【独白】乳 肉 自虐【妄想】(16)
私「 何才の頃からかもう思い出せないけれど」
「物心ついた時には、自分のからだを自分で責め苛むのが『気持ちいい事』になっていました」
「思えばこんな生活が、もう何十年も続いています」
「これは、そんな私の過去や今、そして他愛ない妄想のおはなし」
【】
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私「まだ四・五才の頃に親戚の家に泊まったことがありました」
「年下の従兄弟と遊んでいたら、押入れから布団や座布団をひっぱり出して私にかぶせてきて、最初はそれをふりまわしてよろこんでいたんですが、何かの拍子に後ろに転けてしまいました」
「布団の下敷きになって仰向けに倒れた私に、従兄弟は、はしゃぎながら重い敷き布団を重ねて積んできました」
「そのとき私は身動きできない重さや冷たさを感じながら、恐怖や痛みとは違う仄暗い感覚を味わっていたんです」
「動く範囲でからだをよじらせて胸や内腿を重い布団に自分からつよくおしつけました
なにも見えない真っ暗闇のなかで、何か不思議な感じになって…」
「ぐったりしていると不意に目の前が明るくなって、親戚の人達に引きずり出されました」
「従兄弟が誰かに叱られて泣きじゃくる声を聞きながら私の記憶は途切れました」
「後になって従兄弟に、恨み言混じりで聞いた話では、私が「もっと…もっとふとんかぶして…重いの乗してぇ…」と、うわごとように言うので、つい調子に乗ってやり過ぎたらしいです」
「その話を聞いたのは、何年も後になってからでしたけど…あまりよくおぼえてないです…でも、記憶にあるなかで、『アレ』がきっと…一番最初の『ひどいこと=きもちいいこと』だったのかな…と…思います」///
【潰】
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私「ふッ…ぐふぅ…はッ…はッ…」
自室を閉めきり、カーテンで遮光した自室で
私「ゔふ…ぐぅッ…クふぅッ…んぅん…んゥン!ゥンッ…キゅふゥンッ…!!」
中途半端な大きさの蝋燭に照らし出される駄乳牛のようなあさましい体
部屋はエアコンによって適温に保たれ、ふくれきった乳房と淫猥な乳首を自分の手で捏ね回し、弄んでいる
私「ふ、ふゥン…ッ…つ、潰して…おっぱい…いぢめてぇ…ッ…」///ハッハッ///
そう強くはない私の握力でも、力いっぱい握り捻ると、大きな肉房の皮一枚隔てたお乳の中身がぐちゃぐちゃに壊れていく感覚が全身を苛む
「ぉ…おひ…おひィんッ…いたいよう…い たいよォうッ…あぁ…ああぁ…キ…きもちいいよぉ、もっと…お乳にもっとひどいことッ、し、シてぇえ…」ブルブル…ブルブル…
てらてらと揺れる蝋燭の火を見て…
ふらふらとした足取りで近付き…じっとそれをみつめた後…私は…
「きゃう…!あっ、ぁあ!あ、あ あ あ゙あッ!!」シュウ…ジュッ…!!…シュウシュウ…
「ぐぅッ、ふぅッ! ふ、ふぐぅうう~っ!!う!うぅう~~ッ!!!ひゅうっ!かッ!かひゅぅうッ!!!ギッぎ…ぎひ…ィッ…」
ゆっくりと、乳首をその火の中へくぐらせて
何かに取り憑かれたようにその熱を味わった
乳首の皮膚が爛れて、黒い煤が乳房に付着する
そして… 手に持った大型ペンチに火傷を負った乳首を挟むと
躊躇なく力を込めてその肉玉を潰した
ぱちゅっ
ちいさく、ペンチの刃の間で爆ぜた乳首の断末魔を聞いた
「げぅううううう~~~!!!…ッぐぅう…ぐひぃい…い い い …イッ…い゙、い゙、い゙ッ…ギッ」ヒィ…ヒッ…
くぐもった嬌声をあげながら、私は…
ぐちッ くちャくちャッ くぱっ…グチャッ!!!
「ぎャふッ…あ゙、あ゙ぁ…ああ!!」
何度もペンチを開け閉めし…ぺちゃんこになった乳首だったものを潰れた面を直角に挟み直して更に力を込める
「ぅああああッ!!!うっ!うぅぅうぅう~~~~…ッぐふぅ…ぐ、ぐッ…!」
閉まったペンチの間から液体が滲むように滴り落ちる
ゼラチン質のそれは、まるで涙のような形に刃の間から垂れ下がり、乳首が瑞々しさの源を搾り取られて流した、血の涙の様でした
つぶれて萎びきった乳首の残骸を口に含んで甘噛みする
血と、ペンチの臭い…鉄の味がほのかにした
このままこの肉粒を噛み切ってしまいたくなる衝動と、体全体にジンジンと響く痛みをこらえて、もうひとつの肉玉を蝋燭の火に差し出した
「…ッぃ!…ふゥゥぅう!ふぐぅぐ!ッぐ…!~んぅ…!!んぅンッ!!~ぉうンッ!!ぉおぉんっ!!!」
ちろちろと乳首肉をなめまわすちいさな炎は、余すところなくその肉玉を愛撫し、乳輪までも炙り焼いて水脹れを作る
その乳輪ごと乳首を手のひらで掴み、沁み出した液体をローションがわりに扱きあげると、自分の口から奇妙な悲鳴とも喘ぎとも知れない呻き声が漏れた
「くぇへッ!け゚、く゚↓け゚ぇ↑えっ↑↑❤」
乳先を絞る手に更に力がこもり扱く勢いが増す…と、
ぷちゅ ぶちゅりぶぢゅうッ ブパっ
乳輪に出来ていた大きめの水脹れが数ヶ所一度に弾けてヒリヒリとした痛みが襲ってくる
乳輪の外側から乳首に向けて思いきり握り絞ると、乳首の先からなにか濁った液体がいくつかの筋を引いて迸った
「んぉ…ぉ、おほぅ…おッ!ぉヒィッ…ォッ…ォッ…ン゙ッ、ぉ゙お゙お゙…」
くぐもった喘ぎ声を上げて硬直し、倒れて痙攣する私
息も絶え絶えになりながらぴくぴくと全身の淫猥な肉を震えさせ…この肉袋にとどめを刺してくれる道具を見据え…その鉄塊のもとへ這うようにして向かった
皮が剥け弾け潰れた乳首が絨毯に擦れるたびに甘やかな快感が私を責め苛む
達してはいけない…あれでこの乳先を…ふたつの肉玉を処刑する快感を味わうための準備をしてきたんだから、それまでは…
さして広くもない室内をのそのそと這いずり、『それ』の前に座す
ベンチバイスと呼ばれるそれは、硬く冷たい口を開けて…私を…私の乳肉を噛み潰す瞬間を待っている…
ふたつの乳房を三本のバンドで締め上げて、一番先っぽを特大のクランプで固定する
…ふたつの乳首が、これで、ひとまとめに…ベンチバイスの圧迫面に乗せられるようになった…
「…!…!!…!!!」ガチガチ…ガチンッ…カチカチカチカチ…!カチカチカチカチ…!!!
恐怖で…鼓動が高鳴る…!歯の根が合わなくなり全身の震えが、とまらない!!
…恐怖で…?
ううん…違う、そうじゃない…!
期待で胸が、私のお乳が昂って震えてるんだ…!!
そっと ベンチバイスの圧迫面にお乳を捧げるように置いた
ひんやりとしたその表面が乳肉と触れた瞬間に…体中が粟立ち、これから起こる出来事を全て理解し、受け入れた
「ぁ…ぁぁぁ…ッ!…つ、潰されちゃうんだ…私のおっぱい…これから、この鉄の塊に轢かれて…!」
「はやく…!…ッ!…ち、ちがう…ゆっくり…容赦なく…!確実に挟み込まれて…」
「…っく、くちゃっ、て…おくちのなかで果物がはじけるみたいに…」
「はぁあ、ンッ!た、たのしみだよぅ…どんな痛いのかなぁ…!気を失っちゃうくらいきもちいいのかなぁ…❤…も、もしかして…」
「心臓がとまっちゃうくらい…激しいのかな…!?…ア、ダメぇへッ❤考えただけで乳首蕩けちゃいそうだよぉ…!」
火傷と前戯で爛れた乳首肉からよく分からない液体が沁み出して、ベンチバイスの圧迫面に小さな水溜まりをつくる
ぐいっ、きゅるきゅる…きゅるっ…きゅッ…
「ぁ゙…ぁ゙…ぁ゙ッ!…あぁあ゙…あ゙!…あ゙!…あ゙ぁ…」
ゆっくりとレバーを回して、鉄塊の刃をさげていく
「ひ…ひっ…ひィ…ッ!……ひっいッ!…」
ぐにゅっ くちゃ…「あッ!…は…はぁ、あンッ…」
ベンチバイスのつめたい刃が、とうとう潰れ萎びた乳首に到達した
到達してしまった
キリ…キリ………キッ…
左の乳首はもうほとんどぺしゃんこになっているが、小指の先程の大きさの右乳首はまだ弾力が残っていて…次第に強くなっていく火傷の痛みと鉄塊の力を伝えてくる
ぎゅりッ…ぐじュ
「――!?ぇお゙ぅ…ォッ…ぉおぅ゙…!フッ…フッ…!」
更にレバーに力を込めると、ほぼ片側だけで鉄の塊の重さと硬さを受け止めている右の乳首は
キュリッ ぺちゅ
呆気なく、爆ぜた
容赦の無い威力をか弱い肉突起でうけとめて
「ぇう~…ァ、ぁあ゙ぁう…!ぅぐ…うぅッふ…ふゥンッ…」
ぐっ…キリキリィ…ッ…ぐぐっ く ち ゅッ
「…ぇげっ❤え…ぇ…ぉほぉ゙ッ…ぉへぇえ❤げ…げヘッ…ぇへえ…っ…ハッ…ハッ…ァ…あヘぇ…ン❤」
右乳首も左の乳肉が吐き出したのと同様、断末魔の吐瀉物のようにゼラチン質のなにかをぶちまけて間の抜けた音をたててつぶれた
「ふッ!―フッフッ…ふンン~ッ!ふうッぐ…げ❤げへッ❤げぅう―ッ…げヘッ…げひぃ~ッ…」
「キモチ…イヒッぃいン…しゅ、しゅごぉい…ハァハァ…これ…もう…もとに戻らないかもぉ…❤」
ズリッ…きゅっ
「きャはァうッ!…ハッハッ…ら、らめ…ひ、ひっばらないでぇッ…!乳首…ちくびぃ、な、なくなっちゃう…千切れちゃう…❤とっ、とれちゃうよぉお…❤❤」
痛みで体が…ぶるぶるとっ、震える…その、動きにつられて…
くぃっ ぐぐっ ぷちゅ
「ぉ ひぃい~~ッッ!ぁ…あは!ぁッ…ハッ…ハッハッハッハッ!!!…ぅあ…あぁ゙…あ゙あ゙あ゙~…」
おおきな、私の…おっぱいが…
ずるっ じゅるッ ズっ…ずる ちゅッ ズル………ズルぅッ…
「きゃう…きゃうぅうンッ…うぁあぁ…あぁ…!やめ…やめ…やめて…よ、よしてぇ…!!!ヘッヘッヘッ…ヘヒ…ヘヒィッッ!!!」
淫猥な乳肉がその重みで…がちりと鉄塊に噛み轢かれた乳首をッ…むりやり抜き取ろうと、してッ …るのぉ…❤
あ、あ…ダメぇへぇえ…抜けるぅッ!私のお乳袋の重みでぇ!
焼け爛れた乳首が破れて…沁み出した乳汁が滑ってッ!あ!あ !!ぅあ゙あぁあ~ッ!
ぶりゅんッ…ずるずりゅ
ギチィッ…ギりりり!
レバーを握りしめていた手が…全体重を乗せてレバーをまわした…
「お❤お゙ッ!…ぉヒぃいいいいィイ~~~~~ンッ!! い、いゃ…いやぁああああッ!!!」
グチ グチョッ…
「ぁあ…ァハ…ッ!!!…は、はぎ…はぎぎ…ィんッ…!ぉ、っ…ぉお゙お゙お゙お゙お゙お゙~~~~~~~~~~!!!」
さいごは…自分からからだをよじらせ…乳首をねじり切った…けいれんするのどがけもののような嗚咽を漏らして、その痛みを全身で味わう…
そして、クランプを引き抜き拘束された乳房肉に…
ぐっ ぐ ぐぎゅうううっ …ぐちゃあっ
「きゅうん…きゅ、きゅううゥンッ!きュふううううううんッ!!!ン゙ッ!!ン゙ン゙~~!!!んきゅっ…ぅううンッ!!!!!!」
びくぅッ!!!…!ピクピク…!びくんっ…ビクン…ビクン…どさり
…なぶられきって赤黒く変色した乳肉袋にてのひらを当てて、思いきり押し潰した
おっぱいのなかでなにかがひしゃげた感触と激痛がからだじゅうにひろがり、同時に乳首の残骸から、夥しいなにかを吐き出して…私は、イキ果てた…
【針】
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さいしょは、おおきいシャンプーのポンプで吸えるくらいの大きさだったから、それをお風呂のなかでちくびにあてた
…はじめてポンプを引いた時のつよい力はすごくて…ほ、ほんとうに乳首がぬけちゃうかとおもいました
ポンプのパイプのなかに、きゅうっと吸い込まれる乳首
さきにポンプの空気を抜いて、水でみたしてからすると…ふつうにきゅぽきゅぽするのと吸い込むちからが全然違くて…
乳首のお肉がどんどんのみこまれて…うすちゃいろだった乳首が、やらしい赤紫色になって…へんなかたちに引き伸ばされて…ぁあ❤…は、はじける…はじけちゃうぅ…❤
のぼせそうになるまで、そのままでがまんしてたら…ちくびから血が沁み出てパイプのなかのお湯が赤黒くにごってました
すこしまえのきずぐちが、開いちゃったみたいです
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