【安価】チーム・ダンガンロンパ【コンマ】 (154)








この作品は、ダンガンロンパV3のネタバレを含みます。







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1496113142






この作品はダンガンロンパの二次創作です。












それでも良いと言う方はこのままご参加下さい。







いいから早くかけカス

この作品はV3の設定を使っての作品となります。

また、超高校級の才能はランダムで決定します。

最初に十六名生徒を制作し、その後コロシアイ学園生活を始めます。

最初にランダムとなる超高校級の才能を発表します。

超高校級の才能は公式から拝借し、>>1が考えた才能を含めた全100の才能となります。

男性、女性の才能として選ばれても言い様に、性別限定の才能は取り除きました。

【王女】【文学少女】など。

また、昨夜急いで仕上げた為に肩書の内容は別でも、意味は同じ才能もあります。

【超高校級の希望】【超高校級の絶望】【超高校級の双子】などは入れるかどうか悩み、結果外しました。


以下、超高校級の才能一覧です


01【超高校級の幸運】02【超高校級の師範代】03【超高校級の生徒会長】04【超高校級の超高校級マニア】
05【超高校級の探偵】06【超高校級の犯罪者】07【超高校級のボクサー】08【超高校級のカメラマン】
09【超高校級の助手】10【超高校級のニート】11【超高校級のライダー】12【超高校級のマネージャー】
13【超高校級の傭兵】14【超高校級の体操部】15【超高校級の合気道家】16【超高校級のテニス選手】
17【超高校級の極道】18【超高校級の御曹司】19【超高校級のスイマー】20【超高校級のギャンブラー】
21【超高校級の農家】22【超高校級の家政婦】23【超高校級の図書委員】24【超高校級のスタントマン】
25【超高校級の総統】26【超高校級の剣道家】27【超高校級のアイドル】28【超高校級のスカウトマン】
29【超高校級の執事】30【超高校級の格闘家】31【超高校級の応援団長】32【超高校級のセラピスト】
33【超高校級の棋士】34【超高校級の鍛冶屋】35【超高校級のレスラー】36【超高校級のストライカー】
37【超高校級の書記】38【超高校級の演劇部】39【超高校級のダンサー】40【超高校級のゴーストライター】
41【超高校級の作家】42【超高校級の発明家】43【超高校級の民俗学者】44【超高校級のゲームマスター】
45【超高校級の武人】46【超高校級の料理人】47【超高校級の演歌歌手】48【超高校級の日本舞踊家】
49【超高校級の詩人】50【超高校級の諜報員】51【超高校級の放送委員】52【超高校級のピアニスト】
53【超高校級の令嬢】54【超高校級の暴走族】55【超高校級の野球選手】56【超高校級のオールラウンダー】
57【超高校級の不運】58【超高校級のメイド】59【超高校級のゲーマー】60【超高校級のメカニック】
61【超高校級の皇帝】62【超高校級の写真家】63【超高校級のロボット】64【超高校級のバスケットプレイヤー】
65【超高校級の不良】66【超高校級の保育士】67【超高校級の風紀委員】68【超高校級のアニメーター】
69【超高校級の奏者】70【超高校級の占い師】71【超高校級の昆虫博士】72【超高校級の陸上競技選手】
73【超高校級の番長】74【超高校級の暗殺者】75【超高校級の同人作家】76【超高校級のプログラマー】
77【超高校級の監督】78【超高校級の小説家】79【超高校級の飼育委員】80【超高校級のゴールキーパー】
81【超高校級の博士】82【超高校級の殺人鬼】83【超高校級のハッカー】84【超高校級の宇宙飛行士】
85【超高校級の役者】86【超高校級の美術部】87【超高校級の神経学者】88【超高校級のマジシャン】
89【超高校級の庶務】90【超高校級の薬剤師】91【超高校級の軽音楽部】92【超高校級の総合武術家】
93【超高校級の絵師】94【超高校級の戦術家】95【超高校級の保健委員】96【超高校級のサバイバー】
97【超高校級の秀才】98【超高校級の支配人】99【超高校級の吹奏楽部】00【超高校級のコスプレイヤー】

次に、十六名の生徒を制作します。
以下の形式、内容に答える様に記入してください。

【名前】
【性別】
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「」
「貴方がこの場でアピール出来る事」
「」
「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「」
「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「」

性別は原作通り八対八でお願いします。
この際、投下されたキャラの才能は、レスのコンマにて決定されます。
以下より、キャラ投下可能です


【名前】 阿形 紀夫(あがた・のりお)
【性別】 男
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「何となくだよ、文句あんのか」

「貴方がこの場でアピール出来る事」
「あ?ケンカ最強だよ」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「ボクサーとか空手家ならいいかもなぁ、更に無敵だしよ」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「俺はあんな奴見たいに無様に死んだりしねえ」

【名前】 鏑木 麗 カブラギ レイ
【性別】 男
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「どうせ普通に生きてても 面白い事なんてないし」
「貴方がこの場でアピール出来る事」
「反射神経や視力には自信あるかな」
「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「民俗学者とかプログラマーとかインテリな感じのやつ。
暑苦しいのは苦手でね」
「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら」
「ある程度雰囲気を楽しめたら計画的に脱出を狙いたいね
推理小説は嫌いじゃないから知識もそれなりにある」

【名前】 片笑 兎鳴(かたわら となり)
【性別】 女

【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「あの人が応募するから兎鳴はあの人の隣にいるの」

「貴方がこの場でアピール出来る事」
「あの人の隣にいるためなら兎鳴は何でもできるわどんなことだってしてみせる」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「あの人の隣にいられるなら兎鳴はなんだっていいわあの人の隣にいられないならそんなものいらないわ」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「兎鳴はあの人の隣にいるわいつだって何があってもあの人がどうなっても最期まで」

【名前】剣山将親(つるぎやま まさちか)
【性別】男
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「愛する人が死んだ。もう俺に生きる理由はない」

「貴方がこの場でアピール出来る事」
「武道には自信がある。体は強い方だ」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「剣道家、格闘家…いや、運動は散々してきたしインテリ系も面白いかもな」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「出場することになったらどうせ死ぬだろうから、せめて誰かのために[ピーーー]たらいいと思う」

【名前】小早川 千代子(こばやかわ ちよこ)
【性別】女
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「家族に無理やり応募させられた・・・」
「貴方がこの場でアピール出来る事」
「・・・殴り心地がいいと皆言うけど・・・試してみる?」
「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「もちろん殺し屋。この才能さえあれば皆を・・・」
「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「特に何も・・・絶対途中で死ぬ役割だし・・・」

【名前】風浪 界(ふうろ かい)
【性別】男
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「…」
「貴方がこの場でアピール出来る事」
「…俺は生まれた時からあらゆる諜報、破壊工作に参加し、そして生き残ってきた」
「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「…」
「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「…主催者、お前は終わりだ、さようなら」

ピーになってしまった
>>11は誰かのために死ねたら


【名前】 北里光太郎 きたさと こうたろう
【性別】 男性
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「ふん、あんな物を見せといてよく言うね、あんたが一番知っているはずだろう?」

「貴方がこの場でアピール出来る事」
「それはもちろん、この身体さ・・・当然でしょ?」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「殺し屋とか持ってたらあんたらとももっとマシに付き合えたんだろうけどな」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「あー、多分内通者は生き残れない・・・そういうことなんだろうね」

コンマかぶりまくってんな

【名前】黒山 南美 (くよやまなみ)
【性別】女

【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」

「スリルがあって面白そーじゃん」

「貴方がこの場でアピール出来る事」

「お色気で悩殺しちゃうぞ☆」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」

「モデルとかセクシーな感じ?」

「最後に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」

「面白可笑しく場を盛り上げちゃうぞ☆」

コンマ被りは再コンマをします

【名前】城木 城子(しろき じょうこ)
【性別】女
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「金!お金!欲しい!賞金出るんでしょ?」
「貴方がこの場でアピール出来る事」
「うーん……お金が絡めばなんでも出来るよ!」
「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「有益な才能なら何でも良いよー」
「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「生き残って大金ゲットして人生ハッピーになってやる!」

【名前】リーン・マークホス
【性別】女
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「私の一族は歴史の中で虐げられてきた、もう一族も残り少ない中で生き様を残したくなった」

「貴方がこの場でアピール出来る事」
「歴史に取り残された民族だ、正直何もない。生まれに関する誇りくらいかな」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「私から最も遠い、地位や生まれに関する才能などがあれば嬉しいな」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「自分の信念に基づき行動する。自分を偽りたくはない」

あと三人ずつ?

そうですね。
男性・女性残り三名です。

投下が無かったら連投もありです。

【名前】 叫本 溶子(きょうもと ようこ)
【性別】女
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「あーしバンドやってんだけどさ、生き残ったらアピール最強っしょ?」
「貴方がこの場でアピール出来る事」
「ボーカルだから歌は自信あんよ。なんなら1曲歌っていい系?」
「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「やっぱ澪田ちゃんみたいな軽音とかかなー。あーしにインテリは似合わなそーだし」
「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「絶対生き残ってバンドの名前を全国に轟かせっかんね!」


【名前】 笹岡徹也 ささおかてつや
【性別】 男性
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「ダチに付き合って応募した、正直興味ない」

「貴方がこの場でアピール出来る事」
「度胸は自信あるぜ」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「もち、幸運」

最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「俺だけは生き抜いてやるよ」

【名前】鹿金 彩乃
【性別】女
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「金に決まってるでしょバカじゃないの」

「貴方がこの場でアピール出来る事」
「まあ、オシオキされても本望かな?私ってMっ気あるし」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「犯罪系の才能がいいかな?怪盗とかテロリストとか爆弾魔とか」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「主人公?っているよね?最原くんとか日向くんとか。その人の助手的な立場で怪しまれずに生活して四番目にその主人公を殺して脱出、かな?」

【名前】蚊宮 太一(かみや たいち)
【性別】男
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「知らない!誰かにはめられたんだ!」
「貴方がこの場でアピール出来る事」
「一応ネットゲームはほとんどいつもやってるから強いけど、そんなのが役に立つか?!」
「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「生き残るのに役立ちそうな才能ならなんでもいい…」
「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「もしかしたら家族に見捨てられたのかもしれない…帰ることができたら許してもらえるよう努力するよ」

じゃあ二人目

【名前】所天太郎(ところ てんたろう)
【性別】男
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「元々ファンだってのもあるんだけどさ…実はな、やっばいストーカーに追われてて
そろそろ殺されるかもしれないんじゃ!だったら最後に記念に~って思ってな。ワッハッハ」

「貴方がこの場でアピール出来る事」
「特にない!…あ、ウソウソ!おもろいこと言うのが得意です」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「お笑いとか芸人?アイドルになってキャーキャー言われるのもありじゃのう」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「ちゃっかり生き残りになれたらいいな~みたいな。ムリかな?あー、序盤退場枠になるかも…」

【名前】三途川 黄泉
【性別】女
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「人の死にザマをみたいから」

「貴方がこの場でアピール出来る事」
「いや...強いていうならスタイルがいいことくらい...か?」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「医師一択だね」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「死に様を見るためにも生き残ってみせるさ」

あとはコンマの再安価か

レスラー格闘家番長と女子の格闘系が多い印象。所くんマジでアイドル引いて凄いな


【名前】 治井 瑞永 なおいみずえ
【性別】 女性
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「ええっと…何の役にも立たない私でも、誰かのために、命を使えるかなって」

「貴方がこの場でアピール出来る事」
「…ありません」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「昆虫博士…とか、動かなくてもできる者…です」

最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「少しでもダンガンロンパを盛り上げられたらな…と」

北里くん再コンマ↓1

阿形 紀夫【超高校級のセラピスト】
鏑木 麗【超高校級のオールラウンダー】
剣山将親【超高校級の神経学者】
風浪 界【超高校級のスタントマン】
北里光太郎【超高校級の御曹司】
笹岡徹也【超高校級のスイマー】
蚊宮 太一【超高校級の放送委員】
所天太郎【超高校級のアイドル】

黒山 南美【超高校級の格闘家】
城木 城子【超高校級のゲーマー】
リーン・マークホス 【超高校級の探偵】
片笑 兎鳴【超高校級のサバイバー】
小早川 千代子【超高校級の鍛冶屋】
叫本 溶子【超高校級のレスラー】
鹿金 彩乃【超高校級の番長】
三途川 黄泉【超高校級の農家】

以上が超高校級の生徒となります。

この中から主役を選びます。
下1~5で名前を指定し、コンマが一番高いキャラが主役となります。
下1~5

すいません>>32は無視して下さい

探偵

重ね重ねすいません
城木で

リーン・マークホス

サバイバー

小早川

城木

最原や赤松みたいに性格は変わるのかな?だとしたら>>1が決めるのか安価で決めるのか
安価なら下


希望ヶ峰学園。
超高校級の才能が集う学園。
その中に、私が選ばれた。
【超高校級のゲーマー】こと、城木城子が!!
ああ、もう、本当に、本当に本当に素敵なこと!!
私があの希望ヶ峰学園の生徒に選ばれるなんて!!
嬉しくて嬉しくて!!
希望ヶ峰学園の入学案内書を手にして。
私は希望ヶ峰学園へと足を踏み入れて。
ぐるり。
ぐるぐる、と。
私の視界が歪む。
世界が歪む。
私の全てが歪んで。
唐突に、私の人生が一変した。



「ん……ん?」
目を覚ませば、其処は教室。
何処か異世界に迷い込んでしまったかの様に。
教室とは言い難い程にその空間は荒んでいた。
世紀末かの様に教室の窓には鉄板が張り付けられ。
至る所に監視カメラが設置されている。
「んー……どーいうこと?」
訳が分からない。
取り敢えず机から離れようとして。
私の手に握る入学案内書が、子供が書いた落書きの様なパンフレットに変わっていた。
それに目を通して見るに。
【体育館へ迎え】とのこと。
可愛らしく地図まで記入して。
私は。
私は訳が分からず。
働かない頭のまま。
その案内に従う。


「これがもしゲームだったら、デスゲームみたいな?」
有り得ない事を口にしながら、体育館へと向かうと。
其処には。
其処には、私以外の。
十五名。男子生徒、女子生徒が集う、私を含めて十六名の生徒が立っていた。
違う制服。
違う姿。
だと言うのに。
親近感を覚えるのは何故だろう?
一人の女生徒が叫ぶ。
「一応、これで全員?」
「そうみたいだけど、この後どうなるの?」
「……一先ず、自己紹介と行こうか」
男子生徒がそう言って。
各々と、口を開く。

酉付けた方がいいんじゃないかね
あと、台詞と地の文の間は一行空けた方が読みやすいよ

すいません、顔合わせ前ですがここで切ります。
参加者の性格は基本的に正反対で行こうと思っています。
オーディション内容から性格を見出し、その性格の反対にする、と言う具合です。

乙期待
自己紹介後でいいから出来れば簡単なプロフィールまとめ作ってもらえるとありがたい

反転してるからプロフィールも何もないでしょ



おおお、トコロテン本当にアイドルになってた。ビックリ
V3プロローグ見る限り話し方とか表向きの性格はそんなに変わってないと思うな
転子とかテンションあのままだし百田も熱い性格ってのは変わってないし

オーディション形式だから今の段階でキャラの背景が見えるのが面白いね
小早川は虐待されてるし、蚊宮はネトゲばかりで引きこもりっぽいし所のストーカーは兎鳴かも

男子の方が落ち着いた性格が多くて才能も知的なやつが集まってるのが面白い
性格はある程度元の雰囲気を残した方がいいんじゃないかな。完全に真逆だと男子が
ハイテンションだらけになって見るに耐えないことになりそう

ぶりっ子黒川さんとかクール三途川さんとかは才能的に性格逆転した方が面白そうだし、バランス取りつつ変えるとちょうどよくなりそう

三途川は完全に運営の嫌がらせ枠だよな。よりによって農家って…
性格もゴン太とか万代系にされてもおかしくない。クールキャラの鏑木がオールラウンダーで
運営と敵対してる風浪がスカウトマンと割りと強そうな才能なのも興味深い

スカウトじゃないや。スタントだ
筋肉枠は剣山かね



城木ちゃん元々あれな性格してるしネタバレする時が楽しみですな

おお、面白そう
剣山はフラグ通りインテリ系引いてて草
戦闘系に見えて実はインテリ系才能なゴン太枠かな

格闘家、レスラー、番長をどう差別化図るかが楽しみだな。黒山と叫本はチャラめの性格もちょっと似てるし
あと元ボーカルの叫本がアイドルになった所にどんなリアクションするかとかも気になるな。期待

面白そうだけど期待値高いとエタりそうで怖い
トリックとか裁判は適当でもいいからとりあえず話を進めてくことを考えて欲しい
地の文も大変だろうから重要な所以外はあっさり目で構わないし

>>58
剣山は名前が厳つくて武道やってたみたいだし、ゴン太みたいな可愛い系よりは
弐大みたいなゴツい渋い顔してそう

次いつ来るんだろうね。キャラだけ作ってもう来ないのは勘弁

どうも>>1です。
予想以上に顔合わせの文に時間が掛かった為に、今日は更新できません。

一応顔合わせは半分以上出来ているので、その完成した顔合わせ話のみ投下して終わらせていただきます。

自己紹介、と言うので取り敢えず、私は近くに居た男子生徒に話しかけてみた。

「やあ」

「えっと、どーもー」


「初めまして、僕の名前は阿形紀夫」
「超高校級のセラピスト、と皆は言うね」

『超高校級のセラピスト』
  『アガタノリオ』
   『阿形紀夫』

「……セラピスト?」
何だっけ?聞いたことあるとは思うんだけど………

「セラピスト、俗に言う治療士だね」
「まあ、要するに心身の疲れを癒す人、とでも思えばいいよ」

………RPGゲームで言えば回復役の様な人?

「みんな、ギスギスとしているね。まあ、こんな状況、無理もないと思うけどね」
「恐怖とか、不安とか、心を圧迫させる行為は精神を壊しやすい」
「疑心、疑念、疑惑、自己防衛によって生まれた思想は、何れ狂気と化してしまう」
「僕と言う人間が此処に居て良かったと思っているよ、そうなる前に対処が出来るからね」

阿形くんは面白そうに笑みを浮かべている。
この状況が、自らの才能に適している場所だと言いたげに。

「じゃあ、僕は他の人たちと話してみるよ、この状況に恐怖を抱いている子も居るかもしれないからね」

不安は取り除かなくちゃ。そう阿形くんは言って他の生徒の元へと向かって行った。

阿形紀夫くんと知り合った。


「あら、可愛い子ね、私に何か用かしら?」

女生徒に自己紹介をした。

「城木城子、良い名前ね。兎鳴の名前は片笑兎鳴、超高校級のサバイバーよ」

『超高校級のサバイバー』
 『カタワラ トナリ』
   『片笑兎鳴』

「ふぅ……」

「緊張しているのね。分かるわ、この状況は初参加の人間は慣れないものね」

「初参加って………前に経験した事が?」

「えぇ、一応、超高校級のサバイバーですもの」
「中学の頃はクラスの全員で殺し合った事もあるし、こうして連れ去られたと思ったら理不尽なデスゲームにも出会った事があるわ」

「その都度、機転と奇跡が起きて生き残っているけれど。兎鳴の予想だと、全員が自己紹介をした後に開催者がルールの説明をするパターンね」

「あー……それ私も考えました。ありがちなデスゲームだとキャラクター紹介の後に出てくるんですよね」

「そうそうそれで―――」

片笑さんとデスゲームの話で盛り上がった。

片笑兎鳴と知り合った。




「……」

「……あ、殴りますか?」

「殴らないよ!?」

ネガティブそうな女生徒と話してみる。

「私、私の名前は小早川千代子………超高校級の鍛冶屋…だよ」

『超高校級の鍛冶屋』
『コバヤカワ チヨコ』
 『小早川千代子』

「ああ鍛冶屋、知ってる知ってる。よくゲームとかで剣や盾を売ってる人でしょ?」

「うん……私が作る刀、す、凄いんだよ………マニアの中じゃ……妖刀つて呼ばれてるんだ」

それって呪われているんじゃ………。

「今は持ち合わせてないけど……機会があったら……見せてあげる」

「う、うん。機会があったらね……」

小早川千代子と別れた。





「えっと、こんにt———」

「ッ―――こっちに来るな!!」

「え、」

男子生徒がそう叫ぶと、彼は私を突き倒した。
咄嗟の出来事に何が起こったのか分からない。
彼が何故私を突き倒したのか。
それは次の瞬間に分かった。
ブチリ、と音がして、ひゅぅ、と落下する音。
その直後として何かが落ちて来た。


「しょ、照明……?」

上から落ちて来たのは、体育館を照らす照明の一部。
そして、落下した場所は、彼が先程其処に居た場所だった。

「……危なかった、っと、怪我は無いか?」

「え、だ、大丈夫ですけど」

「……すまない。俺のせいで」

「そんな、照明が落ちただけじゃないですか」

「いや、俺の責任だ。俺の超高校級の才能が、こんな事態を引き起こしたんだ」

超高校級の才能?
これが才能による事態であったら、じゃあ彼は何の才能を持っているのだろうか?

「…自己紹介が遅れた。俺は風浪界。超高校級のスタントマンを肩書としている」

『超高校級のスタントマン』
  『フウロ カイ』
   『風浪 界』

「あの、風浪くん。君の才能とこの出来事、あまり一致しないように思えるんだけど」

「…昔から、こんなハプニングに巻き込まれやすいんだ」
「昔から、な。俺が超高校級のスタントマンじゃなかったら、【超高校級の不運】とも呼ばれていただろうよ」

「こんな性質だ、俺の傍に居ない方がいい」


そう言って、風浪くんは体育館の隅へと向かった。
………。
あれ、私突き倒されなくても、風浪くんの元に落ちたんだから突き飛ばされ損じゃない?

そんな事を考えながら、私は他の人へと向かう。




「あん? なんだよ」

「いや、自己紹介でも、と」

「はぁん、超高校級のスイマー、笹岡徹也。以上、文句あっか?」

『超高校級のスイマー』
『ササオカ テツヤ』
  『笹岡徹也』

うーん……。
なんだか、素っ気無い人だなぁ。

「んだよ、他に何かあんのか?」

「いやー、何も無いよ」

「じゃあ俺の前に居るなっての。ほら、シッシ」

犬の様に扱われて、私は他の人の元へ向かう。




「やっほー☆、リーン・マークホスちゃんだよー☆」

「うえぇええ!?」

そう自己紹介がてらスカートを捲られた!?

「んっふふー、その初心な反応、純白な色合いを持つ証拠だね!」

「えぇえええとえとえと、君は一体ー!?」

「えー、わたしー? 自己紹介したよねー? あ☆ そうか忘れてた」

「わたしはリーン・マークホスちゃん☆ 超高校級の探偵をやっているのだ☆」

 『超高校級の探偵』
『リーン・マークスホス』

なんだか別の意味でキャラが立っている人だなぁ。

「私は城木城子、超高校級のゲーマーなんだ。よろしくね」

「うんうん、よろしくね☆」
「あ、そーだ、城子ちゃん、君ってもしかして男の子だったりする?」

「え、そんなわけないよー!!」

髪はショートだし……スカート履いてるし。

「だよねー☆、ちょっと立ち振る舞いが男の子にみえたからさー、ゴメンね☆」

そう言って手を振りながら私の元から離れて行った。



女生徒に話しかけてみた。


「んー、あーし?名前叫本、叫本溶子っつーの、才能は超高校級のレスラー」



『超高校級のレスラー』
『キョウモト ヨウコ』
  『叫本 溶子』



「へー、恰好がバンドに出てそうだったから間違えちゃった」

「あー。いちおーリングネームがデスメタル溶子だから、まあ見えるっちゃあ見えるカンジィ?」
「つーかここノリ悪いわ、さっさと帰りたいんだけど」

「うん、私も同じ気分」

「ま、この後どーなろーと大丈夫っしょ、なんせ超高校級のレスラー、デスメタル溶子がここにいるしぃ」
「大船に乗ったつもりで掛かってこいって!!」


そう言いながら叫本さんは高笑いしてた。





男子生徒に話しかけた。
後ろから肩を叩いてみると、男子生徒は驚愕して振り向く。

「うぉ!?……なんだ、俺のファンか」

別にファンじゃないけど。

「別にファンじゃないけど」

「フハッ、辛辣ゥー、いいねぇそのツッコミ。俺のファンにならね?」

「いや、なるつもりは無いですけど」

「なんでじゃ!!ハンサムなのに!?」

「ハンサムなのにでも、です。というか、何のファンですか?」

「あれれ?意外に知名度低い?一応超高校級のお笑い芸人なんだけど。ってウソウソ!! 本当は超高校級のアイドル、どう?肩書でも惚れてくれた?」

『超高校級のアイドル』
『トコロ テンタロウ』
  『所天太郎』

「いや、惚れないです」

「辛辣ゥー。まっ、そんな訳でテレビにも出てっから。応援よろしく!!」

騒がしい所くんが去って行った。





大人しそうな女生徒に話しかけた。

「おはつ、おめにかかります」

「あ、どーもです。私、城木城子、と言います」

「ごていねいに。わたしは、くろやまみなみ、ともうします。ちょうこうこうきゅうのかくとうかです」

『超高校級の格闘家』
『クロヤマ ミナミ』
  『黒山南美』

体つきからして格闘家ってタイプに見えないけど。
どっちかといえば、フリフリな服を着て、お手てに熊のヌイグルミを抱えている様な印象。

「では、またごようがあればはなしかけてください」

「うん、ありがとうねー」

黒山と別れた。



「さて、と」

かなりの人たちと話したけど。
あと何人居るんだろうか。

そんな事を考えながら、私はせっせと他の人の元へと向かった。



今日はここまでで。
キャラ改変や設定捏造など沢山した結果、キャラ崩壊しました。
キャラ作成をしてくれた方には申し訳ないとも思っています。

基本台本台詞、一部地文と言う形式をとっています。
一応試行錯誤で色々試して、皆様の反応を見て色々と弄ってますので、
不満な所や質問があったら言ってくれると嬉しいです。

ライト浴びる前のリーンちゃんに今のリーンちゃんを見せてみたい

乙!待ってた

全員とんでもないことになってたらどうしようかと思ったけど、元の人格に近い人も多いし
ちょうどいい感じのアレンジだと思う。マークホスちゃんには驚いたけどw

書きやすい形式でやるのがいいと思うよ。こういうのは続くことが大事だから、
全四章とかオチが原作と同じとかでも自分は全然いいと思うし。頑張れ


兎成さん他人に執着する性格が反対になって才能がサバイバーって
これあかんやつや

他者に依存してる兎鳴がサバイバーって才能なのが皮肉利いてていい
リーンは霧切系かと思ったけど、かわいい系になったってことはきっとアンジーとか七海みたいな
カワイイ系の顔をしてるんだろうな。所も性格は三枚目だけどストーカーがいて
希望通りアイドルになれたってことは相当のイケメンのはず

反転→安形、リーン、黒山
元に近い?→片笑、小早川、風浪、笹岡、叫本、所

片笑と風浪辺りは反転してるのかしてないのかまだわかりにくいが、現時点じゃわからない反転要素があるかもだし今後も楽しみ

なんか外見イメージをつい原作キャラで考えてしまうわ
男子→風浪:松田、所:黒縁メガネの天海、鏑木:宗方、北里:七村、剣山:少し細い弐大、蚊宮:御手洗
女子→城木:メガネ取った五月雨結、叫本:澪田+入間、鹿金:葉隠母、三途川:忌村、リーン:色白アンジー

男子は割りと簡単にイメージが浮かぶが女子は難しいな。元の性格に寄せるか才能に寄せるか

>>78
片笑は病的な依存が自立してる普通の人になってるから十分真逆だと思う

リーンはアメリカやアフリカの先住民族っぽく想定して考えてたから正直困惑してるけどこれはこれでまあ…

三途川ってミトガワって読み方でいいのか?
才能カワイソス

鹿金って何のことかと思ったけど鏖で「みなごろし」って読むんだな。

あー、なるほど凄い。鹿金って変わった名前だと思ったがそういうことか。番長ピッタリだな
読みはシシカネなのかシカネなのか普通にシカカネなのか
三途川はミトガワって読んでる。でもサンズガワとも読めるな

リーンはネイティブアメリカンならアンジー黒髪にして頭に羽つけたらイケるな
城木が男っぽいって言われたのは元は凄く女っぽかったってことか

鹿金と三途川を提案した者だけど読み方は
三途川 黄泉(ミトガワ ヨミ)
鹿金 彩乃(シカガネ アヤノ)
名前の由来はそれぞれ、医師なのに名前があの世、
皆殺しからだよ。何で農家になったんすかね?

ゲーマー放送委員鍛冶屋以外は割りと強力な才能が揃ってる中で燦然と輝く農家だしな…
三途川さんは一人称自分の名前でオリジナルのコトワザ披露するキャラになってもおかしくない

三途川さんの自己紹介が一番楽しみ。なまじスタイル抜群設定で妖艶知的なイメージだからだいぶ見た目とのギャップがあるアホの子になってそう
>>1は可能なら進捗報告とか投下予告あるとありがたいけど、自分のペースで頑張って下さい。期待待機

ゴン太も真顔で黙っていれば普通に知的イケメンだしな
ヨミってカタカナだとカワイイし、一人称もアリ。知的な農家の可能性もまだあるけど

次はモノクマ登場でルール説明とかしないといけないから多分遅いんじゃない?

俺の中の三途川さんのイメージは
自分のスタイルの良さを自覚していて、倫理観の破綻した木山せんせーだったんだが...
農家って...orz

コンマだからね…
1が嫌がらせで設定したとかじゃないからね…南無三

一覧に医者が無いから三途川さんが希望を叶えるには保健委員か薬剤師の2つを狙うしかなかったわけで
それ以外にも博士とかある程度それっぽいのはあったわけだが、農家を引き当てたのはある意味神懸かっている

しかもセラピストと神経学者という割りと医者に近い才能持ちが別にいるのも神懸かってるなw

次いつ来るのかな
週1とか、更新頻度教えて貰えると助かるかも

鹿金は才能からして「おうゴルァ」とわかるけど
三途川の性格は予想できねえな

そろそろ来るよね?
流石にモノクマすら登場せずにエタるのはないぞ

所詮オリロンだからしょうがないね

どーも、>>1です。
予想以上に顔合わせが出来ず、不貞腐れておりました。
一応顔合わせを行いますが、モノクマの登場はもう少しかかりそうです。



「ふぁあああああ!!!どこだよここぉおおおお!!」

泣きじゃくる男子生徒に話しかけてみた。

「どーもー」

「うわぁああ!!?誰だよお前ぇえええ!!!」

「私は城木城子だけど……なんで泣いてるの?」

「こんな意味分かんねぇ状況で冷静でいられる方がおかしいだろぉおお!?」
「怖ぇえよおおお!家に帰してくれぇええええ!!!」

大人しくなるのに時間が掛かった………。

「落ち着いた?」

「あー。うん。何か恥ずかしい所見られちまったなぁ……」

「俺、蚊宮太一。超高校級の放送委員なんだ」

『超高校級の放送委員』
 『カミヤ タイチ』
  『蚊宮 太一』

「蚊宮くん、よろしくね」

「あぁ、宜しく……」
「……チクショー。一体誰がこんなデスゲームよろしくな展開を作ったんだよ………」
「俺以外の人間は凄い奴らだが、俺は違うだろ……一般人だぞ。平凡な放送委員なんだぞ……」

「でも、超高校級、なんだよね?」

「そうだよ。何故か放送委員だけどな」
「学校で頼まれたからやっただけで、気が付きゃこんな事になってやがる………」

「ひでぇだろぉおお!!」

「泣かないでよ!!」

蚊宮くんと知り合った。



女生徒に話しかけてみた。

「こんにちわー」

「………」

何やら忙しそうに、単語帳を見ている。
もう一度、声を掛けてみると、今度は反応してくれた。

「はい?何か御用でしょうか?」

「うん、自己紹介でも、って思ったんだけど………」

「あぁ、先程、その様な話がありましたね」

「私の名前は鹿金彩乃。不本意ながら、超高校級の番長として学園に招かれました」

『超高校級の番長』
『シカガネ アヤノ』
 『鹿金 彩乃』

超高校級の番長?
この優等生っぽい人が?
何だか意外だなぁ………。

「すいません、英単語を覚えている最中なので………」

「あ、ううん、こっちこそ時間とらせちゃってごめんね」


「……あぁ!? busっつたら風呂だろぉおが!!なんで乗り物なんだよクソがぁ!!!」


お風呂は英語で『bath』だよ……。
怒ると本性表すタイプかぁ……。


鹿金さんと出会った。





「あ、こんにちわー」

男子生徒と話をしてみる。

「……あぁ。初めまして。俺は、鏑木麗」
「才能は……多分オールラウンダー……だったと思う」


『超高校級のオールラウンダー?』
   『カブラギ レイ』
    『鏑木 麗』

「オールラウンダー? なんで疑問形?」

「……まあ、気にする必要は無いよ」


鏑木くんと出会った。





「かの北里財閥の御曹司、それこそがこの俺」
「超高校級の御曹司、北里光太郎だ」

 『超高校級の御曹司』
『キタサト コウタロウ』
  『北里 光太郎』

「へぇ、あの北里財閥の」

と、言ってみるけど全然知らない。

「ま、俺自体は別に凄い訳じゃない」
「実質、親の脛を齧る七光の親不孝者だがな」

「勉学、運動、才能、技術、努力、根性、不屈、全ての言葉が皆無に等しい、無能の頂点とも呼ばれている」
「かませ眼鏡とも、七光とも、好きな名前で呼ぶが良い」

「いやー、普通に名前で呼ぶから」

北里光太郎と出会った。




「こんにちわー」
「どうもだー」

訛りの強い女生徒に話しかけた。

「ウチ、三途川黄泉だァ。超高校級の農家だっぺ」

『超高校級の農家』
『三途川 黄泉』
『ミトガワ ヨミ』

「ウチの作った野菜は凄いんだべ、美味しいし、形も良いし、食えばお通じにも良い」
「ウチの取れたて野菜はあまりの美味しさに野生の動物が畑荒らす程でなぁ」
「どんな奴でも、ウチの野菜を食ってれば忽ちすりむぼでぃのばいんばいんだっぺよぉ」

三途川さんの体を見れば、確かに説得力がある。

「野菜が食いたかったらウチに言えィ。うんめー野菜届けてやっから」

「うん、その時はよろしくね」

「んだ」

三途川さんと出会った。



「…………」

「えっと、こんにちわー」

男子生徒と、会話? してみた。

『俺の』
『名前』
『剣山将親』
『超高校級の神経学者だ』

『超高校級の神経学者』
『ケンザン マサチカ』
  『剣山 将親』

何故かその男子生徒、剣山くんは手持ちのタブレットで文章を打って文字を作ってる。

「えっと、何でタブレット?」

『自分の神経』
『弄ったらこうなった』
『声帯が』
『動かない』

「そ、そうなんだ」

自分の神経を弄るって、一体何が起こったらそんな事するの?
そもその声帯に神経ってあるの?

剣山くんと出会った。



「これで全員、かな?」
自己紹介が終わる。
私達はこれで顔見知りとなった。
それを機に、チャイムがなった。
学校のチャイム。
キーンコーンカーンコーン、と。
私達は顔を合わせて、そして自然と壇上へ顔を向ける。
導入部分は終わったかの様に。
始まりのプロローグを開始する様に。
私達の非日常の象徴が天から舞い降りた。
「やあやあオマエら、おはっクマー!」
白と、黒の、クマ。
「……あれ?もしかして違った?」
ヌイグルミの、クマ。
唖然とし。
忽然とし。
私達は。
希望ヶ峰学園の学園長を名乗るクマ。
もとい。
"モノクマ"との出会いだった。

出会いだった?
まるで知っているかの様な口ぶり。
違う。
私はこのクマの事なんか知らない。
だから。
これが初めて。
モノクマとの出会い。

今日はここまで。

結構時間が掛かりましたが顔合わせは終了です。

取り敢えずはモノクマのお話が終わったら安価を出して学園生活です。

超高校級の農家はもう少し設定縫っても良かったなと思ってます。

待ってました乙!
三途川さんも鹿金さんもいい案配に逆転されてていい感じ 今後も楽しみにしてますんで、自分のペースで頑張って下さい。ちょいちょい生存報告とか頂けると助かります

元人格三途川「こ ん な は ず じ ゃ な か っ た」



鹿金はセレスタイプか。前回はまともなのが多かった分今回は地雷だらけたな…
あんまり変わってないの蚊宮と鏑木くらいか。元々凡人だからある意味仕方ないけど、
なんか才能ショボそうに見えるのは気のせいか?あと剣山はつるぎやま、ね

鹿金はギアッチョか?

城木…守銭奴→ゲーム脳だけど普通にいい子
安形…ガラ悪ヤンキー→癒し系優男
片笑…依存体質→依存無し?
小早川…あまり変化なし
風浪…あまり変化なし?
笹岡…あまり変化なし
リーン…部族の誇り→ハイテンション元気娘
叫本…あまり変化なし
所…あまり変化なし
黒山…ウザ系ぶりっ子→礼儀正しい
蚊宮…あまり変化なし
鹿金…ギャル風→優等生を装う不良
鏑木…あまり変化なし?
北里…内通者?→卑屈ネガティブ
三途川…マッドサイエンティスト風→純朴いなかっぺ
剣山…傷ついた肉体派→自分の神経を弄る

性格変化してるのかまだわからないところもあるがこんな感じだろうか
剣山の声帯は実際に動かなくなってるのか、捏造記憶でそう思い込んでるだけなのか

>>111
あるいは設定づくりのために手術されたのかも
百田もそうだったし。ウイルスとか

三途川にはぜひ元人格を見てほしいなww

なんか本当に超高校級の才能貰ってるのかって感じがする。本人曰く無能の北里、
放送委員やってただけの蚊宮、手術しくじってる剣山、アイドルなのにオーラのない所
V3はオーディションが本当にしろ嘘にしろちゃんとみんな才能見せてたのに

むしろ元は何らかの才能あった人間の才能奪ってね?北里と三途川は頭脳派だったのにバカにされ、
剣山は武道家、叫本はバンド、所はお笑い、安形は番長とかの才能ありそう

まだ自己申告だけで、実際に才能見せたり過去の実績語ったりが少ないからね
蚊宮や北里は性格的に自己評価低いだけっぽいし、今後掘り下げていけば超高校級らしさももっと見えてくるはず

元々の人格にしたってあくまで凡人のアピールだからな
三途川さんもぶっちゃけ一般人であの発言はただの中二病の可能性あるし、だったら農家の方が役に立つ。ギャップありすぎて愉快にはなっているが

元三途川は化学部部長で幼い頃から動物の解体やってそう

笹岡の友人もこん中にいるのかな

早く更新おくれよぉ~

更新止まったな

遅筆っぽいからなー

やっぱりオリロン厨ってカスだな

ダンロンスレ荒らしはこういうスレを荒らして埋めてほしいよ

というかオリロンパ乱立させてる奴が荒らしの自演じゃないの?
こういうクソスレが荒らされないのが何よりの証拠

エタ

どうせエタるスレなんて荒らさないだろ

オリロンパは最初にロケットスタート決められないスレは例外なくエタるな…

ウメ

英賀保侑斗(あがほ・ゆうと)

井ノ上里音(いのうえ・さとね)

有罪無罪(うつみ・なつみ)

小埜寺政喜(おのでら・まさき)

荒らしキター

壁岡鶴也(かべおか・つるや)

加美山苑美(かみやま・そのみ)

金城真苗(きんじょう・まなえ)

胡桃沢蘭子(くるみざわ・らんこ)

小林知英(こばやし・ともひで)

佐伯柚輝(さえき・ゆずき)

四之宮千佳(しのみや・ちか)

皇兜太(すめらぎ・とうた)

梵梛子(そよぎ・なぎこ)

高柳琴男(たかやなぎ・ことお)

高柳琴男(たかやなぎ・ことお)

茅ヶ崎芙由子(ちがさき・ふゆこ)

十和田七弘(とわだ・ななひろ)

英賀保侑斗(あがほ・ゆうと)

英賀保侑斗(あがほ・ゆうと)

荒らしくそしね

北里「僕が黒幕です」


鹿金「ふざけんなクソがァ!!」バキッ


北里「」チ-ン


プフレ
シャドウゲール
クランテイル
マジカルデイジー・DEAD
のっこちゃん
@娘々・DEAD
夢ノ島ジェノサイ子
ペチカ
御世方那子
リオネッタ・DEAD
メルヴィル
ラピス・ラズリーヌ・DEAD
チェルナーマウス・DEAD
ディテック・ベル・DEAD
マスクドワンダー・DEAD
アカネ
ユウキ

プフレ
シャドウゲール
クランテイル
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のっこちゃん
@娘々・DEAD
夢ノ島ジェノサイ子
ペチカ
御世方那子
リオネッタ・DEAD
メルヴィル
ラピス・ラズリーヌ・DEAD
チェルナーマウス・DEAD
ディテック・ベル・DEAD
マスクドワンダー・DEAD
アカネ
ユウキ

あげ

マスターピース

あげ

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