授乳手コキをされたくて書いた妄想(107)
文才なし
まったりと
女上司(32歳)編
女上司「急な残業に付き合ってくれてありがとう」
女上司「せっかく一緒にやってくれたのに結局終電を逃しちゃったね」
女上司「え?会社に泊まる?」
女上司「残念だけど今週は警備システムのメンテナンスで会社に泊まる事が出来ないんだ」
女上司「悪いんだけどホテルに泊まってもらわないと」
女上司「こんな時間に空いているところは無いだろうって?」
女上司「大丈夫。今しがた確認したら開いてるところがあるって。着いてきて」
女上司「ほらここだ。あいにくここしか開いてないそうだ」
女上司「え?ここはラブホテルだろうって?」
女上司「しょうがないだろう。ここしか開いてなかったんだから。」
女上司「ほら、何恥ずかしがってんだ。男は度胸!」グイグイ
女上司「すいませーん。予約してた者です」
女上司「さて、私は先にシャワーを使わせえてもらうよ。適当にくつろいで待っていてくれ」ガチャ
女上司「(ふぉ~!と、とうとうやってしまった・・・あまり意味もなく一緒にそれもうまく終電逃すまで残業してホテルにつれてきてしまった!)」シャワー
女上司「(も、もう後戻りは出来ない・・・)」シャワー
女上司「(と、年をとったとはいえまだまだいける体だろう。それに彼はおっぱいフェチというのも調査済み。こんな場所で迫られたら我慢できないに決まっている。)」ポーズ
女上司「(ここのタオルだと少し小さくて体に巻きつけられないな。しょうがないからタオルで前を隠すだけにするか。それにこの方がよりセクシーに見えるしな」ポーズ
女上司「さ、君もシャワー浴びてさっぱりして・・・」ガチャ
女上司「な、なんで君はソファーで眠っているんだ!ベッドで寝ればいいだろう!」
女上司「私の格好はどうでもいい。一緒に寝るのは恥ずかしいというの?」
女上司「いや、実際恥ずかしいかもしれないけど女がこうして誘っているのになんとも思わないか?」
女上司「据え膳食わぬは男の恥と言うだろう。私がこうして・・・」ポロポロ
女上司「いや、いいんだ。君が悪いんじゃない。私が昔君の事を振ったのにいまさらになってこういうことをするのはずうずうしいと言うのはよくわかっている。」
女上司「やっぱり私は・・・んっ」チュゥ
女上司「い、いきなり何を・・・」
女上司「ほ、本当にいいのか?私みたいなが相手で・・・」
女上司「そうかありがとう。そ、それじゃあ君がしたい事をしてやろう。どんなプレイでもしてやるぞ。」
女上司「・・・えっと・・・こうでいいのか・・・授乳手コキっていうのかこのプレイ・・・」シコシコ
女上司「くぅ・・・そんなに強く吸わないでくれ。」
女上司「いや、痛いんじゃない。気持ちいいんだが・・・久しぶりの感覚で戸惑っている」
女上司「も、もっと強くしごけばいいのか?」シコシコ
女上司「す、すごいな。君のものがこんなに固くなるなんて・・・」シコシコ
女上司「い、いやちゃんと経験はあるぞ。そんな目で見るな」シコシコ
女上司「んっ・・・気持ちいいか?大丈夫だ。気の済むまでこうしてやるぞ」シコシコ
女上司「(か、可愛い・・・一生懸命おっぱい吸って擦るたびに腰がビクビク動いている)」
女上司「(それにべたべたした液が出てきている。もうイクのかな?)」
女上司「気持ちいいか?もうすぐでそうなのか?出したいのか?」シコシコシコシコ ドピュ
女上司「あぁ・・・すごい・・・たくさん出た・・・」
女上司「(手がべたべたする・・・それにすごいにおい・・・)」ペロペロ
女上司「なんだ?舐めちゃダメだったか?」
女上司「自分の出したものを舐められるのと見ると興奮するのか?とんだ変態だな。」
女上司「次はどんな事をしたい?」
女上司「そうか。本当はもっと前座を楽しみたかったんだが君の頼みなら仕方が無いな」
女上司「私が上になればいいんだな」
女上司「はぁはぁ・・・い、いれるぞ・・・」ズニュー
女上司「くぅ・・・はぁ・・・痛くないか?それじゃあ動くぞ・・・」ズニュズニュズニュズニュ
女上司「はぁはぁはぁはぁ・・・」ズニュズニュズニュズニュ
女上司「(私が突くたびに可愛い声をあげて興奮してきちゃう。もっと、もっとほしい・・・」ズニュズニュズニュズニュ
女上司「そろそろイキそうなのか?このまま中に出していいぞ」
女上司「何も問題ない。君の全てを受け入れさせてくれ。」
女上司「くぅぅ・・・んん・・・はぁはぁ・・・中出しは初めてだったかな?」
女上司「はぁはぁ・・・ちょ、ちょっと待って・・・一回抜いてから・・・」
女上司「さあ、今度は君が上になってすきなだけしてほしい。」
女上司「・・・おはよう・・・といってももうお昼だけどな」
女上司「心配するな。仕事は昨日のうちに有給届けを出しておいた」
女上司「そんな顔するな。別にはめたわけじゃない」
女上司「まあ、はめたのは君のほうだけどな。」
女上司「と、ともかく、今日は休みだ。その・・・これから私のうちに来ないか?ここじゃなくて私の部屋で・・・」
いいぞ!
前座を楽しみたいってなんだwww
誰か芸でもしてんのかよwww
後輩「あはっ、先輩やっとおきた~」
後輩「ここどこかわかります?先輩のために特別に用意した部屋ですよ」
後輩「あ、だめですよ。暴れないように手足縛っているんで動くと痛いですよ」
後輩「え?何でこんな事をするかって?もう、そんな恥ずかしいこと女の子に聞いちゃいますか?」
後輩「これから先輩とエッチしちゃうんですよ///」
後輩「もー、言わせないでくださいよ///」バシバシッ
後輩「縛られてる先輩可愛いです///」チュ
後輩「きゃ、キスしちゃった///」
後輩「私のファーストキス奪ったんだから責任とってくださいね///」
後輩「それじゃあ・・・まずは先輩の大好きなおっぱいを吸わせてあげます。」ヌギヌギプルン
後輩「そ、そんなに見ないでください。恥ずかしいです。」
後輩「さ、先輩。先輩の大好きなおっぱいですよ~好きなだけ吸ってください。」グイグイ
後輩「あん・・・やっぱり先輩変態だったんですね。普通こんな状況でおっぱいなんて吸えないですよ。」
後輩「それに・・・あんなにオチンチン大きくしちゃって///」
後輩「パンツから出してあげますね・・・わぁ・・・あったかい・・・」ニギニギ
後輩「こうやって擦ればいいんですか?こうかな?」シコシコシコシコ
後輩「先輩可愛い。赤ちゃんみたい。」ナデナデシコシコ
後輩「あ、オチンチンがビクビクしてます。出そうなんですか?こんな風に縛られて赤ちゃんみたいにおっぱい飲んで出ちゃいそうなんですか?」シコシコシコシコ
後輩「いいですよ、出してください」シコシコシコシコ
後輩「変態の精液搾り出してあげます」シコシコシコシコシコシコシコシコドピュ
後輩「きゃ!すごい、たくさん出た///」
後輩「ティッシュティッシュ!」フキフキフキフキ
後輩「あ、一度出して小さくなったと思ったのにまた大きくなってきた」フキフキフキフキ
後輩「それじゃあ先輩、おっぱいはおしまいです。」
後輩「そんな悲しい顔しないでください。もっと気持ちいいことしてあげますから」
後輩「えっと・・・近くで見るとグロイですね///」
後輩「なんていうかまさに肉棒って言葉以外思いつかないです///」ニギニギ
後輩「こうやって舐めればいいのかな」ペロペロ
後輩「先輩気持ちいいですか?」ペロペロ
後輩「んん」ペロペロペロペロ
後輩「サッキポの方が敏感なんですよね?」ペロペロペロペロ
後輩「あーん///」チュプチュプチュプチュプ
後輩「(あ・・・またビクビクしてる・・・でも男の人って何回も精液出せないって聞いたな・・・)」チュプチュプチュプチュプ
後輩「(このまま出しちゃっても・・・んんっ!)」チュプチュプドビュ
後輩「げほげほっ!せ、先輩・・・出すんなら言ってください。ごほっ」
後輩「もうお仕置きです!」チュ・・・クチュクチュ・・・クチュゥ
後輩「精液こんなにまずくて生臭いんですよ!それなのにいきなり出すなんて!」ペッペッフキフキ
後輩「処女あげるときは手足ほどいてあげようと思ってましたけど、もうこのまましちゃいます」シコシコ
後輩「だ、大丈夫ですよ。予習はしてきました・・・」
後輩「えっと・・・オチンチンをここに・・・」チュプ
後輩「そしてゆっくりと腰を下ろして・・・いたぁ・・・」ニュプププチィ
後輩「だ、大丈夫です・・・生理痛に比べれば痛く無かったです・・・」
後輩「それじゃあ動きますね・・・ゆっくりと・・・」ニュププニュププ
後輩「どうですか先輩、気持ちいいですか?」ニュププニュププニュプニュプ
後輩「いいんですよ、膣内は好きに出してもらって。先輩の精液たくさん出してください」ニュプニュプニュプニュプ
後輩「ハァハァ・・・3回目だからそんなにすぐに出せないですか?そしたら私がんばって動きますから・・・ハァハァ」ニュプニュプニュプニュプ
後輩「ハァハァ・・・で、出そうですか?オチンチンビクビクしてきましたよ・・・す、好きなだけ出してください・・・あぁっぁ・・・」ニュプニュプニュプニュプドピュピュ
後輩「・・・ハァハァ・・・先輩の精液・・・中に出してもらっちゃった///」
後輩「先輩、ちゃんと責任とってくださいね///私子供はたくさんほしいですから///」チュゥ
すき
つづけて
久しぶりに
狐娘編
狐娘「おぬしが今度の贄か?」
狐娘「立ち尽くしておらんでこっちに来い。なんじゃ?狐娘という名前だからもっと若いと思ったのか?」
狐娘「おぬしら人間の感覚と神々の感覚を一緒にするな」
狐娘「我はまだ100余年しか生きておらぬ。神々の中ではひよっ子よ」
狐娘「まあそんなことはどうでもよかろう。それよりおぬしは贄としての役割を理解しておるのか?」
狐娘「きちんと理解しているようじゃな。以前の贄は10年も持たなかったからの、おぬしにはきちんと役目を果たしてほしいものだ」
狐娘「さて、我も久方ぶりのまぐわいだ。遠慮などしない・・・」
狐娘「どうした?そんなに恥ずかしそうな顔をして?」
狐娘「なに?まぐわいは初めてと申すのか?」
狐娘「おぬしいくつだ?20を超えて女子の素裸を見たことが無いのか?」
狐娘「・・・ふ~ん。時代かのう・・・」
狐娘「まあ、初物をいただくのはめったに無い事だからな。遠慮なくいただこう」
狐娘「着ているものを脱いで立ってみろ。・・・お~お~・・・なかなか立派なものではないか」
狐娘「これからする事を考えて大きくなっておるのか?ふふん、なるほど・・・確かに女とまぐわった事の無い青い臭いだな」
狐娘「こんなに立派なものがあるのに現代の女どもは見る目が無いのう」
狐娘「さて、いただくとするかの・・・んん」チュプチュプチューチュブチュブ ドビュビュ ゴクン
狐娘「もう出してしまったのか、こらえ性の無い男だ」ペロペロ
狐娘「仕方ないの・・・おぬしには贄としての心構えがまだ無いようだからこうやっておぬしの男根の根元を縛り付けて・・・と」ギュギュニギニギ
狐娘「痛いか?しかしそうせんと我が満足する前におぬしが果ててしまうからしょうがない」
狐娘「そこに横になれ。この油を塗れば少しは痛みが和らぐぞ」
狐娘「我の膝に頭を乗せよ。そうそう、いい子だ」ヨシヨシシコシコ
狐娘「どうだ、少しは違うだろう・・・ん?乳を飲みたいのか?このような格好で?」
狐娘「まあいいが、赤子みたいだな」ヌギヌギプルルン
狐娘「んん・・・なかなかいいの。本当に赤子に吸われているみたいだ」ヨシヨシシコシコ
狐娘「んんん・・・そんなに激しく吸わなくても・・・んん・・・」シコシコシコシコ
狐娘「どうした?苦しそうな顔をしてるな?んん・・・」シコシコ
狐娘「出したくても出せないのがもどかしいか?いいのう・・・いい顔しとるの」シコシコ
狐娘「そろそろおぬしの初めてを頂くとしようかの」ヌチャヌチャ
狐娘「おぬしに乳を吸われて我のここもこんなになってしまったな」ヌププププ
狐娘「はぁ・・・久しぶりの男根・・・」ヌチャヌチャ
狐娘「そうそう、我にあわせて腰を動かせ」ヌチャヌチャヌチャヌチャ
狐娘「あぁ・・・はぁぁ・・・いいの・・・あぁ・・・」ヌチャヌチャヌチャヌチャ ビクビクビクッ
狐娘「我が満足するまで男根の縛りは解けないからな。せいぜい我を満足させるように努力せい」
ヨシヨシシコシコされたい乙。
おっぱいはたわわにみのってるとなおよし。
牛娘編
牛娘「いらっしゃいませ~。当店のご利用は初めてですか?」プルンプルン
牛娘「はい、それではこちらへ・・・当店のシステムのご説明をいたします」
牛娘「当店はお好みの女の子を選んでいただいて女の子のミルクを絞りながらお客様のミルクを絞らせていただく風俗店です」
牛娘「絞ったミルクは飲むもよし、ローション代わりにするもよし、持ち帰って頂いてもかまいません。ご理解いただけましたか?」
牛娘「それではこちらの中からお好みの女の子をお選びください。こちらの子は先日出産したばかりでミルクがたっぷり詰まっていますよ
」
牛娘「・・・えっ!?わ、私ですか・・・私でも問題ないですけど・・・あの・・・まだそんなにミルク出せないもので・・・」アセアセ プルルンプルルン
牛娘「あ、あの・・・ありがとうございます・・・それじゃあ・・・お部屋へご案内します・・・」プルルンプルルン
牛娘「あ、改めましていらっしゃいませ。お兄さんの時間が許す限り堪能していってください」ヌギヌギ プルルン
牛娘「あん・・・大丈夫です、お好きなように吸ってください」
牛娘「はぁぁ・・・すごいです・・・お兄さん本当は来た事あるんじゃないですか?吸い方が上手です。んん・・・」
牛娘「あぁ・・・やめないでください・・・もっと、もっと吸ってください」プルプル
牛娘「こ、こうですか?おっぱい重くないですか?苦しかったら言ってくださいね」シコシコ
牛娘「はぁぁ・・・おっぱい気持ちいいです・・・反対も・・・反対のおっぱいも吸ってください」シコシコ
牛娘「あぁぁあ・・・気持ちいいです・・・」シコシコシコシコ
牛娘「もっと激しくですか?はげしくこすって・・・きゃっ」シコシコシコシコシコシコ ドビュ
牛娘「たくさん出ましたね」フキフキフキフキ
牛娘「お兄さんのミルクもっとたくさん絞ってあげます」
牛娘「お兄さんのミルクもっとたくさん絞ってあげます」
牛娘「それじゃあ・・・私のミルクをローション代わりにおっぱいでオチンチンはさんで上げます」ピューピュー バチン
牛娘「あ、痛かったですか!!?」ヌチャヌチャ
牛娘「気持ちいいですか?たいていの男の人はおっぱいに精子出し尽くしてしまうそうですよ」ヌチャヌチャヌチャヌチャ
牛娘「きゃ」ドクドクドクドク
牛娘「おっぱいにたくさん出されちゃいました。でもまだ硬いですからもっと出せますよね?」ズチャズチャズチャズチャ
牛娘「お兄さんの精液でぬるぬるしてすべりがよくなりましたね」ズチャズチャズチャズチャ
牛娘「好きに出してもらって・・・」ズチャズチャ ドクドクドクドク
牛娘「またたくさん出ましたね。もっとしますか?」ヌチャー
牛娘「これ以上出せませんか?それじゃあ少し休んでお風呂に入りましょう」フキフキ
牛娘「足元気をつけてくださいね」チャプ
牛娘「あ、おっぱいは拭いただけなのでまだ・・・」プルルン
牛娘「大丈夫ですか?あん・・・」
牛娘「そんなに激しく・・・あ・・・もっと・・・もっと吸ってください・・・」
牛娘「んん・・・あぁ・・・んん・・・」
牛娘「もっと・・・もっとぉ・・・」
牛娘「あの・・・お願いがあるんですけど・・・お兄さんの子供がほしいです・・・私を妊娠させてください」ギュウ
牛娘「そ、それじゃあお願いします・・・」クパァ
牛娘「んん・・・お、お兄さんのオチンチン・・・暖かいです・・・」ヌプゥ ヌプヌプ
牛娘「あぁ・・・あんん・・・」ヌプヌプヌプヌプヌプヌプ
牛娘「んん!」ビクビク ドピュピュ
牛娘「はぁぁ・・・お兄さんの精子が・・・はぁはぁはぁはぁ・・・」
牛娘「ありがとうございます・・・妊娠するかわからないけどお兄さんの子供妊娠できたら嬉しいな」プルプル
牛娘「あん・・・本当におっぱい好きですね」
牛娘「妊娠して出産したらもっとたくさんミルクが出せるようになるから楽しみにしててくださいね」ヨシヨシ
…ブラボー…! おお…ブラボー!!
たまらん
この牛娘、お持ち帰りしたい。
某雫さんのたわわ強化版で再生された。おっぱいいいよね…。
魔女編
魔女「ようやく出来たぞ!巨乳になる薬!」ババーン
魔女「これでこの断崖絶壁貧乳とおさらばだ!」グイーゴクゴク
魔女「・・・特に変わりは無いな・・・助手君、揉んでみてくれないか?」
魔女「まず揉むほど無いだろうって?がんばれ」ペローン
魔女「いや、確かに今は君のほうが柔らかいおっぱいしてるかもしれないが揉めば大きくなるかもしれない」
魔女「ん・・・少し痛いな・・・でもなかなかうまいじゃないか」
魔女「おお?なんか少し・・・おお!どんどん大きくなっていく!もっと揉むんだ助手君!」プルプル
魔女「ほほー、もう十分だ助手君」プルルルルン
魔女「憧れの巨乳・・・確かに重たいな・・・でもこれは払う価値のある代償だ」プルルルルン
魔女「これで彼氏を満足させる事が出来る」プルルルルン
魔女「これまでいい雰囲気になっても断崖絶壁貧乳がコンプレックスで逃げ出してきたからな」プルルルルン
魔女「助手君にもお礼をしないとな。何がいいかな」
魔女「そうだ!助手君にはこの巨乳を好きにする事を許そう」プルルルルン
魔女「揉んでもいいし舐めてもいい、挟んだっていいぞ」プルルルルン
魔女「あん・・・いきなり揉むやつがいるか・・・さっきも言ったがなかなか揉み方がうまいじゃないか」
魔女「揉むだけで満足か?ん?何がしてみたい言ってみろ」
魔女「なるほど、おっぱい吸いながらしごかれたいと・・・まあいいだろう。この際君の性癖に何もいう気は無い」
魔女「それじゃあわたしの膝に頭を乗せろ・・・胸に顔が埋もれているぞ・・・乳首吸えるか?」プニプニ
魔女「ん・・・なかなか上手じゃないか・・・いったい何人の女にこんな子とさせているんだ?」ビクビク
魔女「この状況でしごけばいいんだな・・・こんなにでかいのははじめて見た・・・」ニギニギ
魔女「見ただけならもちろんあるぞ。実験で精液が必要なときがあったからな。でもこんなにでかいのははじめて・・・」シコシコ
魔女「んん・・・なんというか・・・興奮するな・・・母性をくすぐらせるというか・・・今まで君にそんな感情を抱いた事なんか無いのにこれは巨乳
がなせる技なのか?」シコシコ
魔女「はぁぁ・・・乳首が敏感になっているのか・・・吸われるたびに・・・舐められるたびにイキそうになる・・・」シコシコ
魔女「ん?ペニスがビクビクしてきたぞ?そろそろ出そうなのか?激しくしごいてやろう」シコシコシコシコシコシコシコ
魔女「腰を浮かせてビクビクしてかわいらしいな、好きなだけ出すといい」シコシコシコシコシコシコ ドビュビュ
魔女「・・・スゴイな・・・こんなに出るのか・・・」
魔女「もういいのか?精液は出ないでも好きなだけ胸を揉んでいいんだぞ?」プルルルルン
魔女「い、いや・・・まだしてほしいというか・・・そ、そうだ。胸を大きくしてホルモンパラんすが崩れたのか性欲があふれ出ている!」
魔女「君でいいからセックスさせてもらうぞ!」バタン
魔女「別に処女膜なんて魔法で再生できる。避妊も簡単だしな。君にとっては申し分ない申し出だろ?」
魔女「そうやって口先では否定していてもペニスは正直だな、そり上がっているぞ」シコシコ
魔女「こうなっていれば問題ないな」ヌププ プチィ
魔女「クゥ・・・い・・・痛い・・・誰だ破膜は大して痛くないといっていたやつは・・・」ビクビク
魔女「いや・・・大丈夫・・・このまま・・・」ヌプヌプヌプヌプ
魔女「はぁぁぁ・・・これがセックス・・・すばらしい・・・私はこの年までこの喜びを味わえずにいたのか・・・」ヌプヌプヌプヌプ
魔女「もう出しそうなのか?まあしょうがない・・・好きなときに出すといい・・・」ヌプヌプヌプヌプ ドピュ
魔女「んん・・・あったかい・・・いいなこの感じ・・・これで避妊しなければ受精して子供が出来るのか・・・」
魔女「ありがとう助手君。君のおかげで巨乳になれたしセックスの喜びを知った。後は彼氏とセックスしてまあ、そのうち子供を作るさ」
数日後・・・
魔女「ただいま・・・」トボトボ
魔女「彼氏に振られてしまった・・・」シクシク
魔女「彼、断崖絶壁貧乳が好きだったんだと・・・」シクシク
魔女「あうときは胸に詰め物してもわかってたと・・・いつもセックスしないでもコンプレックスだから時間をかけようとしていたんだと・・・
」シクシク
魔女「でも、魔法で巨乳にしたらわたしの価値は無いからさよならだって!!」シクシクシクシク
魔女「傷心の女に優しくするな、勘違いしてしまうだろ・・・」シクシクシクシク
魔女「なに?別にわたしと付き合ってもいい?・・・ちょ、調子に乗るな!たった一度セックスしたからって!//////」
魔女「君は彼氏なんかじゃない!そ、そう、ただの肉バイブだ!母性をくすぐるだけの肉バイブなんだからわたしがしたい時に相手をすれ
ばいいだけだ!//////」
魔女「早速肉バイブとしての役割を果たしてもらうぞ!わたしの寝室に来い!数日は開放されると思うなよ!!!/////////」
揉めば揉むほどおっぱいがふくらんで…う ま い !!テーレッテレー♪
ハートブレイク授乳セクロス魔女さんよしよし(ヨシヨシ)
ひきこもり従妹(引従妹)編
引従妹「いらっしゃい、お兄さん」ガチャ
引従妹「入って行く?…あ、遠慮はしないんだ」クスクス
引従妹「え?お土産?おばさんの煮物だ~。ありがとお兄さん。」
引従妹「で、今日は何の用で来たのです?」
引従妹「またお母さんが…別に気にしないでください。あの人には何言っても理解してくれないんだから」
引従妹「え?お兄さん、お母さんの話信じてたの?働かないで一人暮らしなんかできるわけないでしょ」プンプン
引従妹「今の時代外に出ないでも働けるんですから。それにお兄さんよりも稼いでいるよ」ドヤァ
引従妹「あ、そんなに落ち込まないでも…」
引従妹「お兄さんが一生懸命なのはわかってますよ」ヨシヨシ
引従妹「年下にヨシヨシされて恥ずかしくないですか?」クスクス
引従妹「でもボクはお兄さんならヨシヨシしたいな。だってお兄さんのこと好きだから」ヨシヨシ
引従妹「お兄さん彼女いないの?・・・それじゃあボクと付き合ってくれます?///」
引従妹「えへへ・・・それじゃあ・・・」チュウ
引従妹「これで恋人同士です///」
引従妹「あ、それはだめ・・・まだ早いというか・・・おなか周りのお肉が・・・」オロオロ
引従妹「お、お兄さん変態です!///お腹のお肉がタプタプの方が好きだなんて///」
引従妹「み、みたいですか・・・それじゃあ・・・」ペロン
引従妹「は、恥ずかしいです・・・さ、触っちゃダメ///」プニプニ
引従妹「お、おしまいです!恥ずかしいです///」
引従妹「ダイエットしたらまた見せてあげますから・・・キャッ」バタン
引従妹「ベッドに押し倒さないでもいいじゃないですか・・・」
引従妹「・・・そんなにボクとしたいですか?」
引従妹「お兄さん変態です///」
引従妹「・・・いいですよ・・・お兄さんが後悔しないなら///」
引従妹「べ、別にボクがしたいわけじゃないですからね///」
引従妹「服はちゃんと脱がしてください///んっ///」
引従妹「そんなに強くおっぱい吸わないで///気持ちいい///」
引従妹「自分で触るのとぜんぜん違います」
引従妹「え?それって・・・授乳手コキってやつですか?お兄さん本当に変態です///」
引従妹「いいですよ、お兄さんのしたいプレイしてあげます」
引従妹「ちょっと待ってくださいね、うえ脱いじゃいますから」ヌギヌギ プルルン
引従妹「それじゃあ膝に頭乗せてください」ポンポン
引従妹「苦しくないですか?おっぱいで顔隠れちゃいましたね」ヨシヨシ
引従妹「んん・・・いいですよ・・・好きにすってください・・・」
引従妹「お兄さんのオチンチン出しますね・・・」ニギニギ
引従妹「本物はこんなに熱いんですね・・・」ニギニギ
引従妹「こ、これくらいで大丈夫ですか?」シコシコ
引従妹「お兄さん、赤ちゃんみたい・・・」シコシコ ヨシヨシ
引従妹「年下にこんなことしちゃって変態さんです」シコシコ ヨシヨシ
引従妹「もっとしごきますか?こうですか?」シコシコシコシコ
引従妹「オチンチンビクビクしてますよ?出しますか?」シコシコシコシコ ドピュ
引従妹「わぁぁ・・・出すなら出すって言ってほしかったです・・・出るところみたかった・・・」
引従妹「オチンチンしぼんじゃいましたね・・・もう出ませんか?」
引従妹「またしごけば・・・あ、本当に大きくなった///」シコシコ
引従妹「こ、このまましごきますか?ボクは・・・あの・・・セックスしたいです・・・」シコシコ
引従妹「そ、それじゃ・・・ボクがベッドに寝転がりますね」
引従妹「こうでいいですか?」クパァ
引従妹「そ、そうですよ///お兄さんにおっぱい吸われてオチンチンしごいて興奮したんです///」
引従妹「は、早くしてください///」クチュゥ
引従妹「い、痛みは無い・・・です・・・というか・・・たぶんですけど処女膜、自分で破いちゃったんだと思います」エヘヘ
引従妹「そりゃ女の子だってオナニーしますよ///何年か前に入れすぎて痛かったことがあってそれ以来深く入れるようになったから///」
引従妹「ひ、引かないでください」アセアセ
引従妹「もう・・・お兄さんの好きなように動いてください///」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
引従妹「んん・・・大好きです、お兄さん」ヌチュヌチュヌチュヌチュ ドピュ
引従妹「・・・いくらなんでも早くないですか?」
引従妹「あ、別に傷つけるつもりは・・・ご、ごめんなさい・・・」
引従妹「今日は泊まっていってください。一晩中してもらっていいですから」チュ
従妹いいよね
地味ぽっちゃりダプン乳従妹いいよね乙。
これは良いものだ…!
ネタが湧いたらまた書いておくれ乙。
て言うかリクエストしたいレベル乙。
人妻
http://galscom.eek.jp/zds06/00/
人妻とヤレる
http://galscom.eek.jp/zds06/000/
おばさん
http://galscom.eek.jp/zds07/0001/
地域別|
http://galscom.eek.jp/zds05/0001/
http://galscom.eek.jp/zds11/00/
逆サポ
http://galscom.eek.jp/zds12/00/
逆
http://galscom.eek.jp/zds15/00/
書き込み一覧
http://galscom.eek.jp/zds17/00/
近所のお姉さん編
お姉さん「いらっしゃい。」
お姉さん「またきてくれて嬉しいな~」ギュッ
お姉さん「さ、入って入って」
お姉さん「も~、またおっぱいばかり見て~」
お姉さん「そんなエッチな子はこうだ~」ギュー
お姉さん「ほ~ら、おっぱいに埋もれちゃったよ~」ギュー
お姉さん「おっぱい本当に好きだね~。服の上からじゃなくて生で埋もれたい?」
お姉さん「しょうがないな~」ヌギヌギ プルルン
お姉さん「大好きなおっぱいですよ~」プルプル
お姉さん「きゃっ、も~、飛びつかなくても逃げないよ~」ヨシヨシ
お姉さん「今日何があったの?・・・そうなんだ、がんばったね」ヨシヨシ
お姉さん「お姉さんのおっぱいで癒されてね」ヨシヨシ
お姉さん「え?いいよ、それじゃあお姉さんの膝に頭乗せて・・・はい、おっぱい吸っていいよ」プルプルプルプル
お姉さん「んん・・・いい子いい子、赤ちゃんみたいに強く吸っていいんだよ」ヨシヨシ
お姉さん「あらあら、オチンチン大きくなってるのかな?ズボンの上からでもよくわかるよ」ナデナデ
お姉さん「このまましごいてほしい?しょうがないな~」ゴソゴソ
お姉さん「こんなに大きくしちゃって」シコシコ
お姉さん「きもちいい?あんまり早くしないほうがいいかな?」シコシコシコシコ
お姉さん「おっぱいもっと吸ってよ~。私も気持ちよくしてほしい」シコシコシコシコ
お姉さん「そうそう、いい子いい子」シコシコナデナデ
お姉さん「もう出しちゃう?いいよ、たくさん出して」シコシコシコシコシコシコ ドピュピュ
お姉さん「たくさん出た~。気持ちよかった?」ナデナデ
お姉さん「よかった。それじゃあ次は何したい?」ナデナデ
お姉さん「もうエッチしたいの?仕方ない子だな~」
お姉さん「それじゃあこのまましちゃおうか」
お姉さん「どう?お姉さんのおっぱいよく見える?」プルプル
お姉さん「そうそう、お姉さんのおっぱい揉んでいいんだよ」プルプル
お姉さん「それじゃあ、君のオチンチンいただいちゃうね」ヌチュヌチュ ヌプゥ
お姉さん「んはぁ~・・・やっぱり君のオチンチン気持ちいい・・・自分の手やおもちゃじゃかなわないよ・・・」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
お姉さん「気持ちいい?好きなときに出していいからね」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
お姉さん「ハァハァハァハァ・・・オチンチンビクビクしてるよ・・・我慢なんかしないでいいからね」ヌチュヌチュヌチュヌチュ ドピュピュ
お姉さん「んん・・・あったかい・・・気持ちよかった?・・・よかった。じゃあお風呂入ってもっとしようか?」チュ
ハヨ !
続き読みたい乙。
お姉さんとちゅっちゅするピロートーク編が早く読みたい乙。
こんな感じで爆乳ボクっ娘(間柄不詳)にお乳をもらうSSとかもーちょーみたい!
科学者編
科学者「助手君助手君、あるお偉いさんに頼まれて造った若返るのクスリを知らないかな?」
科学者「君が愛飲している飲料のペットボトルに入れていたんだけど・・・ちょうど飲んじゃってるね」
科学者「まあしょうがない、1分もすれば効果が・・・人間の逆成長って言うのはなかなか面白いものであるな」
科学者「それになんというか・・・まだ精通していなさそうな10歳くらいか。私好みのショタ具合だ」ニヘラ
科学者「まあすぐに戻れるわけじゃないから、ついでで悪いがこの薬を飲んでくれないか」
科学者「まあ、科学者たるもの自分を実験台にするのも一興というものだ」
科学者「そもそもそのクスリは男性にしか効かないし」
科学者「はい、よく飲めました~」ヨシヨシ
科学者「さて、まだ体に変化は無いか?」ジロジロ
科学者「ん?股間を押さえてどうした?」ニヤニヤ
科学者「何のクスリかって・・・まあ簡単に言えば強制精通薬だ。まだ精通していない少年に飲ませて精の快感を教えるために造ったのさ」ドヤァ
科学者「副作用で精力剤の効果もでる」ニヤニヤ
科学者「苦しいんじゃないか?その股間」
科学者「そんなにおびえなくてもお姉さんが楽にしてあげるからね~」スリスリ
科学者「ほーら、ショタチンポが顔出した」ジュルリ
科学者「小さいながらも立派に勃起している。硬さも申し分ない。後はきちんと射精するかどうかだな・・・」シコシコシコシコ
科学者「どうだ?気持ちいいか?我慢なんかしないで好きなだけ出していいからな」シコシコシコシコ ドピュ
科学者「精液量も申し分ないな。どうした?初めての射精に腰が砕けたか?」ニヤニヤ
科学者「いやいや、君の体は今、本来なら精通もしていないような無垢の体なんだ。だから射精の快楽に腰砕けになったのさ」
科学者「さて、がんばって射精できた子にはご褒美をあげないとな」ヌギヌギ プルルルン
科学者「さ、お姉さんのおっぱいを好きなだけ吸いなさい」ヨシヨシ
科学者「そうそう、抵抗なんかしないで全てを受け入れればいいんだよ」ヨシヨシ シコシコ
科学者「それに君のチンポはこんなにガチガチじゃないか」ヨシヨシ シコシコ
科学者「クスリの効果がきれるまで搾り出してあげるからね」シコシコ ドピュピュ
科学者「元気に射精できたな。かわいいぞ」ヨシヨシ
科学者「まだまだ元気なチンポだ。お姉さんはもう我慢できなくなってきた」クチュゥ
科学者「君の童貞をいただくぞ・・・」ヌチュゥゥ
科学者「んん・・・なかなかいいショタチンポだ・・・」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
科学者「お姉さんの中、気持ちいいか?それとも君のチンポにはゆるいかな?」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
科学者「そうだそうだ、君のその可愛い声をもっと聞かせてくれ」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
科学者「今度は結構耐えるな。やっぱり手コキよりゆるいのかな?」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
科学者「そんなおびえた目をするな。別に何を言われようと君をいじめたりしないよ」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
科学者「とはいえ自分で動くのも疲れてくるな・・・ちょっと体位を変えようか」ヌチュゥゥ
科学者「さぁ、君の好きなようにしていいんだぞ」クパァ ヌチャァ
科学者「そ、そうだ・・・そうやってがんばって腰を振るんだ」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
科学者「んん?チンポがびくついてきたな。そろそろ出そうなのか?」ヌチュヌチュヌチュヌチュ ドピュゥ
科学者「あぁ・・・出すときは出すといってほしかったな。それが女性に対する礼儀というものだ」ギュゥ
科学者「まだチンポは元気そうだし君が好きなだけ出してくれてかまわないぞ」ギュゥゥ
科学者「どうした助手君。せっかくもとの体に戻れたのに何か不満なのか?」
科学者「なに?体が元に戻ってから勃起がおさまらない?」
科学者「う~ん、クスリを複数つかったからよくわからない副作用が出たのかな?」
科学者「しかし、ショタのときは可愛く見えたチンポも大人になるとグロテスクな肉棒だな」シコシコ
科学者「責任とって処理しろって?助手である君がそんな口をよく効けるな」ギュ~
科学者「それに私はショタコンなんだ。君がまたショタになってくれるというのなら話は別だけどね」ニヤニヤ
科学者「何悩んでいるんだ?答えはひとつしかないだろ?」ニヤニヤ
キャ------キテタ-------------------.
不意に勃起させてくるやつー
ありがとうございます
保
保
そろそろまた授乳してほしい乙。
つ
おたのみもうす!
おことわりもうす!
ho
台風なので暇になった
久しぶりなので感じが変わってるかもしれない(-_-;)
淫魔編
淫魔「30歳の誕生日おめでと~!」パチパチパチパチ
淫魔「え?ボクが誰かって?ボクはね~淫魔ちゃん」
淫魔「お兄ちゃんのように30歳まで童貞を貫いた魔法使い様の下に現れる天使だよ」
淫魔「そんなに疑った目で見ないでよ~。確かに人間界では有名な話ではないけど現実なんだからさ~」
淫魔「それに、魔法使いになるには30歳まで童貞を貫くだけじゃダメなんだよ」
淫魔「精通したときから毎日欠かさずオナニーして妄想力を鍛えたツワモノしかなれないんだから」
淫魔「つまりお兄ちゃんはエリートなんだよ!」ビシッ
淫魔「え?それじゃあおにいちゃんが生み出した幻影じゃないのかって?」
淫魔「も~ボクは実在してるの!ほら、触ってみてよこのおっぱい!」グイグイ
淫魔「やわらかくて気持ちいいでしょ?いつも妄想してたよりやわらかい?」グイグイ
淫魔「信じてくれた?うれしいな」
淫魔「ボク達の一族は魔法使い様になりそうな人を常に監視してその人が一番好きな容姿をしている子を魔法使い様になったその瞬間に送り込むんだよ」
淫魔「だから~、お兄ちゃんが大好きな低身長で、童顔で、巨乳で、褐色肌のボクがお兄ちゃんの童貞を奪いに来たんだから」
淫魔「それに今童貞を失っても魔法使い様としての能力は失わないよ」ギュー
淫魔「だから安心して僕に襲われてね」バタン
淫魔「え?まだ聞きたいことあるの?じらし上手だな~」ヨシヨシ
淫魔「魔法使い様の能力って何かって?簡単に言うとね~精力アップだよ~」
淫魔「簡単に言い過ぎてよくわからない?あのね、魔法使い様の精液は僕達のご飯にもなるし、街を維持するエネルギーになるんだ~」
淫魔「だけどもともと魔法使い様に成れる人が少ないの。だからひとりの魔法使い様に課せられる負担は大きくなっちゃう」
淫魔「そう魔法使い様は精力アップしてボク達に恵みを与えてくれるの」
淫魔「ボク達はお返しに魔法使い様を気持ちよくするんだよ」
淫魔「よくわかった?それじゃあそろそろお兄ちゃんのミルクいただいちゃうね」チュ~
淫魔「えへへ、キスも初めてだよね。今度はもっと大人なキスしよう」チュ~クチュクチュクチュクチュ
淫魔「ぷはぁ・・・どう?興奮してきた?お兄ちゃんのオチンチン大きくなってきたよ」スリスリ
淫魔「こんなにガチガチになったことない?ふふふ、それはね、ボクの体液は魔法使い様にとって精力剤になるんだよ」シコシコ
淫魔「魔法使い様になって精力剤をたくさん飲んでこんなにガチガチになってもう出したいでしょ?」シコシコ
淫魔「そんなに悲しい顔しないで。すぐに気持ちよくしてあげるからね」ボロン
淫魔「えへへ、おっきい」シコシコ
淫魔「それじゃあ魔法使い様になってからの初射精はボクの口の中にしてね」アーンチュプチュ~
淫魔「(んん・・・大きくて口に入りきらない)」チュウチュウジュルジュルペロペロ
淫魔「まだ出しちゃだめですよ~。と言ってもボクの魔法で射精できないようにしてるから我慢はしなくて大丈夫だからね」ペロペロジュルジュル
淫魔「(オチンチンだけじゃなくて体全体でビクビクしてる。)」ジュポジュポジュポジュポ
淫魔「(これだけ溜めれば十分かな)」ジュ~ドビュビュビュビュゴクゴクゴクゴク
淫魔「(んん~~!すごい・・・まだ出てくる。こんなの飲みきれないよ~)」ゴクゴクゴクゴクン
淫魔「けほけほ・・・こんなに出るなんて思ってなかった・・・けほけほ」
淫魔「大丈夫だよお兄ちゃん、心配しないで。おいしい精液ありがと」スリスリ
淫魔「まだまだ元気だね。次はどうやって絞り出してほしい?」シコシコ
淫魔「おっぱい吸いながらシコシコしてほしいの?もちろんいいよ」クスクス
淫魔「それじゃあボクの膝に頭乗せてね・・・それじゃあおっぱいを・・・」ヌギヌギプルルン
淫魔「はい、おいしいミルク飲みましょうね~」ヨシヨシ
淫魔「お兄ちゃんからいっぱい精液飲ませてもらったからボクも母乳が出るようになったんだよ」ヨシヨシシコシコ
淫魔「飲めば飲むほどたくさんピュッピュできるから一杯飲みましょうね~」ヨシヨシシコシコ
淫魔「お兄ちゃんかわいい」ヨシヨシシコシコ
淫魔「オチンチンどんどん固くなっていくよ。こんなガチガチなの入れられちゃったらお兄ちゃんと離れられなくなっちゃうかもね」シコシコシコシコ
淫魔「ピュッピュしたい?」シコシコシコシコ
淫魔「どうしようかな~?」シコシコシコシコ
淫魔「そんな顔しないでもちゃんとピュッピュさせてあげるよ」シコシコシコシコドビュビュビュビュ
淫魔「あはは、こんなに出ちゃったよ、もったいな~い」チュルチュルペロペロ
淫魔「それじゃあ・・・ボクもムラムラしてきちゃったからお兄ちゃんの童貞貰っちゃうね」ヌチュヌチュ
淫魔「リラックスしてね・・・こんなに大きいの・・・入るかな・・・んん・・・」ヌチュウヌプヌプ
淫魔「はぁ・・・全部入れられた…動くけど好きな時に出していいからね・・・」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
淫魔「すごい・・・こんなに堅くて大きいの初めて…」ヌチュヌチュヌチュヌチュドビュウ
淫魔「んん…大丈夫だよ…初めてなんだもの、淫魔の中に入れて我慢できる童貞なんかいないよ」チュゥ
淫魔「もっと動いて絞り出してあげるね」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
淫魔「気持ちいいよ、お兄ちゃん。ボクをお兄ちゃんの精液で真っ白にして…んん…」ヌチュヌチュヌチュヌチュビクビクビク
淫魔「はぁはぁはぁはぁ・・・お兄ちゃんのオチンチンにイカされちゃった…」ヌチュウヌポン
淫魔「今度はお兄ちゃんが好きに動いて…」クパァドロォ
淫魔「いいよお兄ちゃん、もっと乱暴について大丈夫だよ!お兄ちゃんの欲望をボクに全部ぶちまけて!」パンパンパンパンパンパンドビュビュウ
淫魔「もっと、もっと欲しい、お兄ちゃんのミルクもっと欲しい。」パンパンパンパンパンパンドビュビュウ
淫魔「ダメ…そんな風に突かれたら壊れちゃう…でも、もっとしてほしい」パンパンパンパンパンパンドビュビュウ
淫魔「んん…ダメ、イっちゃう、イっちゃう!」パンパンパンパンパンパンドビュビュウビクビク
淫魔「も、もうおなか一杯…おなかパンパンになってりゅよ…」パンパンパンパンパンパンドビュビュウ
淫魔「お、お兄ちゃん…大好き・・・」パンパンパンパンパンパンドビュビュウ
淫魔「お兄ちゃん…僕とずっと一緒にいて…僕と一生セックスしよう」パンパンパンパンパンパンドビュビュウ
淫魔「本当?うれしいな…お兄ちゃんの口から言ってほしいな…僕と一生一緒にいたいって…」チュゥ
淫魔「えへへ、ありがとう…これでお兄ちゃんの魂はボクのものだよ…」クスクスギュウ
淫魔「それじゃあこれから僕の国に行ってお兄ちゃんは一生ザーメンエネルギー装置として生きていくんだよ」チュゥ
淫魔「大丈夫、一日中セックスして精液吐き出して終わらない快楽に身をゆだねるだけだから」チュチュ
淫魔「それに…淫魔の体液を飲んでいる限り死ぬこともないよ」チュ~
淫魔「でも気を付けてね、淫魔に飽きられた魔法使い様は装置に繋がれて機械的に射精させられて、ご飯は淫魔の排泄物しか口にできなくなっちゃうからね」クスクスクスクス
クール狂信者っぱい乙。
褐色ロリ巨乳ボクっ娘淫魔とかなんて俺得。
爆乳をなでさすり乳首をあまかみしながら、沁み出るおちちを口移しで一緒に味わいたい。
淫魔とかいうエロの殿堂入り素材
ベロチューしながら絡みあって搾乳したい
ハロウィン編
幼馴染「トリックオアトリート!」
幼馴染「お菓子を用意していないだって!?」
幼馴染「それならしょうがない、いたずらするしかないね」ゴソゴソ
幼馴染「取り敢えず手を出して・・・そりゃ」グルグルギュ
幼馴染「これで良し」
幼馴染「いや、いたずらするのにあばれられたら困るでしょ?」
幼馴染「それじゃあベッドにドーン」ドーン
幼馴染「それじゃあヌギヌギしましょうね~」ヌガシヌガシ
幼馴染「やっぱり立派なオチンチン」ハァハァ
幼馴染「いただきま~す」チュ チュルチュルペロペロ
幼馴染「おいひい…」チュルチュルペロペロ
幼馴染「いつ出してもいいからね」チュルチュルペロペロドピュ
幼馴染「んん…」チュルチュルゴクン
幼馴染「おいしいおやつをくれた子にはご褒美上げないとね」ヌギヌギプルン
幼馴染「はい、大好きなおっぱいですよ~」グイグイ
幼馴染「遠慮しないでいっぱい吸っていいんだよ~」ヨシヨシ
幼馴染「そうそう、遠慮なんかいらないからね」ヨシヨシシコシコ
幼馴染「かわいい」ヨシヨシシコシコ
幼馴染「そろそろイっちゃう?いいよ出しても」シコシコシコシコ ドピュ
幼馴染「たくさん出せたね~。それじゃあそろそろ子作りする?」
幼馴染「何恥ずかしがっているの?そろそろ私も身を固めたいな・・・」グリグリ
幼馴染「返事は今すぐじゃなくていいからね・・・んん…」ヌプププ
幼馴染「一番奥まで入ってる…動くね・・・」ヌチャヌチャヌチャヌチャ
幼馴染「気持ちいいよぉ…」ヌチャヌチャヌチャヌチャ
幼馴染「好きに出していいからね、んん…」ヌチャヌチャヌチャヌチャ ドピュピュ
幼馴染「もう、こんなに出しちゃうんだから。子供出来たらどうするの?」チュゥ
ゆーやっちゃいなよ。
ありがてぇ乙。
拷問官編
拷問官「君がうちに侵入した青年か」
拷問官「なかなか好みの顔をしているな」
拷問官「しかし難攻不落といわれたわが社に進入してくるとは内通者でもいるのか
?」
拷問官「ん?どうした、動揺なんかして?」
拷問官「そうか、スパイがいるのか。そのスパイというのはこの娘のことか?」モニタ
ー ピッ
拷問官「何心配するな、1週間わが社の拷問を受けてもらっているだけだ」
拷問官「拷問といっても痛いことは無い。快楽による拷問は誰にも逆らえないから
な」
拷問官「その証拠にみてみろ、あの娘の表情。1週間におよぶクスリと調教によっ
てあんなに緩んだ表情になるもんだな。アヘ顔ってやつか」
拷問官「どうしたそんなに動揺して。あの娘彼女だったのか?」クスクス
拷問官「そいつは残念だ。彼女はわが社の肉便器課に配属替えになったんだ。肉便
器課に退職制度は無いからな」
拷問官「そう落ち込むな。君には彼女から聞き出せなかった雇い主に関して話して
もらう」
拷問官「さっきも言ったが我が社の拷問は痛みを伴わない。人間、痛みに耐えるこ
とは出来るが快楽は耐えることが出来ない」
拷問官「そこに目をつけ新たな拷問を編み出したのだ」
拷問官「早速君に服を剥がさせてもらおう」ビリビリ
拷問官「なんだ?彼女のアヘ顔を見ておっ起てたのか?そんな変態な棒は足で踏み
つけてやる」グリグリ
拷問官「本当に変態だな。踏みつけられて痛がるどころか感じているのか」グリグリ
拷問官「これ以上踏むと射精しそうだな。まだ果ててもらっては困る」
拷問官「さて、拷問ついでに新しいオナホのテストでもさせてもらうか」
拷問官「ミミズ千匹と言うのをしっているか?そう、所謂名器というやつだ」
拷問官「このオナホはミミズ千匹をベースにより快楽を得られるように改良された
ものだ」
拷問官「名づけるならば触手万本とでもするかな。一万本もの触手にからめとられ
たかのような快楽を得られるそうだ」
拷問官「早速使ってみよう」ヌププ
拷問官「どうだ?入れただけでイキそうか?」ヌプヌプ
拷問官「だが安心しろ、このオナホでは絶対にイケないように設計されている」ヌプ
ヌプ
拷問官「絶妙に射精できないように触手が絡むらしい。つまりこのまましごき続けても射精の快楽を得られず生殺しと言う事だ」ヌプヌプ
拷問官「どうだ?射精したいんじゃないのか?このまま生殺しの快楽の方がいいのか?好きな方を選べ」ヌプヌプヌプヌプ
拷問官「なかなか頑張るじゃないか」ヌプゥ
拷問官「それなら次はこのローションを…」トロォ
拷問官「どうだ?これもわが社が開発した発情ローションだ。硬化は君の彼女で証明済みさ」ヌプヌプ
拷問官「ローションで発情させられてオナホでしごかれると気持ちいいだろう?」ヌプヌプ
拷問官「ははは、いい反応だ。そんなにのけぞって気持ちいいか?」ヌプヌプ
拷問官「射精したらもっと気持ちいいぞ~。早く答えてしまえ」ヌプヌプヌプヌプ
拷問官「まだ頑張れるのか。強情な奴だ。それなら…」ヌギヌギプルルン
拷問官「さあ、赤ん坊のようにおっぱいを吸うといい。ん?どうした?貧乳の彼女にはできないことだろ?さあさあ、遠慮はいらないよ」
拷問官「んん。そうそう、素直に吸いつけばいいんだ。それじゃあ、オナホも再開しようか」ヌプヌプヌプヌプ
拷問官「どうだ?気持ちいいだろう?乳首にも発情ローションを塗っておいたからな、もう理性が抑えられないんじゃないのか?」ヌプヌプヌプヌプ
拷問官「なかなか激しく吸いつくじゃないか。そんなに涙を流しながら吸いつかなくてもいいんだぞ」ヌプヌプ
拷問官「さあさあ、質問に答えてくれればこのまま射精させてあげるんだぞ?」
拷問官「ふふふ、いい子だ…」
拷問官「…なるほど。まあ、予想していた答えだな。それじゃあご褒美をあげないとな」
拷問官「ほら、好きなように吸っていいんだぞ?そうそう、それじゃあ腫れあがったチンコを直接しごいてやろう」シコシコシコシコ
拷問官「もう出そうなのか?それなら好きなだけ出すといい」シコシコシコシコシコシコドピュピュピュ
拷問官「かなり出たな。しかし、まだ出し足りないんじゃないのか?そんなにチンコおっ立てて」シコシコ
拷問官「どうだ、私のものになるなら更なる快楽を与えてやるぞ」シコシコ
拷問官「素直な子は大好きだ。それじゃあ…」ヌギヌギ
拷問官「ここまで腫れあがったチンコは初めてだな」ヌプププ
拷問官「どうだ私の中は?オナホほどではないだろうがなかなかの名器だろう」
拷問官「それじゃあ動くぞ」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
拷問官「いいぞ、まだ出すんじゃないぞ。私がいいというまで出してはいけないからな」ヌチュヌチュヌチュヌチュ ドピュピュピュ
拷問官「…まったく、何をしているんだ君は。真の快楽の為には我慢も必要だろう?」
拷問官「先ほど我慢できた君は何処に行ったんだ?これはしっかりと調教してあげないといけないようだな」
軽めのやつを
出会い系-若妻編
若妻「本当に来ちゃった…」シャワー
若妻「子供が離乳して母乳が必要ないのにいつまでも出てくるからと調べていたら見つけた出会い系サイト…」
若妻「授乳手コキをするだけでセックスなしのあとぐされなしってふれこみだから登録して最初に会ったのが…」
若妻「お隣の高校生の息子さんだなんて世間は狭すぎる…」
若妻「まさかあんなやり取りをしてやらないわけにも行かず、こうしてホテルまで来ちゃったけど…」
若妻「…セックスするわけじゃないから大丈夫だよね…」
若妻「そ、そろそろ出ないと不審に思うよね」ガチャ
若妻「(な、なんでベッドの上で正座して待ってるの…それにタオルの上からでもわかるくらいに大きくなってる)」
若妻「せ、正座なんかしないでリラックスして」
若妻「それじゃあ膝の上に頭乗せてね」
若妻「え?最初は普通に飲みたいからしごかないでいいの?」
若妻「それは構わないわよ」プルルルン
若妻「そ、それじゃあお願いね…んんっ」
若妻「(すごく優しく吸ってくれてる。それに舌使いが…)」
若妻「(だめ、気持ちいい。こんなに気持ちいいの初めて)」
若妻「(お、おちんちんあんなに大きくなってつらそう…)」ギュゥ
若妻「も、もうしごいたほうがいいよね」シコシコ
若妻「大丈夫、全然変じゃないよ」シコシコヨシヨシ
若妻「そうそう、たくさん飲んで満足してね」ヨシヨシシコシコ
若妻「(こんなに硬いの初めて触った…)」
若妻「(も、もう出そうなのかな…)」シコシコシコシコドピュ
若妻「た、たくさん出たね」ヨシヨシ
若妻「大丈夫だよ、君が満足するまで飲んでいいからね」ヨシヨシ
クリスマス編
ハロウィン編のときと同じ登場人物です
幼馴染「メリークリスマース!」
幼馴染「さあさあ、性なる夜の始まりだよ」
幼馴染「ハロウィンの時は結局妊娠できなかったからね、今夜は寝かせないよ」キャッ
幼馴染「有無を言わさずベッドにドーン」ドーン
幼馴染「さあさあ、大好きなおっぱいですよ~」ヌギヌギプルルン
幼馴染「遠慮しないで吸っていいんだよ」ヨシヨシ
幼馴染「ふふふ、そうそう、素直になればいいんだよ」ゴソゴソ
幼馴染「あらあら、ここもこんなに大きくなっちゃった」シコシコシコシコ
幼馴染「気持ちいい?出しそう?」シコシコシコシコ
幼馴染「出すのは私の中にしてほしいな」クチュウ
幼馴染「それじゃあ、入れるね」クチュゥゥゥ
幼馴染「やっぱり大きくて気持ちいい」クチュクチュクチュクチュ
幼馴染「今日はたくさん出してもらうからね」クチュクチュクチュクチュ
幼馴染「もう出ちゃうの?いいよ、出して・・・んん・・・」クチュクチュクチュクチュドピュピュ
幼馴染「んん・・・あったかい・・・もっと出してもらうからね」チュ
シスター編
シスター「クリスマスの夜だというのに、人も来ないような教会でお祈りですか?」
シスター「・・・そうですか、彼女さんとクリスマス前に別れて・・・」
シスター「いいんですよ。神様はいついかなるときもすべての人を受け入れてくださいます」
シスター「もしよろしければ神様に彼女さんと別れた経緯を話してみませんか?」
シスター「いえ、そうやって他人に話すことで傷がいえることもありますし」
シスター「・・・ではこちらへどうぞ」
シスター「ではこちらのベッドに座って・・・え?こういうのは懺悔室でやるのじゃないかって?」
シスター「別に懺悔することではありませんし、実際神様に聞いていただくのに場所は関係ありません」
シスター「では、どのような状況で彼女さんと別れたのですか?」
シスター「え、ええ。もちろん私も神様の代弁者として立ち会わせていただきます」
シスター「神様の耳となりあなたのお話を聞き、神様の口となりあなたに助言させていただきます」
シスター「それではお答えください」
シスター「・・・なるほど、彼女さんとの初体験のときに変態プレイを強要して嫌われてしまったと・・・」
シスター「・・・神様はこうおっしゃっております、自業自得だと」
シスター「そんなにがっかりしないでください」
シスター「神様は変態プレイというのはどういうものか聞いております」
シスター「・・・授乳手コキ・・・ですか・・・それは・・・どのようにやるのですか?」
シスター「・・・なるほど・・・それでは実際にやってみましよう」ヌギヌギプルルン
シスター「どうしました?恥ずかしがることはありませんよ」
シスター「さあ、私の膝に頭を載せてください」ポンポン
シスター「お好きに吸ってください・・・んんっ」
シスター「これでおちんちんをしごけばいいのですね」
シスター「お、大きいですね・・・それにとても熱い」シコシコ
シスター「き、気持ちいいですか?」シコシコ
シスター「良かった・・・出したくなったらいつでも出してくださいね」シコシコ
シスター「で、出そうですか?きゃっ」シコシコシコシコドピュ
シスター「たくさん出ましたね」
シスター「どうですか?お望みのプレイをした感想は?」フキフキ
シスター「今日は神様が特別な日だからと許して・・・きゃっ」バタン
シスター「いきなりベッドに押し倒さないでください」
シスター「なんでこんなことをしたか・・・ですか・・・」
シスター「あなたがこの教会に初めて来たあの日、私はシスターになりました」
シスター「シスターになる前にあなたに出会えることが出来たなら、私はシスターにならなかったかもしれません」
シスター「私は、あなたが好きです」
シスター「あ、だめです!脱がさないで!」バタバタ
シスター「だ、だから脱がしちゃだめって・・・」カァァァ
シスター「シ、シスターだって人間です、人並みに性欲はあります」
シスター「だ、だからあなたのおちんちんしごいて興奮して・・・下着を濡らして・・・」
シスター「だ、だめです!脱がさないで!は、恥ずかしい・・・」
シスター「そ、それ入れちゃうんですか?」
シスター「だ、だめ・・・だめぇ!いたい・・・」ヌプゥ
シスター「シ、シスターは処女でなくなったらやめなければいけないんですよ、どう責任取ってくれるんですか?」ヌプヌプヌプヌプ
シスター「け、結婚!?つ、付き合ってもいないのにいきなり結婚だなんて・・・」ヌプヌプヌプヌプ
シスター「だ、だめ・・・中に出さないで・・・んんんん!」ヌプヌプドピュピュゥ
シスター「せ、責任取ってくださいね・・・あなたにすべてを捧げますから・・・」
あまあまエッチいい…
全体的に企画物AVっぽい印象
女船長編
女船長「このあたしの船に乗り込んでくるとはいい度胸だ」
女船長「女だてら賞金首になっちまうと女だから簡単に捕まえられるとか思っているバカどもがやってきて困っちまうな」
女船長「さてさて、このまま海の藻屑になるか、干されてミイラになるか・・・」
女船長「その顔をよく見せてもらおうか」グイ
女船長「ほう・・・なかなかいい顔してるじゃないか」
女船長「気に入った、あたしのペットにしてやるよ」
女船長「あん?何だお前ら、文句があるのか?」
女船長「まったく、自分たちが楽しみたいからってあたしの楽しみを奪おうとするんじゃないよ」
女船長「さて、早速部屋に来てもらおうか」
女船長「さあ、さっさと脱ぐんだよ」
女船長「何恥ずかしがっているんだ?」
女船長「それとも外のイカツイ男どもに弄ばれる方が好みか?」
女船長「そうそう、素直に脱げばいいんだよ」
女船長「顔の割にはまあいい大きさだな」シコシコ
女船長「これで何人の女とヤってきたんだ」
女船長「何だ、まだしたことないっていうのか」
女船長「そんなガキがあたしを捉えようなんてよく考えたな」
女船長「ほら、あたしの膝に頭をおいて寝転がりな」
女船長「そうそう、いい子だ」ヌギヌギ プルン
女船長「ほら、赤ん坊みたいに吸いな」グイグイ
女船長「いい子だ。素直な子は好きだぞ」
女船長「素直な子には気持ちいいことしてやろう」シコシコシコシコ
女船長「どうだ?気持ちいいか?」シコシコシコシコ
女船長「まだ出すんじゃないぞ。あたしは早漏は嫌いだからな」シコシコシコシコ
女船長「よしよし、よく我慢できてるな」シコシコシコシコ
女船長「そろそろ限界か?いいぞ出しても」シコシコシコシコ ドピュルル
女船長「なかなかいい量じゃないか」
女船長「あたしのペットにして正解だな」
女船長「さあ、今度はベッドに横になれ」
女船長「あんたの童貞、奪ってあげるよ」ヌギヌギ
女船長「緊張してるのか?あたしの裸がきれい?」
女船長「かわいい事言ってくれるじゃないか」
女船長「さあ、入れるぞ」ムプププ
女船長「はぁぁぁ・・・久しぶりのちんこだ・・・」
女船長「さあ・・・動くぞ・・・」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
女船長「気持ちいいか?ギリギリまで我慢しろよ」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
女船長「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・気持ちいい・・・」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
女船長「もう限界か?いいぞ・・・たくさん出すんだ」ドビュルルルルル ビクビクビクビク
女船長「んんんん・・・最高だ・・・」
女船長「これからお前をあたしのペットとして立派に育ててやるからな」
100記念じゃないけど今日は2本
異星娘編
異星娘「私の星は基本的に単為生殖で賄えますが何千年に一度、異星のDNAを受け入れることにしています」
異星娘「今回選ばれたのがあなたです」
異星娘「私たちとあなた方の生殖方法はほぼ同じです」
異星娘「違うのは排卵を任意で行えるかどうかぐらいでしょうか」
異星娘「何かわからないことはありますか?」
異星娘「ではあなたがどうすれば気持ちよくなるか少し頭をのぞかせてください」ピト
異星娘「・・・なるほど、この星は生殖の前にそのような儀式を行うのですね」
異星娘「それでは早速始めましょう」
異星娘「こんな感じですか?それでは・・・」ヌギヌギ プルルルン
異星娘「どうぞ・・・んん・・・」
異星娘「それで男性器をしごけばいいのですよね?」シコシコシコシコ
異星娘「これでいいですか?このまま射精するまでしごきますね」シコシコシコシコ ドピュ
異星娘「こんなに出るものなんですね・・・臭いですね」クンクン
異星娘「満足できましたか?まだ続けた方がいいですか?」
異星娘「それでは精子をいただきますね」
異星娘「私の星では受け方が上になって精子を搾り取ります」
異星娘「それでは入れます」ヌチュチュチュ
異星娘「どうですか?不具合はないですか?」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
異星娘「んんん・・・この星の男性は我慢強いんですね・・・」ビクビクビクビク
異星娘「ご、ごめんなさい・・・今続けますね」ヌチュヌチュヌチュヌチュ ドビュルルルルル
異星娘「こ、こんなにたくさん・・・ありがとうございます」
異星娘「これで自分の星に帰って人工授精させられます」ドロー
異星娘「・・・もしよければ一緒に私の星に来ますか?みんな歓迎しますよ」
奴隷編
奴隷「買っていただきありがとうございます」ドゲザー
奴隷「全ての調教は受けておりますのでご主人様のお好きなようにしてください」
奴隷「(はぁ・・・ご主人様が変わったのはいいけどどんなプレイされちゃうんだろう・・・)」
奴隷「(ご主人様がオチンコ出してる。あ、あんなに大きいオチンコ見たこと無い・・・)」
奴隷「お舐めすればよろしいですか?え?手ですればよろしいのですか?」
奴隷「えっと・・・おっぱいを吸わせながらしごけばよろしいのですね」ヌギヌギプルン
奴隷「こ、これでよろしいですか?」シコシコ
奴隷「(こんなプレイ初めて・・・なんか少し気持ちがいい)」シコシコ
奴隷「もっと激しくしごきますか?このままでよろしいですか?」シコシコシコシコ
奴隷「(すごく熱くてかたい・・・こんなの入るのかな・・・)」シコシコシコシコ ドビュル
奴隷「きゃ、たくさん出ました・・・」
奴隷「は、はい・・・それでは私の使い古したオマンコでしごかせて頂きます」
奴隷「はぁ・・・やっぱり大きい・・・こんなの初めて・・・」ヌプヌプヌプ
奴隷「はぁはぁはぁはぁ・・・動きますね・・・」
奴隷「はぁ・・・あん・・・んんん・・・どうですか?気持ちいいですか?」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
奴隷「はぁ・・・あぁぁ・・・あったかいです・・・」ドビュルルルル
奴隷「大丈夫です・・・私は奴隷ですので壊れるまでご堪能ください」
イイ��
もっと!
終わり?
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