黒子「・・・ジャッジメントです」青峰「よォ、テツ・・・」 (7)

それは悲しい再会だった―――――

青峰『ついに一軍だなテツ!』
黒子「青峰君!僕やりましたよ!』

あれから4年経った今。



黒子「青峰君・・・あなたを超能力者(レベル5)殺害容疑で連行します」

青峰「ハッ、してみろよ。テツ相手ならゾーンに入るまでもねぇ・・・」ユラァ・・・



二人は敵同士として相対していた――――――

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