蜜に変わる 新しい男の能力 >>3
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加速
手を出すと危ない女を見極めるスカウター
アンチョビ「頑張って終わらせるんだ」
男「はいよ」
男「(とりあえずアンチョビを能力を使って見てみよう)」
アンチョビの危険度 >>5
コンマ?
自由なら5
>>5
5段階の5?それとも「たったの5か」の5?
アンチョビ 危険度5
危険度 下がることはないが上がることはある
危険度 5 楽しいお付き合いが出来る
危険度 10 ちょっと嫉妬深い
危険度 20 かなり嫉妬深い
危険度 50 他の女は絶対近づけさせない
危険度 75 接触した女をジャムにしようとする
危険度 100 いろいろヤバい
男「アンチョビは割とまともみたいだ」
アンチョビ「どうした?私の顔になんかついてるか?」
男「>>9」
かわいいなーって見惚れてました
いつもよりかわいいよ
危険度は下がる事はないのか…
しかも上がる事はあるとか
男「かわいいなーって見惚れてた」
アンチョビ「可愛いとかいうな!恥ずかしいだろ!」
男「可愛い!可愛い!」
アンチョビ「うるさい!」ベシッ
男「いたっ!」
アンチョビ「お前がしつこいから悪いんだぞ」
男「ごめんごめん」
男「>>12」
耳もとで「でも本当にかわいいよ」と小声でささやいて逃げる
男「本当に可愛いよ…」ボソッ
アンチョビ「え…」
男「じゃあまた明日な」
アンチョビ「この前沙織に借りた恋愛小説でこんなシーンがあったような…//」
アンチョビ「あいつ…私が好きなのかな…//」
男「次は>>14しよう」
ペパロニの屋台を冷やかしに行く
ペパロニ屋台
男「おすー」
ペパロニ「いらっしゃい…ってなんだ男か」
男「冷やかしに来たぞ」
ペパロニ「それなら帰って」
男「つめたなぁ…女の子らしいのは胸だけかよ」
ペパロニ「次言ったらセクハラで訴えるから」
男「怖っ!」
男「(そうだ!ペパロニの危険度を見てみよう
危険度は>>16か)」
3
こいついつも戦車整備してんな
男「3か…ひとまず安心かな」
ペパロニ「なにが?」
男「なんでもない」
ペパロニ「ふーん」
男「>>19」
改めて見ると美人さんだね
男「改めて見ると美人さんだね」
ペパロニ「そのセリフ他の女の子にも言ってたよな」
男「ヤキモチ?」
ペパロニ「そんなわけないだろ」
ペパロニ「ドゥーチェを泣かせたら許さないから…」
男「>>21」
分かったよ(危険度に変動は無いか)
男「わかった」
ペパロニ「なら女の子をナンパするのやめろ」
男「頑張るよ…」
ペパロニ「ほらこのナポリタン食ったら帰れ」
男「サンキュー流石ペパロニ大好きだぞ!」
ペパロニ「そういうのをやめろって…」
翌日
男「>>23」
散歩
男「散歩に行こう」
男「あ、」
アンチョビ「こ、こんにちは」
男「何してるの?」
アンチョビ「散歩してただけだ」
男「暇なの?」
男「一緒に出かけようぜ」
アンチョビ「お前がどうしてもと言うなら…//」
男「>>25」
とりあえずスペイン(っぽい)広場でも行くか?
付き合わない(散歩に)
男「とりあえず広場でもブラブラするか」
アンチョビ「ああ」
広場
男「(ペパロニと来たかったなぁ)」
アンチョビ「(これってデートだよな…)」
男「どうしたの?顔赤いぞ」
アンチョビ「なんでもない!」
露店
男「このブレスレット可愛いな(ペパロニにあげよう)」
アンチョビ「ああ、可愛いな(私にくれるのかな…//)」
男「これください」
アンチョビ「(ドキドキ)」
男「何してるんだよ、次行こうぜ」
アンチョビ「うん…(今は渡すタイミングじゃないのかな…」
2時間後
男「そろそろ帰ろう」
アンチョビ「わかった」
男「じゃなー」
アンチョビ「(え…)」
翌日
男「>>28」
聖グロのダージリンにP40の修理費の催促をする
ダージリン「貴方からお茶のお誘いなんて珍しいわね」
男「ごめん…あんまり誘わなくてごめんね」
ダージリン「ふふ、冗談よ」
ダージリン「それより話って?」
男「p40の修理費を出して貰えたらなぁって…」
ダージリン「いいわよ」
男「まじで!?」
ダージリン「ただ条件があります」
ダージリン「貴方がアンツィオからうちに来なさい」
男「俺?」
ダージリン「そうよ…どうかしら」
男「>>30」
少し考えさせてくれ
男「少し考えさせてくれ」
ダージリン「ゆっくり考えてくれて構わないわ」
男「うん…わかった」
アンツィオ
男「なぁペパロニ…」
ペパロニ「なに?」
男「p40が直ったら嬉しい?」
ペパロニ「直せそうなの!?」
男「もしだよ」
ペパロニ「そりゃ嬉しいけど」
男「そっか…これあげる」
ペパロニ「これはブレスレット?」
男「似合うと思って買ったんだ」
ペパロニ「あ、ありがとう」
男「>>32」
この後暇ならウチ来るか?
男「この後暇ならウチ来るか?」
ペパロニ「アンチョビ姐さんを誘ったら」
男「なんでアンチョビ?」
ペパロニ「なんでも!」
男「なに怒ってるんだよ」
ペパロニ「アンチョビ姉さんの気持ちに気づかないの?」
男「それて…」
ペパロニ「なんでもないから!今の忘れて」
ペパロニ「それじゃ!」
男「行っちゃった」
男「>>34」
ひなちゃんを弄んでストレス発散だ
アンチョビに会いに行く
男「カルパッチョ~ペパロニが冷たいよぉ」
カルパッチョ「そっか」ナデナデ
男「ひざ枕はやっぱり落ち着くなぁ」
カルパッチョ「もうペパロニは諦めて別の女の子にしたら?」
男「うーん」
カルパッチョ「きっと振り向いてもらえないよ」
男「そうなのかなぁ…」
カルパッチョ「>>37」
あ、たかちゃんから電話が
カルパッチョ「あったかちゃんから電話だ」
男「(今のうちにカルパッチョの危険度を見てみよう)」
男「20…結構嫉妬深いんだな…」
カルパッチョ「うん、それじゃあまたね」
カルパッチョ「ん?どうしたの?」
男「なんでもないよ」
カルパッチョ「ふーん」ナデナデ
男「>>39」
なぁ?俺たちの関係って何なんだ?
男「なぁ?俺たちの関係って何なんだ?」
カルパッチョ「エッチしないセフレみたいな?」
男「うーん」
カルパッチョ「都合のいい関係かな?」
男「>>41」
そうかな…そうかも
男「そうかな…そうかも」
カルパッチョ「もっと深い関係になってみる?」
男「え…」
カルパッチョ「ただ他の女の子に色目を使ったらちょん切るからね」
男「な、なにを…」
カルパッチョ「秘密…」
カルパッチョ「さぁどうする?もっと深い関係になってみる?」
男「>>43」
やめておこう
(スカウターの結果がヤバかったから)やめておこう。
男「やめておこう」
男「俺たちは今の距離感がちょうどいいかもな」
カルパッチョ「かもね…」
男「ごめん…」
カルパッチョ「いいよ、また悲しくなったらいつでも慰めてあげるから」
男「ありがとう」
男「次は>>46するか」
ダージリンとお茶
アンツィオの阿部定、カルパッチョ
安価↓
アンチョビにペパロニが好きなんだけどと相談する。
ダージリン「なにを飲みます?」
ダージリン「リプトンも午後の紅茶もありましてよ」
男「じゃあリプトンで」
ダージリン「いまペットボトルをあけますわね」
男「あ…ありがとう」
ダージリン「こないだの事は考えてくれましたか?」
男「>>50」
聖グロに行くよ。ただし、キチンと修理費は出してくれ(今のうちにダージリンの危険度も確認しておくか……)
これはアンツィオ勢の危険度に変動があるな
男「聖グロに行くよ。ただし、キチンと修理費は出してくれ」
男「(危険度は…50…!?)」
ダージリン「今の発言はバッチリボイスレコーダーで録音しましたわ」
ダージリン「既に振り込みも完了しています」
ダージリン「貴方は今日から聖グロリアーナ所属です」
オレンジペコ「これは貴方の衣装ですわ」
男「執事服…」
男「似合うかな?」
ダージリン「素敵よ」
オレンジペコ「かっこいいです」
男「荷物を取りに帰ってもいいかな」
ダージリン「もう荷物の運びだしは終わってますのよ」
ダージリン「もうアンツィオに戻る必要はありません」
ダージリン「そして聖グロリアーナから出ることを禁じます」
男「>>53」
わかったよ
男「わかった」
ダージリン「では貴方の部屋に案内しますわ」
ダージリンの部屋
ダージリン「ここよ」
男「すごい生活感あるんだけど」
ダージリン「私の部屋だから」
ダージリン「貴方と私は相部屋よ」
男「マジか…」
その頃 アンツィオでは
アンチョビ「彼が聖グロリアーナに行ったってどういうことですか!」危険度上昇中
カルパッチョ「私も納得出来ません」危険度上昇中
ペパロニ「私たちのために…」危険度上昇中
グロリアーナ
男「>>55」
修理費は貰ったし、P40の修理してぇな~
わりと快適だな。ダージリンがずっと隣にいるけど
男「修理費は貰ったし、P40の修理してぇな~」
ダージリン「貴方が修理出来るのはマチルダ、チャーチル、クルセイダー、だけよ」
ダージリン「それと私…//」
男「それって…」
ダージリン「…//」
男「>>58」
ベッド行こうか
男「ベッド行こうか…//」
男「ベットに行こうか…//」
ダージリン「積極的ですわね…」
男「オイル漏れが激しいみたいですね…//」
ダージリン「塞いでくださる?…//」
………
ダージリン「流石腕利きの整備員ね…//」
男「>>61」
何とかしてP40を弄る算段を立てるか
男「ねぇp40直しに行っちゃダメ?」
ダージリン「許しません」
ダージリン「他校の女の子との接触は許しません」
男「じゃあ勝手に行くから…」
ダージリン「じゃあ監禁しなくていけませんね」
男「すいません…嘘です」
男「>>63」
仕事を適当に放って逃げ出す男を好きになれるの?
男「仕事を適当に放って逃げ出す男を好きになれるの?」
ダージリン「私の愛はそれぐらいでは揺るぎません」
ダージリン「むしろ貴方が他の女に接触する方がたえられませんわ」
お外
アンチョビ「ここにいる男をだぜ!」
アッサム「そんな方ここにはいません!」
カルパッチョ「死にたくなかったら早く出しなさい」
オレンジペコ「ああー門を壊さないでください!」
ダージリン「外が騒がしいわね」
男「>>65」
ちょっと話を付けてくる。俺がしないと大惨事になるかもしれない
男「ちょっと話を付けてくる。俺がしないと大惨事になるかもしれない」
ダージリン「ほっとけば大丈夫です」
男「ヤバイってああ…カルパッチョが門に火を!」
外
アンチョビ「彼をだせ!」
ペパロニ「そうだ!だせ!」
男「やめさせてくる…」
ダージリン「はい…」
男「おう…」
アンチョビ「男!」タッタ
男「ペパロニ!」抱き
ペパロニ「へ…//」
アンチョビ「………」
オレンジペコ「元気出してください」
カルパッチョ「無事で良かったわ」
男「>>67」
アンツィオも大概危険度上がってそうなんですが…
すまん、上は「やりすぎだよ…」に
男「やりすぎだよ…」抱き
ペパロニ「ごめん…」
アンチョビ「あの私も助けに…」
男「アンチョビ…いたのか」
アンチョビ「………」
オレンジペコ「そのうちいいことありますよ…」
男「カルパッチョもありがとうな」
カルパッチョ「いえいえ」
男「>>70」
今日は皆で寝よう
男「今日はみんなで寝よう」
ペパロニ「今日だけだよ…」
アンチョビ「私だって!」
カルパッチョ「私もー」
オレンジペコ「わ、私もですか」
アッサム「……///」
ダージリン「そんなことは許さないわ、彼は私のものよ」
男「>>72」
今日で最後だから。頼むよ
ダージリンも来なよ
男「今日で最後だから。頼むよ」
男「ペパロニと一緒に居たい…」
アンチョビ「!?」
ダージリン「今日だけよ…」
グロリアーナ空き室
男「………」
ペパロニ「………」
男「>>75」
胸を揉む
アンチョビの危険度がマッハ
男「……」モミモミ
ペパロニ「ん…」
男「俺…ペパロニが好きだ…」
ペパロニ「そんなのダメ…//」
ペパロニ「アンチョビ姐さんが悲しむ…」
男「ペパロニの気持ちが知りたい…」
ペパロニ「好き…//」
男「ごめんもっかい」
ペパロニ「好き!好き!大好き!」
男「>>78」
このまま二人で逃げよう
アンツィオ勢の危険度はかるの忘れたな
男「このまま二人で逃げよう…」
アンチョビ「そんなの許さない…」
男「(危険度75…ヤバい)」
ペパロニ「アンチョビ姐さんこれは…」
アンチョビ「ペパロニちょっと来てくれ…」
ペパロニ「へっ!?」
アンチョビ「ちょっとペパロニ借りてくぞ」
男「>>81」
ダージリンを呼んでアンチョビを何とかしてもらう
その隙にペパロニと大洗にでも逃げる
ダージリン「逃がしはしませんわ」
アンチョビ「やる気か…」
ダージリン「いいでしょう」
男「今のうちに逃げよう…」
ペパロニ「うん…」
2年後 大洗
男「海きれいだな」
ペパロニ「うん…」
男「先に帰っててくれ、潮風は妊婦に悪いから」
ペパロニ「わかった、ご飯つくって待ってるね」
男「ああ」
男「………」
アンチョビ「………」サクッ
男「…ガハッ」
男「アンチョビ…」
アンチョビ「ずっと好きだったのに…」
男「ごめん…その気持ちには答えられないよ…」
アンチョビ「じゃあ死んじゃえ」
男「ごめんな…せめてちゃんとお前と向き合えたら変わってたかもな」抱き
アンチョビ「……」
男「じゃあな」バタッ
完
ミカ「戦車の整備は終わったかい?」幸せ継続高校篇に続く
どんな能力や安価を駆使しても、結局刺されて死ぬしかないのか…
下手に能力に頼ったスレでだけ死んでる?
SchoolDaysの某エンドを思い出した。
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