とある日の夕暮れ時

一方通行「おい！打ち止めァ！！」

打ち止め「き、急に叫んでどうしたの！？ってミサカはミサカは驚きながら聞いてみたり」

一方通行「急にもなにも信号点滅してンだろォがァ、信号無視は立派な犯罪ですよォ？」

打ち止め「あ、ごめんなさい…ってミサカはミサカは反省の意を示してみたり」

一方通行「チッ、ちったァ気ィ付けろ」

打ち止め「ご、ごめんなさい…でもあなたって結構こういうことに関してはうるさいよねってミサカはミサカは自称一流の悪であるあなたの意外な一面に気付いてみる！」

一方通行「自称じゃねェ…信号無視は悪だなンだって前の問題だろ」

打ち止め「でも信号無視する人なんて山ほどいるよ？ほら例えばあそこに」

ｵﾚﾉﾀﾞｰｸﾏﾀｰﾆｼﾞｮｳｼｷﾊﾂｳﾖｳｼﾈｪ

ﾊﾞｶﾔﾛｳ!ﾄﾞｺﾐﾃﾔｶﾞﾙ!ﾋｷｺﾛｽｿﾞ

ｱｧ?ﾀﾞﾚﾆｸﾁｷｲﾃﾙﾝﾀﾞﾖ､ﾋｻｼﾌﾞﾘﾆﾑｶﾂｲﾀ

一方通行「あれは2流なンだよ、一流は信号無視なンてしねぇンだ。いい勉強になりましたねェ？打ち止めさァん」

打ち止め「あなたは信号無視も出来ないの？ってミサカはミサカはあなたの話を全無視して煽ってみる！」


一方通行「あァ！？くっ、くかか、クキクカカカ！言うじゃねェか！あァ！？俺は信号無視が出来ないンじゃねェやらなかっただけだァ！やってやろうじゃねェか！！」

打ち止め「あなたって本当に煽り耐性ないよね！ってミサ(ry」

一方通行「とは言ったもののだァ…今日は遅せェ、帰ンぞ」

打ち止め「はーい！ってミサ（ry」