キャラ崩壊注意
酒の席の話注意
※wは笑いの度合いを表します
※前回の野郎3人は別作品であり本シリーズとのつながりは一切ありません
大淀「今日は、鎮守府の運営に深くかかわる艦娘限定の飲み会に参加していただき、ありがとうございます」
大淀「この件は提督に許可をいただいていますので、明日のことなど気にせず、皆さんたっぷりお楽しみください」
大淀「それでは、ご唱和ください……」
大淀「乾杯~!」
間宮「「乾杯~♪」
伊良湖「乾杯~!」
明石「乾杯~!」
トントン
鳳翔「失礼します」ラッ
鳳翔「季節の魚のカルパッチョと、麻婆茄子、カイワレ大根のサラダに……」コトコトッ
鳳翔「刺身こんにゃくです」コトッ
間宮「毎晩お疲れ様です」ペコリ
伊良湖「お疲れ様です!」ペコリ
鳳翔「お2人も、毎日ご苦労様です」ペコリ
鳳翔「連絡いただいた通り、他の子はなるべく近付けないようにします」
大淀「ありがとうございます」
鳳翔「今日はゆっくり楽しんでくださいね?」
伊良湖「はい!」
鳳翔「それでは、失礼します」スッ
間宮「はぁ~……人の作った料理は美味しいわぁ~♪」モグモグ
大淀「間宮さんって、いつ食べてるんですか?」ゴクゴク
間宮「作りながら、味見で少しずつ……」モグモグ
明石「どうしても作業の片手間になりますよねー」ゴクゴク
伊良湖「分かりますー!」モグモグ
間宮「伊良湖ちゃんは、味見の回数を減らした方が良いんじゃないかしら?」ムニュッ
伊良湖「ひゃわっ!? お、お腹つままないでくださ~い!」ウワーン
明石「まぁまぁ、今日はせっかくの飲み会ですし……」
明石「たっぷり飲みましょー!」
全員「「おー!!」」
アルコールが入った彼女たちはどうなりましたか?
コンマで性格が変化します(コンマ1桁でメイン、コンマ2桁でサブ)
大淀 ↓1
明石 ↓2
間宮 ↓3
伊良湖↓4
性格
0:変わらない
1:笑う
2:泣く
3:黙る
4:脱ぐ
5:黒くなる
6:喧嘩っ早くなる
7:エロくなる
8:寝る
9:吐く
スレ立て乙です
はい
明石……
あ
大淀は霞ちゃんを讃えてたときの酔い方とは違うのか
大淀 (47)――エロくなる(脱ぐ)
明石 (99)――吐く(吐く)
間宮 (85)――黒くなる(寝る)
伊良湖(43)――黙る(脱ぐ)
明石は、ホラ……徹夜続きだから……(震え声)
すでに惨劇の予感
>>9
すごく悩みましたが、
メンツが変わると酔い方が変わることはあるなぁ、
と思ったので
成る程
納得しました
1時間後――
明石「オヴォロロロロロ……!!」ドチャドチャッ!!
間宮「げ、汚っ! 寄らないで欲しいんですけど?」シッシッ
大淀「伊良湖ちゃんも、なかなか大きいわねぇ……www」モミモミ
伊良湖「……」モグモグ
大淀「ほぉら……お姉さんと一緒にイイコトしましょ~♪」ヌギヌギ
伊良湖「ん……」ヌギヌギ
間宮「ちょwwもっと離れてくれませんかw? クソレズがうつるんですけどww?」
明石「えっどこにクソレズォロロロロ……!!」ドシャドシャッ!!
間宮「大淀さーんwww媚薬入りこんにゃくwあーんww」
大淀「はぐっ! もぐもぐ……ふぉおおおおww!! 提督ww! 性欲が届きましたぁwww!!」ヘコヘコ
伊良湖「っ……ふ……///」フルフル
間宮「ちょwwwただのこんにゃくなのにwwウケる~www!」キャハハハ
大淀「ああぁあ~伊良湖ちゃんのおまんじゅうパンツセイロでムラムラホカホカ~www!!」パンパン///
伊良湖「んっ……ゃ、あっ……///」ゾクゾク
明石「げぼろろろ……!!」ビシャビシャー!
明石「ふぅ……だいぶ楽になりました……」ケホッ
明石「……ん?」
間宮「ねむーいwあと知~らないっとwwあはははwww」
伊良湖「ぁっ/// ゃ/// イ、ぐぅ……///」ビグンッ! ビクンッ!
大淀「ふぅ……良かったけど、まだまだ霞ニー(霞ちゃんオナニー)には及ばないわね……」キリッ
明石「あかーん!! 仕切り役がダウンしたさかい日頃の鬱憤が出過ぎとるー!!(関西弁)」
明石「ここは秘密兵器を……!」ガサゴソ
明石「大淀さん! これ如何ですか!?」つ□
大淀「……あら、サイコロじゃないですかww」
明石「これで赤裸々なトークを引き出しちゃいましょう!」
大淀「良いですねww受けて立ちますよww」
明石「では、長引くと風邪引きますし、服を着て……」ヨイショ
大淀「着ても着なくても同じですよwwこのスケベスカートじゃwwwほらほら~ww」ペラペラ
明石「私に具を見せつけてどうするつもりですかww?!」
明石「間宮さん! 伊良湖ちゃん! 起きた起きた!!」ペチペチ
間宮「……んん……え、ここどこ……?」ネムネム
伊良湖「ぇ……はっ!? やだっ私また脱いで……!?」カァァ///
明石(それだけで済んでないんだよなぁ……)
明石「……ちなみに、さっきの出来事を覚えてる方は挙手!」
大淀「いや、それが……」アハハ
伊良湖「寝てたので、全然……」
間宮「私……何か粗相しましたか?」オソルオソル
明石「なら良し!!!!!!!!」
明石「えー、今日のお題は……」
明石「『ちょっとイイ話』『へこんだ話』『信じられない話』『ひょっとしたら私だけ』『気になってしょうがない話』『今日の当たり目』の6本でーす!」
伊良湖「こんな立派なサイコロ作れるなんて、明石さんはスゴいなぁ」
明石「サイコロは私が作った」
明石「では、言い出しっぺの法則で……それー!」コロコロ
↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定
サイコロ
0~1:ちょっとイイ話
2~3:へこんだ話
4~5:信じられない話
6~7:ひょっとしたら私だけ
8~9:気になってしょうがない話
ゾロ目:今日の当たり目
おりゃ
おぉ、新作きてた!
吐く(吐く)って明石ぃ…
イベント中だから明石さん泊地修理で多忙だったんだよ
『1:ちょっとイイ話』
明石「んー、どれにしよっかなー?」グビグビ
伊良湖「明石さんって、艦娘の色んな秘密知ってそうですよね?」モグモグ
明石「バッチリよー? 3サイズからコンプレックスの修正まで!」
間宮「え、明石さんって、艦娘の整形も出来るんですか!?」ガタッ
明石「プチ整形やマッサージ程度ですけどねw?」ゴクゴク
明石「改修や改造、入渠の時に艦娘から注文を受けた時に……ちょちょいとw」モグモグ
間宮「あの……ちょっと今度……」
大淀「えw間宮さん綺麗じゃないですかww」
間宮「でも、もう少しおっぱいを……」ムニムニ
伊良湖「まだ盛りたいんですかwww?!」
間宮「伊~良~湖~?」ギリギリ
伊良湖「いたたたたたっ!?」
明石「じゃあ、その話にしちゃいましょっかww」
大淀「その話って?」モグモグ
明石「艦娘の整形事情~w」グビグビ
間宮「ぜひっ!」ガタッ
伊良湖「間宮さんw食いつき過ぎですww」
明石「え~っと……最近の依頼は~……w」
明石が最近受けた注文は?
↓1誰から
↓3どうしてほしい
阿賀野
メリハリのついた体型に
お腹周りが気になり始めたから何とかして欲しい
明石「個人情報なんで他言厳禁なんですけど~w」グビグビ
明石「実は阿賀野さんから、お腹周りのお肉を何とかしてほしいと言われてましてw」
伊良湖「ありゃw」モグモグ
大淀「そういえば、いつも能代さんにお腹をつままれていましたねぇ」ゴクゴク
間宮「それで? それでどうなったの?」ワクワク
明石「急激な脂肪の減少は、戦力保持の面でオススメできませんので……」
明石「腰回りの贅肉にきく体操を教え、毎日するよう指導しました」
明石「あと、週に3回、工廠でオイルマッサージもしています」
間宮「えーwそこまでしてくれるのーww」キャッキャッ
明石「その結果がこちらになります」つ写真
大淀「……あ、ちょっと細くなってますねw!」
間宮「わーww! これwうわー! 良いなー良いなーw!」キャー///
伊良湖「阿賀野さん……いつ見ても綺麗だな~///」
明石「彼女はちょっぴりなまけ癖があるので、週に何回かは声をかけて、体操を続けるよう指示しています」
明石「艦娘の望みを叶える……ちょっとイイコトしてるでしょうww?」
伊良湖「本当ですね!」
間宮「あの、明石クリニックの予約を取りたいのですが……」
大淀「間宮さんww目が本気じゃないですかw」
大淀「次、良いですか?」
明石「どうぞ」つ□
大淀「それっ!」コロコロ
↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定
サイコロ
0~1:ちょっとイイ話
2~3:へこんだ話
4~5:信じられない話
6~7:ひょっとしたら私だけ
8~9:気になってしょうがない話
ゾロ目:今日の当たり目
はい
『5:信じられない話』
大淀「長い間、鎮守府で働き続けていると、本当にびっくりする現場に遭遇したりしますよね?」グビグビ
間宮「ありますねぇ」モグモグ
大淀「先日、大本営からの仕事を片付けるために、夜遅くまで働いた日があったんですけれど……」
伊良湖「お疲れ様です」ゴクゴク
大淀「そこで提督が……執務室で……」
大淀が見た提督の信じられない姿とは?
↓1誰と
↓3何してた
山風
真剣に戦略を練っていた
プリキュアごっこ
提督がプリキュア
草
山風がプリキュアじゃないのかw
山風のコスプレハメ撮りってそういうのだったのか
大淀「山風ちゃんと一緒に、プリキュアごっこをしていたんです」
間宮「あら~w可愛い~ww」
伊良湖「微笑ましい光景ですね!」
間宮「それのどこが信じられないんですか?」
大淀「信じられませんよ……あんなにガッツリ衣装を着込んで……」
伊良湖「可愛いじゃないですか!」
大淀「提督がプリキュア役でも?」
間宮「」
伊良湖「」
明石「ダハハハハwww!!」バンバン
明石の笑い方が男らしすぎるww
●
大淀「悪の組織の幹部のヤマカーゼが、キュアテイトクと戦うんです」
伊良湖「キツい! キツいですよ大淀さん!!」
大淀「一部始終見てた私の方がキツいですよ!!」クワッ
間宮「ですよね……w」フルフル
大淀「そして負けるキュアテイトク……」
明石「提督www負けちゃったwww」
大淀「ラブリー・マウンテン・ウィンドを受けて仰向けに倒れたところに、上から抱き着くように押し潰されて……」グスッ
間宮「死因は圧死なんですねw?」プルプル
大淀「或いは萌え死です」
伊良湖「可愛いが正義なんですね!」
間宮「伊良湖、お先に」コロコロ
↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定
サイコロ
0~1:ちょっとイイ話
2~3:へこんだ話
4~5:信じられない話
6~7:ひょっとしたら私だけ
8~9:気になってしょうがない話
ゾロ目:今日の当たり目
はいよ
『2:へこんだ話』
明石「間宮さんってへこむことあるんですか?」モグモグ
伊良湖「ありますよ! この間も体重がh――あだだだだっ!!」
間宮「あれ~何か言ったかしら伊良湖~?」ニコニコ
伊良湖「ご、ゴメンなさい! ゴメンなさい!」ギブギブ
大淀「2人の上下関係がハッキリしてきたわねw」ゴクゴク
間宮「へこむといえば……最近、いつもご飯を残す子がいて……」
明石「えぇ!? 間宮さんの料理をですか!?」
間宮「はい……」シュン
間宮の料理を残しがちなのは誰?
↓1
※艦娘限定です
赤城
偽者じゃ!偽者じゃ!
なん……だと…!
すでに他のところで食事した後だったに違いない
悩みでもあるのかね?
天変地異かも
腹を気にし始めたんだろ
>>51 なるほど、そしてダイエットに成功して赤城の腹がへこんだ話って言いたいのですね、わかります
つわりかな?
>>51
三段腹甲板は・・・いりませんよね・・・(震え声)
大淀「一体、誰なんですか?」
間宮「それが……赤城さんなんです」
大淀「嘘だッ!!!」
明石「www」
伊良湖「それがwフフッww本当なんですw!」
間宮「はい……」
大淀「太っているのを気にしてるとか?」
明石「うーん……三段腹甲板に悩んでいるといった話は聞いてませんね」モグモグ
伊良湖「いつも美味しそうに食べてくれる赤城さんが、たくさん残すようになったので……」
間宮「私としても、ちょっとへこんじゃいますね……」シュン
間宮「食欲が湧かない、みたいなことをチラッと伺ったんですけれど……」
大淀「食欲、ですか?」
間宮「はい……」
間宮「最近体質が変わったらしいんです」
間宮「たとえば、ご飯の炊ける香りが気持ち悪い、とか……」
明石「」
伊良湖「大淀さん、聞いたことありますか?」
大淀「うーん……そんな症状は、報告例がありませんね」
明石「いや、まさか、でも、そんな、だけど、人間、えっ、しかし、艦娘、えっと……」ブツブツ
間宮「明石さんの方から、ちょっと調べてもらえませんか?」
明石「え゛っ!? あ、は、はい……!」
明石(え、えらいこっちゃ……!?)ダラダラ
伊良湖「これ、1度やってみたかったんですよ~w」コロコロ
↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定
サイコロ
0~1:ちょっとイイ話
2~3:へこんだ話
4~5:信じられない話
6~7:ひょっとしたら私だけ
8~9:気になってしょうがない話
ゾロ目:今日の当たり目
ほい
『4:信じられない話』
伊良湖「あります! 伊良湖、信じられない話題あります!」
大淀「あらw積極的な子はモテるわよw?」
伊良湖「伊良湖、いつも間宮で働いてるじゃないですか?」
間宮「えぇw立派に働いてるわ」モグモグ
伊良湖「お昼の書き入れ時も終わって、ゴミ出しに裏口から出たんですけど……」
伊良湖「そこで伊良湖、見ちゃいました!」
伊良湖が見た信じられない光景とは?
↓1誰
↓3何をしてた
磯風
かそく
提督と隠れてセックスしてた
伊良湖「い、磯風さんが……!」
伊良湖「提督さんと隠れてセックスしてたんです!!」
間宮「えぇぇ!?」ガタッ
明石「あちゃー!」
大淀「あらあら……」ゴクゴク
伊良湖「磯風さんが、外の燃えるゴミ用のポリバケツにしがみつくような形で……」
伊良湖「その背後からズンズンパンパン突っ込んでました!」
間宮「あぁぁ……!」ドキドキ///
明石「提督ってば、もー! バレたらどうするつもりなんですかー!」プンプン
大淀「本当ねぇ……」モグモグ
伊良湖「大淀さん……落ち着いてますね?」
大淀「そうかしら(初めての女の余裕)」
大淀はヤってるからな
赤城妊s……
伊良湖「それにしても、ちょっと変わったセックスでした」
伊良湖「磯風さんはなぜか、頭に炭のような物体を浴びてて……」
伊良湖「ずっと『ごめんなさい』って連呼してたんです」
間宮「えぇっ!? ど、どういうプレイなのそれ!?」ガクブル
明石「食材に贖罪してたんじゃないですかww?」
大淀「とりあえず、提督には私の方から、それとなく注意しておきます」
間宮「き、気を付けてくださいね……!?」ガクブル
明石「贖罪させられちゃいますからwww」
大淀「のぞむところですよwww」
間宮「やだ……大淀さん……格好良い……!」トゥンク...
大淀「なかなか楽しい話題が飛び出ましたね」モグモグ
間宮「やっぱり飲み会は楽しいわ~♪」ゴクゴク
明石「私たち全員、持ち場からなかなか離れられませんしね~」グビグビ
伊良湖「あの、明石さん……顔色がちょっと……」アワワ
大淀「せっかくだから、誰か呼んでみますか?」
間宮「あらwそれ面白そうですねw」
明石「よーし! 伊良湖ちゃん! 決める役を君に決めた!」
伊良湖「え、えぇっ!? 私ですかぁ!?」ビクッ
ぜひ赤城を呼んでみたいなっ
伊良湖「え、えーっと……」スッ
伊良湖「一緒に飲んでくれそうな人だなんて……」キョロキョロ
伊良湖「……」
伊良湖「あ、あの!」
<?
伊良湖「もしよければ……こちらで飲みませんか?」
伊良湖「あの! 良ければ、ですけど……」
<~!
伊良湖「あ……ありがとうございます!」
伊良湖が発見したゲスト(という名の酔っ払いの格好の獲物)は誰?
↓1
※艦娘限定です
那智
赤城さんでは無かったか…
毎回だが埋まるの速すぎぃ!まぁそれだけイッチのSSがおもしいろいということだなっ
呑兵衛真打ち登場
伊良湖「あの! 1人だけだけど、来てくれました!」
大淀「あら、本当?」
間宮「座るところ作らなきゃ……」ヨイショヨイショ
明石「その正体は~……ドゥルルルル……」
明石「ジャン!!」
那智「私だww」ヒック
間宮「那智さ~ん!」
伊良湖「すっかり出来上がってるようで……w」
那智「ほいほいついて来たぞ~ww酒くれ~www」
大淀「妖怪酒くれww」
明石「ご機嫌じゃないですか~wどうしたんですか~w?」トクトク
那智「実はさっきまで、妙高型でお祝いをしていてなww」グイー
那智「なんと羽黒が、近所の書道コンクールで佳作を取ったんだw」ヒック
間宮「まぁ、おめでとうございます♪」
伊良湖「冷酒です」トクトク
那智「おww気が利くなww」グイー
那智「……ぷはーっ!」
大淀「……」
大淀「これ……酔い判定要ります?」
明石「そういう事言っちゃダメだからwww!」
既に大量にアルコールが入った状態ですが、さらにアルコールが入った彼女はどうなりましたか?
コンマで性格が変化します(コンマ1桁でメイン、コンマ2桁でサブ)
那智↓1
性格
0:変わらない
1:笑う
2:泣く
3:黙る
4:脱ぐ
5:黒くなる
6:喧嘩っ早くなる
7:エロくなる
8:寝る
9:吐く
どうなる
流石酒飲み
大淀 (47)――エロくなる(脱ぐ)
明石 (99)――吐く(吐く)
間宮 (85)――黒くなる(寝る)
伊良湖(43)――黙る(脱ぐ)
那智 (30)――変わらない(黙る)
那智さんは流石だなぁ!
どんなに飲んでもやや口数が少なくなるだけとかうらやましす
1時間後――
明石「ヴォロロロロ……!!」ビチャビチャッ!!
間宮「オラァwwwどんどん吐け吐け~www」ギャハハハ
伊良湖「……」ゴクゴク
大淀「伊良湖ちゃん凄いでしょww? こんなにイジっても反応しないんですよww?」モミモミ
那智「ん、そうだな」グビグビ
伊良湖「熱い……」ヌギヌギ
大淀「あらw盛っちゃったww? 盛っちゃったwww? 私も手加減しないわよーwww!」ヌギヌギ
間宮「那智さ~んww! 酔っ払いをドバドバ吐かせる方法知りません~かwww!」
那智「ん、ここを強く押せば……」ドスッ!
明石「うげろぼろばろごぼ……!?」ドチャドチャドチャァッ!!
明石「ふぅ……今のでスッキリしました……」
明石「……ん?」
大淀「どうしたのww!? もうギブアップなのwww!? (私の妄想の中の)霞ちゃんはもっと耐えたわよwww!?」クチュクチュニチャニチャ...!
伊良湖「あ゛っ……あ゛っ……お゛っ……!?」ブルブル...ビグビグッ!! ビグンッ!
間宮「イけーwww! もっとイけーwww!!」グビグビ
明石「うわー!? 那智さんの前で大惨事が繰り広げられてるー!?」ガビーン
那智「大惨事?」チラッ
那智「フッwww」
明石「飲兵衛組やべー!!」
那智「ところで……」つ□
明石「あ、それは――」
那智「これはまさか……あの伝説の……!?」キラキラ
明石「まさかの良い反応!?」
大淀「那智さんもご一緒しますか?」
那智「あぁ!! 是非頼む!!」キラキラ
明石「この人w可愛いなーww」
那智「伊良湖! 間宮! 早く準備するんだ!」ペチペチ
間宮「むにゃ……誰よ、私の冬眠をさまたげるのは~……?」ネムネム
伊良湖「んん……あ、あれっ!? また私脱いじゃって……!?」カァァ///
那智「起き抜けにはサイコロが効くぞ!」つ□
明石「初耳ですwww」
間宮「そうですか? では……え~い!」コロコロ
↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定
サイコロ
0~1:ちょっとイイ話
2~3:へこんだ話
4~5:信じられない話
6~7:ひょっとしたら私だけ
8~9:気になってしょうがない話
ゾロ目:今日の当たり目
ぽいっ
『0:ちょっとイイ話』
間宮「では、間宮で実際にあった、ちょっとイイ話を1つ……」
明石「よ!」パチパチ
間宮「間宮では、出撃や遠征から帰って来た子たちがくつろいでいるんですけど……」
間宮「中には、うまくいかなかったと落ち込む子もいるんです」
那智「あぁ……気持ちはよく分かるな」グビグビ
間宮「その日も、ずっと落ち込んでる子がいました」
間宮で落ち込んでいたのは誰?
↓1
※艦娘限定です
神風
間宮「その日の神風さんは、すごく落ち込んでいました」
那智「神風が? 想像できないな」
大淀「鎮守府内でも歴戦の古兵ですから、プレッシャーも強いんだと思います」
明石「少しのミスも許されないって意味では、私もプレッシャー強いですよww」モグモグ
伊良湖「ンフッwでしょうねw?」
間宮「でも、しばらくすると、神風さんの様子を見にやって来た子がいたんです」
落ち込む神風の様子を見に来たのは誰?
↓1
※艦娘限定です
足柄
カツレツ地獄は流石に無いよね?w
間宮「それが、足柄さんなの!」
那智「……足柄が?」
間宮「すごく真剣に話を聞いて……まるで自分のことのように反応して……」
間宮「そのうち、神風さんの不安はなくなったみたいです」
明石「人に話すだけでも、不安は消えますもんね」ゴクゴク
間宮「おかげで食べ残してたご飯も、少し冷めちゃってましたけど、綺麗に平らげましたよ」
伊良湖「足柄、素敵だなぁ」
那智「……」ゴクゴク
間宮「直後に、バケツ一杯のカツを食べさせられて、倒れちゃいましたけど……」
大淀「足柄wwwさんwww」
那智「あいつめ……」ガクッ
そう遠くない未来に明石マッサージを受けに来る神風が見えますよー見える見える
伊良湖「お次は伊良湖! いきます!」コロコロ
↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定
サイコロ
0~1:ちょっとイイ話
2~3:へこんだ話
4~5:信じられない話
6~7:ひょっとしたら私だけ
8~9:気になってしょうがない話
ゾロ目:今日の当たり目
う
イカ当たらんね
途中で連れてくる人に赤城さん推す人いたけど妊婦にアルコール飲ませようとするんじゃねえよ
『4:信じられない話』
伊良湖「伊良湖、信じられない話があるんです!」
間宮「またww」
那智「ん? どういうことだ?」
大淀「さっきも同じお題だったんですよ」
那智「あぁwそうなのか」
那智「伊良湖……もっと自分を信じるんだ……!」キリッ
伊良湖「いやそっちは信じてますよw!?」
那智「そうだなwフフッww」
伊良湖「間宮では、希望者には出前で届けているんですけど……」
明石「いつもお世話になってます~」ペコリ
伊良湖「その帰りに、ちょうど執務室の前を通ったんですが、なんと……!」
伊良湖が目撃した提督の様子は何?
↓1誰と
↓3何してた
那智
宝塚風に歌ってた
口移しでお酒を飲ませ合っていた
突然の暴露
伊良湖「那智さんが提督と!」
那智「ちょ」
伊良湖「執務室で向かい合わせで!」
那智「待ってくれ」
伊良湖「……」
伊良湖「口移しでお酒を――」
那智「あ゛~! あ゛~っ!!」
間宮「く、口!? え、お酒、えっ、えっっ!?」ガタッ
明石「な~んだw那智さんもヤることヤってるんじゃないですか~ww」グビグビ
那智「あ、その、なんだ、えっと、ちがっ、や、あの……!!」アタフタ///
大淀「ふふ……可愛いですよ?」ニッコリ
那智「ぁぅぁぅ~……」プシュー///
那智「そ、その……だな?」
那智「美味い酒が手に入ったから、一緒に飲もうと約束していたんだが……」
那智「急に仕事が入ったからと、執務室で待ちぼうけをくらってしまって……」
那智「待っている間に、そばでずっと仕事している姿を見ていたら……」
那智「その……ふ……」
那智「不覚にも胸がときめいたのだっっ!!」カァァ///
間宮「可愛い(可愛い)」
那智「く、口づけの1つでもしたくなったのだが……そのまましては、皆に示しがつかないし……」
那智「……だから……お酒の勢い……ということで……」プシュー///
伊良湖「それで最後は舌を絡ませ合いながら、提督のお膝の上でヤったんですね!?」ドギャーン!!
那智「」
大淀「やめてww那智さんのライフはとっくに0よwww」
明石「伊良湖ちゃんは追い込み漁が上手ですねwww」
伊良湖「那智さん! 気付けにはサイコロが一番ですよ!!」
那智「くっ……伊良湖め……いつか泣かす……!」コロコロ
↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定
サイコロ
0~1:ちょっとイイ話
2~3:へこんだ話
4~5:信じられない話
6~7:ひょっとしたら私だけ
8~9:気になってしょうがない話
ゾロ目:今日の当たり目
はい
『9:気になってしょうがない話』
那智「気になることか……」
伊良湖「那智さんって『目標に向かってまっすぐ!』ってイメージあるんですけど……」
伊良湖「気になってしょうがなくなることあるんですか?」
那智「あるぞ」
那智「いやww普通にあるだろw?」
伊良湖「フフッw」フルフル
那智「貴様は私を何だと思ってるんだww?」
伊良湖「えっと……フフwお酒を口移しする方だとww」
那智「やwwwめwwwろwww」カァァ///
明石「口移艦ですかwww」グビグビ
那智「おいww! そこの口搾艦www!!」
間宮「お口の姉妹艦ですねwww」
大淀「www」バンバン
那智が気になってしょうがないことは何?
↓1誰が
↓3何してる
神通
ふりふりのゴスロリを着て那珂ちゃん口調で夜に踊ってること
下着を履いてない
普段は裸族
那智「ふぅ~ww ふぅ~w」
那智「……ふぅ……落ち着いた」
那智「実は、神通のことなんだが……」
間宮「神通さん?」
大淀「確か、数か月前まで同じ艦隊でしたね」モグモグ
那智「あぁ」グビグビ
那智「しばらく一緒に出撃して、その時に気付いたんだが……」グビグビ
那智「……」プハー
那智「彼女はどうして下着を穿こうとしないんだ?」
間宮「フフッwwフフフフ……www」プルプル
明石「えwww? マジっすかwww?」
那智「しばらく観察したんだ、間違いない」
那智「まさか、川内型2番艦神通には、下着が用意されないのか?」
明石「そんなワケないですよwww!」
明石「川内型は全員下着ありますから」
間宮「ですよねぇ」モグモグ
伊良湖(川内型……『は』……!?)ドキドキ///
明石「川内さんは白のシルク、那珂ちゃんさんはライトイエローの花柄……」
大淀「あら可愛いw」
明石「それで神通さんは紫のスケスケドスケベローレグ紐パンです」
間宮「ナハッwww」
那智「ちょっと待てwww」
大淀「あの明石さんww? 聞き間違えたようなので、もう一度お願いできますか?」
明石「? えぇ、良いですよ?」
明石「川内さんは、白のシルク」
間宮「はいw」
明石「那珂ちゃんさんは、ライトイエローの花柄」
伊良湖「はいw」
那智「それで……神通はw?」
明石「紫のスケスケドスケベローレグ紐パンです」
大淀「ふふっwwふふふwwwふふふふふ……www!!」バンバン
那智「それが原因ではないかwww!」
明石「えっ!? でもアレ可愛いですよ?」
那智「だがドスケベなんだろうwww!?」
明石「確かにドスケベですけど、私と大淀さんも、ドスケベスカート穿いてますし……」ピラピラ
那智「具を見せつけるなwww!!」
那智「分かったw原因が分かったw」
那智「神通はな? ドスケベパンツを穿きたくないそうだw」
明石「え~!? 可愛いのに~!?」
那智「貴様のドスケベラインが崩壊してるのが原因だからなww!?」
那智「そのせいで神通はノーパンしなきゃならなくなったんだぞww!?」
伊良湖「あのw気になることがあるんですけど……w」
伊良湖「明石さんにとってのアウトの基準ってどこなんですかw?」
明石「そうねぇ……」ウーン
明石「13ちゃんと14ちゃんの、おっぱいくり抜きスクセラがギリギリセーフですね」
大淀「あれギリギリだったんですかww」
明石「あれに1つでもファスナーがついてたら、完全にアウトでした」
那智「分からないwww! 私には分からないwww!!」バンバン
那智「この流れでドスケベ口搾艦の番かwww」つ□
明石「ありがとうございます、口移艦1番艦那智さんww」
那智「くそwww今度絶対泣かすww」
間宮「あ~……飲み会してるわねぇw」
明石「そーれ!」コロコロ
↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定
サイコロ
0~1:ちょっとイイ話
2~3:へこんだ話
4~5:信じられない話
6~7:ひょっとしたら私だけ
8~9:気になってしょうがない話
ゾロ目:今日の当たり目
お
『3:へこんだ話』
明石「えー……工作艦明石……」
明石「ちょっとここで懺悔をしたいと思いまして……」
大淀「えっ何っ!?」ギョッ
伊良湖「失敗でもしたんですか?」モグモグ
明石「はい……」
那智「それが戦力に関わるものなら、重大だぞ?」チビリ
明石「いえ、幸い、戦力には何も問題ありません」
明石「ですが……私の手が滑ってしまったせいで……」
明石「とある艦娘のですね……おっぱいが縮んでしまったんです……」
「「な、なんだってー!?」」
明石がバストダウンさせてしまったのは誰?
↓1
※艦娘限定です
瑞鳳
ない袖は振れんぞ
明石「私は……瑞鳳さんのおっぱいを、へこませてしまいました……」orz
伊良湖「えー!?」
明石「瑞鳳さんは建造で着任した艦娘ですが……」
明石「建造中に『あーこんなちんまいロリボイスおっぱいとか提督超喜ぶんだろうなー』と
か考えていたら、間違えてハンマーでガツンッと……」
大淀「あちゃー」ゴクゴク
明石「艦載機射出時、弦が胸部プロテクターに当たりにくくなったので、むしろ戦力は増加しましたが……」
間宮「本当は、どれくらいだったの?」
明石「それが……」
瑞鳳の本当のバスとサイズは誰くらい?
↓1
※艦娘限定です
大鳳
明石「本当は、大鳳さん並にあったんですが……」シクシク
那智「えっ」
大淀「えっ」
間宮「えっ」
伊良湖「えっ」
明石「?」
明石「……」
明石「あっ」
那智「ちょっと待て貴様!」ガシッ
大淀「どういうことなんですかねえ?」ガシッ
間宮「まさか、大鳳さんの胸までへこませたわけではないですよね?」ガシッ
伊良湖「どうなんですか明石さん!?」ガシッ
明石「あ、その……えっと……」
明石「……」
___
/ \
/ / ヽ_
//⌒ヽ ノ|)
// ̄\| _///フ
/ ヽ/ |廴/
| |) |/
レ ||||ノ ノ
ヽN/ノ L/
 ̄  ̄
「「明石(さん)!?」」
那智「貴様!! それは謝罪で済まないぞ!?」
伊良湖「那智さん落ち着いて!」
大淀「明石さん! 白状してください!」
間宮「一体、お2人の胸を、どれだけへこませたんですか!?」
明石「はい……実は……」
瑞鳳と大鳳の本当のバストサイズは誰くらい?
↓1
※艦娘限定です
加賀
五十鈴改二
これバレたら明石フラット5に爆撃されるなww
スイカだったのが種だけになってしまったのか……
明石「瑞鳳さんも大鳳さんも……本当は、加賀さんとほぼ同様の胸部装甲を……」orz
間宮「まじぽん?(混乱)」
大淀「超ロリ巨乳じゃないですか!?」
那智「私たち(妙高型)より大きい……だと……!?」ガーン
伊良湖「フラット5は……フラット3だった……!?」
明石「私が悪いのは分かっています! でも、どうか、どうか!」orz
明石「このことは皆に黙っていてください! お願いします!」orz
4人「「……」」
明石?あぁ良い奴だったよ……
那智「……まぁ、仕方ないな」ハァ...
間宮「こんな大事……バレたら戦争が起こってしまいますし……」
伊良湖「このことは、墓まで持っていきますから!」
明石「皆さん……!」グスッ
大淀「悪気があったわけではありませんし、このことは不問とします」
大淀「でも……せめて私だけは、頼ってください」
大淀「必ず相談に乗りますから……ね?」
明石「大淀さん……お゛お゛よ゛ど゛さ゛ぁ゛ん゛!!」ダキッ
大淀(霞式母性術……学んでいて良かったです……!)ナデナデ
大淀「では、私の番ですね」コロコロ
↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定
サイコロ
0~1:ちょっとイイ話
2~3:へこんだ話
4~5:信じられない話
6~7:ひょっとしたら私だけ
8~9:気になってしょうがない話
ゾロ目:今日の当たり目
ぬ
『7:ひょっとしたら私だけ』
伊良湖「気になります!」モグモグ
間宮「大淀さんは特に、特殊な立ち位置にいる方ですからね」ゴクゴク
那智「戦場畑の身としても、気になるところだな」グビグビ
大淀「んー、私としては、皆さんと同じように過ごしているつもりですけれど……」ウーン
大淀「……あ、あれはどうでしょうか」
大淀「私、朝起きると必ず……」
大淀が起き抜けにする、ひょっとしたら自分だけじゃないかと思うことは何?
↓1
眼鏡を徹底洗浄
最近艤装を付けていると子宮がとても疼く、酷い時はイく寸前の感覚が延々と続く
大淀「朝起きたあと、部屋を出る前に必ず、眼鏡を洗浄するんです」
間宮「ふんふん」ゴクゴク
那智「それくらいなら普通じゃないか?」
大淀「いえ、それが何度も洗浄しないと気が済まなくて……」
明石「えw何度もですか?」
大淀「はい」
大淀「最初に水道水で洗って……」
大淀「次に洗剤で洗って……」
大淀「そのあと洗浄機を3回回して……」
伊良湖「いやいやwww」
大淀「最後に専用のタオルで水分を拭きとって……」
那智「多い多い多いwww!」
伊良湖「眼鏡傷んじゃいますよぉw!」
大淀「でもそれくらいしないと、気持ちがスッキリしなくて……」
間宮「もうルーチンワークになっちゃってるんですねw?」
大淀「そうなんですよ」モグモグ
明石「あぁwだからいつも眼鏡だけ改修頼まれてたんだww」モグモグ
那智「しかし洗いすぎではないか?」
那智「戦場の血が気になる、というわけでもないのに……」グビグビ
大淀「まぁ、そういう意味では私も洗浄畑の身ですねw」
那智「誰がうまいこと言えとww」
トントン
鳳翔「失礼します」ラッ
鳳翔「そろそろお時間です」
明石「あ、本当ですね」
那智「そうなのか……残念だが仕方がない」
間宮「ん~眠いわぁ……」フワァ
伊良湖「鳳翔さん、明日間宮を交代していただき、ありがとうございます」ペコリ
鳳翔「伊良湖ちゃんも、間宮さんも、今晩はゆっくりしてくださいね?」
大淀「明石さん、二次会行きますか?」クイッ
明石「いえ……今日は体調がよくないみたいなので……」アハハ...
那智「私で良ければ付き合おう」
大淀「やったーw那智さん愛してるーw」ギュー
間宮「明石さん、今度新規店舗の相談をしたいんですけど……」
明石「えっ、そうなんですか?」
伊良湖「はい! 民間人向けに艦娘が料理を振る舞う、大衆中華料理屋を考えてるんです!」
間宮「名前を『マーミヤン』と言いまして……」
明石「それ面白そうですねえww全国チェーンにしちゃいましょうよww!」
ガラガラ……ピシャン!
鳳翔「……」
鳳翔「マーミヤン……求人はいつ出ますかね?」ワクワク
続く?
以上です、ありがとうございました
念のため、もう一度言いますが……
野郎3人シリーズは本シリーズと趣旨が異なると気付いたので、
本作とは別シリーズ扱いとします
世界観・人間関係に共通点はありませんのでご了承ください
おつおつ
男三人のサイコロネタ突き抜け過ぎだったもんなwwww
ロリ巨乳瑞鳳見たかった
おつ
コレクションって名前だから別設定がいいと思う
乙
まあ艦娘飲みシリーズと男三人シリーズは別世界がいいよね、でないとカオスすぎるw
乙
自分は鎮守府の裏の顔って事で、実は……みたで繋がっててもエエと思う
乙
よーしパパ、誰得な自分語りしちゃうぞー(棒)
>>147
昔、そのあたりは適当で良いかと思って深く考えずにいたら、
作品の雰囲気が合わないということで、
むちゃくちゃ荒れたことがありまして……
今でもSSが某まとめサイトに掲載されると、
コメント欄に「死ね」って、
1番目に書かれたりするんですよ……
だからそれ以降は、
なるべく各作品を、
シリーズ毎に分けるようにしています……
なら酉変えればいいのにガイジかな?
好きにやりたいように書くのがSSだろ
むしろほめ言葉やろ
こいつ俺の文才に嫉妬してんなwww
ってくらいの受け止め方でいいんだぞ
そうそう、多少の悪口雑言なんか気にせず図太く構えようや。
あんたの書く作品は面白い。これだけは確か!
中身も読まずとりあえず悪口書いておこうとする人もいますから、内容に触れずに非難しているのは全く気にする必要もないかと
作品面白くて楽しませてもらってます!!
死ぬなら俺には文才を遺してくれ
あまり気にせずともよいのでは?
次はクロスロード組が見たいです!
赤城さんが飯を残す理由が気になって夜も眠れねえ
伊良湖を脱がせたいだけの人生だった…
面白いからこそ、期待通りの展開から外れると荒れるんだと思う
こんなに上手く書けるのになんで?ってね
ただ、今までの雰囲気が良すぎた分、いくら安価スレとはいえ、その注意書きは前作の最初に欲しかったよ
前作はとにかく嫁艦が出てこなくて良かった
次は海外艦とか水母組とかもお願いしたいところ……
16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:06:30.77 ID:bSBZzfUho
書き手に主体性のない、『どこかでみたキャラクター像』でしか動けてない登場アイドルたちのお話ですねぇ……
もうちょっとオリジナリティとか考えて書いてください。 ま、がんばれ
17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:10:16.21 ID:GaPauJ86o
>>16
これコピペ?
コピペじゃないんだとしたらすごく寒いな
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません