しゅしゅしゅ
(連投、連取はしたにずらします)
一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ガングート「その18」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ガングート「その18」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1495720251/)
【未登場艦娘】
なし
【嫁艦】
・駆逐艦
(神風型)神風(妊娠)
(睦月型)睦月 如月 弥生 皐月 水無月 文月
(暁型)暁 響
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(綾波型)曙 漣 潮
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)不知火 黒潮 天津風 浜風 秋雲
(夕雲型)長波 清霜
(秋月型)秋月(双子妊娠)照月 初月
(マエストラーレ級)リベッチオ
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧
・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産)
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児妊娠)
・戦艦
(金剛型)金剛(妊娠) 比叡 榛名
(扶桑型)山城
(長門型)陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔(妊娠)
(祥鳳型)瑞鳳
・正規空母
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)
【フラグ組】
叢雲 素直になれないあの子と(ry
陸奥 RYOKO
睦月型 りょこー
朝雲 お出かけ
最上型 四人揃ってハネムーン
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】
新米 名取 磯風 野分 時津風
佐世保 朝霜 深雪 嵐 萩風
本国 長良 iowa
呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波
スパイに服従 葛城(提督が鹵獲)
こんばんわー更新はじめますねー
裏任務か・・・
早霜「・・・北上さんも提督さんも、ひどいですね」
大井「・・・いいのよ」
大井「北上さんには、私が勝手に迫ってるだけだし・・・」
大井「どうするかは北上さんの勝手なんだから」
早霜「・・・」
↓1 どうなる?
提督と北上は次の場所へ
早霜「・・・動き出しましたよ、ここから出るみたいですね」
大井「私達も生きましょう。気づかれないようにね・・・」
北上「てーとく、次はどこ行くのさ?」
提督「ん、まあブラブラして決めようか」
北上「ん、そだね~」
↓1 どうなる?
雨が降って
喫茶店で雨宿り
北上「んぁ・・・?」
ポツポツ…
提督「! 雨か、もう梅6月だからな・・・」
北上「提督、ヤバくなりそうだよ・・・」
提督「そこの喫茶店で、雨宿りしよう!」
↓1 どうなる?
早霜と大井も喫茶店に入るので、バレそうな場面に
早霜「大井さん、私達も雨宿りを・・・」
大井「でも、喫茶店に入ると二人に見つかるかも・・・」
早霜「他に雨宿りできそうな場所はないですよ・・・」
大井「・・・仕方ないわね。行きましょうか」
カランカラン…
↓1 どうなる?
提督と北上がお互いにあ~ん
大井「・・・幸い、バレなかったみたいね」
早霜「ええ・・・ですが、二人は・・・」
北上「ほら、提督。あーん」
提督「北上・・・」
北上「いいじゃんかあーんくらい・・・ほらほら」
提督「・・・あーん」
北上「ん、次はあたしの番。あーん♪」
大井「・・・くっ」
↓1 どうなる?
大井「・・・全く、美味しくない」
早霜(・・・そろそろ限界かしら)
早霜「・・・大井さん、美味しいものを食べて気を紛らわせましょう」
大井「・・・え、ええ」
大井「・・・全く、美味しくない」
早霜「・・・」
早霜(そろそろ、限界かしら・・・)
↓1 どうなる?
大井が喫茶店のトイレで顔を洗う
大井「・・・っ、はぁ」
大井「ちょっと、顔洗ってくるわね・・・」
早霜「はい、分かりました」
スタスタスタ…
バシャッ!
大井「・・・ふぅ」
大井「・・・北上さん、提督」
↓1 どうなる?
北上とバッタリ
大井「・・・私、どうしたら」
ガチャ…
北上「~~~♪・・・ありゃ?」
大井「っ!き、北上さん!?」
北上「大井っち?なんでここに・・・」
大井(ど、どうしましょう!?尾行してたなんて言えないし・・・!)
↓1 どうなる?
散歩していたと言う
トイレの外は、提督は早霜に話しかける
提督「尾行はバレバレだそ、なんのつもりだ?」
早霜「さぁ?」
大井「こ、ここには散歩してて雨宿りに来たのよ!まさか北上さんがいるなんて・・・」
北上「ふーん、そうなんだ。奇遇だねぇ」
大井「北上さんのほうはどう?・・・提督と出かけて、楽しい?」
北上「んー?」
↓1 北上の返答
たーのしー!
北上「えへへ、楽しいよ!」
北上「提督と出かけるのも久しぶりだからさ・・・」
大井「・・・そう」
大井(北上さん、やっぱり・・・)
北上「だから、ありがとね!大井っち!」
大井「え・・・?」
北上「大井っちが提督にあたしを誘うよう言ったんじゃないの?」
大井「それは・・・そうだけど」
北上「やっぱり大井っちは頼りになるねぇ、ありがとね♪」
大井「・・・」
↓1 どうなる?
提督「・・・早霜」
早霜「あら、提督。こんにちは」
提督「尾行はバレバレだぞ・・・なんのつもりだ?」
早霜「さぁ?私は何も・・・」
提督「・・・」
早霜「・・・何か、言いたげですね」
提督「別に・・・」
↓1 どうなる?
大井が出ってくる
大井「・・・早霜、帰りましょう」
スタスタスタ…
大井「・・・」
提督「ん、大井・・・」
大井「早霜、帰りましょう・・・」
早霜「分かりました・・・」
提督「お、おい!大井!」
大井「提督、北上さんと楽しんでくださいね」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
提督の手が早霜にガードされた
早霜「まだ女を傷つけたいですか?」
大井「・・・」
提督「っ・・・待てってば、大井」
パシンッ
早霜「・・・まだ女性を傷つけるつもりですか?」
提督「・・・」
大井「やめなさい早霜・・・尾行なんてしてた私達が悪いんだから・・・」
早霜「・・・失礼します」
↓1 どうなる?
大井と早霜、大井の部屋で談笑
大井「・・・」
早霜「・・・よかったんですか、大井さん」
大井「いいのよ・・・なんか、暗くなっちゃったけど」
大井「北上さん、楽しそうだったし。水を指すのは悪いと思ったら帰ってきたのよ」
早霜「・・・そうでしたか」
↓1 どうなる?
大井「それに、北上さんに構いすぎるのも北上さんに迷惑かも知れないし…。」
大井「早霜はいいな・・・レーベがいるし」
早霜「そうでもないですよ、陽炎のこともあったから・・・」
大井「それに、北上さんに構いすぎるのも・・・帰って悪いし」
早霜「そうですね・・・」
大井「・・・北上さん、きっとケッコンしても私とは変わらず付き合ってくれるわよね・・・」
大井「・・・私は、そううまく行けるかしら」ボソッ…
↓1 どうなる?
早霜「諦めていいですか、北上さんのこと?」
早霜「・・・諦めていいんですか?北上さんのこと」
大井「・・・言ったでしょ。私は北上さんが幸せならそれでいいの」
大井「提督に思うことがないわけじゃないけど・・・割り切れるわよ」
早霜「・・・そうですか」
↓1 どうなる?
33
今日はここまでですー
またあしたー
大井「・・・早霜はいいわね。レーベがいて」
早霜「そうでもないです。陽炎さんのこともありましたから・・・」
早霜「・・・割り切ったとは言え、彼女もまだ悩んでるようです」
大井「・・・そう。私も何度か一緒に出撃したけど、戦友が離れるのは悲しいわね・・・」
↓1 どうなる?
早霜「…提督のことも諦めるのですか?大井さんは提督も好きなのでは?」
乙です
ドロドロが欲しい
乙でした
さてどう転ぶことやら
乙です
こんばんわー更新はじめますねー
早霜「・・・」ハァ…
早霜「では、提督のことも諦めるのですか?」
大井「え?」
早霜「大井さんも、提督のことは好きなのでしょう?それは誰にも遠慮しないでいいことだと思います」
早霜「北上さんばかり気にして、自分を疎かにしちゃ・・・いけませんよ」
大井「・・・」
↓1 どうなる?
大井「・・・とっくに諦めたのよ、あの人が曙とケッコンのときから」
大井「・・・とっくに諦めたわよ。あの人が曙とケッコンした時からね」
早霜「・・・独占したいということですか?」
大井「・・・そうね」
大井「艦娘の多くは受け入れているのに・・・私ったら本当に頑固ね」
早霜「・・・」
↓1 どうなる?
早霜「ならば、なぜあなたは泣いてるですか?」
早霜「・・・なら、あなたは何故泣いてるんですか?」
大井「・・・え?」ツー…
大井「え、あ、これは・・・」
早霜「せめて、提督と話だけでもするべきではないですか?」
大井「・・・」
↓1 どうなる?
早霜を押し倒した
大井「ねぇ早霜、もう一度だけ・・・あのときみたいに」
早霜「ダメです、今はレーベがいるから」
えー・・・さすがに大井っちは北上さん一筋だろうから
早霜と経験あるというのは・・・
↓1 再安価
二人はボーッとして雨を見る
早霜「話さないで後悔するより、話して後悔する方が良いと思いますよ。出来る内にしておくべきです。」
大井「・・・考えておくわ」
早霜「はい・・・」
ザー…
早霜「・・・止みませんね、雨」
大井「そうね・・・北上さんも提督も、濡れてないといいけど」
↓1 どうなる?
くまがくる
早霜「いつもキャラメル持ち歩いてるんです。よろしければどうぞ。」スッ
コンコン…
「大井ー?」
大井「球磨姉さん?」
「入るクマー」
ガチャ…
球磨「大井~、ん?早霜もいたクマか」
早霜「お邪魔してます・・・」
大井「・・・何のようですか?」
球磨「今朝食堂で北上が凹んでたし、心配になってきたクマ。大井もあまり背負いすぎちゃだめクマよ」
大井「・・・」
↓1 どうなる?
球磨「一体大井はどうしたいんだクマ? お姉ちゃんであるこの球磨に言ってみるクマ」
大井「・・・私は、別に」
球磨「・・・はぁ」
球磨「いったい大井はどうしたいんだクマ?この球磨お姉ちゃんに話してみるクマ!」
大井「球磨姉さん・・・」
大井「・・・」
↓1 どうなる?
何もないと言い張る、空元気を続ける
大井「・・・な、なんでもないですってば!」
大井「私はなんともありません。球磨姉さんも、早霜も・・・気にしすぎなのよ」
早霜「大井さん・・・」
球磨「・・・そうクマか?」
↓1 どうなる?
球磨が大井を抱きしめる
球磨「・・・球磨にはそうは見えないクマ」
大井「そんなことっ・・・」
球磨「大井・・・」
ギュー…
大井「っ・・・」
球磨「大井、大丈夫だから。話すクマ」
大井「・・・私は」
↓1 どうなる?
早霜が代わりに教える
大井「っ・・・」
早霜「・・・大井さん、代わりに私が・・・いいですか?」
大井「・・・」コクリ…
早霜「大井さんは、北上さんに遠慮して提督に自分の思いを告げられていないんです。自分は独占欲が強いからと」
球磨「・・・なるほどクマー」
↓1 どうなる?
球磨「・・・で、大井はどうしたいクマ?」
球磨「・・・それで、大井はどうしたいクマ?」
大井「わ、私は・・・」
球磨「大井はちょっと真面目すぎるから、たまにはお姉ちゃんに甘えてもいいクマ!」
球磨「大井の頼みなら、球磨も頑張るクマ!」
大井「・・・私は」
↓1 大井の返答
大井「提督のことはもういいよ・・・どうせ、秋雲みたいなオチだけよ」
北上さんも提督も好き
どちらかなんて選べません
大井「・・・っ」
大井「提督のことは・・・いいのよ。どうせ、秋雲みたいなオチだけだから」
球磨「分かってないクマねぇ、大井」
早霜「秋雲に何が起きたかなんて知りませんけど、あの人は今楽しそうですよ」
球磨「球磨は大井が苦しそうなほうがよほど嫌クマ!」
大井「で、でも・・・」
↓1 どうなる?
腹が減っては何とやら
昼食にしよう食堂で
球磨「まあまあ、二人ともお腹空いてるんじゃないクマ?」
球磨「もうお昼の時間クマ。食べに行くクマ」
早霜「行きましょう、大井さん」
↓1 どうなる?
三人の相席相手なり食事中のことなり
相席相手は秋雲
球磨「秋雲!相席するクマ!」
秋雲「ん、いいよー」
大井「・・・はぁ」
秋雲「・・・どーしたのさ?」
早霜「別に・・・では、いただきます」
↓1 どうなる?
大井のことを相談
早霜「ん、美味しい・・・」
球磨「秋雲、ちょっといいクマ?」
秋雲「ん?なーに?」
球磨「大井のことで、ちょっと相談があるクマ」
秋雲「大井さんのことで?」
大井「・・・はぁ」
球磨「・・・実は」
↓1 大井の話を聞いての秋雲の意見
秋雲「秋雲はねぇ、今ても苦しいてるけど・・・提督を悲ませたくない、それだけよ」
秋雲「ふーん」
大井「秋雲は今・・・どうなの?」
秋雲「今でも嫌な時はあるよ。それでも、前よりずっとましだけどね」
秋雲「でも、もう提督に心配させて迷惑かけることもないのは安心かな・・・大井さんもそうだよ」
大井「私も?」
秋雲「提督、あたしたちのことよく見てるからさ。大井さんが暗いと、きっと心配するよ?」
大井「・・・」
↓1 どうなる?
大井「姉さんと早霜は提督のことをどう思っている?」
球磨「大井」
早霜「・・・大井さん」
大井「・・・参考までに聞きたいんだけど」
大井「姉さんと早霜は、提督のことをどう思ってるの?」
球磨「クマ?」
早霜「そう、ですね・・・」
↓1 球磨の返答
↓2 早霜の返答
一緒にいるだけで安心する
いい友人になるけど恋人として最低
球磨「球磨は提督のこと好きクマ!一緒にいると、安心するクマ!」
早霜「ふふ・・・私もです」
大井「早霜も?」
早霜「ええ・・・ただ、恋人にするには最悪でしょうけど・・・」
秋雲「ま、それは秋雲さんも同意ー」
大井「・・・」
↓1 どうなる?
早霜は秋雲の新刊を取り出した
早霜「ところで、これはなんですか?」
早霜「ところで、秋雲」
秋雲「ん、なにさ?」
早霜「これは何かしら?」スッ…
球磨「クマ?」
大井「秋雲・・・またこんなもの・・・」
早霜「しかも、私とレーベと陽炎さんが題材なんて・・・」ニコッ
秋雲「あ、い、いや・・・」
↓1 どうなる?
早霜「私はこれで失礼します・・・秋雲、陽炎さんと一緒にお話しましょう?」
秋雲「ヒェェェェ・・・」
早霜「私はこれで失礼します・・・秋雲、陽炎さんと一緒にお話しましょう?」ニコッ
秋雲「ヒェェェェー・・・!」
ズリズリ…
球磨「・・・秋雲も懲りないクマ」
大井「・・・そうね」
球磨「元気、出たクマ?」
大井「・・・」
↓1 どうなる?
大井「・・・もう、どうでもよくなってきた。後で提督と話しするわ」
大井「そうね・・・もうどうでも良くなってきたわ」
大井「後で提督と話をします。姉さん、ありがとう」
球磨「元気でたなら、良かったクマ!」
大井「それじゃ、私はこれで・・・」
↓1 これからどうする?
執務室で提督が戻ってくるのを待ってる
【執務室】
ガチャ…
大井「・・・鍵もかけないで、まったく」
大井「いつも、あの人はここで・・・」
大井「・・・早く帰ってこないかしら」
↓1 どうなる?
戻ってくるまで掃除する
大井「・・・」チラ…
ゴッチャ…
大井「・・・」チラ…
グチャ…
大井「はぁ・・・仕方ないわね」
大井「帰ってくるまで掃除しておこうかしら・・・」
↓1 どうなる?
アルバム発見
大井北上のレズエロ本が見つかる
大井「~~~♪」
ゴトッ…
大井「あ、いけない・・・何か落として・・・」
大井「・・・これ、アルバム?」
大井「ちょっと、見てみようかしら・・・」
↓1 どうなる?
提督「コラ、勝手に見るな」
ソー…
大井「・・・」
提督「コラ、勝手に見るな」
大井「っ! て、提督!?帰ってたんですか!?」
提督「ああ。掃除してたのか・・・?それはありがたいが、勝手に物を漁るのは」
大井「やだ。そんな、落ちたアルバムを元の位置に戻そうとしただけですから」ニコニコ…
提督「・・・はーん」
↓1 どうなる?
玉砕の覚悟で打ち明ける
大井「提督、好きです。私と北上さんだけの恋人になってください」
大井「もしダメなら、諦めます。北上さんと幸せになってください」
提督「・・・それより、大井。大丈夫か?喫茶店でのこと・・・」
大井「あ・・・」
提督「俺はお前のことも心配で・・・」
大井「提督・・・」
大井「あの・・・」
提督「・・・なんだ?」
大井「・・・好きです」
大井「私と北上さんだけの恋人になってください・・・」
提督「・・・」
大井「・・・もしダメなら、北上さんだけでも・・・お願いします」
提督(・・・私と北上さん『だけ』か)
↓1 どうなる?
提督が答える前に逃げる
大井「・・・」
大井(なぜ、何も言わないの・・・!?)
大井(私は、こんなに勇気を出して告白したのに・・・)
提督「大井、俺は・・・」
大井「っ・・・!」
ガチャッ! タッタッタッタッタッ…
提督「おい待て、大井!話はまだ・・・!」
↓1 どうなる?
追いかける
提督「っ、はぁ・・・仕方ない!」
提督「大井!大井!」
タッタッタッタッタッ…
大井(私、何を期待して・・・!)
「大井!」
大井「! て、提督、追ってきた・・・!?」
↓1 どうなる?
大井「なんでよ!どうせ、私と北上さんだけの恋人になれないでしょう?」
提督「待てったら、大井!」ガッ
大井「嫌よ!どうせ、答えは分かってるもの・・・」
大井「私と、北上さんだけの恋人なんて・・・なれないんでしょう?」ツー…
提督「・・・だからって、今のお前を放って置けるわけ無いだろう」
提督「執務室に戻って、ゆっくり話そう。な?」
大井「・・・」
↓1 どうなる?
提督の後につく
大井「・・・わかりました」
提督「よし、行こう」
大井「・・・」ギュッ…
提督(・・・あの大井が、まさかこんなになるなんてな)
提督(それだけ好いてくれているということか・・・だが)
提督「・・・」
↓1 どうなる?
執務室に戻ったが、大井はまったく動かない
今日はここまでですー
ノンケっちはいいな
【執務室】
バタンッ…
提督「・・・とにかく、座ってくれ。大井」
大井「・・・」
提督「・・・大井?」
大井「・・・」
提督(・・・動かないか。どうしたものか)
↓1 どうする?どうなる?
大井を膝に座らせる提督
こんばんわー更新はじめますねー
提督「・・・大井」スッ…
大井「ん・・・」スク…
提督(軽いな。それに、いい匂いもする・・・)
提督(大井・・・)ギュ…
大井「ん・・・」
↓1 どうなる?
大井「最低」
提督「ごめん」ギュウッ
大井「女たらし」
提督「ごめん」ギュウッ…
大井「・・・あなたのことが嫌いです」ボロボロ
提督「・・・ごめん」ギュウゥウゥ
頭を撫でる
大井「・・・最低」
提督「ごめん・・・」ギュッ…
大井「女たらし・・・」
提督「ごめん・・・」ギュウウウッ…
大井「・・・あなたのことが、嫌いです」ポロ… ポロ…
提督「・・・ごめん」ギュウウウッ…
↓1 どうなる?
泣き声が止まるまで待つ
大井「ひっ・・・う、うぅ・・・」
提督「・・・」ギュウウウッ…
大井「うぅ・・・ぁ、ぁぁ・・・」
提督(・・・大井)
大井「ぐすっ・・・う・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督から離れようとする
大井「・・・離してください」
大井「提督・・・もう、離してください・・・っ」
提督「嫌だ」
大井「・・・どうして、ですか」
大井「私の気持ちに、答えるつもりもないのに・・・優しくなんかしないでくださいっ」
提督「・・・大井」
↓1 どうなる?
提督の気持ちは・・・
コンマ偶数なら放す
コンマ奇数なら離さない
提督「・・・」ギュウウウッ…
大井「・・・離してください。本当に、怒りますよっ・・・!?」
提督「・・・ごめんな、大井」
大井「だから、謝ったって・・・!」
提督「・・・ごめん」ギュウウウッ…
大井「っ、う、うぅ・・・」
↓1 どうなる?
大井「提督、もう一度言ます」
大井「あなたはもう私の想い人じゃないです」ツー…
大井「離 し て く だ さ い」ジャキッ…
大井(駄目・・・甘えちゃ、駄目だから・・・!)
大井「・・・提督」
提督「ん」
大井「もう、離してください・・・あなたはもう私の想い人じゃないんです・・・」
大井「・・・離して、ください」
提督「・・・」
↓1 離す?離さない?
離す
離す
提督「・・・わかったよ」
パッ…
大井「・・・」
大井「・・・迷惑を掛けて、すみませんでした」
大井「・・・失礼します」
バタンッ…
大井「・・・」
大井(・・・何をやってるの、私は・・・私は、本当はどうしたいの・・・)
↓1 どうする?どうなる?
提督side、早霜の言葉が頭に響く
早霜『・・・まだ女性を傷つけるつもりですか?』
提督「・・・」
『まだ女性を傷つけるつもりですか?』
提督「・・・はぁ」
提督「・・・無理矢理にでも話をするべきだったのか」
提督「だが、大井が納得しない限りは・・・」
↓1 どうなる?
大井は部屋に戻る
スタスタスタ…
大井「・・・」
ガチャ バタンッ…
大井「・・・はぁ」
大井「・・・こんな時、北上さんならなんて言うかしら・・・」
↓1 どうなる?
誰が来る
コンマ判定
偶数 早霜
奇数 球磨
ゾロ目 北上
コンコン…
大井「・・・誰?」
ガチャ…
早霜「私ですよ」
大井「・・・早霜」
早霜「・・・その様子だと、うまく行かなかったようですね」
大井「ええ・・・」
大井「提督、私と北上さんだけを見るなんて、出来ないって・・・」
大井「私はそれに、我慢ができなかった・・・だから」
早霜「・・・」
↓1 どうなる?
外から声が聞こえる
扉を開けるが声の主はいない
「提督の事は嫁艦に任せればいい。いい相手が見つかる事を祈ってるよ」
早霜「・・・それも人生経験のひとつです、元気を出してください」
早霜「・・・」
大井「私は・・・」
「提督の事は、嫁艦に任せればいい。いい相手が見つかることを祈ってるよ」
大井「え・・・!?」
早霜「誰ですか?」
ガチャ
早霜「・・・いない」
大井「・・・」
早霜「大井さん・・・」
↓1 どうする?どうなる?
大井「そうね・・・それもいいかもしれない」
大井「・・・あの声の、言う通りかもね」
早霜「大井さん?」
大井「少なくとも、今は・・・頭を冷やすわ」
大井「落ち着いてから、もう一度考えて見るから・・・」
早霜「・・・そうですか」
↓1 どうする?どうなる?
一旦終わり
なんか消化不良な感じに・・・
これでいいのかなぁ
早霜「それでは、私はこれで・・・」
大井「ええ。ありがとう、早霜」
バタンッ…
大井「・・・はぁ」
大井「・・・北上さん、提督」
大井「私・・・」
↓5分後に最も近いレス
次の主役安価
裏任務じゃないのか?
あ、そうだった。裏任務だった・・・
すっかり忘れてました。すみません
暗殺者組と言うと風雲江風海風とグラーフかな?
せっかくなんで視点を決めます
1 風雲
2 江風・海風
3 グラーフ
4 全員
↓3までで多数決で 同数はコンマ最大のもので行きます
1
1
3
4
風雲了解です。
一応始まりは風雲視点ということで、進行は全員で行きます
【風雲の部屋】
風雲「・・・はぁ」
風雲「私も随分艦隊の雰囲気に飲まれたというか・・・腕が鈍って仕方ないわ」
風雲「まあ・・・それもいいかもね」
ブー… ブー…
風雲「・・・メール?しかも、これは昔使ってた・・・」
風雲「・・・」
↓1 メールの内容
そのまま裏任務の内容になります
とある研究所の破壊、及び中のデータを回収する
P.S.目撃者は一人残らず始末せよ
『以下の住所の研究所の破壊、及び中のデータを回収してくれ
P.S.目撃者は一人残らず始末しろ』
風雲「・・・」
風雲「・・・なんでこんなメールが。私はもう足を洗ったというのに」
風雲「・・・送り主は」
↓1 送り主の情報 不明なら不明で
大将
風雲「・・・大将殿じゃない。わざわざ私にこんな依頼をしてくるなんて、暇なのかしら」
風雲「・・・」
風雲(鈍った勘を取り戻すにはちょうどいいかも・・・でも、提督は絶対反対するわよね)
風雲「・・・はぁ」
選択肢安価
1 江風たちに相談
2 場所の下見にいく
3 提督に報告
4 その他
↓1
1
1
1
風雲「・・・仕方ない。江風たちに相談しましょう」
風雲「・・・という訳なんだけど」
江風「ンー・・・」
グラーフ「海軍大将から直々の任務か・・・断るわけには行かないだろう」
海風「そうですね」
風雲「・・・やっぱりそうよね。いつも通り、提督には内緒にしましょう」
江風「ン。それじゃ、作戦会議と行くか!」
↓1 どうする?どうなる?
仕事を分ける
風雲はデータの回収
江風・海風は目撃者の始末
グラーフは爆弾の準備
風雲「まずは役割分担と行きましょう」
海風「では、私と江風で掃除役を・・・」
江風「潜入は風雲、お前に任せるわ。一番慣れてるだろ?」
風雲「・・・そうね」
グラーフ「では破壊行為については私がやる。軽くて威力のある爆弾を準備しておく」
風雲「了解・・・これで行きましょう」
↓1 どうなる?
江風「青鴉(海風)に千本刃(風雲)、そしてadler(グラーフ)…killer queenはどうした?」
海風「今連絡しました、すぐ来るようですよ」
名前が痛い・・・
江風「ンー・・・青鴉に千本刃、adlerはいいけどよ・・・killer queenはどうしたんだ?」
海風「今連絡しました。すぐ来るようですよ」
江風「そっか。あいつと一緒にするのは初めてか?」
グラーフ「そうだな。実力は未知数だ・・・まあ、期待はしていいだろうが」
↓1 どうなる?
ウォースパイトとポーラが一緒にきた
合流する
ガチャ…
ウォースパイト「失礼するわ」
ポーラ「こんにちはー」
風雲「・・・ポーラさんまで?」
グラーフ「どういうことだ?貴様まで呼んだつもりはないぞ?」
ウォースパイト「手伝いたいそうよ・・・」
ポーラ「ポーラ、ザラ姉様のことで提督にたくさん迷惑かけちゃいましたから・・・」
ポーラ「ポーラも提督の力になれるよう、頑張りまーす♪」
江風「・・・大丈夫なのか?」
海風「あはは・・・」
↓1 どうなる?
出発
ウォースパイト「とりあえず、下見に行きましょう」
グラーフ「そうだな。古今東西、情報を集めることは何より大切だ」
風雲「集団で行くと目立つから、別れていきましょう。日本艦と海外艦で、今から言う住所で集合で」
ポーラ「りょーかいでーす」
海風「それじゃ、行きましょうか」
↓1 移動中、もしくは集合場所(研究所前)についてからどうなる?
研究所周りの地形をパソコンに打ち込んでいくポーラ
ポーラ「データ管理、頑張りますね~」
【研究所付近】
風雲「・・・あれがそうね」
ウォースパイト「一見普通の建物に見えるけど・・・破壊依頼が来るということは・・・」
江風「かなりヤバイってことだな・・・それより、ポーラさンは?」
スタスタスタ…
ポーラ「お待たせしました~♪」
グラーフ「・・・何をしてるんだ?」
ポーラ「周りの地形の情報を集めてたんです。ポーラ、こういうの得意ですから~」
海風「それはいいですね!頼もしいです!」
↓1 どうする?どうなる?
軍方の研究所なのに、なぜが傭兵が警備してる
各々は武器の最終調整、ポーラは行動ルートを練る
ウォースパイト「ポーラと一緒に研究所の周りをもう一周してきたけど・・・妙ね」
ポーラ「表向きは軍の研究所のはずなのに、装備が違うんですよね~」
グラーフ「と言うと?」
ウォースパイト「軍の最新鋭のものではなく、型落ちしたものや他国の武器を使ってるわ。多分、傭兵ね」
風雲「・・・ますますきな臭いわね」
江風「まあ、風雲がデータ抜き出しゃどうなってるか分かるって」
↓1 どうなる?
ポーラ「んじゃ、データ入力終わりましたし~・・・ウォースパイトさん、グラーフさん。ルート考えましょ~」
ウォースパイト「OK。カザクモたちは準備をしておいて」
江風「ン、了解」
海風「風雲、大丈夫?」
風雲「平気よ。心配いらないから」
風雲(・・・提督のためにも、やらないと)
↓1 どうなる?
ポーラ「研究所の通信装置を止まったよ、三十分以内に決めてくださいね~」
数時間後、準備を整えいよいよ突入
ポーラ「・・・よーし、これで研究所の通信装置は止まるはずです!」
ポーラ「三十分以内に決めてきてくださいね~」
グラーフ「風雲、爆弾だ。私も三十分後に爆発するよう仕掛けておく」
風雲「分かったわ・・・江風、海風。私が先行するから、援護をよろしく」
江風「あいよ!」
海風「了解です!」
風雲「それじゃ・・・行きましょうか」
↓1 どうなる?
過去の血が騒ぐ三人、目撃者は確実に潰していく
風雲「・・・行くわよ」
ガチャ…
研究員「ん、なんで子供が・・・ぎゃっ!」
江風「おし、行け。風雲」
風雲「・・・」コクリ…
風雲(久々のこの感じ・・・やっぱり、たまらないわね)
風雲(提督にどんな声をかけられても・・・)
警備員「ぐあっ!?」ザシュッ!
風雲(・・・どうせ、私たちは)
↓1 どうなる?
警備用の艦娘のクローンに襲われる
研究所の奥にたどり着いたが、そこの水槽の中で、小さなポーラがいた
風雲「・・・よし、クリア。江風たちも問題ないようね・・・」
???「はぁぁッ!!」
風雲「っ!」ガキンッ!
風雲「・・・子供?いや、これは・・・艦娘?」
艦娘「ここから先へは行かせません!」
風雲「・・・なるほど。確かにきな臭いことをしてるみたいね」
↓1 どうなる?
艦娘「ええいっ!」
風雲「・・・ちょっと、寝てなさいっ!!」ドスッ
艦娘「かはっ・・・!?」
バタッ…
風雲「・・・」
風雲「奥へ、急がないと・・・」
タッタッタッタッタッ…
風雲(ここが一番奥みたいだけど・・・)
風雲「・・・!」
ポーラ?「・・・」
風雲(あの水槽に入ってるのは・・・ポーラさん?)
風雲(・・・まさか、イタリアまで関与してるというの?)
↓1 どうなる?
どうやらこの研究所は人体実験して、人工艦娘の実験している
研究員「っが!?」
研究員「ぐぼっ!」
バタバタッ…
風雲「・・・今のうちに、データを」
カタカタカタ…
風雲「このリストは・・・被験体?それに、人口艦娘計画って・・・」
風雲「・・・酷いことをするわね。こんな目にあっても、仕方ないわよ」
↓1 どうなる?
ポーラだけでなく、各イタリア艦のクローンがおり、彼女らに囲まれる
風雲「・・・」ピクッ…
ザッ…
「止まってください」
風雲「・・・こんなに数がいたなんてね」
リットリオ(クローン)「・・・これは、あなたがやったんですか?」
風雲「・・・」
ローマ(クローン)「・・・答えなさいっ!!」
風雲(・・・さて、どうしようかしら?)
↓1 どうなる?
ポーラ?は水槽を突き破る、風雲の手を掴って外へ走り出す
風雲「…答える必要はないわ。これから死ぬ、貴方達にはね」ニヤリ
風雲「・・・」ジリ…
ローマ(クローン)「・・・本当に撃つわよ!?」
ポーラ?「・・・」ググッ…
パリンッ!
リットリオ(クローン)「えっ!?」
風雲「あなた・・・」
ポーラ?「・・・」ギュッ
タッタッタッタッタッ…
リットリオ(クローン)「ま、待ちなさい!」
↓1 どうなる?
かわかぜと合流
江風「ん、風雲!・・・誰だそいつ?」
風雲「いいから!ここから逃げるわよ!」
江風「分かった!姉貴にも逃げるよう伝えてとくわ!」
風雲「・・・あなた、いったいどうして・・・」
ポーラ?「・・・」
↓1 どうなる?
研究所を爆発した後、ポーラ?以外の研究所の人は皆殺した
海風「退路はウォースパイトさんが確保してくれています、こっちです!」
海風「こっちです!早く!」
タッタッタッタッタッ…
グラーフ「来たか!・・・そいつは?」
風雲「説明は後よ。離れましょう・・・」
ドカンッ ボカンッ
江風「爆発が始まった・・・こりゃ、中は無事じゃ済まねえな・・・」
風雲「・・・」ギュッ…
ポーラ?「・・・」
↓1 任務完了、研究所爆破後
どうする?どうなる?
ポーラ?とポーラを並んでみる
先程の集合場所で全員合流
クローンポーラをみたポーラとウォースパイトは苦い顔をする
ウォースパイト「本国にもいたの…そんな感じのクローン」
今日はここまでですー
またあしたー
ポーラ「・・・この娘」
ポーラ?「・・・?」
風雲「あ、ポーラさん・・・この子は」
ウォースパイト「・・・ポーラに似てるわね」
ポーラ「そうですよね~?じぶんでもよく似てるなぁ~って」
ポーラ「・・・不思議な感じ」
ポーラ?「・・・」
↓1 どうなる?
ポーラ?の身長はポーラの半分しかない
こんばんわー
今日の更新はお休みしますー
こんばんわー更新はじめますねー
江風「爆発で人が集まってきたぜ。ひとまず離れよう」
グラーフ「そうだな。それに、服を着てないじゃないか・・・」スッ…
ポーラ?「・・・?」
グラーフ「羽織っておけ」
ポーラ「あぁ~、グラーフさんやさし~♪」
風雲(・・・背丈はポーラさんの半分ほど。端から見たら妹か子供ね・・・)
↓1 どうなる?
連れて帰る
久しぶりの殺〇による快感から、ムラっとしちゃう風雲
風雲(あぁ…堪らないわ…♪ やっぱり完全に足を洗うのはできそうにないわね…♪)
回収したデータの情報から
研究員『・・・深海棲艦がやっぱり興味深い、深海棲艦の因子を植え付けたあのイタリア艦、名前は・・・誰だけ?
彼女のサンプルの卵子がなぜか自から成長し、この子になった。深海棲艦が無性生殖の可能性と思われる・・・』
ポーラ?「・・・」
海風「それで・・・どうするんですか、その娘は?」
ウォースパイト「Admiralに事情を説明して鎮守府に住まわせるのは?」
風雲「・・・今回のことは提督に話をしてないし、そもそも海軍大将からの極秘任務よ」
風雲「・・・大将に預けるのが最適だと思うけど」
ポーラ「え~?それって大丈夫なんですか~・・・?」
グラーフ「ともかく、鎮守府に戻ろう。話はそれからだ」
↓1 どうなる?
風雲「・・・ん」ピクッ
江風「んぁ?どした、風雲」
風雲「なんでもないわ・・・」ゾクゾク…
風雲(あぁ・・・堪らないわね・・・っ♪)
風雲(やっぱり、完全に足を洗うことは無理そうね・・・♪)
風雲「・・・提督、何ていうかな」ボソ…
↓1 どうなる?
【風雲の部屋】
風雲「・・・」カタカタカタ…
グラーフ「どうだ?データの中身は・・・」
風雲「もう少し待って・・・」
『…深海棲艦はやはり興味深い。深海因子を植え付けたあのイタリア艦。彼女のサンプルの卵子がなぜか自ら成長した。深海棲艦は無性生殖が可能と思われる…』
ポーラ「あ・・・」
ウォースパイト「ポーラ・・・」
ポーラ「なんだ・・・この子、ポーラの・・・」
ポーラ?「・・・」
↓1 どうなる?
声には出さないが涙がこぼれるポーラ
ポーラ?は障害で話すことができないようた
ポーラ「っ・・・」
ポタッ… ポタッ…
ポーラ?「・・・?」
グラーフ「ポーラ・・・」
風雲「・・・ごめんなさい。まさかこんなことになるなんて」
ポーラ「だ、大丈夫・・・大丈夫ですよ~・・・」
↓1 どうなる?
気がついたらポーラ?が勝手にどこかへ行ってしまった
ポーラ「ぐすっ・・・えぐっ・・・」
ウォースパイト「・・・ポーラ」
江風「・・・ん?あいつどこいった!?」
海風「えっ・・・!?」
風雲「まさか、外に出たんじゃ・・・!誰かに見つかる前に、捕まえないと!」
↓1 どうなる?
提督に見つかる
ポーラ?は提督とバッタリ
タッタッタッタッタッ…
風雲「・・・そんなに遠くには行ってないはずなのに・・・」
スタスタスタ…
提督「~~~♪・・・ん?」
ポーラ?「・・・?」
提督「・・・ポーラ、なのか?」
ポーラ?「・・・」
↓1 どうなる?
明石か夕張が作ったのだろうと勘違いする
提督「・・・どうしたんだ?誰かにビームでも撃たれたか?」
ポーラ?「・・・」パクパク…
提督「・・・?」
ポーラ?「っ、か・・・ひゅ・・・」パクパク…
提督「喋れないのか?参ったな・・・」
↓1 どうなる?
ポーラと風雲が提督たちを見つかる
二人(どうしよう・・・?)
タッタッタッタッタッ…
風雲「いた・・・っ!?」
ポーラ「ど、どうしたんですか~!?」
風雲「・・・最悪ね。よりによって提督に見つかるなんたら・・・」
ポーラ「あ・・・」
風雲「・・・どうしましょう」
ポーラ「・・・あぅ」
↓1 どうなる?
提督「・・・まあ、明石か夕張が作ったんだろう」
提督「俺は仕事があるから、またな」
風雲「よしっ、いまのうちに・・・!」
ポーラ?「ぁ・・・」
ギュッ
提督「・・・おい?」
ポーラ?「ひ、っ・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督はポーラ?をだっこして、工廠へ
提督「・・・やれやれ」
ギュッ…
ポーラ?「・・・」
スタスタスタ…
ポーラ「あの子・・・」
風雲「私達も追いましょう。多分工廠へ行ったはずよ」
↓1 どうなる?
明石「提督、この子誰ですか?」
提督「え?」
明石、ポーラ?に驚く
明石「流石の私もここまで緻密なのは作れませんよ!それにしても凄いですねぇ~」
ポーラ?を明石に引き渡したあと提督は去る
【工廠】
提督「明石!夕張!」
明石「はい~?」
夕張「どうしたの?・・・わっ!ちっちゃいポーラさんじゃないですか!」
提督「・・・お前たちの仕業じゃないのか?」
明石「ええ、まったく・・・知りませんよね。夕張さん?」
夕張「ええ・・・どうしたんです、この子?」
提督「知らない。廊下でばったり出くわしたんだ」
ポーラ?「・・・」
↓1 どうなる?
ポーラ?は深海の艤装を出して、そのまま立ち往生した
ポーラ?「・・・!」
ズズズズズ…!
提督「っ!?」
夕張「提督、離れて!その子深海棲艦の艤装を・・・」
明石「・・・にしては、敵意がないというか・・・」
ポーラ?「・・・???」
提督「・・・どうなってるんだ、これは。ポーラを探すか・・・」
ポーラ「・・・」
風雲(もう、限界かもしれないわね・・・)
↓1 どうする?どうなる?
提督と手をつないで、ポーラの方角を指差す
ポーラ?「っ・・・」ギュ…
提督「お、おい?どこ行くんだ?」
スタスタスタ…
提督「一体どこに・・・っ」
ポーラ「あ、て、提督・・・」
風雲「・・・」
提督「・・・ずっと見てたのか。どういうことか説明してくれるか?」
ポーラ「・・・はい」
↓1 ポーラたちの説明を聞いて、どうする?どうなる?
コンマで提督のリアクション
コンマと言われても何も書かれてないので・・・
怒りでいきます
バンッ!
提督「何だお前たちは!また俺に黙って、勝手なことを・・・!」
グラーフ「しかし、Admiral・・・」
江風「これは大将からの命令で・・・」
提督「チッ・・・はぁ、クソ・・・」
提督「それで、その子が・・・」
ポーラ「・・・はい」
提督「・・・参ったな」
↓1 ポーラ?のことは、どうする?
ポーラに任せる
ポーラ?「・・・」
提督「・・・ポーラ、その子のことはお前に任せる」
ポーラ「え・・・?」
提督「お前の繊細な事情に関することだから、口を出さないほうがいいだろう」
提督「・・・ここに住ませたいのなら、それでもいい。お前が決めるんだ」
ポーラ「・・・分かりました」
↓1 他に何かあれば
ない場合風雲視点で話を続けます
一応ポーラ?の存在を隠して、大将に報告
提督「ともかく、風雲。報告を今ここでするんだ。ただ、あの子のことは隠しておけよ」
風雲「・・・わかったわ」スッ…
風雲「・・・もしもし。例の任務、完了しました。手筈通り、データを入手し施設は破壊しました」
風雲「・・・はい」
↓1 大将の応答 報酬のことなり、報告についてなり
大将「正直断られると思ったが遂行してくれたようで何よりだ。
データを送ってくれ。報酬は口座に振り込んでおく。」
『正直断られると思ったが遂行してくれたようで何よりだ』
『データを送ってくれ。報酬は口座に振り込んでおく』
プツッ…
風雲「・・・終わりました」
提督「ん・・・」
提督「それじゃ、解散だ。ポーラはどうするか決めたら、話をしに来てくれ」
ポーラ「分かりました・・・」
バタンッ…
↓1 風雲視点をやろうと思いましたけど、流れ的にこれで終わりでもいいかなと
風雲視点やる?もしくはこれで終わる?
終わる
風雲(やっと終わった…早く疼きを治めたいわ…♪)ピクッ
風雲「それじゃ、提督。私も戻るから」
提督「・・・ああ」
バタンッ…
風雲「・・・」
風雲(前は暗殺なんてやめたいと思ってたし、提督にもそう言われたのに・・・)
風雲(また元に戻ってきてる・・・私は・・・)
※フラグにポーラが追加されました
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
島風
陽炎
黒サラ
陽炎か・・・
あまりドロドロしたのは嫌いな人もいるし
結局何にもならないこともあるので場合によっては避けていくかもしれません
【早朝 陽炎の部屋】
陽炎「・・・ん」
陽炎(朝か・・・レーベ、元気かなぁ)
陽炎「・・・やだなぁ。もう気にしないって決めたのに」
陽炎「うじうじしてらんないわ。張り切って行きましょ」
↓1 どうなる?
頭が勝手に想像して苦しくなってしまう
陽炎「着替え着替え・・・」
陽炎「・・・」
『早霜・・・』
『ふふ、可愛いわ・・・レーベ』
陽炎「っ・・・」
陽炎「気にしないって、いったのに・・・」
↓1 どうなる?
逃げるように提督のところに走る
陽炎「っ・・・」
ガチャッ!
タッタッタッタッタッ…
【執務室】
陽炎「・・・っ」
コンコン… コンコン…
陽炎「提督、ねぇ・・・起きてる?」
↓1 執務室内の様子
提督は起きてたか、他に人はいないか
起きてる
提督は起きていないし、他の人もいない
ガチャ…
提督「・・・どうした、陽炎?」
陽炎「あ・・・起きて、たんだ」
提督「ああ、たまにはな・・・それで、どうした?」
陽炎「・・・ちょっと、会いたくなって・・・」
提督「・・・入るか?」
陽炎「うん・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督に抱きつく、声を殺して泣く
バタンッ…
提督「かげろ・・・」
陽炎「・・・っ」ギュウウウッ…
提督「・・・」
陽炎「っ、う・・・うぅぅぅ~・・・」
提督「・・・ごめんな」
↓1 どうなる?
朝食
提督「・・・落ち着いたか?」
陽炎「うん・・・」
陽炎「あの、ごめん・・・服汚して」
提督「いいよ。着替えたら朝食に行こう。外で待っててくれ」
陽炎「・・・分かった」
↓1 二人の相席相手 二人きりでも構いません
不知火
【食堂】
不知火「・・・おや」
提督「ん、不知火」
陽炎「・・・おはよう」
不知火「おはようございます。席、よろしいですか?」
提督「ああ。ほら、陽炎」
陽炎「・・・いただきます」
↓1 どうなる?
不知火は陽炎に謝る
不知火「やっぱりあの時(秋津洲の相談)は姉さんに声をかけべきだった・・・」
不知火「・・・姉さん、すみませんでした」
陽炎「え・・・何よ、不知火」
不知火「以前、姉さんが悩んでいたときに・・・声をかけるべきでした」
陽炎「・・・いいわよ。もう、過ぎたことなんだし」
不知火「しかし・・・」
↓1 どうなる?
思はず怒鳴つた
提督「陽炎、お前まだ・・・」
陽炎「っ・・・いいったらっ!!」バンッ
不知火「・・・」
陽炎「あ・・・ご、ごめん」
提督(・・・どうしたものか)
↓1 どうする?どうなる?
朝食後、再びどこかへ走り去った
陽炎「ごちそうさまでした・・・」
提督「陽炎、少し・・・」
陽炎「ごめん・・・」
タッタッタッタッタッ…
不知火「・・・姉さん」
提督「・・・そっとしておくべきなのか」
↓1 どうなる?
レーベと別れたの公園に着いた
タッタッタッタッタッ…
陽炎「っ、はぁ、はぁ・・・はぁ」
陽炎(随分、走ってきたわね・・・ここは・・・?)
陽炎「・・・そうだ。レーベと別れた、公園だ・・・」
陽炎「ここで私・・・っ」
↓1 どうなる?
自分の想像に潰され、泣き崩れる
今日はここまでですー
陽炎(あの時、私の頬を叩いたレーベはどんな気分だったのかな・・・)
陽炎(裏切られたと思って、悲しんでたのかな・・・私のこと、嫌いになってたのかな)
陽炎(だから、レーベは私から・・・)
陽炎「うっ、うぅ・・・うぁぁぁぁ・・・」ポロポロ…
↓1 どうなる?
雨が降る
やっと追いついた・・・安価なら散歩中のレーベを見かけるコンマで話しかけるか
と、下げ忘れた すまん
こんばんわー更新はじめますねー
【公園】
ポツ… ポツ…
陽炎「あ・・・雨・・・」
陽炎「このままじゃ、濡れちゃう・・・でも・・・」
陽炎「・・・」
ザー…
↓1 どうなる?
頭が朦朧とするが、まったく動きたくない
ザー…
陽炎「・・・雨・・・」
陽炎(濡れたら、風邪引いちゃう・・・また皆に心配かけることになるし・・・)
陽炎(・・・でも、もう・・・いいかな・・・)
陽炎(このまま、動きたくない・・・)
↓1 どうなる?
気を失う前に誰の足音が聞こえる
陽炎「・・・」フラフラ…
ザッ… ザッ…
陽炎「・・・あ」
陽炎(誰か、きた・・・?でも・・・)
陽炎「う・・・っ」
バタッ…
↓1 どうなる?
夢の中で
好きな二人と一緒に普通の日常を送っている
陽炎『・・・』
『陽炎』
『陽炎さん!』
陽炎『あ、提督に・・・レーベ?』
提督『なにぼーっとしてんだ?』
レーベ『ご飯できたから、食べよう?』
陽炎『・・・うん』
↓1 どうなる?
嬉しくて涙が出る
正夢だった。
目が覚めると、いつの間にか不良らしき男達が目の前で倒れていた
そして自分の手には血が
陽炎『・・・いただきます』パクッ…
提督『うん、うまい』
レーベ『そう?よかった・・・』
陽炎『・・・』ポロポロ…
レーベ『か、陽炎さん・・・?どうしてないてるの?』
陽炎『あは、な、なんでかな・・・なんでだろう・・・』
↓1 どうなる?
レーベを抱きしめる
陽炎「今度は・・・離さないから・・・」ボロボロ
陽炎『っ・・・レーベ!』
ギュウウウッ
レーベ『わっ、か、陽炎さん・・・?』
陽炎『離さないから・・・今度は、離さないからっ!!』
レーベ『・・・うん』
↓1 どうなる?
勢いでレーベとキス
陽炎『・・・レーベ』
レーベ『あ・・・キス、したい?』
陽炎『うん・・・いい?』
レーベ『えへへ・・・いいよ///』
陽炎『ありがとう、レーベ・・・』
レーベ『ん・・・』
↓1 どうなる?
目を覚ます
黒潮が介抱してくれてた
夢の世界が崩れて、レーベが別人に変わる
レーベ?「ごめんなさいね」
早霜「レーベじゃなくて」
陽炎「ん・・・ぁ」
黒潮「気ぃ付いた?」
陽炎「・・・黒潮」
黒潮「びっくりしたわぁ、姉ちゃん公園でベンチに倒れとるんやもん。雨も降っとったし・・・」
陽炎(・・・やっぱり夢、だったんだ)
↓1 どうなる?
頭が痛くて体がうまく動かない
陽炎「ん・・・」モゾモゾ…
陽炎「あ、れ・・・?動かない・・・っ」
黒潮「姉ちゃん熱あるんよ。ずっと雨に濡れとったんやから」
陽炎「・・・そうなんだ。ごめんね、黒潮。迷惑かけて・・・」
黒潮「ええよ。姉ちゃんいつも頑張っとるからね」
陽炎「・・・うん」
↓1 どうなる?
マックスが見舞いにきた
ガチャ…
マックス「・・・陽炎、大丈夫?」
陽炎「マックス・・・なんで」
マックス「なんでって、お見舞いよ。私も・・・レーベ程じゃないけど、貴方には世話になったもの」
陽炎「・・・そう。ありがとう」
黒潮「・・・」
↓1 どうなる?
黒潮はお粥を持って行く
黒潮「・・・ほら、姉ちゃん。お粥」
陽炎「・・・ありがとう」
黒潮「はよ元気になってね」
陽炎「うん・・・」
陽炎「それと、マックス・・・」
マックス「・・・何かしら?」
陽炎「・・・レーベがここから出ていく前、何か変わったことってなかった?」
マックス「・・・そうね」
↓1 どうなる?
レーベが何度も相談しにきた
マックス「・・・何度もあなたのことを相談しに来てたわよ。『陽炎さんの様子がおかしい』って」
陽炎「・・・そうなんだ」
陽炎「心配かけていてくれたのに・・・私はそんなレーベの気持ちを、裏切って・・・!」
黒潮「姉ちゃん・・・」
マックス「・・・」
↓1 どうなる?
提督が飛び込んできた
バンッ!!
提督「陽炎!」
陽炎「あ・・・」
黒潮「司令はん・・・」
提督「陽炎、大丈夫か?」
陽炎「・・・うん。迷惑かけてごめん・・・」
提督(・・・悩んでいる陽炎に、俺は何をしてやれるのか・・・)
↓1 どうなる?
誰が電話をかけてきた
prrrrr prrrrr
マックス「! 携帯?」
提督「陽炎、お前じゃないか?」
陽炎「・・・あ、うん」
ピッ…
陽炎「もしもし・・・?」
↓1 電話に出た相手
コンマで決める
偶数ならレーベ
奇数なら早霜
『あ、もしもし・・・?陽炎さん?』
陽炎「あ・・・」
『ぼ、僕だよ。レーベだよ・・・』
『マックスからさ、陽炎さんが風邪引いたって聞いて・・・』
陽炎「・・・」
『陽炎さん・・・その・・・』
↓1 どうなる?
『後でお見舞いに来ます』
『後で、お見舞いに行くから・・・ね?』
陽炎「・・・うん」
プツッ…
陽炎「・・・ありがとう、マックス」
マックス「どういたしまして・・・」
提督「今度こそ、ちゃんと自分の思いを伝えるようにするんだぞ?」
陽炎「・・・うん」
陽炎(レーベ・・・)
↓1 どうなる?
レーベを待ってたがうとうととして寝る陽炎
黒潮「二人きりのほうがいいやろうし、ウチらはこれで失礼するわ」
提督「何かあったら、電話してくれ」
陽炎「わかったわ、ありがとう」
バタンッ…
陽炎「・・・レーベ」
陽炎「ん・・・」ウトウト…
↓1 どうなる?
陽炎が寝てる間のレーベ視点でも構いません
レーベ視点
早霜も一緒にくるようです
早霜「レーベだけじゃ危ないから・・・」
【執務室】
レーベ「・・・提督、ごめんね。何度も来て」
提督「いいんだよ・・・早霜も来たんだな」
早霜「レーベだけでは、危ないですから」
レーベ「・・・陽炎さんはそんなことしないけど」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
レーベは早霜の申し出を
コンマ偶数:受け入れた
コンマ奇数:断った
しまった、安価下で。
レーベ「・・・まあ、早霜がそういうなら」
早霜「ありがとう・・・では、早速お見舞いに行ってきますね」
提督「ああ。寝てるかもしれないから、静かにな」
レーベ「・・・」
早霜「・・・レーベ?」
レーベ「・・・なんでもないよ」
↓1 どうなる?
陽炎は起きてても寝てても構いません
まだ寝ている
レーベ「・・・ここだね」
コンコン…
レーベ「・・・」
早霜「寝息が聞こえます。寝てるようですね・・・」
レーベ「・・・うん」
ギィ…
陽炎「すぅ・・・すぅ」
レーベ「・・・陽炎さん」
↓1 どうなる?
陽炎は寝てる間に早霜の手を掴む
陽炎「お願いレーベ、行かないで・・・」
陽炎「んん、ん・・・」スッ…
ギュ…
早霜「・・・」
レーベ「陽炎さん・・・」
陽炎「お願い、レーベ・・・行かないで・・・」
レーベ「っ・・・」
早霜「・・・」
↓1 どうなる?
陽炎を起こす
早霜「陽炎さん・・・人違いですよ?」
早霜「・・・陽炎さん、陽炎さん」ユサユサ…
レーベ「あ、起こしちゃ・・・」
陽炎「ん、ん・・・?」
レーベ「あ、陽炎さん・・・」
陽炎「・・・レーベ、それに・・・」
早霜「・・・人違いですよ、陽炎さん?」スッ…
陽炎「あ・・・ご、ごめん」
陽炎「・・・」
↓1 どうなる?
レーベ「ちゃんとここにいるよ…」
レーベ「陽炎さん」
陽炎「あっ・・・な、なに?」
レーベ「僕は、ちゃんとここにいるよ・・・」
陽炎「!・・・うん」
陽炎「うん・・・っ」
ギュ…
レーベ「・・・」
↓1 どうなる?
早霜は後ろからレーベを抱きしめる
早霜「・・・」
早霜「・・・」
ギュ…
レーベ「あ、早、霜・・・」
早霜「レーベ・・・」
レーベ「っ・・・」
レーベ「い、今は・・・陽炎さんのお見舞いだからさ、離れて、ね?」
早霜「・・・それもそうですね。失礼しました・・・」
レーベ「・・・///」
↓1 どうなる?
早霜「では・・・私はそっちで」
今度は陽炎を抱きしめる
早霜「では、私はそちらで・・・」
陽炎「え・・・きゃっ!///」
ギュ…
レーベ「は、早霜!?///」
陽炎「ちょ、ちょっと!風邪が伝染るわよ!///」
早霜「もう熱も下がってますから、大丈夫ですよ・・・ふふふっ」
陽炎「で、でも、あんたね・・・!///」
↓1 どうなる?
早霜「・・・レーベ、『一人』だけなら我慢できますが、提督はダメです」
早霜「・・・レーベ」
レーベ「・・・! な、なにかな?」
早霜「一人だけなら、私も我慢しますし納得できます・・・」
早霜「ですが、『提督』はだめです」
レーベ「・・・ど、どういうことかな?それに、なんで提督は・・・」
早霜「私はあの人のやり方を認められませんから・・・陽炎さんもですよ?」
陽炎「っ・・・」
早霜「二人に一人・・・ですから、ね?」
↓1 どうなる?
陽炎が逆上して早霜を押し倒した
陽炎「っ・・・!」
ドンッ!
早霜「っ」
陽炎「な・・・なんなのよあんたは!」
レーベ「か、陽炎さん・・・」
陽炎「横から出てきて、提督のことを悪く言ってばかりで・・・何も知らないくせに!」
早霜「・・・彼が優柔不断だから、あなたもレーベも悩んでるのではないですか?」
陽炎「っ・・・」
↓1 どうなる?
レーベは二人の間に入る
レーベ「ちょ、ちょっと待って二人とも!」
陽炎「れ、レーベ・・・」
早霜「・・・」
レーベ「陽炎さん、いくら怒っても暴力はだめだよ・・・早霜も、そんな言い方じゃ逆撫でするだけだって」
陽炎「・・・そうね。ごめん」
早霜「すみませんでした・・・」
↓1 どうなる?
陽炎は反動でベッドに倒れる
陽炎「っ・・・はぁ」バタッ…
レーベ「か、陽炎さん!?」
早霜「病み上がりなのに無茶するからです」
陽炎「・・・そうね」
レーベ「だ、大丈夫?」
陽炎「平気よ、ちょっと疲れただけだから・・・」
↓1 どうする?どうなる?
早霜退出、レーベだけが残る。
「頭を冷やしてきます。」
早霜「・・・私も、少し頭を冷やしてきます」
早霜「レーベ、よろしくね」
レーベ「あ、うん・・・」
バタンッ…
レーベ「・・・」
陽炎「・・・」
レーベ「・・・」
↓1 どうなる?
陽炎「早霜と・・・どこまで進んだ?」
陽炎「・・・早霜と、どこまで進んだの?」
レーベ「えっ・・・ど、どこまでって・・・」
陽炎「・・・そういうことよ。分かるでしょ?」
レーベ「あ・・・うん。キスは、したけど・・・」
陽炎「・・・そうなの」
↓1 どうなる?
実は早霜と"した"
さっき見た夢の話をする。
レーベ「それと・・・あの、ね」
レーベ「早霜さんと・・・その、したんだ・・・///」
陽炎「・・・へぇ、気持ちよかった?」
レーベ「う、うん・・・///」
レーベ「・・・陽炎さんとは、しなかったね・・・」
陽炎「・・・今あたしは・・・レーベとしたいよ」
レーベ「えっ・・・?」
陽炎「レーベが愛おしくて・・・欲しくて堪らない。そばにいて欲しい」
レーベ「陽、炎さん・・・」
↓1 どうなる?
体の悲鳴を聞かず、レーベを抱き寄せる
陽炎「レーベ・・・」
レーベ「あ、う、動いちゃ・・・っ!」
陽炎「レーベ・・・っ!」
ギュウウウッ…
レーベ「・・・陽炎さん」
陽炎「レーベ・・・」
↓1 どうなる?
レーベからキス
レーベ「陽炎さん・・・」
陽炎「ん・・・」
チュッ…
レーベ「・・・ごめんね」
陽炎「・・・え?」
レーベ「陽炎さんが悩んでる時・・・僕は声をかけるべきだったんだ。でも、陽炎さんから捨てられるのが怖くて・・・」
レーベ「それで陽炎さんを傷つけるなんて・・・僕はなんてバカなんだ」
陽炎「・・・そんなことないわよ、レーベ。そんなこと・・・」
↓1 どうなる?
早霜が戻ってきた
今日はここまでですー
収まるところに収まってよかった・・・
ガチャ…
早霜「・・・結論が出たみたいですね」
レーベ「あ、早霜・・・ご、ごめんなさい!僕は・・・」
早霜「ふふ・・・いいんですよ。私との付き合いは、一時の迷いみたいなものですから」
早霜「レーベが納得したのなら、私はそれで構いません・・・」
陽炎「早霜・・・」
早霜「ただ・・・二度とレーベを傷つけないと誓ってくださいね」
陽炎「・・・わかったわ」
↓1 どうなる?
早霜「帰属の手続きは私がしておくからレーベはそのまま看病してて下さい」
乙です
次は収まりきらないまでにしよう(ヤケクソ)
おちゅ これ浮気?をしたレーベか提督も欲しいと欲張った陽炎か陽炎NTR?した提督か、これもうわかんねえな
誰が悪いかね
こんばんわー更新はじめますねー
私的には誰も悪くない皆悪いみたいな感じで・・・
早霜「帰属の手続は私がしておきますから・・・レーベはそのまま看病していてください」
レーベ「・・・ありがとう、早霜」
早霜「・・・」ニコッ…
バタンッ…
レーベ「さ、陽炎さん。横になって」
陽炎「うん・・・」
↓1 どうなる?
ドアの向こうから僅かな泣き声が・・・
「・・・ぐすっ」
レーベ「あ・・・」
陽炎「・・・レーベ。いかなくていいの?」
レーベ「・・・大丈夫。早霜なら大丈夫だと、思うから・・・」
レーベ(・・・ごめんね)
↓1 どうなる?
レーベと一緒にドアを開ける
陽炎「・・・大丈夫じゃないわよ」
レーベ「あ、か、陽炎さん・・・!」
ギィ…
早霜「・・・あ」
陽炎「早霜・・・」
早霜「陽炎さん、レーベ・・・」
レーベ「早霜・・・ごめん」
↓1 どうなる?
早霜「お願い、見ないで・・・別れるときに・・・笑顔で・・・」ボロボロ
早霜「・・・お願い、見ないで・・・」ジワァ…
レーベ「っ・・・!」
早霜「別れるときは、笑顔でいるから・・・」ポロポロ…
レーベ「・・・うん。わかった」
レーベ「戻ろう、陽炎さん」
陽炎「・・・ええ」
↓1 どうなる?
陽炎(これで・・・本当によかったの?)
陽炎「・・・」
レーベ「陽炎さん?」
陽炎(早霜、泣いてた・・・これで良かったのかな)
レーベ「・・・陽炎さん」ギュ…
レーベ「よかったんだよ、これで・・・」
陽炎「レーベ・・・」
↓1 どうなる?
陽炎「レーベ、提督のことをどう思ってる?」
レーベ「・・・好きだけど、LoveじゃなくてLikeのほう」
陽炎「・・・ねぇ、レーベ」
レーベ「何・・・?」
陽炎「レーベは、提督のことどう思ってる・・・?」
レーベ「好きだよ・・・でも、多分loveじゃないと思う・・・」
レーベ「likeとしての、好きかな」
陽炎「・・・そう」
レーベ「・・・」
↓1 どうなる?
レーベ「陽炎さん、提督のことは我慢しますから・・・見捨てないでください」
レーベ「・・・」ギュ…
陽炎「ん、れ、レーベ・・・?」
レーベ「提督のことは・・・我慢するよ。だから・・・見捨てないで」
陽炎(レーベ、震えてる・・・?)
ギュ…
陽炎「・・・大丈夫よ。提督とは、話をするから・・・レーベのことも、見捨てないから」
レーベ「うん・・・」
↓1 どうなる?
提督に話に行く
陽炎「・・・悪いけど、肩貸してくれる?」
レーベ「いいけど・・・どうするの?」
陽炎「提督に話をしに行くの・・・レーベもいたほうがいいでしょ?」
レーベ「・・・うん」
↓1 どうなる?
提督は早霜と話している(帰属の手続き)
【執務室】
コンコン… ガチャ…
陽炎「失礼しまーす・・・」
早霜「! 二人とも・・・」
提督「もういいのか、陽炎?」
陽炎「うん、心配かけてごめん・・・」
提督「・・・レーベ、戻って来てくれるんだな」
レーベ「うん。迷惑かけてごめんなさい・・・」
↓1 どうなる?
陽炎が突然の罪悪感に押し潰されて吐く
早霜「私の話は済みました・・・どうぞ、陽炎さん」
陽炎「あ・・・うん」
陽炎「提督、あのね・・・」
提督「なんだ・・・?」
ピキッ…
陽炎「っ・・・うぅっ!」
レーベ「か、陽炎さん!?」
陽炎「うぷっ、ぐっ・・・!」
提督「陽炎!?陽炎!」
↓1 どうなる?
三人は陽炎を執務室のベッドに寝かせる
陽炎「っ、はぁ、はぁ・・・!」
レーベ「無理をするからだよ・・・」
提督「とにかく、ベッドに寝かせよう・・・早霜、水を汲んできてくれ」
早霜「分かりました・・・」
陽炎「うぅ・・・」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
早霜とレーベにさっきの出来事を聞く
提督「・・・早霜、レーベ。陽炎に何かなかったか?」
早霜「・・・特には」
レーベ「でも、早霜と話をしたあと・・・提督、君のことを話したんだ」
提督「俺のこと?」
レーベ「うん・・・陽炎さん、割り切ったようで心の何処かで悩んでるんじゃないかな」
提督「でも・・・」
↓1 どうなる?
陽炎が起きる
陽炎「んん、ん・・・」モゾ…
レーベ「! 陽炎さん・・・!」
陽炎「ごめん、また心配かけて・・・」
提督「・・・とりあえず、ゆっくりしてなよ」
陽炎「・・・うん」
陽炎(さっき、胸に募った罪悪感は・・・私・・・)
↓1 どうなる?
早霜を引き留める
提督「ともかく、安静にしとけよ・・・レーベ、早霜。出るぞ」
陽炎「あ・・・待って、早霜」
早霜「・・・はい?」
陽炎「ちょっと、話したいことがあって・・・」
早霜「・・・分かりました」
レーベ「陽炎さん、早霜・・・」
早霜「大丈夫、話が済めばすぐ出ますから・・・」
↓1 どうなる?
陽炎「無理なお願いは知っている、私と一緒にレーベのそばにいて・・・」
陽炎「・・・無理なお願いだと分かって言ってるわ」
陽炎「私と一緒に・・・レーベのそばにいてくれない?」
早霜「・・・」
早霜「無理です」
陽炎「・・・そう」
早霜「あなたが提督を想うように、私も呉さんの元にいたいと思いますから」
早霜「たとえ、レーベがいても・・・それはだめです」
陽炎「・・・そうよね、ごめん・・・ありがとう」
↓1 どうなる?
早霜は呉に帰る
早霜「私の用はなくなりましたから、これで呉に帰ります・・・」
陽炎「・・・ええ」
早霜「レーベのこと、よろしくお願いしますね・・・」
バタンッ…
陽炎「・・・レーベ、司令官・・・私は・・・」
↓1 どうなる?
顔を隠して泣く
陽炎「みんなを悲しませたくないのに、なんで・・・」
陽炎「うっ・・・うぅ・・・」ジワァ…
陽炎「私は、誰も悲しませたくないだけなのに・・・」
陽炎「そんな考え、甘いのかな・・・」
陽炎「でも、それでも私は・・・二人と・・・」
陽炎「レーベ・・・司令官・・・!」
↓1 どうなる?
陽炎の声を聞いて、部屋に入る二人
陽炎「うぅ、ぅ・・・っ」
ガチャ…
陽炎「っ・・・れ、レーベに、司令官・・・」
レーベ「陽炎さん・・・」
提督「陽炎・・・」
陽炎「き、聞いてたの・・・?」
レーベ「うん・・・陽炎さんが、そんなに悩んでたなんて・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「陽炎はこれからどうしたい?」
陽炎「わからない・・・わからないよ・・・」
提督「陽炎・・・」
スッ…
提督「お前はどうしたい?どうしたいんだ?」
陽炎「・・・分からない。分からないわよ・・・」
レーベ「僕たちは、陽炎さんのためならなんだってするよ。陽炎さんの思うこと、全部言ってみて・・・?」
陽炎「・・・」
↓1 陽炎の返答
答えが出ない
陽炎「・・・わ、分からない・・・」
提督「陽炎・・・」
レーベ「・・・陽炎さん」ギュ…
陽炎「ごめん、レーベ・・・心配かけて」
レーベ「ううん、いいんだよ・・・力になれなくてごめんね・・・」
陽炎「司令官も・・・」
提督「俺はいいんだよ・・・早く元気になってくれたら、それでいい」
陽炎「うん・・・」
↓1 どうなる?
寝につくで終わり
提督「レーベも戻ってきたんだ・・・今はゆっくり考えて、それから結論を出しても構わないだろ?」
陽炎「・・・そうね」
陽炎「ありがとう、司令官・・・それに、レーベも」
レーベ「えへへ、どういたしまして」
陽炎「それじゃ、ちょっと・・・休んでるわね」
レーベ「・・・おやすみなさい」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
何もなかった場合は五分後に最も近いレスで主役安価を取ります
雪風
提督
提督が主役なら夜戦ありでいいと思う
提督か・・・二度目だな・・・
【鎮守府 早朝】
チュンチュン… チュンチュン…
提督「Zzz・・・」
提督「むにゃ・・・ん」
提督「ん・・・朝、か・・・」
提督「ふわぁぁぁぁ、ぁ・・・」
↓1 どうする?どうなる?
二度寝するなり、誰か起こしに来るなり
逆に誰を起こしに行く
龍田に起こされる
提督「んん、んー・・・珍しく、早起きしたな。寝覚めもいい」
提督「・・・いつも皆に起こされてばかりだから、たまには俺が起こしてやるかな~」
提督「とりあえず、顔洗って着替えて・・・」
提督「よし!それじゃ、誰を起こしに行くか・・・」
↓1 誰を起こしに行く?
雪風
提督「~~~♪」
提督「よし、部屋に付いた・・・室内の様子は・・・?」
「すぅ、むにゃ・・・」
提督(・・・しっかり寝てるみたいだな)
提督「・・・よし」
↓1 雪風の部屋に侵入後、どうする?どうなる?
スカートめくり
雪風「ふふふ・・・しれー・・・♪」
提督「ぐっすりだな提督・・・というか、寝てるときもいつもの服装なのか」
提督「・・・」ゴクリ…
ペラ…
雪風「むにゃ・・・」
提督(・・・子供らしい、色気のない下着だな・・・まあ、雪風らしいが)
↓1 どうなる?
寝相で蹴られる提督
雪風「・・・へくちっ、んんー」
バッ!
提督「ん?・・・へごっ!」ベチッ!
提督「いてて。寝相の悪い奴め・・・」
雪風「すぴー・・・」
↓1 どうする?どうなる?
こっそり服を脱く、起きるまでイタズラをする
コンマゾロ目たらバレる
提督「・・・」
提督「悪いな、雪風・・・」ゴソゴソ…
雪風「んん、ん~・・・」
ヌガシヌガシ…
提督(俺の初めての相手は雪風なんだよな・・・昔と変わらないな、お前は・・・)
提督(さて、下着も・・・)
↓1 どうする?どうなる?
全部剥いでもまだ起きない
舐める
雪風「んすー・・・ぷぷぷ」
提督「・・・全部脱がしても起きないとは」
提督(しかし、これは・・・幼い身体、膨らみかけの胸・・・)
提督「・・・」ゴクリ…
↓ 1 どうなる?
朝立ちした提督は雪風に擦りつける
ビキビキッ…
提督「・・・はぁ、雪風」
スリ…
雪風「んぅ・・・」
スリ… スリ…
提督(起きたら、どうするっ?でも、止まらない・・・)
雪風「んん、ん・・・っ」
スリ… スリ…
↓1 どうなる?
寝ながら発情した雪風
雪風「はっ・・・はぁ♥」
ヌルッ…
提督「ぬ、濡れてきた・・・?」
提督「雪風、寝たまま・・・興奮してるのか・・・」
提督「・・・」ゴクリ…
雪風「ん、んん・・・♥」ビクビク…
↓1 どうする?どうなる?
ようやく起きる
雪風「ふぁ・・・♥?」
提督「!」
雪風「ん、しれぇ~・・・?///」ゴシゴシ…
提督(ま、まずいっ!)
バッ! タッタッタッタッタッ…
雪風「? しれぇ?」
雪風「・・・???」
↓1 雪風のもとから逃走後、提督はどうする?どうなる?
別のことをしても、また誰かを起こしに行っても構いません
今度は古鷹を起こしに行く
今日はここまでですー
せっかくの提督編だから、いろんな艦娘と関わらせたいなーって
提督「・・・はぁ」
提督「いくら経験済みとはいえ、雪風相手にあれはやりすぎた・・・」
提督(とはいえ、まだ息子も収まってないし・・・)
提督「・・・仕方ない。古鷹のところに行くか」
提督(着いたが・・・時間も経ってるし、古鷹もふるたかも起きてるかもな・・・)
提督(とりあえず、入ってみるか・・・)
↓1 侵入後、どうする?どうなる?
テレビの占いを見ていた
なお運勢一位のもよう
乙です~
ついでに叢雲とポーラのフラグを解決したい
おちゅおちゅ しっかし、提督はなんとなくだけどこのままならガチのクズ提督になりそうな予感・・・
>>423
現時点で割りとガチでクズなんだよなぁ…www
頭が性欲に支配されてるし謝れば何しても許されると思ってるし、基本的に敢えて受け身でやれやれ…系なあたり
何はともあれ、提督が二人以上とケッコンしたあと、
他の娘を絶対に断れないし、正直に嫁艦に謝るしかないから・・・クズ提督になっても仕方ない、かな?
※艦娘全員、提督への好感度は最初からMAXです。
この設定の使いやすいさがヤバイ
こんばんわー更新はじめますねー
だから提督クズ化は安価だしてる皆さんのせいって言ってるじゃないですかー!!
もちろん、私がエロ方面に舵切ってるのもありますけど・・・
高感度MAX設定も、開始時点で着任済みの艦娘だけで新しく来た艦娘(ウォス様とか国後)は適用してないし・・・
まあそれでもクズなのは事実だし仕方ないか・・・でもなぁ
ガチャ…
古鷹「あ、提督。おはようございます」
提督「古鷹、起きてたのか・・・ふるたかは?」
古鷹「まだ寝てますよ・・・それより、ほら」
提督「テレビの・・・星座占い?」
古鷹「はい。私、今日一位だったんです。朝から提督に会えて・・・占いのとおりですね!」ニコニコ
提督(・・・天使だ)
↓1 どうなる?
提督「古鷹・・・」サワサワ
古鷹「・・・///」
提督「古鷹・・・」
スッ… サワサワ…
古鷹「ん・・・///」
提督「・・・」
提督(古鷹はこんなにいい娘なのに、俺は・・・)
提督(・・・ダメだ。もっとしゃきっとしないと!昔みたいに、ストイックにいこう!)
パッ…
古鷹「あ・・・や、やめるんですか?///」
↓1 どうなる?
ふるたかが起きる
提督「あ、ああ・・・」
提督(ちょっと寂しそうだな・・・)
ふるたか「んー・・・ふわぁー・・・」
古鷹「あ、ふるたか・・・」
提督「よしよし、ふるたか」ギュ…
ふるたか「ぱぱぁー・・・」
提督(この子のためにも、立派にならないと・・・!)
↓1 どうなる?
朝食へ
古鷹はすでに朝食を摂っているようなので提督一人で食堂に行く
ふるたかは提督にキスしてくる
提督・古鷹「!?」
ふるたか「ままー、おなかすいたー」
古鷹「あ、うん。今作るからね」
古鷹「提督、私もう食べてきたので・・・」
提督「ん、そうか。じゃあ一人で食べてくるよ」
提督「ふるたか、たくさん食べるんだぞ?」
ふるたか「わかった!」
↓1 食堂に行ってから、どうなる?
相席相手なり、食堂での出来事なり
走ってるポーラ?とぶつかる、ポーラが謝ってくる
トテテテテ…
ドンッ!
提督「おっと、誰だ?島風か?」
ポーラ?「ぅぁ・・・」
ポーラ「も~、走っちゃだめだよ~。ぶつかったらどうするの、って・・・」
ポーラ「て~とくぅ、おはようございま~す」
提督「おはよう・・・まったく、走ったらだめだろ?怪我してたかもしれないのに」
ポーラ?「・・・」コクコク…
↓1 どうなる?
提督に子育てコツを聞く
ポーラ「この子、ぜんぜん言う事聞いてくれないんです・・・はぁ」
ポーラ「て~とくぅ、子育てのコツってないですか?」
提督「子育てって・・・」
提督「・・・うーん」
↓1 提督の返答
なるべき子供と一緒にいて、それだけ
提督「俺もまだ子育ての途中だしな・・・」
提督「そばにいてやることが大切じゃないか?」
ポーラ「・・・なるほど~」
ポーラ?「!」トテテテテ…
ポーラ「あ!こーらぁ!待ってったら~も~!」
タッタッタッタッタッ…
提督「・・・」
提督(ポーラ、楽しそうでよかった)
↓1 どうなる?
駆逐艦たちが抱きついてくる
「あ、てーとくさん!」
提督「ん?おわ!」
夕立「えへへ、ぎゅー♪」
初月「お前も朝食か?一緒に食べよう?」キラキラ
響「ハラショー」クイクイ…
提督(厳しく厳しく・・・)
提督「ほらほら、抱きついてないで離れて・・・」ベリベリ…
夕立「ぽいー」
如月「あぁん・・・♪」
↓1 どうなる?
皆を振り切って、一人朝食
提督「みんな、悪いが今日は一人で食べたい気分なんだ」
雷「まあ、司令官がそういうなら・・・」
提督「ごめんな」
ガヤガヤ…
提督(端の席に座ったが、ここからだと食堂が一望できるな)
提督(昔は四人しかいなかったのに・・・賑やかになったものだ)
提督「いただきます・・・」
↓1 どうする?どうなる?
たまには秘書艦なしで執務
提督「ごちそうさまでした・・・」
大淀「あ、提督。今日の執務はどうしますか?」
提督「あー・・・たまには一人でやるよ。秘書艦はいらないとみんなに伝えておいてくれ」
大淀「そうですか?分かりましたけど・・・」
【執務室】
提督「はぁ・・・静かだな」
提督「とりあえず、やりますか・・・」カリカリ…
↓1 どうなる?
寂しい気分になったが、執務を一時間で終わりの記録を叩き出した
提督「・・・喉乾いたな」
シーン…
提督「・・・まあ、いいか」
提督「寂しい気もするが・・・その分集中できる」カリカリ…
提督「んーっ・・・まだ一時間しか経ってないのか」
提督「量が少なかったとはいえ、早いな・・・さて、どうするか」
↓1 どうする?どうなる?
ラインをやる、他の提督たちに送信
提督『暇』
提督「・・・んー」
提督「・・・暇だな」
提督「とはいえ、今はみんな忙しいだろうし・・・」
提督「・・・」
『暇』
提督「誰か反応しないかな・・・」
↓1 どうなる?
皆も同じの返事を送ってくる
『暇です』
『暇だな・・・』
『ヒ マ』
新米『暇ですね』
佐世保『暇ね』
大佐『暇だな』
呉『ヒマ』
提督「みんな暇なんじゃねえか・・・まあ、いいことではあるが」
↓1 どうなる?
大佐『せっかくなので、みんなで安価をやる?』
大佐『せっかくだ。皆で何かしようか』
新米『どういうことですか?』
大佐『今から提督くんにお題を出し、それをクリアしてもらうということだ』
提督『なんだそれ』
呉『あら、いいわね』
佐世保『面白そうだし、やりましょう』
提督『勘弁してくれ・・・』
↓1 最初のお題
嫁艦の恥ずかしい写真を送る
三人のおっぱいを揉む
佐世保『じゃあ、嫁さんの恥ずかしい写真取ってきてよ』
大佐『決まりだな、頼むぞ』
呉『早くしてね』
提督「・・・あいつら」
提督「まあ、いいか・・・それにしても、恥ずかしい写真か・・・」
提督「・・・とりあえず、外出て嫁艦を探すか」
↓1 誰を見つけた?(嫁艦限定)
水無月
水無月「~~~♪」
提督「ん、水無月・・・」
提督「水無月なら分かってくれるだろうけど・・・立派な父親になると決めた直後にすることでもないような・・・」
提督「まあ、いいか・・・どうしよう」
↓1 どうなる?
シャッターチャンスを狙っても、水無月に話をしに行っても構いません
水無月に話をしに行く
提督「おい、水無月」
水無月「ん・・・どうしたの、司令官?」
提督「いや、実はな・・・」
水無月「・・・ふーん」
提督「と言うわけなんだが・・・大丈夫かな?」
水無月「他ならぬ司令官のためだもん!いいよ!」ニコッ
提督「水無月・・・」
水無月「それで、どうしたらいいの?」
↓1 どんな写真を撮る?
過激すぎるものはNGで
制服を胸が見えるギリギリまで捲る
片手で顔を隠し、もう片手でセルフスカートめくり
提督「じゃあ、上を捲ってくれるか?」
水無月「? こう?」
提督「もっと、ぎりぎりまで・・・」
水無月「し、司令官、見えちゃうよ・・・///」
提督「大丈夫、映ってないから・・・撮るぞ」パシャッ
水無月「はぁ・・・恥ずかしかった///」
提督「ありがとう、水無月」
水無月「・・・どういたしましてっ///」
↓1 どうなる?
リアクションなり、次のお題なり
今度は大佐にお題を出し
提督『瑞穂のおっぱいを揉め』
大佐『俺を[ピーーー]気か!?』
提督『水無月の写真だよ』
呉『・・・駆逐艦相手にやるなんて』
佐世保『さすがね・・・』
新米『はぇ・・・』
提督『さ、次は大佐。瑞穂の胸を触ってきてもらおうかな』
大佐『俺に死ねと言うのか?』
佐世保『いいじゃない、やってくれません?』
大佐『ぬぬ・・・』
↓1 どうなる?
大佐視点で進行しても、キンクリしても構いません
大佐視点で
【大佐の執務室】
大佐「・・・はぁ」
大佐「まあ、瑞穂は話の分かる奴だし・・・家内に見つからないようにすれば」
大佐「よ、よし・・・」
瑞穂「~~~♪」
大佐(いた、瑞穂・・・!)
↓1 どうなる?
頼むところを大佐嫁に見つかる
大佐「み、瑞穂・・・」
瑞穂「? はい、なんでしょうか?」
大佐「頼む。胸を触らせてくれないか・・・?」
瑞穂「・・・は?」
ガタッ…
大佐嫁「・・・」
大佐「! お、お前!いたのか!?」
↓1 どうなる?
要件を伝えるとあっさり許可してくれた
大佐嫁「あなた・・・」
大佐「ち、違う!これはこういうことで・・・」
大佐嫁「なんだ、そういうことだったんですか」
瑞穂「よくありません!もう、提督さんも大佐さんも・・・///」
大佐「すまん。瑞穂・・・少しだけだから」
瑞穂「・・・少しだけですよ?///」
大佐「あ、あぁ・・・」スッ…
瑞穂「ん・・・///」
↓1 どうなる?
リアクションなり次のお題なり
なお、その後は大佐嫁に腹パンされた
大佐「あ、ありがとう瑞穂・・・///」
瑞穂「い、いえ・・・///」
大佐嫁「・・・」
大佐「? どうした・・・うげぇっ!!」ボコッ…
大佐嫁「反省してください・・・」
呉『遅いわね』
佐世保『バレてしかられてるんじゃない?』
↓1 どうする?どうなる?
次のお題は対戦ゲームで霞と曙をコテンパンにする
呉『じゃ、提督。次は対戦ゲームで霞ちゃんと曙ちゃんをコテンパンにしてよ』
提督『あ?お前たちはやらないのか?』
佐世保『男がやらないと楽しくないでしょ?』
提督『まあ、それはそうだが・・・仕方ないな』
提督「・・・霞と曙か。誘っては見るけど、ゲームなんてするかな・・・」
↓1 霞と曙を誘った結果
いえす?のー?
いえす
霞「はぁ?ゲーム・・・?あんた、執務もせずよくそんなこと・・・」
霞「え、終わらせたの?ふーん・・・なら、付き合ってあげる」
曙「ゲーム?別にいいけど・・・暇だし」
曙「あたし、結構自信あるから覚悟してね!」
提督「よし、じゃあ三人でやろうか!」
曙 霞((二人きりだと思ったのに、なんでこいつが・・・))
提督(コテンパンと言われたが・・・まずは普通にやってみるか)
↓1 提督のコンマ
↓2 霞のコンマ
↓3 曙のコンマ
数値が一番大きい人物の勝ちです
ぽい
ん
あ
わお
GAME OVER
提督「・・・」
曙「何よ提督、弱すぎよ」
霞「下手くそねぇ・・・」
提督「ぐぬぬ・・・」
提督(参ったな、予想以上に差があるぞ・・・!)
提督(このままだと勝てそうにないけど・・・)
選択肢安価
1 事情を説明、わざと負けてもらう
2 勝つまでリベンジ
↓1 どうなる?
2
提督「・・・くそっ、もう一回だ!」
霞「やめといたら?」
曙「そうよ。提督、下手だもん」
提督「嫌だ!もう一度やってもらうからな!」
曙「ふーん」ニヤニヤ…
霞「それじゃあ、次負けたら罰ゲームよ?」
提督「いいだろう・・・」
提督(勝ち誇ってる二人をコテンパンにしてやる!)
↓1 提督のコンマ(リベンジ)
75以上でリベンジ成功です
はい
つよい(確信)
提督「あ、勝った」
曙「なっ!」
霞「た、たまたまでしょ!」
提督「勝った勝った!やったー!」
霞「ぐぬぬ・・・」
曙「こ、このクソ提督っ!!」
提督「はい、チーズ」パシャッ
霞「!? 何撮ってるのよ!?」
提督(これでお題はクリアだな)
↓1 どうなる?
コンマ判定、次のお題は誰に
00-19 新米
20-39 佐世保
40-59 大佐
60-79 呉
80-99 提督
曙霞が再戦要求
お題を忘れて熱中する
大佐『やれやれ、ひどい目にあった』
新米『おかえりなさい』
佐世保『悪いけど大佐さん。またあなたの番よ』
大佐『なっ、またか!?・・・今度はなんだ?』
↓1 次の大佐のお題
嫁に壁ドン
呉『夫婦関係の修復に、奥様に壁ドンしてもらえます?』
大佐『・・・この歳にもなって』
提督『まあ、頑張れ』
大佐「くっ・・・もとは俺が言い出したことだから、逆らえん・・・」
大佐「とりあえず、あいつを探すか・・・」
↓1 どうなる?
大佐嫁と瑞穂はさっきのことを話してる
大佐「いた・・・」
大佐嫁「・・・はぁ」
瑞穂「元気出してください奥様。大佐さんをずっと支えてきたのはあなたではないですか」
大佐嫁「でも、私ももう若くないし・・・あの人が目移りするのも仕方ないと・・・」
大佐「・・・」
↓1 どうなる?
大佐嫁に壁ドンからキスする
大佐「・・・」ズカズカ…
大佐嫁「! あなたっ!?あの、これは・・・」
大佐「・・・」
ドンッ…
大佐嫁「っ・・・///」
大佐「・・・愛してる」
チュ…
瑞穂「あらあら・・・///」
↓1 どうなる?
大佐は大佐嫁に連れ去れて、お題から脱落
今日はここまでですー
またあしたー
大佐嫁「っ・・・あ、あなた///」
大佐「その・・・今から、どこか出かけるか?」
大佐嫁「! はいっ、是非お供させてください・・・」
大佐「ああ・・・」
新米『帰ってきませんね・・・』
呉『仲直りして仲良く出かけてるんじゃない?』
↓1 どうする?どうなる?
新米にお題
野分のパンツを撮る
一瞬野分のパンツをかぶるに見えた・・・俺はもう変態かもしれんな・・・あ、提督はもう立派な変態だな
っとおつ
こんばんわー更新はじめますねー
呉『そういえば、新米ちゃんには何もしてもらってないわね?』
新米『え、わ、私もやるんですか!?』
佐世保『そうね・・・それなら、野分ちゃんの下着でも撮ってきてくれる?』
新米『だ、だめですよそんなことしちゃ・・・』
提督『まあまあ』
呉『まあまあ』
佐世保『まあまあ』
新米『うう・・・わかりましたよぉ』
↓1 どうなる?
野分はダンスの練習してる
新米「う・・・野分ちゃん、撮らせてくれるかな?」
スタスタスタ…
新米「あ、いた・・・」
野分「・・・」タンッ タタンッ!
新米(・・・ダンスの練習してる。かっこいいなぁ・・・)
↓1 どうなる?
盗撮しようとして見つかる
新米「激しい動きだから、寝そべってたらパンツも取れるかも・・・」
モゾモゾ…
新米「・・・」ジー…
野分「~~~・・・?」
野分「・・・司令?」
新米「あっ、の、野分ちゃん・・・!」アタフタ…
野分「何をしてるんですか、そんなところで・・・」
新米「あ、い、いや・・・」アタフタ…
↓1 どうなる?
野分に下着を撮らされて、提督たちに送る
新米「・・・と、言うわけで」
野分「はぁ・・・」
野分「・・・」
新米「の、野分ちゃん?怒ってる?」
野分「さぁ、どうかしら・・・」
スッ…
新米「えっ、な、何するの!?ちょ、ちょっと!やだ~っ///」
提督「・・・野分の下着か」ゴクリ…
ブー…ブー…
提督「ん、来たか」
『新米の下着』
提督「ぶっ!」
提督「・・・まあ、これはこれで」ゴクリ…
↓1 どうする?どうなる?
お題から離れても構いません
提督に八つ当たり新米
新米『提督さん見てないですよね!?』
提督『見てないぞ』
新米『嘘です!ぜったい見ましたよね!』
提督『見てないぞ』
新米『やだやだ~っ、も~・・・提督さんのバカ!』
提督「・・・いや、なんでだ?」
↓1 どうする?どうなる?
出かける、一人の時間を満喫する
提督「はぁ・・・」
提督「・・・お題も終わりになったし、どうするか・・・」
提督「・・・このままいても仕方ないし、たまには一人で出かけるか」
ガチャ
提督「~~~♪」
提督(皆で乗れるように買った車も、一人だと寂しいな・・・)
提督(ま、たまにはいいか・・・)
↓1 どうする?どうなる?
移動中のことなり、行き先を決めても構いません
携帯をオフ
ブロロロ…
提督「・・・」
ブー… ブー…
提督「・・・携帯鳴りっぱなしだな。いつもこうだっけ・・・」
提督「みんなには悪いが、今日は一人の気分・・・」
プツッ…
提督「~~~♪」
ブロロロ…
↓1 どうなる?
行き先は小さな無人島
開拓して新たな別荘を作る
【無人島】
提督「・・・ふぅ」
提督「安かったから無人島を買ったが・・・何もすることがないな」
提督「・・・別荘でも作るか。ふふ、なんだか秘密基地みたいだ」
提督「子供の頃を・・・」
『母さん、鹿島・・・香取姉さん・・・』
提督「っ・・・」
提督「大丈夫・・・今はみんな、鎮守府にいるから・・・」ギュ…
提督「・・・よし、やろう」
↓1 どうなる?
T〇KIOかな?
安価下で
試しに海の上に歩く
提督「本当にできるんだ・・・すごいなこれ」
提督「ん、入江か・・・迂回すると面倒だな」
提督「むっ・・・!」
ピチャ…
提督「! 浮いてる・・・!」
ピチャ ピチャ
提督「歩くこともできる・・・ははっ、すごいなこれ!」
提督「はははっ、ははははっ!!」
↓1 どうなる?
調子にのって飛びはねまくり、腰を痛める
提督「ほっ、ほっ、はっ!」
提督「っ、はぁ・・・はぁ」
提督「は、はしゃぎすぎた・・・」
提督「腰が痛い・・・最近運動してないからな・・・」
↓1 どうなる?
近くの深海棲艦に仲間として認識された
提督「ここは眺めがいいなぁ・・・ここに建てようかな」
提督「・・・ん?」
タ級「・・・アナタ」
提督(深海棲艦・・・っ!?)
タ級「珍シイワネ・・・雄型ナンテ・・・」
タ級「ドコカラ来タノ?オ腹空イテナイ?」
提督(・・・友好的だ。良かった)
↓1 どうなる?
一緒に別荘を作る
提督「大丈夫だよ。俺は・・・この鎮守府の提督と仲がいいんだ」
タ級「フーン・・・」
タ級「一人デココデ何シテタノ?」
提督「ん、家でも建てようかなって・・・」
タ級「? 陸ノ上ニ?変ワッテルノネ・・・」
提督「はは、たまにはいいぞ」
タ級「・・・面白ソウ。私モヤリタイ」
提督「そうか?じゃあ手伝って貰おうかな」
↓1 どうなる?
鎮守府side
一部の艦娘が絶賛発狂中
【鎮守府】
ガヤガヤ…
金剛「テートクがいないデース!」
霞「あたし達とゲームしたあと、どこに行ったのかしら・・・あのクズ」
雲龍「・・・携帯には繋がらないの?」
大淀「電源を入れてないみたいで・・・何も起きてないといいんですけど」
グラーフ「監視しておけばよかったな・・・抜かったか」
↓1 どうなる?
提督は昼食をご馳走する
タ級「コレデイイ?」
提督「ああ、十分だ・・・にしても、腹減ったな」
提督「食い物買ってきたから、君も食べるか?」
タ級「イイノ?」
提督「たくさんあるから、な?」
タ級「アリガトウ・・・♪」
↓1 どうなる?
遠征部隊が島の近くを通りかかる
小さな小屋が建ってるところまでは気付く
「ん・・・?」
「どうかした?」
「いや、あの島・・・無人島のはずだよね?」
提督「・・・ん」
タ級「っ!」
提督「あれは、遠征中の・・・」
タ級「ゴメン、私隠レナイト・・・」
提督「大丈夫だよ」
タ級「デモ・・・」
↓1 どうなる?
タ級にあ~んして反論を封じる
提督「ほら、肉焼けたぞ。あーん」
タ級「ア、アーン・・・」
提督「美味しいか?」
タ級「美味シイ、ケド・・・」
提督「いいからいいから」
↓1 どうなる?
遠征部隊がそのまま通り拔けた
タ級「・・・アレ?」
提督「艦娘たちは過ぎていったよ」
タ級「ソウ・・・良カッタ」
タ級「アナタ、優シイノネ」
提督「このくらい当たり前だって」
タ級「・・・」ジー…
↓1 どうなる?
タ級の手を繋いで一緒に泳ぐ
提督「ふぅ・・・ごちそうさま」
タ級「マタ続ケル?」
提督「いや、日が昇ってきたからな・・・少し泳ごうか」
タ級「分カッタ!」タッタッタッタッタッ…
ザプン!
提督「・・・流石に服のまま入る訳にはいかないな。水着に着替えるか」
↓1 どうなる?
タ級は水着がないので、目のやり場に困る
タ級「・・・? 何シテタノ?」
提督「いや、服が濡れると困るだろ?」
タ級「・・・私モ、脱ゴウカナ」
提督「えっ?」
タ級「・・・」ヌギヌギ…
提督「う、わ・・・」
タ級「♪ 泳ゴウ♪」ギュ…
提督「あ、ああ・・・」
↓1 どうなる?
息子が元気になる
ゴポゴポ…
タ級「・・・♪」
提督(・・・人間離れした青白い肌に、冷たい手の平)
提督(それでも、これは・・・)
ゴクリ…
タ級「・・・ドウシタノ?」
提督「! な、なんでもない!」
提督(まずい、バレないようにしないと・・・)
↓1 どうなる?
海の上に寝転ぶ
提督(すごい体験だなこれ)
タ級「・・・♪」ギュ…
提督「ん・・・」
提督「綺麗な青空だ・・・」
タ級「ソウネ・・・♪」
提督(・・・すごい体験だなこれは。海の上に寝転がって、満天の青空を眺めて・・・)
提督(・・・改めて、俺は人間じゃなくなってるんだな)
↓1 どうなる?
提督の側で寝につく
チャプ…
提督「・・・ん?」
タ級「・・・すぅ」
提督「随分なつかれたな・・・」ナデナデ
タ「ん・・・」
提督(こんな優しい深海棲艦もいる・・・昔は、家族の敵だと皆殺しにしてたのに)
提督(・・・)
↓1 どうなる?
タ級を連れて帰る
タ級「・・・」ギュ…
提督「・・・」
提督「連れて帰ったら、皆怒るよなぁ」
タ級「・・・」
提督「起きたら話をして、それで了承を得たら・・・そうしよう」
↓1 どうする?どうなる?
タ級が起きるまで待っても、浜に連れて行っても構いません
タ級を抱っこして別荘に運ぶ、起きるまで待つ
提督「・・・よい、しょ」
タ級「ん・・・」
提督「・・・」ゴクリ…
提督(駄目駄目。我慢我慢・・・)
提督「小屋に連れていけば、そのうち起きるだろ・・・」
↓1 どうなる?
起きる
タ級「・・・」パチ…
提督「ん、起きたか」
タ級「私、寝テタ?」
提督「ああ、ぐっすりだったよ」
提督「それで・・・あのな」
タ級「・・・?」
↓1 タ級のリアクション
寝ぼけてイエスを答えた
タ級「・・・」
提督「と言うわけなんだが・・・」
タ級「・・・行ク」
提督「ほ、本当に来るのか?」
タ級「行ク、一緒ガイイ・・・♪」ギュ…
提督「お、おい。まだ服着てないんだから・・・」
タ級「・・・♪」スリスリ…
↓1 どうなる?
全く離れいので、提督から服を着かせる
提督「こ、こら・・・!」
タ級「・・・♪」ギュー…
提督「っ・・・し、仕方ないな」
提督「ほら、腕上げて」
タ級「ン・・・」スッ…
提督「ほら、ちゃんと着て・・・下も」
タ級「アン・・・♪」
↓1 どうなる?
小屋の外に加賀の偵察機を見た
ブゥゥーン…
タ級「!」ビクッ!
提督「艦載機の音・・・?」
提督「タ級、ちょっと出てくるから・・・」
タ級「アッ・・・」
提督「・・・あれは加賀のとこの偵察機か」
提督「ここにいるのもすぐバレそうだな・・・小屋にここに来るとき使ったボートもあるし」
提督「そろそろ帰るか・・・」
↓1 どうなる?
せっかくだから、海の上に歩いて帰る
タ級「・・・」ガタガタ…
提督「大丈夫だよ、タ級」
タ級「ウン・・・」
スッ… ギュ
提督「一緒に行こう?」
タ級「・・・」コクリ…
チャプチャプ…
↓1 どうなる?
迎えに来たみんなに色々な意味でドッキリさせた
提督「これに乗って帰るぞ」
タ級「ナニコレ・・・?」
タッタッタッタッタッ…
『提督っ!!』
提督「おお、お前たちか」
加賀「! 深海棲艦・・・!」キッ
提督「ちょっと待て!こいつに敵意はない!」
金剛「どうしてそう分かるネー!?」
提督「さっきまで一緒にいたんだ。飯食って泳いで昼寝して・・・」
提督「鎮守府で保護することになったから、よろしく」
タ級「・・・」ビクビク…
『・・・』
↓1 どうなる?
((この人、まだ女を連れてきた・・・))
ヒソヒソ…
(また女が増えた・・・)
(本当に女たらしだな・・・)
ヒソヒソ…
提督(・・・流石にみんな不満そうだな)
タ級「・・・?」
提督「ああ、気にしないでいいから」
提督(気休め程度にしかならないけど、何かお土産でも買って帰るか・・・)
↓1 どうなる?
タ級が海鮮を山ほど取ってくる。
空母勢陥落。
タ級「・・・」クルッ…
ドポン!
提督「あ・・・」
川内「逃げちゃった」
加賀「・・・脅しすぎたかしら」
バシャッ
タ級「・・・」
金剛「あ、帰ってきた・・・って、それ・・・」
タ級「コレ、ドウゾ・・・」
赤城「こ、これは・・・ウニに美味しそうな魚がたくさん!」
加賀「・・・」ジュルリ…
提督(・・・単純な奴)
↓1 どうなる?
タ級はまだ怖くて提督に抱きつく、嫁たちの視線が怖くなるの悪循環に陥る
今日はここまでですー
タ級・・・いい・・・
ビスマルク(・・・加賀たちはあっさり懐柔されたけど)
比叡(私たちはそうは行きませんからね!)キッ…
タ級「!」ビクッ
ギュー…
提督(あー・・・)
金剛「むむむ・・・!」ジー…
タ級「・・・」ガタガタ… ギュウウウッ…
↓1 どうなる?
とりあえず鎮守府に帰る。
乙デース
おちゅおちゅやばい・・・この提督絶倫女たらし独占欲強いともうヤバすぎる・・・しかも独占欲強いくせに女?ホイホイ連れてくるしもうガチのクズ提督やんけ・・・まあ展開的にはいいんだがそれで女泣かすのはなぁ・・・おまけに罪悪感はかけらほどしかないし最終回は刺される(物理)にならないことを祈ろう・・・
>>570
そうならないように安価を取って、どうぞ
一昨日にもおんなじ事言った気がするけど
・嫌なら安価して展開変える
・そもそもここはそういう感じでずっと続いてたんだから割り切る
・それが出来ないなら黙るか見るのをやめる
ぐちぐちぐちぐち言われると結構モチベ下がる(´・ω・`)
安価も出さずにあーだこーだ言われても荒らし同然ですだぞ
すいません・・・ROMってます。
こんばんわー更新はじめますねー
提督「・・・えっと」
提督「とりあえず、鎮守府に帰ろうか・・・」
タ級「・・・」コクリ…
ビスマルク「はぁ・・・そうね」
榛名「先に帰ってますね、提督」
スタスタスタ…
提督(・・・帰りにお土産買って帰るか)
↓1 どうする?どうなる?
帰る途中なり、帰り着いてからのことなり
帰る途中
タ級がビクビクしながら金剛たちに握手を求める
スタスタスタ…
金剛「・・・」ムスッ…
タ級「ア、アノ・・・」
金剛「何か用ネー?」
タ級「ヨ・・・ヨロシク、オ願イシマス・・・」スッ…
金剛「!」
ビスマルク(・・・あまり意地張っても、仕方ないわね)
金剛「・・・まあ、仲良くしてくだサーイ」ギュ
タ級「!」パァァァッ
金剛「ケド!提督の本妻は私デース!絶対譲らないんダカラー!」
タ級「・・・???」
↓1 どうなる?
陸の上の物に好奇の視線を注ぐ
川内「・・・よかったじゃん。あの人、仲良く慣れて」
提督「そうだな・・・」
タ級「・・・」キョロキョロ…
提督「タ級、気になるのか?」
タ級「ア・・・見タコトナイ物バカリダカラ」
提督「せっかくだから、ちょっと買い物して行こうか。皆にも何か買おうか」
加賀「あら・・・」
蒼龍「提督、ありがと♪」
↓1 どうなる?
タ級の服が目立つので彼女の服を買う
【ショッピングセンター】
タ級「・・・」ジー…
ビスマルク「提督、あの娘の服を買ってあげないと・・・目立つわよ?」
提督「そうだな。タ級!」
タ級「! ナニ?」
提督「服を買うから、見に行こう。ビスマルクたちも着いてきてくれないか?」
ビスマルク「ええ、いいわよ」
比叡「私達も服を選ぶの、手伝います!」
↓1 どうなる?
提督がストイック中ので加賀たちに丸投げ
タ級「・・・」
加賀「・・・提督は何故か服を選ぶのを断ったので、代わりに私たちが選ぶわ」
川内「改めて見ると、すごい服装だよね・・・島風といい勝負」
金剛「ヘーイ、タ級!とりあえず、服を見て回るネー!」
タ級「は、ハイ・・・!」
↓1 どうなる?
外で待つ、自分の力を考える
提督(みんなにどう教えるか?)
提督「・・・」
グーパー…
提督(改めて、自分の異常さというか・・・人間離れした力を理解したというか)
提督(みんなには何て説明しようか・・・分かってくれるとは思うんだが)
提督「はぁ・・・」
提督(万が一、拒絶でもされたら・・・)
↓1 どうなる?
着替えたタ級を連れて来た
「提督!」
提督「ん・・・?」
蒼龍「タ級ちゃん、つれてきたよ!」
タ級「・・・ド、ドウカシラ?」
提督「おお、いいじゃないか。よく似合ってるよ」
タ級「・・・///」
金剛「・・・テートク!次は私達の服を選んでもらうからネー!」
提督「いや、俺は今ちょっと・・・あぁぁぁ」ズリズリ…
↓1 どうなる?
提督「金剛は長門の服でも着てみたらどうだ?衣装交換ってやつだ」
金剛「テートクー!」ズリズリ…
提督「あぁもう、引っ張るな・・・」
長門「ん、提督・・・結局来たのか」
提督「ああ、引き摺られてだけどな・・・」
提督「金剛、長門の服を着てみたらどうだ?衣装交換という感じで」
金剛「エ?長門の服をデスカ?」
陸奥「いいじゃない!長門、交換してみたら?」
長門「・・・そこまでいうなら」
↓1 交換した結果 どうなる?
提督、笑いを堪える
比叡「・・・」プルプル…
瑞鶴「これは・・・」
提督「ぷっ、くく・・・」
金剛「何で笑うデース!?」
長門「そんなに似合ってないか・・・?」
陸奥「まあ、そこまで悪くないわよ。ねえ?」
榛名「は、はい・・・」
↓1 どうなる?
今度はタ級の服を着てみる
金剛「もーっ、テートクったらヒドイでーす!」
提督「悪かったって・・・次はこれな?」
加賀「・・・それは」
金剛「・・・今度こそ可愛い服がいいデス」
提督「大丈夫。金剛は何でも似合うから」
金剛「・・・も~、仕方ないデース♪」
↓1 どうなる?
試着室から悲鳴を聞こえる
金剛「ナンデスカーこれ!!///」
加賀「・・・提督、あの服は」
提督「まあまあ」
「何デスカーコレェー!?///」
比叡「お姉様!?」
提督「金剛、大丈夫かー?」
「うぅ、大丈夫じゃな・・・」
「う~っ、テートク~!///」
↓1 どうなる?
提督「似合ってるじゃないか」ニヤニヤ・・・
金剛「ヒドイでーすー///」
シャッ…
蒼龍「わ///」
榛名「はわわ・・・///」
金剛「うぅ~・・・テートクぅ~・・・///」モジモジ…
提督「似合ってるじゃないか、かわいいぞ」ニヤニヤ
金剛「テートク、ひどいデース・・・///」
タ級(私ノ服、ソンナニ変・・・?)
↓1 どうなる?
金剛「もうお嫁にイケマセンー」
提督「お前は俺の嫁たろ」
金剛「グスン・・・もうお嫁に行けないデース・・・///」
提督「何言ってんだ金剛・・・お前は俺の嫁だろ?」
スッ…
金剛「ぁ・・・」
提督「お前が可愛いから、意地悪したくなったんだ。ごめんな」
金剛「・・・も~、テートクったら///」
↓1 どうなる?
長門はこっそり駆逐艦の服を買う
長門(ナース服か、それとも巫女服か・・・)ハア・・・ハア・・・
長門「・・・」ススス…
【子供向け服屋】
長門「・・・最近はこういった衣装まで揃っているのか」
長門「いかにも趣味的なものが揃っているが・・・ううむ」
長門(ナース服と巫女服・・・どちらにするか)
↓1 どうなる?
提督がきた
提督(そこは体操服とブルマたろ!)
長門(提督・・・)
ススス…
提督「長門・・・」
長門「んなっ!て、提督!?」
長門「あっ、ちが・・・これはだな・・・」
提督「俺は体操着とブルマがいいと思うぞ?」
長門「・・・提督」
↓1 どうなる?
タ級以外の目線が冷たい
川内「・・・何やってるんだろ、あの二人」
タ級「・・・???」
瑞鶴「ああなっちゃだめだよ、タ級さん」
タ級「エ?ア、ウン・・・」
加賀(・・・私というものがありながら、駆逐艦に現を抜かすなんて)
↓1 どうなる?
ナースも巫女も体操服も全部買う
提督「ナース服が似合うのは、ツインテールのアイツだ!巫女服は、緑の髪色のアイツだな」
>>605
村雨と山風かな?
長門「しかし、提督は巫女服もナース服も似合わないというのか?」
提督「そんなことはない」
提督「ナース服はツインテールのあいつに似合うだろうし、巫女服は緑の髪のあいつに似合うはずだ」
提督「だから、これは俺が買う」
長門「・・・提督、もし機会があれば、写真を頼めるか?」
提督「まあ・・・許可が降りたらな」
↓1 どうなる?
次はお土産を買う
蒼龍「まあ色々あったけど・・・服買ってもらってよかった♪」
赤城「提督!次はお土産を買いましょう!」
提督「・・・食べる気だろ、お前」
川内「まあまあいいじゃんか。たまには皆でゆっくりお茶しよ?」
提督「・・・そうだな」
↓1 どうなる?
加賀「みんなはあなたからもらったものならなんでも喜ぶはずです」
提督「しかし、何にするかな・・・」
加賀「・・・あなたの選んだものなら、何であろうと皆喜ぶはずよ」
提督「ん、そうか?」
提督「でもそう言われるとなおさらな・・・タ級、どれがいいと思う?」
タ級「エット・・・」
加賀「私はこれがいいです」グイッ…
提督「お、おう・・・」
↓1 どうなる?
適当に食べ物を買ったあと、鎮守府に帰る
蒼龍「提督!これ美味しそうだよ!」
提督「おう・・・じゃあ、それとこれとこれ買って帰ろうか」
加賀「やりました」
赤城「お腹が空きました・・・」
金剛「早く帰って紅茶が飲みたいデース・・・」
↓1 鎮守府に戻ってから どうなる?
戻った途端、皆に囲まれる
金剛型とティータイム
【鎮守府】
ガララ…
提督「ただい・・・」
『てーとくー!!』
ドドドドド…
提督「おわわわ・・・」
瑞鳳「もうどこいってたの!?心配したんだから!」
大鯨「提督に何かあったらと思うと、私・・・」
提督「ご、ごめんごめん・・・」
五十鈴「ごめんじゃないわよ!まったく・・・」
タ級「・・・っ!?」
黒サラ「あら・・・?」
↓1 どうなる?
タ級は黒サラたちを見つめる(黒サラ、ポーラ、天津風、etc・・・)
タ級「・・・ナカマ?」
先ほど買ったナース服と巫女服を似合いそうな娘に着せる
タ級「・・・」
タ級(何、コノ感ジハ・・・仲間・・・?)
阿武隈「あの人、まさか・・・」
天津風「ちょ、ちょっと提督!」クイクイ…
提督「ちょっと待て、あとで説明するから・・・」
↓1 どうなる?
618
加賀「あなた達、お土産よ」
「お土産!?」
「ヤッター!お菓子だー!」
ワイワイ… ワイワイ…
提督「・・・ふぅ」
提督(ともかく、先にこれを渡すか・・・殆どの艦娘がいるみたいだし)
↓1 ナース服を渡す艦娘(ツインテ限定)
↓2 巫女服を渡す艦娘(緑髪限定)
皐月
長月
提督「皐月!それに長月も!」
皐月「? なんだい、司令官?」
長月「重要な話か?」
提督「二人に似合いそうな服を買ってきたんだ。これはおみやげな」
清霜「えー!?二人だけずるいよ!」
ブーブー
提督「まあまあ、また今度買ってくるから」
皐月「わぁぁ、ありがとう。司令官!来てきていい?」
提督「いや、それは・・・」
↓1 どうなる?
タ級を紹介する
天津風「・・・それより、その人は?」
阿武隈「深海棲艦みたいですけど・・・」
提督「ああ。今日出かけた先で知り合ったタ級だ。行く宛もないから、ウチで預かることになった」
タ級「ヨ、ヨロシクオ願イシマス・・・」
『・・・』シーン…
北方棲姫「仲間、増エタ!」
港湾棲姫「ヨロシクネ・・・」
タ級「!? 北方棲姫様ニ、港湾棲姫様!?」
↓1 どうなる?
次々と深海棲艦を紹介
レ級「はい」
深海海月姫「はい」
深海棲母「はい」
タ級「」
タ級「アノ、提督・・・?」
提督「ああ、会ったことないのか?」
提督「他にもいるぞ、レ級!サラ!」
レ級「ンー?」
深海海月姫「初メマシテ・・・カシラ♪」
提督「それに・・・」
深海棲母「よろしくお願いしますね」ニコッ
タ級「」
提督「・・・タ級?」
↓1 どうなる?
気絶した
タ級「・・・」バタッ…
皐月「わ!大丈夫!?」
提督「ど、どういうことだ?」
港湾棲姫「提督・・・彼女、緊張シタミタイ」
深海海月姫「姫クラスがこんなに揃うことは、なかなかありませんからね」
提督「ああ、なるほど」
↓1 どうなる?
提督の自我紹介で二度目の気絶した
提督「そして、俺はこの鎮守府の提督だ、よろしくな」ドヤァ・・・
タ級「・・・ゴ、ゴメンナサイ」
タ級「ソレデ・・・コノ鎮守府ノ提督ハ?」
提督「ん、俺だぞ?」
タ級「エ・・・?」
提督「俺がこの鎮守府の提督だが?」ドヤ…
タ級「・・・」
ガクッ…
長月「またか!?」
レ級「・・・面白いね、あの人」
北方棲姫「ウン!」
↓1 どうなる?
医務室に運ぶ
提督「・・・とりあえず、医務室に運ぶか。身体の検査もしておきたいし」
提督「俺は医務室に連れてくから。みんなはおみやげ食べててくれ」
『はーい』
【医務室】
タ級「・・・」
医務妖精「休ませるついでに、軽く検査すればいいんだね?」
提督「ああ、頼むよ」
↓1 検査の結果 正常でも何かあっても構いません
正常で
医務妖精「異常なし・・・至って正常だよ」
提督「ん、そうか・・・」
医務妖精「一人にして大丈夫?」
提督「流石にそこまで見境ないわけ無いだろう・・・」
医務妖精「そうじゃなくて・・・深海棲艦のこと、まだ憎いんじゃかいかと思って」
提督「・・・それは、わからん」
医務妖精「・・・ふーん」
タ級「すぅ・・・」
↓1 どうなる?
みんなを港に集める、体のことを説明しながら海の上に歩く
今日はここまでですー
色々言いましたけど、要は細かいことは気にしすぎず楽しくやりたいってことです
提督「・・・おい、皆。ちょっと来てくれるか?」
金剛「? どうしたんデスカ?」
提督「まあ、少しな・・・」
矢矧「・・・それで、一体どうしたの?」
提督「まあ、見ててくれ」スッ…
夕雲「危なっ・・・え?」
提督「・・・俺の身体、深海棲艦化が進んでるらしい。今はこんなことまでできるようになってしまった・・・」
『・・・』
提督「・・・すまない。俺が普通の人間で、もっと甲斐性をもっていれば・・・お前たちにも普通の幸せを送らせてやれるのに・・・」
↓1 どうなる?
木曽「これで一緒に戦えるじゃないか、もっと自信をもってよ」
乙です
もし提督は本気でストイックしたら、何人が提督を性的な意味で襲うかな(ニッコリ
今日の更新はお休み?
こんばんわー更新はじめますねー
木曽「・・・今更だな」
木曽「これで一緒に戦えるようになったじゃないか。もっと自信を持てよ」
天龍「気にしすぎなんだよ、お前は。なあ?」
龍田「そうね~、心配しなくても、私達は提督から離れたりしないわ~」
提督「みんな・・・」
プリンツ「提督、自分に自信を持ってください」
古鷹「私達は、あなたと一緒で幸せですから」
提督「・・・ありがとう」
↓1 どうなる?
提督「それでも、俺は暴走する可能性があるから、今からなるべくスキンシップを避ける」
提督「・・・それでも、俺は」
提督「また、暴走してしまうかもしれない。だから、今からはなるべくスキンシップは避ける」
大鯨「え・・・?」
榛名「スキンシップは、避けるって・・・」
提督「決めたんだ」
(((・・・大丈夫かな)))
↓1 どうなる?
ゆっくりと提督を囲める
『・・・』
ジリ…
提督「・・・お前ら?」
加賀「分かってないわね、提督。私達は我慢するより甘えて欲しいのだけど」
提督「な、ダメだダメだ!スキンシップは避けるって決めたんだ!」
蒼龍「え~?ほんとに~?」ジリジリ…
↓1 どうなる?
提督「逃げるんだよォー!」ダダダダ
提督「・・・」
瑞鶴「提督さーん・・・?」ジリジリ…
提督「・・・に、逃げろぉー!!」
タッタッタッタッタッ…
金剛「あっ、逃げたデース!」
山城「待ちなさい提督っ!!」
提督「ひいいいっ」
↓1 どうなる?
気がついたら、提督VS鎮守府の鬼ごっこが始また
タッタッタッタッタッ…
島風「てーとくー!どこー!?」
提督「・・・はぁぁ。どうしてこうなった」
提督「こんな鬼ごっこ、昔にもあったな・・・と言うことはさておき、どうしたものか」
提督「日さえ跨げば皆落ち着きそうだが・・・どうやって時間をつぶし、隠れ続けるか」
↓1 どうする?どうなる?
逃げた先で上から文月が降ってくる
大淀『提督を無力化した者は提督と一夜を過ごす権利を得る。繰り返す、提督を・・・』
提督「あいつら、やりやがった!」
セキュリティトラップ作動
赤外線式動物化ビームに提督は引っ掛かる
動物の内容は次の安価
提督「とりあえず、人気のない方に・・・」
フッ…
提督「ん?」
文月「えーいっ」
ドサッ… ギュムッ
提督「んごぉ!」
文月「えへへ~、司令官。みっけ~♪」
提督「ふ、文月!?」
↓1 どうなる?
>>652を聞いて、文月を降ろして逃げる
文月「~~~♪」ギュー♪
提督「や、やれやれ・・・」
ピンポンパンポーン…
大淀『皆さん、聞いてください。提督を無力化した人には提督と一夜を過ごす権利を与えます。繰り返す、提督を・・・』
提督「っ、大淀のやつ、あのムッツリ眼鏡め!」
提督「ごめん、文月!また今度な!」
文月「あ、しれーかん!」
タッタッタッタッタッ…
↓1 どうなる?
653
艦載機で提督を探しはじめる
(艦載機を使える全員)
タッタッタッタッタッ…
提督「はっはっ・・・んっ!?」
カチッ
提督「しまった、何か踏んだ・・・!いや、これは」
提督「助かった、動物化ビームは俺には・・・」
ビビビビビ!
提督「んんんあぁぁぁぁ!?」
↓1 提督が変化した動物
鷺
提督「・・・」
提督(これは、鷲・・・?助かった。これなら空を飛んで逃げられるし、隠れることも容易い・・・)
提督(人が来る前に、屋根に登ってしまおう)
バサッバサッ…
提督(・・・ここからだと鎮守府の様子がよくわかるな)
↓1 どうする?どうなる?
提督を追う者たちは、ある者は金切り声を上げ、ある者は大泣きや大笑い、ある者は同じ言葉を繰り返す
提督(怖い)
ドドドドド…
「テートクーっ!!」
「うぅぅ・・・ていとく、どこぉ?」
「あはははっ、見つけたらどうしてもらおうかな・・・?」
「司令官司令官司令官司令官・・・」ブツブツ…
提督「・・・」ゾッ…
提督(こわ。ちかよらんとこ)
↓1 どうなる?
658
>>658
けど動物化のおかげで見つからない
ギュウウーン…
提督(・・・すごい数の艦載機だな)
提督(艦戦、艦爆、艦攻、水上機・・・お構いなしか)
提督(この姿じゃなければ、流石に見つかったかもな。ビームに当たっといてよかった・・・)
↓1 どうなる?
提督の上で瑞雲の雨が降る
日向「ところで、私の瑞雲を見てくれ、こいつをどう思う?」
提督「」
提督「・・・?」
提督(なんか、真上に艦載機が固まって・・・あれは)
日向「瑞雲祭り、富士急ハイランドにて明日も開催中だ」
日向「いや、やはり・・・瑞雲はいい」
提督「!?」
↓1 どうなる?
鎮守府上空まで避難
提督「この高さまでは誰も来れやしない」
日向「・・・いや、こんな話をしても仕方ないか」フフ…
スタスタスタ…
提督「・・・何だったんだ」
提督(でも、ここでも見つかりそうで怖いな・・・変身してても俺だってわかりそうなやつもいるし)
提督(もっと高く、上空ヘ飛んでみるか)バサッバサッ
↓1 どうなる?
ビームの時間が終わる前に、安全そうな人選を考える
明石から放送
明石『提督は動物化しています。
バサッバサッ
提督(・・・さて、どうするか)
提督(感覚的に、多分そんなに長くは返信できない。その間に頼っても大丈夫な艦娘を探さなくては・・・)
提督(出来れば嫁艦・・・タ級や港湾なら大丈夫かもしれないが、こんなことで迷惑かけてもな・・・)
↓1 どうなる?
672
神風、暁、山風、霰
この辺りなら安全だ
ピンポンパンポーン…
提督(また放送・・・?)
明石『皆さんにお知らせです!提督は今、動物に変身してますよ!』
明石『変身したのは鷲です!』
提督(明石っ・・・こうなったらここも安全じゃ・・・)
↓1 どうなる?
提督「>>675」
提督「・・・安全なのは、神風、暁、山風、霰あたりか」
提督「とりあえず、一人ずつ見て回るか・・・鷲だと目立つかもしれんが、気をつけて・・・」
提督「さて、どこにいるか・・・!?」
↓1 どうなる?
「白」と「黒」が提督を待ち構えた
雪風「しれー」
時雨「逃がさないよ」
バサッバサッ…
雪風「! いましたっ、しれぇです!」
時雨「ぜったい、逃さないよ・・・」
タッタッタッタッタッ…
提督(・・・何人かに見つかったか。だな、このまま進む!)
↓1 どうなる?
ウォースパイトの胸に当たる(物理)
ウォースパイト「Huh・・・一体皆なにをして・・・」
提督「クェッ!?」
ウォースパイト「What's?」
ポインッ
提督「・・・」
ウォースパイト「・・・eagle?」
提督(あれ、これって・・・?)
↓1 どうなる?
このタイミングで変身が終わり、裸提督の出来上がり
提督「・・・!」ピカッ
ウォースパイト「? 光って・・・」
提督「クェッ!クェッ!」
ウォースパイト「きゃっ、あ、暴れないで・・・!」
ピカッ
ウォースパイト「んん、ん・・・What's?」
提督(全裸)「う、うう・・・」
ウォースパイト「Admira・・・ッ!?///」
↓1 どうなる?
提督は全力で逃げる
提督「あっ・・・ご、ごめん!ウォースパイト!」
ウォースパイト「っ・・・///」
提督「ごめん!ごめぇぇん!」
タッタッタッタッタッ…
時雨「・・・ウォースパイト、大丈夫?」
ウォースパイト「・・・///」
雪風「うぉーすぱいとさん?」
↓1 どうなる?
提督(全裸)を見て、みんなが黄色い悲鳴をあげる
提督「ひぃぃぃっ!」
タッタッタッタッタッ…
「いたっ、ていと・・・きゃーっ!///」
「なんで全裸なのー!?ヘンタイー///」
提督「俺のせいじゃない!俺のせいじゃ・・・」
タッタッタッタッタッ…
↓1 どうなる?
逆に興奮する人もいた
提督「ひぃぃぃっ!」
提督(鎮守府の中を全裸で疾走なんて・・・提督失格だ)
提督(もういっそ、捕まって楽に・・・)
ズドドドドド…!
提督「ひっ・・・」
提督(流石に、今追ってきてる奴らに捕まったら・・・マズイ!)
↓1 どうなる?
同じく全裸の島風が提督に突撃
島風を押し倒す
提督「も、もう我慢ならんっ!何処かで服を・・・」
タッタッタッタッタッ…
島風「やぁぁぁっ!!」
提督「し、島風!?なんでお前まで!?」
島風「提督ーっ!!」ドガッ!
提督「うげっ!」
直↓コンマ判定 40以下ならそのまま捕獲されます
島風が捕獲したかはまた別で
ほい
あ
提督「う、うぐ・・・」
島風「提督、捕まえたっ!」
提督「ま、まだまだぁ!」ガバッ!
島風「やぁんっ!」
提督「うぉぉぉっ!」タッタッタッタッタッ…
島風「むぅぅ~、逃げられた~・・・」
↓1 どうなる?
目の前の部屋に逃げ込む、この部屋は・・・
コンマ判定
偶数 神威の部屋
奇数 大淀の部屋
ゾロ目 古鷹の部屋
バタンッ…
提督「はぁ、はぁ・・・」
提督「たぶん、撒けたはず・・・ここは誰の部屋だ?急いで入ったから・・・」
提督「ん・・・?このスカートは、大淀か。よりによって・・・」
↓1 どうなる?
大淀着替え中
後ろから大淀の声が・・・
提督「・・・ん?でも、なんでスカートがここに・・・」
大淀「・・・///」
提督「・・・」
大淀「きゃ、きゃっ・・・」
提督「す、ストップ!ごめん、すぐ出ていくから・・・」
大淀「うぅ・・・///」
↓1 どうなる?
大淀は艤装を出して、提督に襲い掛かる
大淀の珍しくも初々しい色仕掛け
大淀「て、提督・・・///」チラチラ…
提督「うぐっ・・・そ、そんなに見るんじゃない」
大淀「す、すみません・・・っ///」
大淀(で、でも・・・提督の・・・///)ゴクリ…
大淀「提督・・・///」
提督「ま、待て大淀っ!待てったら!」
↓1コンマ 40以下ならそのまま大淀に捕獲されます
今回は大淀の部屋なので捕まったら大淀が相手です
ぽいぽい
提督「うっ、す、すまんっ!」
バッ!
大淀「あ、あぁっ、ていと・・・っ」
ガチャ バタンッ!
大淀「・・・やってしまった。せっかくの、チャンスだったのに・・・」
提督「・・・はぁぁ」
提督「しかし、本当に・・・どうしたものか・・・」
↓1 どうなる?
潜水寮まで逃げる
サッ… サッ…
提督「もうどこに向かってるのやら・・・」
提督「ここは・・・潜水艦寮か。ちょうどいい、ここに隠れよう」
提督「はぁぁ・・・俺は、どうしたら」
↓1 どうなる?
潜水艦たちはゲームに熱中しすぎて、さっきの話は知らないのようた
イクが抜け足差し足
提督「・・・?」
提督(ゴーヤたちの声・・・?あいつら、探しに行ってないのか?)
提督「・・・」スッ…
ヒトミ「あっ、あっあっあっ・・・」
イク「えへへ、ヒトミ、いただきなのね!」
イヨ「も~、根性見せてよ姉貴!」
しおい「まけたら交代だからね!」
提督「・・・ゲームしてたのか」
提督「これは好都合かもな・・・」
↓1 どうなる?
捕獲を諦めて、潜水艦寮に戻る大鯨とバッタリ
トボトボ…
大鯨「はぁぁ~・・・わたし、足遅いから提督捕まえられなかった・・・」
大鯨「私も、提督と一日中・・・♥」
提督「・・・」ジー…
大鯨「あ・・・ていとく」
提督「え、大鯨・・・?」
大鯨「どうしてここに・・・」ゴクリ…
提督「あ、え、えっと・・・」
↓1 どうなる?
大鯨のせいで潜水艦たちも先ほどの放送の件を知る
逃げるが行き止まり
ゴーヤ「大鯨さん・・・え?」
提督「あ」
ゴーヤ「提督、なんで服着てないでち・・・?」
呂-500「どうしましたって?」
大鯨「実は・・・」
提督「あっあっあっ・・・」
ニム「そんなことがあったんだ・・・」
ヒトミ(提督と・・・///)
イヨ(一日中・・・///)
まるゆ「はわぁぁ~・・・///」
大鯨「・・・どうします、提督?♥」
提督「え?ど、どうするったって・・・」
↓1 どうしよう?
714
今日はここまでですーまたあしたー
提督「に、逃げるっ!!」バッ!
大鯨「あーっ、どうして!?」
イク「待つのね!イクと一緒に過ごすのね!」
しおい「あ、でもそっちは・・・」
提督「・・・」
ハチ「行き止まりでしたね」
イヨ「んっふふ~・・・///」
呂-500「がるる~♪」
提督「ま、参ったな・・・」
↓1 どうなる?
日向師匠が窓から横槍を入れた
日向師匠「乗れ、1/1の瑞雲だ」
草 おつ
こんばんわー
今日はお休みしますー
こんばんわー更新はじめますねー
提督「・・・」ゴクリ…
大鯨「ていと・・・」
ブゥゥーン…
イク「? なにか、音がするのね?」
ゴーヤ「どんどん大きくなって・・・わぁぁぁっ!?」
バキバキバキッ!
日向「・・・乗れ、提督」
提督「日向!?た、助かった・・・」
大鯨「あーっ、提督!どこに行くんですかぁ!?」
提督「ごめん大鯨、みんな!また今度な!」
↓1 瑞雲で逃げた提督、どこにたどり着いた?
演習場
【演習場】
日向「ほら、提督」
提督「お、おう・・・」
日向「どうした?疲れたか?」
提督「流石にな・・・そろそろ、誰と相手するか決めるか」
日向「そうか・・・まあ、好きにするといい」
提督「ああ。ありがとう、日向」
↓1 どうする?どうなる?
提督「日向は俺を追ってこないか?」
日向「生憎だが、追う方より追われる方が好きだな」
提督「・・・というか、日向は俺のことを追わないのか?」
日向「生憎だが、私は追うより追われる方が好きだな」
日向「いつか、あなたに追わせてみせるさ」
提督「・・・楽しみだな」
日向「じゃあ、また・・・」
スタスタスタ…
提督「・・・さて」
↓1 どうする?どうなる?
萩風の部屋へ
提督(萩風は佐世保の艦娘だし、大丈夫だろう)
【萩風の部屋】
提督「・・・さて」
提督(日向にはああ言ったが、今夜はやっぱり大人しく過ごそう・・・)
提督(萩風は佐世保から来てるし・・・大丈夫だろう)
コンコン…
提督「・・・萩風」
↓1 萩風は部屋にいた?
いる
いるけど残念ながら大丈夫じゃない
「はーい・・・」
ガチャ…
萩風「誰・・・え?」
提督「こんばんわ・・・」
萩風「えっと、提督・・・?その・・・///」
提督「いや、ちょっとな・・・匿って欲しくて」
萩風「あっ、そういうことでしたか///」
萩風「そういうことでしたら、ど、どうぞ・・・///」
↓1 どうなる?
萩風は・・・
コンマ判定
偶数 大丈夫だった
奇数 大丈夫じゃない
提督「片付いてるな・・・流石」
萩風「ふふ、ありがとうございます・・・」
萩風「私、お布団借りてきますね」
提督「いや、ソファーでいいよ」
萩風「いけません!ちゃんと寝ないと、疲れも取れませんから」
萩風「他の娘に借りてきますから、ゆっくりしててください」
バタンッ…
提督「・・・よかった。大丈夫だったか」
↓1 どうなる?
ついでに夕食も持って来た
ガチャ…
萩風「よい、しょ・・・」
提督「ありがとう、萩風」
萩風「いえ、私も無理言ってここに住ませてもらってるんですから・・・」
萩風「夕飯もまだでしたよね?よかったら、食べませんか?」
提督「おお、美味そうだ」
萩風「根菜たっぷりのカレーです!お口に合うといいんですけど・・・」
↓1 どうなる?
世間話してると、誰がドアをノックした
提督「うん、美味い」
萩風「そうですか?提督にそう言ってもらえるとうれしいです・・・」
コンコン…
提督「! 誰か来た・・・?」
萩風「私が出ますから・・・提督は隠れていてください」
提督「あ、ああ・・・」
↓1 どうなる?
クローゼットに隠れる
提督(とはいえ、隠れられるところは・・・)
提督(クローゼットしかないよな)
ガチャ
提督「よいしょ・・・」
提督(・・・すごいいい匂いがする)
↓1 どうなる?
不知火たちはまだ提督を探しているようた
萩風は司令呼び…と言いたいところだけどこのスレに置ける萩風の司令は佐世保だから間違いではないな
安価は服の匂いを嗅ぐ
ガチャ…
萩風「はい・・・あ」
不知火「萩風」
黒潮「やぁ、どうも」
萩風「姉さんたち、どうしたんですか?」
不知火「司令を探しているのよ・・・見なかった?」
萩風「えっと、み、見てませんよ?」
黒潮「・・・ほーん」
↓1 どうなる?
部屋に入ってくる
犬時雨 登場
黒潮「ちょっと部屋見せてもらってええかな?」ズイッ…
萩風「え、えぇっ!?」
不知火「邪魔するわ」
萩風「あ、あぁ・・・」
黒潮「んー、綺麗になっとるねぇ」
萩風(ど、どうしよう・・・提督さんのお皿を片付けてないから、ばれちゃう・・・!)
↓1 どうなる?
不知火「ここで二人分の食事がいるだが?」
743
不知火「・・・萩風」
萩風「は、はいっ!」
不知火「なぜ二人分の食事があるのかしら?」
萩風「えっと・・・そ、それは・・・」
黒潮「ん~?どういうことかいな~?」
萩風「え、えっと・・・」
↓1 どうなる?
いっそ萩風に"捕まえる"
萩風(こ、こうなったら・・・)
萩風「そ、そうです!さっきまで提督さんはここにいました!」
不知火「なら、今どこに・・・」
萩風「それは・・・お、教えません!」
黒潮「ん?」
萩風「提督さんは、私が捕まえました!私が今夜の、お相手をします!///」
黒潮「・・・へ~ぇ」
不知火「はぁ」
提督(え、萩風・・・?)
↓1 不知火たちは納得していった?
納得した
不知火「・・・まあ、そういうことなら」
黒潮「しゃあないなぁ・・・」
不知火「大淀には私から話しておくわ。邪魔したわね・・・」
萩風「は、はい・・・///」
バタンッ…
萩風「も、もう大丈夫ですよ、提督さん・・・///」
提督「あ、ああ・・・///」
萩風「さ、さっきのは・・・その///」
提督「・・・///」
↓1 どうなる?
本気だった
一応萩風に真意を聞く
提督「じょ、冗談だよな・・・?あ、ありがとう萩風・・・」
萩風「・・・ですよ」ボソッ…
提督「ん?」
萩風「冗談じゃ、ないですよ・・・?///」
提督「っ・・・」
萩風「・・・///」
↓1 どうなる?
夕食を続ける
二人(気まずい・・・)
提督「・・・と、とりあえず、飯を食べようか」
萩風「は、はい・・・///」
萩風「・・・///」パクパク…
提督「・・・」パクパク…
提督(き・・・気不味い)
萩風(私、どんな話をしたら・・・///)
↓1 どうなる?
最近のことを聞く
何か言おうとする声が重なった
提督「あー、えっと・・・」
提督「どうだ、萩風・・・最近は」
萩風「最近、ですか・・・?」
提督「ああ。陽炎型のことや、鹿島のこと・・・」
萩風「・・・そうですね」
↓1 萩風の返答
たまには鹿島と一緒に出かける
他の陽炎型は優しくしてくれるし、鹿島にはウォースパイトがついてくれているのでやることやったら戻ろうと考えている
萩風「最近は、鹿島さんも落ち着いてきて・・・たまに外出したりしています」
萩風「もちろん、人気のないところで・・・変装もしてもらってますけど」
提督「そうか・・・それでも、鎮守府に籠もってるよりはずっといい」
提督「ありがとう、萩風」
萩風「いえ、そんな・・・私はこのくらいしかできませんから・・・」
↓1 どうなる?
758
萩風「・・・」
提督「・・・」
「「あのっ・・・」」
提督「ん?」
萩風「え?」
提督「・・・萩風、先にいいぞ」
萩風「いえ、提督さんから・・・」
↓1 どうなる?
萩風は逃げる
萩風「お、お風呂に入ってきます///」
提督「いや、萩風から頼むよ・・・」
萩風「は、はい・・・///」
萩風「えっと・・・あの・・・///」
萩風「お、お風呂に入ってきますね!///」
ガチャ! バタンッ!
タッタッタッタッタッ…
提督「・・・行ってしまった」
↓1 どうする?どうなる?
提督視点でも萩風視点でも構いません
萩風を追う、一緒にお風呂に入る
萩風「・・・はぁ」
「おーい」
萩風「! て、提督さん!?」
提督「いや、ごめん・・・追い詰めてたみたいで悪かった」
萩風「そんなことないですよ。私が勝手に・・・」
提督「いいんだ。それで、それとは別なんだが・・・」
提督「い、一緒に風呂、入らないか・・・?///」
萩風「い、一緒に、ですか・・・?///」
提督「あ、ああ・・・」
萩風「っ・・・わ、わかり、ました///」
↓1 一緒にお風呂、どうなる?
さっきの話を続ける
提督「萩風、さっきは何が言いたいんだ?」
【檜風呂 脱衣所】
提督「・・・」ヌギヌギ…
萩風「っ、う・・・///」
萩風(まさか、一緒におふろにはいることになるなんて・・・)
提督「・・・なぁ、萩風」
萩風「は、はいっ!?」
提督「さっき、なんて言おうとしたんだ?」
萩風「え、あ・・・」
萩風「・・・それは」
↓1 萩風の返答
萩風「恥ずかしいけど、夜はまだ・・・だから・・・」
萩風「・・・恥ずかしいけど、私・・・」
萩風「夜はまだ長いですから・・・その///」
提督「萩風・・・」
萩風「す、すみません。自分でも私、どうしたらいいのか・・・///」
萩風「本当に、いいのかなって・・・///」
↓1 どうなる?
本能と理性に揺れる提督
提督「萩風・・・」
萩風「あ、ごめんなさいっ///」
萩風「私も、その・・・脱ぎますね///」
シュル…
提督「っ・・・」
提督(萩風も、求めてきている・・・だが、俺は・・・)
提督(俺は、どうしたら・・・)
↓1 どうなる?
考えながら癖で萩風の体を洗う
萩風「は、入りましょう?提督」
提督「・・・ああ」
萩風「わぁ・・・すごい立派なお風呂ですね」
萩風「先に、身体を洗ってきますね!」
提督「あ、萩風。せっかくだから背中流すよ」
萩風「あ・・・はい///」
↓1 どうなる?
考え事に夢中になって、萩風が声をあげても手を止まらない
萩風「ん・・・///」
ゴシゴシ…
提督「・・・」
提督(佐世保はきっと許してくれるだろう。だが、周りはなんていう?)
提督(他の鎮守府から艦娘を奪っていってるのと同じだ・・・許されることじゃない)ヌルッ…
萩風「あ、あの、提督・・・?」
提督(でも、萩風の思いを無碍には・・・)
萩風「んんっ、んっ・・・///」
↓1 どうなる?
萩風が立ち上がる
提督の眼前には萩風の○○が!
気がついたら、萩風は発情してしまった
萩風「っ、て、提督っ!///」ガタッ!
提督「っ!ご、ごめん萩か・・・」
提督「っ・・・」
萩風「私のことを、見てください・・・」
萩風「でないと、私・・・切なくて、どうにかなりそうで・・・///」
提督「は、萩風・・・」
↓1 どうなる?
逃げようとするが、足が滑って萩風の方に倒れる
提督「とりあえず、離れっ・・・」
ツルッ
提督「うおぁっ!」
萩風「きゃあっ!?」
バタンッ!
提督「い、いててて・・・」
↓1 どうなる?
69の体勢になった
提督「っ、は、萩風・・・?」
萩風「・・・ぁぁぁ///」
萩風(こ、これが、提督のおち・・・///)
提督「・・・っ!?ご、ごめん、すぐ退くから!」
萩風「あ、だ、だめですっ!///」ギュウウウッ…
提督「お、おい・・・?」
萩風「ん、ん・・・」ペロ…
提督「っ・・・!」
↓1 どうなる?
提督(こうなったら、先に萩風をイかせるしか・・・)ペロペロ
萩風「ん、れろ・・・っ」
提督「っ、ぁ・・・」
提督(あまり上手くはないが、これはまずい・・・っ)
提督(こうなったら、先に萩風を・・・)
クチュッ…
萩風「ひぁっ!?だ、だめ、ていとくっ・・・///」
萩風「ん、わ、私だって・・・///」レロレロ…
↓1 どうなる?
コンマで勝負を決める
偶数なら提督の勝ち
奇数なら萩風の勝ち
萩風「ちゅっ、っ、あっ、ひぁっ♥」
萩風「だ、だめっ・・・もうっ、あぁっ♥」
ビクッ! ビクビクッ!
萩風「っ、あ、あぁ・・・」ビクビク…
提督「は、萩風・・・大丈夫か?」
萩風「は、はい・・・♥」
↓1 どうなる?
萩風の姿を見ると、息子が元気になった
提督(結果は同じじゃないか!?)ギンギン
萩風「っ、はぁ、はぁ・・・♥」ブルルッ…
提督「・・・」ゴクリ…
ギンギン…!
提督(・・・これじゃ、結果は同じだったじゃないか・・・!)
萩風「・・・提督。その、ごめんなさい・・・」
提督「? な、なんで謝るんだ?」
萩風「私が、その・・・下手だから、気持ちよくさせてあげられなくて・・・」シュン…
提督「は、萩風・・・お前な・・・」
↓1 どうなる?
理性が切れた音がした
プツッ…
提督「・・・」
ガシッ
萩風「て、提督?」
提督「萩・・・」スリスリ…
萩風「っ、て、提督さんっ!あ、当たってます・・・///」
提督「萩としたい。したいんだ・・・」
萩風「し、したいって・・・///」
提督「分かるだろ?」
萩風「・・・///」ゴクリ…
↓1 このまま風呂場でやる?それとも部屋まで待つ?
やる
風呂場でやる
萩風「そ、それなら、ベッドの上で・・・」
提督「だめだ。そこまで・・・我慢できない」
提督「萩も、そうだろ?」クチュッ…
萩風「あっ、んん・・・っ♥」
提督「これ、欲しいだろ?」
萩風「・・・欲しい、ですっ」
提督「よし・・・」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
しない
はい、じゃあここまでですー
久しぶりの夜戦だー!
内容も募集してますから、よろしくお願いしますー
乙です
擬似レイプで
隠しカメラに気づいて見せつける様に犯る
乙 2連チャンおなしゃす
提督は腕の中で震える彼女の身体をより強く抱きしめた。彼女の熱く柔らかい肉体の感触が触れ合った肌から伝わってくる。彼女の目に浮かぶ熱、愛情に吸い込まれるように提督は彼女の唇を上から押さえつけた。
「んっ・・・♥」
萩風もまた、背伸びをして唇を押し付けるようにキスをした。激しく唇を重ね合うと、湯に濡れ密着した肌が擦れ合って心地良い。萩風もそれが心地良いのか、あるいは快感を感じているのか、熱い吐息を漏らしていた。
そのうちただのキスだけでは物足りなくなった二人は、より深く愛し合うように舌を絡め始めた。唾液に濡れた舌の感触はキスよりずっと生々しく萩風の思考を蕩けさせていった。
「ふぁ♥ん、れろっ・・・んっ♥」
だらしなく開いた口のハシカラ唾液を溢しながら、萩風は気持ち良さそうに喘いでいた。無意識のうちにその豊かな肉体をより強く、強く、提督に押し付けていた。それが理性の糸が切れた提督をどれほど昂ぶらせるかを知らずに。
「はぁ、はぁ・・・♥ていとくっ・・・♥」
しばらく唇を重ねた後、提督はゆっくりと萩風から唇を離した。凛としたいつもの萩風の様子はなく、その瞳は焦点も定まらず熱を帯びていた。その様子で、変わらず物欲しそうに提督を見つめる萩風。
その瞳、身体付き。我慢できず、提督は萩風に壁に手をつかせ、尻をこちらに向けさせた。
「し、司令・・・っ」
大人しく従いつつも、自分の秘所が容赦なく提督の視線に晒されるその体勢に萩風は顔を真っ赤にしていた。だが、恥ずかしそうに腰を振るその姿は提督には誘っているように見えた。その誘いに乗り、提督は彼女の秘所、割れ目をゆっくりと指でなぞった。
「んんっ♥」
びくっと身体を震わせ、秘所から愛液を溢れさせた萩風。先程舌で解したこともあって、そこは充分に柔らかくなっていた。もう一度割れ目をなぞりながら、今度は陰唇を割り指を膣内へ挿入れた。自分の中に異物が入ってくる感覚に戸惑う萩風。気持ち悪く、それでいて、もどかしい。まるで焦らされているように感じながら、萩風はただ提督の思うがままになっていた。
「っ、あ♥いやっ、あぁっ♥」
少しすると、萩風は身体を散々提督の好きに弄ばれていた。最初は抑えられていた声も、今では我慢できずに口から溢れていく。自分でも恥ずかしいほど大きな声で、はしたない声が二人きりの風呂場に響いていく。それが改めて自分の置かれてる状況、快感を萩風自身に知らしめさせた。
(こん、なの、恥ずかしいっ・・・でも、気持ちぃぃ・・・っ♥)
抵抗し声を抑えようもする気持ちも次第に快感に流され、萩風自身も自ら提督を求め始めていた。身体に蓄積されていった快感も同じように。そして。
「っあっ♥イっ、ちゃ・・・ぁぁぁ♥」
当に達しそうになったその瞬間、提督は萩風の膣内から指を引き抜いた。途絶えた刺激に迸っていた快感が行き場を失い萩風の中を彷徨う。
「っ、え、ぁぁ・・・っ」
へなへなと倒れそうになりながら、萩風は快感が途切れたことに動揺を隠せないようだった。一方で提督は、指の代わりに自分の大きくなった怒張を萩風の秘所に当てた。
「あっ・・・♥」
先程の同様が嘘のように嬉しそうな声を萩風は漏らした。押し当てられたそれが何なのか、見ずとも分かったらしい。まだ少し恥ずかしそうに、それでいて誘うように萩風は腰をゆっくり揺らした。
「提督・・・♥」
その声に導かれるように、提督はゆっくりと萩風の膣内へそれを挿入れていった。
「っ、あっ♥あっ♥・・・ぁぁぁぁっ♥」
逞しく太い怒張は、容赦なく萩風の膣内を擦りながら奥へ奥へと進んでいく。絶頂寸前だった膣内はそれだけで限界に達し、萩風を絶頂に導いた。達している間も、その後も、膣肉は痙攣し怒張を痛いくらいに締め付けてくる。その快感に耐えながら、提督は先程探し当てた萩風の弱点を指より太く逞しい怒張で擦っていく。
「っ、あぁっ♥んっ♥きもちいぃっ♥」
ごりごりと硬い怒張で弱点を容赦なく擦られて、再び萩風の身体に快感が蓄積されていく。それに合わせ、提督も動きをだんだんと激しくしていった。優しく揺するような動きから、全力で萩風の膣内と最奥に怒張を押し付けていく。萩風の身体はびくびくと快感に震え、腰や膝は今にも崩れ落ちそうだった。
「っあ♥イっ、くぅっ♥あああぁぁぁぁっ♥♥♥」
萩風が達するのにそう時間はかからなかった。すっかり脱力しぐったりとしている萩風の身体を抱きかかえながら、提督は腰を掴んでいた手をゆっくりと動かし始めた。肉付きのいい腰から脇腹をなぞり、肋から豊かな膨らみを優しく鷲掴みにした。駆逐艦にしては豊かな膨らみを優しく、手のひら全体でほぐすように揉んでいく。
「んんっ、提督・・・っ♥」
絶頂の余韻に浸りながらも、萩風は胸を揉まれながら感じていた。大きい胸をはしたないと思っていたが、提督は嬉しそうに触ってくれる。幸福感と快感が同時に萩風を満たしていった。
確かな愛に満たされながら、萩風は提督に振り返り、囁いた。
「提督・・・もういちど、お願いします・・・♥」
その言葉に提督は頷くと、彼女の膣内に挿入ったままの怒張を再び動かし始めた。肌のぶつかり合う音、愛液の立てる水音がリズミカルに風呂場に響いてく。
「あっ♥はっ♥きもちいぃっ♥きもちいいですっ、ていとくっ♥」
もはや声も我慢せず、萩風は思いのままを提督に伝えていた。変わらず胸を揉まれ続けながら、後ろを振り向いて提督とキスをしようとする。
「んっ♥ていとくっ♥すきですっ♥すき・・・ぁっ♥」
「出してっ、出して・・・くださいっ♥」
萩風の口から提督への愛の言葉が漏れていく。熱のこもる声、熱い肉体、溢れてくる快感。それらに耐え切ることが出来ず、提督は散々我慢してきた欲望、そのすべてを萩風の中で吐き出した。
こんばんわー更新はじめますねー
びゅぐっ、びゅぶ… びゅるるるっ
萩風「っぁぁぁ・・・っ♥」
提督「はぁ、はぁ・・・萩・・・」
ギュウッ… チュウウ…
萩風「て、提督さん・・・そんなに胸、吸わないで・・・っ///」
提督「ん、安心するんだ・・・萩・・・」チュウチュウ…
萩風「・・・もうっ///」
↓1 どうなる?
二度目のお風呂で二回戦
萩風「せっかく綺麗になったのに・・・んっ///」
提督「んっ・・・萩・・・」
萩風「・・・しょうがないですね///」
萩風「せっかく綺麗にしたのに・・・二度手間になっちゃいますよ?///」
提督「また洗ってやるさ・・・だから、な?」
萩風「・・・はい♥」
↓1 どうなる?
流石に二回目はキンクリで
お風呂から上ったところ、萩風はすっかり提督の虜になった
ガララッ…
提督「ふぅ・・・いい湯だった。萩、逆上せてないか?」
萩風「・・・///」
提督「萩・・・?」
萩風「・・・提督さん///」ギュウウウッ…
提督「っ、は、萩・・・」
萩風「・・・♥」スリスリ…
↓1 どうなる?
裸のままでベッドに入る
提督「・・・服を着るのも、面倒だな」
提督「今夜は、このまま寝ようか」
萩風「えっ・・・は、はい///」
提督「さ、おいで。萩」
萩風「・・・し、失礼します///」モゾモゾ…
ピトッ…
提督(・・・暖かくて、柔らかい)
↓1 どうする?どうなる?
萩風「提督と一緒なら、夜も怖くないです///」
ケッコンを申し込む
指輪は佐世保に報告してから
萩風「・・・あの、提督」
提督「ん?」
萩風「私、ずっと・・・夜が怖かったんです。一人じゃ、怯えるくらいに・・・」
萩風「でも、提督となら・・・夜だって、怖くありません・・・///」
提督「・・・俺だって、お前のためならなんだってできるよ」
萩風「・・・提督♥」
↓1 どうする?どうなる?
もしくは、これで終わる?
>>816の後、二人は繋いだままで寝る
816
提督「萩・・・」
萩風「・・・はい?」
提督「ちゃんとした書類は、佐世保に話してから渡そうと思う・・・」
提督「だから、今は口約束だけど・・・俺の側にいてくれないか?」
萩風「・・・はい。もちろんです」
ギュウウウッ…
萩風「・・・ありがとうございます。提督・・・いえ、あなた・・・///」
提督「・・・」フッ…
提督編 完
※フラグに萩風が追加されました。挨拶しにいきます
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
最上型 旅行
加古
島風
鹿島
女憲兵
駄目なら叢雲
加古りょーかいです
姉が出すぎて出番ないね・・・
【鎮守府 加古の部屋】
加古「ぐかー・・・くこー・・・」
加古「んん・・・すぅ・・・」
加古「ん~ん・・・ん・・・」
加古「・・・すぅ」スヤスヤ…
↓1 どうなる?
ふるたかの寝起きドッキリ
古鷹に起こされる
ガチャ…
トテテテテ…
加古「すぷぷぷ・・・」
???「・・・でーん!」
加古「んがぁっ!?な、なに!?潜水艦!?」
ふるたか「おきたー!」ニコニコ…
加古「・・・なんだぁ、ふるたかかぁ」
ふるたか「かこさん、おはよー」ニコニコ…
加古「はいはい、おはよーございます・・・」
↓1 どうなる?
少し間にふるたかと遊んでると、古鷹が来た
加古「ふわぁぁぁ・・・」
ふるたか「ねむいの?」
加古「んー、眠いねぇ・・・」
ふるたか「よふかしした?」
加古「そういう訳じゃないけどさ・・・」
ガチャ
古鷹「加古~。あ、やっぱりここにいたんだ!」
ふるたか「まま~!」
加古「偉いねぇ、あたしを起こしに来たんだよその子」
古鷹「もう、この子に起こされなくても自分で起きられるようにならなきゃだめだよ」
加古「ははは、そりゃそうだ・・・」
↓1 どうなる?
たまには姉妹で同じの格好する
コンマ偶数なら古鷹の格好、奇数なら加古の格好
加古「んじゃ、着替えよっかなー・・・と」
加古「そうだ・・・古鷹!古鷹の服を貸してよ!」
古鷹「え、私の?」
加古「うんうん。インナーだけでいいからさ、たまには姉妹らしく同じ服装してみよ?」
古鷹「ふふ・・・確かに面白そうだね。取ってくるから、ふるたか見てて?」
加古「あいよー」
↓1 どうなる?
ふるたかがキスして来た
ふるたか「あきぐもがおしえてくれた」
ふるたか「かこさん!」
加古「ん?どした?」
ふるたか「しゃがんでしゃがんで!」
加古「はいはい・・・」スッ…
ふるたか「んーっ!」チュー!
加古「うぉ・・・キスなんて、どうしたんだよ?」
ふるたか「すきな人にはキスするって、あきぐもが言ってた!」
加古「ん~、そうか~・・・でもな、誰にでもキスしていいわけじゃないぞ?」
ふるたか「そうなの?」
加古「そうなの」
↓1 どうなる?
つい出来心でこの事を古鷹に教えない
加古「古た・・・ママにはこのこと伝えたか?」
ふるたか「いってない~」
加古「・・・そうか」
加古(・・・面白そうだし、黙っとくか)
加古(しかし可愛いな、この姪っ子は・・・)
ふるたか「・・・?」
↓1 どうなる?
古鷹は服を持ってきた、ついでに加古の髪をほどいてみた
ガチャ…
古鷹「加古。はい、インナー」
加古「お、サンキュー♪」
古鷹「せっかくだから、髪も解いてみたら?」
加古「ああ、これ?そうだね~」シュルッ…
加古「・・・よし。ちょっと着てみるわ!」
↓1 どうなる?
古鷹「せっかくだから、提督に見せてみる?」ニコニコ
加古「着てみたよ~・・・どう?」
古鷹「似合ってるよ、加古」
加古「そう?やっぱり姉妹だねえ・・・」
古鷹「せっかくだから、提督に見せてみる?」ニコニコ
加古「えっ?いや、別にいいけど・・・」
古鷹「いいから、ほらほら」
加古「ああっ、待って待って!」
↓1 どうなる?
提督はまだ寝てる
【執務室】
「・・・んごごご」
古鷹「よかった、提督はまだ寝てるみたい」
加古「本気で見せんの?古鷹・・・」
古鷹「いいでしょ?減るものでもないし・・・ね?」
加古「・・・はいはい」
ふるたか「~~~♪」
↓1 どうなる?
加古の姿をみたリアクションなり、どうやって提督を起こすかなり
提督は誰かと一緒に寝てる
ガチャ…
古鷹「ふるたか、静かにね?」
ふるたか「・・・」コクコク…!
加古「はぁ・・・ん?」
提督「・・・すぅ」
「すぅ、すぅ・・・」
古鷹「・・・他に誰か、いる?」
加古(はぁぁぁ・・・)
↓1 どうなる?
漣がいた
艦娘動物達
古鷹「加古、ふるたかを外に出せるようにしておいて?」
加古「ん・・・」
ふるたか「???」
古鷹「・・・提督!朝ですよ!」
バッ!!
漣「んぁ~・・・あ、あと五分・・・」
提督「くか~・・・」
加古「んだよ、漣かよ・・・服も着たままだし」
加古「ふるたか、パパを起こしてやりな」
ふるたか「うんっ!」
↓1 どうなる?
寝ぼける提督
ふるたか「パパ!おきて!」ペシペシ…
提督「んぁ・・・?ぁ~・・・」
古鷹「おはようございます、提督」
加古「いつまで寝てんだ?」
提督「・・・」シパシパ…
ふるたか「パパ、おはよ~♪」
↓1 どうなる?
漣「『んだよ漣かよ』とはとんだご挨拶ですねぇ。嫁でもない癖に」
ふるたかをベッドに引っ張る
漣「ん、ふわぁぁぁ~」
古鷹「あ、おはよう漣」
加古「ういっす。お前また忍び込んでたのかよ」
漣「漣は嫁艦なので夜伽は正当な権利なのですよ。加古さんこそ、『んだよ漣かよ』なんて富んだ挨拶ですねぇ」
加古「ああ・・・まあ、悪かったって」
↓1 どうなる?
提督は>>852
提督「・・・ふわぁ」
ふるたか「・・・パパ?」
提督「ん・・・」グイッ…
ふるたか「わぁ」
加古「あ、コラ!寝るんじゃねえ!」
古鷹「もう、提督ったら・・・起きてください!提督!」
↓1 どうなる?
キス魔になったふるたか
そんな時、電話が鳴る
ふるたか「~~~♪」
提督「・・・すぅ」
ふるたか「・・・パパ♪」チュー
古鷹「!?」
加古「あ・・・」
漣「キタコレ!」
ふるたか「パパ、好き♪」ちゅっちゅ♪
↓1 どうなる?
ようやく目が覚めた提督の前は、自分とキスしてるのふるたかがいた
寝落ち?
すみません、今日はここまでですー
寝てた・・・\(^o^)/
提督「・・・古鷹?」
ふるたか「んー♪」チュッチュッ・・・♪
提督「・・・あれ?」
加古「やっと起きたのか・・・」
提督「か、加古?俺は・・・」
↓1 どうなる?
乙です
お体に気をつけてくださいね、安価下
同じの格好した二人を見ると、提督がさらに混乱する
乙乙
こんばんわー更新はじめますねー
提督「・・・ん?」
加古「お、気づいた?」
提督「加古・・・なのか?」
提督(髪を解いて、古鷹と同じインナー着て・・・)
ふるたか「ぱぱ、ちゅー♪」
提督「・・・???」
↓1 どうなる?
勘違いして再び寝ようとする
提督「なんだ、夢か」
提督「・・・なんだ、夢か」
提督「もう一度寝よう・・・」モゾモゾ…
ふるたか「あーっ、寝ないでー!」
漣「ご主人様、夢じゃないですよ」
加古「ほらほら、起きろって」
提督「んー・・・」
↓1 どうなる?
冷たいタオルを使う
加古「だめだこりゃ・・・古鷹」
古鷹「? どうするの?」
提督「んー・・・」
ベチャッ!
提督「っ、冷たっ!?」
古鷹「提督、朝ですよ」
提督「ふ、古鷹・・・やっぱり夢じゃなかったんだな・・・」
加古「まあ、そういうことだ」
↓1 どうなる?
加古を見る
提督「加古が・・・へぇ・・・」ニヤニヤ
提督「・・・」ジー…
加古「ん?」
提督「へぇ、加古が・・・ねぇ」
加古「・・・あ、あんまり見るなよ///」
古鷹「ふふ、照れちゃって」
加古「照れてないっ・・・!」
↓1 どうなる?
提督「このインナー・・・古鷹の物か?」スンスン…
提督「・・・ん?」スンスン…
加古「ちょっ、な、なんだよ・・・///」
提督「これ、古鷹のインナーか?」
加古「えっ?」
古鷹「・・・あの、どうして分かるんですか?」
提督「そりゃ、匂いで・・・」
加古「・・・えぇ」
↓1 どうなる?
漣「ご主人さま、今夜は姉妹丼ですか~」
加古「コラッ!///」
漣「あらあら、ご主人様ったら~」
漣「今夜は姉妹丼でも召し上がるつもりですかぁ~?」ニヤニヤ
加古「っ、こ、コラぁ~ッ!!///」
漣「うひょーっ!」タッタッタッタッタッ…
加古「っ・・・はぁぁ」
提督「・・・あの、加古?」
加古「・・・あんまり、触んないでよ」
古鷹(もう、加古・・・)
↓1 どうなる?
漣のせいで提督は妙なことを考えた
提督(サラシを巻いた古鷹・・・ありだな)
加古「ほら、古鷹!提督!朝飯にしよう!」
提督「ん、おう」
古鷹「わかった。ふるたか、ごはんにしよう?」
ふるたか「わかった!ごはん♪」
提督(加古が古鷹の服を着てるなら・・・古鷹が加古のサラシを巻いたっていいよな)
提督「・・・」ゴクリ…
↓1 どうなる?
相席なし、その四人で朝飯
【食堂】
ふるたか「・・・」ムーッ…
古鷹「どうしたの?お魚嫌い?」
ふるたか「きらい!」
提督「ふるたか、食べないと大きくなれないぞ」
加古「そうそう。ちゃんと食べないとな・・・」
ふるたか「・・・」ムーッ…
↓1 どうなる?
提督の予定を聞く
ふるたか「うーっ、にがい・・・」
古鷹「大丈夫?ちゃんと美味しいところと分けるからね」
加古「・・・」パクパク…
加古「・・・なぁ、提督」
提督「ん?」
加古「今日、予定どうなってんの?」
提督「今日か?今日は・・・」
↓1 提督の今日の予定はどんな感じ?
丸一日で海上戦闘訓練
提督「今日は丸一日訓練の予定が入ってんだ。ごめんな」
加古「・・・いや、いいけど」
ふるたか「パパ、お仕事なの?」
提督「ああ、遊べなくてごめんな」
ふるたか「う~っ・・・」
↓1 どうなる?
提督の訓練を手伝う
加古「・・・訓練ならさ、あたし今日非番だから、手伝うよ」
提督「ん、いいのか?」
加古「いいよ、暇だし」
古鷹「・・・ふるたか、今日はお母さんと遊ぼう?」
ふるたか「うん!」
提督「そういうことなら、よろしく頼むよ。加古」
加古「ん、あいよ」
↓1 どうなる?
加古「提督は海の上に移動できるけど、どうやって攻撃するだ?」
加古「しかしよ、提督は海の上を移動できるようになったけど、攻撃はどうすんだ?」
提督「どうったって・・・」
古鷹「指揮を取るのは提督なんだから、提督は戦わなくていいんじゃない?」
古鷹「提督のことは、私達で守りますから」
加古「・・・それもそうか」
↓1 どうなる?
みんなと一緒に戦うため、提督は・・・
コンマ判定
偶数 試しに深海艤装召喚
奇数 艦娘の艤装を借る
ゾロ目 男は拳で語る
提督「・・・だが、念のため戦闘の準備をしておくのもいいかもな」
加古「お、じゃあ艤装借りる?」
提督「ああ。お前たちがどうやって動かしてるかも気になるしな」
提督「飯が済んだら、明石に頼んでみるか」
↓1 どうなる?
工廠へ
私の嗜好ですが提督本人が戦うのはNOで・・・
あくまで戦闘の主役は艦娘ということで
提督「ごちそうさまでした」
加古「んじゃ、提督。工廠いこう」
古鷹「提督、加古。頑張ってね」
【工廠】
明石「え?艦娘の艤装を・・・ですか?」
提督「ああ、俺にも使えないか?」
明石「うーん・・・艤装は艦娘一人一人の専用のものですし、いくら提督さんでも・・・」
加古「そうなのか?」
明石「そもそも提督さんが戦うなんて無理ありますって。修復剤も効かないんですから」
提督「そうか・・・」
おっと、安価付け忘れ
↓1 どうする?どうなる?
訓練に移っても構いません
訓練
提督「んじゃ、訓練するか・・・加古、付いてきてくれ」
加古「ん、あいよ」
【鎮守府 近海】
提督「・・・あーあー」
提督「よし、全員聞こえてるな!これから訓練をはじめるぞ。気を抜かず、しっかり務めるように!」
『はいっ!!』
加古「・・・」
↓1 どうなる?
加古は参加者ではなく秘書の立場で
加古「ふあぁあ、ねむい」
提督「コラコラ」
提督「じゃあ、まずは陣形を・・・」
加古「・・・」
加古「ふわぁぁぁ」
提督「加古、しっかりしてくれ。あいつらに示しが付かないだろう」
加古「あ?あぁ、悪い悪い」
↓1 どうなる?
寝かせないために加古の腰に手を回し、指揮のことを説明する
加古「・・・ふぁ」ウツラウツラ…
提督「・・・はぁ。仕方ないな」
ギュッ…
加古「っ!?///」
加古「ちょっ、何すんだよ!?///」
提督「こうしてたら寝ないだろう?」
加古「そ、そうだけどさ・・・うぅ///」
↓1 どうなる?
嫉妬の視線が・・・
提督「おーし、次の陣形に・・・」
加古「・・・///」
ジトー…
加古(し、視線が、痛い・・・///)
加古「あ、あのさぁ、提督?みんな見てんだけど・・・///」
提督「眠気覚ましにちょうどいいだろ?」
加古「そうだけどさぁ・・・///」
↓1 どうなる?
提督「みんなが力を入れるな」
加古(原因はあんただろ!///)
ザッザッザッ…
提督「おぉ、キレが増してる。いい感じだな」
加古(あんたがこんなことするからだろ・・・///)
加古(ほんと、分かってんだかふざけてやってんだか・・・)
加古(・・・わかんねえヤツ・・・)
↓1 どうなる?
一旦休憩に入る
提督「よし!お疲れ様。一度休憩だ。補給と休憩して、○分後に再開な」
ゾロゾロ…
「つかれたー」
「提督さー、あれマジ?」
「ふざけてるよねー・・・」
ヒソヒソ…
加古「・・・言われてるぞ」
提督「さあな・・・」
↓1 どうする?どうなる?
耳打ちする
提督「もし、本気だったらどうする?」
加古「あのさ、あんたのこと本気で好きなやつばかりなんだからさ」
加古「あまりあたしみたいなのに、冗談でやらない方がいいよ・・・?」
提督「ん?」
加古「ん、じゃなくてだな・・・」
提督「・・・冗談だと思ってたのか?」
加古「は?」
提督「もし、本気だったら・・・どうする?」
加古「っ・・・///」
↓1 どうなる?
眠る気は消えたけど、顔の赤さは消えないようた
提督「もう大丈夫そうだな」
加古「っ、い、いや・・・///」
提督「もう寝ることもないだろ。ほら、時間が来る前に訓練に戻るぞ」
加古「あ・・・っ///」
加古(この・・・っ、変態ヤローが・・・///)
↓1 どうなる?
まだまだ加古をいじる
提督「眠れないなら、一緒に寝る?」
提督「そもそも、なんでお前そんなに眠そうなんだ?夜、眠れないのか?」
加古「いや、そういうわけじゃ・・・」
提督「・・・なんなら、一緒に寝てやろうか?」
加古「っ・・・い、いい加減にしろこの変態っ!!///」
提督「はっはっは・・・」
↓1 どうなる?
提督だけの回避訓練を行う
加古「その根性を叩き直す!///」
加古「っ・・・~~~うぅっ!///」
加古「いい加減にしろっ!!その性根、叩き直してやるっ!///」
ジャキンッ!!
提督「うおっ、加古!?」
加古「いっぺん食らっとけー!///」
ドカーンッ!
提督「ひぃー!」
↓1 どうなる?
恥ずかしいのせいで上手く当たらない
ドォーン ドォーン!
「加古ー、しっかり狙えー!」
加古「う、うるせぇ!///」
加古(あのヤロー、ちょこまか動いて・・・っ///)
ドォーン ドォーン!
提督「うわわ、おっと!」
↓1 どうなる?
提督の接近を許した
提督「ちょ、ちょっと待て加古!」バッ!
加古「来んな!来んな!」
ドォーンドォーン!
加古(あ、当たんない・・・っ!?///)
ガシッ…
提督「お、落ち着け・・・悪かったから」
加古「っ・・・」
↓1 どうなる?
誤射で提督の服ビリ
加古「さ・・・」
提督「さ?」
加古「触んじゃねぇぇぇぇっ!///」
提督「おわっ!?」
ドカーン!
「嘘、今の・・・」
「提督、大丈夫!?」
モクモク…
提督「け、ケホ・・・」ビリビリ…
加古「・・・あ、服・・・」
↓1 どうなる?
身体は無傷
提督の裸って誰得ですかね・・・
艦娘しか得しない
提督の裸は艦娘たちの得
ドドドドド…
「提督、大丈夫!?」
提督「あ、お、おう・・・」
加古「わ、悪かったから・・・医務室行くか?」
提督「いや、傷はない・・・とりあえず、服着てくるよ」
加古「あ、ああ・・・///」
加古(・・・やっぱり、たくましいな・・・)
↓1 どうなる?
着替える前もう一度加古をいじる
提督「そんなに俺の裸を見たいか?」ニヤニヤ・・・
嫁艦に加古まれる。
GJ!
提督「・・・加古」
加古「っ、な、なんだよ・・・!?」
提督「そんなに俺の裸、見たいのか?」ニヤニヤ…
加古「~~~っ・・・///」
加古「ウルサイ!アッチいけ!このヘンタイ!!///」
↓1 どうなる?
>>923
「古鷹の妹」にエロスを感じる俺氏、もうダメかもしれない
ふるたか「かおまっかだよー?」
加古「っ、はぁ、はぁ・・・」
加古「なんだってんだ、もう・・・///」
「あー、加古?」
加古「んぁ・・・なんだよ」
「いや・・・どう思ってるのかなって」
加古「・・・」
↓1 どうなる?
926
加古「あ、あたしは・・・」
加古「・・・///」
「・・・」ジー…
加古「あ?ふ、ふるたか!?」
ふるたか「かおまっかだよー?」
加古「う、うるさいっ!///」
古鷹「加古、一度落ち着こう?」
加古「う・・・」
↓1 どうなる?
提督が戻ってきた
ちょっと早いですけど今日はここまでですー
提督「ふぅ・・・」
古鷹「あ、提督」
加古「・・・」ムスッ…
提督「あー・・・加古、あのな」
加古「いい。再開しようぜ・・・」
提督(・・・はぁ、からかいすぎたかな?)
↓1 どうなる?
海上回避に失敗、思いっきり押し倒してしまう。
乙デース
乙です
こんばんわー更新はじめますねー
加古「・・・」ムスッ…
提督(・・・はぁ)
ガッ!
提督「っおっ!?おっ、とっ、とっ・・・」
加古「ん・・・わぁっ!?」
ドタッ!
古鷹「あ」
ふるたか「あー・・・」
↓1 どうなる?
提督の前に濡れた加古の姿が!
提督「い、いててて・・・」
加古「・・・っ」ビショビショ…
提督「あ、か、加古・・・ごめん!」
加古「もー、何すんだよ・・・濡れちゃったじゃんか・・・」
提督「いや、悪い悪い・・・」
提督(しかし、柔らかかったな・・・)
↓1 どうなる?
急いで起き上がるが、足に力が入らずもう一度押し倒してしまう
加古「・・・いつまで乗ってるの?退いて」
提督「お、おう・・・」
グラグラッ…
提督「おわっ!」バシャッ!
加古「・・・っ///」
加古「もーっ、いい加減にしろったらー!!///」グイー!
提督「ご、ごめ・・・んぐ」
↓1 どうなる?
堕天使になったフルタカエル
古鷹「提督、何をしていますか」ゴゴゴゴゴ・・・
提督(いやー、加古がこんなに可愛いなんて・・・)
ゴゴゴゴゴ…
提督(・・・ん?)
古鷹「・・・」ゴゴゴゴゴ…
提督「え、ふ、古鷹?」
古鷹「提督、加古に何してるんですか・・・?」ゴゴゴゴゴ…
提督「ひぃ」
加古「・・・やっちゃってよ、古鷹///」
提督「ちょ、待っ・・・!」
↓1 どうなる?
提督は逃げていった
古鷹「提督・・・?」ニコ
提督「ご、ごめんなさーいっ!!」
タッタッタッタッタッ…
ふるたか「にげた」
古鷹「・・・はぁ。加古、大丈夫?」
加古「あ・・・うん///」
↓1 どうなる?
古鷹の一声で訓練の予定を一蹴して、加古と一緒に提督を探す
ザワザワ…
「・・・提督いなくなったけど、訓練は?」
「どうするの?」
古鷹「・・・提督がいないと、始まらないからね」
古鷹「私と加古で提督を探してくるから、訓練は中止ね!」
「はーい」
加古「ちょ、古鷹・・・なんであたしまで」
古鷹「いいでしょ?」
加古「・・・うぅ」
↓1 どうなる?
濡れた服を着替える
加古「あのさ、それなら先に着替えてきてもいい?」
古鷹「そうだね。まだ私のインナー着てるし・・・」
加古「あ、そうだった。これ暑いんだよね・・・蒸すし」
加古「古鷹はよく着てられるね・・・」
古鷹(・・・提督が喜んでくれるからね)
↓1 どうなる?
古鷹は意味深な笑いする
古鷹「加古のサラシを貸してくれない?」
加古「えーと、着替え着替え・・・」
古鷹「・・・」ジー…
加古「ん?どうしたの、古鷹?」
古鷹「・・・加古のサラシ、貸してくれない?」ニコ
加古「え?・・・い、いいけど。あたしもインナー借りたし」
古鷹「ふふ、ありがとう・・・♪」
↓1 どうなる?
提督を探す
古鷹「・・・それじゃ、提督を探そうか」キュッ…
加古「ん、うん・・・」
加古(あたしのサラシを古鷹がつけてるなんて・・・変な気分)
加古(一体何考えてんのか・・・)
↓1 提督の捜索中 どうなる?
提督が謝ってくる
加古「おーい、提督ー!」
古鷹「提督ー、どこですかー?」
「・・・」
古鷹「あ、提督。ここにいたんですね」
提督「あの・・・二人とも、さっきは悪かった。すまん」
提督「ちょっとした気の迷いというか・・・すぐに退くべきだったな」
加古「・・・ん」
古鷹「・・・ふふ」
↓1 どうなる?
しかし古鷹のサラシには無反応
加古「・・・はぁ、もういいよ」
提督「ああ、ありがとう・・・」
古鷹「・・・♪」チラチラ…
提督「・・・」
加古「・・・」
提督「えっと、加古。訓練は・・・?」
古鷹(あれっ?あれっ・・・!?)
↓1 どうなる?
サラシの隙間をチラ見せ
提督(古鷹、なんで加古のサラシを・・・)
古鷹(・・・提督)クイッ…
チラ…
提督「!」
古鷹(!・・・ふふ、食い入るように見つめてきてる・・・♥)
提督(ふ、古鷹・・・///)
↓1 どうなる?
提督「今はそんなことしてる場合じゃないだろう…」
提督「・・・い、いまはこんなことをしてる場合じゃないな・・・」
提督「すぐに戻って、訓練を再開しないと・・・」
加古「えー・・・もう皆休んじまってるよ。また今度にしたら?」
提督「しかし・・・」
古鷹「たまにはいいじゃないですか・・・ね?」
提督「うーん・・・」
↓1 どうする?どうなる?
古鷹は提督に抱きつく
加古(・・・むぅ)
古鷹「ね、提督・・・?」
ムギュ…
提督「ふ、古鷹・・・」
加古「・・・」
加古(むぅ・・・古鷹ったら、あたしがいるの忘れてイチャついて・・・)
提督(ど、どういうことだ?古鷹、さっきまで怒ってたのに・・・?)
↓1 どうなる?
加古も対抗心で提督に抱きつく
提督「え、えっと・・・」
加古(・・・)
ムギュ…
提督「っ、か、加古!?」
加古「古鷹ばっかり、見てないでさ・・・ ///」
提督「お、お前な・・・」
古鷹「・・・」ニコニコ…
ムニムニ…
提督「っ・・・!」
↓1 どうなる?
提督(何なのだ、これは!どうすればいいのだ?!///)
提督(な、なんだこれ・・・なんだこれ)
提督(古鷹はいつになく積極的だし、怒ってたはずの加古も胸を押し付けてくるし・・・)
提督(嬉しい気持ちと、どうしたらいいのか・・・///)
提督(ど、どうしたら・・・///)
↓1 どうなる?
ふるたかがドーン!
ジリジリ…
提督「う、うぅ・・・///」
???「どーん!」
ドカッ!
提督「うおあっ!?」
古鷹「あ・・・ふ、ふるたか」
ふるたか「ママもかこさんも、なにしてるのー?」
加古「あ、いや・・・これは///」
ふるたか「わたしもやるー!ぎゅー!」
提督「こらこら、ふるたか・・・」
↓1 どうなる?
ふるたかが提督にキス
ふるたか「・・・んふー♪」ジー…
提督「ん?」
ふるたか「ちゅー・・・♪」
提督「あ、コラ・・・!」
古鷹「あっ」
加古「あー・・・」
ふるたか「♪ パパ好きー♪」ギュー
提督「・・・やれやれ」
↓1 どうなる?
古鷹「・・・ふるたかは妹が欲しい?」
提督・加古「!?///」
古鷹「・・・だめでしょ、ふるたか」グイ…
ふるたか「えー?じゃあママにするー!」
古鷹「それもだめ。キスは好きな人にしかしちゃだめなの」
ふるたか「・・・そうなの?ママはパパにしてるよね?」
提督「う・・・///」
古鷹「そ、それは・・・///」
古鷹「・・・ねぇ、ふるたかは妹、欲しい?」
提督 加古「「!?///」」
ふるたか「・・・いもうと?」
↓1 どうなる?
ふるたか「欲しい!」
ふるたか「でも弟がいるもん 」
ふるたか「ほしい!」
おまえら・・・w
ふるたか「ほしい!」
古鷹「ふふ、そうなんだ・・・」
古鷹「じゃあ、パパにもお願いしてきて?」
ふるたか「わかった!」
提督「あ、おい!」
トテテテテ…
ふるたか「パパ!いもうと、ほしい!おねがい!」
提督「お、お願いって・・・///」
加古(・・・まさか、あたしを当てにしてないよな・・・?///)
↓1 どうなる?
秋雲が助けに来た
秋雲「はいはい、秋雲と一緒に遊ぼうね~」
ふるたか「うん!」
秋雲「はいはい、ふるたかちゃーん。あたしとお絵かきしようね~」
ふるたか「あきぐもさん!」
提督「あ、秋雲・・・」
秋雲「この子はあたしが預かっとくからさ、好きにしなよ」
古鷹「・・・うん。ふるたか、いい子にしてるんだよ?」
ふるたか「わかった!」
スタスタスタ…
古鷹「・・・」
提督「・・・///」
加古「・・・///」
↓1 どうなる?
提督「俺も他の娘と約束してるんで古鷹はまた今度な!」
提督「そ、その・・・古鷹」
古鷹「・・・はい」
提督「俺も、他の娘と約束してるんだ!悪いが、古鷹はまた今度な!」
古鷹「あ・・・そういうことなら、分かりました」
加古(・・・提督め)
古鷹「・・・」シュン…
提督「あ、う・・・」
↓1 どうなる?
古鷹「加古、ふるたかは妹が欲しいよ」
加古「///」
古鷹「・・・加古」
加古「な、なに!?」
古鷹「・・・ふるたか、妹が欲しいんだって」
加古「え・・・い、いや・・・妹なら、古鷹でも、他のやつのでも・・・///」
加古「だいたい、なんであたしが・・・///」
↓1 どうなる?
加古「そんな急ぐ事ではない。たまには二人だけで出かけないか?」
加古「?待てよ提督、丸一日訓練の予定じゃないのか?」
提督「あっ・・・」
加古「・・・そんな急ぐことでもないでしょ」
加古「だいたい、まだふるたかだって落ち着けてないんだし・・・」
古鷹「・・・そっか。そうだよね」
加古「たまには二人で出かけよう?な?」
古鷹「・・・うん」
加古「つーわけだから、ちょっと出てくるよ」
提督「あ、ああ・・・わかった」
↓1 どうなる?
提督(後の未来で妹だらけ、なのは言ってはいけない)
983
スタスタスタ…
提督(・・・)
提督(未来じゃあ妹ばかり・・・だなんて言えないなぁ)
提督(そもそも来月か再来月には秋月が出産するし・・・)
提督(・・・それでもやっぱり自分が腹を痛めて産んだ子は違うんだろうなぁ)
提督(それが叶わないなら、姉妹か・・・)
↓1 どうなる?
早速出かける
加古の希望で動物園に
加古「?待てよ提督、丸一日訓練の予定じゃないのか?なんで他の娘と約束してるんだ?」
提督「あっ・・・」
次スレですー
【安価】提督「提督として生きること」加古「その20」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」加古「その20」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1498145098/)
加古「ほらほら、行こうぜ古鷹!どこに行く?」
古鷹「・・・加古の好きなところでいいよ?」
加古「それなら動物園に行こう。ついでに飯も食ってさ」
加古「たまには提督も娘のことも忘れて発散しないと参っちゃうよ?」
古鷹「・・・うん。それもそうだね」
↓1 どうなる?
古鷹、明らかにテンション低い
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あ
【動物園】
加古「んー!ついたー」
加古「ほら、古鷹!早く行こう!」
古鷹「・・・うん」
加古「う・・・」
加古(やっぱ、目に見えてテンション下がってるな・・・まあ提督に拒まれたようなもんだし)
加古(付き合い長いから、逆にこんな風に拒まれるのもなかったのかね・・・)
↓1 どうなる?
一方、提督は悩む
提督「なんで嘘をつけるんだ、俺」
あ、このままこのスレはうめお願いしますー
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非嫁艦の会
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