後輩2「おはようございまーす」

男「あっ！おはよー！今日も早いね」

後輩2「ふふ、男さんの方が早いじゃないですか～ギリギリでしたよぉ～今日も」

男「ていっても15分前じゃんなんか飲みもんでも飲む？」

後輩2「わーついでに一服しましょうー！」

男「いいねいいねいこいこ」

後輩「あっ！またタバコ休憩ですかー！ずるー！」

男「納税活動な。お子様にはわからんよな」

後輩「うざ…」

男「ちょくちょく素だすのやめろやとりあえずいってくるわ」

後輩2「いってきますね」にこにこ

後輩「後輩2ちゃんいってらっしゃい！男さんは帰ってこないで！」

男「はいはい…」

はいはい…
になんかワロタ

上司「あー男ぉーおはよぉー」
男「あ、課長おはようございます！先日はホームパーティーにお誘いいただきありがとうございました」
上司「もう、男ったらそんなにかしこまらないでよ！また遊びに来てね！」
男「ええ、是非！奥様の手料理美味しかったです！」
上司「え！？あれ作ったのワタシだよ。。ありがとっ」

後輩2「ちょっと課長！僕呼ばれてないですよ？」
後輩「僕も僕も！」

男「もうお前ら仕方ねえなぁ。今夜は全員まとめて相手してやるよ！」

男「それにしても後輩2女の子なのにキッチンなんて珍しいよな」

後輩2「ホールの子みたいにキャピキャピはできないんで…笑」

男「そんなことないけどなぁ。後輩と仲良いじゃん？」

後輩2「仲良いですよそりゃぁ可愛いですもんふふ…笑」

男「こえーよ笑そろそろ戻るか」

後輩2「ジュースごちそうさまです！」

男「はいよー」

女「あーやっと男さんもどってきた～遅いですよー」

男「休憩～納税活動～」

女「ほんとにだらしないですよねーそう言うところ」

男「お前もだめなのに敬語抜けないのな」

女「もうそれは仕方ないですよ～このレストランで私が働き始めた時は後輩先輩の関係だったじゃないですか～なかなか抜けないですよ～」

男「あぁ抜きてえなぁ~」

男「ちょっとしゃぶってくんない？」
男「いいですよ」
男「やっぱうまいな」
男「ちょ、早すぎですよ！いくときは言ってくださいよ」
男「へへ」

男「じゃあさっくり仕込んできょうもさっくりがんば…」

友「おっはーよー！！！！」

男「今日もうるせぇなおはよう」

友「男くん男くん見て見て！このLine！ほらほらー」

男「なに？また新しい彼女？」

友「人聞き悪いな！昨日ナンパして飲んだこ！可愛いだろ？」

男「お前の方が可愛いよ」

友「はひ…？？うわっ変な声出たわお前なにいってんだ…？
頭だめだとは思ってたけどもう手遅れなのか…？」

男「冗談だろ…それより後輩2ちゃんもうきてるからな」

後輩2「ふふwおはようございます友さん」

友「あっ！あぁ…えっとお、おはよー！
男くん？なんで早く言わなかったのねぇ。俺が変な奴だと思われるじゃんなぁ！」

男「いやぁお前ももう手遅れか。ふふ」

友「いっぱい食わされた…」

高校生みたいな会話の内容だな

母「今日も部屋から出ないでずっと一人でブツブツ言ってる・・・」

店長「おつかれー男～フードラスト終わったよ～」

男「お疲れ様でーす売上どうでした？」

店長「今日もいい感じだったよう～ほんとありがとねー」

男「よかったですねっすね！じゃあさっくり閉めて帰りますね」

店長「事務仕事するからあとは頼んだよ！」

男「はーい」

友「お前もなんやかんや大変そうだよなぁ」

男「えっなにが？」

友「いやここ最近毎日仕事仕事じゃん？
別店舗のヘルプ行ったりさ～」

男「仕事ってバイトじゃん笑家で仕事しながらだと確かにキツキツだよ最近」

友「そうだよなぁ～そろそろ彼女でも作って息抜きしたら？」

男「そんな余裕も相手もないよ。」

友「愛想悪い顔から直さないとな」

男「はぁ？アンパンマンかよ」

友「そのつまんないギャグも」

男「はい…すみません…」

いつから恋愛にシフトしてくのが楽しみはやくかけごみ

半開きのドアから

男「おい」

母「なに？男ちゃん？」

男「これ」

母「え？あ、洗濯物ね、わかったわ」

男「あとあれ」

母「うん、今日も男ちゃんの大好きなハンバーグ用意してるからね」

母「今日はちょっと外に出てみる？」

男「…」

母「天気もいいことだし、ちょっとずつ」

男「ヴぁぁぁぁあああああああぁぁあｘ」

母「男ちゃんゴメンゴメン、あ、痛い痛い！ゴメンねゴメン」

男「ぼおぁぁおおおぁおおぁおぁお」

母「ごめんね。ハンバーグ、作ってくるね…（しくしく）」

>>16
なんか笑った

ドアバタン

男「うああああああああああああ」

男「ふぅふぅ…ふぅ…」

男「くそ。気分わりぃぜ」

男「オレが外に出られないのも全部あの女が悪いんだ」

男「むしゃくしゃすんなぁ」

男「たまには２ｃｈでもやるか」

男「よし、スレ立てるぞ」

男「スレタイは『男「これがモテ期か…？」』っと。これでよし。」

>>18
笑うw

男「ふひひひ。ひきこもりのオレがモテ期到来とかまじで草だな」

男「よしよし、後輩女からモテモテの先輩って設定にしよう」

男「あ、でも高校のときに牛丼屋で３日間働いたことしかないからなぁ」

男「ま、それも俺さまの貴重な人生経験だ。ファミレスってことにして書いていくぞー」

男「ふんふふん♪ハーレム展開にしてやろぉ」

ドンドン！

母「男ちゃーん、朝ごはんのハンバーグ持って来たわよぉおお」

男「うるぜぇえええええそこに置いておけぇえええごらぁぁぁ」

後輩2「男さん～今日飲み行きませんか？」

男「明日早いから厳しい」

後輩2「えー？なんか用事ですか？」

男「うーん用事っていう用事じゃないけどね」

友「どうせ好きな配信者の生放送とかだろ？
そんなことよりせっかく誘われてるんだから行ってあげろよ！
なんなら俺も行くぜ！」

男「えーうーん。友くるなら行ってもいいけどさぁ。
後輩2ちゃんいい？とも連れてって」

後輩2「いいですよ！他の子も誘って行きましょ！」

後輩「えっ！なになに！飲み会？？？？行きたい行きたい！」

男「お前は未成年だろソフドリならいいけど他はだめだぞ」

後輩「男さんのケチ！」

友「とりあえず閉め終わらせちゃおうぜ」

男「おうせやな。」

カランカラン

客「あ、あのぉ…」

男「あっすみません閉店してしまっていて…」

客「いや…えっとその落し物を…」

ドアバッターーーーン！

男「ひひ、さ、ハンバーグ食いながら続きをっと」

男「お？あれ？ちょっと待てなんか知らないうちにホモ展開にされてるぞ」

男「ごらぁぁぁあああああああああ！！ババア！！テメェが邪魔すっからあ！ぐあぁあああああ！」

男「がああああ！うぐあ！ふう　ふう　ふう」

ドスドス！ぼこっ！

母「ゴメンね！ゴメンね！ホントにゴメンね！だからそれ以上壁に穴あけないで！」

男「くそ、こんなことじゃオレはめげない。オレが何年部屋で精神を研ぎ澄ませてると思ってんだ」

男「落ち着け落ち着け」

男「スルーして続けよう」

男「あ、でもホモ展開にならないように女の子ってわかるようにしなくちゃ」

男「あ、ハンバーグ食べ忘れてた。オレってうっかりさんだなｗ」

男「ぱくっ」

男「ん？なんだ？おかしいぞ」

長い産業

>>22
つまらんし読みにくいからもう書くな

男「なんだこれ？え？」

男「グレービソースかかってやがるっ…」

男「うそだろ…」

男「ゲロまずい」

男「グレービーソースまずううううううい」

>>24
わかった。飽きてきてたから辞める

男「落し物ですね！落とした日にちと席覚えてますか？」

客「ピアスなんですけど…今日の６時ごろお店について７時過ぎには出たと思います…えっとそこの席だったと…」

男「わかりました！今スタッフに確認しますので席にかけてお待ちください」

客「はい…」

男「店長ー、なんかお客様が忘れ物したいなんですけどピアス落し物で届いてないですか？」

店長「んーホールから預かったりはしてないな」

男「お客さん見えてるんですよねー。とりあえず席探してみるね。」

男「すみません預かってないみたいなんで探しますんで少し待ってもらえますか？」

客「あっ私も探します…」

男「あっありがとうございます」

客「いえ、お礼言われることしてないです…むしろこっちが…ほんとすみません…」

男「あっ！ありました！！これじゃないですか！？」

客「わ！ほんとだ！やったー！あった…よかった…！」

男「いやぁあってよかったです！是非またいらしてくださいね！」

客「は、はいありがとうございます…では！」

カランカラン
女「落し物見つかってよかったですね～」

男「みてたなら手伝ってくれよ」

女「いやせっかくの美女とのやりとり邪魔できないじゃないですかぁ」

男「めっちゃ緊張したわ」

女「男さん接客してる時ほんと人変わりますよね～」

男「そんなことない」

まあ見てるからゆっくりやってくれ

男「あっそういえばさ今日飲み行くらしいけど行く？」

女「あー！いいですね！いきましょいきましょ！」

男「後輩、後輩2ちゃん、友くんくるってさ」

女「やった！ふふ久しぶりののみだぁ～」

友「おいお前もしかして女さん誘ったか」ヒソヒソ

男「えっ誘ったよ？あっ…忘れてた」

友「荒れるぞ……」

男「今から断るのは厳しいしな…どうしよ…」

友「仕方ない…できるだけ俺らで喰い止めよう…」

飽きたわ

ふふまで読んだ

バイト先のレストランで仲良くなった女の子と昨日ご飯行ったんだけど楽しすぎてこのまま付き合えたらなって妄想してたらハーレムしたくなったよごめんなさい

クソ残念

>>34
おまえのせいだよｗ