スレタイに出しておきながら伊13いないという
(連投、連取はしたにずらします)
一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」鹿島「その12♪」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」鹿島「その12♪」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1487087092/)
【嫁艦】
・駆逐艦
(神風型)神風
(睦月型)如月 弥生 皐月 水無月
(暁型)暁
(白露型)全艦
(綾波型)曙 漣
(朝潮型)朝潮 霞
(陽炎型)不知火 黒潮 天津風 浜風
(夕雲型)長波 清霜
(秋月型)秋月(双子妊娠)照月 初月
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧
・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産)
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児妊娠)
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)山城
(長門型)長門
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(祥鳳型)瑞鳳
・正規空母
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ(白)サラトガ(黒)
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58
【フラグ組】
曙 素直になれないあの娘と仲直り
叢雲 素直になれないあの子と(ry
陸奥 RYOKO
最上型 四人揃ってハネムーン
秋雲 素直になれないあのあの子と(ry
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】
新米のところ 浦風 名取 磯風 野分 雲龍 天城 時津風
佐世保のところ 朝霜 深雪 嵐 萩風
本国 長良 iowa
呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波
スパイに服従 葛城 春風
じゃ、こっちで始めまーす
朝潮型と旅行か・・・
露提督「提督・・・///」
提督「か、からかうのもいいかげんに・・・っ///」
響「司令官、ただいま」ギュッ
天津風「・・・」ムギュー…
露提督「あら・・・」
提督「買い物は終わったのか?何買ったんだ?」
天津風「・・・秘密、よ」
↓1 どうなる?
さっきはガードされたので、もう一回提督にくっつく露提督
立て乙
露提督が正面から抱きつく
提督「こら、いつまで抱きついてんだ・・・」グッ…
天津風「だって、こうしないとあなたが・・・あっ!」ベリベリ
提督「暑苦しいったらないっての・・・ほら、彼女も見てるんだし・・・っ!?」
ギュ…
露提督「・・・」
提督「え、えっと・・・」
露提督「暑苦しい、かしら?」ボソッ…
提督「・・・!」ゾクゾクッ…
↓1 どうなる?
提督「俺なんかに惚れても明日には帰ってしまうんだぞ?」
野次馬が集まる
服従枠の春風さんは帰ってきたんだっけ?
提督「・・・露提督、さん」
露提督「・・・はい?」
提督「その、悪いんですが・・・俺に惚れても、自分は明日には帰国します」
提督「こんなことはやめて、新しい恋を探すのがいいかと・・・」
露提督「・・・本当に、優しいのね」
響「・・・」
↓1 どうなる?
私結構一途なのよと意味深な感じにされる
露提督、意味深な笑顔する
露提督「はたして、どうかしら?」
天津風も抱きつく
あ、春風忘れてた・・・
春風は今鎮守府で独房に入れられてます
露提督「・・・私、結構一途なのよ。少なくとも、あなたにはね・・・」
提督「・・・参ったな」
天津風「だ、だからって提督は渡さないから!」
響「司令官は私達の司令官なんだから・・・」
露提督「分かってるわ。そこまで介入して、あなたに迷惑かけるのもごめんだからね」
提督「・・・なんか、悪いな」
露提督「なんで謝るのよ・・・本当に、優しいんだから」
↓1 どうする?どうなる?
ザワザワ… ザワザワ…
響「司令官、人が集まってきたよ・・・」
露提督「・・・どうやら、夫婦に見られてるようですよ。私たちは」
提督「っ、あのな・・・///」
天津風「いいから!早く離れましょ!」
↓1 どうなる?
露提督の正体は◯◯だった
選択肢でもコンマでも…
1.高度な技術で変装してこっそり着いてきた艦娘
2.女憲兵
3.露提督は露提督
ここまで(比較的)丁寧にフラグ積み上げてきた露提督が
別人ってのも個人的には嫌なので3で・・・
私の中ではいずれソ連艦が実装された際に、1でもいいかなーと・・・
というかこれ、私が答えるの?
↓1 再安価
露提督、意味深な笑顔する
露提督「提督さんは明日に帰国けど、はたして、どうかしら?」
提督「はぁ、はぁ・・・ふぅ」
響「・・・」ジッ…
露提督「? 何かしら?」
響「いや・・・今まで、冷たく当たってたことを謝ろうと思って」
天津風「明日には帰るから、今日しか一緒にいられないものね・・・」
露提督「・・・ふふっ、ありがとう」
露提督「でもね、果たしてそうかしら・・・?」
提督「・・・?」
↓1 どうなる?
右に露提督、左に二人がくっついてお店を回る。ひんやりとした露提督と、少し暖かめの二人の差が気持ちイイ
露提督はそのまま去るだか
青葉の情報より、露提督がロシアの偉いさんの娘だった
露提督「さ、まだ時間はあります。店を見て回りましょう」ギュッ
提督「お、おう・・・」
響「司令官、私も・・・」
天津風「一緒に行くからね!」
提督「・・・はいはい」
スタスタ…
↓1 どうなる?
提督宛に大佐のメール
露提督がロシアの偉いさんの娘だった
今日はここまでですー
私的にはさきほど言ったとおり、露提督はソ連の艦娘でチュッチュするのは
実装されてからにしようかな~と・・・問題はいつになるかかなぁ
露提督「・・・」
提督(・・・この子、本当に綺麗だな。煌めく金髪に、雪のように白い肌・・・)
ブーッブーッ
提督「と、メールだ。ちょっとごめん」
『大佐 君、今確認したが露提督はロシアの大物の娘だぞ
先程の発言は冗談だよな?』
提督「・・・」サーッ…
天津風「どうしたの、血の気が弾いてるけど」
響「何かあったの?」
露提督「・・・ふふ」
↓1 どうなる?
露提督を観察する響
乙
安価↓
くる~きっとくる~
お疲れ様です。半年ぶりに戻ってきたけど続いててうれしうれしー
最近だと那智さん回が好き 足柄さんは提督飛び降り目撃したりで散々だったけど良かったね
こんばんわー更新はじめますねー
【ショッピングセンター】
提督「・・・」タラー…
露提督「・・・ふふ」
響「・・・」ジッ…
天津風「どうしたの?」
響「いや、彼女のことが・・・木になって」
天津風「ソ連艦時代の感覚?」
↓1 どうなる?
自分の体を見返す
響「むむむ・・・」
露提督「・・・何?」ボンッ キュッ ボンッ
響「・・・むむ」ペタ…
天津風「・・・し、仕方ないわよ。私達まだ子供なんだから・・・」
響「それはそうだけど・・・やっぱり、悔しい」
↓1 どうする?どうなる?
露提督のことを思い出した
響「・・・」サーッ…
響「・・・そういえば、彼女・・・あ」
天津風「え?どうしたのよ・・・」
響「・・・」サーッ…
天津風「ちょ、ちょっと!響!」
響(ま、まずい。このまま彼女の父親なら提督をロシアに留めるのも可能・・・)
響(それどころか、最悪・・・司令官は政略結婚の道具にされるかも・・・)
天津風「ちょっと!ねーぇ!」
↓1 どうなる?
提督の精神がなんとか復帰した
提督「・・・はぁ」
露提督「あら、大丈夫ですか?」
提督「ああ・・・君、その・・・もっと淑女らしくしなさい。君の父親は立派な方なんだろう?」
露提督「・・・やっと分かったんですか?」
提督「うっ、す、すまない。政界には疎くて・・・これまでの無礼は詫びるよ・・・」
露提督「はぁ・・・」
↓1 どうなる?
響「司令官を彼女の父親に会わせたらマズイかもしれない」
天津風「? 何なのよ結局・・・」
響「・・・天津風。私から言っておくとだ・・・」
響「提督を彼女の父親に会わせるのはまずいかもしれない・・・」
天津風「!? そ、それほど大物ってこと!?」
響「・・・」コクリ…
提督「・・・」ギクシャク…
露提督「・・・そんなに緊張しないで。買い物を楽しみましょ?」
↓1 どうなる?
露提督「はぁ・・・今日は帰るわ、提督さん、『またね』」
提督「い、いや・・・しかし」
露提督「・・・仕方ないわね。今日はこれで失礼するわ」
提督「あ、ああ・・・案内してくれて、ありがとう・・・」
露提督「・・・どういたしまして」ニコッ
露提督「それじゃ、『またね』・・・」
スタスタスタ…
提督「・・・参ったことになったなぁ」
響「司令官。彼女・・・」
提督「ああ・・・外交問題になっちまった。どうしよう・・・」
↓1 どうする?どうなる?
響は提督の上に肩車にする
響「・・・」
ギュッ…
響「大丈夫だよ・・・司令官がどこに行こうと、私達も着いていくから」
天津風「そうよ。あたし達とあなたがいれば、何だってできるんだから!」
提督「・・・ありがとう」
提督「よし、響。おいで」
響「? どうするの?」
提督「しっかり捕まってろよ・・・ほら!」
響「おお・・・高い」
提督「いい眺めだろ?」
天津風「・・・あたしも・・・」ボソッ…
↓1 どうなる?
提督は神通と昼食を作る思い出す、食材の店を見て回る
響「いつもより見晴らしがいいな」
提督「・・・響」
提督(響くらいの駆逐艦は、嫁というよりは娘だな・・・)
提督(家族、か・・・この前、神通と料理を作ったっけ・・・)
提督「・・・よし、夕食は俺が作ろうか」
天津風「え、いいの?」
提督「ああ。故郷の味、教えてやるよ」
響「司令官・・・スパシーバ」
提督「じゃ、スーパーでも見に行くか・・・」
↓1 どうなる?
一人親の父に誤解された
【スーパー】
提督「~~~♪」
天津風「・・・嬉しそうね、あなた」
提督「ああ。うまい飯、作ってやるからな!」ニコニコ
ヒソヒソ…
響「・・・」
「あの人、片親かしら?若いのに二人も・・・大変ね・・・」
「でも幸せそうで、立派よね~」
響「・・・」フンス!
↓1 どうなる?
誤解されたままで店員からのサービスを受ける
提督「これでよし・・・と」
店員『いらっしゃい。あら、お父さん?』(ロシア語)
提督「響、なんて?」
響「私に任せて・・・ええ、父です」
店員『そう、娘を連れて買い物なんて、いいお父さんね~・・・これ、サービスね』
響「スパシーバ・・・」
天津風「何かもらったけど?」
響「気にしないで。もらっておこう」
↓1 どうなる?
誤解されたのことに悔しいなので、みんなの前で提督の耳を甘噛み
提督「よっと・・・響、流石に疲れた。降りてくれるか」
響「いいよ・・・よっと」
ガシッ
提督「うぉぉ、お、おい?何して・・・」
響「はむっ」
提督「あっひぃぃ~・・・」ゾクゾクッ…
天津風「・・・」
ザワザワ…
響「・・・よし。ホテルに帰ろう、司令官」
提督「ちょっと待て響・・・お前なぁ」
↓1 どうなる?
警備員に呼び止められる
警備員『お待ちください』スッ…
天津風「え?」
提督「何だ何だ?」
響「ちょっと待ってって・・・」
響『どうかしましたか?私達が何か・・・?』
↓1 提督たちはなぜ止められた?
過度の家族サービスはご自宅でお父様・・・と注意喚起
今度は『鬼父』に誤解された
警備員『ここは公共の場なので、過度の家族サービスはご自宅で・・・』
響『あ・・・す、すみません』
提督「なんだって?」
響「私が耳を甘噛みしたのを注意されたんだ」
提督「ほらな。だから言ったんだよ」
天津風(・・・私もしたいなぁ)
↓1 ホテルへの帰宅中、もしくは着いてからどうなる?
帰宅中
提督は二人へのプレゼント
提督「ホワイトデーのお返しのときにこっそり買った」
スタスタスタ…
提督「・・・まだ日が出てるのに、冷えてきたな」
天津風「あなたこそ寒くない?手、繋ぐ?」
提督「・・・その前に、二人に渡すものがあるんだ」
響「私たちに・・・?」
提督「こっそり買っておいたんだ・・・」
↓1 二人へのプレゼント
二人別々でも構いません
天津風 ネックレス
響
指輪
提督「天津風、お前には・・・」
天津風「あ、あり、がとう・・・綺麗ね・・・」
提督「今までずっと寂しい思いをさせて悪かったな・・・それはお詫びだ」
提督「で、響には・・・手を出してくれるか?」
響「・・・うん」
提督「・・・ほら、指輪だ」
響「司令官・・・」
提督「響、愛してるよ・・・」
響「・・・ハラショー」
↓1 どうなる?
ホテルに到着
【ホテル】
提督「・・・と、ついたな」
提督「二人はゆっくりしてな。俺は夕飯作ってるからさ」
天津風「う、うん・・・」
響「・・・天津風のネックレス、きれいだね」
天津風「響の指輪も、ね」
↓1 どうなる?
調理中の提督でも、天津風たちのことでも構いません
響「司令官、今夜は響にする?ヴェールヌイにする?それとも私?」
【ホテル 自室】
ガチャ
提督「~~~♪」
響「司令官」チョイチョイ
提督「ん、なんだ?」
響「今夜は響にする?ヴェールヌイにする?・・・それとも、私か?」
天津風「! あ、あたしもいるからね!///」
提督「・・・響とヴェールヌイって、何か違うのか?」
響「・・・一緒だと思ってたのか?」ムッ…
↓1 どうなる?
天津風「・・・・何か違うの?帽子?」
響「むむむ」
響の提案より、二人も裸エプロンで手伝う
天津風「・・・でも何が違うの?帽子?」
提督「夜戦の時まで帽子被ってるわけでもないし・・・変わらないってことだな」
響「司令官、そんなこと・・・」
ポンッ…
提督「響でもヴェールヌイでも、俺はお前のことが大好きだよ」ナデナデ…
響「! は、ハラショー・・・///」
天津風「むっ・・・」
↓1 どうなる?
65
提督「ほら、俺は料理してるからさ。二人は休んでな」
天津風「・・・はぁ~い」
響「天津風、ちょっといいかな・・・」
提督「よし、まずは・・・」
「司令官・・・」
提督「ん?んっ!?」
響「私達も手伝うよ」
天津風「・・・///」モジモジ…
提督(は、裸エプロン・・・)
天津風「あ、あまり見ないでよ・・・///」
天津風(ほんとは、たくさん見てほしいけど・・・///)
↓1 どうなる?
手伝うが終わったも裸エプロンのままで夕食
天津風「・・・///」モジモジ…
響「これ、司令官の故郷の・・・」
提督「ああ。昔よく食ってた奴だな・・・ほら、二人とも服着て夕食にしようぜ」
響「いや、このままでいい。天津風も構わないか?」
天津風「え?あ、うん・・・///」
↓1 夕食中イベント どうなる?
響のエプロンが外れる
あーんした時に丸見え
提督「いただきます」
響 天津風「「いただきます」」
響「・・・うん、美味い」
天津風「美味しいわっ・・・美味しいわよ、あなた!」
提督「そ、そうか。良かった・・・」
提督(なんというか、二人ともちょっと前かがみになるだけで・・・エプロンと身体の間に隙間ができて、気になる・・・)
プチッ…
響「あ・・・」
提督「っ、ひ、響・・・!」
↓1 どうなる?
そのままであーんしてあける
響「・・・」
響「司令官、あーん」
提督「っ、お、おい・・・隠せって」
響「私は、司令官にならどこを見られても構わないよ」
響「ほら、あーん」
提督「響、お、おま・・・///」
↓1 どうなる?
夕食が終わった
提督(味が全然わからない)
提督「ご、ごちそうさまでした・・・///」
響「ごちそうさま」
天津風「ごちそうさま、でし、た・・・///」
提督(せっかく作ったのに、味が全然わからなかった・・・)
提督(昼間から露提督に密着されてムラムラしてるけど・・・二人は駆逐艦だからそのままぶつけるのは・・・)ムラムラ…
↓1 どうなる?
天津風、エプロンを外れる、響の真似をする
天津風「お風呂にする?私にする?それとも一緒にする?///」
準備は整った
響の秘所を攻める
提督「あぁ~・・・」
天津風「・・・///」パサ…
天津風「て、提督・・・///」
提督「あ、天津風!?お、お前も・・・」
天津風「お、お風呂にする?私にする?それとも・・・い、一緒にする?///」
提督「・・・」ゴクリ…
↓1 どうなる?
風呂
天津風と響を抱いて風呂へ
提督「っ・・・ま、まずは風呂にしよう!」
天津風「っ・・・わ、わかった///」
提督「はぁ・・・ごめんな。ちょっと、落ち着かせてくれ」
提督「あとでゆっくり・・・可愛がってあげるからさ」
響「わかった。司令官もゆっくりしてきて」
↓1 どうなる?
提督が風呂しているの間に、二人が勝負(エロ)下着を履く
天津風「・・・や、やだ。もう濡れてきてる///」
響「大丈夫、私もだよ・・・天津風。今のうちに今日買った下着をつけよう?」
天津風「あ、あの布の小さいやつね・・・」
天津風「・・・これ、本当に小さい・・・///」
響「・・・天津風、その痣は?」
天津風「あ、これ・・・?私の過去は、知ってるわよね?」
天津風「前の提督にね・・・付けられたの」
響「・・・天津風」
天津風「ほんとは、きれいな身体で提督に愛してほしかったんだかど・・・もう、処女もあげられないし・・・」
響「・・・」
↓1 どうなる?
提督に聞かれた
今日はここまでですー
天津風、よかったね・・・
キィ…
提督「天津風・・・」
天津風「っ、あ、あなた・・・聞いてたの?」
提督「ああ・・・」
天津風「あ、あのね、あたし・・・ぁ」
ギュ…
天津風「ちょっと、あ、汗臭い、から・・・///」
提督「・・・処女だとか、そんなことどうでもいい。お前としたい」
天津風「あ・・・あたしも、提督としたい・・・」
提督「ん・・・」
↓5分後までで多数決
このまま夜戦行っておーけー?その場合、キンクリするか否か
あと内容も募集してます
このまま夜戦、キンクリしない
行こう
キンクリはしない
キンクリ
上
キンクリはしない
提督はそっと、腕の中で震える彼女に思いを馳せた。昔もこうして抱きしめ、愛を確かめあったことを思い出す。時は流れ、お互い辛い経験をしたが再びこうして抱き合うことができた。それだけで、提督も天津風も幸せだった。
そんな天津風の側に飛び込むように、響も身体を寄せてきた。放っておいたことに腹がたったのか、頬を膨らませ口を尖らせていた。そんな彼女も、宥めながら頭を撫でてやるとすぐ機嫌を良くし懐いた猫のように甘えてくるのだった。こうすると焼きもち焼きな天津風も不機嫌になるので、すぐに頭を撫でてやらなくてはならない。穏やかな心と裏腹に、二人の体温を感じて提督の情念は昂ぶっていった。
提督は小柄な二人に合わせ身を屈めると、目の前の彼女達の柔肌を優しく指でなぞった。彼女達の身体は女性としては未成熟であったが、それでも十分に柔らかかった。そしてそんな幼い肢体に不釣り合いな面積の少ない下着は一糸まとわぬ裸体以上に背徳的で官能的だった。
「ん・・・っ」
敏感な部分に提督の指は触れてなかったが、それでも二人は時折息をつまらせた。その度に身体は強張り震え、肌が熱を帯び汗ばんでくる。提督はごくりと喉を鳴らすと、引き寄せられるように、まずは天津風の身体に顔を近づけ、その身体に舌を這わせた。
「ひゃうっ・・・」
まずは首筋から、肩、腹へ・・・提督は舌を這わせていく。
白く細い首筋、華奢な肩、女の子らしく丸みを帯びた腹部。提督はわざと敏感な部分を避け天津風の反応を楽しんでいた。次第に薄い布地で覆われた天津風の乳首はぷっくりと膨らんでいった。
「んんっ、んぅぅ・・・っ」
自分の体を舐められる感覚に悶える天津風。だが、天津風の身体はより激しい刺激を求めていた。もっと敏感な場所を舐めてほしい。大好きな提督に、壊れるほど乱されて欲しかった。
「司令官・・・今度は、私の番だよ」
響に声をかけられ、提督は今度は響の身体に舌を這わせた。天津風より更に幼い身体を味わうように舐めていく。今度もまた、胸や恥部など敏感な場所は避けていった。
「っ、くすぐったいな・・・」
小さく声を震わせながらそう答えた響。いつもの冷静な表情のままだったが、頬は赤く染まり息も荒くなっていた。その様子に満足すると、提督は再び天津風の身体に顔を近づけ、ぷっくりと大きくなった乳首にようやく吸い付いた。
「あっ、んんっ、んぅっ・・・」
待ちに待った刺激に天津風は身体を大きく震わせた。膝が震え、栓が外れたように秘所から愛液が溢れた。舌で乳首を持て遊び唇で甘噛みしながら、もう片方の胸を手で弄った。
「あっひぁっんんっ、んぅ・・・」
天津風は羞恥と快感の間で戸惑っているのか、天津風は身体を震わせながら必死に声を抑えていた。もっと甘い声を聞きたい、好きにしてやりたい。
嗜虐心から、提督は天津風の腕を上げさせ胸から脇へ舐める場所を移した。汗の匂いと味が提督の情念を強く昂らせる。
「ちょっと、そんなッ、ところぉ・・・っ!」
「あぁっきもちいっイクっ、イッちゃぅ・・・」
敏感な脇を舐めたのと同時に、愛液の溢れる秘所に指を挿入れると天津風はすぐに体を震わせて絶頂に達した。小動物のように小刻みに震える天津風を抱きしめると、天津風も提督を抱きしめ腕の中で深く息を吸った。
(あぁ、提督・・・好き、好き。大好きぃ・・・)
鼻孔いっぱいに広がる、大好きな提督の匂いに天津風の心が幸福感で満たされた。いつまでもこうしていたかったが、提督に半ば無理やり引き剥がされてしまった。
そして、天津風に代わって響が提督に抱きついてきた。
「司令官・・・」
響は提督にゆっくり顔を近づけ、唇を押し付けるようにキスをした。今日は何度も唇を重ねてきたが、お互いに愛し合うようなキスは響にとって初めてだった。響が舌を挿れれば提督も応えるように舌を絡ませてくる。それが愛情の確認のように思えて、響にはこれ以上なく幸せだった。
「んん、ちゅ・・・しれい、か・・・」
提督と唇を重ねながら響は口の端からそんな言葉を漏らしていた。甘い響の言葉に提督の思考も揺らいでいく。幼くも柔らかい肢体を密着させながら、響は自分の身体にぐいぐいと押し付けられながら大きくなっている怒張に手を添えた。
布地の上からでも、提督の怒張の熱さと硬さは響の掌にしっかりと伝わってきた。ゆっくりと、それの感覚を確かめるように響は優しく撫でた。柔らかく小さな響の掌の感覚が怒張から快感となって提督に伝わってきた。
「っ、響・・・頼む」
絞り出すような声で提督は響に奉仕を頼んだ。響はゆっくり頷くと、身を屈め提督の服を脱がしいきり立った怒張を晒した。その大きさと見た目のグロテスクさに、思わずたじろぐ響だったが、すぐに顔を近づけ、小さな口を開いて怒張を咥えた。
「んむっ・・・」
口の中を占めるその大きさに苦しくなりながらも、歯を当てないようにゆっくりと響はそれを喉奥へ入れていった。
「んっ、んん・・・しれ、ぁん・・・♥」
きつく締まった喉奥に怒張が擦れるたび、響の口の中で怒張は大きく震えた。それでも響は口の中全体を使って責めていく。
「んぷっ・・・ふぅー、ふぅー・・・」
目尻に涙を浮かべながら必死で怒張を咥えている響の頭を、提督は優しく撫でた。怒張も限界まで膨らみ、響の口の中で弾けてしまいそうだった。響もゆっくりと頷くと、提督は彼女の喉奥に怒張を押し込み、喉へ流し込むように精液を吐き出した。
「っ・・・!!んぷ・・・っ」
射精を終え響の口から怒張を引き抜くと、提督はまた優しく彼女の頭を撫でた。響も頭を撫でられながら息を整えると、じっと提督を見つめた。提督も頷き、響をベットの上に寝かせた。
一糸まとわぬ姿で横たわる響に羞恥の色はなかった。ただ、嬉しそうに頬を緩める響に見惚れつつ、提督は彼女の肌に触れた。脚を掴み開かせると、ぴっちりと閉じきった秘所が顕になった。年相応に小さいそこを指でなぞると、響の身体がビクッと跳ねた。
「っ・・・司令官っ」
ひくひくと震え始めたそこに、提督は顔を近づけた。陰唇を舌で割り、膣内の感触を確かめた。恐らく自分でも弄ったことのないのだろう。じっくと解すように膣内に舌を這わせ、溢れてくる愛液を啜った。響の身体も大きく震えるようになり、愛液もその量を増した。
「司令、官・・・っ」
響が強請るような声を出した。今までのような冷静なものではない、色の混じった声だった。
提督はゆっくり頷くと、秘所から顔を離し挿入の体制に入った。いきり立った怒張が響の目に止まると、快感に解れていた響の身体が強張った。怒張は響が咥えた時と同じくいきり立っており、響の幼い身体には不釣り合いな大きさになっていた。
響の不安を晴らすように、提督は彼女の手を握り優しく笑みを向けた。響もふっと微笑みを返し、ぎゅっと握る手に力を込めた。提督は怒張を入り口に当てると、ゆっくりと押し開くように怒張を膣内へ挿れていった。
「っ、あっ、っ・・・!」
自分の中に熱く、硬いモノが挿入ってくる感覚。異物感と、少ししてから痛みが響を塗りつぶした。
「し、しれい、かん・・・」
破瓜の痛みに、思わず身体が強張り握った手に力が篭った。そんな響の身体を揺するように、提督は腰を動かし始めた。きつく締まった膣は動かないとすぐにでも出てしまいそうで、少しでも響が早く気持ちよくなるように、優しくリズムよく響の最奥を怒張で叩いた。
「っ、くぅっ、ぁ・・・」
ゆっくりと、少しづつ。響の身体から力が抜け、声にも色が混ざっていく。響の中の異物感と痛みも、提督が動くごとに快感へ変わっていった。
「しっ、しれい、かん・・・うぁっ」
怒張が膣内のある場所を擦ると、響はついに嬌声をあげた。未熟だった身体が、怒張によって女に変わった瞬間でもあった。提督は怒張をより強く、激しく動かしていった。
「っ、あぁし、れ、かんっ・・・」
最早提督が全力で怒張を押し付けても、響の膣内はそれを受け入れていた。怒張が出入りするたび、響は提督の名を呼び、甘い声を漏らしていく。膣内もそのたびにぎゅっと怒張を締め付け、精液を強請った。
「しれい、かん・・・イキ、そっ・・・」
焦点の定まらない瞳で響は提督にそう告げた。提督も応える代わりに響に覆いかぶさり、その身体を抱きしめた。
「しっれぇ・・・かんっあっ!んっんんーっ」
響の身体が限界を迎えた瞬間、どくどくと響の膣内に精液が注がれていった。その熱い感覚が響の感覚をより深い淀みへ誘っていった。
提督はゆっくり息を吐くと、響の身体から怒張を引き抜いた。跡を引き、膣に入り切らなかった精液が溢れ出てきた。その背徳的な光景に喉を鳴らす提督の背中に、ぎゅっと天津風が抱きついてきた。
「あなた・・・」
提督の耳元で、天津風はそう告げた。放っておかれたことを起こる事もなく、天津風はただ提督を強請っていた。提督が振り返った時、天津風は既に提督の背中から離れベッドに横になっていた。
「さ、早く・・・早くっ」
天津風は自分の秘所を指で押し開き、提督を誘った。いつもの彼女とは違う、乱れた姿。その姿と誘いに乗り、提督は彼女を貫いた。
「あっぁぁ・・・おちん、ちん、きたぁ・・・」
十分に濡れていた天津風の膣は提督を容易く受け入れ、一気に最奥まで導いた。その刺激に膣内は小刻みに震え、一気に締まりがきつくなった。
「あっ、あなた・・・」
誰としているのか、確かめるように天津風は提督を呼び、手を伸ばした。その手を握り、提督は激しく天津風に腰を打ち付けていった。
「あ゛っあ゛っいいっきもちいいっ」
先の響とは違い、提督は最初から全力を天津風にぶつけていた。その全力も、天津風の身体は受け入れていた。提督ではない、好きでもない相手に無理やり教えられた技術。今までは思い出したくもないようなことばかりだったが、大好きな提督を気持ち良くするためなら、今までの自分のすべてを使っていたのだった。
「あっていとく・・・おねがいっ」
「あたしを、あなたのものにして・・・っ」
不意に口から漏れたその言葉を噛みしめながら、提督は天津風をじっと見つめた。天津風もその視線に気づき、じっと見つめ返すとぎゅっと提督を抱きしめた。
「んんっ、あなた・・・大好きよ・・・♥」
そう耳元で囁かれ、提督は堪えきれず天津風の膣内に欲望を注ぎ込んだ。これ以上ない幸福感を感じながら、天津風もまた絶頂に達した。
こんばんわー更新はじめますねー
鈴熊改二か・・・ゴクリ
天津風「っ、はぁ・・・はぁ・・・♥」
提督「天津風・・・」
天津風「提督、好き・・・好き♥もう一生離さないっ♥」
ギュー…
提督「ん・・・」
響「・・・お疲れ様、司令官」
提督「響、お前も大丈夫か?」
響「ああ。気持ちよかったよ・・・」
↓1 どうなる?
響、提督と天津風ラブラブしている間に暁をいじる
響『司令官なら私の隣で寝てるよ、これから二回戦ところだ』
天津風「ねぇ、その・・・気持ちよくできた?///」
提督「ああ・・・ありがとう、天津風」
天津風「っ・・・えへへ///」
響「・・・ん?暁から・・・」
『ど、どう?そっちは?』
響「・・・」
『司令官とラブラブ中。今から二回戦だよ』
響「・・・ふふ」
↓1 どうなる?
あっちはもう二回戦している
天津風「んんっ、んっ・・・♥いいっ♥すきぃ♥」パチュッパチュッ
提督「天津風、もっと緩めてくれ・・・」
天津風「あ、あなたのがおっきいからぁ・・・♥」
響「・・・司令官、私も混ぜなよ」
提督「あ、ひ、響もか・・・やれやれ」
【・・・で】
天津風「んむ♥ん、んっ♥」
響「はーっ、はーっ・・・♥」
ゴポ…
提督「はぁ、はぁ・・・ふぅ、やりすぎた・・・」
提督「おい、しっかりしろ」
響「しれ・・・かん・・・♥」
↓1 どうなる?
裸で寝る
天津風「ん・・・」
提督「・・・天津風はもう寝たか」
響「司令官・・・」
提督「ん?」
響「・・・司令官は、どこにも行かない?」
提督「なんだよ、不安になってるのか・・・俺がお前たちをおいていくわけ無いだろ」
響「・・・そうだよね。安心したよ・・・おやすみ」
提督「ああ、おやすみ」
響旅行編一日目 しゅーりょー
↓1 二日目の朝、どうなる?
誰が一番に起きたとか、とか
提督
二人が中々起きないので悪戯する
提督「んん、ん・・・」
提督「っ、さむ・・・くない。なんでだ・・・?」
天津風「すぅ・・・すぅ・・・」
響「ん・・・」
提督「・・・こいつらのおかげか。おい、起きろ!」
天津風「う・・・すぅ・・・」
提督「はぁ、参ったな・・・ちょっとイタズラしてやるか」
↓1 どんなイタズラをする?
スッ…
響「う・・・」
提督「・・・響、朝だぞ」
クチュッ…
響「んんっ・・・」
提督「・・・よく昨日は入ったもんだ。指だけでもキツイってのに・・・」クチュクチュッ
↓1 どうなる?
まだ起きないので不知火の時みたいにする
提督の指が締め付けた(響は起きている)
響「はっ・・・はぁっ・・・♥」
提督「・・・参ったな。起きないぞ」
提督(もしかして、狸寝入りか・・・?しかし)
提督(まあ、どのみちこれは何とかしなきゃな・・・悪い、響)
ズプッ…
響「っあ♥ぁ、ぁ・・・♥」
↓1 どうなる?
おはようの三回戦
提督「暁とはまた違う味だな」
響「っ、あ・・・し、しれいかん♥」
提督「おはよう、響。早速で悪いが、いいか?」
響「さすがに、少し休ませ・・・っ♥」
提督「ごめん、もうガマンできない・・・」
響「まったく、しかたない司令官だ・・・♥」
↓1 どうなる?
三回戦はキンクリで、天津風を起こすところまでキンクリしても構いません
天津風を起こすまでキンクリ
響「っ、はぁ、はぁ・・・♥」
提督「ふぅ、出した出した・・・」
響「朝から元気だな、司令官は・・・」
提督「よし、この調子で天津風も・・・」
天津風「・・・イッ、く♥あぁっ♥」
提督「ふぅー・・・」
天津風「昨日あんなにしたのに・・・もう、元気なんだから♥」
提督「悪い悪い、さて・・・」
↓1 朝起きて、どうする?どうなる?
露提督のことが怖いなので早めに荷物を片付ける
提督「・・・まー、こんなことしといてなんだが、ロシアを早めに出ようと思う」
響「賛成。彼女のことがあるからね」
天津風「・・・またね、って言ってたし、絶対何かしてくるわよね」
提督「ああ。とりあえず、二人はシャワー浴びてきな。俺は荷物まとめてるから」
↓1 どうなる?
シャワーの後で朝食を作る
響「ふぅ・・・さっぱりした」
天津風「あなたはいいの?」
提督「俺は昨夜浴びたしな。じゃ、朝食にするか」
響「また司令官が作ってくれるのか。楽しみだな」
提督「おう、ゆっくりしてなよ」
↓1 どうなる?
調理、食事はキンクリしても構いません
出発
鎮守府側にお土産のリクエスト
提督「ごちそうさまでした」
響「ごちそうさま・・・」
天津風「じゃ、行きましょうか」
提督「ん、そうだな・・・面倒なことに巻き込まれなきゃいいんだが」
響「まあ、なるようになるさ・・・いこう」
↓1 どうなる?
怖いほどに何も起きなかった
スタスタスタ…
提督「・・・全然人がいないな」
響「そうだね・・・怖いくらいだ」
天津風「このまま大人しく空港まで行ければいいんだけど・・・」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
呉のメール
呉『露提督は近日中に日本に来るようだ』
ブーッブーッ…
提督「んぁ?メール・・・?」
響「誰から?」
提督「呉からだ・・・」
『情報が入ったから、知らせとくわ。露提督、近日中に日本に来るそうよ。誰のせいかしらね』
提督「・・・昨日の今日でそんなことを決めたのか。なんてこった・・・」
響「でもこれで安心して帰れるな」
天津風「・・・そうかしら?油断したところを無理やり・・・なんて、されない?」
提督「・・・とりあえず、注意していこう」
↓1 どうなる?
無事(?)に鎮守府に到着
【鎮守府】
提督「んん、ん~っ!なんとか、日が暮れる前に着いたな・・・」
響「何事もなくて、よかった・・・もっとも、事は起きたあとだろうけど」
天津風「まあ、いいじゃない。それは後ででも・・・ね?」
提督「そうだな。とりあえず今は・・・帰ろう」
ガララ…
提督「ただいまー」
↓1 どうなる?
トラップ発動! 落とし穴
響、ドヤ顔で暁を煽る
スカッ…
提督「ほ・・・?おわっ!」
ズテンッ!
響「司令官!大丈夫!?」
天津風「落とし穴なんて・・・」
提督「いてて、け、結構深いな・・・なんだってこんなことに・・・」
↓1 どうなる?
仕掛け人は女憲兵さん
「それはあたしが掘ったのよ!」
提督「お、おま、女憲兵!?何してんだよ!」
女憲兵「久しぶりね、提督・・・またお嫁さん増やしたみたいね」
提督「そ、それとこれとは関係ないだろ!はやく出せよ!」
女憲兵「二人とも大丈夫?旅行中こいつに変なことされなかった?」
提督「聞けよ!」
↓1 どうなる?
響と天津風だけが出された
女憲兵「とりあえず、二人は出して上げるわ。ほら、これに捕まって」
天津風「え、ええ・・・」
響「じゃ、司令官」
提督「じゃ、じゃないだろ・・・」
スルスル…
天津風「よい、しょ・・・それで、なんでこんなことしたのよ?」
響「わざわざ落とし穴まで・・・」
女憲兵「それは・・・」
↓1 落とし穴を掘った理由
ただ掘りたかった
女憲兵「・・・まあ、ただ掘りたかっただけっていうか」
提督「嫌がらせかよ!」
響(・・・女憲兵さん、露提督のこと知ったんだ。だからこんな手段に・・・)
天津風(素直じゃないんだから・・・)
↓1 どうする?どうなる?
迎えに来たの暁に>>131
暁「司令官、もう反省した・・・む!」
響「暁・・・ふふっ」ドヤ…
暁「むむむ・・・!妹のくせに生意気なんだから・・・」
天津風「あーあ、喧嘩して・・・」
↓1 どうなる?
暁「ようやく同じ土俵に立ったみたいね!私は嬉しいわ!ライバルが弱いと張り合いがないもの」
と言いつつ去っていった後雷が来る
暁「っ・・・ま、ようやく同じ土俵にたったというところね!」
響「!」
暁「私は嬉しいわ・・・ライバルが弱いと、張り合いがないもの!」
暁「じゃ、またね~」
スタスタスタ…
響「・・・」
雷「あ、帰ってたの。響、おかえり」
響「い、雷・・・」
↓1 どうなる?
新の来訪者が落とし穴(提督の上)に落ちた
露提督「『まだ会ったね』、提督さん」
スタスタスタ…
提督「ん、誰か来た・・・」
女憲兵「やばっ!落とし穴・・・」
ガララ…
「きゃっ!」
ズテッ
提督「おっと・・・大丈夫か?って、あ」
露提督「あ・・・また、お愛しましたね、提督さん」
女憲兵「・・・」ビキッ!
天津風「えっ、も、もう来たの!?」
雷「あの人確か・・・」
響「・・・やれやれ」
↓1 どうなる?
とにかく二人を出して上げる
響「女憲兵さん、とにかくふたりをひきあげないと・・・」
女憲兵「そ、そうね・・・ほら、捕まって」
スルスル…
提督「君、先に行きなよ」
露提督「いえ、提督がお先に・・・」
提督「いいから、先に行きなって・・・」
露提督「優しい方・・・ありがとうございます」
女憲兵「・・・」イライラ…
提督「よっこいせ・・・はぁ、この穴は妖精さんに頼んでふさいでもらおう。さて・・・」
↓1 どうなる?
提督「何をしに日本に来たんだ?いつまで滞在するつもりなんだ?」
妖精「オーライ、オーライ・・・」
提督「・・・ともかく、二人ともこんなところで話しをさせる訳にはいかない。応接室で話そう」
露提督「ええ、ありがとうございます・・・」
提督「・・・頼むから目立たないでくれよ?」
露提督「・・・どうしてですか?」
響(もう遅いよ、司令官・・・さっき雷がみんなに知らせに行ったからね・・・)
【応接室】
提督「さて・・・まずは、露提督。来てくれて嬉しいんだが・・・」
提督「理由を聞こう。なぜ来たんだ?それに、どのくらい滞在する気で?」
露提督「・・・それは」
↓1 露提督の返答
見学の名義で鎮守府に来た、滞在期限 な し
露提督「それは・・・」
【扉の外】
青葉「・・・」
金剛「ヘイ、何か聞こえるデース!?」ヒソヒソ…
青葉「うるさいですし、みなさん集まりすぎですよ!司令官にバレちゃいますって!」
【室内】
露提督「見学ということで、貴艦隊の練度の高さを目に焼き付けたく参りました・・・」
提督「・・・期間は?」
露提督「私が満足するまでです」ニッコリ
〈ドンガラガッシャーン!
提督「・・・は、はは。そ、そうかい」
露提督「はい」ニッコリ
↓1 どうなる?
女憲兵も提督の監視の名義で鎮守府に住む
女憲兵「・・・」ワナワナ…
提督「で・・・お前は?」
女憲兵「上からの通達でね・・・あんたの行動が目に余るから、直接監視するよう言われたのよ・・・」
提督「は!?ちょ、ちょっと待て!俺は何も・・・」
女憲兵「やかましい!また駆逐艦と結婚しやがって!このロリコンが!」グイッ
提督「ぐえっ」
露提督「や、やめてください!」
青葉「・・・どうしましょうこれ」
艦娘一同『・・・どうしよう?』
↓1 どうする?どうなる?
提督「そんなに部屋空いてないから…」
女憲兵と露提督の歓迎会で終わる?
提督「ま、待て。待ってくれ・・・そんなに部屋、空いてないから・・・」
露提督「そうですか?私は居候の見ですから、倉庫でも・・・」
提督「重役の娘にそんなことさせられるか!ともかく、二人とも今夜はホテルに・・・」
女憲兵「・・・仕方ないわね」
提督(・・・ホッ)
↓1 どうなる?
提督露、女憲兵と露提督のドキドキ執務室ライブが始まる
今日はここまでですー
どうしてこうなった
露提督「そうだ!提督、私を執務室に止めていただけませんか?」
提督「は?だ、ダメだ!執務室は俺の寝室なんだから・・・」
女憲兵「あら、いいじゃない。私達がいれば艦娘に手は出せないでしょ?」ゴゴゴゴゴ…
露提督「ふふふふ・・・」ゴゴゴゴゴ…
提督「・・・頭が痛いわ」
↓1 どうする?どうなる?
女憲兵に物申す
提督「駆逐艦と結婚して何が悪い!何の問題もないだろう」
乙
女憲兵にチャンスを・・・
浜風とケッコンしてきた
>>160
おめでとう
こんばんわー更新はじめますねー
ここはSSを書く場であり関係ない話はチラシの裏にでも書いとけと
女憲兵「で、提督・・・あんたまた駆逐艦と結婚したって?」ゴゴゴゴゴ…
提督(ケッコンどころか孕ませたんだよなぁ・・・)
女憲兵「いい加減にしなさいよ、あんたほんとに・・・!」
提督「お、お前そう言うけどさ、駆逐艦とケッコンして何が悪いんだ!何も問題ないだろう!」
女憲兵「そ、そりゃそうかもしれないけど、倫理的に小さな子に手を出すのはどうなのよ!」
提督 女憲兵「「ぐぬぬぬぬ・・・」」
↓1 どうなる?
女憲兵「それに、世間体に問題だらけよ!!」
女憲兵「それに、世間のあんたの評価どうなってるか知ってるの!?」
女憲兵「とんでもない女たらし、好色、色情狂、スケベ、なんでもありよ!」
提督「うぐっ・・・」
女憲兵「ね、あなた。やっぱりこんなやつとは関わらない方がいいわよ・・・」
露提督「あら・・・」
↓1 どうなる?
怒ってる女憲兵の胸元ボタンが外れてるところに目が行ってしまう提督
露提督「心配しなくても、世間の評価なんて私は気にしませんわ」ニコッ
女憲兵「あ、あんたねぇ~・・・」ピクピク…
提督「・・・あ」
提督(あいつ、胸元のボタン外れてるじゃねえか。だらしねえやつ・・・)ジーッ…
女憲兵「? 何見てるのよ・・・」
↓1 どうなる?
提督にラリアット
女憲兵「なに見てるのよ///!!」
女憲兵「・・・あ、あんたっ!///」
提督「ん?お、おい!勘違いするな、俺は・・・」
女憲兵「何見てんのよーっ!///」ドドドドドーッ
提督「ごばぁっ!!」
ドガーン!
提督「あば、ばば・・・」
女憲兵「まったく・・・///」
露提督「提督、大丈夫ですか?」
↓1 どうなる?
気を失った提督は准将と会う
准将『頼むから眠らさせてくれ・・・』
暁と水無月が提督を連れ出して助けてくれた
提督「・・・」
露提督「提督?提督っ!!」
提督『・・・あれ?俺は・・・』
准将『はぁ・・・今度は君が来たのか。いい加減寝かせてくれ』
提督『准将、なんで・・・』
准将『いいから、私の話を聞け』
↓1 どうなる?
女憲兵と露提督は提督に人工呼吸
露提督「大変っ・・・息をしてません!」
女憲兵「なっ・・・人工呼吸!」
露提督「私がやります。あなたは下がっていてください・・・」
女憲兵「私のせいでこうなったんだから、私がやるわよ!」
露「しかし・・・」
↓1 どうなる?
その様子を>>170が見ていた
露提督「だいたい貴女は乱暴すぎます!憲兵としてそれでいいんですか!?」
女憲兵「あんたこそいきなり鎮守府に来て迷惑だと思わないの!?」
ギャーギャー
ガチャ
暁「司令官・・・」
提督「」
水無月「今助けてあげるからね・・・」
ズルズル… バタンッ
↓1 どうなる?
暁と人工呼吸後、提督が目覚める
暁「司令官・・・ふーっ、ふーっ!」
水無月「大丈夫だよね・・・」
提督「・・・」パチッ
暁「! 司令官!」ギュッ…
提督「っ、いててて・・・あいつ、思いっきりふっ飛ばしやがって」
水無月「司令官・・・」
提督「・・・大丈夫だから、な?」
↓1 どうなる?
素直になれない自分に自己嫌悪に陥る女憲兵となかなかうまくいかないことに落ち込む露提督
艦娘たちがひらめいた
自分の部屋を女憲兵と露提督に使ったら、提督と同棲生活が目の前にのことを・・・
提督「・・・とりあえず、艦娘たちに示しがつかないだろう。二人とも大人しくして、頭を冷やしてくれ」
女憲兵「そうね・・・ごめんなさい」
露提督「はい、自粛します・・・」
女憲兵(はぁ・・・なんでこう、素直になれないのかしら)
露提督(ここで諦めちゃだめ・・・絶対、提督を・・・)
↓1 どうする?どうなる?
179
提督「じゃあ、二人とも。みんなに紹介するからついてきてくれ」
提督「・・・と言うわけだ。二人ともしばらく滞在するから、仲良く・・・くれぐれも喧嘩などせず、頼むぞ!」
ザワザワ…
「執務室に住むかもしれないって・・・」
「そんなのありえないわ!何とかしなきゃ・・・」
提督「もし部屋を提供してくれる奴がいたら言ってくれよ」
「部屋を提供・・・?つまり」
『そうしたら提督と同棲できる・・・!?』
ザワザワ… ザワザワ…
提督「・・・」
↓1 どうなる?
暁 水無月「それなら私達の部屋を使うといいよ!」
暁「それなら、二人とも!」
水無月「私達の部屋を使ってよ!」
女憲兵 露提督「「え?」」
暁(ふふ、これで司令官と同棲・・・)
水無月(みんな、ごめんね♪しばらくしたら交代してあげる♪)
提督「じゃあ、女憲兵は暁の部屋、露提督は水無月の部屋で一緒に生活してくれるか?」
暁 水無月「「えっ?」」
女憲兵 露提督「「えっ??」」
提督「え?」
↓1 どうなる?
結果、女憲兵と露提督は執務室に、提督はホテルに避難する
女憲兵「私は別にソファにでも寝れるからいいわよ、提督も別に一緒でも構わないでしょ?」
暁「ちょっと!どういうことよ!?」
提督「どういうことって・・・まさか俺と同じ部屋に住む気だったのか?」
水無月「そうだけど・・・」
女憲兵「提督、流石にこの子達に悪いわ・・・」
露提督「やはり執務室に・・・」
提督「ん、それなら二人で執務室を使ってくれ。俺は今日はホテル行くから」
露提督「・・・はぁ」
女憲兵「・・・仕方ないわね」
↓1 どうする?どうなる?
さっきの攻撃を提督にモジモジしながらも謝る女憲兵 女憲兵「あんたが私のこと見てるなんて思わなかったから...」 少ししおらしく可愛い
提督「じゃ、解散な」
ゾロゾロ…
女憲兵「あの、提督・・・」
提督「ん?」
女憲兵「さっきは・・・その、ごめんなさい」
提督「いいんだよ、いつものことだろ・・・昔から」
女憲兵「それはそうだけど、さっきは・・・ホントは嬉しかったの。あんたが私のことを見てるなんて、思わなかったから・・・」
提督「・・・お、おう。どうしたんだよ」
女憲兵「どうもしてないわよ・・・」
↓1 どうなる?
提督「執務室を貸すのは今日だけだからな。明日以降は桜島に建てたばかりの俺の別荘があるからそこを使ってくれ。鎮守府から近いし家具も充実してるから困る事はないだろう」
提督「・・・ともかく、お前と。露提督!」
露提督「は、はい」
提督「執務室を貸すのは今日だけだ。明日からは近場にある俺の別荘を使ってくれ」
提督「家具も充実してるから、困ることはないはずだ・・・」
露提督「お側においてくれないのですか?」
提督「・・・君は俺にどうしてほしいんだ」
露提督「それは・・・っ」
↓1 どうなる?
提督の手料理で>>154
提督「・・・ともかく、せっかく来てくれたんだ。歓迎するよ」
露提督「・・・ありがとうございます」
提督「今日は歓迎会にしよう。鳳翔、間宮さん。準備してくれるか?」
響「司令官、せっかくだから手料理でも作ったら?」
提督「え?」
露提督「手料理をいただけるんですか!?嬉しいです!」
提督「・・・はぁ。分かったよ」
↓1 歓迎会、もしくはその準備中、どうなる?
視点は響でお願いします
旅行のことを暁に自慢
【食堂】
ワイワイ…
暁「むう・・・司令官と一緒にいれると思ったのに・・・ぷんすか!」
「あ、いた。暁・・・」
暁「あ、響・・・」
響「司令官との旅行、楽しかったよ・・・夜もたくさん相手してもらったしね」ドヤ…
暁「むむむ・・・!」
↓1 どうなる?
次に結婚できるのが雷か電どちらになるのか予想しあう二人
電「はわわ、喧嘩はダメなのです!」
暁「ふんっ、ま、いいわ。なんだかんだ、響が結婚したのは嬉しいし・・・」
響「暁・・・」
暁「・・・それで、響は次ケッコンするのは雷と電、どっちだと思う?」
響「ん?そうだな・・・その二人だと」
↓1 次ケッコンしそうなのは雷?電?
響「電」
暁「雷」
響・暁『むむむ・・・!』
響「電かな」
暁「そう?私は雷だと思うけど・・・」
響 暁「「むむむ・・・」」
響「つくづく意見が合わないな・・・」
暁「そっちこそ!」
↓1 どうなる?
霧島「電は司令に酷い言葉を沢山浴びせてきてたし、私の見立てでは雷じゃないかしら。まあ、私みたくなりたくなければ急ぐ事ね」
雷と電がくる
霧島「あら・・・どうしたの、二人とも?」
暁「あ、霧島さん!あのね、今響と・・・」
霧島「なるほど・・・」
響「霧島さんはどう思う?」
霧島「そうね。電は司令に結構ひどい言葉を浴びせてたし、私は雷だと思うわ」
暁「ふふん」
響「む・・・」
霧島「まあ、私のようになりたくないなら・・・急ぐよう二人に伝えてね」
↓1 どうなる?
電は霧島の話を聞いて落ち込むでしまった
電「響お姉ちゃん!暁お姉ちゃん!」
雷「二人ともここにいたの?旅行のこと聞かせてよ!」
響「あ、電に雷。実は・・・」
電「はわわわ・・・電、ケッコンできないのですか?」
雷「そんなことないわよ!ねぇ、二人共!」
響「まあ、電が悪口を言ってたのは事実だけど・・・それだけじゃ決まらないね」
暁「だから電、元気出して?」
電「うぅ~っ・・・」
↓1 どうなる?
電はぷらずまのぬいぐるみを抱いて、どこかに行った
電「・・・」ギュッ
響「あ・・・あの人形・・・」
タッタッタッタッタ…
雷「あ、電!」
暁「電・・・どうしたの、響?」
響「いや、電の持ってた人形が気になって・・・」
暁「? 人形?」
↓1 どうなる?
謝りながら提督に電のことを伝える
響「・・・司令官に伝えないと」
響「司令官・・・」
提督「ん?どうした、響」
響「実は、電が・・・」
↓1 響の報告を聞いて、提督はどうする?
響と一緒に電を捜す
提督「・・・電にそんなことが」
響「司令官も探すのに協力してくれるかい?」
提督「ああ、もちろんだ」
響「・・・よかった」
提督「悪い、ちょっと抜けるわ」
露提督「あ、はい」
女憲兵「いってらっしゃーい」
↓1 電の捜索 どうなる?
提督の寝室を物色してた
電「司令官さん・・・」ゴソゴソ…
カチッ!
電「はぅぅっ!」
提督「電・・・お前、何やってんだよ」
響「心配したんだよ?」
電「うぅ・・・ごめんなさいなのです」
提督「・・・えっと、何か変なもの見つけてないよな?な?」
電「変なもの、ですか・・・?」
↓1 電は何か見つけた?
チアガールの衣装
電「あ、こんなものが・・・」ピラ…
提督「うぉぉ!電、それを渡しなさい!」
響「司令官・・・なんであんな衣装があるんだ?」
提督「いや、ちょっと、ちょっとなー・・・ははは」
↓1 どうなる?
暁の黒タイツも発見
提督「それは暁がくれたんだよ」
電「あとこれも・・・あかつきって書いてあるのです」
響「暁の黒タイツ・・・」
提督「そ、それは暁がくれたんだよ・・・」
電「なんでですか?」
響「暁のタイツなんて、何に使うんだ。司令官・・・」
提督「うっ、そ、それは・・・」
↓1 どうなる?
追ってきたの雷に正座される
雷「司令官、私がいるじゃない!」
「おーい!」
響「あ、雷・・・」
雷「電!ここにいたのね・・・どうしたの?」
電「司令官さんの部屋にこんなものがあったのです」
提督「ちょっ、電・・・」
雷「・・・ふーん。でも衣装はプレゼントするためかもしれないし、タイツも暁には考えがあった思うわ!」
雷「司令官、だから元気出して?ね?」ナデナデ…
提督「いかづち・・・」
↓1 どうなる?
いっの間に女憲兵と露提督も>>212
雷「よしよし、司令官はいつも頑張ってるものね・・・」ナデナデ…
提督「いかづちぃ・・・」
露提督「・・・こっそり着いてきましたが、今がチャンス!」
女憲兵「何かいいものはないかな~っと」
ゴソゴソ…
↓1 どうなる?
提督「二人は今日はここで泊まるんだったな。俺はもう行くぜ」
雷「どうしてもって言うなら私も一緒にホテルに行くわ!」
提督「・・・ん?二人とも、来てたのか」
露提督「あっ、提督!その、私たちは・・・」
女憲兵「寝床の確認に来たの!」
提督「ああ、そうか・・・俺はもういくよ。雷、ありがとう」
雷「・・・ねぇ、司令官。私もホテルに行ってもいいけど・・・」モジモジ…
提督「んん?ん~・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「雷が一緒に来たら電も来る?」
提督「雷が来るなら、電も来るか?」
電「! は、はい!電も行くのです!」
雷「やった!それじゃ、三人で寝ましょ!」
女憲兵「ちょ、ちょっとあんた・・・」
提督「心配するな、手は出さないよ・・・」
露提督「むぅ・・・」
響「・・・」
↓1 響はどうする?どうなる?
ウェディングドレスの事を思い出す
三人を見守った後で寝室にもとる
響「・・・あ」
タッタッタッタッタ… ギュッ
提督「ん?どうした、響」
響「司令官・・・ウェディングドレス・・・」
提督「っ、ドレスか・・・」
電「ウェディングドレス、ですか?」
雷「ドレスがどうかしたの?」
提督「・・・着たいのか?」
響「・・・うん。式は、まだ駄目なんだろう?」
↓1 どうする?どうなる?
響のウェディングドレスを取り出す
女憲兵「なんでもありだなこの部屋」
今日はここまでですー
またあしたー
提督「・・・せっかくの旅行なのに、天津風と一緒だったもんな」
提督「ちょっとくらい、わがままも聞こうか」
スタスタスタ… ガチャ
響「あ・・・」
提督「このことは内緒で頼むぞ?」
雷「はーい」
女憲兵「なんでもありね・・・」
提督「さ、響・・・」
響「・・・ああ」
↓1 どうなる?
喜んで着替えてくる響とそれを手伝う女憲兵
提督と結ばれている響が羨ましい
乙
フラグ組が順調に消化しているな
安価↓
こんばんわー更新はじめますねー
スッ…
響「これが、私のドレス・・・きれいだな」
提督「そうか。気に入ってくれたか」
響「ああ。着てくるから、待っててくれ」
女憲兵「・・・響ちゃん、手伝うわ。一人じゃ大変でしょ?」
響「ああ、スパシーバ・・・」
女憲兵(・・・あいつと結ばれて、こんなに大切にされて・・・羨ましい)
↓ どうなる?
響は逆に女憲兵が羨ましい
響(世間には普通の女の人と結婚した方がいいかな・・・)
軽巡と主力戦艦クラス改二の準備か・・・
>>1はどっち(型)が欲しい?
どっちかって言われても分かんないすけど、軽巡の改二は少ない気がするんで軽巡すかね
女憲兵「じゃ、脱がすわよ?」
響「ん、お願い」
スルスル…
響「・・・」
響(羨ましいな・・・どんなに私達が司令を愛しても、世間は認めてくれない・・・)
響(彼女のような普通の人間と結婚するのが、世間的にはいいんだろうな・・・)
↓1 どうなる?
着替え終わったときに暁がくる
着替え終わって提督の方へ向かっていく響を一人見送る女憲兵……大きくため息を吐く
女憲兵「さ・・・これでいいわよ」
響「ハラショー・・・綺麗だ」
女憲兵「そうね・・・よく似合ってるわ」
ガチャ
暁「響っ・・・あー!ウェディングドレス・・・」
響「暁・・・どう?似合ってるかな?」
暁「似合ってるけど、似合ってるけど・・・むぅ」
↓1 どうなる?
当たり前のように写真を撮る
個人的には長良型と伊勢型かな
女憲兵「提督、着替え終わったわよ・・・」
響「司令官・・・どうかな?」
提督「・・・綺麗だよ、響」
響「スパシーバ・・・写真、撮ってもいいかな?二人で・・・」
提督「ああ、頼めるか?」
露提督「あ・・・はい」
↓1 どうする?どうなる?
そろそろお開き
パシャッ…
提督「ありがとう、露提督」
響「・・・司令官、この写真大切にするよ。いつか、本当の式を上げるために・・・」
提督「ん、俺も頑張るよ・・・」ナデナデ…
提督「じゃ、今日はここでお開きにするか・・・俺はホテル行くわ」
響「・・・」
↓1 これで終わる?
終わる
響「司令官、最後に・・・いいかな?」クイクイ…
提督「ん?なんだ?」
響「・・・Я тебя люблю」(あなたを愛しています)
提督「・・・なんて?」
露提督「ふふっ・・・」
響「何でもないさ・・・おやすみ」
提督「あ、響!教えてくれよ、なんて言ったんだ!?」
響編 完
朝潮型旅行始めますー
【執務室】
露提督「・・・」カリカリ…
女憲兵「・・・」ペラペラ…
提督「・・・なんだかんだ、二人がいてくれて助かるよ」
露提督「居候させてもらってるんですから、このくらいは・・・なんでも言ってくださいね」ニコッ
提督「・・・はぁ」
ガチャ
朝潮「失礼します!」
大潮「司令官!お話があります!」
提督「ん、どうした。朝潮型総出で・・・」
朝雲「何って、旅行の約束してたじゃない!あたしたちシフト組んでたんだからね?」
朝潮「ですから、行きましょう旅行!司令官!」キラキラ
提督「ああ、いいけど・・・どこに行くんだ?」
↓1 今回の旅行の行き先
温泉とか山とかアバウトな感じでも
固有名詞でも構いません
雪山の温泉
東京にしてみる?
提督の鎮守府と東京ってかなり離れてたよね?
>>247 提督さんの鎮守府のある島は沖縄以南という設定です
山雲「私は~、温泉でゆっくりしたいかな~?」
荒潮「海ばかりだから、たまには山もいいわよね~」
提督「ん、じゃあ山か。今の時期だとまだ雪が積もってるかな・・・」
提督「適当なところ探して見るから、お前らは準備してろよ」
『はーい』
ゾロゾロ…
提督「ふー、温泉温泉・・・なんだよ?」
女憲兵「・・・あの子達にまで手を出してないわよね?」
提督「・・・~~~♪」
↓1 どうなる?
準備でも出発までキンクリしても構いません
朝雲は江風の話を聞く
準備中
提督(小学生の先生になった気分だ)
朝潮「じゃあ、各自荷物をまとめて明日の出発に備えること。解散!」
ゾロゾロ…
朝雲「ふっふ~ん♪旅行なんていつぶりかしら~」
朝雲「そういえば司令官、前に白露型とスキーに行ってたわね。あの時の話を聞いてみたいけど・・・あ」
朝雲「おーい、江風!」
江風「ン?江風さンに用か?」
朝雲「えっとね・・・」
↓1 どうなる?
提督は夜這いの対策を検討中(荒潮が要注意)
【提督の私室】
提督「・・・女憲兵に無茶苦茶釘刺された・・・」
提督「まあ、朝潮型はなぁ・・・仕方ないとは思うが」
提督「一応、夜這いの対策考えとくか・・・朝潮と霞は言えば聞くだろうし、何とかなるとして」
提督「問題は荒潮か・・・なんか最近誘ってるような気がするんだよな」
↓1 どうなる?
問題の張本人はいろいろの物を準備している
対策に動物化ビーム銃を携帯
【荒潮の部屋】
荒潮「うふふふっ♪せっかくの旅行なんだから、楽しまないと~」
荒潮「司令官ったら、朝潮と霞ばかりだもの。ちょっと痛い目を見たほうがいいわよね~」
荒潮「え~っとぉ・・・あ、あった!これこれ~♪」
↓1 荒潮が準備してた物
複数可です
媚薬と睡眠薬と大人化ビーム
荒潮「うふふ~、まずは媚薬・・・それに、睡眠薬も・・・」
荒潮「それと、明石さんに借りてきた十歳化ビームの調整版・・・」
荒潮「うふふふっ♪楽しみね~♪」
提督「・・・」ゾクッ…
↓1 どうなる?
提督の結論
夜這いされるぐらいならこちらから行く
朝潮型はみんな魅力的だから誰でもウェルカム
提督は>>255
流石猿提督
提督「はぁ・・・ダメだ。明石に色々借りてきたけど・・・」
提督「結局、言い寄られたら断る自信がない・・・あーあ、どうするかねぇ」
提督「・・・もういっそ、こちらから行くか」
提督「女憲兵にはまた殴られるだろうが・・・まあ、今更だな。朝潮型はみんないい子だし、大丈夫大丈夫・・・」
↓1 どうなる?
朝潮は全員分の首輪を用意している
【朝潮の部屋】
朝潮「司令官・・・♥」スリスリ…
朝潮「温泉でも、たくさん可愛がってくれるかしら・・・また、これを着けて・・・♥」
朝潮「・・・♥」ゾクゾクッ…
朝潮「わ、私一人だと不公平だし・・・みんなの分を持っていこう!」
朝潮「司令官、司令官・・・♥」
↓1 どうなる?
山雲は家庭菜園で育てたハーブ(意味深)を用意していた
満潮は提督に襲われるを妄想する
山雲の家庭菜園ネタ・・・懐かしい・・・
【家庭菜園】
山雲「~~~♪」ザクザク…
鳳翔「あら、山雲ちゃん。もう収穫?」
山雲「はい~、せっかくの旅行ですから~・・・」
鳳翔「ふふ、羨ましいわ。楽しんできてね?」
山雲「わかりました~。司令と、楽しんできますね~!」
↓1 どうなる?
朝雲は召還の笛をこっそり借りる
召還の笛は鎮守府で使う用と旅行者への貸し出し用の二つしかない
266
朝雲「・・・まさか、白露たちと旅行中にあんなことしてたなんて///」
朝雲「ほんと、司令ってば・・・///」
朝雲「・・・でも、これは持っておいた方がいいって言われたわね。召喚の笛・・・」
朝雲「・・・何かあったら、私達が守らなきゃ!」
↓1 どうなる?
大潮は興奮すぎで寝られない
チク… タク…
大潮「・・・あっ!も、もうこんな時間!早く寝ないと!」
バッ!
大潮「おやすみなさい!」
大潮「・・・」ドキドキ…
大潮「・・・」ドキドキ…
大潮「・・・うぅ~、ドキドキして眠れないよぉ・・・!」
↓1 どうなる?
266
満潮「・・・」ドキドキ…
満潮『こんなとこに呼び出して何よ?寒いんだから、早くしてよね!』
提督『へへ・・・なら温めてやるよぉ!』
ガバア!
満潮『きゃーっ!やめて、やめてよ!この変態!』
提督『満潮が悪いんだぞ、お前が可愛いから行けないんだぞ!』
満潮『え・・・///』
満潮「・・・変態///」ボソッ…
↓1 どうなる?
提督は『朝潮型との生活-Teaching Feeling-』を用意していた
提督(イメトレイメトレ・・・)
提督「・・・」
カチッ
『頭を撫でる』
カチッ
『頭を撫でる』
カチッ
『頭を撫でる』
カチッ…
提督(・・・イメトレイメトレ)
↓1 どうなる?
霞は霰と相談中
霞「あ、あのクズからみんなを守らないと///」
霰(眠い・・・)
これで全員か・・・
霰「・・・」コクリ…
霞「それで、や、やっぱりあのクズからみんなを守らなきゃ!協力してよ、霰!///」
霰「・・・ねむい」
霞「ね、寝ないでよ!」
霞(ただでさえ興奮して眠れなくなってるんだから・・・///)
霰「・・・すぅー」
霞「寝ないでってばぁ!///」
↓1 どうなる?
出発
【翌朝】
霞(・・・眠い)ドヨーン…
提督「・・・そんなに睨むなよ、霞」
霞(睨んでないわよ、眠いのよ・・・)
提督「えっと、じゃあ行ってくるから。大淀、女憲兵。露提督の補佐をしてくれ」
大淀「はい、了解です」
女憲兵「手を出すんじゃないわよ!」
提督「わ、わかってるって・・・行ってきます!」
『いってらっしゃーい』
↓1 移動中、もしくは到着してから どうなる?
移動は基本車ということで
移動中に>>250
ブロロロ…
荒潮「ねぇ、朝潮。少ししたら、助手席交代しましょ~?」
朝潮「ええ、いいわよ」
大潮「じゃあみんなでトランプしよう!何する?」
朝雲「普通にババ抜きでいいんじゃない?」
霰「豚のしっぽ・・・」
山雲「ポーカーがいいわぁ~」
満潮「あのね、ここ車の中なんだから・・・」
霞「静かにしてよ・・・眠れないじゃない」
提督(・・・小学生の引率になった気分だ)
朝潮「・・・司令官?」
↓1 どうなる?
荒潮による提督の下ネタ大会を始まった
荒潮「・・・ね~ぇ、提督?」
提督「ん、な、なんだよ?」
荒潮「朝潮や霞と、どんなふうに夜戦してるの~?気になるわ・・・ふふっ」
提督「ど、どんなって、普通だぞ?な、なぁ?」
朝潮「え、ええ・・・普通よ///」
荒潮「・・・ふーん。まさか、首輪つけて犬みたいに躾けてたりはしないわよね?」
提督「・・・してないぞ」
荒潮「あらあら・・・」
↓1 どうなる?
提督(しまった、持つ物チェックを忘れた)
提督(なんで荒潮、それを知って・・・と)
提督「っ、しまった・・・」
朝雲「? 司令、どうかしたの?」
提督「ん、何でもない・・・」
提督(持ち物チェック忘れた・・・また明石あたりが何か仕込んでるかもしれないな・・・)
提督(それに、何か危険なものを持ってたりするかもしれない・・・特に荒潮)
荒潮「~~~♪」ニコニコ
↓1 どうなる?
試しに朝潮の持ち物を聞いてみる
提督(・・・朝潮なら、正直に答えてくれるだろ)
提督「朝潮、お前何か持ってきたか?」
朝潮「何か、ですか?衣類くらいで・・・」
提督「他には?何か持ってこなかったのか?」
朝潮「・・・それは」
↓1 朝潮の返答 朝潮型全員分の首輪でも、それ以外の物でも構いません
朝潮「これです!」首輪ジャラーー
一同「!?!?!?」
カメラ
朝潮「はい、司令官が使うと思って・・・!」
朝潮「これを持ってきました!朝潮型、全員分あります!」ジャラー
提督「・・・お前な」
朝潮「・・・いけませんでしたか?」
大潮「首輪だ!司令官、犬を飼うんですか!?」
提督「違うから、違うから・・・座ってな」
↓1 どうなる?
荒潮「これもあるよ~」つコン○ーム
一同「!?!?!?」
今日はここまでですー
荒潮ちゃんみたいな余裕ぶってる子に責められるのも良し
しかし、屈服させるのもまた一興なり
荒潮「ち・な・み・にぃ~・・・私はこれ、持ってきたんだけど~・・・」
ペラ…
提督「っ! あ、荒潮ぉ!?」
朝潮「司令官、なんです?これ・・・」
荒潮「あらあら、夜戦してるのに知らないの?提督・・・」
霰「・・・風船?」
大潮「司令官!何に使うんですか!?」
提督(・・・胃が痛い)
↓1 どうなる?
乙
責められるに一票
安価↓
乙です 満潮と霞が発狂
こんばんわー更新はじめますねー
提督「・・・はぁ」
満潮「ち、ちょっと!司令官!///」
提督「あん?」
満潮「な、なに考えてるのよ、あんた・・・!この、変態!///」
霞「もう、本当にダメなんだから・・・///」
提督「・・・俺は別に何もしようとしてないぞ。あくまで荒潮と朝潮が言い出したことだし」
満潮「っ、で、でも・・・///」モジモジ…
↓1 どうなる?
イメトレ通りに二人の頭を撫でる、二人は・・・
コンマ判定
偶数 落ち着いた
奇数 惚け顔した
提督「ふぁぁ・・・ちょっとパーキングエリアよるわ」
荒潮「朝潮、助手席交代しましょ~?」
朝潮「ええ、わかったわ」
朝雲「私達もちょっと、トイレ・・・」
提督(・・・あ、そうだ)
提督「霞、満潮」
霞「っ、な、なに・・・///?」
提督「・・・」ナデナデ…
満潮「あ、ちょっと・・・何よ、もう・・・」
霞「・・・司令官」
提督「よしよし、落ち着いたか?」
↓1 どうなる?
朝潮が物欲し顔する
提督「よしよし・・・」ナデナデ…
朝潮「あ、霞に満潮・・・よかった、落ち着いてるみたい」
朝潮「・・・いいなぁ。私も、司令官に撫でられたいな・・・」
朝潮「・・・」
テクテクテク…
提督「ん、朝潮?」
朝潮「・・・」ジーッ…
提督(・・・撫でてほしいみたいだけど、どうするかねぇ・・・)
↓1 どうする?
朝潮の頭も撫でる
コンマ判定
ゾロ目 嬉しい顔
それ以外 惚け顔
提督「・・・朝潮」ナデナデ…
朝潮「あっ、司令官・・・///」
提督「よしよし・・・」
朝潮「あぅ・・・えへへ・・・」ニコニコ
↓1 どうなる?
嬉しすぎで夜戦のように啼いた
朝潮「わんわん」
霞「・・・朝潮、嬉しそうじゃない」
満潮(あれだけ素直になれたならぁ・・・)
朝潮「・・・///」トロン…
提督(・・・なんか、朝潮目がとろんとしてきてるな。そろそろやめるか・・・)
スッ…
朝潮「ぁっ・・・///」
朝潮「わ、わん・・・わんっ///」
霞 満潮「「?」」
提督「こ、こら!朝潮っ!」
↓1 どうなる?
犬のように提督を押し倒した
朝潮(司令官・・・っ!///)
ガバァ!
提督「うおわっ!?」
ズテッ
霞「ちょ、ちょっと朝潮!?」
朝潮「司令官・・・わん、わふ♥」ペロペロ…
提督「こ、こら!朝潮ぉぉ・・・っ!」ググッ…
↓1 どうなる?
満潮「神通に言われたでしょ!時雨達みたいに犬なんかに成り下がっちゃ駄目だって
霞「もう、いい加減にしなさい!」ガシッ
朝潮「っ、がるるぅ~っ!!」
満潮「神通に言われたでしょ!時雨たちみたいに犬なんかに成り下がっちゃだめだって・・・!」
提督「そうだぞ朝潮!しっかりしろ!」
朝潮「っ、司令官・・・す、すみません。舞い上がってました・・・」シュン…
提督「・・・わかってくれたらいいんだ」
↓1 どうなる?
助手席交代したの荒潮が提督の前に咥えゴム
大潮「司令官~!何してるんですか?」
提督「な、なんでもないよ・・・とにかく、皆いるな?」
霰「はい・・・いると、思います」
提督「じゃ、車に乗りな。出発するよ」
ガチャ
荒潮「提督~」
提督「ん、今度は荒潮が助手席・・・」
荒潮「うふふふっ♥」
提督「・・・お前は俺にどうしてほしいんだ・・・」
↓1 どうなる?
荒潮に顎クイして顔を見つめる
荒潮「・・・提督は、どうしたいんです?」
提督「・・・」
クイ…
荒潮「ん、あらあら・・・♥」
提督「・・・荒潮」ジーッ…
↓1 どうする?
コンマ+30で荒潮のリアクション
大きいほど落ち着く
荒潮「・・・///」ドキドキ…
提督「・・・」
スッ…
荒潮「あっ・・・もう。何もしないの~?///」
提督「当たり前だろ・・・ほら」
大潮「司令官!大潮にも顎クイッてしてくださいっ!!」
朝潮「わ、私なら絶対キスしてました・・・///」ドキドキ…
朝雲「さ、さすが荒潮姉さん・・・///」
ジーッ… ジーッ… ジーッ…
荒潮「あらあら、皆出刃亀なんだからぁ・・・」
提督「とりあえず、もう出発するぞ」
↓1 どうなる?
提督(・・・あとはもう一回にしよう、顎クイ)
ブロロロ…
荒潮「~~~・・・♪」
提督(・・・とりあえず運転中は大人しくしてくれてるが、参ったなぁ・・・)
提督(荒潮のやつ、いつの間にあんなことを言うような娘になったんだ・・・)
提督(顎クイはもう一回にしとくか・・・)
↓1 どうなる?
ひな祭り 鎮守府はどうしていたかの話題
提督「そういえば、俺が響や天津風とロシアに行ってる間どうだった?」
山雲「平和でしたよ~?いつも通りです~」
提督「そうか。雛祭りはどうだった?みんなで何かしたか?」
朝雲「そうねぇ・・・」
↓1 提督不在の間、鎮守府の雛まつりはどうなってた?
山風が雛人形のように飾られた
朝雲「とりあえず、山風が三人官女?の衣装を着たのよね?」
朝潮「そして、それを見た江風、涼風や加賀を初めとした空母や戦艦が飾り付けをして・・・」
大潮「すごく楽しかったですよ!!」
提督「そ、そうか・・・山風はどうだった?」
霰「楽しそうでしたよ・・・ね?」
霞「まあね・・・あの娘も嬉しかったんでしょう」
提督(・・・山風も鎮守府に馴染んできたな)ニッ
↓1 どうなる?
信号機が赤の時にもう一回顎クイ
今度はコンマ-40で
荒潮「~~~・・・♪」
提督(・・・よし、油断してるな)
提督(信号も赤・・・よし)
提督「荒潮」
荒潮「はぁい♪きゃっ」
クイ
提督「・・・」ジッ…
荒潮「・・・っ///」
荒潮「あ、あらあら・・・どうしたんですか、提督・・・///」ドキドキ…
提督(勝ったな)
↓1 どうなる?
目的地到着
霞「何してんのよこのクズ・・・信号変わったわよ・・・」
提督「お、サンキュー」ブロロロ…
荒潮「・・・///」
提督「よし、ついた」
大潮「おー!おっきな旅館です!」
満潮「先に荷物を預けるのね」
提督「ああ。観光するのはそれからにしよう」
選択肢安価
旅館での部屋割は・・・
1 提督も朝潮型で分ける
2 部屋が取れなかったので全員同じ部屋
↓1
2
提督「え?もう部屋が埋まってる?」
女将「ええ、申し訳ありません・・・急に団体様がいらっしゃいまして・・・」
提督「参ったな・・・予約しとけばよかった」
提督「・・・仕方ない。大部屋一つ」
女将「かしこまりました」
提督「俺と相部屋だけど、我慢してくれ」
満潮「・・・ふん!仕方ないんだから」
朝潮「司令官と相部屋・・・///」
霞「・・・///」
↓1 どうする?どうなる?
部屋でのことなり、観光に行ったときのことなり
バナナの皮で躓いて朝雲を押し倒してしまう
更に朝雲の大事な場所にも触れてしまう
観光中
みんなが提督のそばを爭う
スッ…
大潮「おぉ~!」
朝雲「いいじゃない!いいじゃない!すっごくいい感じ!」
提督「・・・これならゆったり寝れそうだな」
ツルッ…
提督「おわっ」
朝雲「えっ・・・きゃ!」
ドシン!
朝潮「司令官!朝雲!大丈夫ですか?」
提督「あ、ああ・・・ごめん、朝雲」チョンッ…
朝雲「っ! あ、あああ!ほ、ホント気をつけてよね!///」
荒潮「あら~・・・」
↓1 どうなる?
その瞬間が荒潮に撮られる
パシャッ
提督「っ・・・あ、荒潮?お前、今・・・」
荒潮「うふふっ、きっちりと証拠は撮らせてもらったわ~」
提督「し、証拠って・・・あれは事故だったんだよ。なあ?」
朝雲「えっ!?そ、そうね、事故よ!」
荒潮「でも~、朝雲を押し倒して身体に触れたのは事実ですし~」
荒潮「・・・これ、女憲兵さんに見せたらどうなるかしらね~♪」
提督「ぐぬぬ・・・」
↓1 どうなる?
バナナの皮を仕掛けたのは実は朝雲
計画通り
霰「でも・・・提督、なんで転んだの?」
提督「床にバナナの皮が・・・変だな。旅館の人が掃除しただろうに」
朝雲(ま、まさかほんとにあんなことになるなんて・・・///)
朝雲(提督の身体、おっきくて硬くて逞しくて・・・さ、触られたのは偶然だったけど・・・///)
朝雲(や、やだぁ・・・まだドキドキしてる・・・///)
↓1 どうなる?
荒潮「荒潮の願いを聞いてくれないかしら~、て・い・と・く?」
提督(しまった・・・)
荒潮「さて、と・・・この写真は提督次第で消してあげてもいいわよ~」
荒潮「私のいうことを、聞いてくれるならね~・・・て・い・と・く?♥」
提督(・・・しまった)
提督(はぁ、まさかこんなことになるなんて・・・夜這いどころか、正面から仕掛けてきやがった)
提督「仕方ないな。でも、度を越したのは駄目だぞ」
荒潮「うふふっ♪ありがとう、提督♪」
↓1 どうなる?
荒潮と夜戦してくれるなら消す
提督「それで、何をすればいいんだ・・・?」
荒潮「ふふっ・・・こっちこっち♪」クイクイ…
提督「・・・」スッ…
荒潮「提督・・・」
「私と夜戦してください・・・♥」
荒潮「それが、条件よ♪」
提督「・・・」
選択肢安価
1 やれやれ。皆には内緒だぞ
2 それは駄目だ。それこそバレたら女憲兵に殴られる
3 その他自由安価
↓1
1
提督「・・・やれやれ、仕方ないな」
荒潮「うふふふふっ♪ありがとう、大好きよ・・・♪」
荒潮「何時するかは、また私から伝えるからぁ・・・楽しみにしてて、ね?」
荒潮「じゃあ私は、荷物の整理をしてますから・・・」
スタスタスタ…
提督「・・・はぁ」
↓1 どうする?どうなる?
満潮・霞(先越された・・・)
霞「・・・///」
霞(荒潮、何か司令官と話してたけど・・・)
満潮(絶対、先を越されたわね・・・)
満潮(私もあんなに大胆になれたらなぁ・・・)
満潮(霞が羨ましいわ。ケッコンしてるし・・・)
霞(ケッコンしてると意識しちゃうし、満潮は気楽でいいわね・・・)
↓1 どうなる?
提督に荒潮のゼクハラメール
荒潮『提督は隠れるの方(大部屋に)が好き?二人の方(温泉)が好き?』
提督「・・・俺も荷物整理しとくか」
ブーッブーッ…
提督「お?」
『提督へ
提督は隠れてするほうが好きかしら?
二人きりのほうが好きかしら?』
提督「荒潮・・・」
荒潮「・・・♪」ウインク
↓1 どうなる?
提督『今夜は後悔させてやる』
提督「・・・」カチカチ…
『今夜は後悔させてやる』
荒潮「・・・♥」
『楽しみにしてるわね♥
大好きよ♥』
提督「・・・」
大潮「荒潮がキラキラ状態です!」
霰「観光、楽しみなんだ・・・」
↓1 どうなる?
提督・荒潮(どこで媚薬を 盛ってやろか/かしら?)
今日はここまでですー
またあしたー
荒潮(・・・提督もやる気みたい。それは嬉しいんだけど・・・)
荒潮(本気を出されたら、私じゃ叶わないわね~・・・主導権を握られたら、泣いて謝るまで弄ばれるのかしら・・・♥)
荒潮(・・・それもいいけど、主導権を握るなら媚薬に頼らないと・・・ね)
提督(荒潮のことだから媚薬やら何やら使ってくる気だろう・・・上等だ。こっちこそ盛り返してやる・・・)
提督(大人に喧嘩を売った事を後悔させてやるからな・・・)
↓1 どうする?どうなる?
朝雲「私には責任取ってくれないの?」
今日の更新はお休み?
今日もお休み?大丈夫?
PCがクラッシュしたのかた?
返事があると安心するのだが...
少なくても携帯で返事してくるはずだが・・・心配だ
うおー、すみません。
ずっと海外へ行ってたのですが予想外にホテルのwifiが繋がらず・・・
繋がったと思ったら規制に巻き込まれ・・・
今日ようやく帰国できたので、今日の更新は普通に行いまっせー
今日あるのか。頑張れ
こんばんわー更新はじめますねー
【旅館 大部屋】
荒潮「・・・♥」ゴゴゴゴゴ…
提督「・・・」ゴゴゴゴゴ…
「司令」チョンチョン
提督「ん?・・・なんだ、朝雲か」
朝雲「なんだとは何よ・・・」ムスッ
提督「悪かったって。で、何のようだ?」
朝雲「・・・あたしには責任取ってくれないの?」ジーッ…
提督「・・・責任?」
朝雲「・・・」ジトー…
↓1 どうする?どうなる?
朝雲に耳打ち
提督「鎮守府に戻って、二人きりときに・・・なぁ?」
朝雲「・・・は、早くしてよっ!///」
提督「・・・やれやれ」
提督「鎮守府に戻って、二人きりのときにな?」ヒソヒソ…
朝雲「・・・!///」コクコク…
山雲「・・・何の話をしてらっしゃるのかしら~?」
満潮「どうせロクでもない話でしょ!」
↓1 どうする?どうなる?
外に出てみるなり、会話を続けるなり
山雲「あら~ 朝雲姉?顔が赤いよ~?」
朝雲「な、なんでもないわよ///」
提督「・・・さて、荷物荷物~」
スタスタスタ…
朝雲「・・・///」ポッ
山雲「あら~、朝雲姉?顔が赤いわよ~」ススス…
朝雲「山雲っ、な、なんでもないわよ!///」
山雲「うふふ~」
↓1 どうなる?
朝潮・大潮「司令官!朝(大)潮と手をつなぐってくたさい!」
提督「ほら、何してんだ?終わったなら外行くぞ」
山雲「はぁ~い」
ガララ…
霰「・・・さむい」
提督「山奥だしな・・・ちゃんと暖かくしとけよ」
朝潮 大潮「「司令官!」」
提督「ん?」
朝潮 大潮「「朝(大)潮と手をつないでくたさい!」」
提督「・・・はいはい」
ギュッ
荒潮「あら~・・・」
満潮「む・・・」
霞「チッ・・・」
↓1 どうなる?
霰はすべてを見ていた
霰(司令官・・・大変たな・・・)
朝潮「行きましょう、司令官!」
大潮「早く早くー!」
提督「分かったから引っ張るなって・・・」
霰(・・・司令官、大変そう)
霰(霰に、何かできること・・・ないかな?)
霰(・・・肩たたきしたら、喜んでくれるかな?)
↓1 どうなる?
荒潮(部屋は確実に邪魔が入るから、温泉でするかしら?)
満潮(なんか悪い顔してるし)
スタスタスタ…
荒潮(やっぱり朝潮は強敵ね~・・・姉だし、司令官の言うことは全部聞くし・・・)
荒潮(同じ部屋だと霞も邪魔してきそうだし・・・やっぱり温泉で二人っきりがいいかしら?)
荒潮「うふっ、うふふふっ・・・♪」
満潮(・・・なんか、悪い顔してるわね)
↓1 どうなる?
朝潮型が雪遊びしてる間に提督は混浴の温泉に入りに行く
霰も着いていく
提督「ここで雪遊びできるみたいだが・・・」
大潮「わ~っ!すごい積もってます!」
朝潮「司令官!司令官も遊びましょう!」
提督「いや、俺は温泉入ってくるから・・・朝潮、知らない人に付いていかないようにしろよ」
朝潮「はい!朝潮型一番艦朝潮、了解しました!」
提督「ん」
提督(んじゃ、入ってくるか~・・・)
霰「・・・」トテトテ…
↓1 どうなる?
朝潮型視点でも提督側の視点でも構いません
荒潮が大人化ビームを使って、温泉に入る
チャプ…
提督「っ、はぁ・・・いい湯だ・・・」
提督「露提督と女憲兵の件で頭が痛かったし、これは癒やされる・・・と」
提督「・・・そういや、あっちの扉は何なんだ?」
ガララ…
大人荒潮「・・・うふっ♥」
提督「! こ、混浴だったのか!?」
荒潮「・・・」スタスタスタ…
提督(それよりこの娘、誰かに似てるような・・・?)
荒潮「あの・・・あまり、見ないでもらえます?」
提督「あっ、す、すみません・・・」
荒潮(気づいてないのかしら・・・鈍いのね~)
↓1 どうなる?
付いて来るの霰は提督の背中を流す
ガララ…
霰「しれいかん・・・」
提督「っ!あ、霰!?お前も来てたのか!?」
霰「はい・・・しれいかんと、いっしょがいいから」
提督「・・・そ、そうか」
荒潮「・・・」ムスッ
霰「・・・背中、ながそうか?」
提督「お、おう。頼むわ・・・」
↓1 どうなる?
提督(荒潮?いや、まさか・・・)じーーーー
荒潮(うふふっ~)
霰「よいしょ、よいしょ・・・」ゴシゴシ…
提督(・・・あの雰囲気、もしかして荒潮か?明石の道具で大人になったのか?)
提督(・・・でも、確かめる方法がないしな。もし違ったら、大変なことになるし)
荒潮(司令官、じっとこっちを見てる・・・)
荒潮(大人になるのっていいわね~胸も大きくなってるし・・・うふっ♥)
↓1 どうなる?
荒潮のことを気にしすぎで、間違えて霰の前を洗う
霰「しれいかん・・・霰も洗ってくれますか?」
提督「お、おう・・・」
ゴシゴシ…
提督「・・・」ジーッ…
霰「・・・♪」
提督(・・・やっぱり荒潮なのか?)
サワ…
霰「あっ・・・し、しれいかん・・・///」
提督(うーん・・・)サワサワ…
霰「あぅぅぅ・・・///」
↓1 どうなる?
霰が赤顔で逃げ出した
霰(は、はずかしい・・・っ///)
霰「う、うーっ!///」
タッタッタッタッタ…
提督「あ、霰!?」
ガララ… ピシャッ!
提督「ど、どうしたんだ一体・・・」
荒潮(これは・・・チャンスね~)
↓1 どうなる?
大人荒潮に気付く
提督「やっぱり俺はいつもの荒潮がいいな。少なくとも夜戦するのは元の姿に戻ってからだ」
提督は勇気を出して荒潮に近づく
チャプ…
荒潮「・・・うふっ♥」スッ…
提督「! お、おい!まさか・・・」
荒潮「て・い・と・く♥」
提督「・・・ストップ、荒潮」
荒潮「あら・・・なぁにかしらぁ?」
提督「するならいつもの姿のお前がいい。そのままの荒潮がいいからな」
提督「戻るまで夜戦はなしだ」
荒潮「・・・もう、せっかくこの姿になったのに。贅沢な人なんだから~」
荒潮「でも・・・ふふっ、嬉しいわ~♪」
↓1 どうなる?
提督の後ろから抱きしめる
提督「・・・じゃあ俺、先に上がるから」
荒潮「あっ、まだだめよ~」
ギュッ
提督「っ、お、おい!荒潮・・・」
荒潮「うふふっ・・・折角大人になったんだから、この身体、味わわなきゃそんじゃないかしら~?」ムニムニ
提督「っ・・・」
↓1 どうなる?
荒潮にディープキス
大潮が来る
大潮「司令官!大潮も洗って下さい!」
提督「・・・荒潮」
荒潮「ふふっ、はぁい♪」
クルリ…
荒潮「えっ・・・ん」
荒潮「んっ、てい、と・・・ちゅっ・・・」
提督「・・・今はこれで我慢な。元に戻ったら、相手してやるから」
荒潮「・・・///」
↓1 どうなる?
風呂から上がっても構いません
朝潮たちは外で雪合戦
大潮「えぇーいっ!」ポイー
霞「わぶっ!?こ、この~・・・良くもやったわね!」
山雲「えぇ~い。それぇ~!」
キャッキャッ…
朝潮(司令官に荒潮達・・・遅いわね)
↓1 どうなる?
提督たちがくる
「おーい・・・」
朝潮「! 司令官!」
朝雲「やっと戻ってきたのね・・・って、あれ?」
提督「元気だな、お前らは・・・雪合戦してたのか」
霞「温泉入ってたの?もう、勝手に温まって・・・」
大潮「・・・あれ?荒潮、顔赤いよ?」
荒潮「ちょっと、逆上せちゃったみたい・・・///」
霞「・・・あんたも?」
霰「・・・///」コクリ…
↓1 どうなる?
満潮と霞は何も言わずに提督を見つめる
満潮「・・・」ジーッ…
提督「? なんだ、満潮・・・」
霞「・・・」ジトー…
提督「な、なんだよ・・・霞まで。何かあるのか?」
霞 満潮「「別に・・・」」
提督「む・・・」
↓1 どうなる?
見つめ返す
提督「・・・」ジッ…
霞 満潮「「!」」
霞 満潮「「・・・///」」プイ…
大潮「・・・何してるんですか?」
提督「なんにも。で、これからどうしようか?」
↓1 これからどうする?
地元の商店めぐりなり、昼食なり
昼食
提督以外はお弁当を用意した
山雲「それなら、お昼にしませんか~?」
提督「ん、そうだな。何処かに店は・・・」
満潮「・・・だらしないわね。私達、作ってきたのよ?」
提督「え゛っ、そうなのか?」
朝潮「はい!今朝、早起きをして作りました!」
朝雲「・・・しょうがないから、司令にもあげるわ///」
提督「お、ありがとう」
↓1 食事中イベント どうなる?
霰は温泉のことを思い出す
霰「///」ニヤニヤ
朝潮「司令官!朝潮のお弁当も、どうぞ食べてください!」
提督「ん、じゃあちょっとだけ貰おうか」
霰「・・・///」
霰(司令官・・・さっき、霰の胸・・・)サスサス…
霰「ん・・・///」ピクッ…
霰「・・・///」ニヤニヤ…
↓1 どうなる?
朝潮「司令官!どっちの弁当が好きですか?」
提督「ん、これも美味い」
朝潮「!」パァァァァッ!
朝潮「司令官!感激です!」
提督「ん、はいはい・・・」
朝雲「わ、私のも美味しかったわよね・・・?」
提督「ああ。朝雲のも美味かったぞ」
朝潮「・・・あの、どちらのお弁当が美味しかったですか?」
提督「ん?」
↓1 提督の返答
提督「全部だ」
みんなの頭を撫でる
提督「・・・そうだな。皆のを食べてから決めようか」
荒潮「! うふふっ、仕方ないわね~」
大潮「司令官、どうぞ!」
満潮「・・・ほんと、仕方ないんだから」
霞「はい・・・ちゃんと感想伝えてよね」
山雲「司令さんのお口に合えばいいんですけど~」
霰「・・・どうぞ///」
パクッ
提督「・・・んー」
朝雲「それで・・・どうなのよ?」
提督「全部美味いな。皆、ありがとう」
ナデナデ…
朝潮「司令官・・・///」
↓1 どうなる?
山雲と荒潮以外は提督に抱きつく
朝潮「司令官、司令官///」
霞「・・・まったく、優柔不断なんだから///」
大潮「えへへ、司令官・・・」
満潮「・・・///」
霰「司令官、霰、嬉しいです・・・///」
朝雲「もう、私のが一番って言ってほしかったのに・・・///」
ムギュー…
提督「よしよし・・・」
荒潮「・・・あなたは、いいのかしら?」
山雲「荒潮姉様こそ~」
↓1 どうなる?
二人はみんなの写真を撮る
荒潮「・・・せっかくだから、写真でも撮ろうかしら~」
山雲「そうですね~・・・みなさーん、写真を撮りますよ~」
提督「ん、二人はいいのか?」
荒潮「ええ。さ、もっと詰めて詰めて~」
山雲「はい、チーズ」
パシャッ…
↓1 どうなる?
ツンデレの二人が提督を離れてくれない
提督「ありがとう。あとで二人も撮ろうな」
山雲「いえ~、いいんですよ~」
提督「ほら、写真撮ったんだから・・・おい、霞、満潮」
霞(提督の匂い・・・夜戦のときの匂いがする///)クンカクンカ…
満潮(・・・あたたかい///)
提督「・・・おーい」
↓1 どうなる?
大潮もくっついて来る
提督は二人の顔に近づく
霰「・・・あの二人が、珍しい」
大潮「・・・司令官!」
朝雲「あ、大潮!」
大潮「司令官!」ムギュー…
提督「お、大潮・・・お前は暖かいな」
大潮「司令官も暖かくて、安心しますよ!ぎゅ~っ!」
提督(・・・あつい)
↓1 どうなる?
○○に顎クイ
コンマ判定
00~33 満潮
34~66 霞
67~99 大潮
今日はここまでですー
またあしたー
霞(司令官・・・司令官///)クンカクンカ…
クイ…
霞「ふぇ・・・?」
提督「・・・」
霞(あ、これ・・・キス・・・)
霞「んっ・・・」
↓1 どうなる?
霞は提督の手を取り自分のスカートの中に導く
乙デース~
こんばんわー更新はじめますねー
提督「霞・・・」
ちゅっ・・・ちゅるっ・・・
霞(んん、しれ・・・かん・・・♥)
霞(ここも、触って・・・ほしい・・・♥)
クチュ…
提督(! 霞・・・)
霞「~~~♥♥♥」
↓1 どうなる?
霞の腰に抱きつく、耳を甘噛みからの耳打ち
提督「だめじゃないか、まだ昼だそ?」
霞「しれいかん、しゅき・・・しゅきぃ・・・♥」
提督「霞・・・」
ギュッ カプッ
霞「ひゃんっ♥」
提督「だめじゃないか、まだ昼だろ・・・?」
提督「霞はいいこだから、我慢できるもんな?」
霞「うん、我慢しゅ、る・・・」
大潮 満潮「「・・・」」
霞「・・・」
↓1 どうなる?
満潮「あらあら大変~」パシャッ
山雲「熱いですね~」パシャッ
荒潮「あら~、霞ったら~・・・」
山雲「熱いわね~司令さんのこと、好きでたまらないのね~・・・」
パシャパシャ
霞「っ・・・///」
霞「や、やめなさいよ!撮るのをやめなさいったら!」
朝潮「別に気にしなければいいじゃない。霞は司令官のこと、好きなのよね?」
霞「だ、だれがこんな・・・///」
↓1 どうなる?
恥ずかしくて霰の後ろに隠れる
提督「・・・霞、嫌いなのか?」
霞「そ、そんなこと!ある、わ、け・・・///」
霞「う、うぅ・・・もうバカっ!///」
サッ…
霰「霞・・・?」
荒潮「提督ったらからかいすぎよ~?」
提督「何をいうか」
↓1 どうする?どうなる?
みんなが獲物を見る目つきに変わった
提督(それにしても、霞はいじりがいあるなぁ・・・意地っ張りで素直で可愛くて)
荒潮(この旅行中、たくさんいじってあげるわ~)
山雲(楽しみね~)
キラリ…
霞「・・・」ゾクゾクッ…
↓1 どうなる?
荒潮のメール
荒潮『夕方のときに温泉に来て、今夜は霞とがんばつてね~』
荒潮(そ、れ、じゃ・・・)カチカチ…
提督「・・・ん」
『夕方、旅館の温泉に来て。
今夜は霞と頑張ってね~』
提督(・・・荒潮)
荒潮「・・・うふふふ~♥」
提督「やれやれ・・・」
↓1 どうする?どうなる?
朝潮は首輪を取り出す
朝潮「要る?」
霞「///」
霞「もう、ほんとに・・・///」
朝潮「・・・霞」
霞「っ、な、何よ?」
朝潮「・・・これ、いるかしら?」ス ッ…
霞「く、首輪って・・・ちょっと、変態すぎよ・・・///」
霞「いちおう、貰っとくけど・・・///」
↓1 どうなる?
提督は二人を見ていた
提督(やばいやばい)ムラムラ
提督「・・・」ジッ…
提督(霞に、朝潮・・・)
朝潮『くぅぅ~ん♥くぅぅ~ん♥』
霞『っ・・・わ、わん!わん、わふ♥』
提督(・・・いかんいかん、欲望がいかん方向に)
提督(そもそも朝潮型には手を出さない方針で来たんだっての・・・)
大潮「司令官!お腹が空きました!」
提督「あ、あぁ・・・飯にするか」
↓1 昼食はどこですませる?
昼食?夕食と間違えた?
昼食であってます。さすがに夕飯には早いかなと
↓1 再安価
あ、しまった・・・
老人状態になってました、メシハマダカノ…
食事は無しで自由安価で行きます
↓1 再安価
山頂アタック
朝雲「司令、せっかく山に来てるもの。山頂まで行ったみたいわ」
提督「ん・・・そうだな。あの山はそんなに高くないし、お前たちでも歩いて登れるだろ」
提督「みんなもいいか?」
大潮「はい!行きましょう、司令官!」
↓1 山登り、どうなる?
提督は欲望に負けて朝潮に今夜の予定を聞く
テクテクテク…
霰「~~~♪」
朝潮「ん~♪ふんふんふ~♪」
提督「・・・」ゴクリ…
提督(朝潮・・・)
朝潮「? 司令官、呼びましたか?」
提督「ん、い、いや・・・そ、そうだ、朝潮・・・」
提督「今夜、暇か・・・?」
朝潮「今夜、ですか・・・?」
↓1 朝潮の返答
顔真っ赤で頷く
朝潮「・・・///」コクリ…
提督「あっ、その、な、なにもしないぞ?ただ、ちょっと付き合ってくれないかなと思って・・・」
朝雲「・・・どしたの、司令?」
満潮「ホント馬鹿みたい・・・」
提督「うぐ・・・」
朝潮(司令官・・・♥)
↓1 どうなる?
大潮による早登り対決か始まる
提督「ん、見えた見えた。頂上だ」
大潮「よ~し!みんな、頂上まで競争だよ!」
荒潮「あら、いいわね~」
霞「な、何子供みたいなこと・・・」
山雲「まぁまぁ、いいじゃな~い」
提督「・・・怪我するなよ」
↓3まで 一等賞の朝潮型
コンマが一番大きい朝潮型が一等賞です
大潮
朝潮
荒潮
大潮「え~いっ!」ドドドドド…
ビュウウウーッ…
朝潮「わっ!か、風が・・・」
霰「さ、さむ・・・」
提督「あーあー、無理するな・・・あれ?大潮は?」
「ここでーす!おーい!」
荒潮「あら~・・・いつの間に」
大潮「皆も早く、登っておいで~!!」
↓1 どうなる?
一等賞に肩車
提督「ふぅ~・・・」
大潮「司令官、お疲れ様です!」
霰「大潮、一番おめでとう・・・」ぱちぱち…
大潮「えへへ、ありがとう・・・♪」
提督「・・・よし、せっかくだからご褒美をやろう。ほら」
大潮「わぁ~っ、ありがとうございます!」
↓1 どうなる?
みんなの雪だるまを作る
満潮「・・・さすが山頂だけあって、雪がかなり積もってるわね」
大潮「司令官!みんなの雪だるま、作りましょう!」
提督「ん、そうするか。記念だ記念」
霞「ちょっと、そんな子供みたいなこと・・・もう、仕方ないんだから」
↓1 どうなる?
朝潮は自分の雪だるまに首輪を嵌めた
提督「アウトー!」
朝雲「は~・・・手が冷たい」
山雲「でもでも~、全員分できましたよ~」
提督「ああ、壮観だな・・・朝潮?」
朝潮「・・・」カチッ
提督「ちょっ!な、何してるんだ朝潮!?」
朝潮「何って・・・首輪を」
提督「おま、なんでそんな・・・」
霞「・・・」ジッ…
↓1 どうなる?
一旦首輪を没収
提督「ともかく、これは没収!」
朝潮「あっ・・・私は、司令官に喜んで欲しくて・・・」
提督「・・・首輪はこんなところで出しちゃ駄目だ。雪が溶けたとき、犬がいなくなったとかで噂になったら大変だろ?」
提督「・・・こんなものなくても、可愛がってやるから」ボソッ…
朝潮「! はいっ!」
↓1 どうなる?
満潮(こんなものを見たら、今夜は寝るわけないでしょう///)
満潮(・・・もうっ、隠そうとしてるけどバレバレなのよ・・・)
満潮(二人共、今夜する気なのね・・・)ゴクリ…
満潮(こんなんじゃ、眠れるわけ無いでしょ・・・)ドキドキ…
↓1 どうなる?
朝潮「満潮も一緒にする?」
霞も緊張してきた
満潮「・・・///」ソワソワ…
朝潮「・・・満潮も一緒にする?」
満潮「っ!? な、何言ってるの!?なんであたしがこんなやつ・・・///」
朝潮「そう?じゃあいいんだけど・・・」
満潮「あ・・・うぅ///」
霰「何の話をしてるの?」
大潮「んー、わかんないです!」
↓1 どうなる?
458
霞(・・・私も、一応お嫁さんだし・・・今夜、相手させられるのよね?///)
霞(別に、楽しみでもないけど・・・朝潮たちと一緒っていうのは・・・)
霞(・・・ちゃんと、素直になれるかしら。また、変なこと言って嫌われないかな・・・)
↓1 どうなる?
夕日の下で雪だるまと一緒に写真を撮る
カァカァカァ…
山雲「司令さん。そろそろ旅館にもどらないと~」
提督「だな。帰るか・・・」
大潮「その前に、写真撮っていきましょう!」
朝雲「いいじゃない!司令、撮りましょ!」
提督「ん。じゃ、みんなもっと寄って寄って・・・」
↓1 どうなる?
旅館に戻る
パシャッ…
霰「夕陽、綺麗・・・」
霞「・・・司令官、また来ましょ?」
提督「・・・ああ。ま、今はゆっくり帰ろうか。そしたら温泉で温まろう・・・」
荒潮「・・・♪」
↓1 どうなる?
提督と荒潮はそれそれの"媚薬"を持って温泉に入る
提督は石鹸
荒潮は錠剤(海山江風ときのやつ)
【旅館】
朝雲「あったかい・・・♪」
提督「・・・俺、風呂入ってくるから」
朝潮「あ、はい。荒潮も?」
荒潮「ええ♪皆もゆっくりしててね~」
【内風呂】
提督「・・・ふぅ、冷えたな」
荒潮「そうね~。だから、しっかり暖めないと・・・♥」
スッ…
↓1 どうなる?
満潮は荒潮の荷物の中から睡眠薬を回収する
荒潮の背中を流す
満潮「・・・荒潮ったら、こんなに荷物散らかして」
満潮「急いで出ていったけど、何かあったのかしら・・・」
満潮「? なに、この粉・・・?」
満潮「・・・嫌な予感がするわね。預かっておこう」
ゴソゴソ…
↓1 どうなる?
チャプ…
荒潮「・・・いい湯ね~」
提督「・・・そうだな」
提督(悪いな、荒潮・・・この媚薬入り石鹸を刷り込んで、骨抜きにしてやる)
提督「荒潮、背中流してやるよ」
荒潮「あら~、ありがとう~♪うふふふ♥」
↓1 どうなる?
異変に気付いたの荒潮は提督とキスとするか、逆に錠剤を自分の口に
提督「・・・」
荒潮「んっ・・・んっ///」
荒潮(なに、これぇ・・・ピリピリして、熱くなってくる・・・///)
荒潮(もしかして~、提督・・・)
提督「どうした、荒潮?そんなんじゃ洗えないぞ」
荒潮「・・・えいっ♥」
提督「おっと」サッ…
荒潮「あっ・・・」
提督「はは、甘い甘い。お前の考えなんてお見通しだ」
荒潮「も、も~っ・・・んっ///」
↓1 どうなる?
荒潮は確信した
どう足掻いても提督には勝てないと
荒潮の体をいじる
荒潮「い、いいの?声、出しちゃうから・・・///」
提督「こんな内風呂じゃ、誰にも声なんて届かないよ・・・いつもの探照灯もないしな」
荒潮「あ、あら~・・・困ったわ~///」
提督「・・・さて、荒潮」
荒潮「・・・///」ゴクリ…
荒潮(く、薬が・・・身体も、熱くなって・・・///)
荒潮(もう、我慢が・・・んんっ///)
↓1 どうなる?
let's 夜戦
今日はここまでです~
今回は提督の勝ち・・・だが、次はどうかな?
荒潮「わかったわ・・・荒潮の負け、だから・・・ね?いいでしょ・・・?♥」
提督「・・・『大人をからかってごめんなさい』は?そうしないと、これはあげられないな」
ギンギン…
荒潮「・・・♥」ゴクリ…
荒潮「お、大人をからかって・・・ごめんなさい。荒潮のこと、好きにして、ください・・・♥」
提督「よしよし、荒潮・・・愛してるよ」
荒潮「・・・もう、そう言うのは卑怯よ♥」
↓3までで多数決
キンクリする?しない?
しないなら内容もー
しない
しない
提督の全力ハメを見たい
しない
3月とはいえ、まだ内風呂の中は肌寒かった。だが、荒潮と提督は心も身体も熱く滾っていた。荒潮は抵抗する気力を失い、提督をじっと見つめていた。いつもの挑発的な笑みはなく、期待に頬を緩める荒潮に提督はゆっくり手を伸ばした。優しく頭を撫で頬に手を添えると、荒潮はびくっと体を震わせた。
「荒潮・・・」
提督は荒潮の名を呼ぶと、口に指を突っ込み舌を摘んで引っ張り出した。
「んぁ・・・」
だらしなく口を開き、溢れた唾液が荒潮の口の端から漏れていく。 それを拭うこともせず、荒潮は提督に従っていた。荒潮の口内に何もないことを確認すると、提督は舌から指を離し、ぎゅっと押し付けるようにキスをした。
「んむぅんっ、ん♥」
押し付けられた唇の端から嬉しそうな声を漏らす荒潮。より深く、熱く提督を求め、提督の身体を抱きしめた。自然と二人は、唇を押し付けるようなキスから舌を絡ませ合う激しいキスへ移していった。幼い少女の見た目とは裏腹に熱く提督を求めるその姿。提督は荒潮を手玉に取りつつも、自身も荒潮の魅力に取り憑かれていた。
ゆっくりと、惜しむように提督は荒潮から唇を離した。彼女の柔らかい唇の感覚がじっと唇に残った。今度は何をするのか、期待するように提督を見つめる荒潮に、提督は自身の欲望を見せつけた。
「・・・」
大きいとは思っていたが、提督のそれは荒潮の想像以上だった。思わず喉を鳴らした荒潮の前に、提督はそれをぐっと突き出した。特有の独特な匂いが荒潮の鼻孔をくすぐる。媚薬の影響も相まって、荒潮はすぐにでもそれにしゃぶりつきたかった。
「提督・・・させて、ください・・・」
だが、まずは提督の許可を得なければならない。そう思って提督に声をかけた荒潮は、既に堕ちきっていた。
提督は応える代わりに優しく荒潮の頭を撫で、ぐっとそれを荒潮の目の前に突き出した。
「うふっ・・・」
荒潮はふっと笑みを漏らすと怒張を咥えられるよう、大きく口を開けそれを口に含んだ。雄臭い匂いが一層強まり、独特な味に舌が痺れた。くらくらする頭を払い、荒潮はゆっくりと怒張に奉仕を始めた。唇をすぼめ、内頬で擦るように頭を振り、喉奥まで使って怒張に快感を与えていく。提督は荒潮の頭を掴むと、より奥へ奥へと、怒張を差し込んでいった。
「んぶっふぅ、んんっんっ」
まるで物を扱うかのように、提督は荒潮の口内を蹂躙していく。怒張は唾液でぬるぬるになり、容易く荒潮の喉奥まで滑り込んでいった。
「っ、荒潮・・・」
身体を震わせ、提督は絞り出すように声をあげた。荒潮も、自身の口の中で怒張が震えていることが分かった。提督は荒潮の口から名残惜しく思いつつ、怒張を引き抜いた。
「ぷぁ、ていとく・・・あっ」
荒潮の顔を、提督の欲望が白く染めた。熱く、粘り気のある液体が何なのか、蕩けていた荒潮はすぐには分からなかった。それが何なのが気づくと、荒潮はそれを手に取りゆっくり口に含みまたいつもの笑みを浮かべた。
「・・・」
そんな荒潮をおいて、提督は彼女の身体を抱き上げた。小柄な荒潮は想像通り軽く、簡単に持ち上げることができた。扇情的な笑みに忘れていた、荒潮の幼さを思わぬところで思い出した提督。そして、背徳感に背筋が震えた。
「ねぇ、ていとく・・・」
次は何をしてくれるの、そうとでも言うように、荒潮は提督を呼んだ。我に返った提督はむちっと、荒潮の尻を鷲掴みにした。
「ひゃあぅっ」
荒潮が甘い声を漏らし、提督を抱きしめる腕に力を込めた。密着した荒潮の身体から、彼女の肉体の柔らかさ、体温、鼓動が伝わってくる。まだ成熟していないとはいえ、彼女の肉体は女と呼ぶには十分だった。
再び、提督は抱き上げている彼女の唇を自身の唇で塞いだ。より深く荒潮を求め、抱き上げた身体を強く密着させていく。
「んちゅってい、と、く・・・」
荒潮もまた、必死に提督を求めていた。荒潮が小刻みに身体を揺らすたび、彼女の身体の柔らかさ、すべすべとした肌の感覚が提督にもありありと伝わってくる。いつの間にか、提督の怒張は硬さを取り戻していた。提督はそれを、抱き上げている荒潮の割れ目に擦り付けるように動かし始めた。
「あっひゃっ・・・」
秘所から溢れた愛液が怒張を濡らし、より滑らかに怒張を擦らせていく。媚薬で大きくなっていた淫核も怒張に擦られ、痺れるような快感を荒潮に与えていた。そして提督にも荒潮の膣内の柔らかさは怒張から伝わってきていた。荒潮とのキスを楽しみつつも、提督は自身の欲望をぶつけるため、荒潮を床に寝かせた。
「んんっ・・・」
荒潮を床に寝かせると、提督は彼女の足を掴み頭の方へ持っていった。女性にとって一番隠すべき場所が今、これ以上ないほど顕になっていた。
羞恥心でいっぱいになっていた荒潮と裏腹に、提督は満足そうに喉を鳴らした。快感と羞恥と期待で小刻みに震え愛液を溢れさせるそこは提督にはとても『美味しそう』に思えた。
媚薬もあり、前戯の必要もない。半ば自分に言い聞かせるように信じ込むと、提督はゆっくりと荒潮のうえに覆いかぶさり、荒潮の秘所に怒張を上から押し当てた。
「あ、ゴム・・・」
ふと、荒潮が提督を遮るように呟いた。女性にとっては大事な道具、艦娘は妊娠しにくいとはいえ自分たちのような駆逐艦には使うべきーーー。それは、提督にも分かっているはず。
だが、提督はそんな荒潮の言葉を無視するかのように、ゆっくりと怒張を挿入れ始めた。止めようとした意志も、痺れるような快感に流されていく。
「あっあぁっていとっ、んんぁぁ」
ずぷ、ずぷ、と。誰が上かを思い知らせるように提督は荒潮を、今度は体内からゆっくりと蹂躙していった。媚薬で柔らかくほぐれた膣内は、おおきく膨らんだ怒張も容易く受け入れていく。膣内の快感、心地よい荒潮の嬌声と征服感。それがますます提督の心を満たしていく。ゆっくりと、ゆっくりと。怒張は荒潮の膣内を押し広げ、最奥まで届いた。そのことを荒潮にも伝えるように、提督は怒張で子宮口をこんこんと突いた。
「っあぁお、おくぅ・・・」
提督の想像通り、目を見開いて快感に身体を震わせる荒潮。それに満足すると、提督は荒潮に顔を近づけ囁いた。
「これで、荒潮は俺のものだな・・・」
その言葉に、荒潮はゆっくり頷いた。提督も荒潮に笑みを返し、初めてであることや、駆逐艦であることなど無視して力の限り欲望のまま腰を動かし始めた。
「ん・・・あっあぁぁ!やっ、はげしっ、やぁぁッ!」
肌がぶつかり合う音、愛液が立てる水音が規則的に内風呂の中に響いていく。荒潮は快感に足をピンと宙に伸ばし、嬌声を抑えようともせず甘い声を漏らし続けていた。
「あッあッきもちぃっ、あ~っあ~っ」
提督が突くたび、荒潮の膣内はびくびくと震えた。何度も軽く絶頂して、荒潮は意識も、抵抗する力も全て快感に流されつつあった。
それでも、提督は容赦なく荒潮を怒張で突いていく。むしろ始めより力強く、激しく。そのたびに、荒潮の膣も締まりを増していく。提督の限界も近かった。
提督は欲望が破裂する寸前、怒張を一気に最奥まで押し込んだ。
「っ、イっ・・・♥」
もはや呼吸もできなるなるほどの衝撃と快感、そして絶頂に荒潮と提督の感覚が繋がった。提督も身体を震わせ、荒潮の奥へ精を注いでいく。
(きもち、いい・・・♥)
熱いものが自分の中に注がれるクセになりそうな異物感と快感に、荒潮はゆっくりと浸っていった。
こんばんわー更新はじめますねー
ドーテーだから、どうもうまい夜戦がかけない・・・
荒潮「んむ、ちゅ♥んっ♥」チュパチュパ…
提督「・・・よしよし」
提督(・・・かなり念入りにやったから、もう反抗はしてこないだろ。少なくとも、この旅行ではな・・・)
荒潮「ん・・・ていとく?♥」
提督「なんでもないよ・・・ほら、きれいにしてくれ」
荒潮「はぁい・・・♥」
ごぽ…
提督(・・・膣に出しちまったな。それは反省・・・)
↓1 どうなる?
提督は白々しいのことを言って荒潮の体を洗う
荒潮「ん~・・・ちゅっ♥」チュル…
提督「・・・」ゴクリ…
提督「荒潮、洗ってやるよ」
荒潮「あらぁ?・・・何を企んでるの~?」
提督「別に何も?ただ、きれいにしてやろうと思ってさ」
荒潮「ふーん・・・じゃあ、お願いね~」
↓1 どうなる?
敏感な所ばかり洗ってくる
>>1、sage・・・
あ、しまった
提督「・・・」サワサワ…
荒潮「・・・んっ、んっ♥」ビクッ
荒潮「も~、えっちなんだから~・・・」
提督「ん~?俺は普通に洗ってるだけだぞ?」
荒潮「くす・・・♥いいわ、今日は荒潮の負けだものね♥」
↓1 どうなる?
荒潮の中も洗う(意味深)
提督「・・・」スッ…
荒潮「っあ♥・・・そっちも?♥」
荒潮「せっかく注いでくれたのが、漏れちゃうじゃない・・・」
提督「・・・ゴム付けたがってたのにか?」
荒潮「それとこれとは、んっ、べつ、よぉ・・・あ♥」
↓1 どうなる?
やりすぎて荒潮が見せられない顔に
荒潮「っ、あ♥あっ♥だめぇ、溢れちゃう・・・っ♥」
提督「大丈夫・・・また注ぐから」
荒潮「あ・・・♥」
荒潮「んひぃ・・・♥はぁーっ、はぁーっ・・・♥」グッタリ…
提督「・・・やりすぎた。大丈夫か、荒潮?」
荒潮「ん、みちゃ、だめぇ・・・ひどい、からぁ・・・ぐすっ」
提督「う・・・」
↓1 どうなる?
腰抜けたので提督にくっついて?く
提督「も、もう戻らないと・・・荒潮」
荒潮「待って・・・腰、抜けちゃったから・・・」
提督「わ、分かった・・・ほら」
荒潮「ん・・・」ギュッ…
荒潮(ていとく・・・あたたかい♥)
↓1 どうする?どうなる?
部屋に戻ったら夕飯です
部屋のみんなは大人化ビームのせいで大惨事になっている
ガララ…
提督「おまた・・・」
???「あ、司令官!」
荒潮「・・・あら~?」
提督「・・・部屋、間違えたか?」
???「ここで合ってるわよ・・・」
???「どうですか~?この姿の私達は~?」
提督「・・・例の大人化ビームを使ったのか。で、なんでこんなに部屋が散らかってんだ」
満潮「べ、別に・・・」
朝潮「・・・?」
荒潮「? どうしたの~?」
朝潮(荒潮から、司令官の匂いがする・・・?)
↓1 どうなる?
朝潮は荒潮のことを心配してタッチするか、荒潮は艶っぽい声を上げる
朝潮「司令官、あの・・・荒潮は」
提督「あ、ああ。こいつ逆上せちゃって」
朝潮「そう、ですか・・・?」
ピト…
荒潮「ひゃうっ♥」
提督「っ、ば、バカ!」
霞「・・・ちょっと?」
朝潮「・・・司令、官?」
↓1 どうなる?
提督、目のやり場に困る(荒潮と提督以外はタオル一枚)
大人化した朝潮型を見て
提督「自分の魅力を下げるような真似はするんじゃない」と叱る
提督「・・・というか、なんでお前らそんな恰好なんだよ!?」
大潮「司令官はイヤですか!?」
提督「イヤというか・・・これじゃ仲居さんが料理運んできたとき困るだろうが!」
朝雲「で、でも・・・服までは大きくならなかったから、もう着れないし・・・///」
↓1 どうする?どうなる?
大潮は普通に甘えてくる
大潮「・・・」ジーッ…
提督「? な、なんだよ?」
大潮「えへへっ、背が伸びたから、司令官の顔、近くにあります!」
大潮「ぎゅ~っ!」ギューッ
提督「あっ、こ、こら!」
ムニュ…
提督(や、やっぱりそこも成長してるのか・・・)
↓1 どうなる?
ていとく の むすこ が ふっかつ した!
大潮「? 司令官?」
提督(大潮は朝潮型の中でも子供っぽいっていうか・・・そういう知識、ないんだろうな)
提督(・・・いかん、最近駆逐艦ばかりだったから、この柔らかさは・・・)
ムク…
荒潮「・・・あら」
朝潮(! 夜戦のときの匂い!)クンクン
↓1 どうなる?
朝潮と霞も襲いかかてくる
朝潮「司令官!朝潮がお相手します!」
提督「こらっ、やめろ!荒潮、ちょっと離れて・・・」
荒潮「イ・ヤ♥」
提督「っ、お前なっ!」
霞「ちょっ・・・わ、私だって!」
提督「霞もか!?ま、待てってお前ら!」
↓1 どうなる?
やっぱり元の姿の方がいいので再生ビームで元に戻す
提督「待て!ストップ!ストップッ!」
ピタ…
提督「はぁ・・・全員、もとの姿に戻るように」
満潮「っ、な、なんでよ!?」
提督「なんでって、そんな姿でいられるわけ無いだろ?服を着ろよ」
朝潮「でも、司令官・・・」
提督「でもは無し。これは司令官命令だ」
朝潮「・・・わかりました」
ビビビ…
朝潮(司令官、大人になったら・・・相手にしてくれなくなるかも・・・)
↓1 どうなる?
提督は仲居さんの視線による大ダメージを受ける
ガララ…
仲居「・・・あのー」
提督「あ、夕食ですか?」
仲居「はい・・・あの、先程は・・・」ジッ…
提督「・・・何か?」
仲居「こほん・・・本旅館は、そういった場所ではありませんから、あまり奇特な行為は・・・」
提督「っ、す、すみません・・・」
大潮「わぁー!夕食ですね!」
霰「おいしそう・・・」
提督(・・・養豚場の豚を見るような目だった)
↓1 どうなる?
朝潮が思わず考え事を言っていた
朝潮「司令官はロリコンですか?」
朝潮「・・・」
満潮「・・・食べないの?」
朝潮「うん・・・」
朝雲「どうしたのよ、気分悪いの?」
提督「朝潮、大丈夫か?」
朝潮「司令官・・・あの」
朝潮「司令官は、ロリコンなんですか?」
提督「」
霞「・・・朝潮」
↓1 どうなる?
提督「ありのままの姿で一緒にいたい」
提督「朝潮、ロリコンっていうのはな・・・」
朝潮「・・・」ジッ…
提督「・・・うっ」
提督「はぁ・・・俺はただ、ありのままの姿で一緒にいたいだけだ」
提督「俺がお前達のことを愛してるのは、長い時間をかけて信頼や愛情を培ってきたからだ。大人になったら、俺からしたら別人だ」
提督「俺は、朝潮やみんなと一緒に歳を重ねて行きたいだけだよ・・・」
朝潮「司令官・・・」
↓1 どうなる?
大人化光線銃は提督に没収される
提督「こんなもの誰にも使わせるつもりはない」
満潮「ショタの状態で夜戦したの人はだれ?」
提督「」
提督「これは、没収するぞ」
荒潮「むぅ・・・」
満潮「あんた、前にちっさくなってたけど・・・あれはいいの?」
提督「あれは俺がしたわけじゃないし。羽黒たちに頼まれたやったことだからな」
提督「小さくなってほしいなら、喜んで小さくなってやるよ」
霞「それじゃ、今すぐっ!」
提督「今はだめ。ほら、飯だ飯だ」
↓1 どうなる?
こめん、安価下
荒潮「あらあら~、霞はそんな趣味(ショタ)なの?」
完食後 就寝までの計画たてる
霞「・・・」シュン…
荒潮「・・・あらあら~、霞はそんな趣味があるんだ~?」
霞「! ち、ちがっ!からかわないでよ・・・っ!」
荒潮「んふっ♥私も、ちっちゃくなった司令官は可愛いと思うわよ?」
荒潮「霞はお嫁さんだし、しっかり頼んだら・・・ね?」
霞「うぅ・・・///」
↓1 どうする?どうなる?
霞「冗談よ。そんなの求めてない」
霞「じょっ、冗談よ!そんなの、いいから・・・」
荒潮「あら~・・・そう?」
霞(・・・小さくなってほしいのは冗談だけど、もっと素直に司令官に色々甘えたいのは・・・本当なのよね)
霞(・・・司令官)
提督(・・・霞、元気ないな)
↓1 どうなる?
天津風のときのようにする(強引で自分の膝に)
提督「霞・・・元気ないな」
霞「! そ、そんなこと・・・え?」
グイッ…
霞「ちょ、ちょっと、何よ・・・?」
提督「ほら。座っていいぞ・・・」
霞「う・・・///」
スクッ…
山雲「あら~、羨ましいわね~」
提督「・・・よしよし」ナデナデ…
霞「・・・ふんッ///」
↓1 どうなる?
霞「とにかく、十歳化なんて、もう駄目よ!いつもの、ありのままの司令官が好きだから。清霜だってそう言ってたわ」
霞「・・・///」
霞(司令官の身体、大きくて・・・やっぱり、安心する・・・///)
提督「・・・霞?」
霞「・・・私は、ありのままの司令官のことが、好きだから。子供になんて、ならなくていいからね?」
霞「・・・清霜も、そう言ってたし」
提督「・・・俺も今の霞が大好きだよ」
霞「・・・ん///」
朝雲「デレたわね」
満潮「バカみたい」
霰「ほほえましい」
↓1 どうなる?
朝潮「朝潮も!」ギュッ
大潮「そんな司令官が大好きです!」ギュッ
朝潮「・・・司令官!朝潮も、司令官のことが大好きです!」
大潮「大潮もです!」
提督「ん。よしよし、おいで」
朝潮 大潮「「司令官!!」」ムギューッ
提督「いい娘だな、お前たちは・・・幸せだ」
↓1 どうなる?
夕食を完食
大潮「ごちそうさまでした!」
朝雲「ふー、美味しかったわ・・・」
霞「それじゃ、私・・・」
提督「まだ座ってていいぞ」
霞「・・・じゃあ、そうする」
荒潮「それで、これからどうするの~?」
↓1 どうする?どうなる?
荒潮と提督以外は風呂に入る
朝潮「・・・とりあえず、お風呂にしない?」
山雲「そうね~、まだ温泉入ってないものね~・・・」
満潮「二人は?どうするの?」
提督「俺はパス」
荒潮「私も~」
大潮「じゃあ、二人はここで待っててくださいね!」
霞「・・・変なことしないでね」
バタンッ
提督「・・・」
荒潮「・・・」
↓1 どうなる?
視点は提督たちでも、朝潮たちの方でも構いません
荒潮に指輪を渡す
提督「荒潮・・・」
荒潮「何かしら?もう夜戦はコリゴリなんだけど~」
提督「違う。いい機会だから、渡そうと思ってな・・・」
提督「責任は、取らないとな・・・」
荒潮「・・・あら~」
提督「・・・皆には内緒だぞ」
↓1 どうなる?
荒潮「・・・月が綺麗いだね」
提督「・・・俺は死らないよ」
荒潮「・・・」キラリ…
荒潮「月が、綺麗ね・・・」
提督「・・・俺はまだ死なないよ」
荒潮「ふふっ、風情のない人ね・・・でも、たしかに死んだら困るわ・・・」
荒潮「まだ、仕返ししてないものね・・・♥」
提督「はは・・・怖い怖い」
↓1 どうなる?
荒潮を抱き寄せる
提督「荒潮・・・」ギュッ…
荒潮「ん・・・」
提督「・・・さっき、ゴムのこと言ってたろ?その・・・欲しくないのか?」
荒潮「あら~・・・私、まだこんな子供よ~?」
荒潮「それに、妊娠したら出撃もできないもの・・・あなたに褒めてもらえないし、あなたの力にもなれないじゃない?」
提督「・・・意外と考えてるんだな」
荒潮「・・・あなたのこと、大好きですから♥」
↓1 どうなる?
キスのところをみんなに見られる
提督「・・・荒潮」
荒潮「うふふふっ・・・はぁい♥」
チュッ…
ガララ…
朝潮「司令官!朝潮、帰還、し、ま・・・」
提督「っ! も、もう帰ってきたのか!?」
霞「ちょっ、こ、このクズっ!何してたのよっ!?」
提督「何って・・・」
荒潮「んふ・・・♥」チューッ
提督「!? ちょっ、あら・・・んん!」ジタバタ…
『・・・』
↓1 どうなる?
荒潮から睡眠薬を奪った満潮との戦いが始まる
前回(白露型)は長門と手を組んだ江風、海風、山風と先輩の白露型たちの戦いの末に江風たちが勝利したが今回は?
荒潮は満足してにベッド戻るか、みんなが提督に迫る
今日はここまでですーまたあしたー
提督「ぷはっ・・・あ、荒潮!」
荒潮「うふっ♥ごちそうさまぁ・・・♥」
朝潮「・・・司令官」
霞「・・・」
提督「あ、ふ、二人共・・・!」
満潮(霞も朝潮も、起こってるように見えるけど・・・ホントはやる気で仕方ないみたいね)
満潮(でも、今回はあたしが・・・この薬で、きっとなんとか・・・!)
↓1 どうなる?
乙
>>548
こんばんわー更新はじめますねー
【旅館 大部屋】
提督「・・・」タラー…
朝潮型『・・・』ジーッ…
荒潮「・・・ふわぁぁぁ、私もう寝るわね~」
提督「ちょっ、荒潮!」
荒潮「おやすみなさい・・・」モゾ…
「司令官・・・」「司令官!」「司令官っ」
提督「っ・・・」
↓1 どうなる?
朝雲は提督と約束あるので普通に寝る
ジリジリ…
提督「うぅ・・・」
朝雲「・・・///」
朝雲「ふわぁぁぁ・・・私、もう寝るからね」
山雲「あら~?」
霞「い、いいの?朝雲・・・」
朝雲「だって、ね、眠いし・・・先に寝ておくわね!おやすみっ!」ガバッ!
朝潮「・・・?」
朝雲(明日、帰ったら司令官と・・・///)ドキドキ…
↓1 どうなる?
荒潮の寝言で雰囲気がやばい
荒潮「あん・・・そこは・・・らめ・・・」
朝潮「と、ともかく!司令官・・・」
提督「い、いや!荒潮と朝雲、寝ちゃったし・・・とにかく、静かにしような?な?」
大潮「・・・はぁい」
「あん・・・っ♥」
満潮「え・・・?」
荒潮「ん、そこは・・・らめぇ・・・♥」
提督「・・・」タラー…
霞「・・・あんた、荒潮に・・・」
山雲「・・・手が早いんですわね~」
↓1 どうなる?
朝潮の目が光を失う、提督に首輪を嵌めようとする
朝潮「・・・司令官」ボソッ…
フッ…
提督「あ、朝潮・・・?お、起こってるのか?」
朝潮「・・・分かりません。ただ、私も司令官と・・・」
朝潮「それを、司令官が拒むなら・・・」
提督「っ、おいおい!ストップ!」
↓1 どうなる?
提督のキスで朝潮を放心させる
朝潮「・・・司令官」
提督(・・・こうなったら)
提督「朝潮ぉぉ!」
朝潮「えっ・・・!?」
チュー
朝潮「んん、んふぅ♥しれ、かん・・・♥」
提督「ぷはっ・・・」
朝潮「はぁぁ♥しれい、かん・・・♥」ポケー…
提督「よしよし」ナデナデ…
↓1 どうなる?
満潮が睡眠薬を入れた飲み物をみんなに
提督は旅館の売店へ行く
満潮「・・・」
満潮「もう、何やってるのよ。ほら、これでも飲んで・・・落ち着きなさい」
霰「お茶・・・?」
霞「準備いいわね・・・いただくわ」
満潮「ほら、そこの二人も!」
提督「あ、ああ・・・朝潮」
朝潮「しれーかん・・・♥」
満潮「・・・」ニヤリ…
↓1 どうなる?
山雲が部屋にハーブの香水(意味深)をつける
ゴクッゴクッ…
提督「・・・ん、ご馳走さま」
山雲「~♪」シュッシュッ…
提督「・・・お前はお前で何やってんだ」
山雲「香水を撒いてますの~。いい匂いで、落ち着きますよ~♪」
クンクン…
大潮「たしかに・・・いいにおい」
↓1 どうなる?
睡眠薬の効果が出る
霞「ふわぁ・・・なんだか、眠い・・・」
提督「ん、なんだかんだ山にも登ったしな・・・」
提督「早く布団に入って寝ようぜ・・・ふあぁぁ」
朝潮「司令官・・・」ギュッ…
満潮(やった!何の薬かわからなかったけど、睡眠薬だったのね!)
満潮(これで、寝ている司令官に・・・)
↓1 どうなる?
山雲は寝るふりして満潮を観察する
満潮「じゃ、じゃあ私も寝るわ!おやすみっ!」
霰「おやすみ・・・」
カチッ…
山雲(・・・おかしいわよね~。さっきのお茶、変な味がしたもの~)
山雲(満潮姉が、何か仕込んだのかしら~・・・うふふふっ)ジッ…
↓1 どうなる?
満潮が夜這い途中でハーブの効果が出る
シーン…
満潮「・・・」モゾ…
満潮「・・・司令官、寝た?」
提督「Zzz・・・」
満潮「・・・ほんとに、寝てるわよね?」
提督「Zzz・・・」
満潮「・・・よし」
満潮「・・・柄になく、緊張してるわね。汗もかいてるし・・・///」ドキドキ…
満潮「・・・司令官///」
クチュ…
満潮「んっ・・・ぬ、濡れて・・・♥」
↓1 どうなる?
他の朝潮型がハーブの効果でゾンビみたいに提督のベッドに迫る
振ってる腰が止まらない満潮
モゾモゾ…
満潮「ふぇ・・・?」
朝潮「司令官・・・んん」
霞「この、くずぅ・・・♥」
ユラリ…
満潮「な、なにこれっ!?寝てるの?起きてるの!?」
大潮「司令官、らいすきれすぅ・・・」
ユラユラ…
↓1 どうなる?
提督も目を覚ます
提督「っ・・・ん?おわっ!?な、なんだ!?」
ゾロゾロ…
満潮「し、司令官!朝潮たちが、ゾンビみたいに!」
提督「ね、寝てるのか?」
満潮「そう、みたいだけど・・・」
朝潮「しれーかん・・・♥」
満潮「ど、どうするの・・・?」
提督「ど、どうするったって・・・」
↓1 どうなる?
提督レ〇プ!野獣と化した朝潮型
大潮「しれいかんっ!♥」ガバッ!
提督「お、おわっ!離せこらっ!」
「しれーかん♥」「しれーかん・・・」
提督「っ、お、重・・・!うわぁぁぁぁっ!」
朝潮「しれーかん♥しれーかん♥」
満潮「・・・し、司令官が」
↓1 どうなる?
朝までキンクリ
提督が目覚めたとき、朝潮たちが裸で自分の上で寝ている
チュン… チュンチュン…
提督「っ、うぅ・・・う?何か、乗ってるのか・・・?」
霞「すぅ、すぅ・・・」
提督「霞・・・?昨日は、したんだっけ・・・?」
提督「というか、大潮も霰も裸じゃないか・・・やっちまったのか?記憶にないが・・・」
提督「っ・・・頭いてぇ」
↓1 どうなる?
霞の秘部を舐める
どうやら夜戦までは行かなかったらしい
パシャ
荒潮「」ニヤニヤ
提督「」
霞「・・・んん」
提督「っと・・・どこまでやったんだろうな」
提督「霞、ごめんな・・・」クチュ…
霞「あ、ぅ・・・♥」
提督「相変わらず下の口は素直だなと・・・夜戦まではしなかったみたいだな」
提督「・・・にしても、なんでこんなことに」
ギンギン…
提督「・・・朝だし、こんなことしてたらな。仕方ない」
霞「あっ♥ぁ・・・♥」
↓1 どうなる?
581
提督「ん・・・」
霞「ひゃっ♥あ、あ・・・っ♥」
パシャッ
荒潮「・・・んふっ♪」
提督「あ、荒潮・・・」
荒潮「・・・機能はお楽しみだったわね?」
提督「うぐっ!や、やっぱりそうなのか?」
↓1 どうなる?
朝潮たちが目覚めたとき、提督が荒潮に土下座している
朝潮「・・・?」パチッ…
「頼む!これはくれぐれも、女憲兵には内密に・・・」
「ん~、どうしようかしら~?」
大潮「あれ・・・?大潮、なんで裸で・・・」
霞(せ、せっかく司令官と夜戦してる夢だったのに・・・!///)
朝潮「・・・司令官」
提督「お、起きたのかお前たち・・・」
↓1 どうなる?
当たり前のように勘違いした
大潮「司令官!大潮、司令官と夜戦したんですか!?」
提督「あっ、そ、それは・・・」
大潮「やったー!えへへ、朝潮姉さんや霞とおそろいです!」
朝潮「・・・よかったわね、満潮」
満潮「・・・よ、よかったのかしら?」
提督「あー、え、えっと・・・」
山雲「~♪」ニコニコ…
朝雲「・・・何笑ってるの?」
↓1 どうなる?
なお、裸で寝てた朝潮型の中に荒潮、朝雲、山雲は入ってないということで行きます
駆逐艦の中には女憲兵の事を良く思ってない娘も結構いるらしい
朝潮型の中では満潮、朝雲、霰、霞が当てはまる
霞「彼女の仕事ぶりは認めるけど『手を出すな』って言うところは気にくわない」
霞「・・・司令官、あのね。そんなに女憲兵さんにペコペコしないでいいんじゃない?」
提督「え?」
霞「確かに、仕事ぶりは認めるけど・・・『手を出すな』ってのは、気に食わないわ」
霰「私も・・・女憲兵さんは、鎮守府の人じゃないし」
満潮「同感。言い方きついし、暴力的だし」
朝雲「・・・司令官の好きにすれば、いいんじゃないの?」
提督「・・・つっても、あいつの言うことは世間的には正しいんだし」
提督「それに・・・あいつとは色々あったんだよ。だから、ペコペコするくらいでいいんだよ」
↓1 どうする?どうなる?
この機会に乗って、提督に女憲兵の事を聞く
朝雲「彼女のことどう思ている?」
霞「・・・そうは言うけど、あんたったらそういう話してくれないじゃない・・・」
朝潮「・・・司令官は、その」
提督「うん?」
荒潮「・・・彼女のこと、ねぇ」
朝潮「・・・どう思ってるのよ?」
提督「・・・」
選択肢安価
1 友人
2 恩人
3 同僚
4 その他自由安価
↓1
言葉にし難いの腐れ縁
提督「・・・まあ、海軍学校時代からの長い付き合いだし、色々と世話になったし世話したし」
提督「今もこうして、憲兵として関わってる・・・言葉にはしにくいが、まあ腐れ縁だな」
霞(・・・そういうことを聞きたいんじゃ、ないんだけど・・・)
荒潮(少なくとも、異性としては見られてなさそうね~・・・)
↓1 どうなる?
女憲兵の電話がくる
大潮は裸のまま提督に抱きつく
それを見た山雲も服を脱ぎだす
ブーッ!ブーッ!
提督「っと、電話・・・あれ、服どこいった?」
山雲「ここにありますよ~」
提督「お、ありがとう・・・ん、女憲兵からだ」
ピクッ
提督「あー、もしもし?」
『もしもし?』
↓1 どうなる?
女憲兵「・・・白露型の話を聞いたわ、手を出してないわよね?」
提督「どうしたんだ?こっちは今起きたとこだが・・・」
『いやー、白露型の話を聞いてさ。一晩で姉妹艦全員食べちゃったんでしょ?』
提督「・・・二晩だ。それに、白露たちとは前にそういうこともしていた」
『どーでもいいわよ。手、出してないわよね?』
朝雲「司令!ガツンと言っちゃってよ!」
霞「どうしようが勝手だろって!」
提督「・・・はぁ」
↓1 どうする?どうなる?
霞が電話を代わる
霞「司令官には艦娘たちを幸せにする使命があるのよ!邪魔をしないで」
電話の途中で>>596
流れに負けガツンと言ってしまいついつい、周りが行き遅れって言ってることを言ってしまう
提督「・・・手を出してないよ、心配するな・・・」
『そう?・・・よかった』
霞「っ・・・このクズっ!」
バシッ!
提督「っ、霞!」
霞「もしもし、女憲兵さん!?」
『その声は霞ちゃん?ど、どうしたの?』
霞「貴女が何を考えてるか知らないけど、司令官には艦娘を幸せにする使命があるんだから!邪魔しないで!」
プツッ…
提督「おまっ、なんてこと・・・」
霞「ふんっ、あんたがはっきり言わないからでしょ?」
↓1 どうなる?
女憲兵、提督もそう思ってると勘違いし自分はもう嫌われてしまったと思い一人寂しく泣く
【執務室】
女憲兵「っ・・・」
ツー… ツー…
露提督「・・・女憲兵さん?」
女憲兵「・・・はは。参ったな、あたし・・・お節介だったのかな」
女憲兵「提督もきっと・・・そう思ってるわよね・・・?」
露提督「そんなこと・・・」
女憲兵「・・・ごめんね、一人にさせて」
ガチャ…
露提督「あ・・・」
↓1 どうなる?
今度は露提督の電話がくる
提督(女憲兵・・・)
ブーッ!ブーッ!
提督「っ・・・今度は露提督からか」
提督「今度は、余計なことするなよ」
霞「・・・ふんっ!」
ピッ
『あの、提督・・・』
提督「・・・えぇっと」
↓1 どうなる?
提督「もう『手を出すな』なんて夢のない事は言わないで俺たちの関係を容認してくれればそれでいい。誰も嫌ってなんかいないから」
『彼女・・・泣いていました』
提督「・・・伝えておいてくれるか?」
提督「もう『手を出すな』なんて夢のない事は言わないで、俺たちの関係を容認してくれればそれでいい・・・」
提督「それと、念のため・・・誰も嫌ってなんかいないからってな」
『・・・わかりました。ふふ、提督も男の方ですもんね。艦娘を前にしては、手が出ますか』
『私にも・・・いいんですよ?』
提督「・・・勘弁してくれ」
↓1 どうする?どうなる?
露提督「・・・提督は、女憲兵さんの本当の気持ちが、わかる?」
女憲兵がそこまで泣いた理由を考える提督...喧嘩程度で泣く女憲兵ではないし...前の時の積極的な態度から答えにたどり着いていく
今日はここまでですー
またあしたー
『・・・提督は』
提督「・・・ん」
『彼女の・・・本当の気持ち、分かってますか?』
提督「・・・本当の気持ち?」
『ええ・・・』
提督「・・・」
選択肢餡
1 気づいてる
2 分からない
3 気づかない方がいい
4 その他自由安価
2だったけど徐々に察し始めている
こんばんわー更新はじめますねー
提督「・・・まあ、流石にここまで来たらな。察しはついてきてるよ」
『・・・そうですか。それなら、良かったです』
霞(司令官・・・)
提督「ともかく、彼女にはさっき言ったことを伝えておいてくれ」
『ええ、わかりました』
↓1 どうなる?
提督「じゃあ、そういうことで・・・うん?」
大潮「・・・♪」ギュー…
提督「こら、大潮・・・お前裸なんだから」
『裸?』
提督「ああ、いや、なんでも・・・」
山雲「・・・あら~、うふふ~」
ヌギヌギ…
提督「ちょっ、山雲!?」
↓1 どうなる?
満潮、朝雲、霰、霞が焦る
満潮(もし司令官が気づいたら・・・)
霰(本物の・・・結婚式が・・・)
山雲「うふふっ、司令さ~ん♪」
提督「や、山雲・・・」
満潮(・・・司令官、気づきかけてるみたいだけど、本当に司令官が気づいたら・・・)
霰(女憲兵さんと、結婚して・・・式も、あげちゃうかも)
霞(世間的にも、正妻は彼女にされるわよね・・・ど、どうしましょう?)
↓1 どうする?どうなる?
荒潮が指輪を見つめて 黙り込む
朝雲「ね、ねぇ・・・荒潮」
荒潮「・・・」
朝雲「・・・荒潮?」
荒潮「・・・」
朝雲(珍しく没頭してるみたい・・・)
↓1 どうなる?
提督は朝雲に謝りながら別の日で出かけるを約束する
提督「あいつ(女憲兵)と話したい」
提督「はぁ・・・朝雲、悪いんだけど、今夜の約束は別の機会にしてくれるか?」
朝雲「え・・・?」
提督「頼むよ・・・あいつと話をしなくちゃならなくなったんだ」
朝雲「・・・わかったわよ」
朝潮「司令官・・・」
霞「・・・どこにも、行かないわよね?」
提督「心配するな。お前たちを置いていくことなんて絶対ないからさ」
朝雲「・・・うん」
※フラグに朝雲が追加されました
↓1 どうなる?
朝潮は不安そうな荒潮と手をつなぐ
朝潮「司令官・・・あ」
荒潮「・・・」
ギュッ
荒潮「あ・・・朝潮姉さん」
朝潮「大丈夫よ、荒潮。司令官は・・・大丈夫」
荒潮「・・・姉さんは、偉いわね~」
↓1 どうする?どうなる?
朝食
コンコン
「朝食をお持ちしました。失礼しま・・・」
提督「っ! す、ストップ!開けるのはちょっと待ってください!」
大潮「どうしたんですか?そんなに慌てて・・・」
提督「いいから、服着ろよ!」
霞「・・・あんたもね」
提督「あ」
霰「お○んちん・・・」
↓1 どうなる?
覚えるうちに夜戦の誤解を解く
朝雲「うん、美味しい!」
提督「ああ、流石有名な旅館だな」パクパク…
満潮(・・・サラッと流してるけど、私司令官と・・・///)
霰(・・・///)
山雲「・・・二人共、昨日は夜戦してないわよ~?」
満潮「えっ!?///」
山雲「一緒に寝るくらいはしてたけどね~・・・」
満潮「・・・そ、そんな」
↓1 どうなる?
提督「心配は無用だ。俺は艦娘たちを幸せにする。そう決めたんだ。あいつを妻にする事はできない…今日は説得して諦めてもらう。それがお互いの為だから」
荒潮「霞はあるけど」
>>584の写真を取り出した
霞「・・・」
提督「・・・まだ気にしてるのか、霞」
霞「それは、まあ・・・」
提督「心配は無用だ。俺は、艦娘たちを幸せにする・・・そう決めたんだ」
提督「あいつを、妻にする事はできない・・・今日は説得して諦めてもらう。それがお互いの為だからな」
霞「司令官・・・」
提督「さ、早く食っちまおうぜ」
↓1 どうなる?
提督(それに、俺はもう人間じゃないんだ)
提督(・・・それに、俺は人間じゃないんだ。見た目は人間でも、中身は半分は深海棲艦だ)
提督(こんな俺じゃ・・・幸せにはできないよなぁ)
提督(・・・こんな俺を、昔人間だって言い張ってくれたのが、女憲兵なのに)
提督(・・・皮肉なもんだ)
↓1 どうなる?
>>630
荒潮「提督、霞の味はどうだった?」
満潮「・・・夜戦、してないんだ」
荒潮「・・・霞は、してたけどね~」
霞「え・・・えっ!?///」
提督「ちょっ、荒潮!」
霞「・・・///」
荒潮「提督~、霞の味はどうだったかしら~?」
提督「お前なぁ~・・・」
↓1 どうなる?
荒潮に顎クイ
提督「俺の味は?」
荒潮「うふふっ♪し・か・え・し♪」
提督「・・・」
クイ
荒潮「あ、あら~・・・て、提督?///」
提督「俺の味は、どうだったよ。荒潮?」
荒潮「そ、れは・・・///」
提督「忘れてるなら、思い出させてやろうか?」ニッ…
荒潮「・・・///」
↓1 どうなる?
そのままで荒潮にディープキス
荒潮「・・・忘れちゃったの、思い出させて・・・ね♥」
提督「ん・・・」
荒潮「ちゅうっ、ん・・・んんぅ♥」
提督「・・・どうだ、荒潮?」
荒潮「・・・あまいわぁ♥」
↓1 どうなる?
荒潮の質問に真面目に答える提督
「甘くて癖になる味。これからは甘いものが欲しい時は霞に頼るといいかもな。勿論俺だけの特権だがな」
朝潮型『・・・///』
荒潮「それじゃ~、私の質問も答えてくれる?」
提督「ん、そうだな・・・霞は甘くて癖になる味だ」
提督「これからは、甘いものが欲しいときは霞に頼るといいな。もちろん、俺の特権だが」
霞「あ、あんたにしかあんなことさせないわよ・・・バカッ///」
↓1 どうなる?
霞は恥ずかしくて逆ギレ
霞(司令官・・・私のこと、癖になるって・・・♥)ドキドキ…
提督「・・・霞」
ギュッ…
霞「し、しれいかん・・・♥」ドキドキ…
霞「も、もうやめてよっ!恥ずかしいったらぁ!///」
提督「・・・」シュン…
霞「あっ、し、しれ・・・」オロオロ…
↓1 どうなる?
荒潮と山雲に激写される
霞「ご、ごめんなさい・・・私も、あんたのこと・・・好きだから///」ギュー…
提督「そうか・・・俺も大好きだよ」
霞「・・・私のほうが好きだもん///」
パシャッ パシャッ パシャッ
荒潮「~♪」
山雲「ほほえましいですわ~♪」
↓1 どうなる?
帰る前に全員で温泉に入る
荒潮「! ねぇ、帰る前にみんなで温泉にはいるのはどうかしら~?」
提督「っ、み、皆で!?」
山雲「そうね~。内風呂なら全員入れそうだし~・・・」
提督「ちょっ、ちょっと待てって・・・満潮、霞!嫌だろ!?」
満潮「・・・別に///」
霞「い、嫌じゃないけど・・・///」
朝雲「・・・さっき裸見られてたし、お風呂一緒に入るくらい、いいじゃない///」
提督「うっ・・・」
↓1 どうなる?
朝潮は提督の前を洗う
【温泉】
チャプ…
大潮「はぁう~っ・・・いい湯ですね~」
提督「・・・俺、先に洗ってるわ・・・」
朝雲「あ、司令・・・」
提督(なんでこんなことに・・・ちくしょう、何とか抑えてるが・・・)
朝潮「司令官!」
提督「っ、あ、朝潮!?」
朝潮「失礼します!」ギュッ
提督「ちょっ、じ、自分でするから!」
↓1 どうなる?
霰は背中に密着してくる
前門の朝潮に後門の荒潮
朝潮「そうは行きません!司令官はいつも、お疲れなんですから・・・」
ゴシゴシ…
提督「・・・うぅ」
提督(朝潮の、小さい体・・・)
ギュッ
霰「・・・」
提督「っ、あ、霰!お前は何してんだ!?」
霰「・・・背中、大きい」
↓1 どうなる?
満潮は提督の荷物の中から光線銃を回収し、提督の前に立つ
提督「やめろ!やめてくれ!」
輩出
提督「っ、うっ・・・うぅ・・・」
荒潮「・・・司令官、効いてるわね~」
朝雲「ただ洗ってるだけみたいだけど・・・///」
満潮「・・・」スタスタスタ…
霞「? 満潮?」
満潮「・・・司令官」チャキッ
提督「! 満潮!?お前それ、いつの間に!?」
提督「やめろ!何をする気だ!?」
↓1 どうなる?
霞に奪われる
霞「こんな事は駄目よ!」
654はただのミスだから気にしないで
霞「っ、満潮!」
バシッ!
満潮「あっ・・・」
霞「もう、何やってるのよ・・・こんなことしちゃだめじゃない」
満潮「だって・・・私・・・」
提督「満潮・・・」
↓1 どうなる?
提督の息子が暴発した
満潮「・・・司令官、ごめんなさいっ」
ギュウッ…
提督「っ!」
びゅるるるっ
満潮「私、いつも生意気こと言って・・・ほんとは不安だったの!こんな精鋭艦隊にいていいの、か・・・」
べちょ…
満潮「・・・なにこれ?」
提督「あっ、あ・・・」
↓1 どうなる?
待ってましたと言わんばかりに大潮が飛び込んでくる
そのまま大潮の中に入る
提督がショックでボケる
提督「もう嫁にいけない・・・」
大潮「! 司令官っ!」
提督「っ、お、大潮っ・・・おわぁっ!?」
ビタッ!
大潮「司令官!ここにいれるんですよね!?」
提督「ちょっ、ストップ!ストップ!」
↓1 どうなる?
朝潮型全員に逆レ〇プされる
朝潮「司令官、大人しくしてくださいっ!」
霰「もう、逃げられない・・・」
提督「っ・・・お、お前ら・・・」
大潮「えへへっ、司令官・・・♪」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
ハイ、じゃあ今日はここまでですー
えっと、朝潮型全員だから・・・9p?過去最多だぁ・・・
場合によってはギブアップさせてもらうかもしれません。もしくは初体験の艦娘のみか。
内容もいつも通り募集してます。
では、またあしたー
乙~
初体験のみでもいいよ、無茶、ダメ、ゼッタイ
乙です
こんばんわー
今日の更新はお休みですー
静かな水音が響く温泉の中に、ぱちゅんぱちゅんと肌がぶつかり合う音が響いていた。寝転がった提督と、その上に馬乗りになった大潮。幼い彼女の秘所は愛液を溢れさせ、提督の怒張をしっかりと咥え込んでいた。大潮は快感に耐えながら、小さな身体を健気に動かし続けていた。
「あっ、あっしれぇかんっ」
大潮が腰を動かすたび、小さな膣を怒張が擦り先端が子宮口を押しつぶした。天真爛漫な大潮からは想像できない艶やかな嬌声がその大きさを増していく。湯船に浸かりながらじっとその姿を見つめていた姉妹艦たちの気分も次第に高まっていった。
「あっぃ・・・あぁぁっ」
大潮が仰け反り、びくびくと身体を震わせた。それと同時に、提督も彼女の膣内に精を注いでいく。子宮に入り切らなかったそれが、秘所から溢れていく。
「はぁ・・・司令官」
力を失い、上に倒れ込んできた大潮の頭を提督は優しく撫でた。すると大潮は、いつものように眩しい笑顔を向けてきたのだった。
そんな二人の周りに、湯船に使っていた朝潮型が集まってきた。皆、大潮のことを羨ましそうにじっと見つめていた。提督は大潮に目配せすると、自分の上から退かせた。大人しく退いた大潮の場所を争うように、一斉に皆が提督に集まってきた。
「んっ、しれぇかん・・・」
真っ先に提督の目に入ってきたのは霰だった。始めから側にいた彼女は大潮の後釜に座るのも早かった。ゆっくりと、横になっている提督の顔に、自分の顔を近づけていった。
「んっ・・・」
彼女の柔らかい唇が提督の唇に触れた。ふにふにと柔らかい唇の感触が伝わってくる。何度も何度も、唇の感触を伝えるように霰は唇が触れ合うようなキスを繰り返した。
「ちゅっ、しれい、かん・・・」
次第に、霰とのキスは激しさを増していった。より提督のことを感じようと、霰は強く唇を押し付け始めた。そんな霰の唇の隙間から、提督は自身の舌を捩じ込むように彼女の口の中に挿入れた。
「んんっ?んっ・・・」
一瞬驚き、身体を震わせた霰。だが直ぐに自分も提督と一緒に舌を絡ませ始めた。
一方で他の朝潮型は提督の下半身に集まっていた。再び硬くなりつつあった怒張をそれぞれ興味深そうにまじまじと見つめていた。
(これが、司令官の・・・)
真っ先に動いたのが満潮だったことは提督にとっては意外だった。恐る恐る、満潮はそれに手を伸ばし優しく触れた。愛液と精液で怒張はベッタリと濡れていて、不快な感覚が手に広がった。だが、やめるつもりはなかった。満潮はゆっくりと怒張に顔を近づけ、怒張をゆっくりと舐め取っていった。
(苦・・・でも・・・)
精液の味が舌に広がっていく。独特の苦味と臭いに頭がくらくらしていく。だが、満潮は取り付かれたようにそれをペロペロと舐め続けていた。
「いやね~、満潮姉ったら犬みたいに舐めて~」
そんな満潮の姿を見て、山雲が笑った。そして自分も満潮のように、犬のように怒張似顔を近づけペロペロと舐め始めた。
「んっ、ちゅ・・・しれ、かん・・・」
舐め続けていくうちに、満潮と山雲、二人の身体も熱く高ぶっていく。未成熟な身体が怒張を求め四つん這いのままで尻を振り、愛液を溢れさせた。
「ん~、司令さん・・・」
あらかた舐めとると、山雲は怒張の先を優しく手で包んだ。山雲の小さくてすべすべした掌の感覚が敏感な怒張から伝わってくる。
「こうすると、気持ちいいかしら~?」
そのまま山雲はゆっくりと掌で怒張を擦り始めた。優しい動きから次第に激しく、強く。敏感な怒張を、痛いくらいに擦ってきた。
「っ、や、山雲っ!」
耐えられず声を上げた提督を弄ぶようように山雲はピタッと動きを止めた。
「司令さんには、ちょっと刺激が強かったかしら~?」
そう言うと、山雲は提督の下半身から枕元まで移動してきた。仰向けの提督に寄り添うように横になると、提督の頭を抱きしめ、自分の胸元へ運んだ。
「ほ~ら、司令さんの大好きなおっぱいよ~」
山雲のそこは、年齢通りに小さな膨らみが揺れていた。その二つの膨らみの中心にある、山雲の乳首を提督は優しく舐めた。
「んっ・・・くすぐったいわ~」
山雲が逃げないよう、提督は彼女の身体に手を回しじっくりとそこを責め始めた。小さな乳首は、快感と興奮ですっかり固くなっていた。そんな山雲と提督の間に、放って置かれた霰が割り込んできた。
「司令官・・・霰も」
霰の身体は山雲よりも更に幼く、胸に膨らみと言えるものは殆どなかった。それでも、乳首はしっかりと膨らんで自己主張していた。山雲と霰、二人の胸を交互に責めていくと二人の嬌声が交互に響いてくる。
「しれぇ、さんっ・・・あっ」
「ん、きもちい・・・」
一方で満潮は、じっと怒張を見つめていた。二人の声が響いていくうちに、怒張は満潮が舐めていた時より更に大きさを増していた。ビキビキと青筋立てて震えるそれに、満潮はすっかり夢中になっていた。
(おいしそう・・・)
ゆっくりと口を開き、満潮は怒張を咥えた。舌で舐めるよりも、強く怒張の味と匂いが満潮の口の中に広がっていく。
むせそうになりながら、満潮はそれを口内で弄っていく。舌を絡ませ、口を窄めて怒張の味を確かめながらしっかりと快感を与えていく。
「ん゛っ、んんっ・・・」
満潮に責められ、怒張は限界まで大きくなった。満潮は怒張を口から抜くと、じっと提督を見つめた。霰と山雲に構っていた提督も満潮の顔を見つめ返した。今まで奉仕していた満潮も、霰や山雲のように提督に抱きつき甘え始めた。その代わりに、霰が動いた。
自分で提督の上に跨り、自分の秘所に怒張を押し当てた。無知な霰でも、今まで見てきたことでどうするかは分かっていた。自分の意志とは無関係に愛液を溢れさせていく秘所へ霰は怒張を挿入れていった。
「っ、い、たっ・・・」
破瓜の痛みと自分を貫かれる衝撃に霰の身体は震えた。幼く小さな膣は痛いくらいに怒張を締め付けた。
「んんっ、う゛ぅ・・・っ」
痛みに耐えながら、霰はゆっくりと腰を動かし始めた。膣内はキツかったが、愛液がスムーズに怒張を導いていった。満潮の奉仕で破裂寸前だった提督の快感は、早くも破裂しそうだった。
「っ、霰っ・・・!」
甘えてきた満潮とキスしていた唇を離し、提督は霰の名前を呼んだ。霰も答えるように提督の名を呼んだ。
「しれぇ、かんっ・・・うぅっ」
その瞬間、霰の膣内に精が注がれていった。霰もその衝撃と、自身の身体の絶頂に呑まれていった。
「っ、はぁ、はぁ・・・ん?」
絶頂の余韻で息を荒くした提督の顔を満潮と山雲はじっと見つめていた。一人は睨みつけるように、もう一人はいたずらっぽい笑顔で。
「司令さん・・・次は、私ね~?」
そう言うと山雲は、提督に腰の辺りに馬乗りになった。彼女の尻の下には怒張があったが、先程のように固くなってはいなかった。
「元気がないわね~・・・ほ~ら」
山雲は怒張を自分の秘所の割れ目に押し当てるようになぞった。彼女の秘所の柔らかさが怒張に伝わってくる。
「元気にな~れ、元気にな~れ」
そう言って腰を動かす山雲。いつものんびりとした彼女のそんな姿は提督の目を釘付けにした。馬乗りになっている彼女の太股、股関節、そして秘所。決して見ることのない少女の身体に提督の心も昂ぶっていった。
「・・・うふふ嬉しいわ~」
すっかり怒張は硬くなり、早く山雲の中へ入りたいといきり立っていた。山雲は満足そうな笑みを浮かべゆっくりと怒張を挿入れていった。
「あぁっあ~・・・」
ずぷずぷと、山雲は簡単に怒張を受け入れた。破瓜の痛みを感じてるような素振りを見せず、嬉しそうに声を上げ、体を震わせていた。
一方で、満潮の中には山雲への対抗心が生まれていた。自分も提督にもっと見て欲しい。その思いから、満潮は立ち上がると提督の枕元に立ち、彼の顔の上に股間を下ろしていった。
「っ、ほ、ほら・・・し、しなさいっ!」
興奮を隠すため強い口調でそう言った満潮に従い、提督は彼女の秘所に舌を這わせた。少し陰唇を広げただけで、彼女の膣内からはどっの愛液が溢れてきた。
「あっ・・・んっ、くぅ」
声を上げるのを満潮は必死に我慢していたが、彼女が感じていることは提督には丸わかりだった。
一方で山雲も、満潮に対抗するかのように腰を動かし始めた。ゆっくりとゆっくりと、自分の膣内の感触を提督に伝えるように。
「はっはぁっ司令さん・・・」
満潮と山雲。二人を責め、二人に責められながら提督は必死に快感に耐えていた。山雲の動きは次第に激しさを増しており、気を抜けばすぐにでも達しそうだった。
一方で山雲も、自分の中で暴れている怒張を押さえ込むのに必死だった。怒張は大きく硬く逞しく、山雲の意識を簡単に快感に攫っていく。
「あっあっ司令、さん・・・ん~っ」
先に限界が来たのは山雲だった。彼女の身体がびくんと大きく震え、膣もぎゅっと怒張を締め付けた。それに怒張も耐えきれなくなり、山雲の膣内で快感を弾けさせた。
霰も山雲も済み、いよいよ満潮の番になった。提督に秘所を弄られ、満潮は我慢の限界だった。早く、怒張がほしい。それで自分のことを貫いてほしい。
その思いから、山雲が退くと満潮は直ぐに提督の上に跨った。
「司令官・・・っ!」
そのまま、満潮は提督の怒張を膣内に挿入れた。萎えた怒張は幼い満潮の身体にはちょうど良く、簡単に彼女の膣内に収まった。
(っ、は、はいった・・・でも)
物足りない。それが満潮の感想だった。もっと激しい刺激を求めて、戸惑う彼女の体を上体を起こした提督が抱きしめた。
「満潮・・・」
「ん、司令官・・・」
満潮の名を呼んだ提督に答え、満潮も彼の名を呼ぶ。抱きしめる腕に力を込め身体を密着させると満潮の膣内で怒張がどんどん膨らんでいった。
「っ、し、司令官・・・?」
戸惑う満潮に嗜虐心が芽生えた提督は、答える代わりに彼女を下から突き上げ始めた。
「あぁっ!?ま、まって、まってってばぁやぁん」
先ほどとは桁違いの刺激、快感に満潮は喘いだ。その甘い声がますます提督を昂ぶらせ、怒張を硬く大きくしていく。
「っ、は、激しぃっ・・・♥あぁぁっ♥」
提督は欲望のまま満潮を弄んでいった。そのまま満潮の意識も快感に飲まれていく。
「っ、い、イクっ♥もう、イク、からぁ・・・♥」
最後のひと押しとばかりに、提督はズンっと満潮の最奥を押した。そのまま満潮の意識も絶頂にさらわれていった。
こんばんわー更新はじめますねー
満潮「はぁ、はぁ・・・♥」
満潮「司令、官・・・ん」ギュー…
提督「よしよし・・・」
山雲「あら~、満潮姉ったら甘えん坊ね~」
大潮「司令官!大潮もぎゅってしたいです!」
霰「ぎゅ~・・・」
↓1 どうなる?
満潮、提督に謝る
満潮「ごめんなさい、体だけの関係でも欲しいかた・・・」
提督「・・・それにしても、意外だな。満潮まで・・・」
満潮「う・・・だ、だって」
満潮「欲しかったんだもの・・・あなたとの、関係が・・・」
満潮「愛情なんてなくていいから、せめて肉体関係だけでも・・・」
提督「満潮・・・」
満潮「・・・ごめんなさい」
↓1 どうなる?
提督「約束する、あいつと話しのあとで指輪を渡す、だからもうちょっと待ってくれ」
提督「・・・」ギュウッ…
満潮「あ・・・」
提督「あいつとの話を終えたら、指輪を渡すよ。約束する・・・」
提督「それまで、待てるか?」
満潮「・・・うん」
朝潮(・・・よかったわね、満潮)
↓1 どうする?どうなる?
夜戦の臭いがやばいので内風呂を片付ける
荒潮「それにしても、随分散らかしたわね・・・匂うわ~」
提督「うっ・・・か、片付けようか」
朝潮「それなら、司令官たちは湯船に浸っておいてください。片付けは私たちでやりますから」
山雲「あら、いいの?」
↓1 どうする?どうなる?
提督「勿論朝雲もな。話が済んだら約束、果たすよ」
チャプ…
朝雲「・・・」ソワソワ…
提督「・・・どうしたよ、朝雲」
朝雲「う・・・あ、あたしには?」
提督「出かけるまで待てないのか?」
朝雲「う、うぅ~っ・・・」
提督「ふっ、冗談だよ・・・お前にも渡す。舞っててくれ」
朝雲「・・・うん!」
↓1 どうなる?
大潮「・・・」ジッ…
霰「・・・」ジッ…
山雲「・・・」ジッ…
大潮「・・・」ジッ…
霰「じーっ・・・」ジッ…
山雲「・・・」ジッ…
提督「うっ・・・ほ、欲しいのか?指輪・・・」
大潮「はい!大潮たちも、ほしいです!」
山雲「朝雲姉にあげるのに、私達にくれないのは変よね~?」
提督「・・・わかった、わかったよ。お前たちにも渡すから」
霰「・・・やった」
↓1 どうなる?
鎮守府に戻る
提督「・・・ふぅ、片付けご苦労様」
霞「・・・どう、いたしまして」
提督「それじゃ、帰るか・・・」
山雲「・・・司令さん、大丈夫~?」
提督「大丈夫大丈夫。心配するなって」
朝潮「・・・心配です」
↓1 鎮守府への帰還、もしくはその途中
どうなる?
帰還の後
提督は一人で女憲兵ところへ、朝潮型の誰が提督の後につく(1~2人)
【鎮守府】
提督「・・・よし、着いた」
提督「ここからは各自解散。部屋に戻って今日はゆっくりしな」
霞「あんたはどうするのよ?」
提督「まあ、話をしに行くよ。じゃあな・・・」
スタスタスタ…
霞「・・・ついて行ったほうがいいわね」
大潮「でも、誰が行くんですか?」
↓1 尾行する朝潮型二名
朝潮と大潮
霞「私は警戒されてるだろうし・・・大潮、あなたが言ったら?」
大潮「え?な、なんで?」
山雲「まあ、大潮姉は素直だものね~」
霞「あとは・・・朝潮、頼むわね」
朝潮「任せて。司令官のこと、必ず支えるわ!」
朝雲「・・・頼んだわよ」
↓1 どうなる?
提督視点でも朝潮たちの視点でも構いません
朝潮視点
提督と女憲兵を見つけたか、距離のせいでよく聞こえない
朝潮「・・・司令官」
大潮「大丈夫だよ、朝潮・・・心配しなくても」
朝潮「そうね・・・っ、いた」
提督「~~~」
女憲兵「~~~」
朝潮「・・・女憲兵さん、司令官」
大潮「ここじゃ声が聞こえないよ。もっと近づこう?」
↓1 どうなる?
女憲兵は提督を平手で打つ、そのまま去る
朝潮「・・・」ジリジリ…
大潮「・・・」ジリジリ…
朝潮「あ、聞こえてきた・・・」
提督「・・・だから、お前とは」
女憲兵「ッ・・・ふざけないでっ!!」
パシンッ!
提督「っ・・・」
女憲兵「バカ・・・!」
スタスタスタ…
↓1 どうする?
提督の元へ
流石の朝潮も今回はキレる
朝潮「司令官が何をしたというの?司令官は何も悪くないのに理不尽だわ。霞があんな事言うのもわかるわ」
朝潮「し、司令官・・・」
提督「ん・・・なんだ、見てたのか」
大潮「大丈夫ですか?・・・痛くないんですか?」
提督「痛いよ。全力で叩きやがって・・・」
提督「・・・でもいいんだ。俺が悪いんだし・・・もて遊んでいたと思われても、仕方ない」
朝潮「でも・・・」
↓1 どうなる?
朝潮が追いかけ699
朝潮「・・・!」
タッタッタッタッ…
提督「あ、おい!朝潮!」
女憲兵「・・・何なのよ、あいつ」ジワァ…
朝潮「女憲兵さん!」
女憲兵「っ・・・ああ、朝潮ちゃん。どうしたの?」
朝潮「・・・ひどいです」
女憲兵「え・・・」
朝潮「司令官が、何をしたというんですか!?司令官は何も悪くないのに、理不尽です!霞があんな事言うのも・・・」
女憲兵「っ・・・」
↓1 どうなる?
提督、朝潮を抱きしめる
提督「いいんだ、朝潮、・・・ありがとう」
提督「朝潮っ!」
朝潮「あっ、司令官・・・」
提督「朝潮、いいんだ・・・俺のために怒ってくれるのは嬉しいが」
提督「女憲兵は悪くない・・・これでいいんだよ」
朝潮「でも・・・」
女憲兵「・・・」
↓1 どうなる?
女憲兵「・・・後日で私の代わりがくる、世話になった」
女憲兵「・・・後日、私の代わりが来るわ。世話になったわね」
提督「! 待てって、女憲兵」
女憲兵「何よ今更っ・・・こんな、こんな私にかける言葉なんて・・・!」
女憲兵「あんただって私のこと、疎ましく思ってたんでしょう!?」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
言葉が出てこないまま、彼女は行き去った
提督「違う、そんなこと・・・でも、俺は・・・」
女憲兵「・・・」
提督「っ・・・」
女憲兵「・・・本当に、世話になったわね」
スタスタスタ…
提督「・・・女憲兵」
大潮「司令官、これで良かったんですよ・・・」
提督「そうかな・・・」
↓1 どうする?どうなる?
他の朝潮型も出てきた
霞「・・・司令官」ゾロゾロ…
提督「お前らも来てたのか?」
朝雲「うん・・・でも、やっぱりこれでよかったのかしら」
霞「いいのよ・・・たぶん」
提督「・・・」
山雲「司令さん・・・」
↓1 どうなる?
山雲「司令さん、『去る者は追わず』よ」
山雲「・・・司令さん。去るものは追わず、よ?」
山雲「あの人もきっと、冷静になって考え直したら・・・また会いに来てくれるわよ」
提督「・・・そうだな」
提督「なんだかんだ、付き合いは長いんだ・・・こんなこともあったよ」
提督「待つさ、その日までな・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「・・・みんな、今夜は一緒にいてくれ」
提督「・・・みんな、今夜は一緒にいてくれるか?」
霞「・・・どうしたのよ?」
提督「分からない・・・でも、不安なんだ」
提督「・・・あいつは、ずっと俺を後押ししてくれたから。拒絶されたのが、ショックだったのかもな・・・」
朝潮「・・・側にいますよ、司令官」
↓1 どうする?どうなる?
プロポーズに移っても構いません
プロポーズへ
【執務室】
提督「はぁ・・・」
満潮「・・・しっかりしなさいよ、もう」
提督「はは、悪いな・・・幻滅したか?」
朝雲「え・・・?」
提督「こんな俺でも、そばにいてくれるか?」
「・・・」
↓1 朝潮型の反応
提督をキスで黙らせる
満潮「・・・」スッ…
提督「みちし、ん・・・っ!?」
満潮「・・・ほんと、どうしようもないバカなんだから」
大潮「そのくらいじゃ、司令官のことを嫌いになるはずありません!」
朝雲「心配しなくても、これからはずっと一緒よ」
提督「みんな・・・」
山雲「今まで司令さんに助けられたことも多かったですし~・・・」
霰「・・・今度は、霰達が司令官を守るからね」
提督「・・・そうか。そうか」
↓5分後までに何かあれば
ない場合これで終わります
仮面を着けて変装した艦娘が現れ、宣戦布告?した後去って行く
??「朝潮型を8人まとめて相手にするなんてさすがは司令官だね!今度はボクも含めた姉妹艦11人、もしかしたら12人同時に相手にする事になるだろうから、楽しみにしててね!」
さすがに13p、12pは・・・
朝雲「し、司令官・・・今夜はずっと一緒なら・・・」
提督「ん・・・ん?」
バンッ!
朝潮「っ、だ、誰!?」
??「ふっふっふ・・・朝潮型を8人まとめて相手にするなんて、さすがは司令官だね!」
提督「・・・」
??「今度はボクも含めた姉妹艦11人、もしかしたら12人同時に相手にする事になるだろうから、楽しみにしててね!」
??「それじゃ!」
提督「・・・何してんだ、皐月」
荒潮「・・・ともかく、負けてられないわね~」
朝潮「司令官!よろしくお願いします!」
提督「・・・はいはい」
朝潮型旅行編 完
↓五分後に最も近いレス
次の主役安価
潮
伊13
pola
鳳しょう
polaか。このスレだと・・・
・重巡棲姫に変身可能
・日本に来て間もない頃飲んだくれて倒れていたところを鹿島に助けられたため、彼女とその兄の提督に恩を感じてる。
イタ艦の出番が少ないこのスレだと、一番出てるイタリア艦娘ですね・・・
【鎮守府早朝 polaの部屋】
pola「んん・・・んーっ」
pola「ふわぁぁぁ・・・ニホンの冬は寒いけど、暖かくなってた~」
pola「そろそろオハナミらしいし、polaわくわく・・・」
pola「さ~、今日も張り切っていこ~」
↓1 朝起きて、polaはどうする?どうなる?
飲みなから脱く
目覚めの一杯
pola「ぃよし・・・まずは、目覚めの一杯・・・」
グビグビ
pola「ぷはぁ~・・・ん~、暑くなってきちゃった・・・」
pola「パジャマが邪魔~!ぷっくくっ・・・パジャマが、邪魔・・・」
ヌギヌギ…
↓1 どうなる?
そのまま食堂へ
pola「あ~・・・服服~・・・」
pola「あるぇ?タンスにない~?おっかしいな~・・・」
pola「あ、床に落ちてた。これでいいや♪」
pola「・・・ふぅ。それじゃ、食堂へ出撃ぃ~♪」
↓1 食堂イベント
相席相手の選択などでも構いません
酔っ払ったまま睦月にぶつかる
pola「う~ん、視界がくらくら~・・・」フラフラ…
ゴチン!
pola「いたぁっ!?」
睦月「あうっ!?」
pola「いたたた・・・ご、ごめんなさい」
睦月「だ、大丈夫にゃしい・・・およ?polaさん!」
pola「あ、ムツキちゃん・・・おはよう」
睦月「おはようなのです!もう飲んでるんですか・・・?」
↓1 どうなる?
酒を飲ませる
pola「お酒はいいよ~?ムツキちゃんもどう~?」
睦月「遠慮します!司令官が、駆逐艦はお酒を飲んじゃだめって言ってたもん!」
pola「そんな硬いこと言わないで~、ほらほら、美味しいよ~!」
睦月「・・・じ、実は、ちょっと興味あるのね」
pola「うんうん、ちょっとだけちょっとだけ~」
↓1 どうなる?
酔っ払いが増える
zaraがpolaを止める
今日はここまでですー
ヴェアアアアア
睦月「えへ、えへへ・・・///」
pola「あちゃ~すっかり出来上がっちゃいました~」
那智「む、朝からやってるな。pola」
隼鷹「あたしたちも混ぜなよ~」
pola「もっちろんです~。みんなで騒いで、もりあがりましょ♪」
↓1 どうなる?
乙
(`0言0*)<ヴェアアアアアアアア
こんばんわー更新はじめますねー
ワイワイ ワイワイ
pola「んふ~♪朝からいい気分~・・・♪」
「ポーラぁ~・・・!」
pola「ひっ! ざ、zara姉様っ・・・」
zara「・・・」ゴゴゴゴゴ…
pola「あ、あの~・・・これは・・・えっと」
↓1 どうなる?
polaを引っ張って他の席に
Zaraの説得も虚しく朝から飲み会が始まるが睦月だけは如月の説得で我に帰り退散
(隼鷹、高翌雄、千歳に目を向けながら小声で)如月「司令官は酔いに身を任せて迫るようなだらしない女には寄り付かない」
zara「すみません、皆さん・・・pola、借りますね」グイッ…
pola「あいたたたたいたいですぅ~」
千歳「・・・ごゆっくり」
zara「はぁ・・・pola、もう随分仲良くなったみたいね」
pola「は、はい!皆さん、とってもいい人たちで~・・・」
zara「そんな人たちに迷惑かけちゃだめでしょ!」バンッ
pola「ひうっ!ご、ごめんなさ~い・・・」
↓1 どうなる?
酒以外の趣味を勧める
zara「はぁ・・・もう、私に迷惑ばかりかけないでよ」
pola「で、でも~・・・」
zara「・・・とにかく、すきがあればお酒を飲む癖をどうにかしたら?他の趣味を見つけたらどうなの?」
pola「他の、趣味・・・?」
↓1 どうなる?
読書を勧められる
zara「そうよ。もっと、こう・・・大人しい趣味よ。読書とかどう?」
pola「え~?ポーラぁ、あまり難しい本は読めませ~ん・・・」
zara「確かに読み書きは・・・難しいものね、カンジ」
zara「誰かに教えて貰いながらよんだらどう?仲良くなれるんじゃない?」
pola「なるほど~・・・」
↓1 どうなる?
zara「物は試しだよ、隼鷹たちも意外な趣味を持つだし」
zara「とにかく、ものは試しよ。隼鷹さんたちも意外な趣味を持ってるそうだし・・・」
pola「あぁ、dressですね~。pola見ましたよ~」
zara「知ってたの?なら、話は早いわ。じゃあ、頑張ってね」
pola「はーい」
↓1 どうなる?
読書が好きそうな子を探す
pola「・・・う~ん、そうは言われたものの~・・・」
pola「pola、本なんて全然読まないし~・・・これも誰かに教えてもらわなきゃな~」
pola「だれか、読書が好きそうな艦娘は~・・・あっ、いた♪」
↓1 polaが見つけた艦娘
望月
pola「お~い、もっち~!」
望月「んぁ・・・なんだぁ?」
pola「もっち~、本読みますか~?」
望月「本?マンガじゃなくて、小説とか?」
望月「・・・まあ、普通だけど」
pola「そうですか~!ぜひぜひ、polaに協力してくれませんか!?」
望月(・・・めんどくさ)
↓1 どうなる?
ラノベを読まさせる
【望月の部屋】
pola「おぉ~、本がたくさん~」
望月「小説っつっても、ラノベだけどいいの?」
pola「ラ・ノーベ?ですか?まあ、pola読んでみます!どれがおすすめですか?」
望月「んーこれかな。『転生したら妹と姉が連巡になってた件』」
pola「お~!では、読んでみますね~」
ペラペラ…
↓1 どうなる?
案外、ラノベに夢中になった
ペラペラ…
pola「・・・」ジッ…
ペラペラ…
pola「・・・ふへへっ」
ペラペラ…
望月(・・・随分熱中してるなぁ)
pola「もっち~、この『ボクネン↑ジン↑』ってのはなんですか?」
望月「それは・・・あ~、司令官みたいな人のことだよ」
pola「なるほど、よく分かりました~」
↓1 どうなる?
秋雲の本も発見、全巻揃ってる
ポーラ「もっち~こういう本も読むんだ」
pola「はぁ・・・一気に読みおえちゃいました~。面白かったです~」
望月「でしょ?ラノベって馬鹿にされがちだけど、普通に面白いのもあるからね」
pola「そうですね~、二巻は・・・と、お?」
望月「あっ」
pola「もっち~、こういう本も読むんだ~・・・へ~」ペラペラ…
↓1 どうなる?
深海艦娘チーム「WASP(ワスプ)」のメンバーから呼び出し
W…warspite
A…天津風
S…saratoga(黒)
P…pola
望月「あ、あ~・・・ちょっ、polaさん・・・///」
pola「あっ・・・もっち~、pola、ちょっと用事できました~。ラ・ノーベ読ませてくれて、グラーチェグラーチェ♪」
望月「ど、どういたしまして・・・?」
pola(・・・さて、なんのようかな~?)
↓1 メンバーが消臭された理由
消臭・・・
招集です。ポーラお酒臭いからね・・・
↓1 再安価
saratoga(黒)と天津風のノロケ話
深海棲艦の姿で密漁船の撃沈
あくまで海軍ではなく深海棲艦のせいにせよとのこと
【warspiteの部屋】
pola「Ciao~、ポーラ到着しましたよ~・・・と」
天津風「来たわね。これで全員よ・・・」
warspite「Sara、今日の召集はあなたがかけたわよね。何のようかしら?」
黒サラ「実は・・・提督にプレゼント、何を送ろうかと思って」
warspite「whats?」
天津風「・・・あの人のことだし、なんでも喜んでくれるんじゃない?」
pola「polaはお酒がいいと思います~」
黒サラ「お酒・・・ふふ、晩酌して、そのまま愛してもらおうかしら・・・♪」
warspite「・・・」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「酒は避けた方がいいと思うわ」
黒サラ「…まあ、それは冗談として。上層部から任務(>>764)が来ているの」
warspite「・・・はぁ。Admiralはお酒には強いけど、酔うとすぐ眠くなるからお酒はやめたほうがいいわ」
黒サラ「あら、そうなの?うーん・・・」
天津風「・・・あなた、なんだかんだ言ってるけど、ほんとは夜戦したいだけでしょ?」ジトー…
黒サラ「ええ♪夜戦もしたいし、できれば子供も・・・♪」
天津風「うっ・・・あ、あたしだって///」
pola「・・・」
↓1 どうなる?
うっかり持ち出したの本(秋雲の本)をみんなに読ませる
pola「夜戦っていうと~・・・こういうのですか~?」
ペラ…
天津風「っ、これ、秋雲のじゃない!///」
黒サラ「・・・よくかけてるわね~。ふふっ、ちょっと提督は美化され過ぎかしら?」
warspite「・・・///」ジッ…
pola「warspiteさんも~、興味あります~?」
warspite「っ、そんなことないわ!こんな下品な本・・・///」
↓1 どうなる?
warspite「…呆れた、いかにもadmiralが読みそうね」
天津風(私ももう一度こんな感じに…)
saratoga「私ならもっとハードに襲っちゃうかも?♪」
pola「まぁまぁ、そう言わずに~・・・」
warspite「・・・呆れたわ。いかにもAdmiralが読みそうな本ね」
天津風 黒サラ「「・・・」」ムッ
天津風(warspiteさん・・・まあ、いいけど)
天津風(私も、せめてもう一回・・・こんな感じに・・・)
黒サラ「私なら、もっとHardに襲っちゃうかしら♪」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「admiralは最近は駆逐艦娘と夜戦してる事が多いみたいね」
黒サラ「・・・と、まあ冗談はこのくらいにして」
pola「冗談だったんですかぁ?」
黒サラ「ええ。本当は上から任務が来てるの。密漁船の撃破よ」
天津風「撃破って・・・乗組員は?」
黒サラ「助けることを目標に、失敗しても構わない・・・いかにも裏任務って感じね」
pola「・・・それ、提督は知ってるんですか?」
↓1 提督はこの任務のことを知ってる?
提督は知らないけと・・・
pola「」(みんなの後ろへ指差し)
みんな「?」(振り返る)
提督「・・・」
黒サラ「いえ、これは提督が直々に・・・どうしたの?」
pola「・・・」スッ…
warspite「・・・後ろに、何?」
提督「・・・」
天津風「! あ、あなたっ!いつからいたのよ!?」
黒サラ「あ、アナタ・・・これは、ね?」
↓1 どうなる?
>>774で提督の注意を逸らす
warspite「・・・Admiral。あなた、最近駆逐艦と夜戦することが多いようね」
提督「ん?おい、今その話は・・・」
黒サラ「提督・・・サラのような、大人の女性は嫌いですか?」ムギュ
ムニ…
提督「っ・・・」
天津風「あ、あたしだって!」
pola「じゃ~、polaも~・・・」
↓1 どうなる?
warspite「こんなところで油売ってる暇があるなら駆逐艦の相手でもしてあげたら?」クスクス
warspite「こんなところで油を売ってる暇があるなら、彼女たちの相手をしてあげたら?」
warspite「あなたもそのほうがいいんでしょう?」クスクス…
黒サラ「っ、warspite!言い過ぎよ!」
提督「・・・はぁ。俺は心配してきたっていうのに」
warspite「あなたに心配されるほど、落ちぶれていないわ」
pola「あ、あ~・・・二人共~」
↓1 どうなる?
提督「それはそれ、これはこれ」
>>764のことを聞く
pola「でも心配しなくて大丈夫です~pola達は慣れてますから~」
(提督を退去させる)
提督「・・・まあ、それはそれ。これはこれだ。サラ、任務のことを教えてくれ」
黒サラ「・・・はい。目的はさっき言ったとおり、密漁船の撃破。飽く迄海軍ではなく、深海棲艦により破壊されたことにしてほしいと・・・」
天津風「・・・なんでそんな面倒なこと指定したのかしら?」
提督「見せしめ、かもな・・・」
pola「・・・あの~、提督はこのこと、どう思ってます?」
↓1 提督のこの任務への見解
提督「海軍の評判を下げずに海を統治しようとするか…合理的かもしれないが人道的ではないな」
統領たちの信用をなくすだめ
提督「・・・海軍の評判を下げずに海を統治しようとする。合理的かもしれないが・・・人道的ではないな」
天津風「反対ってこと・・・?」
提督「ああ。もとより、深海棲艦化はまだ分かってないことだって多いんだ。そんな危険な真似はさせられない」
提督「それに・・・人を殺すかもしれない。その重さは、お前たちも知ってるだろ・・・」
warspite「・・・」
↓1 他に報酬などのことで追加があれば
提督「それに>>786の問題が生じる、だからこの任務をやめるんだ!」
提督「・・・それに、深海棲艦の責任にすることは、統領の信用をなくすことになる。あいつも、深海棲艦の信頼を獲得するために頑張ってるんだからな・・・」
提督「こればかりは許可できない。俺の方針は、この任務を放棄することだ」
黒サラ「提督・・・」
天津風「うぅ・・・」
warspite「・・・」
↓1 どうなる?
pola「でも、この仕事を他の艦娘には回せませんよぉ…深海化できないなら尚更です~…
それに断ったらてーとくの評価が…」
ノロケ話続行
pola「でもでもぉ、この仕事を他の艦娘には回せませんよぉ・・・深海化できないなら尚更ですし・・・」
pola「それに、断ったらてーとくの評価が・・・」
提督「なんだ、そんなもの気にしてたのか。んなもん気にしないでいい」
提督「お前たちがいれば、俺はそれでいいんだ」
黒サラ「提督・・・♥」
天津風「あなた・・・♥」
ギューッ…
提督「ん・・・」
warspite「・・・」
↓1 どうなる?
warspiteさん、マジでキレる5秒前
warspite「・・・」プルプル…
pola「・・・て、てーとくぅ、warspiteさん、怒ってますよ~!?」
提督「っ、あ、あのな、warspite。さっきの言葉、綺麗事に聞こえるかもしれないが・・・俺は本当に、艦娘といられればそれでいいんだよ」
warspite「・・・そう」
↓1 どうなる?
warspite「…pola、行くわよ」
pola「…そうですね、pola達ならカシーマさんに誑かされたと理由つけられますし…。」
warspite「・・・pola、行きましょう」
pola「あ~・・・そうですね、pola達ならカシーマさんに誑かされたと理由つけられますし・・・」
スタスタスタ…
提督「な、何する気だよおいっ!?」
warspite「・・・Admiral」
↓1 どうなる?
polaは足を滑られて、warspiteを提督へ押し込む
黒サラ「・・・天津風、離れておきましょう」
天津風「え、ええ・・・」
提督「ちょっ、おい!」
pola「んっふっふ~・・・polaとwarspiteさんで、挟み撃ち~!」
warspite「覚悟することね、あどみら・・・」
ドンッ!
提督「うおわっ!?」
warspite「きゃあっ!?」
↓1 どうなる?
ラッキースケベの様子でも構いません
warspite「…sorry,ぶつかってしまったわ」
(二人は現場へ)
warspiteは提督に馬乗り
pola「ラノベと同じシーンだ~」
(あぁ、行くってのは提督をボコるのではなく
任務に行く・・・ということだったのか)
ゴチンッ!
提督「いつつ・・・」
warspite「痛・・・そ、Sorry。ぶつかってしまったわね」
warspite「pola、行きましょう・・・」フラフラ…
提督「あっ、お、おい!二人共!」
↓1 どうなる?
提督は二人の手を掴む
提督「・・・どこに行くんだ?」
今日はここまでですー
warspite攻略作戦の準備も着々と・・・
提督「待てって!どこに行く気だよ!?」
warspite「だから、この任務を・・・私達なら、鹿島様に誑かされたとでも言えば、何とかなるでしょう?」
提督「その嘘が通じなかったらどうするんだ!?新米や大佐と味方同士で殺し合いになるんだぞ」
提督「お前も・・・鹿島の所にいたとき、殺した相手のことをノートに書き留めてたろ。公開してるんじゃないのか?」
warspite「っ、なぜそれを・・・」
pola「て~とくぅ・・・」
↓1 どうなる?
pola「warspiteさん~もう任務をやめようよ」
pola「ならてーとく、どうか上と交渉してくれませんか~…?
このままでは埒が明かないですし…」
こんばんわー更新はじめますねー
pola「warspiteさん~、もうやめませんか~・・・?」
warspite「っ、pola・・・」
pola「て~とくの言うとおりですよ~・・・やっぱり、割に合わないです・・・」
warspite「・・・」
提督「ウォースパイト・・・」
↓1 どうなる?
騒ぎを聞きつけたリベが来る
提督が心配らしい
提督は上と交渉してくる、polaにwarspiteの監視を命じる
libeccio「・・・提督、大丈夫?」
提督「ん、libeccio・・・大丈夫だけど」
libeccio「そう?何か、大変そうだったから・・・」
libeccio「polaさんもwarspiteさんも、大丈夫・・・?」
warspite「・・・平気よ、心配しないで」
↓1 どうなる?
提督「お前たちに命令したのは~中将だな?講義してくるから待ってろよ」
warspite「あ、Admiral・・・」
提督「・・・pola、warspiteの監視を頼む」
pola「あ、分かりました・・・」
ガチャ バタンッ
warspite「・・・Admiral」
↓1 どうなる?
warspiteの部屋まで尾行する
話し合いってwarspiteの部屋で行われてた気が
天津風「ウォースパイト、あなた・・・」
warspite「Sorry・・・少し、部屋に戻ってるわね」
ガチャ バタンッ
pola(・・・pola、warspiteさんの監視を任されました。尾行しないと・・・)
ガチャ バタンッ
↓1 どうなる?
いっそ部屋に入る
あ、warspiteの部屋だったの忘れてた・・・
どこかの部屋でしてたということでお願いします
warspite「・・・」バタンッ
pola「・・・部屋に入りましたけど~、特に変なことは・・・」
pola「ここは・・・やっぱり、突入するしかないかな~・・・」
pola「・・・その前に、中の様子を」
↓1 polaが中の様子を伺った結果
どんなことがわかった?
アニメを見ている
鹿島への愛が綴られた日記
pola「・・・」
ワー ワー
pola「・・・アニメの、声?意外と落ち込んでないんですね~」
pola「鍵がかかった音はしなかったし、多分空いてるはず・・・それじゃ、行きますかね~」
↓1 どうなる?
ドアを開けると、warspiteは慌ててテレビを止める
ガチャ
pola「warspiteさ~ん」
warspite「っ、ぽぽぽ、pola!?」
プツン!
warspite「・・・こほん。あなたね、入るときはnockを・・・」
pola「ごめんなさーい・・・何見てたんですか?」
warspite「べ、別に・・・」
↓1 どうなる?
何事もなかったかのように紅茶をふるまわれる
warspite「とにかく・・・座って。紅茶を淹れるわ」
pola「いいんですかぁ!warspiteさんの紅茶、ほんとに美味しいです~」
warspite「ふふ、thank you・・・」
コポコポコポ…
pola「ん~いい匂いです~」
↓1 どうなる?
warspite「…ねぇpola,私ってそんなに間違えてるかしら? 私はadmiralに楽観的な考え方をやめてほしいというのに」
pola「はぁ~・・・絶品です~」
warspite「・・・」
warspite「・・・ねぇpola。私ってそんなに間違えてるかしら?」
pola「えぇ~?」
warspite「私は、admiralに楽観的な考え方をやめてほしいというのに・・・」
pola「・・・う~ん」
↓1 どうなる?
pola「warspiteさんこそ、なんでそんなに自分を追い込むの~?」
pola「warspiteさん、ちょっと自分を追い込み過ぎじゃないですか~?」
warspite「え・・・」
pola「て~とくも、楽観とかじゃなくて・・・polaたちのことを思って言ってくれてるんですよ?」
pola「warspiteさんが怪我したら、polaも悲しいです~・・・きっと、て~とくも・・・」
warspite「・・・」
↓1 どうなる?
warspite「私は常識的に考えているだけよ」
いつの間にかビスマルクがいる
ビスマルク「貴女は少し前までは鹿島に加担し新米の艦娘を攫い洗脳までかけさせたのよ?その結果、葛城はあの男に酷い目に遭わされた。罪の意識があるなら偉そうな事ばかり言ってないでもう少し謙虚になったらどうかしら?償うなら提督や鹿島の為に全力でスパイと戦う事で償いなさい」
warspite「私は・・・ただ、常識的に考えているだけよ」
warspite「私たちは艦娘・・・怪我をしても、すぐ治るもの」
warspite「戦いを前には、非道にならなきゃいけないこともあるわ・・・優しすぎるのよ、Admiralは」
pola「warspiteさん・・・polaは、そうは思いませんよ?」
pola「確かに、傷は治るかもしれないけど、polaたちが怪我したら、みんな悲しみますよ~・・・」
↓1 どうなる?
829
「・・・polaの言うとおりよ、warspite」
warspite「Bismarck・・・!?あなた、いつの間に!?」
ビスマルク「・・・貴女は少し前までは鹿島に加担し、新米の艦娘を攫い洗脳までかけさせたのよ?」
ビスマルク「その結果、葛城はあの男に酷い目に遭わされた・・・罪の意識があるなら偉そうな事ばかり言ってないで、もう少し謙虚になったらどうかしら?」
warspite「っ・・・」
ビスマルク「償う気があるなら、提督や鹿島の為に全力でスパイと戦う事で償いなさい」
warspite「そんなこと・・・分かってるわよ・・・」ボソッ…
↓1 どうなる?
warspite「…貴女達こそ、もう少し謙虚に節操持って振る舞えないの?
admiralや貴女達の破廉恥な行動が自分達の評価下げてるって分かってる?」
warspite「・・・そういうあなたにPrinzも、もう少し謙虚に節操を持って振る舞うことはできないのかしら?」
ビスマルク「何・・・?」
warspite「admiralや貴女達の破廉恥な行動が、自分達の評価を下げてるってことを分かってるかしら?」
ビスマルク「人のことを責める前に自分を改めたらどうなの!?」
warspite「その言葉、そっくりそのまま返すわよ!」
pola「ちょっ、ふ、ふたりとも~・・・」
↓1 どうなる?
ビスマルク「よく言うわ、私が貸したアニメで喜んでいるくせに」
イスの下のアニメボックスを取り出した
ビスマルク「よく言うわね、私の貸したアニメに夢中になってるくせに!」
ビスマルク「その椅子の下に隠してるの、わかってるのよ!」ガシッ
warspite「っ、の、No!Stop!」
ズルッ
pola「・・・あぁ~」
ビスマルク「いい!?英国艦とか武勲艦とか、ここでは関係ないんだから!」
ビスマルク「あなたももっと謙虚になりなさい!」
warspite「っ、うぅ・・・///」
↓1 どうなる?
提督からの電話
提督「任務は取り消した、もう監視しなくてもいいよ」
尚も口論が続くので、重巡棲姫と化したpolaが腹の艤装(白い触手っぽいやつ)で二人を拘束
pola「ハイストップ、スト~ップ!」
warspite「でも・・・」
~~~♪
ビスマルク「・・・誰の携帯?」
pola「あ、polaです~。チャオチャオ~♪」
『俺だ。さっきの任務、取り消したからな。もう監視しなくていいぞ」
pola「了解で~す・・・だそうですよ、warspiteさん」
warspite「・・・そう」
ビスマルク「ちょっと頭を冷やしたらどう?」
↓1 どうなる?
warspite「・・・何よ、Admiral」
ビスマルク「まだ言うの・・・」
warspite「彼は何もわかっていないわ!司令官なんかやめて、風俗でもやったらどうなの!」
ビスマルク「っ・・・あなた、よくもそんなこと言えるわね!」
pola「っ・・・も、も~っ、いい加減にしてくださいっ!」
ズズズズ…
グルグル…
ビスマルク「何!?」
warspite「what's!?」
重巡棲姫「も~、ふたりとも落ち着いてくださいってば~・・・」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「貴女、何となくあの駆逐艦とそっくりね…隼鷹に言っておくといいわ。『admiralを振り向かせたいなら私(ビスマルク)みたいな艦娘になりなさい』と。私はとある重巡の背中を押した事があるわ。彼女はあの時私がいなければ結婚出来てなかったでしょうね…」
通りすがりの大鯨に色々な意味で誤解される
ビスマルク「はぁ・・・わかったわよ、解いてくれない?」
pola「本当に反省しました~?もう喧嘩はだめですよ~」
warspite「I'm sorry・・・反省したわ」
Pola「・・・よし」シュルシュル…
ビスマルク「ふぅ・・・」
warspite「貴女、何となくあの駆逐艦とそっくりね・・・」
warspite「私が?」
warspite「・・・隼鷹に言っておくといいわ。『admiralを振り向かせたいなら私みたいな艦娘になりなさい』と」
warspite「私はとある重巡の背中を押した事があるわ。彼女はあの時私がいなければ結婚出来てなかったでしょうね・・・」
↓1 どうなる?
提督がきた
warspiteが分裂してるぞwww
安価はpola「じゃあお酒飲みましょう~お酒飲めば気分すっきり~!」
ビスマルクが似てるという駆逐艦→暁?
warspiteが背中を押した重巡→那智 かな?
ガチャ
提督「ウォースパイト・・・って、ビスマルクに、Polaか?」
重巡棲姫「はい~、Polaですよぉ~?」
warspite「Admiral・・・何の用かしら?」
提督「聞いてたとは思うが、任務は断ったからな。もう勝手なことはするなよ」
warspite「・・・」
ビスマルク「・・・warspite」
↓1 どうなる?
提督「あれ・・・これは?」(アニメボックスを見て)
提督「・・・ん、なんだこれ」
ビスマルク「あ」
warspite「!!??///」
Pola「あ~、それ、warspiteさんが見てたアニメですよ~」
提督「へ~。こんなのが好きなのか。『マジカル戦艦 うぉーす☆ぱいと』・・・」
warspite「・・・///」プルプル…
↓1 どうなる?
warspite「忘れなさい///」
warspiteの理不尽な暴力が提督を襲う!
warspiteの渾身のパンチ炸裂、提督は気絶
warspite「ビスマルク、連れて帰って介抱してあげなさい。 そうすればadmiralに喜ばれるでしょ?」
pola(なんと都合の良い理由づけ…)
warspite「わ・・・///」
提督「わ?」
warspite「忘れなさぁいっ!///」
バキッ!
提督「げぶぅ!」
ビスマルク「提督っ、あなた!なんてことするのよ!」
Pola「大丈夫ですか~?て~とくぅ・・・」
提督「う~ん・・・」
↓1 どうなる?
ビスマルク「さっき謙虚にって言ったばかりでしょ!」
warspite「Don't get angry.落ち着いてビスマルク。気絶した彼を介抱してあげたら?」
warspite「きっと喜んで、貴女に愛を囁いてくれると思うわ」ニコッ
ビスマルク「・・・」ピクッ…
Pola(なんて都合の良い理由・・・)
↓1 どうなる?
pola「はいはい~warspiteさんも責任を取ってくたさい~」
warspiteを引っ張る
Pola「もう、て~とくがかわいそうですよ~・・・」ガシッ
warspite「ぽ、Pola!掴まないでっ!」
Pola「・・・この子達の方がいいですか?」ズズズズ…
warspite「っ、わ、わかったわよ・・・」
Pola「warspiteさんにも、責任取ってもらいますからね~」
warspite「セキニン・・・?」
↓1 どうなる?
提督は二人に任せ、polaは外の空気を吸いに行く
Pola「それじゃ、ごゆっくり!」
バタンッ
Pola「・・・はぁ~、やっぱり深海化は疲れるな~」
Pola「ツッコミもたくさんしたし、Polaどちらかって言うとボケなんだけど~・・・」
Pola「warspiteさん、仲良くなれるといいなぁ・・・ちょっと外の空気でも吸ってこよ~♪」
↓1 どうなる?
外でラノベの続きを読む
Pola「はぁ~・・・暖かくなったなぁ~」
Pola「日差しも強まったけど・・・ちょうどいいところに日陰が♪」
Pola「うん。ここでラ・ノーベの続きでも~・・・確か、主人公がツンデレ駆逐艦とケッコンしたところだったかな~?」
↓1 どうなる?
作者は秋雲以外の艦娘たっだ
Pola「・・・そういえば、この主人公。提督と似てるような~・・・」
Pola「そういえば、作者も艦娘だったような・・・」
ペラッ
Pola「アキグモじゃなったけど、これは・・・」
↓1 ラノベの作者だった艦娘
潮
Pola「へ~、これウシオ↑が書いてるんだ~・・・」
Pola「たしかに、小説の中でもウシオみたいな娘がヒロインになってるような・・・」
Pola「・・・ウシオ、ああ見えて独占欲強いからな~」
↓1 どうなる?
作者本人はPolaの後ろに立っている
今日はここまでですー
また明日ー
潮「・・・」
Pola「まあ、いいや。続きよも~♪ 」ペラペラ…
Pola「・・・なんだか、気配を感じるよーな?」
潮「・・・あの」
↓1 どうなる?
感想を聞かれる
乙
乙でちっ
こんばんわー更新はじめますねー
Pola「ん・・・あるぇ?ウシオ↑ちゃん、いたんだ~」
潮「は、はい・・・あの、その本・・・」
Pola「はい~。これ、ウシオ↑ちゃんが書いたんですよね~」
潮「うぅ・・・恥ずかしい///」
潮「・・・その、どうですか?///」
Pola「えぇ?うーん・・・」
↓1 Polaの感想
遠回しに潮を応援する
Pola「この子(潮みたいな娘)はもっと積極的にてもいいと思う~」
Pola「・・・う~ん」
Pola「このヒロインの娘みたいな娘は~、もっと積極的になってもいいんじゃないですかね~?」
潮「そ、そうですか?」
Pola「はい~」
Pola(これで、ウシオ↑ちゃんもがんばるかな~)
潮「・・・///」
↓1 どうなる?
提督の居所を教える
おなかがすいたので摩耶の店で遅めのランチ
Pola「・・・ちなみに~、て~とくはwarspiteさんの部屋にいますよ~」
潮「ほ、ほんとうですか!?///」
潮「わ、わたし、行ってきます!///」
タッタッタッタッ…
Pola「・・・いい事をすると、気分がいいなぁ・・・」
↓1 どうなる?
Pola「はぁ、お腹すいた・・・マヤさんの店に行こー♪」
Pola「ニホンであんな美味しいイタリアンが食べられるなんて・・・」
Pola「ふふ、しあわせしあわせ~♪」
【摩耶の店】
カランカラン…
Pola「摩耶さ~ん、チャオ~♪」
↓1 摩耶の店にいた先客
陽炎
摩耶「お、Pola。いらっしゃい」
陽炎「Polaさん、もう飲んでるの?」
Pola「やだ~、今日はちょこ~っとしか飲んでないですよ~♪」
陽炎「それにしてもお酒臭いけど・・・」
摩耶「つーか飲んでんじゃねえか・・・」
Pola「まあまあ♪とにかく、いつもの頼みまーす♪」
↓1 どうなる?
パスタとピザを一人で平らげるpola
pola「う~ん、もいひぃ~! また腕上げたようですね~♪」
摩耶とPolaは提督の話をしているとき、陽炎がいちいち妙な動きする
摩耶「ほら、ナポリタンとピザ!」
Pola「おぉ~!いただきま~す!」
パクッ! モグモグ…
陽炎「・・・よくそんなに食べられるわね」
pola「う~ん、もいひぃ~ですよ~?摩耶さん、また腕上げたようですね~♪」
摩耶「ああ!こちとは嫁艦一目指してんだからな!鳳翔さんや時雨に負けてられないぜ!」
↓1 どうなる?
陽炎「・・・」ソワ…
Pola「いや~、摩耶さんの愛情たっぷりな料理を好きな時に食べられるなんて、て~とくも幸せですね~」
摩耶「だよなぁ?もっと感謝しやがれっての・・・へへ///」
陽炎「・・・」ソワソワ…
Pola「・・・陽炎さん?」
陽炎「! な、なんでもないから!///」
Pola「・・・じーっ」
↓1 どうなる?
二人は陽炎に迫る
摩耶「・・・怪しいぞ、陽炎」ジーッ…
陽炎「ちょっ、摩耶さんまで・・・ほんとに、何もないったら///!」
Pola「・・・ほんと~ですか~?」
陽炎「ち、ちか・・・うぅ・・・///」
↓1 どうなる?
pola「ナポー↑リタンも存外悪くないですよねぇ~ 初めてこの料理の存在を知ったときはびっくりしましたけど~… LittolioさんやRomaさんは『こんなのパスタじゃない!!』って怒ってましたっけ~。」
陽炎「・・・///」プシュー…
摩耶(素直になりゃいいのに・・・まあ、レーベのこともあるし、仕方ねぇか)
Pola「ナポー↑リタンも存外、悪くないですよねぇ~」
摩耶「ん、初めは驚いてたよな?」
Pola「はい~。初めてこの料理の存在を知ったときはびっくりしましたけど~・・・」
Pola「LittolioさんやRomaさんは『こんなのパスタじゃない!!』って怒ってましたっけ~」
摩耶「気に入ってくれて嬉しいよ。食い物が合わねぇとイライラするからな」
Pola「ニホンはほんと美味しいものばかりで~・・・Pola、ずっとここに住もうかな~・・・」
摩耶「・・・へぇ」ニヤリ
↓1 どうなる?
ポーラ「レーベさん言ってましたよ~提督となら、結婚したければしても構わないって」
陽炎「・・・なに、Polaさん。それって・・・」
Pola「陽炎さん陽炎さん!レーベさん言ってましたよ~」
陽炎「え?何て?」
Pola「『提督とならケッコンしていい』って~・・・」
陽炎「っ、それ本当!?なら私も・・・あ///」
摩耶「・・・冷静に見えて好きだらけだよな、お前」
陽炎「うぅ~・・・///」シュー…
↓1 どうなる?
Pola「陽炎さん~提督とキスの味は~?」
陽炎「なんで知ってるのよ///」
Pola「ほらほらぁ、そんなに照れないで~」
陽炎「うるひゃい・・・///」
Pola「提督とキスの味はどうでした~?」
陽炎「な、なんで知ってるのよ、もうっ・・・!///」
Pola「じゃ、摩耶さん!摩耶さんは提督とのキスの味、教えてくれますよね!?」
摩耶「えっ!?あ、アタシは・・・///」
↓1 どうなる?
陽炎型の嫁艦がくる
カランカラン…
黒潮「は~、遅なってもうた~。空いとるかいな~って、お?」
浜風「これは・・・」
摩耶 陽炎「「・・・///」」プシュー…
天津風「・・・Pola。あなた、何したのよ?」
Pola「なにも~?」
不知火「・・・」
↓1 どうなる?
少し遅れて雪風もやってくる
カランカラン
雪風「待ってくださ~い!」
天津風「おそいわよ、雪風」
雪風「ご、ごめん・・・あれ?摩耶さんに陽炎姉さん?」
不知火「Pola、何があったの?」
Pola「ん~・・・これ、言っていいのかな~」
陽炎 摩耶「「言うな!」」
黒潮「・・・ん~?」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
Pola「そういえば~提督のどう↑てい↓の相手は雪風さんですか~?」
雪風以外「!!」
Pola「そういえば~」
不知火「無視・・・」
Pola「そういえば~提督のドウ↑テイ↓の相手は雪風さんですか~?」
雪風以外『!!』
雪風「はいっ!雪風、司令官のドーテー?を、いただきました!」
摩耶「・・・ちくしょう」
天津風「仕方ないこととはいえ、悔しいわ・・・」
ズーン…
↓1 どうなる?
では、提督の初チューの相手は誰なのか
勝手に陽炎のことを話す
ポーラ「そこまでしておきながら、まだ結婚できてないんですか~?」
Pola「じゃ~、チューの初めてはだれなんですか~?」
不知火「・・・それは、山城さんのはずですが」
黒潮「そのあと鈴谷としたんやっけ?」
Pola「へ~・・・皆さんはキスとか、夜戦しなかったんですか~?」
不知火「あの頃の司令は・・・色々大変でしたから。今よりずっと情緒不安定でしたし」
黒潮「せやせや。今はだいぶ落ち着いて、良かったよかった・・・」
↓1 どうなる?
900
Pola「・・・それにしても、ユキカゼはドーテーももらったのに、ケッコンしてないんですか~?」
雪風「は、はい・・・雪風も、指輪欲しいです・・・」
不知火「・・・雪風。司令はあなたの為を思ってケッコンしないのよ。もう少し大人にならないと・・・」
黒潮「いやいや、うちらも対して変わらんと思うで~」
雪風「う~・・・」
陽炎(・・・雪風)
↓1 どうなる?
不知火「・・・で、陽炎姉さんはどうしたんですか?」
Pola「ああ、実は~・・・」
陽炎「ちょっ、ぽ、polaさん!///」
Pola「て~とくの話始めたら急にそわそわしてぇ、て~とくとのキスの話ししたら突っ伏しちゃったんですよ~」
浜風「姉さん・・・」
天津風「それは・・・」
不知火黒潮天津風浜風『恋です』
陽炎「分かってるわよんなことぉ!!///」
↓1 どうなる?
提督がくる
カランカラン…
提督「ん~・・・お?何してんだ、お前ら」
Pola「て~とくぅ♪ちょ~どいいところにぃ♪」
提督「・・・なんだよ、陽炎型揃って。陽炎、顔赤いぞ?」
陽炎「なんでもないわよっ!!///」
提督「???」
↓1 どうなる?
Pola「なんか陽炎型のみんなは色々と特別な立場ですね~」
不知火 提督の自殺を未遂した
雪風 提督のドウ↑テイ↓
浜風 提督にレ〇プされる
天津風 提督の古參艦
Pola「・・・」ニヤニヤ
提督「何ニヤニヤしてんだよ、Pola」
Pola「いや~、陽炎型の皆さんは色々特別ですね~」
Pola「自殺を止めた不知火さん、ドウ↑テイ↓を貰った雪風さん」
Pola「らんぼーされちゃった浜風さん、古参艦の天津風さん・・・と」
提督「っ・・・ま、まあ。それだけいろいろな艦がいるってことだ」
提督「ありがとうな、みんな・・・」
不知火「司令官・・・」
ギュッ…
黒潮(・・・うち、なにもしとらん・・・)
陽炎「・・・///」
↓1 どうなる?
摩耶が雪風に耳打ち
摩耶「指輪が欲しいなら指輪をよこせって本人に直接言えばすぐにくれると思うぜ。普段は朴念仁な癖に清霜と暁のときはかなり張り切ってたからな。幸運艦の雪風なら上手く行くだろう」
雪風「うぅ~・・・」
摩耶「・・・雪風」
雪風「! 摩耶さん・・・」
摩耶が雪風に耳打ち
摩耶「指輪が欲しいなら、指輪をよこせって本人に直接言えばすぐにくれると思うぜ」
摩耶「普段は朴念仁な癖に、清霜と暁のときはかなり張り切ってたからな。幸運艦の雪風なら上手く行くだろ」
摩耶「ま、今回は(Pola編だし)また後でな」
雪風「・・・はいっ!」
↓1 どうなる?
一方、Polaが提督に耳打ち、陽炎と雪風のことを教える
Pola「て~とく、て~とく」
提督「ん?」
Pola「・・・」ヒソヒソ…
提督「・・・本当か?」
Pola「んふふっ♪見ればわかると思いますよ~♪」
陽炎「・・・」モジモジ…
雪風「・・・」ソワソワ…
提督「・・・」
↓1 どうなる?
提督「そういえば、なんで陽炎型が揃っている?」
不知火「陽炎型の会ですから」
提督「・・・そういえば、なんで陽炎型が揃ってるんだ?」
不知火「なぜって、陽炎型の会でしたから」
Pola「ん~?なんです、それ?」
黒潮「陽炎型の嫁艦でな、色々話し合うんや。雪風はドーテー貰ったから、特別参加♪」
提督「・・・女の子があまりドーテードーテー言うんじゃない」
天津風「ねぇ、お腹空いたしご飯にしながら話し合いましょ?」
浜風「そうですね」
↓1 polaはどうする?どうなる?
話を聞いても移動しても構いません
せっかくなので参加
いい酒飲めそうだし
ノロケ話を聞く
Pola「あの~、Polaも話を聞いていいですか~?いい肴になりそうなので~」
不知火「ええ、もちろん構いませんよ」
Pola「やったー!摩耶さん、一本ワイン開けてください!て~とくも飲みましょ~?」
提督「まだ公務あるからだめ」
陽炎(・・・私も聞こうかな)
↓1 不知火たちの話の内容
提督と夜戦内容
不知火「では、まず夜戦から・・・」
黒潮「い、いきなり飛ばすんやな・・・」
天津風「食事時にする内容じゃないでしょ・・・///」
不知火「ほら、まずは浜風。あなたからよ」
浜風「えっ、わ、私・・・?」
不知火「初めては残念な形になっちゃったけど・・・最近はどうなの?」
浜風「え、えっと・・・///」
↓1 最近の浜風の夜戦の内容
赤ちゃんプレー
今日はここまでですー
加賀「・・・『護衛艦かが』就任・・・」
加賀「あなたとの子ですね」
提督「・・・」
浜風「さ、最近は・・・提督に、あ、赤ちゃんの真似をしてもらって///」
浜風「む、胸を吸われながら、手でしたり、して、ます・・・///」
摩耶「・・・」ジトー…
提督「・・・そんな目で見るなよ」
黒潮「へ~・・・まあ、そんなことできるのはうちらの中やと浜風だけやな」
不知火「ふざけるな」
浜風「ひどいっ」
↓1 どうなる?
次の天津風の夜戦の内容でも構いません
浦風がくる(浜風のことはまだ知らない)
提督「」ダラダラ
天津風は何時ものあの姿だけでご飯が何倍もイケますww
みたいなプレイとかww
乙デ~ス
乙
乙です
こんばんわー更新はじめますねー
【摩耶の店】
浜風「姉さんったらなんで私にそんなに・・・」
カランカラン
浦風「ちわー」
不知火「! 浦風・・・」
浦風「お?姉御に・・・げ、て、提督///」
Pola「あの娘って~、新米さんの~・・・提督ぅ?」
提督「・・・」タラタラ…
↓1 どうなる?
Pola「・・・てい↑とく↓は飲みませんか~?」(飲まないと浜風のことを話す)
Pola「・・・おぉ~?」
浜風「っ、う、浦風・・・」
浦風「どないしたん・・・みんな集まって」
不知火「ちょっとね・・・」チラ…
提督「・・・」
Pola「て~とくも飲みませんか~?」
提督「い、いや・・・」
Pola「飲まないと、浦風さんに浜風産のこと話しますよ・・・?」
提督「! この野郎・・・」
Pola「えへ♪」
↓1 どうなる?
提督にくっついてくるPola
Pola「ほら~♪Polaが注いであげますね~・・・」
提督「あ、あまりくっつくな・・・」
浦風「・・・またデレデレして///」ボソッ…
摩耶「浦風、どした?飯にすんじゃねえのか?」
浦風「あ、そ、そうやった!なんか適当に頼みますわ~」
↓1 どうなる?
浜風がそわそわしすぎて疑われる
不知火「・・・どうやら、司令は例のこと。浦風には伝えてないみたいね」
黒潮「知ったらとんでなく怒るやろうしなぁ・・・」
天津風「浜風、バレちゃだめよ!」
浜風「は、はい!」
浦風「・・・どしたん?」
浜風「な、なんでもないわ!」ソワソワ…
↓1 どうなる?
黒潮は最後に夜戦したのは結婚初夜でそれ以降相手にしてもらってないらしい
これだけ嫁がいるなら仕方ないと語る黒潮
不知火「話を続けましょう。黒潮、あなたはどう?」
黒潮「ん~?うち、ケッコンしてから夜戦してもらってないわ~・・・」
浜風「えっ!?姉さん、結構前にケッコンしてましたよね・・・」
黒潮「うん・・・まあ、あんなに嫁艦がおるんやったら、仕方ないかなぁ・・・」シュン…
浦風「・・・」ゲシィ!
提督「いぃった!?」
↓1 どうなる?
黒潮以外の嫁艦「提督を騙した方が悪い」(黒潮と夜戦の嘘)
黒潮「」
天津風「でも・・・黒潮姉さん、司令官のことだましたんでしょ?」
黒潮「ぎくっ! だ、騙したんやのうて冗談を・・・」
不知火「何が違うのかしらね・・・黒潮?」
浜風「こればかりは、自業自得です」
黒潮「うぅ~・・・」
黒潮「・・・司令はん、もしかして、まだ怒ってるから夜戦してくれへんの・・・?」
提督「・・・」
↓1 提督の返答
なお、騙した内容は敵に処女を奪われたということです
黒潮とキス(酔った)
提督「黒潮・・・」
黒潮「司令はん・・・うちのこと、きらい?」
グイッ
不知火「!」
黒潮「あ♥司令は、ん♥んん~っ♥」
提督「・・・」ギューッ…
黒潮「えへへ、うちも、大好きやで♥」ポワポワ…
『・・・』
↓1 どうなる?
Pola「ハハハ~飲め飲め~」
みんなに酒を飲ませる
Pola「・・・」
摩耶「・・・Pola?」
Pola「あはははっ、皆、飲め飲め~」
黒潮「っ、ぽ、Polaはん!?」
浦風「よ、酔っとるんかいな!?」
摩耶「コラ!暴れんじゃねえ!」
Pola「う~ん・・・」
↓1 どうなる?
不知火「不知火も最後に夜戦したのは旅行の時でそれ以降は…」
陽炎「旅行に連れてってもらえただけありがたいと思いなさい」
陽炎「こーら!Polaさんだめってば!」
Pola「うぐぐ、ぎ、ギブ・・・」
不知火「・・・ともかく、黒潮はハジメテ以来夜戦なしということね。実は不知火も旅行以来・・・」
陽炎「・・・旅行に行けただけ、ありがたいと思いなさいよ」
浜風「そ、そうですよ!」
↓1 どうなる?
pola(う~ん、これだけたくさんカゲロー↑型がいると流石に居づらさを感じてきました~…)
(さりげなく伝票を提督の側に置き、こっそりpolaは店を出る)
提督は酒の勢いで摩耶に抱きつく
Pola「いててて・・・」
Pola(う~ん・・・カゲロー↑型がこんなにいると、流石に居辛い・・・)
Pola(これは、て~とくに払ってもらって・・・)
ソローリ… ソローリ…
↓1 どうなる?
摩耶の店から抜け出してからどうするかでも構いません
フラフラと街歩き
Pola「う~ん・・・」フラフラー…
Pola「まだお酒残ってるのかな~?ふらふらする~・・・」
Pola「・・・鎮守府とは違う方に来ちゃったけど、まあいいか~・・・」
Pola「~~~♪」
↓1 どうなる?
本屋で他のラノベを探す
ふと、昔の嫌な記憶を思い出してしまう
重巡棲姫の力をコントロールしきれず暴れまわっていた頃の記憶
Pola「~・・・あ」
Pola「そうだ~。いつまでももっち~に本を借りるのも悪いし、自分でラ・ノーべ買お~っと」
Pola「本屋は、どこかな~?」
【本屋】
Pola「あった~♪」
Pola「さ~、どんなのがあるかな~・・・と」
↓1 どうなる?
Pola「恋がしたいな~」
『俺、艦娘になります。』を購入
Pola「~~~・・・」ペラペラ…
Pola「・・・どれも、やっぱりちょっとはラブコメ要素があるんだ・・・はぁ~」
Pola「・・・Polaも、恋がしたいな~っと・・・ふふっ」
ペラペラ…
↓1 どうなる?
いくつか気に入ったのを購入後、尚も街を歩いていると>>951
954
Pola「・・・あ」
Pola「あ、ああ・・・」
『だから、私は反対だったんです!深海棲艦の力なんて、あの娘にはーーー』
『違うんです、ザラ姉様・・・Polaが、自分からーーー』
『ーーーめて!Pola、もうやめてっ!!』
Pola「あう、う、うぅ・・・」ブルブル…
Pola「ぽ、Polaは・・・Polaは・・・」ガタガタ…
↓1 どうなる?
酒を求め近くのコンビニへ駆け込む
pola(うぅ…頭がぐわんぐわんしますぅ… お酒、お酒呑まないと痛みが…)
Pola「っ、はーっ、はー・・・」
店員「お、お客様?大丈夫ですか?」
Pola「あ、へ、平気です・・・」
Pola「こ、これ、お返しします!」
タッタッタッタッ…
Pola(うぅ・・・頭が、ぐわんぐわんします・・・お酒、お酒飲まないと、痛みが・・・)
↓1 どうなる?
酒を一気に飲む後、無意識のうちに海へ
【路地裏】
Pola「はぁ、はぁ・・・んくっ、んっ、んっ・・・」
Pola「ぷはっ、はぁ・・・はぁ」
Pola「Pola・・・Polaは・・・」
フラフラー…
ザァァァァ…
Pola「・・・」
↓1 どうなる?
>>2の嫁艦の白露型、全艦なんて略さずちゃんと名前書いてあげてほしい
重巡棲姫へ変身して、海に潜る
Pola「・・・」ズズズズ…
重巡棲姫「・・・ザラ姉様、Polaは・・・」
重巡棲姫「・・・っ!」
ザプンッ!
ゴポゴポゴポ…
重巡棲姫「・・・」
↓1 どうなる?
統領のところについた
手当たり次第低級の深海棲艦(〇級レベル)を喰らう
【ギガフロート】
空母棲姫「・・・ン?」
統領「どうしました?」
空母棲姫「・・・ミロ」
ザプ…
重巡棲姫「ッ、ハァ、ハァ・・・」
統領「ポーラさん!どうしたんですか!?提督の遣いで・・・?」
重巡棲姫「・・・」ブルッ…
統領「・・・ポーラさん?」
↓1 どうなる?
変身を解いた後、気を失う
重巡棲姫「うぅ、ぁ・・・」
フッ…
Pola「・・・」
統領「ポーラさん!?ポーラさん!?」
空母棲姫「・・・ワタシガハコブ。オマエハアイツニレンラクシロ」
↓1 どうなる?
気絶してる間見た夢のことでも構いません
>>968の夢を見る
『う・・・お腹空いた・・・』
ガブッ…
『不味い・・・でも、もっと食べなきゃ・・・』
ガブッ… ブチッ…
『もっと、食べて・・・食べ・・・』
イ級「ギィッ、ギ・・・」
『え?あ、あ、あぁぁぁぁ・・・』
↓1 どうなる?
pola「zara姉様…も…沈んで……しまえば……polaと……同じように……polaの…苦しみ…を……沈め……ちゃえ……」
Pola「う・・・」
Pola「zara姉様・・・も・・・沈んで・・・しまえば・・・」
Pola「Polaと・・・同じように・・・」
Pola「Polaの・・・苦しみ・・・を・・・」
Pola「沈め・・・ちゃえ・・・」
???「Pola・・・」
↓1 どうなる?
夢の最後は、血まみれの自分の姿を見た
ザシュッ!
Pola『え・・・?』
Zara『・・・』
Pola『・・・なに、これ。手、濡れて・・・血?』
Pola『違う、Polaじゃない・・・違う違う違う!消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ』
Pola『もう消えてぇっ!!』
フッ…
↓1 目が覚めたときの状況
負の感情と深海棲艦の力が共鳴してしまい、体が軽くなる
zaraを沈めるためpolaは鎮守府に戻る
Pola「あっ・・・」
Pola「・・・身体、軽い・・・」
Pola「これでぇ・・・Zara姉様に、会いに行ける・・・♪」
Pola「待っててくださいね、Zara姉様・・・♪」
↓1 どうなる?
統領たちがPolaを止める
何も知らないzaraを海辺へ誘う
統領「! Polaさん、もう大丈夫なんですか?」
Pola「はい~、これで、Zara姉様を沈められます!」
統領「Polaさん・・・?」
Pola「Pola、鎮守府に戻らないと~・・・じゃあ、失礼しますね」
統領「待ってください、Polaさん!」
↓1 どうなる?
提督とZaraがくる
Pola「なんで止めるんですか?Polaはただ・・・」
ガチャ
提督「統領、Polaは・・・」
Zara「Polaは無事なんで・・・なんだ、元気じゃない」
Pola「あ・・・Zara姉様ぁ♪」
Zara「っ、ぽ、Pola?」
↓1 どうなる?
腹の艤装でzaraをバクっと
提督が間一髪でPolaの攻撃を止めた
Pola「Zara姉様ぁ・・・♪Polaの苦しみと一緒に、沈んでくださぁい♪」
ズズズズ…
重巡棲姫「・・・沈メェッ!」
シュンッ!
提督「っ、Pola!?Zara、危ないっ」
Zara「・・・Pola」
バクゥッ!!
↓1 どうなる?
zaraに深海の力を注ぎ込む
深海化の提督がPolaの艤装に腹パン、艤装がzaraを吐き出した
提督の腕に歯がはいる
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【安価】提督「提督として生きること」伊14「その14!」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」伊14「その14!」【艦これ】 - SSまとめ速報
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Zara「っ、ぐぅ・・・」
ブシュッ
提督「Zara!Polaお前、何やってんだっ!?」
重巡棲姫「マダ・・・私ノ苦シミハ、マダ・・・!」
ズズズズ…
Zara「っ、ぽぉ、らっ・・・!」
↓1 どうなる?
な
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の
お
め
い
未来のふるたか登場
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