男「幼馴染の女に>>5する」(191)
男「>>5をやらないと気が済まないんだ」
てまん
女「どうしたの?急にこんなところに呼び出して」
男「ああ、悪いな…。ちょっと頼みがあって」
女「な、何よ。頼みって…」
男「その…何も言わずにパンツを脱いでくれないか?」
女「え、はっ?何言ってんのアンタ、頭おかしいんじゃ…」
男「頼み聴いてくれたら>>15してやるからさ」
女「えっ…」
てまん
男「パンツ脱いでくれたら、手マンしてやるから…」
女「はぁ!?」
男「だ、だめかな?」
女「当たり前じゃない! ちょっと急にどうしたの…?」
男「じ、実は…」
男が手マンしたがってる理由 >>25
喉が渇いてるから
男「じ、実は…」
男「喉が渇いてるから」
女「ほうほう」
女「それで?」
男「いや、それだけだけど」
女「へ?」
男「お前の愛液で喉を潤そうと…」
女「意味わかんないから」
男(このままじゃ無理だな… こうなったら最終手段)
男「おまえ、この前>>30してたよな」
女「えっ!?何でしってるの!?」
オナニー
男「おまえ、この前オナニーしてたよな」
男「それも教室で」
女「えっ!?何でしってるの!?」
男「いやー、びっくりだよ。まさかお前がそこまで変態だったなんてな」
女「ちょ、ちょっと質問に答えなさいよ…」
男「そんなのはどうだっていいだろ、それに…」
男は携帯を取り出し、女にその光景の写真を見せた
男「この写真を知りあい全員に送ることもできるんだぜ」
女「…」
女「わかった、でもその前に…」
女「>>35って約束して」
結婚してくれる
女「結婚してくれるって約束して」
男「…」
男「ああ、わかったよ」
女「そっか、じゃあ、痛くしないでね…」
女はそういうと、自分のパンツを下した。
女「その、自分でスカートたくし上げるのは恥ずかしいから…」
男「そうか、じゃあさっそく」
男(ん、あれは・・・)
男は、女の背後に>>40の姿を見た
中国人
男(中国からの留学生じゃないか)
その留学生とは、同じクラスである
男(女は気付いてないようだが…)
女「ね、ねぇ。早く終わらせようよ、恥ずかしいから…」
男「お、おう」
男(中国人も気づいてないようだしいいか…)
男の指は、女の少し湿っている割れ目に触れた
女「…んっ」
中国人「あーっ!男さんと女さんじゃないですか!」
女「!?」
中国人「何してるんですか?」
男「え、えっと… >>45をな…」
てまん
男「え、えっと… 手マンをな…」
中国人「手マン…?なんですかね?」
男「お前にはまだ早いよ、はやくかえりな」
中国人「そうですね、邪魔なようですし」
男(本当に邪魔なんだよな…)
女「ね、ねぇ… バレてなかったよね?」
男「大丈夫だろ。そんなことより、さっきより濡れているようだけど」
女「ば、ばかなこと言わないでよ! はやく終わらせなさいよ」
男「まぁそんな焦んなって」
・ ・ ・
女「はぁ、はぁ…」
男「どうだ。気持ちよかったか」
女「う、うん…。 でも…その、汁飲まれるのすっごく恥ずかしかった…」
男「おいしかったよ」
男「あ、そういえば俺」
男「>>55なんだよね」
オリンピック選手
男「あ、そういえば俺、オリンピック選手なんだよね」
女「え、あんた何かスポーツやってたっけ?」
男「何言ってんだよ。ずっと>>60やってたじゃないか」
女「そうなんだ・・・?」
一人相撲
男「何言ってんだよ。ずっと一人相撲やってたじゃないか」
女「一人相撲ってオリンピック競技に登録されてるの?」
男「当たり前だろ」
女「ふーん」
女「じゃあ私この後塾だから帰るわ」
男「そ」
男「今日はありがとな」
女「…うん」
>>65「あれ、男さん、こんなところで何やってるんですか」
男「…おまえは!」
スーモ
男「スーモ!」
スーモの着ぐるみは、男が所属している一人相撲部のマスコットになっていた。
男(スモウ→スモー→スーモって無理やりだよなぁ)
スーモ「今日は部活に来ていませんでしたね」
男「ああ、悪いな」
スーモ「いいんです。それより男さん」
スーモ「>>70」
女さんが家でオナニーしてますよ
スーモ「女さんが家でオナニーしてますよ」
男「なんだと。女は性欲旺盛なんだな」
スーモ「ほかに突っ込むべきところがあると思いますが」
男「おまえ、それは本当なのか」
スーモ「あたりまえです」
男「でも、俺はもうあいつに興味ないしな」
スーモ「男さん、どうして私がこの話をしたと思いますか」
男「えっ」
スーモ「男さんにしてもらいたいことがあるんですよ」
スーモ「それは>>77です」
女さんとセックス
スーモ「男さんにしてもらいたいことがあるんですよ」
スーモ「それは女さんとセックスです」
男「は?なんでだよ」
スーモ「それは…あなたに知ってもらう必要はありません」
男「そういう問題じゃないだろ」
スーモ「いいですか、男さん」
スーモ「女さんが望んでいることです」
男「お前…」
男「女に頼まれたのか」
スーモ「そういう質問には答えないって言ったでしょう」
男「俺は… >>85」
とりあえず女に会ってみよう!
男「俺は… とりあえず女に会ってみよう!」
スーモ「その意気です、男さん」
スーモ「じゃあ行きましょう」
男「え?お前も来るの?」
スーモ「ええ。 もちろん邪魔はしませんよ」
男「その着ぐるみをきたままで?」
スーモ「え、あっ…それは」
男(そういえば、俺は何故かスーモの中身を見たことないんだよな)
スーモ「き、着ぐるみのままでも私は構いませんよ」
男「俺が恥ずかしいんだけどなぁ。ま、いいか」
男(スーモは着ぐるみを脱ぎたくない理由でもあるんだろうか)
スーモ「じゃあ行きましょう…!」
・ ・ ・
スーモ「ここですか!大きなおうちですねぇ」
男(恥ずかしかった…)
スーモ「じゃあ早くチャイム鳴らしましょうよー!」
男「なんでお前が楽しんでんだよ」
ピンポーン
女母『…はい』
男「あ、あの」
男(あれ、なんて言えばいいんだ…?)
スーモ「こんにちは、>>95です!」
男「!?」
すまん
再安価 >>102
女
スーモ「こんにちは、女です!」
男「!?」
男(待て待て待て)
女母『…はぁ』
男「おい何やってんだよスーモ!
自分の娘が敬語使ってたらおかしいし、そもそも女は家にいるってお前が…」
スーモ「…」
俺「それに、お前の声って女の声と全然違うじゃないk…」
ガチャッ
女母「遅かったじゃない。おかえり」
男「…え?」
女母「あら男くん。なんだか久しぶりね」
男「ど、どうも」
男(なんで女のお母さんはスーモに突っ込まないんだ?)
スーモ「男くん、さ、あがって」
男「なんでお前が…まさか」
男(そうだよな、何で気付かなかったんだろう)
男(だいたい女がこんなに早く家につくわけないよな)
男「スーモ、お前…女なんだろ?」
スーモ「…はい?」
男「やっと気づいたよ。だって女があんなにはやく家にいるわけ…」
スーモ「違いますよ」
男「…は?」
スーモ「女さんは部屋にいるはずです」
男「え、じゃあ…」
スーモ「疑ってるようですね。覗いでみればいいじゃないですか」
スーモ「あ、そうそう」
スーモ「くれぐれも>>115には注意してくださいね」
3人目
スーモ「くれぐれも3人目には注意してくださいね」
男「は?」
男(てか2人目がいるのかよ)
男「じゃあ、いってくるから、そこで待ってろ」
スーモ「はい」
男(女の部屋ってどこだっけ、あ、ここか)
ガチャッ
女「きゃっ!?」
男「わっ!?」
女「は、は?なんでアンタがびびってるわけ」
男(ほんとにいやがった、ってことはスーモは女じゃなかったのか?)
男(いや、あいつが2人目の女なのか?いや、そんなことは)
女「あの、何の用…?」
男「あ、え、えーっと
そうだ、>>125」
やらないか
男「あ、え、えーっと
そうだ、やらないか」
女「な、なにを///」
男(顔真っ赤じゃないか、絶対わかってるな…)
男「そ、そのセッ、セッ、セックス!!」
女「はぁ!?」
男「えっ、なんだよその反応…」
女「だ、だって…本当にそういうなんて」
女「今日のアンタって、ちょっと…いや、かなり大胆ね」
男「いやいや、俺だってお前がそこまで絶倫だったとは知らなかったよ」
女「…えっ?」
男「してたんだろ、オナニー」
女「…何で知ってるのよ」
男(あ、やべ。スーモのことは言わないほうがいいのかな)
男「そ、それは>>135」
今も裸のままだから
男「そ、それは今も裸のままだから」
女「!?」
男(なんだ、気づいてなかったのか?)
女「あ、あれ
私服着てなかったっけ…?」
男「着てないから裸なんだろ」
男「おまえ、そんなことも忘れちゃうくらい激しくオナニーしてたのか?」
男「マジ淫乱だな」
女「ち、ちがうもん!」
男「お前、裸のまま男を招き入れるなんて、セックスしてくださいって言ってるようなものじゃないか」
女「え、そういうわけじゃ…」
男「じゃあやるか」
女「えっ!ちょっ、本気なの…!?」
prrrrrrrrrr
男(なんでこんなタイミングに電話が…)
ガチャッ
スーモ『すみません、男さん、邪魔をするつもりはなかったんですが』
男「なんだスーモか …なんかあったのか」
スーモ『どうしても言わないといけないことがありまして』
男「…は?」
スーモ『きいてください』
スーモ『>>145』
5分以内に女の膣内にちんこをぶち込んで24時間入れたままにしないとあなたは死にます
スーモ『5分以内に女の膣内にちんこをぶち込んで24時間入れたままにしないとあなたは死にます』
男「…は?」
スーモ『そういうことです、じゃあ切りますね』
男「ちょっとまて」
男「なぜ先に言わなかった?」
スーモ『…』
俺「それに、意味が解んねえよ…。 なんでそうしないと俺が死ぬんだ」
スーモ『…女さんが望んでいることです』
スーモ『じゃあ時間もあまりないので、失礼します』
ツーツーツー…
男(どういうことだよ…)
女「ねぇ誰と電話してたの?」
男「…いや、どうやら悪戯電話だったみたいだ」
男(あんなこと言われて信じられるかよ)
女「…私ね」
女「あんたが電話してる間に待ちきれなくて…またオナニーしちゃった///」
男「おい…」
女「だから…すぐにでもブチ込んでいいよ…?」
男「お、俺は…」
どうする? >>155
ふんす ズブリ
男「ふんす!」ズブリッ
女「…んあっ!」
男(入れちまった…)
女「ハァハァ、スゴイ、本当に入っちゃったね…」
男「あ、ああ」
・ ・ ・
女「んっ、あぅっ、すごいよっ、まだおっきくなってる…!」
男「はぁ、はぁ…やべぇ、もう出そう」
女「んっ、いいよっ、あっ、でも…」
男(ゴムしてないじゃないか…)
男「胸に出すぞ!」
男がモノを抜いた瞬間
世界が暗転した
女「…ごめんね」
男が目を覚ますと、そこは>>165だった。
女の膣内
男が目を覚ますと、そこは女の膣内だった。
男「なんでこんなところに…確か俺は…」
男(俺は確か女の家に行って…)
そしてセックスをしていたことを思い出すと、たちまち恥ずかしくなってしまった。
prrrrrrr
男「もしもし、あ、スーモか」
スーモ『男さん、生きててよかったです』
男「…なんだよ、それ」
スーモ『私が言ったこと、覚えてないのですか』
――― 5分以内に女の膣内にちんこをぶち込んで24時間入れたままにしないとあなたは死にます
男「…ああ、そういえば、俺は外に出すために…」
スーモ『本当ならそこで死んでいた筈でした』
スーモ『ですが、あなたは生きています』
男「死んではいないのか… それはいいとして、ここはどこだ?」
スーモ『…秘密です。しかし』
スーモ『あなたは、今日一日そこから動かないでください』
男「え・・・?」
スーモ『そうすればあなたは元に戻ります …お話はそこでしましょう』
スーモ『あ、それと今ここで聞いておきます』
スーモ『あなたのお願い事を一つ叶えてあげましょう。それは、なんですか?』
男「なんでいきなり」
スーモ『いいから、答えてもらえませんか』
男「それは… >>175だ」
女とイチャイチャしたい
男「それは… 女とイチャイチャしたい」
スーモ『…』
スーモ『そうですか』
男(一瞬間があったように思えたが…なんなんだろう)
スーモ『男さん、申し訳ないのですが、私に願いをかなえられる能力なんてありませんよ』
男「えっ、じゃあなんで…」
スーモ『ただ、聞いてみたかったんです』
スーモ『あなたの願いを』
男「は、はぁ」
スーモ『さっきも言った通り、あなたは今日一日はそこで過ごしてください』
スーモ『一日くらい何も食べなくても死にはしません』
俺「食べ物はいいが、飲み物は…」
スーモ『何言ってるんですか。あなたは喉を乾いたらマン汁を飲むんじゃなかったんですか?』
>>177の下から二行目は「男」で
・ ・ ・
俺は、言いつけどおりそこで過ごした
途中でどうしてスーモがそういったか理解した
24時間膣内に俺が存在していれば、当然24時間チンコが膣内にあることになる
俺は膣内で携帯で2chを見るなどして過ごした
そして今―――――
目を覚ますと、俺の部屋にいた。
俺「夢だったのかな」
しかし、携帯の着信履歴は確かにあの時間に電話があったことを示していた
これを見て気付いたのだが、スーモからの連絡はどれも女の自宅からなされていた
男(一回目はわかるが、二回目はどうして…?)
そんな疑問を抱えつつ、俺は学校に向かった
女「おっはよーう!」
やけに上機嫌な女が俺に声をかけてきた
ああ、そういえば昨日こいつとセックスしたんだっけ…
女「そういえば私さー」
男「なんだよ」
女「…放課後からの記憶がないんだよね」
男「どういうこと…?」
女「わかんないけど、なんか気づいたら部屋にいたんだよねー」
男「服、きてた?」
女「はっ!?何いってんの、当たり前じゃない!」
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