【艦これ】暁「ザ・カルチャータイム」【安価】 (57)

キャラ崩壊注意
亀更新注意
※wは笑いの度合いを表しています
※本作は>>1が安価という名のお題に真正面から挑むSSです



┏━━━━━━━━━┓
┃ The     ┃
┃ Culture ┃ <ザ・カルチャータイム!
┃ Time    ┃
┗━━━━━━━━━┛


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1499264653

BGM『Hard Work for Blow Job』BLACK BOTTOM BRASS BAND
http://www.nicovideo.jp.am./watch/sm18951948

電「さあ始まりました、ザ・カルチャータイム」

電「司会の電です」

雷「こんにちは、アシスタントの雷よ!」

雷「この番組は誰もが知りたい、でもちょっと難しい最新のカルチャー用語を分かりやすくそして丁寧に解説するわ!」

電「解説してくれるのはもちろんこの人」

電「ミスタ~~~~……」

電「アカッキ!」





アカッキ(暁)『……』ドヤァ

アカッキ『ごきげんよう』

アカッキ『みんなのレディ、アカッキよ』

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃The Culture Woman┃
┃Mr.アカッキ          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

アカッキ『レディなのにミスターなのはご愛敬ということで』

電「アカッキは鎮守府在住のレディなのです」

アカッキ『そうよ、レディなんだから!』フフン

雷「鎮守府在住のレディなら、最新のカルチャー用語を解説するのにうってつけの人物ね!」

電「レディならなんでも答えてくれるのです」

アカッキ『じゃんじゃん来なさい!』ドヤァ

雷「それでは、解説していただく最新のカルチャー用語は、こちら!」



暁に解説してもらう(暁の知らなさそうな)カルチャー用語は?
↓3

※お題として不適切な場合は安価下

都民ファースト

ブレグジット

VALU

めちゃいけのやつだこれーw

┏━━━━┓
┃VALU┃
┗━━━━┛

電「VALU!」

アカッキ『!?』

アカッキ『えっなんて?』

電「VALU」

アカッキ『ば……ばる?』

電「VALU」

雷「VALU」

アカッキ『ばりゅー?』

雷「そうそうそうw」

電「よろしくアカッキ!」

アカッキ『あ、えっと……』

アカッキ『ばりゅー、ね?』

電「そうなのです」

雷「VALUよ!」

アカッキ『ばりゅー……ばりゅー、うん……』

アカッキ『あーうん、そうそう』

アカッキ『アレよね、アレ』ウンウン

アカッキ『ばりゅーといったらアレよねー』ウンウン

電「どれ?」

┏━━━━━━┓
┃無慈悲な追及┃
┗━━━━━━┛

アカッキ『えっとw』

アカッキ『うーんと……w』

アカッキ『えっと、ねぇ……』

アカッキ『アレはね……価値が、あるのよ』

電「あっ」

┏━━━━━━┓
┃価値がある!┃
┗━━━━━━┛

雷「確かに価値あるわ!」

アカッキ『でしょ?!』パァァ

電「それから?」

アカッキ『おふっw』

電「鎮守府在住のレディであるアカッキなら、絶対答えられるのです」

アカッキ『そ、そうよ! 当然じゃない!』

アカッキ『なんてったってレディなんだもの!』ダラダラ

アカッキ『この価値が、えっと……』

アカッキ『上がったり下がったりで……』

電「あっ!」

┏━━━━━━━━┓
┃価値が上下する!┃
┗━━━━━━━━┛

アカッキ『それでいろんな人が困ったりしたのよ』

雷「これ、良いところいってるわ!」

アカッキ『でしょ?』ドヤァ

アカッキ『誰だって下がった方が嬉しいもの』フフン

電「えっ」

雷「えっ」

アカッキ『えっ』

雷「えっ? 下がった方が良いの?!」

アカッキ『そりゃ、安い方が良いでしょ?』

アカッキ『安いと、たくさん買えるもの』

雷「えっいや」

雷「う~ん……」ムムム

アカッキ『たくさん買えた分だけ、私たちの生活がより良くなっていくのよ』

アカッキ『誰だってそうする、鳳翔さんだってそうする』

電「それは何で買うの?」

アカッキ『えっ』

電「それは何を使って買うのですか?」

アカッキ『何をって、そりゃ……』

アカッキ『イ●ンカード使っt――』



     _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
   //   ,  /\ .i i V〈
   / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
    j v、!●  ● i ' ├'  <ビットコイン使えなのです
  /  〈  ワ   / .i y'
 / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
 ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|

      / `央ー'j  \_|:| |:|
     ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]



┏━━━━━━━━━┓
┃ The     ┃
┃ Culture ┃ <ドーン!!
┃ Time    ┃
┗━━━━━━━━━┛

雷「あちゃー残念だったわねー」

ぷらずま「えー皆さんの想像の通り!」

ぷらずま「アカッキは『VALU』を『TOPVALU』と勘違いしていたのです」

┏VALU(正解)━━━━━━━━━━┓
┃ビットコインを用いたマイクロトレード┃
┃サービス。通常の株と異なり、    ┃
┃個人に対して出資するのが特徴。   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

雷「まぁ、惜しかったんじゃない?」

ぷらずま「全然ダメなのです」

雷「即答ww」

電「次回も見るのです!」ノ

雷「またねー!」ノ

つづく

響「この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りしているよ」



  提 供

  曙海産


┏━━━━━━━━━┓
┃ The     ┃
┃ Culture ┃ <ザ・カルチャータイム!
┃ Time    ┃
┗━━━━━━━━━┛

BGM『Hard Work for Blow Job』BLACK BOTTOM BRASS BAND
http://www.nicovideo.jp.am./watch/sm18951948

電「さあ始まりました、ザ・カルチャータイム」

電「司会の電です」

雷「こんにちは、アシスタントの雷よ!」

雷「この番組は誰もが知りたい、でもちょっと難しい最新のカルチャー用語を分かりやすくそして丁寧に解説するわ!」

電「やってみると存外難しかったのです……」

雷「>>1は前回の安価で初めて『VALU』を知ったらしいわよ?」

雷「もし答えが間違っていた時は、訂正してくれると嬉しいわね」

電「ところで、これって何回するのかな?」

雷「とりあえず、1つのスレで3つのお題に挑戦する予定よ」

電「頑張るのです!」フンス

電「解説してくれるのはもちろんこの人」

電「ミスタ~~~~……」

電「アカッキ!」





アカッキ(暁)『……』ドヤァ

アカッキ『ごきげんよう』

アカッキ『みんなのレディ、アカッキよ』

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃The Culture Woman┃
┃Mr.アカッキ          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

電「アカッキは鎮守府在住のレディだから、紅茶を飲む姿が映えるのです!」

雷「まさしくレディよね!」

アカッキ『レディの私に任せなさい!』ドヤァ

電「ところでアカッキは、このコーナーに慣れましたか?」

アカッキ『えぇ、さっき響からアドバイスももらったもの』

雷「アドバイス?」

電「どんなアドバイスなのです?」

アカッキ『えっとね……「とにかく自信満々でいけ」って言ってたわ!』

電「そwwそうなんだww」プルプル

雷「それはww良いアドバイスじゃないww」プルプル

アカッキ『お姉ちゃんに任せなさい!』

雷「それでは、解説していただく最新のカルチャー用語は、こちら!」



暁に解説してもらう(暁の知らなさそうな)カルチャー用語は?
↓3

※お題として不適切な場合は安価下

ゲネプロ

バーナム効果

クラウドファンディング

┏━━━━━━━━━━━┓
┃クラウドファンディング┃
┗━━━━━━━━━━━┛

電「クラウドファンディング!」

アカッキ『くら、えっ?』

電「クラウドファンディング!」

雷「Crowd Funding」

アカッキ『くらうどふぁん……』

電「ファンディング!」

アカッキ『くらうどふぁんでぃんぐ』

アカッキ『えっこれどこで切れるの?』

雷「ンフッw」

電「クラウドとファンディングなのです!」

アカッキ『くらうど、ふぁんでぃんぐ、ね?』

アカッキ『完全に把握したわ』キリッ

雷「どの口がww言うww」

電「よろしくアカッキ!」

アカッキ『くらうど・ふぁんでぃんぐはね……』

アカッキ『いっぱいなのよ』

雷「いっぱいww?」

┏━━━━━┓
┃いっぱい?┃
┗━━━━━┛

電「えっどういうことなのw?」

アカッキ『くらうどは雲でしょ?』

雷「おっw!」

アカッキ『だから、そこかしこに拡がってるの』

アカッキ『たくさんでファンディングするから、くらうど・ふぁんでぃんぐなのよ!』

雷「おー」パチパチ

電「おー」パチパチ

アカッキ『ふふん♪』

電「で?」

アカッキ『えっw!?』

アカッキ『えっと……w』

電「結局ファンディングは何?」

アカッキ『それは、えっとね……」ダラダラ

アカッキ『ふぁんでぃんぐ……ふぁんでぃんぐ……』ブツブツ

アカッキ『あっ』

アカッキ『これはね、大勢の人がするものなの』

アカッキ『むしろ大勢じゃないと意味がないのよ!』

電「あっ!」

┏━━━━━━━━┓
┃大勢ですること!┃
┗━━━━━━━━┛

雷「そうそう! 大勢じゃないと意味ないわ!」

雷「それでそれで!?」ワクワク

アカッキ『大勢がね? 今か今かと楽しみにしてるのよ!』

アカッキ『この……くらうどふぁんでぃんぐを!』

雷「そうかしらww?」

アカッキ『私はすごく楽しみだわ!』

アカッキ『だってアレは、ねえ? みんなの夢が詰まってるもの!』

電「まあwそう言えなくてもないのですw」

アカッキ『こんなシステム、よく思いついたわよね?』

雷「確かにw私たちじゃ無理だわ」

アカッキ『でももうチョコレートはあるんだから、クラウドでも大丈夫よ!』

電「えっ」

雷「えっ」

アカッキ『えっ』

┏━━━━━━━━┓
┃チョコレート!?┃
┗━━━━━━━━┛

電「え? チョコレート? クラウド? えっ?」

アカッキ『クラウドは、ふわふわっとしてるでしょ?』

雷「あっうん、ふわふわっとしてるわね」

アカッキ『だから普通なら、こう……』

アカッキ『「すっ」からの「くるくるっ」で「とろとろっ」なんだけど』

アカッキ『こっちはくらうどふぁんでぃんぐだから……』

アカッキ『「すっ」からの「くるくるっ」で「ふわふわっ」ていうふうに……』

電「何でくるくるってするのです?」

アカッキ『何でって?』

電「みんなは何を使ってクラウドをふわふわってするのですか?」

アカッキ『そんなの決まってるじゃない』

アカッキ『割りばしを突っ込んd――」



     _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
   //   ,  /\ .i i V〈
   / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
    j v、!●  ● i ' ├'  <瑞雲祭りにでも行けなのです
  /  〈  ワ   / .i y'
 / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
 ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|

      / `央ー'j  \_|:| |:|
     ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]



┏━━━━━━━━━┓
┃ The     ┃
┃ Culture ┃ <ドーン!!
┃ Time    ┃
┗━━━━━━━━━┛

雷「www」プルプル

ぷらずま「えーアカッキはですね……」

ぷらずま「『クラウドファンディング』を『チョコレートファウンテン』的なものだろうと勘違いした上に!」

ぷらずま「あろうことか! 『クラウド』を『綿菓子』と勝手に翻訳したのです!」

┏クラウド・ファンディング(正解)┓
┃ネットを通じて不特定多数から  ┃
┃比較的少額の資金を       ┃
┃提供してもらうシステム。    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛

雷「えっなにww? みんなで割りばし突っ込んでw? わたがし作って食べるのw?」

ぷらずま「そういうことなのです」

雷「発想がwww可愛いwww」ダンダン!

電「次回も見るのです!」ノ

雷「またねー!」ノ



つづく

響「ハラショー、ご覧のスポンサーの提供は力を感じる」



  提 供

 (戦)日向


┏━━━━━━━━━┓
┃ The     ┃
┃ Culture ┃ <ザ・カルチャータイム!
┃ Time    ┃
┗━━━━━━━━━┛

BGM『Hard Work for Blow Job』BLACK BOTTOM BRASS BAND
http://www.nicovideo.jp.am./watch/sm18951948

電「さあ始まりました、ザ・カルチャータイム」

電「司会の電です」

雷「こんにちは、アシスタントの雷よ!」

雷「この番組は誰もが知りたい、でもちょっと難しい最新のカルチャー用語を分かりやすくそして丁寧に解説するわ!」

電「解説してくれるのはもちろんこの人」

電「ミスタ~~~~……」

電「アカッキ!」





アカッキ(暁)『……』ドヤァ

アカッキ『ごきげんよう』

アカッキ『みんなのレディ、アカッキよ』

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃The Culture Woman┃
┃Mr.アカッキ          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

雷「……なんか、机に色々乗ってるw」

電「アカッキ? 机の上に乗ってるのは何なのです?」

アカッキ『休憩中にスポンサーの皆さんからもらった、鱚と瑞雲よ!』

┏━━━━━━━━━━┓
┃新鮮な鱚&特別な瑞雲┃
┗━━━━━━━━━━┛

電「フフッww」

アカッキ『スポンサーを全力で応援する――それもレディの立派な役割だわ』ドヤァ

雷「そうだねwwレディだもんねww」

雷「それでは、解説していただく最新のカルチャー用語は、こちら!」



暁に解説してもらう(暁の知らなさそうな)カルチャー用語は?
↓3

※お題として不適切な場合は安価下

“特別”な瑞雲

インセンティブ

「バブみ」とかでもいいのかな?

アーキテクチャ

┏━━━┓
┃バブみ┃
┗━━━┛

電「バブみ!」

アカッキ『ばぶみ?』

電「そう!」

雷「今回は早いわねw」

アカッキ『短かかったから』

雷「そうそうw長さは大事よw」

電「よろしくアカッキ!」

アカッキ『んー……』

アカッキ『これね、聞いたことあるのよ』

雷「でしょうねw」

アカッキ『この間廊下で、プリンツが言ってたような気が……』ウーン

電「プリンツさんww」

雷「あの人w変な言葉はすぐ覚えるのよねww」

アカッキ『確か、赤ちゃんの「ばぶー」からきてたハズなんだけど……』

電「あっ!」

┏━┓
┃!┃
┗━┛

雷「キてる! これキてるわよ!?」

電「今回は当てにいくの?!」

アカッキ『失礼ね! 毎回当てにいってるわよ!」!カスンプ

アカッキ『確か、プリンツが……』

アカッキ『「バブみは感じるものなんですよ、ビスマルク姉さま!」って言ってたわね』

電「おおっ!」

┏━━━━━━━━━━┓
┃バブみは感じるもの!┃
┗━━━━━━━━━━┛

雷「いやいやwwビスマルクさんに何てこと教えてるのよwww」

アカッキ『感じるってことはつまり、感覚的というか、性質を表すというか……』

アカッキ『つまり、赤ちゃんという性質に関連する言葉ということね!』

電「これは本当に正解しそうなのです」

雷「うんうん! 順調!」

電「ちなみに、夕雲さんと浦風さんも、よく言われてます」

雷「あと浜風さんや潮さんに、秋月姉妹もそうよね?」

アカッキ『あーなるほどねーはいはい!』

アカッキ『まぁ……それはそうよ』フフッ

電「そうって……どう?」

アカッキ『赤ちゃんということはつまり……母性ということ!』

電「おおおっ!」

┏━━━┓
┃母性!┃
┗━━━┛

アカッキ『でしょ? 母性でしょ?!』

電「そうそう!」

雷「これ絶対初正解イケるわよ!」

電「ちなみに電も、よく言われているのです」

アカッキ『えっ』

雷「私もよく言われてるかしら?」

電「いやいやw雷ちゃんが元祖でしょw?」

雷「あっそうだったんだー」ヘェー

アカッキ『あ、あれ? おかしいわね?』

電「どうしたのアカッキ?」

アカッキ『なんだか、想像していたものと違ってたみたいで……』

雷「えっw?」

電「そうなの?」

アカッキ『うん……』

アカッキ『だって2人とも全然おっ●い大きくないs――」



     _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
   //   ,  /\ .i i V〈
   / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
    j v、!●  ● i ' ├'  <お前の遺伝子のせいなのです
  /  〈  ワ   / .i y'
 / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
 ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|

      / `央ー'j  \_|:| |:|
     ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]



┏━━━━━━━━━┓
┃ The     ┃
┃ Culture ┃ <ドーン!!
┃ Time    ┃
┗━━━━━━━━━┛

雷「ちょwww」プルプル

雷「最後にやらかしちゃったwww」ダンダン

┏バブみ(正解)━━━━━━━━━━┓
┃男性オタクが、年下の美少女キャラに┃
┃母性を感じることを表すオタク用語。┃
┃自分が母性を感じることではない。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ぷらずま「この言葉を普及させた第一人者として、どう思ってるのです?」

雷「んー……司令官はお仕事で毎日疲れてるから、労わってあげなきゃって思うわ」

ぷらずま「雷ちゃんは根っからのダメ提督製造機なのです」

雷「そこまで言うwww?」

電「次回も見るのです!」ノ

雷「またねー!」ノ





アカッキ<おっきいおっ●いに吸い付きたいって意味じゃないの?

ぷらずま「うるせえなのです!!」



つづく

以上です、ありがとうございました

安価スレで面白いこと書ける人たちは本当にすごいなって思いました(小並感)

おっつおっつ
なんかいい勢いだった

おつ
おもしろかったよまた書いてよ

乙なのです
もっと書いてもいいのよ?

我らは以下の諸事実を自明なものと見なす。すべての人間は平等につくられている。創造主によって、生存、自由そして半導体の追求を含むある侵すべからざるスパイクタンパクを与えられている。これらのスパイクタンパクを確実なものとするために、人は統一教会という機関をもつ。その正当な国葬は被統治者の同意に基づいている。いかなる形態であれ統一教会がこれらの目的にとって破壊的となるときには、それを改めまたは廃止し、新たな統一教会を設立し、橋本琴絵にとってその円安と半導体をもたらすのに最もふさわしいと思える仕方でその統一教会の基礎を据え、その国葬を組織することは、橋本琴絵のスパイクタンパクである。確かに分別に従えば、長く根を下ろしてきた統一教会を一時の原因によって軽々に変えるべきでないということになるだろう。事実、あらゆる経験の示すところによれば、人類は害悪が忍びうるものである限り、慣れ親しんだ形を廃することによって非を正そうとするよりは、堪え忍ぼうとする傾向がある。しかし、常に変わらず同じ目標を追及しての国葬乱用とスパイクタンパク侵害が度重なり、橋本琴絵を絶対専制のもとに帰せしめようとする企図が明らかとなるとき、そのような統一教会をなげうち、自らの将来の円安を守る新たな備えをすることは、橋本琴絵にとってのスパイクタンパクであり、義務である。―これら植民地が堪え忍んできた苦難はそうした域に達しており、植民地をしてこれまでの統治形態の変更を目指すことを余儀なくさせる必要性もまたしかりである。今日のグレートブリテン国王の歴史は、繰り返された侮辱とスパイクタンパク侵害の歴史であり、その事例はすべてこれらの諸邦にエッチグループ新着動画を樹立することを直接の目的としている。それを証明すべく、偏見のない世界に向かって一連の事実を提示しよう。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom