おまえちんこ何本ついてるんだよ

童貞が一言
↓

この日のために毎日演習をしてきたんだ…

友「お前、俺ん家でなに言ってんの？

俺「次に舌におまんこ周辺の最終的な偵察を頼みたい」

舌「ｲｴｯｻｰｯｯ！！」

俺「この時に鼻を連れて行け…役に立つかもしれん」

鼻「体長…俺…頑張りますッッ！！」

俺「そしてこの嗅覚味覚チームの偵察が終わり次第いよいよ突入だ」

ちんこ「…ｺﾞｸﾘ…」

俺「お前に全てかかっている…必ず…子宮に精子を届けるんだッッ！！」

ちんこ「ｲ…ｲｴｯｻｰｯｯ！！」

俺「よし…では決行は今夜だ！！各員それまで待機ッッ！！」

ちんこ一同「ｲｴｯｻｰｯｯ！！」

きんたま「ちんこ…頑張れよ…」

ちんこ「あ、ああ…」

フィンガーチーム「へっ…調子にのってんじゃねーぞ」

ちんこ「ッ！？」

フィンガーチーム「お前なんてこうしてやるよッッ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ…

ちんこ「んあっ！？」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾛｫ…

フィンガーチーム「お前そんなんで本当に大丈夫なのかぁ？ﾆﾔﾆﾔ…」

ちんこ「くっ…！！」

フィンガーチーム「行くぜ…ｹﾗｹﾗ」

きんたま「気にするな…あいつらなりにリラックスさせようとしたのさ」

ちんこ「あ、ああ…」



そして…夜を迎えた…

これは神スレの予感

続けたまえ

おいなんで抜いてんだよ

フィンガーチーム小指、役立たずのくせに仲間の足を引っ張りやがって

抜くなよ

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯｯ…　ｳﾜｰ…　ｷﾞｬｰ…　　ﾔﾜﾗｹｪｿﾞｰ

　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･　　　ﾅﾝﾀﾞｺﾉｵｯﾊﾟｲﾜｰｯｯ


俺「良いかァァ！？作戦通り…各員上手くやれッッ…生きて…生きてまた会おうッ！！」

ちんこ一同「ｲｴｯｻｰｯｯ！！」

妹「やだっ…やめてよぉっ…おにぃちゃんっ！！」

中指「うおぉぉぉぉぉッッ！！」ｸﾁｭｸﾁｭｯ…

妹「きゃぅぅんっ！？…だっ…ダメだよぉっ…おにぃ…ちゃぁ…んっ」

親指「へっ…カッコつけんなよッッ！！」ｸﾘｸﾘ…

妹「んぎっ！？…そっこはぁっ…クリはらめっ…あぅっ…おにぃっっ！！イクっ！！」ｼﾞｭﾊﾟｧ…

なんかどんどんカオスになってきたな……

maburabuka

これが天才か

書いてるところ想像したらﾜﾛﾀ

中指＆親指「ぶへぁっ！？…糞っ…状況はっ！？状況はどうなってる！？」

妹「あっ…あへぇ…もぅ…らめらよぉ…っ」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

俺「鼻と舌ッ！！偵察だ！！」

鼻「ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…大丈夫だっ…これは処女の匂い…だが…オナニーを覚えてる匂いだな…ﾆﾔﾆﾔ」

妹「やらぁっっ！！そんなこと言わないでぇっ！！匂い嗅いじゃらめなのぉっ！！」ﾄﾛﾄﾛｫ

舌「ｼﾞｭﾙｯ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾋﾟﾁｬｯ…敵の反応はないっ！！それに…妹の体液は最高だッッ！！」

ちんこ一同「うおぉぉぉッッ！！イケる！！イケるぞッッ！！」

妹「やらぁっ！！…おにぃちゃぁんっ…あぅ…ﾋｯｸ…」ﾄﾛﾄﾛｸﾁｭｩ…

俺「よしッッ！！ちんこ…イって来いッッ！！」

ちんこ「ｲｴｯｻｰｯｯ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…

フィンガーチーム「へへっ…あいつ…頑張れよ…ちんこ…」


ちんこ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ！！」ｼﾞｭﾎﾟｫｯｯ！！

妹「んぎぃっっっ！？そこはお尻の穴なのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ！！」ｼﾞｭﾊﾟｧｯ

俺「ちぃぃぃぃぃぃんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾀﾞﾗｧ…

両親帰宅からの修羅場はまだか

性愛実行者の朝は早い…

ターンＸみたいに体の各パーツが分離して動いてるのを想像した

とんでもないスレを開いてしまった

ﾍﾅｧ…

俺「フィンガーチームちんこの手当て急げッッ！！」

フィンガーチーム「ｲｴｯｻｰｯｯ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ…

妹「あ、あひぃ…お尻に…精子いっぱい…」ﾄﾛﾄﾛｫ…

ちんこ「うっ…くっ…」

俺「ちんこッッ！！イケるかッ！？どうだッ！？」

ちんこ「ｲ…ｲｴｯｻｰ･･･ｯｯ！！」

妹「おにぃちゃんのおちんぽぉ…ぱくっ…んちゅっ…れろっ…」

ちんこ「んあぁぁぁぁぁッッ！？」

フィンガーチーム「どうしたッッ！？何が起きてるッッ！？」

きんたま「て、敵勢力の口が…ちんこを介抱しています…ッッ！！」

俺「なん…だと…！？」

妹「んちゅっ…ﾊｧﾊｧ…れろっ…あへぇ…おちんぽおいしぃよぉ…」ｸﾁｭｸﾁｭ…

ﾁｭﾎﾟﾝｯ…

ちんこ「ﾊｧﾊｧ…た、体長…ッッ！！イケますッッ！！」

いかんこれは罠だッ！

早く戻るんだちんこッッ！！

妹「おにぃちゃぁん…今度は…こっちに…おまんこに精子欲しいのぉ…」くぱぁ…

きんたま「目視確認…おまんこかつてないほど開いていますッッ！！」

俺「…どうなってる…！？」

フィンガーチーム「罠かも…罠かもしれません…隊長…」

ちんこ「罠だろうがなんだろうが…イクしかないさッッ！！」

俺「ちんこ…お前…」

ちんこ「隊長！！命令をッッ！！」

妹「おにぃちゃぁん…早くぅ…おちんちんじゅぼじゅぼしてぇ…」くぱぁ…ﾄﾛﾄﾛ…

俺「…ちんこ…突撃ッッ！！」

ちんこ「うおおおおおおおおおおおおおおッッ！！」

ｼﾞｭﾌﾟｩ…

妹「ひゃうぅぅぅぅっっ！！おっ…おにぃちゃんのおちんぽおっきぃよぉぉぉぉぉっっ！！」ｼﾞｭﾊﾟｧ…

きんたま「ちんこぉぉぉぉっっ！！持ちこたえるんだぞぉぉぉっっ！！」

ちんこ「うおおおおおおおおおおおおおおッッ！！」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ…

なんか応援したくなってきた

お前はきんたまに目もついてるのかよ

久々の良スレ

ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

妹「んぎぃぃぃぃぃっっ！！あひぃっ…あひぃっ…兄妹なのにぃっ…」

ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

妹「おにぃちゃんのおちんぽしゅきぃぃぃっっ！！おまんことろけちゃぅぅぅぅぅぅっっ！！」

俺「おまんこが…とろけ…る…？やはり罠かッッ！？」

フィンガーチーム「ちんこぉぉぉぉぉぉぉッッ！！」

きんたま「ちんこぉぉぉぉぉぉぉッッ！！」

妹「おにぃちゃぁぁぁぁぁんっっ！！もうらめぇっっ！！精子びゅっびゅ子宮に出してぇぇぇぇぇぇっっ！！」

ちんこ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾋﾞｸﾝッ…ﾋﾞｸﾝッ…

妹「いっぱい…妊娠しゅりゅぅ…あへぇ…おにぃちゃんのおちんぽで孕まされりゅのしゅきぃ…」ｺﾞﾎﾟｯ…ﾄﾞﾛｫ…

ｽﾞﾙｩ…

ちんこ「あっ…あがっ…」

俺「ちんこぉぉぉぉぉっっ！！ちんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ！！」

ちんこの安否はよ

――　翌日　――

妹「おにぃちゃぁ…ん…またおにぃちゃんのおちんぽ欲しいよぉ…」ｸﾁｭｸﾁｭ…

俺「…作戦は…成功した…」

フィンガーチーム「…」

きんたま「…」

俺「だがっっ！！我々は大きな犠牲を出した…っっ！！」

妹「おにぃちゃぁぁん…また子宮にいっぱい精子びゅっびゅしてよぉ…」ｸﾁｭｸﾁｭ…

俺「我々が童貞からの脱却記念日を勝ち得たのは…ちんこあってのものだった…っっ」

きんたま「うぅ…ち、ちんこぉ…」

俺「我々は忘れてはならない…ッッ！！ちんこの尊い犠牲をッッ！！」

フィンガーチーム「…くっ…」

俺「そして…三日間のオナ禁をしようではないかッッ！！」

俺「我々のちんこがッッ…再び勃つその日までッッ！！」

ちんこ「…」ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸﾋﾟｸ…


ちんこ勃起まで　あと…3日…　　　END

くぅ～ｗ

Qoo～ｗ

ちょっとワロタ

バカヤロー返事は「フーアッ！」だろうが

ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

まんこ「ちんこ受け入れ作戦のブリーフィングを始める…」

おっぱい「ｲｴｯｻｰｯ！！」








！　　　？









ちんこ「ﾊﾟﾁｯ…ﾊｯ！！…ちんこ…受け入れ…作戦…！？」


ﾀﾞﾝｯ！！
To Be Continued…