九尾「くくく、貴様が新たな贄かえ?」【安価】 (153)

九尾「くく、顔立ちの整った男……妾の好みじゃ」

廃寺の奥で、黄金色の毛並みの尻尾が生えた女性がニヤニヤと嗜虐的に笑っていた。

男(なんて綺麗な……っ)

生贄としてここに来た男は、一瞬その美しさに目が離せなくなる。

九尾「飽きるまでは戯れてやる故な? 妾を愉しませるが佳いぞ?」

扇子で仰ぎながら、男を見る。



どうしよう
>>下

男「い、命だけはぁ!」

咄嗟に衣服を脱ぎ捨て、生贄の男は全裸で土下座を行う。

その様子に、少しあっけにとられた様子で九尾は男を見つめる。

男「お、お願いです九尾様っ、お助けを!」



九尾の対応は
>>下

九尾「え、ぇぇ……」

突然の全裸に九尾も素の反応をしてしまう。

男「お助けをォォォ!」

九尾「え、ぇえ?」

あまりの醜態に、九尾の判断力が著しく低下して行く。



どうしよう
>>下

九尾「ひゃ、きゃぁ!?」

男「お助けをぉぉぉぉ!」

花魁のようにみだりに露出させている足を掴み、しゃぶるように舐める。

と言うか足の指は念入りにしゃぶった。

九尾「き、貴様っ、なにをっ! ひゃぁ!?」

足首からふくらはぎまで、念入りに唾液で湿らせる。



九尾の対応は
>>下

九尾「舐めるなぁっ!」

二重の意味でだ。

男「なぁっ!?」

軽くはない男の体に、一瞬の浮遊感が襲う。

その後、衝撃とともに轟音が鳴る。

九尾「貴様……今すぐ食い殺すぞ……」



どうしよう
>>下

九尾「…………?」

動かなくなった男を見て、小首を傾げる。

はて、殺してしまったか、と思い九尾は男の顔の方に回り込む。

男「…………っ!」

そこにはなぜか火照った顔つきの男の顔があった。



九尾の対応は
>>下

九尾「……仕方ない、夜伽には早いが戯れるとするか」

付き合ってられない、と言った様子で男を寝床に投げる。

脱がす手間は先程男が脱いだので問題はない。

九尾「くくく、勃っていないとはいえ……ぷふっ……あまりに粗末なモノじゃのぉ」

足先で弄びながら、そうなじる。



どうしよう
>>下

十数秒弄られ、男の人粗チンはすぐさまボッキする。

ビキビキと、ガチガチに。

九尾「な、なぁっ?」

太さならば九尾の手首より太く、長さは九尾の顔よりも長くなった。



九尾の対応は
>>下

九尾「ここまでデカイのは初めてじゃ、ふふふ、弄りがいがあるのぉ」

それでも、九尾は変わらずその滑らかな足で弄ぶ。

九尾「ほれほれ、まさか見掛け倒しではあるまいな?」

男の唾液で濡れた足で、シコシコと責める。



どうしよう
>>下

数分間攻めに耐えたが、ついに発射してしまう。

九尾「……ベトベトじゃ」

高価そうな着物に、男の精液が付着する。

しかも大量に、白く染め上げる。



九尾の対応は
>>下

九尾「ほれっ」

指を軽く振り、男に術をかける。

モワモワと煙が包み込み、廃寺中が煙に飲まれる。

……少しして晴れると……。

女「な、なんじゃこりゃぁぁ!?」

男は女になっていた。



どうしよう
>>下

※男の行う行為だからそれは不可能
再安価
>>下

女「せ、せめてイチモツだけは……っ!」

先ほどと同じように土下座する。

九尾「くくく、さぁて、どうしようかのお」

余裕を取り戻し、再び嗜虐的に笑う。



九尾の対応は
>>下

九尾「ふむ、そうじゃ」

再び、廃寺は煙に包まれる。

九尾「一度妾と同じ顔の女を抱いてみたいと思っていたのじゃ」

煙が晴れると、女の顔は九尾とそっくりになっていた。

九尾「くくく、やはりいつ見ても妾は美しいのう」




どうしよう
>>下

※九尾と男の2人で進行したいので、下を採用



女「ヤられるまえにヤってやる!」

九尾の手を掴み、寝床に押し倒す。

九尾「……くく、面白い」

それでも、九尾は余裕の面持ちで笑う。



九尾の対応は
>>下

九尾「ほれほれ、またイクのかえ?」

クスクスと笑いながら、女の秘所を指で?きまわす。

女「ひぐっ、いぐぅっ!?」

九尾「くくく、愛い奴愛い奴」

容赦なく、女を虐めていく。



どうしよう
>>下

女「うおおおお!」

突如、女は再び九尾に襲い掛かる。

九尾「な、きさ、んんっ!?」

まるで模倣したかのように九尾の指使いを真似て、九尾の秘所を弄る。

九尾「ん、ま、まさかっ、んひっ、術の副作用かっ、んひゃぁっ!?」




九尾の対応は
>>下

九尾「はぁっ、はぁっ……」

息を切らせながら、痙攣している女を見る。

九尾「あ、危なかった……」

間一髪、九尾は女を自前の性技でなんとか堕としたのだ。



どうしよう
>>下

※女の行う行為だからそれは不可能
再安価
>>下

知らないからちょっと書けない
>>下

女「九尾しゃまぁ……」

トロンとした表情で、九尾を見つめる。

女「もっとぉ、もっとぉ……」

卑屈な目つきで、雌犬のようにねだる。



九尾の対応は
>>下

九尾「つまらん」

一言、そう断じる。

九尾「つまらんぞ、もっと抵抗しろ、食う気も起きん」

蔑んだように、女を見下ろす。



どうしよう
>>下

連取りは無しで
>>下

女「おねがひしますぅ……」

股を広げ、情けなくねだり続ける。

九尾「ふん、つまらん……まだあの男の状態なら暇も潰せたが……」

呆れた様子で、生贄を見下す。



九尾の対応は
>>下

九尾「もどれ」

三度、煙に包まれる。

男「……あれ?」

今までのことはなかったかのように、男はキョロキョロと辺りを見る。



どうしよう
>>下

突如、男はアナル調教を始める。

自分で、自分のものをだ。

男「お、うおぉっ!」

前立腺を刺激し、感度を高めていく。



九尾の対応は
>>下

九尾「くかかかかっ! 愉快愉快!」

ケラケラと、腹を抱えて笑う。

九尾「女にするのは勿体無いのお、やはり男のままにする方が良いな」

そう言いながら、男の痴態を見つめる。



どうしよう
>>下

※男の行う行為だから、ちょっと違和感がある
再安価
>>下

男「九尾様、い、入れさせてください」

ギンギンに勃起した男根を、九尾に向ける。

先ほどより硬く大きくなった男根には、カウパーが滲んでいた。

男「九尾様……」



九尾の対応は
>>下

九尾「ああ、良いぞ」

着物を脱いでいき、一糸まとわぬ姿になる。

九尾「妾を愉しませることができたら、貴様を食うのは後にしてやる」

クスクスと笑いながら、寝床に寝ころがる。

九尾「貴様のイチモツで、妾の子宮を喜ばせてみせよ」




どうしよう
>>下

必死に、男は腰を振る。

ゴツゴツと子宮をノックし続け、九尾を喜ばそうと励む。

男「くっ、ぅっ、おおっ!」

射精も我慢し、必死に打ち付ける。



九尾の対応は
>>下

九尾「くく、必死だの」

必死に腰を打ち付ける男を、可笑しそうに見つめる。

九尾「そうそう、そこを突くのだぞ?」

男の頭を撫でながら、静かに笑う。



どうしよう
>>下

男「九尾様ぁぁ!」

名前を叫びながら、九尾の美乳に顔を埋める。

そのまま口で咥え、乳首を吸う。

九尾「ん、や、貴様っ、赤子かっ」



九尾の対応は
>>下

九尾「ふふふ、胸をしゃぶりながら妾に手淫させるとはな」

クスクスと笑いながら、男の男根をしごく。

九尾「よし、このまま搾り取ってやる故な、いきて耐えられたのなら、妾の夫にしてやるぞ?」

嗜虐的に笑い、手の動きを早める。




どうしよう
>>下

男「ぐ、ぅぅっ」

陽が落ちても、男の肉棒は未だ反り返っていた。

九尾「よ、よもや、耐えきるとは……」

どこか疲れた様子で、男のそれを見つめる。



九尾の対応は
>>下

九尾「仕方あるまい……」

諦めたかの様に、息を吐く。

九尾「妾は約束を違わん……誓い通り、お主の、妻になろう」

男の胸に頭を預け、観念したかの様に小さく言う」




どうしよう
>>下

男「じゃあ、口づけを……」

九尾「い、意外に段階を踏むのだな……」

どこか緊張しながら、九尾は顔を寄せる。

手を伸ばし、そのまま九尾の頭を掴み唇を奪う。

九尾「ん、んんっ、むぁっ……」




九尾の対応は
>>下

九尾「はぁっ、はぁっ」

蕩けた表情で、唾液で糸を引かせる。

九尾「こ、こんにゃ……はじめへら……」

顔を紅潮させ、発情した表情を浮かべる。



どうしよう
>>下

男「九尾、舐めてくれ」

いきなりの呼び捨てに、思わず九尾は惚れかける。

九尾「く、口で? お前のを?」

サイズは口をめいいっぱい開けても足りるか分からず、長さは喉まで行くほどだ。

男「……無理かな?」



九尾の対応は
>>下

九尾「見くびるな、これでも貴様の倍以上生きた妖怪だ」

そう言いながら、男のイチモツを舐め始める。

九尾「逆に腰を抜かすが良い、妾の技前にな」

亀頭を口にくわえ、口内で舌でねぶる。




どうしよう
>>下

九尾「う、ごぼっ、げほっ」

性液を吐き出しながら、何度も咳き込む。

男「だ、大丈夫か?」

心配そうに、九尾の背をさする。



九尾の対応は
>>下

九尾「死ぬかと思ったぞっ!」

頬を膨らませ、涙目になりながら男を怒る。

九尾「どれだけ出すのだ! 馬鹿者!」

男「も、申し訳ない……」




どうしよう
>>下

男「ほら、九尾」

そう言いながら、九尾の唇を奪う。

九尾「んむ、むぅっ!?」

少しだけ抵抗した後、九尾は顔はどんどんメスの顔になっていく。



九尾の対応は
>>下

九尾「んむ、れる、やめ、ちゅぶ、はなひへ、んんっ!?」

制止の言葉に耳を貸さず、九尾の口内を蹂躙する。

九尾「ひあっ、あ、んんんっ」

黄金の水が、九尾の美脚を伝い廃寺の床に染み込んでいく。



どうしよう
>>下

男「え、えっと」

やってしまったと焦り、何かないか探す。

九尾「……ぅぅ……馬鹿者……」

ポロポロと泣き出す九尾に、男は差し出す。

男「お、オムツです!」




九尾の対応は
>>下

九尾(つ、つまりこれは……そ、ういう、こと、なのか?)

顔を真っ赤にしながら、涙目になりつつもオムツを履く。

九尾「お、おぎゃあ……」

顔を真っ赤にし、そのまま寝転がる。



どうしよう
>>下

男「…………」

意図を察し、九尾の元へ歩く。

男「ようし」

そのまま、見せつけるかのように自分の男根を見せる。

男「ほーら、ミルクだよー」



九尾の対応は
>>下

九尾「ちゅむっ、ちゅぱっ」

嬉しそうに、男の亀頭を吸う。

九尾「んむっ、むぷっ」

夢中で、男のそれを口に含む。



どうしよう
>>下

男「よしよし」

そんな様子を、男は慈しむように頭を撫でる。

男「よくやった、偉いぞ」

心から、そう褒める。




九尾の対応は
>>下

九尾「あぶっ、ぶー!」

どこか不満げな声をあげる九尾に対し、男は理解したような顔を浮かべる。

男「ああ、ミルクだね?」

そのまま九尾の顔に射精すると、子供のように九尾は笑顔になる。




どうしよう
>>下

男「ほら、それじゃあミルク飲めたね?」

優しく問いかけると、九尾はこくこくと頷く。

男「それじゃあ、しーしーしようか?」

オムツを脱がせながら、優しく言い放つ。



九尾の対応は
>>下

九尾「……むぅ……」

子供扱いに不満を持ったのか、九尾は頬を膨らませる。

男「不満、かな?」

そんな様子に苦笑いを浮かべる。



どうしよう
>>下

男「じゃあ、大人扱いしようかな」

そう言うと、九尾の足と腰を掴み肉棒をねじ込む。

九尾「ひぁっ、ん、ぁぁっ!?」

思わず、九尾から甘い声が漏れる。



九尾の対応は
>>下

九尾「しゅひっ、しゅきぃっ!」

足を腰に回し、ガッチリと固定する。

九尾「出してっ、あんっ、ああっ!?」

より深く突き、子宮を容赦なく小突く。



どうしよう
>>下

男「孕めっ、孕めぇっ!」

押し付けるかのように、九尾にのしかかる。

その姿勢で、大量に容赦なく精子を注ぎ込む。



九尾の対応は
>>下

九尾「出したな、まったく……」

呆れたように微笑みながら、男の頭を撫でる。

九尾「それで、次はどうする?」

男「あ、えーっと」

九尾「そなたの、好きなようにして構わないぞ?」

蕩けた顔で、熱を持った瞳でそういう。



どうしよう
>>下

男「……ばぶー」

九尾「ふふ、大きい稚児だの……よちよち」

慈母のように微笑みながら、男の頭を優しく撫でる。

九尾「母に甘えても良いぞ?」

男「ばぶー!」



九尾の対応は
>>下

九尾「おやおや、ここがこんなに腫れておる」

そう言い、可哀想な表情を浮かべ男の男根を撫でる。

九尾「母が治してやる故な? 泣くのではないぞ?」

ゆっくりと丁寧に、男の肉棒を扱き始める。



どうしよう
>>下

そっと、胸に手を伸ばす。

九尾「ほほ、乳が飲みたいのか」

優し微笑みながら、胸を男の口に持ってくる。

そのまま、ちゅうちゅうと吸う。



九尾の対応
>>下

九尾「よしよし」

白い指で、男の頬を軽く撫でる。

九尾「……ん、ぁ……たんと飲むのだぞ?」

母乳は出ないものの、男は夢中で吸い付く。



どうしよう
>>下

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