【安価】チーム・ダンガンロンパ【コンマ】 (154)








この作品は、ダンガンロンパV3のネタバレを含みます。







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この作品はダンガンロンパの二次創作です。












それでも良いと言う方はこのままご参加下さい。







この作品はV3の設定を使っての作品となります。

また、超高校級の才能はランダムで決定します。

最初に十六名生徒を制作し、その後コロシアイ学園生活を始めます。

最初にランダムとなる超高校級の才能を発表します。

超高校級の才能は公式から拝借し、>>1が考えた才能を含めた全100の才能となります。

男性、女性の才能として選ばれても言い様に、性別限定の才能は取り除きました。

【王女】【文学少女】など。

また、昨夜急いで仕上げた為に肩書の内容は別でも、意味は同じ才能もあります。

【超高校級の希望】【超高校級の絶望】【超高校級の双子】などは入れるかどうか悩み、結果外しました。


以下、超高校級の才能一覧です


01【超高校級の幸運】02【超高校級の師範代】03【超高校級の生徒会長】04【超高校級の超高校級マニア】
05【超高校級の探偵】06【超高校級の犯罪者】07【超高校級のボクサー】08【超高校級のカメラマン】
09【超高校級の助手】10【超高校級のニート】11【超高校級のライダー】12【超高校級のマネージャー】
13【超高校級の傭兵】14【超高校級の体操部】15【超高校級の合気道家】16【超高校級のテニス選手】
17【超高校級の極道】18【超高校級の御曹司】19【超高校級のスイマー】20【超高校級のギャンブラー】
21【超高校級の農家】22【超高校級の家政婦】23【超高校級の図書委員】24【超高校級のスタントマン】
25【超高校級の総統】26【超高校級の剣道家】27【超高校級のアイドル】28【超高校級のスカウトマン】
29【超高校級の執事】30【超高校級の格闘家】31【超高校級の応援団長】32【超高校級のセラピスト】
33【超高校級の棋士】34【超高校級の鍛冶屋】35【超高校級のレスラー】36【超高校級のストライカー】
37【超高校級の書記】38【超高校級の演劇部】39【超高校級のダンサー】40【超高校級のゴーストライター】
41【超高校級の作家】42【超高校級の発明家】43【超高校級の民俗学者】44【超高校級のゲームマスター】
45【超高校級の武人】46【超高校級の料理人】47【超高校級の演歌歌手】48【超高校級の日本舞踊家】
49【超高校級の詩人】50【超高校級の諜報員】51【超高校級の放送委員】52【超高校級のピアニスト】
53【超高校級の令嬢】54【超高校級の暴走族】55【超高校級の野球選手】56【超高校級のオールラウンダー】
57【超高校級の不運】58【超高校級のメイド】59【超高校級のゲーマー】60【超高校級のメカニック】
61【超高校級の皇帝】62【超高校級の写真家】63【超高校級のロボット】64【超高校級のバスケットプレイヤー】
65【超高校級の不良】66【超高校級の保育士】67【超高校級の風紀委員】68【超高校級のアニメーター】
69【超高校級の奏者】70【超高校級の占い師】71【超高校級の昆虫博士】72【超高校級の陸上競技選手】
73【超高校級の番長】74【超高校級の暗殺者】75【超高校級の同人作家】76【超高校級のプログラマー】
77【超高校級の監督】78【超高校級の小説家】79【超高校級の飼育委員】80【超高校級のゴールキーパー】
81【超高校級の博士】82【超高校級の殺人鬼】83【超高校級のハッカー】84【超高校級の宇宙飛行士】
85【超高校級の役者】86【超高校級の美術部】87【超高校級の神経学者】88【超高校級のマジシャン】
89【超高校級の庶務】90【超高校級の薬剤師】91【超高校級の軽音楽部】92【超高校級の総合武術家】
93【超高校級の絵師】94【超高校級の戦術家】95【超高校級の保健委員】96【超高校級のサバイバー】
97【超高校級の秀才】98【超高校級の支配人】99【超高校級の吹奏楽部】00【超高校級のコスプレイヤー】

次に、十六名の生徒を制作します。
以下の形式、内容に答える様に記入してください。

【名前】
【性別】
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「」
「貴方がこの場でアピール出来る事」
「」
「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「」
「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「」

性別は原作通り八対八でお願いします。
この際、投下されたキャラの才能は、レスのコンマにて決定されます。
以下より、キャラ投下可能です

【名前】剣山将親(つるぎやま まさちか)
【性別】男
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「愛する人が死んだ。もう俺に生きる理由はない」

「貴方がこの場でアピール出来る事」
「武道には自信がある。体は強い方だ」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「剣道家、格闘家…いや、運動は散々してきたしインテリ系も面白いかもな」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「出場することになったらどうせ死ぬだろうから、せめて誰かのために[ピーーー]たらいいと思う」

【名前】風浪 界(ふうろ かい)
【性別】男
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「…」
「貴方がこの場でアピール出来る事」
「…俺は生まれた時からあらゆる諜報、破壊工作に参加し、そして生き残ってきた」
「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「…」
「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「…主催者、お前は終わりだ、さようなら」

ピーになってしまった
>>11は誰かのために死ねたら

コンマ被りは再コンマをします

そうですね。
男性・女性残り三名です。

投下が無かったら連投もありです。

【名前】蚊宮 太一(かみや たいち)
【性別】男
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「知らない!誰かにはめられたんだ!」
「貴方がこの場でアピール出来る事」
「一応ネットゲームはほとんどいつもやってるから強いけど、そんなのが役に立つか?!」
「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「生き残るのに役立ちそうな才能ならなんでもいい…」
「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「もしかしたら家族に見捨てられたのかもしれない…帰ることができたら許してもらえるよう努力するよ」

じゃあ二人目

【名前】所天太郎(ところ てんたろう)
【性別】男
【オーディション内容】
「今回貴方がダンガンロンパに応募した理由は?」
「元々ファンだってのもあるんだけどさ…実はな、やっばいストーカーに追われてて
そろそろ殺されるかもしれないんじゃ!だったら最後に記念に~って思ってな。ワッハッハ」

「貴方がこの場でアピール出来る事」
「特にない!…あ、ウソウソ!おもろいこと言うのが得意です」

「貴方が欲しい超高校級の才能は?」
「お笑いとか芸人?アイドルになってキャーキャー言われるのもありじゃのう」

「最期に、もしダンガンロンパに出場出来たら?」
「ちゃっかり生き残りになれたらいいな~みたいな。ムリかな?あー、序盤退場枠になるかも…」

北里くん再コンマ↓1

阿形 紀夫【超高校級のセラピスト】
鏑木 麗【超高校級のオールラウンダー】
剣山将親【超高校級の神経学者】
風浪 界【超高校級のスタントマン】
北里光太郎【超高校級の御曹司】
笹岡徹也【超高校級のスイマー】
蚊宮 太一【超高校級の放送委員】
所天太郎【超高校級のアイドル】

黒山 南美【超高校級の格闘家】
城木 城子【超高校級のゲーマー】
リーン・マークホス 【超高校級の探偵】
片笑 兎鳴【超高校級のサバイバー】
小早川 千代子【超高校級の鍛冶屋】
叫本 溶子【超高校級のレスラー】
鹿金 彩乃【超高校級の番長】
三途川 黄泉【超高校級の農家】

以上が超高校級の生徒となります。

この中から主役を選びます。
下1~5で名前を指定し、コンマが一番高いキャラが主役となります。
下1~5


希望ヶ峰学園。
超高校級の才能が集う学園。
その中に、私が選ばれた。
【超高校級のゲーマー】こと、城木城子が!!
ああ、もう、本当に、本当に本当に素敵なこと!!
私があの希望ヶ峰学園の生徒に選ばれるなんて!!
嬉しくて嬉しくて!!
希望ヶ峰学園の入学案内書を手にして。
私は希望ヶ峰学園へと足を踏み入れて。
ぐるり。
ぐるぐる、と。
私の視界が歪む。
世界が歪む。
私の全てが歪んで。
唐突に、私の人生が一変した。



「ん……ん?」
目を覚ませば、其処は教室。
何処か異世界に迷い込んでしまったかの様に。
教室とは言い難い程にその空間は荒んでいた。
世紀末かの様に教室の窓には鉄板が張り付けられ。
至る所に監視カメラが設置されている。
「んー……どーいうこと?」
訳が分からない。
取り敢えず机から離れようとして。
私の手に握る入学案内書が、子供が書いた落書きの様なパンフレットに変わっていた。
それに目を通して見るに。
【体育館へ迎え】とのこと。
可愛らしく地図まで記入して。
私は。
私は訳が分からず。
働かない頭のまま。
その案内に従う。


「これがもしゲームだったら、デスゲームみたいな?」
有り得ない事を口にしながら、体育館へと向かうと。
其処には。
其処には、私以外の。
十五名。男子生徒、女子生徒が集う、私を含めて十六名の生徒が立っていた。
違う制服。
違う姿。
だと言うのに。
親近感を覚えるのは何故だろう?
一人の女生徒が叫ぶ。
「一応、これで全員?」
「そうみたいだけど、この後どうなるの?」
「……一先ず、自己紹介と行こうか」
男子生徒がそう言って。
各々と、口を開く。

すいません、顔合わせ前ですがここで切ります。
参加者の性格は基本的に正反対で行こうと思っています。
オーディション内容から性格を見出し、その性格の反対にする、と言う具合です。



おおお、トコロテン本当にアイドルになってた。ビックリ
V3プロローグ見る限り話し方とか表向きの性格はそんなに変わってないと思うな
転子とかテンションあのままだし百田も熱い性格ってのは変わってないし

鹿金と三途川を提案した者だけど読み方は
三途川 黄泉(ミトガワ ヨミ)
鹿金 彩乃(シカガネ アヤノ)
名前の由来はそれぞれ、医師なのに名前があの世、
皆殺しからだよ。何で農家になったんすかね?

北里「僕が黒幕です」


鹿金「ふざけんなクソがァ!!」バキッ


北里「」チ-ン


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