それは悲しい再会だった―――――
青峰『ついに一軍だなテツ!』
黒子「青峰君!僕やりましたよ!』
あれから4年経った今。
黒子「青峰君・・・あなたを超能力者(レベル5)殺害容疑で連行します」
青峰「ハッ、してみろよ。テツ相手ならゾーンに入るまでもねぇ・・・」ユラァ・・・
二人は敵同士として相対していた――――――
他の作者、他のスレがどういうスタンスでやっていようと私とは関係ありません。
本作に関しては「本来もう書く筈のない作品を、頼まれたから書いてあげている」というのが実際の所です。
その上で、私は、読者からの反響をリアルタイムに作品に反映する方式でしか、SSを書く気がありません。
勘違いをしているのはそちらです。
以後、上のような書き込みは全て無視します。
続きを読みたい方は、今こそ申し出てください。
「今後は感想を書きます」という旨のコメントが、たった2件しか寄せられていない現状では、絶対にこのスレで連載はしません。
これは脅しと思って頂いて結構です。
「自分がコメントしなくても他の誰かがするから大丈夫」という考え方は通用しないと思ってください。
潜在的な需要がどれほどあろうと、つまりROM専の人が何人いようと、もはや一切考慮はしません。
ここまでの状況になって、なお書き込みの一件すらしたがらないような人は、読者でも何でもありません。
スレの状況を見る限り、もう無駄でしょうが、一応あと数日は待ちます。
現状が変わらなければ、新作の連載はmixiに限る事にします。
あなたをって言わないだろ黒子
ジャッジメントですって何だよ
連行はアンチスキルか裏のお仕事だろ
キセキの世代ってレベル5より強いのかよ
殺されたレベル5って?
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