明石「艦娘大声選手権!」【安価】 (24)
明石「ルールは簡単! 明石印の測定機に向かって大声を出してもらうだけ!」
明石「一定の大きさを出した子には提督から特別賞が」
明石「そして一番になった子には何と! 提督に『あ~っ//』な声を出すお手伝いをして貰えます!」
提督「えっ、そんな事聞いてないんだけど」
明石「トップバッターは>>3!」
提督「聞けえええええ!」5ホン
※安価先コンマが高いほど有利ですが、コンマに比例ではありません
また、11など低いぞろ目はあまり効果がありません
霰
>>1の初期艦
vitaから入ったので
明石「トップバッターは睦月ちゃん!」
睦月「はりきってまいりましょー!」フンス!
明石「では、このマイクに向かってどうぞ!」
睦月「」スー
睦月「「にゃしぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」」
明石「さー、結果はどうか!?」
『にゃしぃ ホン』
睦月「にゃにゃっ!?」
明石「おおっと、早速にゃしぃホンが飛び出しました!」
提督「おい、にゃしぃホンってなんだ!?」
明石「RJ並みに平たく言うとスペシャルボーナスです」
明石「スペシャルボーナスを加味して数値化すると、何と4000ホン! いきなりトップです!」
睦月「やったー!」
提督「いやいや、やったーじゃにゃいしぃ!」
明石「1000ホンを超えたので提督から特別賞のプレゼントです!」
提督「ああ、早速か。何すればいいの?」
提督「」ペロッ ペロッ
睦月「ん、あっ//」
提督(駆逐艦のアソコを舐めろとか、憲兵仕事しろよ)ジュルッ
睦月「にゃっ、睦月もうらめぇ//」
睦月「イク、イク、イッちゃうのぉ!//」ビクビクッ
提督「……ふう」
明石「さあ、2人目の挑戦者参りましょう! ↓2です!」
睦月「ムードも何もないにゃぁ……」
kskst
那珂
明石「続いては艦隊のアイドル(笑)!」
那珂「(笑)って何!?」
明石「まあまあ、気にせず張り切ってどうぞ!」
那珂「もー……」スー
那珂「「なっかちゃんだよぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」」
明石「結果はこちら!」
『101.262ホン』
明石「あーっと残念!」
那珂「そんなぁ」ガックシ
明石「でもアイドル的には美味しい展開じゃないですか?」
那珂「那珂ちゃん的には全然OKじゃないかも……」
明石「さあ、次の挑戦者です」
明石「続いては↓1!」
大鳳
明石「続いての挑戦者は大鳳さんです!」
大鳳「頑張ります!」
明石「力一杯どうぞ!」
大鳳「はいっ!」スー
ぷぅ~
明石「……」
提督「……」
明石「い、今のは……」
大鳳「//」カアッ
『測定不能』
明石「……」
提督「大鳳、その、なんだ」
提督「生理現象は誰にでもある、気にするな」ポンポン
大鳳「……わーんっ!」グスッ
明石「えっと、大鳳さんが真っ赤になって逃げてしまったので、とりあえず失格と言う事で」
明石「気を取り直していきましょう、次の挑戦者は↓1!」
五十鈴
明石「続いては対潜番長五十鈴!」
五十鈴「五十鈴にお任せ!」
五十鈴「いっくわよぉ~」スー
五十鈴「「バカああああああああああ!!!!!!!!!!」」
明石「さー、結果は!?」
『大声よりもそれで揺れるおっぱいが気になるよね ホン』
明石「おっと、スペシャルボーナスが出ました!」
五十鈴「ちょっと、これ提督の仕業でしょ!」
明石「スペシャルボーナスを加えて2300ホン! 見事特別賞獲得です!」
提督「五十鈴は合法だから問題無い」キリッ
提督「」モミッ モミッ
五十鈴「ちょ、やだっ、いやらしい触り方しないで//」バルルンッ バルルンッ
『1ホン』 『2ホン』 『2ホン』
明石「おっと、おっぱいが揺れる音を測定機が拾っています! さすがおっぱい番長!」
五十鈴「おっぱい番長言うなぁ//」
明石「さあて、続いてのチャレンジャーをご紹介しましょう!」
明石「↓1です!」
朝雲
朝雲「朝雲よ」
明石「第九駆逐隊として知名度の高い朝雲さんです!」
朝雲「」フンス
明石「薄い胸を張って、自信満々のチャレンジです、どうぞ!」
朝雲「誰が薄い胸よ!」スー
朝雲「「山雲おおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」」
明石「結果は!?」
『108ホン』
明石「残念、特別賞ゲットならず!」
朝雲「くうっ……」
明石「代わりにあちらの部屋であの方が特別な何かを用意しているそうです」
朝雲「あの方?」ガチャッ
あ~っ、朝雲姉ぇ~//
明石「さて、姉妹の仲睦まじさを見せつけられた所で次のチャレンジャー」
明石「↓1、どうぞ!」
ヴェールヌイ
叢雲
まだ?
待っ
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