【艦これ】皆で一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part14 (180)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメ

・sageずに進行オナシャス

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を否定するような言い回し
または実質的に直前の展開を否定するようなことはお控え下さい

・エロやグロや下ネタなどのR-18ネタはRスレでお願いします。

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part12 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471093856/)
Rスレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part13 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1473638626/)

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前回までのあらすじ
セガール提督かと思ったらセザール提督かと思ったらスネークが死んだ

隣の鎮守府のリキッド提督があらわれた!

(立て乙。なんかいつの間にか前スレが埋められてた。)リキッド提督の職業は意外なことに猟師であった。

リキッド提督(ふふふ、不出来な兄弟のために猪を狩ってやった。さぞ喜ぶだろうな)

日向「そこの君、瑞雲流を学ばないか?」

白雪「やっぱりぼたん鍋がいいでしょうか」

リキッド提督のぼたん鍋は艦娘たちに大変喜ばれた。気をよくしたリキッド提督。今度は罠を仕掛けて卯を捕らえた。

卯月「やられたぴょん」

リキッド「肉付きが悪いな。捌いてもあまり肉が採れそうにない。」

卯月「捌くって……つまりう~ちゃんこれから解体されるぴょん!?」

リキッド「なんだ、兄弟の艦娘か。ところで兄弟をしらないか?」

卯月「兄弟?誰のことかしらないぴょん。」リキッド「そうか、口を割らないならこの場で身ぐるみを剥いで逆さ吊りにする。」卯月「ぴょん!?」

憲兵「…連行する」

リキッド「失敬な、私は幼児性愛者じゃないぞ。ただ兄弟を探しているだけだ。」

電「あの、その兄弟さんはなんて名前なのです?」

リキッド「セガールとセザールとスネークとetc.etc.」

響「その兄弟だけどこの間亡くなった気がする」

リキッド「はははは!冗談のうまい艦娘たちだな!」

瑞鶴「冗談だったら良かったんだけどね…」(ハイライトオフ)

武蔵「ポーラと呑み比べなんてしなければ」

リキッド「バカな!スネークは兄弟一のうわばみだったんだぞ!」(実力:サントリーのほろよい一本で顔真っ赤)

皆RJをかばっていた

リキッド「お前達、何か隠しているな。さあ吐け。さもなくば、身ぐるみ剥いで逆さ吊りにするぞ。」

その頃、雷は

雷「心配しなくても龍驤さんは雷達が絶対に護ってあげるわ!だから龍驤さんは安心して雷に甘えてもいいのよ!」

龍驤「いや、雷ちゃんやっぱこんなんあかんわ。うちがやってしまったからな」

だが、リキッド提督は憲兵に連行されていた

そして、憲兵に千兵殲滅落としをかけられ絶叫悶絶して気絶したリキッド提督。

実は憲兵も龍驤を護っている一人だった。なぜなら、彼もちっぱイストだったからだ。

リキッドが営倉で目覚めると言い争いの声が聞こえた。??「この食事はウチが持って行くっていうてるやろ!」、憲兵「ダメです!あなたを会わせる訳にはいかない!」

リキッド「なんのさわぎだ?」(檻の隙間から様子をみてみる)

そして彼の目は永遠に光を失った

まばゆい光が龍驤からあふれ出ていた。

龍驤の胸から光が溢れだしていた。リキッド「これはどういうことなんだ?」

龍驤「ブレストファイヤー!!」

リキッド「扉を壊して私をここから出してくれるのかな?」

リキッド提督の期待通りの言うとおり胸板の高熱により檻をとかし脱出路をつくってくれた

リキッド「ありがとう。お礼に特別な瑞雲をやろう」

龍驤「………うちはそんなすごいもん貰う権利はない…」

リキッド「なら生ゴミ持ってけ」

だが、GW中ということもあり、鎮守府では生ゴミ回収の日まではまだ日にちがあった。

リキッドは腕を折られた

次いでに大事なモノも折られてしまった。

喧嘩するほど仲がいい関係であった。(次、別のにする?)

一方、おばあちゃん提督と雪風提督が演習を行うことになった。

ガングート「…なんなんだ」

ちんぽらいすき

おばあ提督「ウォースパイト、吹月、嵐、時津風、祥鳳、熊野。しっかりやっておいで。」

吹雪「司令官?!吹月じゃなくて吹雪です!!」

おばあ提督は何故か全身黒タイツだ

嵐「まるでコナンに出てくる犯人役みたいだな。」

うつむーくーそのせーなーかにーぎょらいあめーがつきーさーさるー

いやっふー

そして、次の提督が現れた。

雪風提督「雪風、時雨、響、長門、飛龍、瑞鶴。期待してるぞ」

ヴェールヌイ「…今の私はヴェールヌイだよ」

ザーメンぶしゃー

ババア提督「たまには1対1のタイマン勝負はどうじゃ?」先んずはヴェールヌイとウォースパイトが対決することに。

吹月「もう面倒だからバトルロイヤル形式でやりましょうよ。」

ヴェールヌイ「バトルロワイアル、殺し合い、雪山、スナイパー…うっ、頭が……」

雪風「ここに白い悪魔はいませんよ。」

赤城「ここも全く人居なくなりましたね。」

赤城は人をも食べてしまった

怪盗キャットボール「にゃはははは、このスレは怪盗キャットボールが頂いたにゃ。」

ベアー刑事「かえすクマ。これ以上罪を重ねるなクマ」

将官「球磨君、説得は無駄だと思うがね」

将官「球磨君、説得は無駄だと思うがね」男は嘲笑った声をあげた

彼は球磨の提督であった。

ゴーヤ「なんか変なとこにきちゃったでち」

通りすがりのババァ「しょうもんばかりしてると、ぼうこんがくるぞ…」

ナレーション「ここに新たなる勇者が誕生した!」

天龍「オラオラ、天龍様のお通りだい!!」

暴走族の天龍が現れた。

メンバーたちもやって来た。

そのメンバーの一人はリベッチオだった。

そのメンバーたちは全員金が欲しくて来た。

リペッチオ「誰か金相応の品をお恵みください」

龍田「誰もくれる気無いからどこか襲っちゃう?」

手始めに銀行強盗をすることに

天龍「なら面が割れっといけねぇから覆面して行かねぇとな」

天龍が選んだ覆面は何かというと

お祭り屋台のお面だった

天龍「誰だよ?ひょっとこのお面なんてチョイスしたのは。」

??「私だ」

天龍「龍田、てめえっ!」

龍田「では成功を祈る。」

だが銀行の前にはたくさんの警官が居た。

天龍「ここはダメだな。んじゃあ他行くぞ」

こうして天龍達の思惑は失敗した。その頃鎮守府に新たな提督が着任した。

日向「どうも、航空戦艦日向改め提督 日向だ」

提督「日向クンね今後、成果を成し遂げる活躍を祈るよ。あ、ボク?ここで着任したばかりの提督です。まだ手探り状態なのでわからいことだらけです」鼻ホジホジ

日向「取りあえず、人員を増やすために建造をするのはどうだろう?」

提督「燃料280弾367鋼700ボーキ400っとつぎ込んで早速建造やってみるわァ 鋼を運ぶ妖精ちゃんたちが集まってバーナーで炙って溶接みたいなことしてるね」ワクワク

そして建造されたのは誰かというと、

出てきたのは戦艦の艦娘であった。

「不幸だわ…」

日向「扶桑だな。戦艦の癖にポジティブになれない気味の悪いくらい自信喪失な艦娘だ。気に障ること言うとホントに沈没しちゃうかもな」

山城「姉様と間違えられた…艦隊にいるほうが珍しいからってこの仕打ち…」

デデーン 日向アウトー!

尻に吹き矢を撃たれる日向

日向は痛みと快感を同時に得た瞬間であった

提督「山城さんこんにちはアンジェリーナジョリーです」

山城「女性提督なのね、こちらこそよろしく」

提督「(元ネタは知らなくて当然だと思うけど、俺の容姿は中肉のイケメンお兄さんなのに何で女性って返ってくるんだヨ!!)」

龍驤「白い肌のオカマ野郎やないかいな……」

山城「ネタがわからない人に配慮してくれないなんて…不幸だわ」

提督「よーしまず部隊を構成するぞ 航空戦艦の日向と山城 あとはまな板!!」

雲龍「まな板こと雲龍、推参しました」

まな板と言えば疑いなくあの子だろと龍驤を指指さす提督が雲龍に伝える 

が、提督が指差した先には瑞鳳がいた。

瑞鳳「お空の旅を私の拳で堪能させてあげますよ」

瑞鳳のぱんちを思い切り喰らいノックアウトされる提督。

提督「これが若さか…」涙キラキラ

雲龍「なんで殴るのが若さなの?」

秋雲「それはですね、このアニメを見ればわかりますよ」っ機動戦士Ζガンダム

提督「戦闘機を全てZガンダムにすれば戦力大幅アップ…これだ」

早速Zガンダムを知る秋雲を秘書艦にして開発を開始したのであった

陽炎「秋雲!なに部屋に18禁の本置いてるの!」

秋雲「この黒潮×親潮は18禁じゃないわよ。」

ふぶつき「ばぶう。」(久しぶりに来たけど何かこっちの方は人少なくなってるな。)

提督「結局開発はどうなったんよ?」

赤城「そもそもMS開発に必要不可欠なミノフスキー粒子と核融合炉がこの世界には無いからΖガンダムなんて開発不可能では?」

提督「ハツシモフスキー粒子ならあるぞ。」

明石「それでどうしろと?ゼータどころかジムだって無理です」

試しにハツシモフスキー粒子を溶鉱炉にいれてみる提督

なんと戦艦スリー大和になった

陽炎「とりあえず秋雲は正座」

提督「私が直々にお尻ペンペンしてやる。さあ秋雲、尻を出せ。」

憲兵「提督のお尻をペンペンしてやろう」

男が男の尻を好きにしまた好きにされ喘ぐ、この光景は艦娘達の一部に倒錯的な感情を芽生えさせた

憲兵と提督が睦み合う様子を妄想し書にしたためると、なぜでしょうか。不思議とあたたかい気持ちが湧き出してくるのです。

倒錯的とも言え言える行動は日に日にエスカレートし、ついには週五で妄想を語り合い書にしたためる日々。

加熱した妄想はついに危険な領域へと到達するー

不知火「秋雲?いい加減にしなさい」

秋雲「36計逃げるにしかず!さらば!」

赤城「彩雲で秋雲さんの居場所探りますね」 提督「頼んだぞ」

しかし秋雲は見つからない…

夕張「コミケで秋雲捕まえたわ」

秋雲「コミケから鎮守府に帰ってきたけどもう年越して半月以上経っているんだね」

色々より道をしていたらしい。提督「どこに行っていたんだ。」

秋雲「風雲とイロイロ…ね」

提督「そうか、イロイロか。なら今度からいつ帰るかちゃんと連絡入れろよ。以上」

風雲「紛らわしい言い方するな!」

比叡「ひえー、元ネタの戦艦が発見されました」 提督「よし金曜日じゃないけど今夜の夕飯はカレーにするぞ」

提督「明日は新元号発表か。どんなのになるんだろうな」

鈴谷「発表どころか令和になってもう1クール以上経ってるじゃん」

グレカーレ「イタズラしちゃうよ♥」

赤城「今日は立春だけど“こたつにミカン”はまだまだ必要ですね」 提督「そうだな」

提督「新型コロナウイルスって艦娘にも感染するのかね?」 鳳翔「わからないですね。ただし艦娘が肺炎にかかって出撃不可能と言うのは聞いたことありませんけど」

そう言って濃厚接触(意味深)を繰り返す提督と鳳翔

川内「夜だー!!」

鈴谷「一応提督と鳳翔さんのPCR検査っての大本営で行ったけど結果は陰性で良かったじゃん」

提督「さて今日から6月だから夏服に衣替えしないとな」

提督はブーメランパンツを穿き始めた。

サイズの合わないブーメランパンツは提督の玉を圧砕した

なので玉を元に戻す手術を行うため病院に入院することとなった。 愛宕「ぱんぱかぱ~ん、後のことは任せてください」

エタチョンコ死ね

日向「まあ、そう言いたくなるな」 伊勢「Rの方も46スレ目が立たないで完全に終わったもんね」

ふぶつき「あばば。」(久しぶりに来たけどここも過疎ってるなあ~)

>>161 提督「と言うかお前こっち出禁じゃなかった?」

提督「さて、玉も補修したしサイズが合うブーメランパンツを履いたゾ!!」   寒い2月

鈴谷「そうしてハメを外したからインフルエンザにかかって寝込んだじゃん。まあ今は元気になって良かったけど」

>>161
ゆうさめ「あばあ!」(オイ!ふぶつき何遊んでんだ?今日は大事な小町会の会合の日だから帰るぞ?)ブスリふぶつき「うばあああ!!」(んほおおお!!)突然現れたゆうさめにお仕置きを受け退場するふぶつき。

提督「暇だから鍛練のため素振りするか」ブンブン

秋霜「いつまで素振りしてるのさもうすぐウチの季節だよ」

葛城「それより今日は終戦記念日だから正午に黙祷しないとね」

提督「…今起きた」

鳳翔「お食事は何に致しますか?」

提督「クラシカルに……鮭でおまんま食いたいね」

竹「…なんだここは?」

SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/

その際、爆撃が開始された

と言っても深海棲艦の襲撃ではなく演習である

提督「なんやかんやあってもう年越して半月過ぎていたんだな」

提督は執務机から立ち上がり、窓から外を見た。

窓は結露で曇っていたので外は見えなかった

鈴谷「提督ずっと窓拭きしていたの?もう2024年の節分じゃん」

赤城「提督、次は落ち葉掃除お願いしますね」 提督「任せろ(両手に持っているサツマイモで何をしたいか分かったけど)」

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