Pの家のプリンを勝手に食べちゃった

セックス中にアヘった

路上オナニー

モモヒキだけ履いて出勤してきた

モモヒキｗｗｗ

なにそれかわいい

Ｐ「いやー、今日は冷えるなー」

ガチャ

律子「おはようございます」

Ｐ「おう、おはようりつ……こ……？」

律子「どうかされましたか？」

Ｐ「あれ？俺視力下がったかな？」

律子「はい？何を言ってるんですか？」

Ｐ「いや、律子……その格好……」

律子「別にいつもと同じジャケットですが？」

Ｐ「そうじゃなくてさ、下の方が……」

律子「な、何言ってるんですか！いつものスカー……ト……？」

律子「あ、あれ？おかしいわね？」

律子「何で私ってばモモヒキなんて履いてるのかしら・……？」

Ｐ「ほ、ほら、昨日は寒かったから……あはは……」

律子「いやあああああああああああ！」

お・・・おう

支援

Ｐ「もしかしてその格好で事務所まで来ちゃったの？」

律子「うぅ……///」ｺｸﾘ

Ｐ「ま、まぁ大丈夫だって！下着じゃないんだしさ、あはは……」

律子「どこにモモヒキで外を歩き回る女性がいるんですか！」

Ｐ「いや、ここに……」

律子「プロデューサーのばかー！」

律子「うぅぅ……もうダメだわ、こんなドジなことするなんてプロデューサー失格だわ！」

Ｐ「で、でもほら！周りの男性は律子のモモヒキ姿見れて嬉しかったかもしれないし！」

律子「そんなの慰めになりません！っていうかプロデューサーのスケベ！変態！」

律子「もう知りません！うわあああああああああああん！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

Ｐ「どこかにいっちゃったよ……」

可愛い

バタン……

Ｐ「あっ、ジャージに着替えてきたのか」

律子「仕方ないじゃないですか……あんな格好じゃ仕事できないですし……」

Ｐ「なんか律子のジャージって久しぶりで新鮮だな、アイドル時代のレッスンを思い出すよ」

律子「アイドル時代……」

Ｐ「あのころのジャージがすんなり着られるってのはさすが律子だな」

Ｐ「プロデューサーになって運動量が減っても体型維持してるんだからさ」

律子「このタイミングで褒められても複雑ですね……」

律子「そうだプロデューサー、今日のこと絶対に誰にも言わないでくださいね？」

Ｐ「別に知られて困るものでもない……」

律子「……」ｷﾞﾛｯ

Ｐ「わ、わかりました！」

また事務員が暗躍するスレかと思ったら大丈夫だった

これは期待

りっちゃん可愛い

バタン！

亜美「おっはよー！」

真美「にーちゃーん！」

Ｐ「おう、亜美と真美か、おはよう」

亜美「あれ？なんでりっちゃん今日はジャージなの？」

真美「ホントだ！ねぇねぇ！教えてよー！なんで今日はジャージなのさー？」

Ｐ「それはな、実は……」

ドゴォ！

Ｐ「おぶぅえ！」

律子「おほほほほほ、さ、プロデューサー、あっちで打ち合わせでもしましょうか？」

亜美「見事な腹パンだったね……」

真美「みぞおちを完璧にとらえてたね……」

Ｐ「おごごごごご……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

律子「二人とも、このことはあんまり詮索しない方が身のためよ？」ｽﾞﾘｯ…ｽﾞﾘｯ…

終わり

やっぱり律子はええな

いい加減安価なら安価ってスレタイにかいといてほしいんだよね