全裸土下座で命乞い

男「い、命だけはぁ！」

咄嗟に衣服を脱ぎ捨て、生贄の男は全裸で土下座を行う。

その様子に、少しあっけにとられた様子で九尾は男を見つめる。

男「お、お願いです九尾様っ、お助けを！」



九尾の対応は
>>下

キャラ崩壊気味のどん引き

九尾「え、ぇぇ……」

突然の全裸に九尾も素の反応をしてしまう。

男「お助けをォォォ！」

九尾「え、ぇえ？」

あまりの醜態に、九尾の判断力が著しく低下して行く。



どうしよう
>>下

脚をなめて媚び諂う

九尾「ひゃ、きゃぁ！？」

男「お助けをぉぉぉぉ！」

花魁のようにみだりに露出させている足を掴み、しゃぶるように舐める。

と言うか足の指は念入りにしゃぶった。

九尾「き、貴様っ、なにをっ！ ひゃぁ！？」

足首からふくらはぎまで、念入りに唾液で湿らせる。



九尾の対応は
>>下

ジャーマンスープレックス

九尾「舐めるなぁっ！」

二重の意味でだ。

男「なぁっ！？」

軽くはない男の体に、一瞬の浮遊感が襲う。

その後、衝撃とともに轟音が鳴る。

九尾「貴様……今すぐ食い殺すぞ……」



どうしよう
>>下

…！（声にならない悲鳴と火照った顔つき）

九尾「…………？」

動かなくなった男を見て、小首を傾げる。

はて、殺してしまったか、と思い九尾は男の顔の方に回り込む。

男「…………っ！」

そこにはなぜか火照った顔つきの男の顔があった。



九尾の対応は
>>下

ミニチンを可愛がってやりたくなった

九尾「……仕方ない、夜伽には早いが戯れるとするか」

付き合ってられない、と言った様子で男を寝床に投げる。

脱がす手間は先程男が脱いだので問題はない。

九尾「くくく、勃っていないとはいえ……ぷふっ……あまりに粗末なモノじゃのぉ」

足先で弄びながら、そうなじる。



どうしよう
>>下

まさかのデカちんに

十数秒弄られ、男の人粗チンはすぐさまボッキする。

ビキビキと、ガチガチに。

九尾「な、なぁっ？」

太さならば九尾の手首より太く、長さは九尾の顔よりも長くなった。



九尾の対応は
>>下

しかし九尾に弄ばれるだけだった。

九尾「ここまでデカイのは初めてじゃ、ふふふ、弄りがいがあるのぉ」

それでも、九尾は変わらずその滑らかな足で弄ぶ。

九尾「ほれほれ、まさか見掛け倒しではあるまいな？」

男の唾液で濡れた足で、シコシコと責める。



どうしよう
>>下

発射

射しはしないが、顔を朱に染めたまま無抵抗

どうしてこんなことをするんですか、勘弁してください！と叫ぶ

数分間攻めに耐えたが、ついに発射してしまう。

九尾「……ベトベトじゃ」

高価そうな着物に、男の精液が付着する。

しかも大量に、白く染め上げる。



九尾の対応は
>>下

女体化させる

空気読めない奴いると途端に詰まらなくなるよな安価スレって

無茶ぶりを押し付けて他人困らせて自分だけ楽しむDQNタイプ

こんなのも捌けないのに安価にするとかやる気ねぇな

安価スレで思い通りにならないと文句言う猿とエタる猿

0時過ぎてて更新止まったら詰まったエタった扱いは草

寝る時間と考える時間くらいやれよｗｗｗｗｗｗｗｗ

一言寝るって言えばキッズも空気ガーとか喧嘩せずに済んでただろうに

安価スレで空気だの無茶ぶりだの言ったり寝落ちをエタ扱いしたり外野があほすぎて草

(´・ω・｀)

唐突な単発IDが草生やしすぎて草

伸びてるから見にきたらこれだよ(呆れ)

どこのスレでもそうだけど
滅茶苦茶な安価取るバカとそれを擁護するバカ
絶対出てくるよね

複数回線だぞ

思い通りにならないと喚くキッズも必ずいるよね

寝る前に適当に書き込んだのがえらいことなってすまんな
男限定なら顔騎に変更しといてくれ

ガキ程キッズって言葉を使いたがる

とキッズが申しております

キッズイライラで草

九尾「ほれっ」

指を軽く振り、男に術をかける。

モワモワと煙が包み込み、廃寺中が煙に飲まれる。

……少しして晴れると……。

女「な、なんじゃこりゃぁぁ！？」

男は女になっていた。



どうしよう
>>下

男を幼女(7歳)にする

※男の行う行為だからそれは不可能
再安価
>>下

せめてイチモツだけは返してくれと懇願

女「せ、せめてイチモツだけは……っ！」

先ほどと同じように土下座する。

九尾「くくく、さぁて、どうしようかのお」

余裕を取り戻し、再び嗜虐的に笑う。



九尾の対応は
>>下

自分そっくりのただの女に変える。逸物？そんなもんない。

九尾「ふむ、そうじゃ」

再び、廃寺は煙に包まれる。

九尾「一度妾と同じ顔の女を抱いてみたいと思っていたのじゃ」

煙が晴れると、女の顔は九尾とそっくりになっていた。

九尾「くくく、やはりいつ見ても妾は美しいのう」




どうしよう
>>下

九尾の夫が帰ってきて一緒にハメられる

ヤられる前にヤる

※九尾と男の2人で進行したいので、下を採用



女「ヤられるまえにヤってやる！」

九尾の手を掴み、寝床に押し倒す。

九尾「……くく、面白い」

それでも、九尾は余裕の面持ちで笑う。



九尾の対応は
>>下

逆に男（女）をよがらせて雌堕ちさせる

やっぱり九尾には勝てなかったよ

安価スレなのに安価内容に従わないとかゴミやな
死んだら？

九尾「ほれほれ、またイクのかえ？」

クスクスと笑いながら、女の秘所を指で?きまわす。

女「ひぐっ、いぐぅっ！？」

九尾「くくく、愛い奴愛い奴」

容赦なく、女を虐めていく。



どうしよう
>>下

女が覚醒して九尾を犯す

女「うおおおお！」

突如、女は再び九尾に襲い掛かる。

九尾「な、きさ、んんっ！？」

まるで模倣したかのように九尾の指使いを真似て、九尾の秘所を弄る。

九尾「ん、ま、まさかっ、んひっ、術の副作用かっ、んひゃぁっ！？」




九尾の対応は
>>下

やっぱり九尾には勝てなかったよぉ

九尾「はぁっ、はぁっ……」

息を切らせながら、痙攣している女を見る。

九尾「あ、危なかった……」

間一髪、九尾は女を自前の性技でなんとか堕としたのだ。



どうしよう
>>下

自分に極太ちんぽ生やして、女を孕ませる

※女の行う行為だからそれは不可能
再安価
>>下

女の正体はホラー映画呪怨の佐伯伽耶子だった

知らないからちょっと書けない
>>下

九尾に屈服する。

変なの沸いてきたなぁ

キッズヤバイな

陰キャイライラwwwww

エタったなw

女「九尾しゃまぁ……」

トロンとした表情で、九尾を見つめる。

女「もっとぉ、もっとぉ……」

卑屈な目つきで、雌犬のようにねだる。



九尾の対応は
>>下

つまらんもっと抵抗せよ、

九尾「つまらん」

一言、そう断じる。

九尾「つまらんぞ、もっと抵抗しろ、食う気も起きん」

蔑んだように、女を見下ろす。



どうしよう
>>下

魔法少女の力に覚醒、氷系の魔法が使えるようになった

連取りは無しで
>>下

抵抗する気もおきず、強請るばかりで九尾に飽きられる

女「おねがひしますぅ……」

股を広げ、情けなくねだり続ける。

九尾「ふん、つまらん……まだあの男の状態なら暇も潰せたが……」

呆れた様子で、生贄を見下す。



九尾の対応は
>>下

一度男に戻す

九尾「もどれ」

三度、煙に包まれる。

男「……あれ？」

今までのことはなかったかのように、男はキョロキョロと辺りを見る。



どうしよう
>>下

アナル調教（男の）

突如、男はアナル調教を始める。

自分で、自分のものをだ。

男「お、うおぉっ！」

前立腺を刺激し、感度を高めていく。



九尾の対応は
>>下

面白がって見て、二度と女には変えないと誓う、安価も無効にする

九尾「くかかかかっ！ 愉快愉快！」

ケラケラと、腹を抱えて笑う。

九尾「女にするのは勿体無いのお、やはり男のままにする方が良いな」

そう言いながら、男の痴態を見つめる。



どうしよう
>>下

男が死ぬまで搾り取る（死んでも生き返らせない、他に生け贄も捧げられるし）

※男の行う行為だから、ちょっと違和感がある
再安価
>>下

九尾のナカに挿れさせてほしいと懇願

男「九尾様、い、入れさせてください」

ギンギンに勃起した男根を、九尾に向ける。

先ほどより硬く大きくなった男根には、カウパーが滲んでいた。

男「九尾様……」



九尾の対応は
>>下

入れさせてあげる

九尾「ああ、良いぞ」

着物を脱いでいき、一糸まとわぬ姿になる。

九尾「妾を愉しませることができたら、貴様を食うのは後にしてやる」

クスクスと笑いながら、寝床に寝ころがる。

九尾「貴様のイチモツで、妾の子宮を喜ばせてみせよ」




どうしよう
>>下

気持ちよくしようと必死に突く

ビンビンにたぎったイチモツを叩き込む

必死に、男は腰を振る。

ゴツゴツと子宮をノックし続け、九尾を喜ばそうと励む。

男「くっ、ぅっ、おおっ！」

射精も我慢し、必死に打ち付ける。



九尾の対応は
>>下

そこそこ

九尾「くく、必死だの」

必死に腰を打ち付ける男を、可笑しそうに見つめる。

九尾「そうそう、そこを突くのだぞ？」

男の頭を撫でながら、静かに笑う。



どうしよう
>>下

オッパイにむしゃぶりつく

男「九尾様ぁぁ！」

名前を叫びながら、九尾の美乳に顔を埋める。

そのまま口で咥え、乳首を吸う。

九尾「ん、や、貴様っ、赤子かっ」



九尾の対応は
>>下

男の望む通り、死ぬまで搾り取る（死んでも生き返らせない、他に生け贄も捧げられるし）
但し、生き残れたら自分の全てを捧げて男の妻になる

九尾「ふふふ、胸をしゃぶりながら妾に手淫させるとはな」

クスクスと笑いながら、男の男根をしごく。

九尾「よし、このまま搾り取ってやる故な、いきて耐えられたのなら、妾の夫にしてやるぞ？」

嗜虐的に笑い、手の動きを早める。




どうしよう
>>下

生き残ったので二人で末永く生きるend

男「ぐ、ぅぅっ」

陽が落ちても、男の肉棒は未だ反り返っていた。

九尾「よ、よもや、耐えきるとは……」

どこか疲れた様子で、男のそれを見つめる。



九尾の対応は
>>下

約束通り、妻になる
そしていちゃラブセックスを楽しむ

九尾「仕方あるまい……」

諦めたかの様に、息を吐く。

九尾「妾は約束を違わん……誓い通り、お主の、妻になろう」

男の胸に頭を預け、観念したかの様に小さく言う」




どうしよう
>>下

誓いに口づけしてもらう

男「じゃあ、口づけを……」

九尾「い、意外に段階を踏むのだな……」

どこか緊張しながら、九尾は顔を寄せる。

手を伸ばし、そのまま九尾の頭を掴み唇を奪う。

九尾「ん、んんっ、むぁっ……」




九尾の対応は
>>下

男のキステクにメロメロのトロトロ

九尾「はぁっ、はぁっ」

蕩けた表情で、唾液で糸を引かせる。

九尾「こ、こんにゃ……はじめへら……」

顔を紅潮させ、発情した表情を浮かべる。



どうしよう
>>下

口でしてもらう

男「九尾、舐めてくれ」

いきなりの呼び捨てに、思わず九尾は惚れかける。

九尾「く、口で？ お前のを？」

サイズは口をめいいっぱい開けても足りるか分からず、長さは喉まで行くほどだ。

男「……無理かな？」



九尾の対応は
>>下

当然やる

九尾「見くびるな、これでも貴様の倍以上生きた妖怪だ」

そう言いながら、男のイチモツを舐め始める。

九尾「逆に腰を抜かすが良い、妾の技前にな」

亀頭を口にくわえ、口内で舌でねぶる。




どうしよう
>>下

九尾が一方的に男を攻めイカせ続けるが精液の量に溺れかけた

九尾「う、ごぼっ、げほっ」

性液を吐き出しながら、何度も咳き込む。

男「だ、大丈夫か？」

心配そうに、九尾の背をさする。



九尾の対応は
>>下

涙目で怒る

九尾「死ぬかと思ったぞっ！」

頬を膨らませ、涙目になりながら男を怒る。

九尾「どれだけ出すのだ！ 馬鹿者！」

男「も、申し訳ない……」




どうしよう
>>下

お詫びに優しくキスして慰める

男「ほら、九尾」

そう言いながら、九尾の唇を奪う。

九尾「んむ、むぅっ！？」

少しだけ抵抗した後、九尾は顔はどんどんメスの顔になっていく。



九尾の対応は
>>下

はずかしおもらし

九尾「んむ、れる、やめ、ちゅぶ、はなひへ、んんっ！？」

制止の言葉に耳を貸さず、九尾の口内を蹂躙する。

九尾「ひあっ、あ、んんんっ」

黄金の水が、九尾の美脚を伝い廃寺の床に染み込んでいく。



どうしよう
>>下

戸惑ってオムツをすすめてしまう

男「え、えっと」

やってしまったと焦り、何かないか探す。

九尾「……ぅぅ……馬鹿者……」

ポロポロと泣き出す九尾に、男は差し出す。

男「お、オムツです！」




九尾の対応は
>>下

赤ちゃんプレイしたいのかと勘違いして恥ずかしがりながら受け入れつつ赤ちゃん言葉を使い出す

九尾（つ、つまりこれは……そ、ういう、こと、なのか？）

顔を真っ赤にしながら、涙目になりつつもオムツを履く。

九尾「お、おぎゃあ……」

顔を真っ赤にし、そのまま寝転がる。



どうしよう
>>下

「ほ～らミルクだよ～」と言いながらいわゆる「見せ槍」をする

男「…………」

意図を察し、九尾の元へ歩く。

男「ようし」

そのまま、見せつけるかのように自分の男根を見せる。

男「ほーら、ミルクだよー」



九尾の対応は
>>下

ちゅぱちゅぱ吸う

九尾「ちゅむっ、ちゅぱっ」

嬉しそうに、男の亀頭を吸う。

九尾「んむっ、むぷっ」

夢中で、男のそれを口に含む。



どうしよう
>>下

褒めながらよしよししてあげる

男「よしよし」

そんな様子を、男は慈しむように頭を撫でる。

男「よくやった、偉いぞ」

心から、そう褒める。




九尾の対応は
>>下

駄々をこねるような声を出して、射精させようとより一層ちんこにむしゃぶりつく

九尾「あぶっ、ぶー！」

どこか不満げな声をあげる九尾に対し、男は理解したような顔を浮かべる。

男「ああ、ミルクだね？」

そのまま九尾の顔に射精すると、子供のように九尾は笑顔になる。




どうしよう
>>下

ミルクを飲んだらしーしーしなきゃね

男「ほら、それじゃあミルク飲めたね？」

優しく問いかけると、九尾はこくこくと頷く。

男「それじゃあ、しーしーしようか？」

オムツを脱がせながら、優しく言い放つ。



九尾の対応は
>>下

子供扱いに不満だったのか、頬膨らませる

九尾「……むぅ……」

子供扱いに不満を持ったのか、九尾は頬を膨らませる。

男「不満、かな？」

そんな様子に苦笑いを浮かべる。



どうしよう
>>下

じゃあ大人セックスで孕ませる

男「じゃあ、大人扱いしようかな」

そう言うと、九尾の足と腰を掴み肉棒をねじ込む。

九尾「ひぁっ、ん、ぁぁっ！？」

思わず、九尾から甘い声が漏れる。



九尾の対応は
>>下

だいしゅきホールド

九尾「しゅひっ、しゅきぃっ！」

足を腰に回し、ガッチリと固定する。

九尾「出してっ、あんっ、ああっ！？」

より深く突き、子宮を容赦なく小突く。



どうしよう
>>下

中に出す

男「孕めっ、孕めぇっ！」

押し付けるかのように、九尾にのしかかる。

その姿勢で、大量に容赦なく精子を注ぎ込む。



九尾の対応は
>>下

人の子など孕みとうない

どう書けば……

無理なら、そぐわないなら断りいれて再安価で良いのでは？

じつは薄い本やらなにやらを少々かじっていた九尾さまがその場のノリでうっかり、とか……
扱いきれなかったら潔く再安価で行こう

力量不足ですみません
再安価
>>下

目にハートを浮かべてもっともっととおねだり、口調もほんの少し柔らかく……というか従順に？なってきている

九尾「出したな、まったく……」

呆れたように微笑みながら、男の頭を撫でる。

九尾「それで、次はどうする？」

男「あ、えーっと」

九尾「そなたの、好きなようにして構わないぞ？」

蕩けた顔で、熱を持った瞳でそういう。



どうしよう
>>下

今度は男が赤ちゃんになって甘えるプレイ

男「……ばぶー」

九尾「ふふ、大きい稚児だの……よちよち」

慈母のように微笑みながら、男の頭を優しく撫でる。

九尾「母に甘えても良いぞ？」

男「ばぶー！」



九尾の対応は
>>下

頭を撫でながら手コキ

九尾「おやおや、ここがこんなに腫れておる」

そう言い、可哀想な表情を浮かべ男の男根を撫でる。

九尾「母が治してやる故な？ 泣くのではないぞ？」

ゆっくりと丁寧に、男の肉棒を扱き始める。



どうしよう
>>下

おっぱいをねだる

そっと、胸に手を伸ばす。

九尾「ほほ、乳が飲みたいのか」

優し微笑みながら、胸を男の口に持ってくる。

そのまま、ちゅうちゅうと吸う。



九尾の対応
>>下

良し、良し、いい子だ、

九尾「よしよし」

白い指で、男の頬を軽く撫でる。

九尾「……ん、ぁ……たんと飲むのだぞ？」

母乳は出ないものの、男は夢中で吸い付く。



どうしよう
>>下