モバP「親愛度で見る岡崎泰葉」 (69)
※このSSの読み方
岡崎泰葉の台詞を登場順に抜粋したものとなります
テキスト横に親愛度が表示されます
ハイライトゲージととっていただいても構いません
>>2と後半のレスを読み比べる、現在の泰葉に>>2を読み聞かせた時の反応を妄想するなどしてお楽しみください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492618100
イノセントボイス
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「子どもの頃からずっと芸能界で生きてきたんです。だから華やかなだけの世界じゃないって分かってる…でも私達ならやれますよね。プロデューサーも私を信じてくれますか?」 0
「大丈夫、一人で出来ますから」 0
「今更私がプロデューサーに教えて貰うことなんて…?」 0
「ステージには慣れてるから平気よ」 0
「早くアイドルって認められたいの」 0
「だって負けたくないんだもの…」 0
「私にしか出来ない事…考えたい」 0
「プロデューサー、その、私に興味を持ってほしいな…」 10
「お仕事でこんな気持ちになるの、初めてかも…たのしい…」 30
「アイドルになって何が変わるか、まだわからない。でもワクワクしてる」 30
「プロデューサー、アイドルにならなかったら私は普通の女の子だったのかな…?普通の幸せって、なんだろうって…」 30
http://i.imgur.com/PvmC48A.jpg
「最初はちょっと不安だった…でも最近アイドルのお仕事が充実してきたの!モデルの頃よりお仕事が楽しくなってきたのかなって。この気持ち、プロデューサーにも伝わってますか?」 30
「細かい作業とか好きで…ドールのインテリアとか作ってると楽しいの」 30
「最近は自然と笑えてるかなって」 30
「プロデューサーが笑ってくれたら、頑張れる気がするの」 30
「プロデューサーの事信じてるから…夢、見せてくれる?」 40
「プロデューサーにとって幸せってなに…?」 150
「私にとっての幸せって、アイドルのお仕事を楽しめる今の環境なのかなって…Pさんのおかげ、です」 150
「お仕事を全力で頑張ったら、楽しいって思えたんです」 150
花咲く心
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「イベントごとってあまり思い出が無くて…。幼い頃からお仕事していたから、楽しむ余裕うなんてなかったの…。だから些細な事だけど、こうして皆やプロデューサーと過ごせる時間が嬉しいです…」 150
「こういうイベントも…いいですね」 150
「ふふっ…みんなも楽しそう」 150
「一緒だと…やっぱり心強いです」 150
「人形なんてって思ってたけど…欲しくなってきたかも…なんて」 150
「落ち着いた雰囲気は好き、かな?」 150
「プロデューサーとなら流れるままにどこまでも…」 160
「昔の私は頼られても、誰かを頼ったりしませんでした。けど今は…Pさんなら、頼ってもいいかなって思っています」 190
「時々はPさんとの時間があればいいな…って」 190
「流し雛もふたり一緒なら寂しくないですね。…今の私、みたい」 190
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「あっ、プロデューサー。アイドルとしての路線変更かと思ったけど、そんなことなくて安心しました。さすがですね…。私のアイドル生活もこのままもっともっと充実させていきたいな…」 190
「大人びてても…今はいいかな」 190
「ふふっ…もっと見てください」 190
「あんまり下から見るのはダメですよ、Pさん。ふふっ」 190
「昔よりも足取りが軽いんです。お仕事が楽しいから…かな?」 200
「Pさんに見てもらうために…華麗に舞います…」 450
「次は私がお雛さまになって…Pさんがお内裏さまになったら…もちろん隣ですよ。ふふっ、出来ればいいですね」 450
「Pさん…私の手を取って…これからも導いて下さい」 450
飾らない素顔
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「お疲れさまです。試験も近いので事務所で勉強でもと思って…。静かな場所の方が勉強もはかどりますし…それに年上の皆さんやPさんなら勉強みてくれたりしないかなと…」 450
「…え?なにか変ですか?」 450
「制服姿を見るの、初めてですか?」 450
「真面目に見えますか?…ふふ」 450
「その…子供の頃からお仕事しながら宿題とかしてましたから…」 450
「学業がおろそかなアイドルなんて…いやじゃないですか」 450
「さて、頑張りましょう。…一緒に」 450
「今は、結構楽しいです。何がとは言いづらいんですけど…」 460
「Pさんと一緒にいると色々と期待できますね」 480
「Pさんも、久しぶりに一緒にお勉強してみますか?」 480
「私…難しく考えすぎていたんでしょうか。勉強もアイドルのお仕事も…。Pさん、大事なのは自分が楽しむこと…?」 480
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「私にとって楽しいことって考えてたら…今はPさんと一緒にお仕事することかなって思ったんです。だから今日は、プロデューサーも驚くような新しい私を見せますから…!」 480
「リボン可愛いですか?そ、そう…」 480
「一緒に踊りますか?…ふふ」 480
「ちょっとしたきっかけで…人は変わることができるのかなって」 480
「もうちょっと明るく…ですか?えっと…いぇいっ…みたいな?」 490
「Pさん…私、アイドルになれて…よかったなって…!」 600
「心が軽い気分で…Pさんがプロデュースしてくれたからですね…!これからも、もっと楽しいアイドルを続けたいです…!」 600
「Pさんの前では…笑っていても、いいですか?」 600
星空のメロディ
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「あっ…すみません…。初めは星を見ていたんですけど、なんとなくPさんが気になって…。瞳に、星が映っていて…綺麗だなって。私の瞳にも、同じ星は映っているでしょうか…?」 600
「ふふ、名のない星でも…見つけてくれる人は必ずいますから」 600
「星の光って…何億年も前のものなんですね。輝き続けて…」 600
「そう、星は自ら光るものだから」 600
「あの星より…強く輝きたい…」 600
「目が…あ…なんでもないです…」 600
「知らないこと、たくさんですね」 600
「Pさんの目指す星を教えてください。私も見たい…」 610
「Pさんが見ている星と、私が見ている星…同じ星だったら嬉しいです。私、プロデューサーと一番の星を目指したいから…」 640
「Pさんは、例えるなら北極星ですね。私の…目印です」 640
「Pさん、出会えてよかったって…思ってくれますか?」 640
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「今日は私がファンの皆さんをスペースLIVEにご招待しちゃうんですね。Pさん、安心してください。私だってプロですから。演出を生かして、私なりのスペースアイドル、表現しきってみせます」 640
「どんな役でも任せてください」 640
「未来へ飛び立ちましょう!」 640
「その…Pさん、これ、透けているんですけど…あの」 640
「打ち上げ時刻は…あ、いえ、ロケットではなく終了の方です。ふふ」 640
「銀河の中でも、一緒に輝く連星みたいな…連星、わかります…?」 650
「Pさん、アイドルの世界って…宇宙みたいに無限ですね」900
「私…Pさんとなら、自分の力で輝けるって思います」 900
「アイドルとしての幸せはPさんが教えてくれました。だから星の海でも、もう私の光は消えたりしません。これからも…」 900
純真チョコレート
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「料理の経験はないのですが…でもチョコは手作りの方が気持ちが伝わるといいますし。練習すれば、きっと上手く出来るはず…。Pさん、おかしい所があったら指摘してください」 900
「料理はまだ…練習中で…」 900
「ファンのみなさんへの感謝のために…心を込めて作ります」 900
「こうしてみんなと一緒に練習するのも…楽しいものですね」 900
「気持ちを込めることが大事…」 900
「手作りチョコは…初めてなんです」 900
「私のチョコ…欲しいですか?」 900
「Pさんに感謝の気持ちを表したくて…本当です」 910
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「助け合っていると大変なことも無くなってしまいますね。Pさんがいると安心して…また頑張ろうと思えるんです」 960
「まずは味見を…あっ、Pさんには、まだですから…!」 960
「Pさんには…一番綺麗に出来たチョコを渡せれば…」960
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「今日は特別な日だから…私の衣装も気持ちも特別なんです。ドキドキしますけど…アイドルとして成長した私を、ファンのみなさんと…そしてPさんにお見せしますから。ふふっ」 960
「ファン一人ひとりと触れ合えることが…とても嬉しいんです」 960
「手渡しが…大事ですよね」 960
「ちょっと恥ずかしい衣装も…喜んでくれる人がいるのなら…」 960
「今までよりも…バレンタインが少しだけ好きになりました。ふふっ」 970
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「私…もっともっとかわいいアイドルになりたいです。みなさんやPさんに喜んでもらえるような…素敵なアイドルに…!」 1200
「大切なPさんには…少しだけ特別なチョコです…」 1200
「Pさんとふたりだけの特別。たまにはいいですよね?」 1200
羊色ドリーム
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「ふぁ…ねむ…寝不足でお仕事に臨むのはダメですね…あっ!Pさん、いつから…み、見ました?…お恥ずかしいです。あの、普段はあくびなんてしないんです…本当に!本当です!」 1200
「お仕事は眠くなんて…!」 1200
「睡眠は十分とってるはずなんですけ…ふぁ…す、すみません…」 1200
「ふわふわの空気…」 1200
「可愛いアイドル…可愛い…ふふっ」 1200
「Pさんも忙しくてお疲れなのに、あくびしませんね」1210
「この衣装、初めて…Pさん、気に入ってもらえますか」 1230
「ふぁ…あ、Pさん…ふふ、私のあくび、うつりました?」1230
「はぁ…なんだか落ち着いたら眠気がまた…。Pさんも一緒に目を閉じてくれたら、眠ってもいいですよね。ふふっ」 1230
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「あなたの夢の案内人、ひつじの泰葉ですよ。ふふっ…なんだかそんな風に言ってしまえるほど、ふわふわもこもこの可愛い衣装ですね。ファンのみなさんにすてきな夢をみせてあげたいな」 1230
「みんなで撮影は楽しいですね」 1230
「ひつじさんの衣装、あったかい」 1230
「カメラへおやすみなさいをする感じ…おやすみなさい、ばいばい」 1230
「Pさん…眠くなるおまじないです。ほらっ」 1240
「Pさんは寝たらダメです。みんなを見守ってください」1350
「Pさんには、いつも快眠してもらいたいですね」 1350
「もしも羊になってPさんの夢の中に遊びにいけたら…私、毎晩出かけてしまうかも…。寝不足になってしまいますね」 1350
未来への抱負
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「お正月のかくし芸大会…ですね。はい、頑張ります。新しいことに挑戦して、私ももっとアイドルとして成長できればと思っています。だから、Pさん、見守っていてください」 1350
「私がかくし芸…芸なんて、何も」 1350
「この緊張感…久しぶりです…」 1350
「着物姿…おかしくないですか?」 1350
「表情が硬い…ですか?もっと、練習しなければいけませんね」 1350
「Pさんとの今までの経験をじっかり生かしたいです」 1360
「不安な時は…いつもPさんに助けてもらってますね」 1500
「私には…Pさんの言葉が何よりも自信になるんです」 1500
「まだ新しいことを経験できるなんて…本当に幸せです。Pさん、私はもっといいアイドルになるために、頑張りますから」 1500
想いの独楽
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「ふむふむ…リアクションは大事…と。あ、Pさん。今、かくし芸大会に臨むにあたっての心がけを教わっていたんです。バラエティ番組の経験も浅いので、少しでも勉強しておこうと思って」 1500
「和気あいあいと…いい雰囲気ですよ。とても楽しいです。ふふっ」 1500
「大事なことを忘れないように…」 1500
「新しい私…みせたいな…」 1500
「このメモ帳には…Pさんとの大切なことも…。ふふっ」 1510
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「知らないことがたくさんあって、それを経験できるのはとても楽しいです。Pさんが経験させてくれるから…?」 1580
「新しい発見を、Pさんと共有できたら嬉しいですね」 1580
「Pさんからもっといろんなことを教わりたいから…」 1580
親愛度の上限が見えないッ…
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「はいっ!よっ…と。ふふっ、私のかくし芸のコマ回し、無事成功です。レッスンの成果が出せたみたいですね。Pさんも喜んでくれたら嬉しいです。みんなの笑顔が見れれば、私はそれで…」 1580
「私もみんなも楽しく笑いあえる…こんなお正月もいいですね」 1580
「新春らしく、華やかに…!」 1580
「着物だから袖に注意しないと…」 1580
「私一人の力ではなく、Pさんやみんなのおかげです」 1590
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「Pさんのアイドルとして、恥ずかしくない姿を見せます」 2100
「かくし芸も大成功で、みなさんからの暖かい拍手とPさんの笑顔…。私にとって最高のお正月になりました。ふふっ」 2100
「Pさんも興味ありますか?あとで教えてあげますね」 2100
一旦ここでお休みとします
計算間違いあったらすみません
アイプロやアイチャレのスマイル差分はまた別に一枚としてカウントしております
最終的には億まで行くのかな?
泰葉のは初回ドリフ(小さな一歩のとき)の
エリアボス台詞もええぞ
最初とちがってアイドル楽しめていると伝わってくる
これ、親愛度が上がる=ハイライトが消えていくって事だとしたら俺得すぎる。
岡崎センパイから泰葉ちゃんに変わる流れ大好きです。
え、ハイライトさんがお仕事するようになっていってるんじゃ?
再開します
ハイライトの増大をお楽しみください
ピュアリーチアー
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「リボン、くるくる~っと。Pさん、どうですか?新体操はさすがに初体験ですが、きっちりこなしてみせますね。それに、この仕事、けっこう楽しみだったんです。レオタードも可愛いし…」 2100
「けっこうサマになってませんか?」 2100
「新体操って、ずっと憧れだったんです。カタチだけでも…嬉しいな」 2100
「はい、だいぶコツがわかってきた気がします。くるくる~」 2100
「全身を使って、がんばりますっ」 2100
「…リボンが、絡まってしまって…」 2100
「私は、Pさんの求める仕事ができているようですね」 2110
「子役のときにはできなかった、いろんなことをしたいんです。だから、しっかりついてきてくださいよ、プロデューサー?」 2130
「Pさんに褒められたから、とりあえず合格点ですね」 2130
「この時がずっと続けばいい…そんなこと思っちゃダメですか?」 2130
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「学校の運動会みたいに…ですか。私、子役のお仕事が忙しくて、あまり出たことがないので…でも、演技は得意ですから、心配しないでください。ちゃんと演じ切ってみせますよ。プロですから」 2130
「体操服って、新鮮かも…」 2130
「…昔は、このブルマ?をふつうに履いていたんですよね?…すごい」 2130
「ポンポン、みんなで作ったんです」 2130
「がんばってーっ!…って、つい仕事を忘れて応援しちゃいます」 2130
「私…実は…普通に楽しんでるだけですけど…いいんですかね?」 2140
「運動会の思い出…Pさんのおかげで、つくれました」 2250
「人を応援するのって、こんなに楽しかったんですね。プロデューサーは、いつも新しいことを教えてくれて…ズルいです」 2250
「Pさんのことも…たくさん応援しますね!フレー!」 2250
これからの気持ち
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「シーン45は、いくつかの演技のパターンを用意しておいた方がいいかな?このセリフはどんな心情か、今度監督さんに聞いておかなくっちゃ…あ、Pさん。すみません、ホン読みに夢中で…」 2250
「お仕事の準備は、シッカリしないと」 2250
「後悔だけは、したくないんです」 2250
「一つ一つに、丁寧に臨みます」 2250
「お芝居も、大好きですから…♪」 2250
「宿題を咲きに終わらせて、正解でした。台本に集中できますから」 2250
「仕事と学校の両立…スケジュール管理は、子役時代から慣れてます」 2250
「頑張るためには、休憩も必要…ですよね?Pさん」 2260
「ココア…淹れてもらっていたのに、気付かなくて、すみません。頂きます。…ふふっ、Pさんらしい、やさしい味がします」 2290
「毎日忙しいですけど、楽しいから平気ですよ。Pさん」 2290
「ココア、とてもいい香り…Pさんの気遣いに…感謝です」 2290
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「こんな大きな舞台でソロLIVE…初めてだから、すごく緊張します。でも大丈夫。Pさんと一緒に、ずっと頑張ってきたんですから。積み重ねたものを全て出して…楽しんできますね!」 2290
「ソロLIVEだけど、一人だとは思っていません。周りには、いつも…」 2290
「期待と責任、改めて感じました!」 2290
「ずっと、言いたかったんです…。みんな、ありがとうございます!」 2290
「この光景は、絶対忘れません!」 2290
「アンコールまで一生懸命、歌います!だから、楽しみましょうねっ!」 2300
「準備は万全です!あとはPさんが勇気をくれれば…」 2550
「夢が叶った…ううん、私とPさんで叶えたんです!」 2550
「夢って不思議です。ひとつ夢を叶えると、次々に違う夢が生まれてきて…また新しい夢に挑戦しましょう!Pさん!」 2550
ブルマ画像ミスってるよー
ブルームメモリー
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「可愛い花束ですよね。子役時代から応援してくれている方が、楽屋に届けてくださったそうで…。ファンレターも、うれしいな…。私、今日の収録、がんばりますね。成長した私を、届けられるように」 2550
「昔の私…間違いじゃなかった…」 2550
「自然に表情がゆるんでしまって…。応援って、嬉しいものですね」 2550
「なんだか、勇気がわいてきます」 2550
「次は、私が応援する番です」 2550
「昔からのファンの方にも、これからのファンの方にも…伝えたいな…」 2550
「Pさんと出会って、私、変わったなって思うんです」 2550
画像ミスってますね
すみませんホント
http://i.imgur.com/xeoEhXJ.jpg
親愛度もミスりました
>>49
「Pさんと出会って、私、変わったなって思うんです」 2550
↓
「Pさんと出会って、私、変わったなって思うんです」 2560
です
「Pさんがいてくれたから…私、強くなれました」 2580
「お手紙の内容は…Pさんにも内緒です。ふふっ」 2580
「Pさん、今なら私…胸を張って大きな声で言えます。昔の私も、今の私も、ぜんぶひっくるめてアイドル岡崎泰葉だって!」 2580
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「熱いトークのさなかでも、クールなブルーで冷静にいきましょう。私、知ってるんです。想いは必ず届きます。私…全力でいきますね!お茶の間のみなさーん、精一杯の応援パフォーマンス、とくとご覧あれ~!」 2580
「カンパニュラの花言葉は感謝と誠実…この気持ち、応援に込めます!」 2580
「もうすぐ、逆転のチャンスですよー!」 2580
「勝負はまだこれからですから。私も、全力でサポートしますね」 2580
「応援したい気持ち、そのまま出してみます、Pさん!」 2590
「冷静さも大切ですけど、時には感情に任せることも必要だなって…。Pさんのおかげで、元気な私…見えたかも…♪」 2700
「今日ははじけますからっ!Pさん、見ててください」 2700
「この笑顔は、ファンのみんなとPさんへのエールです!」 2700
フレンドステップ
http://i.imgur.com/Xf6Ktix.jpg
「それじゃあ行ってきます、Pさん。事務所の友達と一緒にお出かけ…こんな日が来るなんて。今朝は早起きしてオシャレしてきたんです。大切な日にしたいから…あ、みんな待ってー!」 2700
「いつもと少し違います?ふふっ」 2700
「期待で、よく寝れませんでした」 2700
「同じ年頃の女の子と一緒にお出かけ…あまり経験なかったから」 2700
「ひとりじゃないって、幸せです」 2700
「すぐ隣に友達がいますから♪」 2700
「どこに行きましょう?どこにでも行ける…迷っちゃうな、えへ」 2700
「お土産、買ってきますね」 2700
「Pさんに伝えたいお土産話…たくさんあります」 2710
「今日の服、カワイイですか?Pさん、チェックお願いします♪」 2730
(わぁ、素敵なお店…Pさんとも一緒に来たいな) 2730
「帰りましたー。ふふっ、とっても楽しかったです。はい、お土産のお菓子です。一緒に食べながら、今日のお話、きいてください♪」 2730
http://i.imgur.com/OoS1y1Y.jpg
「ワン、ツー、スリー、ハイッ♪私、しっかり踊れてますよね、Pさん!仲間と一緒に何度も練習したダンス…一番キレイなカタチで、ファンのみなさんに見てもらいたいです。次はしゃがんで、ジャーンプ!」 2730
「みんなで一緒に前へ!えいっ!」 2730
「ハァッ、ハァッ…大丈夫、です。最後まで踊りきってみせますっ!」 2730
「かっこいいって声援、もらっちゃった。…みんな、ありがとー!」 2730
「いつも頼れるPさんに、私からの恩返しを…♪」 2740
「拍手も歓声もPさんが私と仲間を結び付けてくれたおかげ。次のステージも頑張ります。大切な人たちと、心あわせて!」 2850
「Pさんを驚かせることができたから…大成功です」 2850
「またひとつ新しい私を、期待してくださいね、Pさん」 2850
通じ合う心
http://i.imgur.com/pdBrZme.jpg
「そっと、そーっと…わぁ、動いたっ!って、生き物なんだから当然でした…。立派な猛獣使いになるためにも、餌やりくらいで怖がってちゃダメですよね。Pさん、見ててくださいっ…」 2850
「動物のパワー、感じます…!」 2850
「吠えないで、吠えないでねー…」2850
「ビクビクしてたら、動物にも伝わっちゃう?…アドバイス、感謝です!」 2850
「言葉はなくても、心は通じて…」 2850
「怒ってるわけじゃ、ないのかな?」 2850
「私の言うこと、聞いてくれる…?」 2850
「Pさん、そこにいてくれますよね?は、離れないで…」2860
http://i.imgur.com/mWKiweW.jpg
「Pさんがくれた、チャレンジ精神を…今こそ見せますっ」 2930
「…わぁ、食べました!Pさん、ほらっ!やったぁっ♪」 2930
「新しいことでも、怖がるより一歩踏み出そう…。改めて、そう感じました。やっぱり何事も挑戦ですね、Pさんっ…♪」 2930
http://i.imgur.com/eXxTfnk.jpg
「ご覧ください、大きな体でなんと細やかな演技!猛獣使いに導かれ、大迫力の巨象が優雅なダンスを披露します!…サーカスの舞台も、怖くないです。この子と、Pさんがいてくれるから!」 2930
「象さんの鼻と、握手しますよ♪」 2930
「仲間と並ぶステージは、大好きです。この子もきっと同じ気持ち…!」 2930
「眩しいスポットライト…。でも今の私には気持ちいいくらいで…!」 2930
「象と共に躍動する私の姿、Pさんにも届けます…!」 2940
http://i.imgur.com/gQexP2A.jpg
「Pさんの期待通り…いえ、それ以上に輝く私を…!」 3450
「自分と仲間と、そしてPさんを通じて…新しい挑戦の舞台、やり遂げました!最高のショーに、私自身も大満足です…♪」 3450
「パートナーと築く絆…。お手本にしたのは、Pさんですっ」 3450
――――――
泰葉「な……な……」
泰葉「何をしてるんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー……っ!」
P「何って…泰葉の映像みんなで見てたんだけど?」
泰葉「え、これって……いつの間に……」
P「プライベート込み込み。所属当初のやつもあるぞ」
泰葉「~~~……っっ」
P「ホントに別人だから面白くてもう」
泰葉「……ぅぅ……もうっ! なんですか、嫌がらせですか!?」
P「タメ口だし『教えてもらうことなんて無い』とか言い出すし」
泰葉「全然違いますっ、そ、そこまで冷たい言い方はしてませんっ」
泰葉「あ、あの、皆さんも……で、できれば見なかったことにしてください……本当に恥ずかしいんです」
P「……って言ってもなあ。その頃を知ってる子の方が多いだろ」
泰葉「……ぅー……」
P「それに、だな……あー……」
P「……おもっきし自慢したかったんだよ。泰葉のことを」
泰葉「…………」
P「な?」
泰葉「……はぁぁ……本当に、もう……」
P「分かってくれるか」
泰葉「もう知りません、勝手にすればいいです」
P「お、今のは昔の泰葉っぽかったな。ちょっとリプレイしてみるか」
泰葉「えっ」
P「はい全員モニター注目」
泰葉「えっ、あのっ、で、ですから、そんな昔のことは言わないで下さいぃ~、自分でも反省しているんですからぁ」
完
比奈と志保と智香で同じようなことをやりました。これで最後です
交流が増えるたび下がるはずの依存度パラメータが上昇していくえげつないアイドル岡崎泰葉をよろしくお願いします。このペースならたぶん5000までには瞳のハイライトが♡に変わってエロシーンに入りますんで
ストーリー仕立てに戻そうかとも思いましたが泰葉の恐ろしいところはそのまま羅列するだけでシリアス寄りのラブコメストーリーがほぼほぼ成立する点でね
そのままやってやりましたわぁ
最後になりますがこれまでに書いてきた四人で極めて無害なイチャラブ系のエロゲ作りました
逆夜這いとか腋コキとかあります
http://i.imgur.com/YRlPZCa.jpg
嘘です
……ちなみにだけど、最後のパートの泰葉のセリフはところどころそれっぽいヒロインの出てるエロゲから持ってきたから見つけたらボイス付いたような気分になれるよ(小声)
乙乙。そのエロゲ言い値で買おう
おつおつ
泰葉はほんとまるくなっていくよなあ
ところでシナリオ担当が未成年しかいないのですが、それは
おつ
シナリオ担当ワロタwwwwwwww
やすはーかわいい
なんとか50位入らないかなぁ
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