【安価】 P「アイドル達との何気ない日々」 (115)
P「さぁ、今日もアイドルたちと一日、頑張っていこう!」
のヮの アイドル達にはそれぞれ好感度があります!
ζ*'ヮ')ζ うっうっー!最大値4です!アイドル達とのコミュニケーションで上がります!
のヮの まぁ気軽に楽しんでいってくださいね!
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1/24
P「さて、今日は誰と話そうか……」
>>5
律子
P「よう、律子」
律子「あ、プロデューサー殿。お疲れ様です」
P「相変わらず忙しそうだな……ああ、この間頼まれた書類、目を通しておいたから後で確かめといてくれ」
律子「わかりました。ありがとうございます……あ、プロデューサー殿。コーヒーはいりますか?」
P「お、入れてくれるのか?それはありがたいな……」
律子「ええ、自分のついでですから気にしないでください」
P「うん、美味しい」ズズッ
律子「それはどうも、ただのインスタントですけどね」ズズッ
P「ああ、律子、そういえば話は変わるんだが」
律子「? どうしたんですプロデューサー殿」
P「>>8」
sageてしまった
安価下
メガネ変えた?
P「メガネ変えた?」
律子「あれ、わかったんですかプロデューサー殿。あんまり前のと変わっていないので誰にも気づかれないと思ったんですが……」
P「なんとなく、印象が少し変わったなって。 またいきなりどうして変えたんだ?」
律子「プロデュース業になって、デスクワークも増えましたからね。前のメガネでは度数が合わなくなってきたので……似合いますか?……って、そんなに前のメガネと変わってないですけど」
P「ああ。確かに前のとそんなに変わってないと思うけど、やっぱり新品だとメガネ自体が少しキリッとして見えるな。やっぱり律子にはそういうキリッとしたのが似合うと俺は思うよ」
律子「……なんか、ちょっと微妙ですけど、まぁ褒められて悪い気はしませんね。素直に賞賛の言葉と受け取っておきますよ。プロデューサー殿」
P「まぁ、律子なら何掛けても似合うと思うけどな」
律子「っ! もう、またそうやってプロデューサー殿はそういうことを!」
律子好感度1
2/24
P「さて、今日は誰と話そうか……」
>>11
たかね
貴音「おはようございます。あなた様」
P「お、おはよう貴音……って、朝からカップラーメンか」
貴音「はい、今日はシーフードでございます」
P「そ、そうか……まぁあんまりそういうレトルト食品ばかり食べるなよ?」
貴音「貴方様がそういうのなら……話は変わりますがあなた様。覚えていらっしゃいますか?あなた様。貴方様とあの夜、共に食したらぁめん。是非もう一度またあなた様と食してみたいものです」
P「……おお、覚えてるぞ。問題は覚えがありすぎて一体どこの店を指してるのかまったくわからないってことだな」
貴音「……そうですね。ならばまた今度一緒に食しに行きましょう。あなた様」
P「替え玉は五回までだぞ」
P「ああ、そうだ貴音、話は変わるけど」
P「>>13」
この限定袋ラーメン一緒に食べないか?
P「この限定袋ラーメン、一緒に食べないか?」
貴音「それは真でございますかあなた様!!」
P「うぉ、びっくりした……なんか近所のスーパー行った時にあったからさ、貴音にどうかなと思って買ってきたんだ」
貴音「あなた様……」
P「おう、まぁ今それ食べてるから、タイミングは悪かったな。また明日にでも……」
貴音「いえ、今食べ終わりました。いただきますあなた様」
P「あれ、ついさっきまでそのラーメン半分以上入ってたんだけど、あれ」
貴音「おいひゅうございます。あなたひゃま」
P「食い終わってから喋れ」
貴音「……やはり、あなた様はあなた様なのですね」
P「? なんだそれ、俺は俺だぞ」
貴音「……ふふ、いえ、なんでもございませんよあなた様。この限定袋らぁめん。大変おいしゅうございました」
P「そっか、それならよかったよ」
律子1
貴音1
3/24
P「さて、今日は誰と話そうか……」
ζ*'ヮ')ζ できるだけ同じアイドルに話しかけるとシナリオが動きます!
貴音
P「おうー貴音ー」
貴音「おや、あなた様……どうかされたのですか?」
貴音「ええ、少し考え事をしておりました……何か御用
P「ん、いや何か意味があったわけじゃないんだけどなんだか。なんだか元気がなさそうに見えたんでな。考え事をしていたのならすまん、邪魔しちゃったな」
貴音「ふふ、いえ、気になさらず。大した考え事ではございません。……しかしあなた様。それではまるで母親に呼びかえる子供のようですよ……ですがなんであれあなた様に呼ばれるのは悪い気は致しませんね。むしろ安心いたします」
P「そういう風にいってもらえるとなんだかこっちも安心するな。プロデューサー冥利に尽きるってものだ。アイドルたちのメンタル管理も俺の仕事だからな」
貴音「……あなた様はいけずですね」
P「ああ、そうだ貴音。話が変わるけど」
P「>>20」
枕営業よく頑張った
お偉いさん達喜んでた
ミス
P「貴音」
貴音「おや、あなた様……どうかされたのですか?」
P「どうかしたのか。なんか変な方向むいてじっとしてたけど」
貴音「ええ、少し考え事をしておりました……何か御用でしょうか?」
P「ん、いや何か意味があったわけじゃないんだけどなんだか。なんだか元気がなさそうに見えたんでな。考え事をしていたのならすまん、邪魔だったな」
貴音「ふふ、いえ、気になさらず。大した考え事ではございません。……しかしあなた様。その理由はまるで母親に呼びかえる子供のようですよ……ですがあなた様に呼ばれるのは悪い気は致しませんね。むしろ安心いたします」
P「そういう風にいってもらえるとなんだかこっちも安心するな。プロデューサー冥利に尽きるってものだ。アイドルたちのメンタル管理も俺の仕事だからな」
貴音「……あなた様はいけずですね」
P「ああ、そうだ貴音。話が変わるけど」
P「そばとうどん、どっちのほうが好き?」
貴音「……そばとうどん、ですか……? 麺類の中ではらぁめんが一番好きなのですが……」
P「ラーメンは置いといて。ふっと気になってさ」
貴音「……そうですね。その二つならば、どちらも捨てがたい、でしょうか」
P「ほう、その理由は」
貴音「うどんもそばも、うどんにはうどん職人の魂が、そばにはそば打ち職人の魂が宿っています。優柔不断なようですが、その二つではやはりどちらも捨てがたい、というのが私の答えです。あなた様」
P「それじゃ、さっきの問いにラーメンを入れてみると」
貴音「らぁめんですね」
P「さっき一番好きって自分で言ってたしな」
貴音「……ああ、ですが昔、一度だけそばを食べるのをやめたことがございますね」
P「貴音が食すのをやめるってのは相当だな……何があったんだ」
貴音「ええ……幼いころ、ある村でまるで輪ゴムのような弾力性をもった不思議な麺と。甘いのか辛いのかよくわからないスープにいちごじゃむが乗っけられておりました。それを間食した際、しばらくそばは……と思ったことを思い出しました」
P「おお……世の中にはそんなすさまじいそばを出すところがあるんだな…」
貴音「……ふふ、あなた様とこうやって話すのは、とても楽しゅうございますね」
P「……二度目だけど、そういってもらえるのはありがたいな」
貴音「ええ、一週間前、ふらりとどこかへ行方をくらました時は私も少し昂ぶってしまいましたが。あなた様とこうやって話すことは真、楽しゅうございます」
貴音「やはり、あなた様はあなた様です」
貴音2
律子1
貴音2
4/24
P「ん……メール?」
P「……おお、貴音からメールだ。珍しい」
P「おお、頑張ってくださいませ、あなた様……短いけど、やっぱりこういうのくるとちょっと嬉しいな」
P「よし、今日は誰と話そうか!」
>>29
あずさ
>>20 前スレですかね……?やはり見てるほうだと面白くないからやはりエロ安価がでるんでしょうね、もっと精進します。
ひどい内容なら安価下のほうがいいんですかね。一応会話に出すだけなら実行する必要がないのでアイドルにじとめでみられて、ですぎならBADEND直行で済まそうかなと思ってました。安価下のほうがいいならそういってくださればそうします。
あずさ「あらー、プロデューサーさん。こんにちはー」
P「あ、あずささんどうも……って、今日は早いんですね。なにか早くから仕事が?」
あずさ「いえいえ……今日もいつも通りに出たんですけど、今日は調子が良かったみたいで思ったよりも早く事務所についちゃいまして……」
P「へー……ああ、あずささんの仕事はこれから三時間後ですね。律子が迎えに行く予定です……それでいったいいつごろから出始めたんです?」
あずさ「んーと……今から2時間前かしら……」
P「横に仮眠室があるじゃないですか。あそこ梓さんの部屋に改造してもいいんじゃないかって、たまに俺思うんですよ」
P「あ、話変わりますがあずささん」
P「>>34」
これからはあずにゃんって呼びますね
P「これからはあずささんのことあずにゃんって呼びますね」
あずさ「え、えぇ……いきなりどうしたんですかプロデューサーさん……」
P「いえ、あずささんのその癒される朗らかな雰囲気。そんでもって大人というギャップ……GCプロの元気な猫キャラをみていましたら、もしかしてあずささんって猫キャラでもいけんじゃないかって……」
あずさ「どうしてあの子を見ながら私が出てきたのかわからないですけれども……プロデューサーさんにそういってもらえるのは嬉しいですねー」
P「と言うわけで一つ、どうですかあずささん。ちょっとだけこう猫の物まねとか……少しだけちょっとだけでも……いえ、俺が見たいというよりはこう、売り出し方の一つとしてですね。ちょっと、はい」
あずさ「えぇ……まぁ、プロデューサーさんがそこまでいうのなら……仕事のためなら、仕方ないですよね」
P(やばい照れるあずささん超かわいい」
あずさ「そ、それじゃいきますよ……?」
あずさ「にゃ、にゃーん……」
P「やっべぇよマジやっべぇよこれこっちの方向で売り出しても行けるって間違いない。絶対新しい可能性だってこれ猫あずささん」
あずさ「……ぷ、プロデューサーさん……?」
P「……はっ、すいません。ちょっとだけ我を失ってしまいました」
あずさ「いえ、やはりプロデューサーさんはプロデューサーさんですね……ふふふ」
P「……? そういえば貴音にも言われましたが、俺がどうかしたんですか?」
あずさ「……いえいえ、なんでもないですよ?そんなことよりもっとお話ししませんかプロデューサーさん、時間ならまだまだいっぱいありますよ♪」
あずさ1
のヮの てやんでぇ!どんな安価だってさばいてさしあげますよ!でもひどすぎる安価はごめんなさい!今度はさじ加減を取らせていただきます!
ζ*'ヮ')ζ うっうー!私とか少年組に話しかけてみてもいいかもしれませんねー。
律子1
貴音2
あずさ1
5/24
P「うーん、いい気分だなぁ」
P「さて、今日は>>38に話しかけよう」
小鳥
小鳥「あ、そういえば貴音ちゃんが少しさびしがってましたよ?最近プロデューサーさん貴音ちゃんと仲がいいですからね……妄想がはかどりますよ……」
P「小声で何言ってるんですか。でも貴音の寂しそう、とかわかるんですね音無さん。貴音はそういった気配はなかなか見せないイメージがありますから……俺じゃわからないかもなぁ」
小鳥「いえいえ、そんなことないですよ。きっとその時になればプロデューサーさんにもわかるはずです。まぁ今回のはただプロデューサーにかまってもらえない寂しさですから、プロデューサーにはそんな姿を微塵も見せないでしょうけど……今回は他の時はちゃんと、プロデューサーとしてわかってあげてくださいね」
P「ははは……頑張ります。音無さんは頼りになるなぁ。そういえば最近、あずささんと貴音にプロデューサーはプロデューサーのまま、とか言われたんですかなにか音無さんしってますか……」
小鳥「ピヨ……そんなことを……いいえ、何にも知らないですよ?」
P「まぁ、そうですよね。自分もなんであんなこと言われるかよくわからなくて覚えはないんですけど……」
小鳥「まったくもー、いきなり変なこと言いますねプロデューサーさんは」
P「あ、そういえば話は変わるんですが音無さん」
P「>>42」
雪歩
P「今度のみに行きましょう!」
小鳥「おっ、いいですねプロデューサーさん!!今度といわず今日でも大丈夫ですよ!」
P「いえいえ、いきなりはさすがに……小鳥さんも用事があるでしょうし……」
小鳥「いえ!気にしないでくださいプロデューサーさん!寂しい彼氏もいない一人暮らしの女性の夜なんて暇に決まって……決まって……うう……」
P「どうして自分でいって自分でへこむんですか……ほら、涙を拭いてください……」
小鳥「うう……自分でいっててなんて悲しいことを……まぁプロデューサーさんと飲みに行くのは楽しみですけどねぴよぴよ」
小鳥「にしても貴音ちゃんもあずささんもまったく……」
小鳥「まぁ言いたくなる気持ちは分かりますけどね」
律子1
貴音2
あずさ1
5/24
P「うあー……頭いてー……」
P「小鳥さんのみすぎるんだから……まぁなんだかんだいって小鳥さんと飲みに行くのは楽しいんだけどな」
P「さて、今日は>>47に話しかけよう」
雪歩
P「雪歩、元気か?」
雪歩「……ぷ、プロデューサーさん……」
P「お、おう、俺だが……何で雪歩そんなに距離を取るんだ?」
雪歩「……ほ、本当にプロデューサー、なんですよね……?」
P「……あずささんと貴音とかにも似たようなこと言われたけど、俺は間違いなく俺だよ……なんだ?俺が偽物か何かに見えるのか?」
雪歩「いえ、そんなことは……ないですけど……はぅ」
P(んーなんだ俺、何かしたか……?記憶にないぞ)
P(でもなんか雪歩怯えてるな……んー……通じるかわからないけど、まぁやってみるか)
P「雪歩ー」
雪歩「……?な、なんですか……?
P「んー……いや、ちょっとお茶を入れてみてな。雪歩のお茶なんかよりよっぽどまずいと思うけど、できれば飲んでみてくれ」
雪歩「は、はい!いただきますぅ!」
P(おお、よかった。のんでくれなかったらどうしようかと)
雪歩「…んっ……あ、この味……。前にプロデューサーがいれてくれた味と同じ味がします……えへへ」
P「それは成長してないっていいたいのか……?まぁ、なら今度俺にお茶の入れ方でも教えてくれよ。雪歩のお茶は本当においしいからな」
雪歩「はい!楽しみにしてますねプロデューサー……」
P(おお、よかった。いつも通りの雪歩だ)
P「あ、それで雪歩話は変わるが」
P「>>50」
今夜、焼肉食いに行かないか?
P「今夜、焼き肉を食いにいかないか?」
雪歩「行きますぅ!」
P「即答か……」
雪歩「えぇと……お店は、私が選んでもいいですか……?」
P「ん、ああ。俺はらぁめん店以外のことはよく知らないから。もし雪歩のおすすめがあるのならそっちをお願いしたいな」
雪歩「私の……おすすめ……」
雪歩「……やっぱり私の中ではあの店が一番だけど……ここはプロデューサーの好みに合わせて……うう、でもやっぱりあの店を……ううん、でもハラミが美味しいのはあっちの……」
P「……なんか、禁断の扉を開いちゃったような気がする」
雪歩「決まりました、プロデューサー!」
P「お、帰ってきたか雪歩」
雪歩「……えへへ、お待たせしました。でも楽しみにしておいてくださいプロデューサー。美味しいお肉をたくさんたべさせてあげますね……♪」
P(かわいい)
P「……あ、雪歩。うどんとそばだとどっちが好き?」
雪歩「……どっちもとっても美味しいと思いますぅ、どっちなんて選べません……」
P(天使や)
雪歩1
律子1
貴音2
あずさ1
雪歩1
7/24
P「雪歩のおすすめしてくれたお店は本当においしかったな……今度、音無さんとあそこにいってもいいかもな。本当にうまかった」
P「でも雪歩があまりに真剣な表情でお肉を裏返したりしてたものだからついつい全部雪歩に任せちゃったんだよな……さすがに悪いことをしたな。今度は俺も自分から焼いてみようかな」
P「さて、今日は>>47に話しかけよう」
次でいったん終わりにします。
安価ミス気付かなかった……
小鳥「うぇひひ……ついにやっちまいましたよ私……」
小鳥「壊れるほどに私を縛って~まな板なんて呼ばせない。リボンで綺麗に着飾った私を見て~……ついに、ついに手に入れましたよ……」
小鳥「まな板をリボンでぐるぐる巻きにしたり、まな板でりぼんつぶしてみたり……おおう、想像するだけで涎が……これは間違いなく小鳥'sベストセレクションの仲間入りですね……家に帰るのが楽しみです……ふひひ、音無小鳥、家に早く帰るために頑張ります!」
P「何言ってるんだこの人……まるで意味がからない……」
小鳥「こほん……もうしわけありませんプロデューサーさん。プロデューサーさんがいるとは気付かずにとんだところを……」
P「いえ、見なかったことにしますので……ですが小鳥さん、一つだけ質問を」
小鳥「はい、なんでしょう?」
P「まな板っていうのは……その、俗にいう胸の小さい女の子、ってことですか?」
小鳥「いえ。本当のまな板ですよ。みますか?」
P「……いえ、結構です。お互いに不幸な事故でした。忘れましょう」
P「それで話は変わりますが小鳥さん」
P「>>61」
いつも可愛いですね
P「いつもかわいいですね」
小鳥「なにいってんだこいつ……AV見てはしゃいでだところを目撃された女に掛ける言葉かよそれが……」
P「そういうところを含めてかわいいと思ってますよ」
小鳥「……本当ですか?まぁ冗談でもなんでもそんなこといわれるのは女性として少し嬉しいですね……」
P「はい、仕事から帰ってくるときとかに、音無さんにおかえりなさい、っていわれると、ああ、この仕事やってよかったなって、時々しみじみ思うんですよ。やっぱり可愛い人にそういう風に行ってもらえると頑張ってきたかいがあるなって……」
小鳥「……その笑顔、家でも見てみたい、とか思ったりしませんか? ……なんて」
P「ああいえ、それはちょっと……」
小鳥「初めてですよ、ここまで私をコケにしたおバカさんは…ぜったいに許さんぞ、虫けらども!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!」
小鳥「うーん、やっぱりPさんと話すのは楽しいですね」
小鳥「まぁでも残念なことに、今回私は攻略キャラではないんですよね……ピヨピヨ」
のヮの セーブ完了しました!
ζ*'ヮ')ζ また明日か明後日かにお会いしましょう!
書くの遅くて申し訳ない。
また明日か明後日かよろしくお願いします。
再開します。
ちょっと24は多すぎですね。17にします。
8/17
P「さて、今日は誰と話そうか……」
>>68
ゆきほ
P「雪歩ー」
雪歩「あっ、プロデューサー……」
P「この間の焼肉、とても楽しかったし美味しかったよ。ありがとうな」
雪歩「えへへ……プロデューサーにそう言ってもらえるとなんだか嬉しいですぅ」
P「でも、この間は雪歩一人に任せちゃったからな、またいつか機会があったら一緒に行こう。そしたら今度は俺も焼かせてもらうよ」
雪歩「はい……プロデューサーに焼いて貰うお肉……えへへ、楽しみにしてますねプロデューサー!」
P「ああ、俺も楽しみにさせてもらうよ」
P「ああ、雪歩、話は変わるんだが……」
P「>>71」
焼肉のお礼に今度一緒に出掛けないか?
P「焼肉のお礼に、今度一緒に出掛けないか?」
雪歩「……えっと、それは、さっきの役肉の話ですか?」
P「ああ、いや違う。それとはまた別でな……ああ、いや、嫌だったらいいんだが」
雪歩「い、いえ、その……い、行きますぅ!」
P「……そこまで元気よくいってくれるとなんだかこっちも照れるな……。まぁ雪歩に教えてもらった焼肉店が本当においしかったからな。そのお礼ってことで、俺のおすすめのお店をいくつか紹介するよ」
雪歩「ぷ、プロデューサーのおすすめ……」
P「ああ、食べ物のおすすめっていわれるとラーメンぐらいしかでてこないんだが……まぁ雪歩が行きたいところがあったらそこに連れて行くし、要望が無ければ適当に俺のおすすめの店を紹介する形で、いいかな?」
雪歩「い、いいもなにも大丈夫ですぅ!」
P「おお、どうしたんだ雪歩……まぁ、焼き肉のお店の紹介料には見合うような俺のおすすめ店をたんと紹介してやるよ」
雪歩「はい、楽しみにしてますねプロデューサー……!」
雪歩「えへへ……プロデューサーのおすすめのお店……」
雪歩「……プロデューサーのおすすめのお店を二人で……それって、なんだかデートみたいですね。プロデューサー……♪」
雪歩2
律子1
貴音2
あずさ1
雪歩2
9/17
P「……んー、おすすめの店となるとなんかあれだな……。雪歩にらーめんの店をつれていくのもあれだし、何より俺のおすすめというよりかは貴音のおすすめだしなそれ……」
P「やっぱり、アイドルたちの衣装とか考える際に良く回る服屋とかぐらいしか俺のおすすめないよな……でもさすがに雪歩も俺と一緒に洋服を買いに来るのは嫌だろう。うーん、啖呵を切った手前、今日からでもどこか美味しいお店を探しておくか」
P「……っと、メールだ」
P「……『プロデューサー、私楽しみにしてますね♪』……雪歩からの期待を裏切らないためにも、単価を切った自分のためにも、頑張って探そうか……」
P「さて、今日は誰に話しかけよう」
>>76
律子
P「おーい、律子ー」
律子「……なんですか、言ってほしいんですか? プロデューサー殿」
P「ああいや、そういうわけじゃないんだが……」
律子「ならこの話は終わりです。プロデューサー殿、一週間前に少し帰郷されたじゃないですか。 私 た ち に 無 断 で そのせいで、少し神経質になってる子たちがいるんじゃないですかね」
P「……ああ、なるほど」
律子「……元はと言えば、プロデューサー殿が無断でいきなり帰郷なんかするからなんですけどね、いきなりふらっといなくなって一体私がどれだけ苦労したと……」
P「ああ、律子。書類なら机の上に置いておいたぞ。それにこの間もらった書類ももうすぐできる。あとこの間のお礼だコーヒーを入れてきてやるゆっくりとそこで待っていろ!」
律子「……まったく、逃げ足と調子いいんですから」
P「コーヒーうまい」
律子「……そうですね」
P「ああ、律子、話は変わるけどさ」
P「>>79」
またミスった。申し訳ない。
律子「おはようございます、プロデューサー殿」
P「……そういえば、律子は言わないんだな」
律子「? 言わないとは」
P「ああ、あずささんとか貴音とかにさ、なんだか変なこと言われて、雪歩に関してはなんだか怯えてられちゃってさ……でもそういえば律子はそんなことなかったな、と思って」
律子「……なんですか、言ってほしいんですか? プロデューサー殿」
P「ああいや、そういうわけじゃないんだが……」
律子「ならこの話は終わりです。プロデューサー殿、一週間前に少し帰郷されたじゃないですか。 私 た ち に 無 断 で そのせいで、少し神経質になってる子たちがいるんじゃないですかね」
P「……ああ、なるほど」
律子「……元はと言えば、プロデューサー殿が無断でいきなり帰郷なんかするからなんですけどね、いきなりふらっといなくなって一体私がどれだけ苦労したと……」
P「ああ、律子。書類なら机の上に置いておいたぞ。それにこの間もらった書類ももうすぐできる。あとこの間のお礼だコーヒーを入れてきてやるゆっくりとそこで待っていろ!」
律子「……まったく、逃げ足と調子はいいんですから」
P「コーヒーうまい」
律子「……そうですね」
P「ああ、律子、話は変わるけどさ」
P「>>79」
P「律子のおすすめの店って、何かあるか?」
律子「はぁ……おすすめ、ですか。そう漠然と言われても、食べ物ですか?」
P「ああ、ローソン以外でできれば頼みたいんだが……」
律子「吊し上げられたいんですか、プロデューサー殿」
P「俺だってたまにはジョークぐらい言わせてほしい、まぁぱっと思いついたのでいいんだ」
律子「……おすすめのお店……ああ、そういえばこの間私が変えたメガネを買った場所なんですけれど、接客も丁寧でたくさんのめがねがあるんです。アフターサービスもちゃんとしてくれるみたいでおすすめといわれるとそこですかね」
P「……ふむ、メガネか……。雪歩にメガネ……有かもしれん……俺もこのメガネを買い換えようかなと思ってたし、そこでメガネを買うついでに雪歩にめがねをそれとなくかけさせてみる……そのあとに俺のおすすめにつれていけばいい、メガネ姿の雪歩を見れる、にしてもメガネ雪歩、これは思いつかなかった」
律子「……さっきからなにをぶつぶついってるんですかプロデューサー殿?大丈夫ですか?」
P「いや、ちょっと新しい可能性をな……」
律子「はぁ……」
P「律子、その店って、どこにあるのかあとで教えてもらってもいいか?」
律子「住所を教えるのは構いませんが……ちょっとだけいりくんでいてわかりにくいと思いますので、今度案内しますよ」
P「ほ、本当か、それは助かる! やっぱり律子は頼りになるな……」
律子「……まったく、本当に調子がいいんですから……」
P「ああ、律子、できればその後にちょっとご飯でも行かないか? 今いろんな店を探しててな、一件、おすすめが見つかったんだが、できれば律子の意見が聞きたいなって」
律子「プロデューサー殿のお勧めの店ですか……まぁ、別にいいですけど」
律子「おすすめ、というからには期待していますよ? プロデューサー殿!」
律子2
貴音2
あずさ1
雪歩2
10/17
P「……なんだか、いろんな人と外に行く約束が重なってるな。頑張ってスケジュール開けないと……」
P「ん、メールだ……『メガネのお店は今度ご案内しますけれど、スケジュール開けようと無理して体調を崩さないでくださいね。おすすめのお店期待してます』……やっぱり、律子は頼りになるな。うん」
P「さて、今日は誰と話そうか」
>>85
律子
P「律子……は相変わらず仕事に精が出るな」
律子「むしろ仕事以外でなにに精を出すんですか……みんなのために今日も私は働きますよーっと」
P「ああ、それでこそ俺の先輩だ。頼りにしてるよ律子」
律子「…………」
P「ってあれ、どうかしたのか律子?」
律子「……ん、ああいえ、すいません少し気が抜けちゃったみたいです」
P「気が抜けるって、律子にしては珍しい」
律子「私だって人間ですよ……あの子たちじゃないですけど、私もなんだか少しだけ、プロデューサー殿を見て安心したってだけです」
P「安心って……なぁ、やっぱり何かあるのか。俺自身はさっぱりわからないんだけど」
律子「いえ、プロデューサーが分かる必要はないんですよ。私たちだけが、勝手に安心して、一人で完結すればそれでおしまいですから」
P「……すまん、余計に訳が」
律子「いえいえ、いいんですよ。訳の分からない話をしてごめんなさいプロデューサー殿。それで、何か用事だったんですかプロデューサー殿?」
P「……んー、なんか釈然としないが」
P「まぁ、別に用っていうほどじゃないさ。ちょっと話がしたかっただけだ」
律子「もう、雑談もいいですけど少ししたらちゃんと仕事してくださいよ?」
P「はは、大丈夫ちゃんとそこらへんは分かってるって」
P「>>89」
律子はやっぱり可愛いな
P「律子はやっぱり可愛いな」
律子「……いきなりなんですか、ぶしつけに」
P「いや、なんとなく?」
律子「なんとなく、でそんなこと言わないでくださいまったく……」
P「いや、でもやっぱり元がアイドルなだけあってさ。やっぱりかわいいなぁってそう思うときはあるよ、もう一回アイドルとか戻ってみればいいのに」
律子「もう、私は今のプロデュース業が気に入ってるんですからそれ以上変な誘惑をするのはやめてください」
P「いつでも律子だったら俺がプロデュースするぞ!なんて……」
律子「……そろそろ真面目に怒られたいんですか?」
P「喉乾いただろ、乾いたよね、乾くべきだ。よし、コーヒー入れてくるよ!」
律子「何度逃げれば気が済むんですかプロデューサー殿……ってもういないし」
律子「……まぁでも、プロデューサー殿にかわいいっていわれるのは、普通に嬉しいですけどね」
律子3
※以降律子をもう一度選ぶとルートが確定します。
律子3
貴音2
あずさ1
雪歩2
11/17
P「うーん、最近律子にかまいっきりな気もする……」
P「たまには、他のこと話してみるのもいいかもな」
P「今日は誰と話そうか」
>>92
もし自分でふんじゃったら安価下でお願いします。
>>94
あずさ
今日中に1ルートいっちゃいたいので少し数を減らします。
12/14
あずさ「あら、プロデューサーさん。こんにちはー」
P「……ん、おお。あずささんこんにちは、今日はまた大分早いんですね……あれ、そんなに早い仕事は言ってましたっけ」
あずさ「いえ、そうではないんですが……どうやらまた迷うことなく事務所についちゃったみたいで……仕事までの時間もありますし、少し話し相手になってもらってもいいですか?」
P「いえいえそれはこちらこそ願ったりかなったりですよ。俺で避ければぜひ」
P「そうですねー、では話を変えて」
P「>>96」
シャンプー変えました?
P「シャンプー変えました?」
あずさ「あら……そうですよー。意外とわかっちゃうものなんですねー、私が出演するCMの試供品を貰いましたので、少しつかってみたんですよー」
P「なるほど、いい匂いだと思いますよ?なんだかほんわか優しい花の香りで、あずささんによくあってると思います」
あずさ「そういってもらえると嬉しいですねー……なんなら、少しだけ嗅いでみますか、なんて……」
P「え、いいんですか?」
あずさ「……え?」
P「それは願ったりかなったりです。それでは少しあずささん、失礼しますね……」
あずさ「えぇ……ぷ、プロデューサーさん、私冗談のつもりで……こんな、うう……!」
律子「……なにやってるんですか、プロデューサー殿」
P「…あずささん、俺良い夢見れました。今日のこと絶対に俺忘れませんから……今なら音無さんの気持ちがわかる!煮るなり焼くなり好きにするがいい律子!覚悟はできているぞ!」
律子「そうですね、プロデューサー殿。プロデューサー殿とは少し長めにお話しする必要がありそうです。たっぷりと話し合いましょう」
P「あ、でもその前にコーヒーを入れてくるな。コーヒーは大切だよな。うん」
律子「コーヒーなら、もう入れてありますよ。プロデューサー殿?」ニコッ
P「ピヨォ……ちょっとだけ……出来心だったんです……オトコだったらあずささんにあんなこと言われたら全員ああなりますって……許してください……」
律子「言い訳はいくらでも向こうで聞きますねー」
あずさ「え、えぇと……よかった?のかしら、あはは、私、少しだけどきどきしちゃいました」
あずさ「……ちょっとだけ惜しかった、ですね……」
あずさ2
律子3
貴音2
あずさ1
雪歩2
13/14
P「ひどいめにあった」
P「でも、それ以上にいい夢を見ることができた。お姉さんキャラの匂いを確かめるイベントか……これもまた新しい扉だな……」
P「っと、メールだ……『プロデューサーさん、大丈夫でしたか?すいません私が変なことを言ってしまったせいで……また今度、二人で話しましょうね』……やっぱりあずささんの優しさは心にしみるなぁ……」
P「さて、今日は誰と話そうかな」
>>99
律子
P「んー、今日も律子かな……なんだか、律子と話すのが最近楽しいんだよな。うん」
P「深い意味じゃなくて、たぶんこう、同じプロデューサー同士だから惹かれる……んだろうな、なんて、俺は誰に言ってるんだろうまったく」
P「さて、んじゃ律子のところに……」
春香「ヴぁい! プロデューサーさんこんにちは!」
P「って、うぉ春香。びっくりした……いきなり飛びだしてきたらびっくりするだろ……って、なんだ、なんだか久しぶりな気がするな」
春香「はい、こうやって話すのは久しぶりですねプロデューサーさんっ!覚えてますか、天海春香ですよ天海春香!」
P「おお、覚えてるぞ、というか忘れるわけがないだろうに……それで、どうしたんだ春香?俺はいまからちょっと話に―」
春香「あはは、知ってますよー。どうせ今日も律子さんのところに行くんですよね」
P「……お、おうそのつもりだが……よくわかったな春香」
春香「そりゃわかりますよー。だってプロデューサーさん最近律子さんにかかりきりなんですもん。まったくもー、でも今日はここに律子さんはいませんよ?律子さんは小鳥さんと少しだけお買い物です♪」
P「……ありゃ、そうなのかそれは残念……」
P「……ん、あれ春香。お前今日仕事あったっけか。たしか今日ってお前休みだったんじゃ……」
春香「あはは、よく覚えてますねプロデューサーさん!そうですよー今日は私のみならず、他のいろんな子もお休みです!頭に入ってるのは律子さんだけのことじゃなかったんですねー」
P「もうそういうなって……律子のことはまだそういう感じには思ってないよ……うん、たぶん。でもそれならなんだ、わざわざ事務所にきてなにかようでもあるのか……?忘れ物か何かか、それとももしかして俺に何か用事が、なんてことはさすがにないか―」
春香「おお、よくわかりましたねプロデューサーさん、その通りです!」
P「っておお、本当に俺に用事なのか。それはわざわざ訪ねてきてくれてありがとうな……でもわざわざ俺のところにくるってことはなにか大事な話か?大事な話なら応接室を開けるけど」
春香「いえいえ、ここで大丈夫です! それで、私の要件というのはなんとですね……」
春香「今日は、プロデューサーさんの名を語る不届きな偽物を殺しに来ました!」
のヮの セーブをします
ζ*'ヮ')ζ また明日始めます!
超展開でごめんなさい。
鬼畜安価とか、春香とか美希とか伊織とか踏んでくれたら割とよかったんだけど、すごく平和で実はみなさんって優しい人たちだったんですね(錯乱)
一応嫌になって変な風に投げたわけではないです。でも自分でも引くくらいに超展開で本当申し訳ない。
お前さん安価が生に合ってないんだよ
ちゃんと文章は書けるんだから、身の丈にあったssを書く方が良いと思うよ
律子ルート確定したの?
そっ閉じ
春香「……」
P「……な、なんだいきなり春香。そんないきなり」
春香「…………」
P「もう春香は冗談がうまいなぁ……って、そんないきなり黙らなくてもいいだろ……春香?」
春香「………………」
P「……なぁ、おい春―」
春香「……なーんて、びっくりしましたか?プロデューサーさん」
P「……へ?」
春香「もう、演技ですよ演技。そんなに本気でびっくりしないでくださいよ……」
P「お……おお?演技?そうなのか?」
春香「もう、そうですよ!今度のドラマの私の役、明るくて元気だけど裏だと猟奇的な人だったじゃないですか! それの練習の成果ですよ、成果!」
P「……! ああ、そうだった!すまん、いきなりすぎてぱっと出てこなかったんだ……なるほど、すごい完成度だと思うぞ。思わず春香の演技に飲み込まれちまった……大したもんだ」
春香「あはは、それもそれでなんだか複雑ですけど……まぁ、プロデューサーさんを騙せるぐらいには演技力も成長したって受け取っておきますよー」
P「おお……本当にびっくりしたぞ。なんていうか真に迫っていたっていうか。春香もそういう演技ができるようになったんだな」
春香「えへへ、プロデューサーが私に言ってくれたんですよ……『この役は、今の俺は春香に合うとは思わない。でも、それで遠ざけていたら春香の演技の幅は今のまま。それじゃいつか限界が来る。いろんな役をして、春香の演技の幅を広げてほしい。失敗したって俺やみんながカバーする。それで未来の俺に、天海春香はこういう役もできるんですって、見せつけてやってほしい』……まぁ、さっきの反応で十分見せつけることはできたみたいですけどね!」、
P「……俺、そんなこと春香に言ってたのか」
春香「はい、この話が決まった頃ですから、もう二週間ぐらい前の話ですけどね……折角格好よく私に啖呵を切ったのに、ちゃんと最後に、でも春香が嫌なら断るぞって言われた時は笑っちゃいそうになったのを覚えてます」
P「…………」
春香「もう、覚えてないんですか……まぁでも、プロデューサーさんの言葉のおかげで私の演技の幅は一つ、広がったと思います! まぁ、もうこういう怖い役をしたいとはあまり思わないですけれども……今日、プロデューサーの珍しい反応がみれたので良しとしますね♪」
P「……すまん」
春香「もう、そんなこと気にしなくていいですよ」
P「でもあれだ、一つだけ。……やっぱり春香、お前はすごい奴だよ。十分見せつけられた」
春香「……えへへ、そういう風に褒められると嬉しいですね。ありがとうございますプロデューサーさん」
ギィ リツコサンタスカリマシタピヨォ イエイエオキニナサラズ
春香「っと、律子さんたちが返ってきたみたいですよ。ほらほら、早く行ってくださいプロデューサーさん!」
P「お、おお。なんだかすまんな春香」
春香「ああ、でも律子さんばっかり相手にしないでくださいよ?ちゃんと私たちのことも見てくださいね!プロデューサーさん!」
P「ああ、そうだな……ん、それじゃまた後で」
春香「はい!また後で!」
春香「……あーあ、プロデューサーさん行っちゃいました……」
春香「……殺しに来ました、かぁ」
春香「……まぁ、もしプロデューサーさんが【プロデューサーらしからぬ言動】をしていれば、私じゃなくても、そうなっていた可能性も十分にあったんですけどねー」
春香「でも、そんなことがなくてよかったって。心の底から安心してます」
春香「……まぁ、律子さんのほうにばっかり行くのは少しだけ寂しいですけれども……でも、どこからどう見たって今のプロデューサーさんは偽物なんかじゃありませんから」
春香「だからプロデューサーさん、お幸せに」
>>103様
どれのことかちょっとわからないですけど、元からひどい安価が来たらこうなる可能性があったっていうのを出すべきかなと……確かにいきなりあんな展開に引きますよね。自分でも思いました。申し訳ない
>>104様
そうですね……確かに自分に安価もあってないかもしれません。助言感謝します……。
>>105
りっちゃんはかわいいですよ。安価に付き合ってくれたのならどうもです。
のヮの ここから先はあってないような、これいらなかったんじゃないかって伏線をひたすら律子さんと回収していく話になります!
ζ*'ヮ')ζ 安価はなくなります!でもよろしくお願いしまーす!
申し訳ない、用事が、明日続きを書きます……
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