?何やってんだ?」
川内「いやー、苦しそうだし……あたしも最近夜戦してなくて溜まってるからさ……」
川内「……ね?」
提督「ん、頼むよ……」
↓1 どうなる?
夜戦はキンクリで
夜の鎮守府を巡回する
提督「……はぁ」
提督(気持ちよかった……こういうとき、嫁艦がたくさんいると助かる……)
提督(目も冷めてしまったし、少し歩いて見回りしてくるか……)
↓1 見回り中、どうなる?
できるだけ露提督関連で
ふと外を見ると一人で月見酒を嗜む露提督がいるのが見えた
提督「……」チラ…
提督「ん、露提督……?」
露提督「……」
提督「あれは……酒か?」
提督「ロシア人は酒好きだし、やっぱり露提督も……」
提督「……邪魔しちゃ悪いか?でもな……」
↓1 どうなる?
露提督に見つかる
露提督「……!」
提督「! 気づいた……」
提督「……手招きしてる。これは、もう……」
スタスタスタ…
【露提督の部屋】
露提督「……こんばんは」
提督「こんばんは。酒を飲んでたのか?」
露提督「ええ。提督もどうです?」
提督「……そうだな。少しだけ」
↓1 どうなる?
提督に寄りかかりながら
露提督「月が綺麗ですね…何てね♪ンフフ」
提督「……」
露提督「……」スッ…
露提督「月が……綺麗ですね……」
提督「露提督、それは……」
露提督「ふふ♪……どうしたんですか?」
提督「……いや、なんでもない」
↓1 どうなる?
提督は何を言い返せたいが、露提督は提督の腕に寝ついた
提督「……」
提督「あの、な……露提督……」
コテッ
露提督「……」
提督「……露提督?」
提督「……」
↓1 どうなる?
露提督の人としての寝顔から女憲兵のことを思い出してしまう・・・
本能と理性に揺れる提督
露提督「すぅ、すぅ……」
提督「……」
『化け物?そんなの関係ないわよ。あんたは人間だって……』
『悩んでるなら、飲むに限るわよ!ほらほら!』
提督(女憲兵……)
↓1 どうなる?
露提督をベッドに寝かせる
露提督が起き、考えを当ててくる「そんなに迷うのであれば、銃殺刑と言ったな。世間体などどうにでもなる、1人の女を幸せにするのが男の務めじゃないのか?」
露提督「……」
提督「……露提督」
スッ…
露提督「ん……」
提督「……」
提督(まだ……迷ってるのか?俺は……)
↓1 どうなる?
少し決心がついたようで。どうすれば、世間体を上手く出来るか・・・真剣に考え始める提督
提督(……ここまで悩んでるってことは、そうなんだろうな)
提督(そうなると、問題は……世間体か)
提督(少なくとも結婚式に乗り込んで奪うようじゃ最悪だ……)
提督(どうするか……)
↓1 どうなる?
露提督が目を覚まし「私はお前の女だからな、幾らでも相談に乗ってやる」と
提督「……」
「決心がついたのか?」
提督「! 露提督、いや……」
ガングート「……相談だ。話し合おう」
提督「だが、これは俺の……」
ガングート「関係ないな。相談に乗るくらい、なんでもない」
ガングート「私はお前の女だ。好きに使え」
提督「……ありがとう」
↓1 どうなる?
覚悟を決めて、ホモ憲兵に電話するが・・・
ホモ憲兵「もう一度言う、「あの子を奪うつもりで来い」、後は俺がなんとかする」
今日はここまでですー
一週間が過ぎた、か……
露提督編終了後は……
提督「……とりあえず、あいつに連絡してみる」
ガングート「まあ、それがいいだろうな」
提督「……もしもし?俺だ……少し話が……」
提督「そうだ……いや、ちょ……」
プツッ
ガングート「……だめだったのか?」
提督「奪う気で来いってさ……」
ガングート「頑固な男だ……」
提督「はぁ……どうするか」
↓1 どうなる?
乙
ガングート「挙式の規模を小さくするなり手は打ってくれるだろう……あとは..ひゃっ!?」電話を切った時に手がガングート胸に当たったようだ
乙
ガングートが電話する怖い人…ヨシフおじさんかな?
乙
露提督編後は提督の発情タイムね(ニッコリ
こんばんわー更新はじめますねー
提督「はぁ……」
ガングート「……まあ、式の規模を小さくしたりはしてくれるだろう……あとは」
ムニュ
ガングート「ひゃっ!///」
提督「あ、ごめん……」
ガングート「……///」
提督「悪かったって……そう睨むな」
↓1 どうなる?
今度は提督が寝ついた
>>1さん、古鷹の浴衣modeはもうすぐに実装するので、一言お願いします
一言?
うれしいです(語彙力消滅)
提督「……すぅ」
ガングート「やれやれ、寝てしまったか……」
ガングート「流石に今日は堪えたみたいだな……」
ガングート「……これからも私が支える。だから……」
↓1 どうなる?
一緒に寝る
ガングート「……今回だけだぞ?」
提督「んん……」
ガングート「……はぁ」
スッ…
ガングート「……今回、だけだからな」
提督「すぅ……」
ガングート「ん……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
ガングートが提督を抱きしめる
終わりの流れでお願いします
ガングート「……」
ギュウッ…
提督「ん……」
ガングート(……温かいな、貴様は……)
ガングート(日本に来て、様々なことを知った。貴様の抱える悩みも……)
ガングート(いつか、共に……解決できたら、私は……)
↓1 どうなる?
提督(眠れねぇ・・・)
おしり
ガングート「……」ギュウッ…
提督(……眠れねえ)
提督(でも、この安心感は……いいな)
提督(……ガングート……)
提督「すぅ、すぅ……」
ガングート編 完
次は提督の発情期なのですが、艦娘視点か提督視点か決めます
↓3までで、多数決で
艦娘視点
艦娘で
提督視点
艦娘
【発情期前日 会議室】
ザワザワ… ザワザワ…
長門「浮足立つのは分かるが、静かにしろ。これは大事なことなんだぞ!」
シーン…
長門「……よし、ではこれから提督の発情期の対策会議を始める。まずは頭領を呼んでいるから、彼女から提督の身体に起こってることの説明をしてもらおう」
頭領「了解しました、では……」
↓1 説明を聞いた艦娘のリアクション
何人が執務室へ突撃した
ざわざわ
ワクワク
ドキドキ
頭領「……と言うわけです」
ガタッ! ガタガタッ!
長門「あ、こら!待て!」
「ちょっと止めに行ってくるよ!」
長門「ああ、頼む……というわけで、だ」
長門「明日から2、3日、提督は自我を失い目につく女性に襲いかかる……」
長門「とはいえ、無差別ではない。提督にも好みがあり、主に幼い艦娘を狙うはず……」
長門「そして襲うたびに襲った艦娘と似たような艦娘を襲うようになる……」
長門「こういうことだな?」
頭領「はい。ですから、誰が相手をするか真剣に考えなくてはなりません」
頭領「今のうちに大人も好みにさせておかないといけませんが、かと言って妊娠すれば戦力から外れます」
長門「そのバランスが難しいところだな……」
↓1 どうなる?
何人かの巨乳艦娘が今のうちに確保し好みをぬりかえようとと執務室へ走り出す
「……やっぱりさ」
「今のうちに好み変えとかないと、やばいよね……?」
長門「今から皆で話し合って……」
ガタガタッ!
長門「あ、こら!また抜け駆けか!?」
↓1 どうなる?
提督は執務室にいなかった、代わりに裸で失神した択捉がいた
執務室はロボ達が阻んでいた
頭領「……」タッタッタッタッ…
頭領「遅かったわね……もう執務室に入られたみたい」
コンコン
頭領「提督……?」
ガチャ
頭領「! これは……!」
択捉「はひ、はひ……♥」
頭領「……まさか、もう発情期に突入したんじゃ……」
↓1 どうなる?
ロボ達は提督をマークしている
提督「はぁっ、はぁっ……」フラフラ…
弥生ロボ「……」ジー…
卯月ロボ「ぴょん!」
弥生ロボ「分かってる。もし何かあったら、私達で司令官を止めましょう……」
↓1 どうなる?
提督の前に春雨が現れた
提督「あぁっ、くそっ……抑えられなくなってきた……!」フラフラ…
「司令官!」
提督「! この声は……」
春雨「司令官、大丈夫ですか……?春雨が今、そばに……」
提督「近づくな春雨!俺の身体のことは知ってるだろう……」
春雨「……」
↓1 どうなる?
身体を抑えられなくなり、春雨の服を千切りながら脱がしていく
春雨「でも、司令官……!」スッ
提督「はぁ、はぁっ……!」
提督「ぐ、うぅっ……ぐがぁぁっ!」
ガバッ!
春雨「きゃっ!」
提督「がうぅっ……!」
ビリッ!
春雨「し、司令官……///」
↓1 どうなる?
頭領が意を決してと目にかかるが、提督は頭領も好みなようで襲われる
上訂正、 止めにかかるが
タッタッタッタッ…
頭領「! いた!」
提督「ぐぅぅっ……!」
頭領「落ち着いてください、提督さん!」グイッ
春雨「あ、あれ……?頭領さん……?」
頭領「春雨さん、今のうちに……きゃあっ!?」
提督「がるるっ……」
頭領「わ、私まで襲う気ですか……!?」
↓1 どうなる?
頭領は一瞬の内にベッドに押し倒され挿入される
提督「はぁっ、はぁっ……!」
頭領「っ……は、離れて……っ!!」ググッ…
提督「ぐるるっ……!」
ズプッ…
頭領「っ、あ、あぁ……」
提督「がううっ」
頭領「て、ていと、やめっ……!」
↓1 どうなる?
八回くらいあと、頭領が色っぽい声を上げる
ズチュッ ズチュッ
頭領「んんっ、んっ……!」
深海提督「……」パンパンッ
頭領(こんな状態の、提督に求められても……っ!私は……っ!)
頭領「っ、あ♥あ♥あっ♥」
ズチュッ パチュンッ
春雨「……///」ボー…
春雨(し、しれいかん……///)
↓1 どうなる?
しばらくして
アへ顔になった二人を残して、提督は次の獲物を探しに行った
頭領「んんんっ、ん~~っ♥♥♥」
ビクッ!ビクビクッ!
深海提督「ふぅ~……」
春雨「し、しれいか……」
深海提督「……」スタスタスタ…
春雨「は、はひっ……♥」
春雨「んむ、んんぅ……♥」ゴポ…
深海提督「……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
雲龍、天城視点
葛城を連れて逃走中
タッタッタッタッ…
雲龍「……まさか、こんなことになるなんてね」
天城「今みなさんが提督さんを探してますから、少しだけ避難してれば……」
葛城「……」
雲龍「……大丈夫よ、葛城」
葛城「……うん」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
倒れてる春雨と頭領を発見した
スタスタスタ…
天城「! あれは……!」
雲龍「頭領に、春雨……ちょっと、大丈夫……?」
葛城(……これ、分かる……身体が覚えてる……)
葛城(この二人、シたんだ……提督と……しかも、無理やり……)
葛城「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
二人を医務室に連れて行ったら、途中であちこちで倒れてる重巡娘たちがいた
葛城(提督とすれば、あいつとのけがわらしい記憶を塗り替えれるのかな…)
雲龍「……放ってはおけないわね……とりあえず、医務室に連れていきましょう」
天城「は、はい。葛城、着いてきて」
葛城「うん……」
スタスタスタ…
「はぁ……♥」
「ぁ~……♥」
雲龍「……これ全部、提督がやったの?」
天城「……葛城、大丈夫?」
葛城「……///」
天城「葛城……?」
葛城「ぁ、うん……だいじょ、ぶ……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
611
三人は提督と落ち着かせようとする時雨を発見
葛城「……///」
葛城(あいつにされたことは、最悪だったけど……無理やり刷り込まれた快感は、嫌でも覚えてる……///)
葛城(提督としたら、あいつとの……汚らわしい記憶なんて、消えちゃうかな……)
葛城(……あたしって、提督のこと……)
↓1 どうなる?
医務室で龍驤と会う、龍驤が提督にスルーされた模樣
龍驤「なんでやーーーー!!!」
【医務室】
医務妖精「ありがとう、雲龍さん。天城さん。葛城さん」
雲龍「……大変なことになってるわね」
天城「あの、何か対策とかは……」
医務妖精「一応スタンガンはあるんだけどさ……ここの皆は提督のこと基本好きだから、襲われても抵抗しないんだよね……」
雲龍「……」
葛城「……龍驤さん?」
龍驤「ん……葛城か」
天城「どうしたんですか、そんなに落ち込んで……」
龍驤「いや、うちもな……提督と会ったんやけど……スルーされてん……」
雲龍「……はぁ」
龍驤「はぁ、やないわ!」
葛城(……)
↓1 どうなる?
葛城はこっそり出て行く
医務妖精「ともかく、ここは提督は近寄らないから大丈夫だよ」
医務妖精「すぐに提督も捕まえて、ちゃんと処置するから外に出るよりはここで待ってなよ」
雲龍「……そういうことなら、そうしましょうか」
天城「ええ。騒ぎが収まるまでは、ここで……」
葛城「……」
葛城(ごめんね、雲龍姉……天城姉……)
↓1 こっそり外に出た葛城 どうなる?
提督を探す
葛城「……」キョロキョロ…
葛城(提督……提督となら、きっと……)
葛城「提督……」
スタスタスタ…
葛城(頭領さんの言ってた好み……もし、胸の大きさのことだったら……)
葛城(でも、そんなことで諦めたくない……私は……)
↓1 どうなる?
あへ顔瑞鶴を犯す提督を見つける
オ○ニーして、声を上げて提督を誘う
葛城「……それより、こんな惨状で……」
葛城「瑞鶴さん、大丈夫かな……」
「あっ♥あっあっ♥」
葛城「! 瑞鶴さんの声……!?」
タッタッタッタッ…
葛城「瑞鶴さ……」
瑞鶴「も、もうイッてるよっ♥もうイッてるったらぁ♥」
瑞鶴「ああああっ♥イクッ♥イクッイクッ♥」パンパンッ
深海提督「……」
葛城「ず、瑞鶴さん……」
葛城(ひどい。こんな……でも、気持ち良さそう……///)
↓1 どうなる?
深海提督「……」パンパンッ
葛城(提督は、瑞鶴さんに夢中みたい……何とか、私の方に……///)
葛城「~~~っ……///」
シュルッ…
葛城「ん……んっ」
クチュッ…
葛城「はぁ、はぁ……ん♥」
提督「……」ピクッ
↓1 どうなる?
深海提督「次はお前を血祭りにあげてやる」
ギュピギュピという足音と共に近寄ってくる
ブ○リーかな?(白目)
深海提督「……ぐるるっ」ズルッ
瑞鶴「やぁっ♥はひっ♥」
葛城(! き、来た……!///)
深海提督「……」ジー…
葛城「ほ、ほら……もう、こんなだよ……///」クチュッ…
葛城「好きにして、いいから……///」
深海提督「……」
↓1 どうなる?
恥祭りならもう始まってる
頭領のように挿入される
提督「……」
葛城(こ、来ないの……?///)
葛城(なら……///)
葛城「ほら、すっかり汚れてる……///」スッ
葛城「ん、綺麗に、したげる……♥」チュッ
深海提督「……!」
葛城(提督の精液と、瑞鶴さんの愛液が……♥)
葛城「ん、ちゅ、んっ……♥」
↓1 どうなる?
提督に拘束され、挿入される
深海提督「う~っ……」
葛城「ん……きゃっ!」ガシッ
深海提督「がぁっ!」
ズイッ
葛城「あ、い、挿入れるんだね……///」
葛城「いいわよ、早くっ……///」
ズプププッ…
葛城「んんっ!んっ……!♥」
葛城(おっきくてかたくて、たくまして……きもちいっ……♥)
↓1 どうなる?
探しにきた雲龍と天城の前でイかされる
乱暴にされるもよがり狂う葛城
葛城「なにこれ!あいつのより気持ちいい!こんなに気持ちいいの知らない!」
天城「葛城ったら、いったいどこに……」
雲龍「……」
「あぁぁぁっ♥」
雲龍「!」タッタッタッタッ
天城「あ、姉様!」
雲龍「葛城!」
葛城「あっ、う、うんりゅうねえ♥」
葛城「わ、わたし、これで……ん、んんんんんっ♥」ビクビクッ
天城「ねえさ……か、葛城……」
雲龍「……」
葛城「はぁ、はぁ……♥」
↓1 どうなる?
提督に抱きつきながらキスの嵐
葛城「もう提督の事で頭がいっぱいだよぉ」
提督は三人をまとめで襲う(夜戦)
葛城「はぁぁ、きもちいい……♥」
ギュウッ…
深海提督「!」
葛城「もう、提督のことであたまがいっぱいだよ……♥」
葛城「ん、ちゅっ♥すき、だいすき♥」チュッチュッ
深海提督「……」ギュウッ…
葛城「ん、ていとく……♥」
↓1 どうなる?
>>639(雲龍型三人)
雲龍「葛城……」
天城「す、すごい……///」
葛城「っ、はぁ、はぁ……♥」
深海提督「がるるっ……」ズルッ…
葛城「ん、ぬ、抜いちゃやだぁ……」
天城「! て、提督もしかして、私達も……///」
葛城「っ……だ、だめぇっ!」ギュウッ
深海提督「う……?」
葛城「私のこと、好きにしていいから……う、雲龍姉たちは……///」
雲龍「葛城……」
深海提督「……」
↓3までで多数決 深海提督のとった行動
1 また葛城と夜戦し始めた(葛城のみ)
2 葛城の静止を振り切り、二人にも襲いかかった(さんにんで)
2
2
今日はここまでですー
葛城の件回収できてよかった
なお代償は大きかった模様
深海提督「ぐぉっ!」ブンッ
葛城「きゃあっ!」
天城「ど、どうしましょう?雲龍姉様……///」
雲龍「……///」
天城「ね、姉様!?きゃあっ!///」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
あ、内容も募集してます
ここから↓3で
しない
しない
提督が狂ったように種付けするだけ
しない
提督が先に襲いかかったのは天城だった。だが、それは雲龍より天城のほうが提督に近かったというだけに過ぎなかった。極度の興奮状態で好みを優先することもなく、雌であればなんでもいいと言うように提督は天城にその手を伸ばしていた。怯えて逃げようとした天城の手を掴み、ぐいっと引き寄せる。抵抗もできず、天城は提督に壁際に追い詰められてしまった。
「て、ていとく……」
怯えた様子の天城が提督の顔を見つめた。身体とは裏腹に、提督の顔は無表情だった。瞳にも意思は宿ってないように真っ暗だった。
提督は表情を崩さないまま、天城の服に手をかけた。改装後の露出の多い服は、提督にとっては身体を差し出してるようなものだった。天城の服の胸の部分。柔らかな膨らみが作る谷間が見える場所に提督は指をかけ、一気に引き下ろした。対深海棲艦としての装甲も兼ねた艦娘の衣装が、紙同然に引き裂かれていった。
「っ、うぅ……っ」
すぐに天城は胸を露にされてしまった。強姦同然のことをされても身体は反応してるようで、怯える天城と裏腹に胸の蕾はぷくっと膨らんで自己主張していた。だが、提督の欲望の矛先はそこではなかった。
恥ずかしがる天城に畳み掛けるように、提督は彼女を壁に押し付け彼女の股間に自身の怒張を押し付けた。
「あ、だ、だめ……それは……」
拒もうとした天城だったが、万力のような力で抑えつけられていた。提督は下着の上から天城の秘所の感覚を確かめるように怒張を擦り始めた。
「ん、んんっ……♥んっ……♥」
こんな状況でも快感を感じていることに天城は戸惑っていた。だが、そんな戸惑いも快感を前に霞んでいく。たくましい怒張の感覚は下着越しにも伝わってくる。挿入され乱れていた葛城の様子を思い出し、天城も少しずつ昂り始めていた。
湿り気を帯びたことを確認すると、提督は下着を指に引っ掛けてずらし、入り口に怒張を押し当てた。そして。
「て、ていと、っ~~~……!」
柔らかい陰唇を押し開き、怒張が天城の膣内に挿入っていった。あれだけ拒んでいた天城だったが、膣内は熱く柔らかく蕩けていた。愛液で濡らしながら、提督は早く天城の身体を堪能しようと腰を振り始めた。
「あっ♥や、やめ、ていとっ♥んんっ!♥」
提督は下から天城を突き上げ、何度も子宮を叩いた。突き上げられた衝撃と快感に震える天城。性行為は初めての彼女には激しすぎる動きだが提督は気にせず腰を振り続けた。何度も、何度も、何度も、何度も。
快感を刻み込むように怒張を子宮口に押し付けられ、天城は簡単に快感に流されてしまった。
「んんっ、んぁ、あああ~~~っ♥♥♥」
圧倒的な快感と絶頂の衝撃に天城は意識を手放してしまった。ぐったりと力の抜けた彼女の身体を見つめながら、提督は一瞬迷った後彼女を寝かせ怒張を引き抜いた。
射精直後だというのに、怒張はいつもの変わらず硬くなっていた。提督の欲望も底を見せることなく心の中で渦巻いている。溢れんばかりの欲望をぶつけようと提督は雲龍の方へ顔を向けた。
「……」
提督と目があっても、雲龍は表情を崩すことはなかった。無表情のまま壁に手をつき提督に向け尻を突き出すと、ふりふりと誘うように腰を振り始めた。
そんな雲龍の誘いを、提督が断ることなどあり得なかった。飛びかかるように雲龍に近づいた提督は、彼女に覆いかぶさり下着をずらして怒張を膣内に挿入れていった。
「っ、んぅ、っ~~~……♥」
天城と葛城の様子を見て興奮していたのか、雲龍の身体に前戯は必要なかった。熱く柔らかい雲龍の膣内を硬く大きい怒張が押し広げていく。純潔の証も破り、提督の怒張は雲龍の最奥まで届いた。
「っ、はぁ、んっ……う、うごいて……♥」
雲龍は痛みをそう感じていないようで提督に動くようねだり始めた。それを聞いたのか、聞いてないのか、提督は腰を動かし始めた。突き上げていた天城のときと違い、後ろから突く体勢で怒張は雲龍の身体の奥へ奥へと届いていった。最初は子宮口を叩くだけだったのが、次第に激しくなり子宮を押しつぶすほど深く、力強くなっていた。
「あっ♥あっあっ♥あひっ♥」
いつもの無表情も保てなくなり、雲龍はすっかり表情を蕩けさせて快感に身を浸していた。そんな雲龍に満足した提督は、舌なめずりをするとずんっ、と強く怒張を子宮に押し付けた。
「あ、あああぁぁぁぁっっっ~~~♥♥♥」
絶頂に達した瞬間、雲龍の身体が震え提督も欲望を吐き出した。熱い液体が吐き出された感覚が淀んだ思考を更に鈍らせていく。
力なく崩れた雲龍を抱きしめると、提督は最後に残った葛城へと目を向けた。雲龍や天城が来る前に散々身体を重ねていたのだが、不思議と提督はまた葛城への欲望を募らせていた。葛城も提督の視線に気づくと、誘うように腰を持ち上げ精液の溢れてくる秘所を提督の視線に晒した。
「んん、んっ……♥」
秘所を晒す羞恥心と提督への期待感が葛城の心を昂ぶらせた。スパイに洗脳され犯された時刻まれた性への衝動が提督を前に再び蘇っていた。近づいてきた提督に床に押し倒され、また怒張を挿入される。痺れるような快感が葛城を貫き、一瞬で思考が吹っ飛んでしまった。
「んあ♥あ……♥ていとくぅ……♥」
もはや葛城の中からスパイのことはすっかり消えていた。それは依存する相手が変わっただけかもしれないが、好きな相手に抱かれる幸福感に浸りながら、葛城は優しく提督を抱きしめていた。
「ていとくっ♥ていとくっ♥んっ、んんっ♥」
提督もそんな彼女の愛情に応え、自身の欲望のすべてをぶつけた。子宮に精を注がれる感覚に浸りながら、葛城は本日何度めかの絶頂に達した。
こんばんわー更新はじめますねー
瑞鶴「んん、ん……」
「あっ♥あっあっ♥」
瑞鶴「この声、葛城……?」
葛城「はぁぁぁっ♥ていとくぅ♥」
深海提督「……」
瑞鶴「葛城……」
雲龍「瑞鶴さん」
天城「その、大丈夫ですか!?」
瑞鶴「二人共……その様子だと、提督にやられちゃったんだね」
雲龍「……」
天城「ま、まあ……それより、葛城は……」
瑞鶴「……提督さん、葛城のこと気に入ってるみたいだし」
瑞鶴「このまま発情期が終わるまで、任せておくのは?」
雲龍「……」
選択肢安価
1 葛城に任せる
2 提督を止める
↓1
1
2
雲龍「……そうしましょうか」
天城「姉様、葛城は……」
雲龍「大丈夫よ。葛城は……」
雲龍「皆に話してもらえますか?」
瑞鶴「わかった。皆に知らせてくるね……」
ズチュッ ズチュッ
葛城「あうっ♥あっあっ♥」
深海提督「ぐぅぅ……」
【二日後】
「んん、ん……」
「あれ、俺は……一体どうして……」
提督「そうだ。深海棲艦化して……皆を……」
提督「……はぁ。なんてことを……もう収まったみたいだが……」
提督「……ん?」
葛城「……すぅ、すぅ」
提督「……葛城?まさか、葛城まで俺は……」
↓1 どうなる?
深海提督はわずかな理性を戻したが、腰が止まらない
深海提督(オワタ・・・)
ごめん、安価下
提督「っと、ん……?」
ズチュズチュッ
提督「こ、腰が止まらない……っ!?」
葛城「はぁ、はぁん……♥」
提督「っ……!だ、だめだ。逆らえない……!」
提督(どうなってんだ俺は……!)
↓1 どうなる?
葛城を呼び起こす
葛城「なぁに?まだしたいの?いいよ、きて」
文月が止めに来る
葛城は満足そうな顔をしていた
なお雲龍と天城からの好感度は下がった模様
提督「か、葛城!葛城!」
葛城「んん、ん……んっ♥」
提督「葛城!起きろって!」
葛城「あっ♥……あれ、ていとく……?」
提督「葛城、逃げろ!身体が言うことを聞かないんだ!」
葛城「……」
↓1 どうなる?
遅れてやって来た愛宕と高翌雄...
愛宕「ぱんぱかぱーん!」
高翌雄「あらら、おわっちゃたの?」
葛城「なぁに……?まだしたいの?」
葛城「いいよ、ほら……♥」
提督「か、葛城!俺は……」
葛城「……いいんだよ。提督」
提督「いいわけ無いだろ……、っ!」ブルルッ
葛城「ん、また出たぁ……♥」
提督(どうしたんだよ、葛城……)
↓1 どうなる?
提督がようやく落ち着いた
提督「っ、はぁ、はぁ……」
葛城「ん……やっと落ち着いた?」
提督「ああ……葛城、そのお腹は……」
葛城「あ……まあ、たくさん注いでもらったからね」
提督「……」
葛城「……そんな顔しないで。私から望んだことだから」
提督「そうなのか?どうして……」
葛城「……」
↓1 どうなる?
貴方に恋…しちゃったのかも…
一緒にいる今もドキドキが止まらないの
葛城「……あなたに、恋しちゃったかもしれないの……///」
提督「は?」
葛城「ほんとよ?今だって……こうしてると、ドキドキが止まらなくて……///」
提督「……もう、大丈夫なのか?その、スパイのことは」
葛城「うん……もう平気。これも提督のおかげかな」
提督「俺の?」
葛城「たくさんシたから……その……///」
提督「……」
↓1 どうなる?
葛城からこの三日のことを聞く
提督(頭領、天城と雲龍が・・・)
669
提督「そんなに……その、俺は……」
葛城「うん……会った艦娘は見境なく襲ってたみたいだし」
葛城「重巡とか駆逐艦とか……あと、頭領さんに……」
葛城「雲龍姉に天城姉も……」
提督「……」
提督(頭領に雲龍、天城だと……)
葛城「……」
↓1 どうなる?
頭領「次の発情期は三週間後ぐらいに来る」
葛城「あと、頭領さんから伝言で……次の発情期は三週間後辺りなんだって」
提督「……近いな。今度はちゃんと対策を練らないと……」
提督「今回はお前が……二日間相手をしてくれたんだな?」
葛城「うん……その、提督。私のこと気に入ってたみたいだったし……///」
葛城「普通なら飽きるところを、何度も、何度も……///」
提督「そ、そうなのか……」
葛城「……提督」
葛城「提督は、私のこと……どう思うの?///」
提督「……どうって」
↓1 提督の返答
放っておけない人
提督「……放っておけないと思うよ。一人でどこまでも突っ走るような奴だろ、お前は」
葛城「そ、そうかもしれないけど……///」
葛城「……ほ、ほかには?」
提督「他?」
葛城「だから、かわいい……とか、ケッコンしたい……とか、さ……///」モジモジ…
提督「……」
↓1 どうなる?
孕ませたい(真顔)
提督「孕ませたい」
葛城「……え?///」
提督「孕ませたい」
葛城「あ、ぅ……そ、それ褒めてるの……?///」
提督「褒めてるよ。いい子が産まれそうだなって」
葛城「……///」
葛城「あのね、発情期は……子供が出来やすいって話……///」
葛城「私、2日も相手にしてたから……ね?///」
提督「……あ、そうか。そうだったのか……」
葛城「……///」モジモジ…
↓1 どうなる?
念の為検査しておく
提督「じゃあ、検査しとくか……?」
葛城「ん……///」
葛城「で、出来てたら、ケッコンしてくれる……?///」
提督「それより先にシャワー浴びな……」
葛城「あ、う、うん……一緒に入ろう……///?」
提督「……」
提督(随分なついたな……)
↓1 どうなる?
検査までキンクリしても構いません
雲龍と天城は葛城を見に来た、心なしか二人の顔が赤い
コンコン…
提督「ん、と……誰か来た」
提督「ちゃんと服来て……」
ガチャ…
提督「誰だ?って……」
雲龍「どうも」
天城「こ、こんにちは……///」
提督「あ、ああ……葛城なら今シャワー浴びてるよ」
天城「そ、そうですか。提督さんも元に戻って、良かったです……ね?姉様?///」
雲龍「……そうね///」
提督(……ごめん二人共)
↓1 どうなる?
提督に耳打ち
雲龍「大丈夫、嫌いではないよ?///」
雲龍「……」スッ
提督「? うんりゅ……」
雲龍「大丈夫、嫌いじゃないわよ……///」ボソッ…
提督「!」
天城「……///」モジモジ…
雲龍「……///」
提督(……二人共)
↓1 どうなる?
提督(くっ、し、静まれ・・・俺の息子よ・・・怒りを静めろ!!)
提督「……はぁ///」
天城「あの、中で待たせてもらっても……?」
提督「あ、ああ。そうだな……」
雲龍「じゃあ、なかで……っ///」
提督(あ、ベッドはぐちゃぐちゃのべちゃべちゃだし……臭いも酷いな……)
提督(それに二人を見てると、また……)ムクムク…
↓1 どうなる?
検査を始める
ガチャ…
葛城「~~~♪……あ、雲龍姉に天城姉!」
雲龍「葛城……大丈夫?」
天城「どこか、悪かったりは……」
葛城「大丈夫、けど……これから、一応検査しに行くの……」
雲龍「……分かったわ。私達もいくから」
提督「……行こう、葛城」
↓1 葛城の検査の結果
コンマならコンマでも可です(80未満で着床)
コンマで
この00は0でいい?(白目)
双子かなこれは
あ、00は……うーん
医務妖精「……うーん、これは……」
葛城「ど、どうなんですか?」
医務妖精「もう少し待ってて……ん」
医務妖精「わかったよ、これは……」
↓1 00は100でいく?0でいく?
いつもなら100扱いだけど今回は……ねぇ?
ゼロ
0でいく
医務妖精「着床してるよ、おめでとう」
葛城「はぁ……よかった」
医務妖精「……いいの、葛城さん?妊娠って大変だよ?」
葛城「大丈夫。私頑張るから……!」
雲龍「応援するわ、葛城」
天城「何かあったらすぐ言うのよ?」
葛城「うん!」
提督(……葛城)
↓1 どうなる?
長門の放送号令 提督の被害者をまとめる
瑞鶴、雲龍、天城、春雨も検査する
頭領は元々孕まないので大丈夫
『あー、あー、全員に通達だ』
提督「ん、長門……?」
『今回の1件で提督から暴行を受けた艦娘は会議室に来てくれ。提督もだぞ』
医務妖精「……行ってきな」
提督「ああ……お前たち三人もな」
雲龍「そうね。いきましょう」
葛城「うん!」ニコニコ
↓1 会議室にて どうなる?
葛城たちを除き、被害者は重巡と駆逐艦の嫁艦だけ
【会議室】
ザワザワ…
長門「ふむ……」
長門「雲龍、天城、葛城。それに瑞鶴と頭領を除けば、被害にあったのは重巡と駆逐の嫁艦だけだな」
提督「はぁ、よかった……みんなゴメンな」
「いいよー」「気にしないでー」
ザワザワ…
瑞鶴「……葛城、なんか嬉しそうね」
葛城「瑞鶴さん!あの、えっと……ふふ」
瑞鶴「?」
↓1 どうなる?
古鷹「もしかしておめでたですか?」
瑞鶴「葛城に…負けた…」Orz
古鷹「もしかして、葛城……おめでた?」
葛城「はい!そうなんです!」
瑞鶴「えっ!?」
「嘘っ、葛城が……?」
ザワザワ…
提督「あ、え、えっとな……!」アタフタ
春雨「しれーかん……」
↓1 どうなる?
708
瑞鶴「か、葛城に……葛城に負けた……」ガクッ
葛城「ず、瑞鶴先輩!?」
ザワザワ…
青葉「……いやー、正規空母初おめでたが葛城さんとは……」
足柄「わからないものね……で」
利根「葛城とケッコンはしないのか?提督よ」
提督「う、うるさいな……」
↓1 どうなる?
葛城を思い切り抱きしめる
提督「責任を取らせてくれ」
提督「……はぁ」
スタスタスタ…
提督「葛城」
葛城「なぁに?ていと……きゃっ!」
ギュウッ…
葛城「て、ていとく……?///」
提督「……責任、取らせてくれ」
雲龍「おお」
葛城「それって、つまり……///」
提督「……ケッコンしよう」
↓1 どうなる?
会議室の外から浦風が見てる
葛城「はいっ……///」
パチパチパチ…
浜風「……」パチパチパチ…
浜風「……ん?」
浦風「……」ジー…
浜風「……何してるのよ、浦風」
浦風「んぁ、は、浜風か……」
↓1 どうなる?
雲龍と天城は赤い顔をして、提督の肩に手を置く
雲龍「……///」
天城「……///」
ポン…
提督「……え?」
提督「な、なんだよ、二人共?」
村雨「いやー、提督……」
霞「その二人にも責任取らなきゃだめでしょ……」
提督「……そうなのか?」
天城「えっと、そ、それは……///」モジモジ…
雲龍「……」
↓1 どうなる?
提督「まずは検査だ」
提督「……まあ、まずは検査な」
雲龍「……検査?」
提督「お前たち二人と、あと瑞鶴……それと嫁艦皆で検査な」
「はーい」
瑞鶴(……葛城が妊娠して提督とケッコンなんて)
葛城「瑞鶴さんもできてるといいですね!」ニコニコ
瑞鶴「……あんたは気楽でいいわね」
↓1 瑞鶴
↓2 雲龍
↓3 天城の検査結果
春雨は子供の順番的にナシで
コンマならコンマで(偶数)
孕ショー
コンマ
当たり~
全員偶数か・・・奇跡の四人同時出産ですね(ニッコリ
(いつもの種無し具合はどうした)
医務妖精「……三人とも、着床してるね」
天城「ええっ!?///」
葛城「やったー!おめでとう、雲龍姉!天城姉!瑞鶴先輩!」
瑞鶴「う、うん……」
瑞鶴(加賀さんになんて言おう……)
提督(……ほんとに妊娠してるとは)
ムギュ
雲龍「……」
提督「ん……う、雲龍?」
雲龍「……♥」ギュー
↓1 どうなる?
瑞鶴は素直に喜ぶ、加賀に電話
瑞鶴「加賀さん、これが五航戦の本当の力よ!」
加賀『・・・・・・』
古鷹も検査してみる
瑞鶴(はぁ……でもまあ、子供ほしいって思ってたのは本当だし……)
瑞鶴「……ふふ」
葛城「先輩?」
瑞鶴「なんでもない!ちょっと電話してくる!」
『は?』
瑞鶴「だから、妊娠したんですって!これが五航戦の本当の力なんだから!」
『…………………』
↓1 どうなる?
雲龍、天城にも指輪を渡す
終わる
加賀は子供みたいに泣いた
提督「……はぁ、その……ごめん。二人共」
天城「そんな、謝らないでください!///」
雲龍「……まあ、責任は取ってもらおうかしら」
提督「わかったよ……ほら、指輪」
天城「……綺麗」
提督「これからも、ずっとそばに……」
雲龍「……ふふっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その時は五分後に最も近いレスが次の主役です
浦風に怒られた
浦風「うちの指輪は!?///」
龍驤
「ちょっとまったぁぁぁ!」
提督「んあ?」
雲龍「あ、浦風」
浦風「提督さん……ウチの……ウチの……」
浦風「ウチの指輪は!?」
提督「あー……また後でな」
浦風「なんでよぉ!ウチだって妊娠したんに、責任とらへんの!?」
提督「お前は新米に正式に挨拶しに行くとき渡すから……な?」
浦風「うぅ……///」
※フラグに浦風(雲龍型)が追加されました
↓1 どうする?どうなる?
729
今度こそ終わる
ガチャ
瑞鶴「て、提督さん!」
提督「ん、瑞鶴?何処言ってたんだ?」
瑞鶴「いいから代わって!」
提督「お、おう……もしも……」
『うわぁぁぁぁぁん……あぁぁぁぁぁ』
提督「っ!?だ、誰だ!?な、泣くな!」
葛城「どうしたんですか?」
瑞鶴「妊娠報告したら、加賀さん泣き始めて……」
↓1 どうなる?
735
提督「ああぁぁ!もう泣くな!わかったから!」
瑞鶴「ごめんね提督さん……」
葛城「……」ニコニコ
瑞鶴「……そんなに面白い?」
葛城「はい!瑞鶴先輩と雲龍姉と天城姉と、提督がいて……」
葛城「とっても面白いです!」
瑞鶴「……ん、そう」
提督発情期編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
最上型 旅行
RJ
島風と雷
島風と雷……?
なんのコンビだ……?
【朝 食堂】
雷「……はぁぁぁ」
雷(司令官、どうやったら私の思いに気付いてくれるのかしら……?)
「いかづちー!」
雷「? なに?」
島風「ここ空いてる?座っていい?」
雷「ええ、いいわよ」
島風「ありがとう!いただきまーす!」ガツガツモグモグ
雷(……いい食べっぷりねぇ)
↓1 どうなる?
島風「どうしたの、元気ないよ?」
今日はここまでですー
正規空母も残るはAquilaだけか……
島風「はむはむっ!」ガツガツモグモグ
島風「……」ピタッ
島風「どうしたの雷?元気ないみたいだけど……」
雷「んー、司令官のことよ……」
島風「提督?嫁艦のこと?」
雷「そうよ。雷もケッコンしたいなぁ……」
↓1 どうなる?
提督が相席してくる
提督「元気がないみたいだな。雷らしくない」
乙
正規空母か・・・夏イベで増えるかも
こんばんわー
今日の更新はお休みしますー
おk
了解
おつです
こんばんわー更新はじめますねー
古鷹……うっ
雷「はぁ……」
提督「どうしたんだ、雷。元気ないな」
雷「司令官……」
提督「お前らしくない……どうしたんだよ」
島風(……司令官のせいなのに)
雷「……」
↓1 どうなる?
島風だけが雷の呟きを聞き取る
雷「知ってるくせに・・・」
海風のおっぱい・・・^q^
雷「……」
雷「知ってるくせに……」ボソ…
島風「え?」
提督「雷?」
雷「う、ううん!なんでもないわ!」
雷「司令官、お茶注いであげる!」
提督「おう、ありがとう」
島風「……」
↓1 どうなる?
島風(何とかしたいけと、何がいい方法ないかな?)
島風(雷……)
島風(何とかしてあげたいけど……何かいい方法はないかな……)
島風(でも島風だって司令官とは結婚してないし……)
島風(うーん……)
↓1 どうなる?
島風の考え事が口から出てしまう
島風「うーん……」
提督「……島風」
雷「……」
島風「? なに?」
提督「口から漏れてたぞ……」
島風「……あっ!」
雷「……」ジー…
提督「……その、雷……」
↓1 どうなる?
逃げる雷、追いかける提督
島風「なんだ、心配して損したよ」
雷「……部屋に戻ってる」
ガタッ タッタッタッタッ…
提督「あ、おい!雷!」
タッタッタッタッ…
島風「……なーんだ。心配して損した」
島風「雷、上手く行くといいけど……」
↓1 どうなる?
なんか面白そうので二人の後につく
島風「……」うずうず
島風「やっぱり面白そう!あたしもついていこーっと!」
タッタッタッタッ…
島風「たしかこっちに……あ、いた!」
↓1 提督と雷の様子
後ろから雷を抱きしめる
提督「俺が悪かった・・・」
雷「司令官のせいじゃないよ・・・」
提督「雷……」ギュウッ…
雷「ん……」
提督「俺が悪かった……傷つけてごめん」
雷「……司令官のせいじゃないわよ」
島風(……もう仲直りしてる)
↓1 どうなる?
3人だけで出かける
島風「いかづちー」
雷「あ、島風……さっきはありがとう」
島風「?」
雷「だって、こう上手く行ったのも島風のおかげだし……」
島風「んー、そんな大したことしてないよ?」
雷「そんなことないわよ!ねえ司令官、三人で出かけましょ!」
提督「ん?ああ、いいぞ」
島風「あたしもいいの!?やったー!」
↓1 どうなる?
どこ行くかとか、出発前の準備とか
出発前の準備で、電が雷をずっと見てる
【雷の部屋】
雷「ーーー♪ーー♪」
雷「ふふっ、どんな服を着ていこうかしら?」
電「……」ジー…
雷「……電?」
電「……」ジー…
↓1 どうなる?
電は神通に連れていかれる
遠征任務だ
なんか怖いので慌てて出かける
電「雷お姉ちゃん……」
雷「ど、どうしたの?」
電「……電は」
ガシッ
神通「ここにいたのね、電」
電「あ、神通さん……」
神通「今日は遠征に行く予定でしょう?さあ」
電「は、はいなのです……」
雷「……」
↓1 どうなる?
768
雷「……なんか、電の雰囲気怖かったわね……」
電「急いで出発しましょう……」
島風「てーとくおーそーいー!」
提督「はいはい、悪かったな。どこ行くか決めたのか?」
雷「えっと……」
↓1 どこに行こう?
植物園
雷「植物園に行きたいわ!」
提督「植物園か……確かに今キャンペーンやってたな」
島風「提督!早く行こう早く行こう!」
提督「はいはい……」
雷「……♪」
↓1 移動中、もしくは植物園についてから どうなる?
移動中
島風(提督と出かけるのは嬉しいけど、二人を邪魔していいのかな・・・)
ブロロロ…
雷「司令官、そこ右よ」
提督「そうなのか?」
島風「……」
島風(提督と出かけるのは嬉しいけど……雷の邪魔してよかったのかな……)
島風(そもそも、あたし提督のこと……好きなの?)
島風(……うーん)
↓1 どうなる?
植物園について提督と雷を二人きりにする
島風「二人とも!お先にいくよ!」
提督「おし、ついたぞ」
島風「! わー!」
雷「あ、島風!」
島風「二人共、先に行くからね!」
提督「おい!入場料!」
雷「もう、島風ったら……」
↓1 どうなる?
二人きりになると、雷がすごく緊張した(島風を呼んだのはそのため)
提督「はぁ……まあ、あとで追いつくか」
提督「いこう、雷……雷?」
雷「あ、う、うん!いきましょう!///」ガチガチ
提督「……大丈夫か?」
雷「大丈夫よ!何も問題ないから!///」
提督「そうか?」
↓1 どうなる?
島風が植物園の人からこの植物園の植物からとれた媚薬を貰う
島風(これを...雷に...)
島風「……」スタスタスタ…
島風(変なものがたくさんある……)
島風「? なにこれ?」
店員「それかい?それは媚薬だよ。ここの植物から取れたんだ」
店員「サービスだから、一つ上げるよ」
島風「ありがとう……」
島風(……これを雷に)
↓1 どうなる?
雷がいろんな植物の知識を勉強したが、緊張のせいで上手く話せない
提督「色々な木があるな」
雷「そ、そうね……」
雷(きょ、今日のために色々勉強したんだから……///)
雷「司令官、あれは……えっと、ウツボカズラで……」
雷「その、あの……えっと……///」
↓1 どうなる?
島風がリラックスして!と媚薬入りのお茶を飲ませる
お茶は適当に買ってきたもの
雷「あ、あぅぅ……///」
「おーい!」
提督「ん、島風」
島風「雷!落ち着いて!ほら、お茶」
雷「あ、ありがとう……」ゴクゴクッ…
島風「……」ジー…
雷「ぷはっ……ありがとう。島風も飲む?」
島風「えっ?あ、あたしはいい!」
↓1 どうなる?
雷が無理矢理飲ませる
媚薬の效果で雷は力が入らない、提督は雷を抱き上げる
提督「俺にも、ちょっとくれ」
雷「いいのいいの!島風も走って喉乾いてるでしょ?」
島風「あたしはもう飲んだから!」
雷「全然減ってなかったじゃない!ほら!」
島風「うぅ……///」ゴクゴクッ…
島風(の、飲んじゃった……どうしよう……///)
↓1 どうなる?
媚薬の效果で二人は力が入らない
島風「ん……ふにゃ……///」
雷「んんぅ……///」
提督「どうした二人共……」
雷「分かんない……なんか、力が抜けてくの……///」
提督「参ったな……風邪でも引いたか?」
島風(ど、どうしよう……///!?)
↓1 どうなる?
二人が触れただけで奇声を上げる
取り敢えず植物園の休憩所へつれていく
提督「……ともかく、どこか休めるところに」
サワッ
雷「きゃうっ!///」
提督「お、おい!なんて声出すんだ!」
雷「ご、ごめんなさい……///」
雷(司令官に触られたところ、しびれて……)
↓1 どうなる?
793
提督「はぁ……ともかく、ここにいるわけにも行かない」
提督「休憩所まで行くから我慢するんだぞ」
島風「わ、わかった……///」
雷「うん……///」
↓1 どうなる?
雷が泣きそうな顔をしてる
雷(私のばかばか!せっかくのお出かけなのに・・・)
【休憩所】
雷「……///」
雷(私のバカ!せっかくのお出かけなのに体調くずして……司令官にも迷惑掛けて)
雷(もう、いやになっちゃうわ……)
島風(……ごめん、雷。あたしが余計なことしなければ……)
提督「……」
↓1 どうなる?
その顔が提督の中の何かをそそる
提督「……」ゴクリ…
提督(雷の泣きそうな顔……)
提督(こんなので興奮するなんて、最低だな俺は……)
提督(なんとか励まさないと行けないのに……はぁ)
↓1 どうなる?
気まぐれで雷の顔をじっと見る
提督「暁、響と来たら次は雷だよな?」
雷「……ぐすっ」
雷(こんなんじゃ、司令官にも……)
雷「……?」
提督「……」ジッ…
雷(司令官、雷の顔……じっと見てる……)
雷(……元気、出せってこと?)
雷(司令官……///)
↓1 どうなる?
雷がまだ涙目となり、提督が見るのをやめない
島風(何この状況)
雷「……」ウルウル…
提督「……」ジッ…
島風(……何この状況)
島風(まあ本人たちは幸せそうだけど……///)
島風(……)ムラムラ…
↓1 どうなる?
提督「仕方ない。次の場所に行くか…」
提督「仕方ない……良くなりそうもないし、次の場所に向かうか」
提督「車に乗ってればそのうち良くなるかもしれないしな」
雷「う、うん。島風もいい?///」
島風「うん、いいよ……///」
提督「よし。じゃあ……」
↓1 次はどこに行こう?
その前に、二人は力が入らないままで、提督は二人を抱き上げて車まで運ぶ
提督「よっこらせ……」
雷「ごめんね司令官……///」
提督「いいよ。流石に二人は運べないから、島風は待っててくれよ」
島風「うん……///」
提督「じゃあ雷。ちゃんと捕まってろよ」
雷「うん……///」ギュウッ…
↓1 どうなる?
運ぶ途中で感じる二人
スタスタスタ…
雷(司令官の背中、大きい……///)
雷「んん、ぅ……///」ビクッ
提督「……」
島風「はぁ、はぁ……っ///」
島風(提督の匂い……///)クンクン…
提督「……?」
↓1 どうなる?
二人の体のことを考慮して、映画を見に行く
提督「……あまり動き回るのも良くないし、次は映画を見に行こうか」
雷「映画……?いいわね///」
島風「あたしも見たい……///」
提督「じゃあ映画館に行こう。それまで良くなってるといいな」
ブロロロ…
↓1 どうなる?
映画のタイトル
背徳的なラブコメディ
提督「んー、面白そうなのは……」
雷「あれは?『背徳的なラブコメディ』……」
提督「背徳的って……子供が見るようなものじゃないだろ」
島風「もう子供じゃないのに……///」
提督「……わかったよ。じゃあ、あれにするか……」
↓1 どうなる?
帰り際、映画監督から出演を頼まれる提督と島風
提督は主役ではないが重要な人物の役
島風は提督の妹役
?容は教師と生徒の恋愛
提督(……面白かったが、内容はやっぱり子供が見るものじゃなかったな)
島風「面白かったね」
雷「そ、そうね……///」
「あのー、すみません……」
提督「はい?」
監督「突然すみません!実は私映画監督をやっとりまして……」
監督「あなたとそこのお嬢さんに出演してもらえないかな……と」
提督「出演って……私達は」
島風「本当!?面白そう!私は何の役!?」
監督「お嬢さんはそこのお兄さんの妹の役だよ」
提督「はぁ……」
↓1 どうなる?
雷はまだ泣きそうな顔をしたので断る
雷(うぅ……なんで私だけ……///)
提督「……すみません、断らせてください」
監督「ん、そうですか……」
島風「えー?なんでよ提督!」
提督「いいからいいから」
↓1 どうなる?
監督「それなら雷は島風のクラスメイトの役でどうかな?」
監督「それなら、そちらのお嬢さんも出演してもらうので……」
雷「! 本当!?」
監督「ああ。クラスメイトの役なんてどうかな?」
雷「わぁぁ……!映画に出れるなんて……!」
提督「はぁ……参ったな」
島風「ていとくー!」
雷「しれいかん……!」
提督「わかったよ、引き受けます」
監督「助かります!」
↓1 どうなる?
監督(クラスメイトと妹が”たった一人の彼”を奪い合う・・・アリだな)
島風「提督がお兄ちゃんか……えへへ、お兄ちゃん♪」
雷「ずるいわよ!雷だって司令官に甘えたい!」
提督「んー、はいはい……」
監督(……)
監督(たった一人の彼を巡ってクラスメイトと妹が争う……ありだな!)
↓1 どうなる?
電がこっそりついていた
監督(ストーカー役まで来るとは・・・)
台本を渡される
監督「撮影はまた後日」
今日はここまでですー
またあしたー
雷「……あれ?」
電「!」
雷「電!ついてきてたの?」
電「あ、は、はい……」
島風「島風もお出かけしたかったんだ」
監督(うむ……ストーカー役まで来るとは……)
↓1 どうなる?
826
おつおつ
乙です~
乙です
こんばんわー更新はじめますねー
監督「撮影は後日になるので、また連絡します」
監督「それと、君にも……」
提督「……電にも?」
監督「ええ、ぜひとも出演してもらえないかと……」
提督「はぁ……」
電「電も映画に出るのですか……?はわわ」
↓1 どうなる?
電も快諾
提督は台本を読む
提督(なにこれ・・・)
監督「お願いできるかな?」
電「はい!頑張るのです!」
監督「では、よろしくお願いしますね」
スタスタスタ…
提督「……勝手に話を進めて、大丈夫なのか?」
雷「平気よ!それより、台本読みましょ!」
↓1 どうなる?
神通「任務中に勝手な行動を取られると困ります。さあ、戻るわよ」
提督が先に台本を読む
提督(なにこれ・・・)
雷「そういえば、電は任務中だったんじゃないの?」
電「あ、あぅ……」
神通「はぁ……ここにいましたか」
電「あ、神通さん……」
神通「勝手な行動を取られると困ります」
電「す、すみません……」
↓1 どうなる?
神通「……? どうしたんですか、提督?」
提督「ああ、映画監督から出演の依頼をされてな……」
神通「映画?」
雷「私たちも出るのよ!」
神通「はぁ……どんな映画なんです?」
提督「……ん、と」ペラペラ…
提督「……なんだこりゃ」
↓1 どうなる?
島風に台本を取られた
島風「見せて見せて」
バッ!
提督「あ、こら!」
島風「見せて見せて!」
雷「私も見る!」
電「あ、電も……」
神通「……なら私も」
提督「おいおい……」
↓1 どうなる?
五人の間で何とも言えない空気が流れる
「「「「「…………」」」」」
提督「……な?」
島風「うーん……」
神通「……これ、断ったほうがいいのでは?」
雷「で、でもぉ……」
↓1 どうなる?
提督、島風、雷は昼食を求めてレストランへ
電は雷と島風を見ながら提督の腕に抱きつく
提督「……とりあえず、昼飯食いに行くか」
雷「そうね!じゃ、電またね」
電「あ、電も……」
神通「だめよ。さ、いくわよ」
電「あうぅ……」
スタスタスタ…
島風「……それで、どこに行くの?」
提督「ん、まあレストランにでも……」
↓1 どうなる?
二人は相手を見ながら提督の腕に抱きつく
スタスタスタ…
雷 島風「「……」」ギュー
提督「歩きにくいんだが……」
雷「大丈夫よ!躓いても雷が止めてあげる!」
提督「はぁ……もう体調はいいのか?」
島風「うん!」
島風(まだちょっとモヤモヤするけど……媚薬は抜けきったみたい)
↓1 どうなる?
提督(そろそろ雷と島風の望みを叶えてやるとするか…昼食が済んだらとっておきの場所へ連れて行こう)
二人の視線は火花を散らす
提督(知ってた)
提督(……)
提督(そろそろ二人の願いを叶えてやるとするか……)
提督(雷はずっと寂しそうだったし、島風も……)
提督(……飯を食ったらとっておきの場所に連れて行こう)
↓1 どうなる?
昼食中で>>851
提督「んー……何にするかな」
バチバチ…
提督(……?)
雷 島風「「……」」バチバチ…
提督(知ってた)
↓1 どうなる?
提督「・・・あ~ん」
二人「あー」
提督(……やれやれ)
スッ
提督「ほら、あーん」
雷 島風「「! あー……」」
雷「……雷があーんするんだけど」
島風「島風だってあーんしたい!」
提督「まぁまぁ、順番に順番に……」
↓1 どうなる?
提督の指を舐める二人
雷「むう……えいっ!」チュッ
提督「あ、こら!」
島風「ずるい!島風も!」ペロ…
提督「お、おいおい……」
雷「ちゅっ、ちゅるっ……///」
島風「んん、ていとく……///」
提督(おお、これは……)
↓1 どうなる?
客の存在を思い出した
昼食後、二人を連れてとっておきの場所へ向かう
もちろん清霜の時とは別の場所
提督「……おっと」
ジー… ジー…
提督(……流石にやりすぎたか)
提督「ほらほら、二人とも」
雷「んん、しれいかぁん……///」
島風「はぁ、はふ……///」
提督「やめろって、こーら!」
↓1 どうなる?
雷「ご、ごめんなさい……私達のせいで怒られちゃって」
提督「……まあ、いいよ」
島風「それで、これからどうするの?」
提督「ちょっと俺について来てくれるか?」
雷「司令官に……?もちろん、いいわよ!」
島風「でも、どこに行くの?」
提督「それは着いてから……な」
↓1 提督はどこに連れて行った?
無人の遊園地
提督「……ついたぞ」
雷「ここ……遊園地?」
島風「誰もいないみたいだけど……ここなの?」
提督「ああ、ここだ……」
雷「司令官……」
↓1 どうなる?
まずは島風から告白
雷(……どうしたのかな、司令官……)
提督「……」
島風「……提督!」
雷「! 島風……」
提督「なんだ、島風?」
島風「好き!大好き!」ギュウッ!
雷「!」
提督「島風……」
↓1 どうなる?
雷も後に続いて告白する
雷「あ、い、雷も……!」
提督「ん?」
雷「雷も、好き!司令官のことが好きなの!」
ギュウッ…
島風「提督……」
雷「司令官……」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督は返事を出さず、代わりに指パッチンで遊園地の施設を起動した
提督「……」
パチンッ
ゴウンゴウンゴウン……
雷「! 遊園地が……」
島風「動きだした……?」
提督「俺たち三人だけの貸し切りだ。存分に楽しもう!」
雷「司令官……!」
↓1 どうなる?
観覧車に乗る
提督「さ、どこから乗ろうか?」
島風「観覧車!観覧車がいい!」
提督「よし、観覧車か」
スタスタスタ…
雷「……ほんとに誰もいないのね」
提督「ああ。俺と、島風と雷と……三人だけの世界だ」
雷「素敵ね……♪」
↓1 どうなる?
雷「司令官、この遊園地は・・・」
提督「昔は家族でよく遊びに来たのところだ」
雷「……司令官。この遊園地は?」
提督「昔家族でよく来てたんだ……最近見つけてな」
提督「まさか、こんなに寂れてるとは思ってなかったが……」
島風「……提督」
提督「時の流れってのは残酷だな……」
雷「……」
↓1 どうなる?
遊園地の舞台で即興の画劇を演じる
ちょうど頂上になったときに2人を抱き締める
雷「あ、あそこに舞台があるわ!」
提督「お、なら皆で即興で何かやってみるか?」
島風「わぁ……いいね!」
提督「だろう?衣装も残ってるはずだから、やってみよう」
雷「うん!」
↓1 どうなる?
提督は王子の衣装を、二人はお姫の衣装を着る
雷「わあ……綺麗」
島風「お姫様の衣装だ!」
提督「じゃあ俺は王子様か?」
雷「うん!司令官は王子様の役ね!」
提督「よし……ふふ、そうしようか」
↓1 どうなる?
とある国の王子と別の国のお姫(島風)は恋をしました
『ある日、とある国のお姫様が別の国の王子様に恋をしました』
島風「……なんてかっこいい人なのかしら!」
提督「はは、どうも……」
提督「……島風だってきれいだよ」
雷(むう、私の番はまだなのに……)
↓1 どうなる?
島風に本物の指輪を渡してしまう提督
しかし、王子は事故で記憶を失ってしまった
『あっという間に恋に落ちた二人は、次第に近づいていきました』
提督「姫……」
島風「王子様……」
提督「これを、受け取ってくれますか?」
島風「……ええ、もちろん♪」
↓1 どうなる?
しかし、王子は事故で記憶を失い、国から姿を消えてしまった
『しかし、王子は記憶を失い国から姿を消してしまったのでした』
島風「う、うぅ……王子様……」
島風「どこに行ってしまったの……?うう……」ぐすっ…
島風「王子様……」
↓1 どうなる?
記憶を失なった王子はとある女の子(雷)に拾い、女の子は彼の世話をしました
『記憶を失なった王子はとある女の子に助けられ、女の子は彼の世話をしました』
雷「おいしい?」
提督「ああ、おいしいよ」
雷「ふふ、よかった♪」
島風「むう……雷だけずるい……」
↓1 どうなる?
その後、王子は女の子と一緒に働き、恋仲になりました
『その後、王子様は女の子と一緒に働き恋仲になりました』
提督「ただいま」
雷「おかえりなさい!疲れたでしょう?いまご飯にするからね!」
提督「君の料理は最高だからな。楽しみだ」
雷「もう、そんなに褒めても何も出ないわよ……?///」
島風「……」ムスー…
↓1 どうなる?
雷にも指輪を渡す
『そしてついに……』
提督「これを受け取ってください」
雷「まあ……はい、喜んで!」
ギュウッ…!
雷「~~~♪」
提督「……」ナデナデ…
島風「……………」イライラ…
↓1 どうなる?
そんなある日、二人のもとに従者に連れられて島風がやってきたのです
『結婚し幸せいっぱいの二人のもとへ、ある日……』
バンッ!
島風「もー!雷ばっかりずるい!」
雷「ずるいって……そういう役なんだから。島風もちゃんとお姫様の役してよ」
島風「やだ!島風も提督に甘えるから!」
雷「だめったら!ちゃんとやって!」
提督「こらこら……」
↓1 どうなる?
画劇を終えた後、二人は指輪が劇用の玩具ではなく本物である事に気付く
提督「劇に夢中になるあまり本物の指輪を渡してしまうとは…」
姫の涙で王子の記憶を戻し、選択の時がやって来た
雷「もー、島風は……」
島風「提督……♪」ギュー
提督「……」
雷「……あら?この指輪……」
島風「指輪……?あ!」
雷「司令官!これ、ほんものなんじゃ……」
提督「……熱中しすぎて、本物を渡してしまったみたいだな」
島風「ていとく……♪」
↓1 どうなる?
二人を抱きしめる提督
提督「二人共……」
ギュウッ…
島風「提督……いいの?これ……」
雷「本当に……」
提督「いいんだよ……愛してるから。それとも……お前たちは愛してないのか?」
雷「そんなことないわ!」
島風「……うん!」
↓1 どうなる?
記念撮影をしてから帰る
提督「じゃあ、せっかく衣装を着てるんだ……写真を撮ろうか」
島風「写真!?やったー!」
雷「司令官、もっとしゃがんで!」
島風「あたしたちが入らないから!」
提督「はいはい……」
↓1 どうなる?
電気が消える前に、舞台からそんな言葉を聞こえる
『なんやかんやで三人は結婚して幸せに暮らしました、めてだしめてだし』
提督「よし……撮るぞ」
パシャッ!
『……なんだかんだ、三人は結婚して幸せに暮らしましたとさ』
雷「……まだナレーション残ってたのね」
島風「でも、もうどうでもいいよ!」ギュウッ…
提督「そうだな……帰ろう」
↓1 どうなる?
キスを求める二人
雷「帰る前に……///」
島風「……ていとく///」
提督「ん?」
雷「んっ……///」
島風「んー……///」
提督「……」
↓1 どうなる?
蕩けて足腰がいうことを聞かないほどのキスをしてあげる提督
いきなり舌を入れる
提督「……」
雷「ん、んっ……///」
ニュルッ…
雷「んんっ!?んぅ……!」ビクッ
雷「ちゅ、ん、んぅぅ……///」
雷「ん、んぅぅぅ~~……///」ガクガク…
提督(よし、島風……)
島風「んんぅ///」
↓1 どうなる?
なんということでしょう、媚薬の效果はまだ残ってた!
雷「はぁ、はぁ……んん///」ビクンッ…
島風「んん、んっ……///」ビクッ…
提督「ふぅ……よし、帰ろう」
ギュウッ…
提督「……ん?」
雷「しれいかぁん……///」
島風「はぁ、はぁ……///」
提督「二人共……?」
↓1 どうなる?
提督が二人に押し倒され、服を脱がされて夜戦
二人とも自身の秘所をまさぐりながら我慢出来ないと懇願する
島風「ていとく……なんか、熱くて……///」
雷「い、いいでしょ……ねぇ、ねぇ……///」
提督「だが、こんなところで……」
島風「ていとく……っ!///」
ドサッ
提督「っ……!ふ、二人共……!」
雷「しれいかぁん……///」
↓1 このまま行く?それとも帰るまで我慢?
行くか
イクイク
行け
今日はここまでですー
内容も募集してますー
島風「ほら、もう……///」スルッ…
島風「もう、こんなになってるよぉ……///」
クチュッ…
提督「……」ゴクリ…
雷「すきにして、いいのよ……?思う存分……///」
島風「ていとく……♥」
提督「ん……」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
しない
しない:本番中、提督が一回イクあいだに三回イク島風
毎日暁にさせてる事(>>219)を二人にもさせる
孕ませちゃうかもだからお尻も頂いちゃおう
二人は身を飾る衣装を脱ぎ捨ててその身体を提督の視線に晒した。幼いながらも彼女たちの身体の顕になった秘所は、熱く柔らかそうに蕩けていた。思わず提督の視線がそこに注がれる。
「司令官……♥」
とろけた声で雷は提督を呼んだ。倒れた提督の上に跨り、見せつけるように秘所を指で広げた。ひくひくと震える秘所に提督の視線が釘付けになる。その様子に頬を緩めた雷は、暁がしていたように提督の顔の上に腰を下ろしていった。
「んんっ、んんぅっ……♥」
目の前に近づいてきた雷の秘所に提督は舌を伸ばし、膣内の感触を確かめた。膣肉の柔らかさを舌で確かめるとどっと愛液が溢れてくる。それらを啜りながら、提督は雷の膣内を広げるように弄り続けた。
「はぁ、しれいかんっ♥しれいかんっ♥」
一方で島風は二人の様子を横目に見ながら不機嫌そうに頬を膨らませた。しかし次には気にしないようにふっと目線を下げた。その先にあったのはズボンを持ち上げて膨らんだ提督の股間だった。ズボンに手をかけ優しく脱がすと、怒張が天を突くように顕になった。顔を近づけ臭いを嗅ぐと、ツンと鼻に刺激が走る。その匂いに引き寄せられるように島風は口を開き、怒張を口に含んだ。
「んん、んっ……♥」
大きく膨らんだ亀頭を咥えるには、その分口を開ける必要があった。今、島風の口の中は怒張でいっぱいになっていた。舌を動かせば、熱い肉棒が舌に当たる。雁首や亀頭を舐めると、口の中で怒張が震えた。呼吸が苦しくなりながらも、島風は熱中するように怒張を舐め続けた。
上は雷を弄び、下は島風に弄ばれ提督には順調に快感が蓄積されていった。一方で島風と雷は互いに互いを羨ましく感じていた。提督に責められること、提督に奉仕すること。雷は島風と目線を合わせると、互いに頷き立場を入れ替えた。
再び提督の眼前に迫ったのは島風の秘所だった。雷と同じように蕩けた秘所に舌を挿入れ、溢れてきた愛液を啜る。びくびくと震える島風の腕を掴みながら提督は責め、雷に責められていく。島風から責められていた分もあって、提督は雷に舐められてすぐに達した。
「んぶぅ♥んんぅ……♥」
雷は口内に吐き出された精を零さぬよう、ゆっくりと口から怒張を引き抜いた。濃く粘り気のある精を口に含み、脱力している提督に見せつけるように雷は口を開いた。
舌の上に残った精液を見せつけ、雷はゆっくり咀嚼に飲み込んだ。すべて飲み込んだことを示すように雷は再び口を開いた。
「雷……」
提督は雷を労うように抱きしめ、優しくキスをした。その様子をじっと見つめていた島風はもじもじと体を震わせ、尻を提督に向けて四つん這いになると甘えるような声を漏らした。
「ていとくぅ……♥」
ふりふりと誘うように腰を振る島風。提督は雷を抱きしめたまま島風に近づいた。真っ白な肌と柔らかそうに突き上がった尻。そして、愛液でしっとりと濡れた秘所。舌ではなく指を膣内に挿入れ、奥の奥を弄り始めた。
「んっ、はぁぁ♥あぁぁぁっ♥」
ずちゅずちゅと愛液が指に絡みつく音が響いていく。より奥を入念に弄られて、島風は劇場内に響き渡る大声で快感の程を表し始めた。
愛液が床に染みを作るほど溢れてから、提督は一度島風から指を引き抜いた。島風は地に伏せたまま気持ち良さそうに体をびくびくと震わせた。
(やめちゃ、やだ……♥まだまだ、ずぽずぽして、ほしい……♥)
ぶるぶると震えながら、島風はそんなことを考えていた。達することもなく秘所を弄られて、熱ばかりが篭っていた。
そんな島風に、再び提督は手を伸ばした。ただ、今度は秘所ではなく、その上でひくひくと震える菊穴に、愛液で濡れた指をゆっくりと挿入れていった。
「えっ、ち、ちがっ……や、やぁぁぁ……」
島風の言葉と裏腹に、提督の指は島風の菊穴から奥へ挿入っていく。ただ、膣内を弄ばれるほどの快感はない。下腹部に残る異物感に戸惑ったままの島風だったが、提督が指を引き抜いていくと、島風の身体がびくびくと震え始めた。
「ぁ、ぉ♥ん、んっ♥」
太く硬い指の関節が島風の身体から出るたび、排泄感に似た快感が島風の身体を突き抜けていく。膣内を弄ばれるとはまた違う快感。抵抗する力が抜けていき、提督の好きなように身体を弄ばれてしまう。一本だった指も、二本目が入るほどに大きくなっていた。
「んん♥ふぅ、ふぁっ、おっ♥」
何度も入れては出しを繰り返す提督。最初は嫌がっていた島風も、受け入れたように嬌声を上げ始めた。そして、ついに。
大きく広がった菊穴に、提督は自らの怒張を押し当てた。指とは違う感触に、島風の身体が強張る。だが、提督は躊躇することなく、ゆっくりと島風の菊穴を押し広げていった。
「んんっ♥んっ♥ふぅ……っ♥」
提督の想像よりずっと滑らかに怒張は島風のナカに収まった。膣と同じように温かい島風の体温を感じながら提督はゆっくりと腰を動かし始めた。
「っ、あ♥んんっ、んっ♥んぅっ♥」
下腹部を提督の怒張がいっぱいに占め、動くたびに腹の中身をすべて押し出されるような感覚に陥った島風。最初の戸惑っていた様子はなく、すっかり菊穴での性交に慣れてしまったようだった。
提督が腰を動かすたびに、島風は小刻みに身体を震わせ小さく絶頂してるようだった。そのたびに強まる締め付けに耐えながら、提督は菊穴に挿入れたまま、熱い精を吐き出した。
「んんっ♥おっ、あ♥ひっ♥」
再び絶頂に達した島風から、提督は怒張を引き抜いた。その後も、島風は気持ち良さそうにびくびくと体を震わせた。雷はその様子をじっと見続けていた。自分も、あんな風に。そう思う雷は提督にまた、甘えるような声を出した。
「しれいかんっ……♥」
そんな雷の身体を提督は優しく抱きしめた。そして、島風と同じように四つん這いにさせ、その菊穴に弄び始めた。島風よりやや小柄な雷のそこは、やはり島風よりキツく小さかった。ゆっくりとそこを広げながら、提督は指を出し入れし続けた。
「はぅんっ♥っあ♥あ♥しれいかんっ♥」
十分にほぐれたあと、提督は雷の菊穴に怒張を挿入れていった。島風ほど滑らかに行かず、ゆっくり少しずつ挿入していった。それが雷にとっては逆にもどかしい快感になっていく。怒張が全て収まってから、提督はゆっくりと腰を振り始めた。
「んんっ♥ふぁ、あ♥しれいかんっ♥」
提督が動くたびに雷はあられもない声を漏らしていく。別種の快感に思考を溶かされながら、雷はひたすらに提督を求めた。
「しれいかっ♥ん、んんん~~っ♥♥♥」
こんばんわー更新はじめますねー
びゅぐ、びゅるるるっ……
雷「はぁ、はぁ……んむ♥」
ドロ…
提督「ふぅ……」
島風「ていとく……♥」ギュー
雷「んん、おしり……あつい……♥」
↓1 どうなる?
二人を抱えて車まで戻る
提督の喉が渇くから残ったのお茶(媚薬)を全部飲んだ
島風「あっ・・・///」
提督「はぁ……やっちまった」
提督「ともかく、帰ってシャワー浴びようか」
雷「うん……♥」
島風「ていとく、だっこして……///」
提督「はいはい。よっこいせ……」
ポタッ… ポタッ…
島風「……っ///」ブルルッ
↓1 どうなる?
車の中で>>931
提督「ふぅ……」バタンッ
提督「暑いし夜戦したしで……喉乾いたな」
スッ…
島風「あ……///」
提督「……ふぅ。どうした、島風?」
島風「な、なにも……///」
↓1 どうなる?
鎮守府に到着する
提督「……よし。やっとついたか」
雷「ん、鎮守府についたの……?」
提督「ああ。ほら、シャワー浴びに行こう」
島風「う、うん……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
提督が急に無言になり、二人を執務室に連れ込む
雷「じゃあ、私たちはこっちのお風呂で……」
提督「……」
島風「……て、ていとく?」
ガシッ
雷「きゃっ、ちょ、ちょっと!?」
スタスタスタ…
【執務室】
バタンッ
島風「……///」
雷「ど、どうしたのよ司令官……?」
↓1 どうなる?
執務室の風呂には先客がいた
提督は雷をゆっくりと抱き上げ、そして一気に挿入する
提督「……いや、こっちの風呂でシャワー浴びたらどうだ?」
雷「いいの?やった♪」
島風「……///」
島風「……でも、明かりついてるよ。誰か使ってるんじゃない?」
提督「……ん?」
↓1 どうなる?
先客のことなり
古鷹
ガララッ
提督「……ん」
古鷹「あ、提督!それに雷ちゃんたちも……」
雷「古鷹さん、どうして執務室のシャワー使ってるの?」
古鷹「艦娘用の風呂場は混んでて……すぐ出ますから」
↓1 どうなる?
とくに何もなく風呂から上がる
時間が経って媚薬の効果が弱まっていた
雷「はぁ……さっぱりしたわ!」
提督「そうだな。汗書いてて気持ち悪かったんだが……」
島風(……よかった。媚薬抜けちゃったみたい)
古鷹「じゃあ、私はこれで……」
提督「ん……」
↓1 どうなる?
なお、提督の言葉が誤解を招く
提督「三人とも、今夜はここで寝てもいいぞ」
提督「あー……三人とも。今夜はここで寝ていいぞ」
雷「え……?///」
島風「ど、どうして……///」
提督「いや、特に……」
古鷹「私も……ですか?」
提督「ああ……うん」
雷「……///」
↓1 どうなる?
古鷹は断った
古鷹「二人を邪魔するつもりはない」
古鷹「せっかくですけど、私はいいですよ。二人を邪魔しちゃ悪いし……」
島風「古鷹さん……ありがとう!」
古鷹「いいの。ちゃんと甘えるんだよ?」
雷「はい!」
古鷹「ふふ……それじゃ」
バタンッ
提督「……」
↓1 どうなる?
二人はそれそれの部屋に戻って寝具を取る
島風「えっと……あたし、パジャマとか取ってくるね!」
雷「あ、あたしも!」
提督「ああ、行ってらっしゃい」
バタンッ
雷「……じゃあ、島風。また後でね///」
島風「う、うん……///」
↓1 どうなる?
雷は途中で電と会う
準備が出来たあと3人で夕食
食堂で
スタスタスタ…
雷「あ、電……」
電「あ、雷お姉ちゃん……」
電「その、おでかけ楽しかったですか?」
雷「ええ!見て、指輪ももらったの!」
電「わぁ、羨ましいのです……!」
↓1 どうなる?
【執務室】
提督「よし、これで準備はいいな?」
島風「はーい!」
雷「いいわよ!」
提督「じゃあ飯にしよう。もうどこか出かけるのも面倒だし、食堂でいいか?」
島風「うん、いいよ!提督、はやくはやく!」
↓1 どうなる?
相席は文月
雷「文月、相席していい?」
文月「うん、いいよ~♪」
提督「ありがとう」
島風「文月、それが改二?」
文月「そうだよ~。えへへ、どう~?」
↓1 どうなる?
文月の頭の撫でる
提督「頑張ったな、文月」
二人「・・・」
雷「すごい強そうになったわね!ねぇ司令官?」
提督「そうだな……」スッ
提督「頑張ったな、文月」ナデナデ…
文月「あ、えへへ……♪」
島風「……」
雷「……」
↓1 どうなる?
二人は指輪を見せつける
提督(文月改二か…こっちの文月の味も確かめておきたいな…)
文月もう結婚してるんだがな
雷「……ふふーん」
島風「……」ドヤ
文月「……? あ、二人も指輪もらったんだね!」
雷「そうよ!雷たちも結婚したの!」
島風「ねー、提督?」
提督「ん、ああ……」
↓1 どうなる?
次スレだい
【安価】提督「提督として生きること」葛城「その23」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」葛城「その23」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1501771617/)
提督(文月改二か……こっちの文月の味も確かめておきたいな……)
提督「……」ジー…
文月「……司令官?どうしたの?」
雷「また変なこと考えてるんじゃ……」
↓1 どうなる?
欲望に負けた提督は文月のスカートの中に顔を突っ込む
(いや流石にそれは非常識すぎ……)
↓1 再安価
二人は不満そうに提督に抱きつくが、文月も抱きついてきた
雷「もー、司令官は……」ギュー
島風「……」ギュー
提督「ん?ふ、二人共……」
島風「へへーん、これで文月には……」
文月「あ、ずるいー!あたしもぎゅってするー!」
島風「えっ、だめだよー!」
提督「こらこら……」
↓1 どうなる?
提督が三人に抱きついた状態で執務室に戻る
提督(動きづらい・・・)
提督の身体が蒸しる絞まる
提督「ごちそうさま……そろそろ離れてくれ」
島風「んー!」ギュウッ…
提督「はぁ……よっこいせ」
提督(三人ともなると、流石に重い……)
↓1 どうなる?
972
>>946追加で
提督「よかったら、文月も一緒に執務室で寝るか?」
【執務室】
提督「ふぅ……やっとついた。ほら、離れてくれ」
雷「いや!」
提督「いやって……俺は暑いし絞られる歯で大変なんだよ……」
島風「いいでしょ別に!」
提督「よくないって……」
↓1 どうなる?
ベッドに入って、提督の両側で争う三人
四人の我慢比べが始まった
提督「ふわぁぁ、少し休ませてくれ……」
雷「じゃあ私達も……」
文月「でも、誰が司令官の隣で寝るの?」
島風「……ぜったい譲らないから!」
雷「あたしだって……!」
↓1 どうなる?
雷と島風は司令官の隣で、文月は提督の上に寝る
島風「島風司令官の隣もーらいっ!」
雷「あ、ずるいわよ!なら反対側はあたしね!」
文月「えっと、じゃあ……」
提督「んむ……」
文月「司令官、重くない?」
提督「ん、大丈夫……」
文月「えへへ、よかった……」
↓1 どうなる?
提督(・・・女の子の匂いで眠れねえ、前もこんな事あったような・・・)
提督「……」スンスン…
提督(眠れない……女の子の匂いがして、アタマが興奮してる……)
提督(前にもこんなことあったな……)
提督(こいつらはまだ子供だからそう何度も夜戦するのも……)
↓1 どうなる?
何が思い出して、そのまま口から漏れてた
提督「そういえば、あのお茶は何が入っているだろ」
提督(……そういえば)
提督「あのお茶、何が入ってたんだ……?」
島風「!」ギクツ
文月「なーに?」
雷「お茶って、植物園でしまかぜが持ってきた?」
提督「ああ……お前たちが体調崩したのも、あれ飲んでからだろ?」
島風「あう、え、えっと……」
↓1 どうなる?
島風の様子で察した提督
島風「う、うぅぅ……」
提督「……」
提督(まあ、いいか……)
提督「ふわぁぁ、疲れた……」
雷「今日はこのまま……お休みしましょ?」
島風「うん……お休みなさい」
雷 島風編 完
そろそろフラグ回収します
↓5分後に最も近いレス 次回収するフラグ
その後は梅お願いしますー
陸奥 旅行
「その結婚、ちょっと待った!」
萩風
陸奥 旅行
埋め
あ
さ
梅
ぽい
うめ
生め
う
1000なら艦娘達の自由研究
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