男「おい、俺のパンツ盗んだろ」
女後輩「盗んでませんけどー?自意識過剰にも程があるんじゃないですかー?」
男「いや、ポケットから俺のパンツがはみ出てる」
女後輩「…ハンカチですよ?」
男「しらばっくれるな。んじゃ見せてみろ」
女後輩「そんな義理ないですー。べろべろばー」
男「>>2」
それなら俺もお前のパンツを返さない
男「それなら俺もお前のパンツを返さない」
女後輩「はぁ!?そんなのいつの間に盗んだんですか!?変態!ド変態!」
男「…いや、俺のカバンの中に入ってたんだけどこれ」つパンツ
女後輩「入ってたじゃないでしょう!盗んだんでしょ白々しいですね!」
男(盗んだの俺じゃないのに…。なんでこいつの名前入りパンツが俺のカバンに入ってたんだ?)
男「…というか、待て。じゃあ仮に盗んだとして、いつ盗んだと?お前の家になんて俺は行ったことないぞ」
女後輩「今日、水泳の授業ありましたよね!そのときです!」
男「それじゃあ今お前パンツ穿いてないってことになるんじゃないのか?」
女後輩「…変態!変態っ!」
男「>>4」
うるさい、警察に突き出すぞ
男「うるさい、警察に突き出すぞ」
女後輩「は、はぁ…な、なんの容疑でですか」
男「窃盗」
女後輩「そ、そそ、そんな事したら!そんなら私も先輩をパンツ泥棒の罪で警察に突き出しますよ!」
男「…」
女後輩「世間はか弱い女性の味方。変態扱いされるのは先輩だけです。先輩に勝ち目ありませんよ」
男「>>6」
手足を拘束
男「結束バンドをくらえ!手足拘束!」シュルリ
女後輩「きゃあ!ななな何する気ですか!」
男「…」
女後輩「分かりましたよ私に乱暴する気ですね!パンツを盗まれて短いスカートの下を守れない私を先輩の欲望の赴くまま欲棒で凌辱して性奴隷にするんですね!そして私は先輩にどくどくと白濁液を注がれ自慰の道具のように毎日毎日レイプされて……」ハァハァ
男「>>8」
放置してほしいならお望みどおりにしてやるよ
流石にそこまで言われるとな・・もう二度としないなら許すけどどうする?
男「放置してほしいならお望みどおりにしてやるよ」
女後輩「はぁ!?このまま放置されたら私は干からびてミイラになりますよ!蠅がたかり蛆虫がわき異臭を嗅ぎ付けた近隣住民に通報され、アリバイのない先輩は殺人犯として逮捕されるんです!そんなの嫌ですよ私!」
男「>>11」
プリキュアのコスプレさせてやる
男「…」(結束バンドペンチで切る)バチンバチン
女後輩「おお、聞き分けがいいですね」
男「プリキュアのコスプレさせてやる」
女後輩「先輩いい歳してそんな衣装集めてるんですか…」ジトー
男「う…」
女後輩「まあいいですよ、これから先輩の家に一緒に行くんですよね?そして私に先輩が毎日オカズにしてるロリロリプリキュア衣装を着せて押し倒すんですよね?ごめんなさいねーロリじゃなくて。Fカップのボインちゃんで」グイグイ
男「…」
女後輩「しょうがないですね、ちょっとだけ、先っちょだけ先輩の趣味に付き合ってあげます。先輩のお家はここから300m直進してからあーいってこういって…で合ってますよね?」
男「…なんでそんな詳しく知ってるの?来たことあったっけ?」
女後輩「当然ですよ!昨日も先輩の部屋に忍び込んでパンツを…え゛!?な、なな、ないですよ、勿論無いですとも!いやだなぁ、知ってるわけないじゃないですか!今の道順は勘ですよ勘!」
男「>>13」
悪いけど、今の録音したからな…… (スマホ見せ)
後輩女子は本当にプリキュアの戦士だったのだ、その証拠にたった今口裂け女が襲われた男を
プリキュアに変身して倒して救って見せてくれたのだった
男「悪いけど、今の録音したからな…… (スマホ見せ)」
女後輩「!?」
男「再生」ポチ
女後輩の声『当然ですよ!昨日も先輩の部屋に忍び込んでパンツを…』
女後輩「」シロメ
男「パンツ盗んだのはやっぱりお前じゃないか!だいたい不法侵入だぞ!どっちもアウトだアウト!」
女後輩「」
男「…なんか言えよ!」
女後輩「…だ…」
男「だ?」
女後輩「だって…先輩が私を誘惑するから…ムラムラさせるから…いけないんです…」
男「>>16」
家への道中をスカートを脱がせて歩かせる
セリフ書けよ
男「おりゃああ!スカート脱がし!」ズルウゥ
女後輩「きゃあああ!?////」
男「お前…パンツ穿いてないのかよ…」
女後輩「先輩が盗んだからでしょう!?////」
男「だから盗んでねーって。その格好のままついてこい」スタスタ
女後輩「かえーして!ください!」グイグイ
男「ダメです」スタスタ
…
街中
女後輩「ひぐっ…ぐすっ…」シクシク
男「無様だな」スタスタ
おばさん「ちょっとそこのあんた!」
男「やべ!見つかった…って、無策でやったらこうなるよな…」
おばさん「女の子のスカート脱がせて…返してやんなきゃ通報するよ!」
男「>>19」
はい。わかりました(今度はよく考えてから行動するか…)
女後輩「うぅ……(下半身丸裸)」プルプル
男「はい。わかりました(今度はよく考えてから行動するか…)」
男「ほい後輩、スカート」つスカート
女後輩「…」ハキハキ
おばさん「全く酷いやつだねあんたは!イジメかい!いやそんなレベルじゃないねこりゃ犯罪だよ!毎日その子にこんな事してんだろ!まー可哀想に!待っててねお嬢ちゃん今すぐこのクソ野郎を警察に引き渡すから」ピポパ
男「えっ返せば通報しないって…」
女後輩「待ってください」
おばさん「ん?」
女後輩「プレイです」
おばさん「」
女後輩「そういうプレイです…ごめんなさい。今度からは公序良俗に気を付けます」
おばさん「…そ、そうかい………」
…
男「た、助かったぜ…」
女後輩「全く…先輩のせいで私まで変態扱いです。責任取ってください」ムスー
男(…こいつさっき、スカート穿くときパンツ穿いてなかったよな。こんなにスカート短いのに)
女後輩「じゃ、行きますよ、先輩の家」
男「>>21」
※今回はここまで
プリキュアの件はもういいけど、家に行っても何か盗むなよ
おつ
乙
男「プリキュアの件はもういいけど、家に行っても何か盗むなよ」
女後輩「………ん?じゃあ、先輩の家には何しに行くんですか?」ピタッ
男「え?」
女後輩「先輩は私を家に連れ込んでどうするつもりなんですか?」
男「>>25」
友達として招きれちゃだめなのか?
男「友達として招きれちゃだめなのか?」
女後輩「!?」
男「?」
女後輩「いえ、唐突だったもので…。友達…友達………」ブツブツ
男(なんか言ってる…)
…
~家~
女後輩に何するか >>27
プロレスごっこをしかける
男(プロレスごっこをしかけよう……)
女後輩「ん?何です何です?」
男「>>29」
初めての共同作業()をしよう
男「初めての共同作業()をしよう」
女後輩「」
男「どうした?」
女後輩「え、すごい真顔で言ってますけど…それって、つまり…?」
男「>>31」
一緒にプロレスのビデオを見よう(2本目以降にAVを入れて)
今回はここまで
乙でした
おつ
男「一緒にプロレスのビデオを見よう」
女後輩「は、プロレス?………まあ、別にいいですが…」
男(全然興味なさそうだ…)
…
『ウワーッこれは凄い!コーナートップから場外へ、断崖雪崩式ツームストンパイルドライバーが炸裂ーッ!』
女後輩「…」
男(つまんなさそうだ…なんで分からないんだ?こんなに面白いのに)
女後輩「…先輩、さっきなんで私のスカート脱がせて、外歩かせようとしたんですか?」
男「え」
女後輩「なんでです?」
男「>>36」
男はみんなケダモノだってことだ
これに懲りたらお前ももう少し自分を大切にしろ
男「男はみんなケダモノだってことだ。これに懲りたらお前ももう少し自分を大切にしろ」
女後輩「…」ダキッ
男「!?」
女後輩「先輩なら…いいですよ」
男「え」
女後輩「先輩が私をいやらしい目で見ていて、欲望の捌け口にしたいなら…私は、いいですよ」ギュー
男「お、お前…何言って…」
女後輩「先輩、ポケットの中…まだ私のパンツ入ってますよね」
男「え!ああああすまん返し忘れてた。今返し…」
男「…あれ?じゃあお前、今そのミニスカートの下…」
女後輩「先輩の、好きなように…私のカラダ、使っていいですよ」タクシアゲ
男「>>>38」
だから、大切にしろといっただろ?簡単にあげちゃだめだって(正直、したいが2本目のDVDまで我慢だ……)
男「だから、大切にしろといっただろ?簡単にあげちゃだめだって」
女後輩「…先輩、男はみな獣だって、言ってましたよね」
男「ああ」
女後輩「獣だって、雄と雌がいるから繁殖するんですよ?」
男「…」
女後輩「…」
男(だから何なんだ…)アセアセ
女後輩(ドヤ顔で上手いこと言ってやったけど、続かない…)アセアセ
…
男「プロレス終わったな」
女後輩「あーやっと終わりましたね」
男「!?」
女後輩「正直よくわかんなかったで
す」
男「そ、そうか、じゃあ別のをみるか……」ピッ
~AV上映中~
アハーン!イヤーン!
女後輩「こ、これって…!」
男「…」ニヤニヤ
女後輩「っ…!」ジー
男(めっちゃ画面に食らいついてる…)
…
ギシギシ!アンアン!
男(ああああああシコりたいシコりたい自慰したいいい)ビンビン
女後輩「っ…!」ムズムズ
男(女後輩は…股間をぎゅーっと押さえて、しきりに太ももをムズムズさせている…)
男「>>41」
こ、こんなのやっぱだめだ!
と叫んでAVを消す
安価を無効にする安価なしなら下で
つらいなら我慢しないでいいんだよ……?(俺も我慢できない)
男「こ、こんなのやっぱだめだ!」(リモコンに手を伸ばす)スッ
女後輩「今更もう駄目ですよ」ガシッ
男(腕を掴まれて妨害された…)
女後輩「ねえ先輩?こんなの私に見せてどうしようとしてたんですか?」
男「…べ、別に、間違えただけだし」
女後輩「こんなに股間にテント張っておいて、それはありませんよね?」ガシィッ
男(ず、ズボンの上からちんぽ握られたああっ!?)ビンビン
女後輩「先輩っ…」ニギニギ
男(あ^~気持ちいい)
女後輩「先輩…私のここ、触ってください………」(男の手を、スカートの中へ突っ込む)スッ
男「!」
女後輩「はぁはぁっ…先輩、先輩っ…」(男の手に股間を擦り付ける)ヌチュヌチュ
男(うっわすげぇ濡れてる…!)ビンビン
女後輩「もう一度聞きます。私にアダルトビデオを見せてどうするつもりだったんですか?」
男「>>45」
誤解しているかもしれないけど、わざと見せるつもりじゃなかったからね!?(…知らんぷりしておこう)
男「誤解しているかもしれないけど、わざと見せるつもりじゃなかったからね!?」
女後輩「…もう、いいです」
男(わかってくれたか…)ホッ
女後輩「たぁっ!」ガバッ
男「ぎゃああっ!?」ドサッ
男(押し倒された…!?)
女後輩「はぁはぁっ、先輩、先輩っ…」グイグイカチャカチャ
男(俺のズボンのファスナーを開けようとしてやがる!?)
男「お、おいやめ…」
女後輩「先輩♥」キス
男「む…ぐ…!?////」
女後輩「今です!」ジィーッグイグイボロン
男「!!」ビンビン
男(ファスナーからちんぽを露出させられた…)
女後輩「はぁはぁ…何度見てもえっちです…♥」ハァハァ
男「!?な、何度見ても…って…!?」
女後輩「うふふ…♥」ノシカカリ
男(馬乗りになられた…!ああ俺のちんぽの裏筋にぬるぬるした温かくて柔らかい感触があああ)ビンビン
女後輩「ふふ、私が先輩の部屋に忍び込んで…パンツ盗むだけで帰ったと思いますかぁ?」ハァハァ
男「え…」
女後輩「うふふ…♥先輩が寝ている間に、こっそりしてたこと…。今からやっちゃいますね?んっ……」
男「>>47」ビンビン
させるか!(即座に自分でシコって射精して萎えさせる)
男「させるか!」(女後輩のスカートの中に手を突っ込む)ズボォ
女後輩「あっ♥」
男「俺のちんぽは…これか。あーーシコ」シコシコ
女後輩「そんな事許すわけないでしょう?」(手を払いのけて掴む)バッ
男「じ、邪魔すんな!」ビンビン
女後輩「しこりたいなら…」ニュグ
男「うお、さ、先っちょが…」
女後輩「私のっ♥ここをっ♥使ってくださいっ♥」ジュプッ
男「おおっほぉおおあ!?」
女後輩「あん♥あっ♥あっ♥きもちいい、れすかぁ♥」ギッシギッシ
男(挿入ってる!スカートで隠れて結合部は見えないけど、間違いなく入ってる!)
女後輩「あっ♥あんっ♥どうですか、手でするより、気持ちいいですよねぇっ♥あんっ♥」ギッシギッシ
男「>>49」
やべえ、すぐ出そうだ
男「やべえ、すぐ出そうだ」
女後輩「いいですよぉ♥中に♥出してくださいっ♥」ギッシギッシ
男「え!?そ、それはマズイ!やめろどけ!」ジタバタ
女後輩「あっ♥あっ♥イくっ♥先輩私もイきますぅっ♥」ギッシギッシ
あなたは射精まで若干の余裕がある。
あなたはここで、女後輩の子宮口を激しく突き上げてアクメさせ、その隙に女後輩をどかすこともできる。
もちろんこのまま身を任せ、女後輩の膣内へ精液をぶちまけることもできる。
あなたの選択は…>>51
顔射
腹射の方が自然では?まあ、いいけど……
今回はここまで
乙
腹射しようとしたら勢い余って顔射したんだ
まだかい
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