書きます

いつものように学校を終わり外に出ると…
御坂「アンター！勝負よ！勝負！」

上条「ゲッ！？ビリビリ！？上条さんは、これから特売なんですことよー！」

御坂「そんなの知らないわよ！そんなことより勝負よ勝負！」

上条「上条さんの家には禁書目録という大食らいがいるから大変なんですことよー！」

御坂「これでもっ！くらえー！」ﾚ-ﾙｶﾞﾝ

上条「不幸だー！」

所変わっていつものスーパー

上条「ふ、不幸だ…何故なにも特売が残ってないんだ…帰りたくない…帰らないと…」

家

上条「あれ？インデックスさーん？」

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とうまへ

今日はこもえの所で焼肉するんだよ！

P.S.
冷蔵庫の中はお昼ご飯としてはすくなかったかも！
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上条「冷蔵庫の中…」

上条「もういいや…もう寝よう…」

夢の中

上条「ここは？」

？？「よう、起きたか」

上条「あんたは誰だ？」

神上「しいて言うならば神上、とでも言っておこうか」

上条「で？何の用です？」

神上「お前はいっつも不幸だからな、お前に能力を上げることにしたのだよ」

上条「どんな能力だ？」

神上「今まで消して来た能力が使えるようになる能力だ」

上条「それすっごいチートじゃねぇか！」

神上「能力は渡した。頭痛が1日来るだろうからたえろよ！」

タイトルが前に読んだスレにそっくり
そっちでは別人格に体をのっとられかけてた所を冥土返しが助けて、上条さんは厄介な右腕を切断する道を選んでた

先ずは基地外ビリビリにロリコン通行が遣った行動で丸焼けにしてエネルに喧嘩売るタクシー全知全能のイケメン美男子須賀京太郎で瞬歩出来るように成る

ただの再放送か

トリップのパスワード書いてた紙が親に棄てられたんで新しいトリップつけます

クソガキかよ
首吊ってこの世から消えろ