トイレでビデマッサージ押して「僕男の子なのにビデだなんてアァン…」 (3)

と誰も居ないと思ってたやってたのに出たら人が居ました

お前だったか

あと、これは小房の頃で、しかも実際恥ずかしかったのは連れなので
ちょっとスレちがい鴨知れないけど…。
小房の俺と友人のNは休日に近所のデパートで遊んでいた。
Nはどうも腹の調子が悪いみたいでトイレによってくれとのこと
俺「なんだよクソぐらい独りでしてこいよ」
N 「なんか恥ずかしいんだYO! いいじゃん入口で
  人がこないように見張っててくれYO!(意味不明)」
俺「いいけどよ、んじゃお前どんなウソコなのか俺に実況中継しろよ」
N 「わかった!まかせとけ!」
Nはそのまま個室に入り、俺は何故かNに言われるまま入り口で人がこないように
見張りながらNに色々話し掛けていた。この後どうするかとかジャッキーの話とか。
すると急にNが言葉が少くなった。
どうやらいままさに“ウソコちゃんこんにちわ”状態らしい。
そこですかさず俺はリポーターの振りしてNにイソタビューをする。
俺「え~現場のNさん!そちらはどのような状態ですかぁ?」
するとNは苦しいにも関わらず律儀に実況中継しだした。
N「え~こちら現場です!(ウググ) 只今ウソコちゃんが顔を出してます!
  想像していたものよりも(ハァハァ) ずっと大きいです!」(※カッコ内はNの吐息)
俺「色は?色はどんな感じですか?」
Nと夢中になってこんな実況をしてると、トイレに2~3人のおじさんが入って来た。
知らせようにもNは実況に夢中である。俺はあまりの恥ずかしさにトイレを出た。
外で待ってるとNの悲痛な声が外まで聞こえてくる。
「色ですか!?(ハァハァ) 色はですね!…ちょっとまってくださいね…。」
「黄土色です!(グハァ!) ちょっとこげ茶の部分もあります!」
「…これは! これは昨晩食べたニソジンがでてきましたッ!」
「おい! ちっとは返事をしろ! お前俺のウソコにビビッたな(ワラ」
Nはそのおじさん達に自らの大便のその色や形、臭いについて個室を出る直前まで
こと細かに実況説明をしつづけ、個室のドアを開けた途端、その場にいたおじさん達に
キチガイを見るような目で見られていた。
長文スマソ。でも実話です。
もちろんその後殴り合いのケンカになりますた。
お互い原因を皆には言わずに、只黙々と男らしく殴り合いました。

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