【ガルパン】みほ「ウサギさんチームのエッチな噂?」沙織「2日目」【安価】 (36)

キャラ崩壊注意
エロ描写注意
亀更新注意



みほ「この間解決したばかりじゃないですか」

優花里「確かに、先日発覚した噂は全て沈静化しました」

華「しかし、また新たな噂が出てきているんです」

麻子「今は一部の間だけだが、これ以上広まるのはまずいぞ」

沙織「ウサギさんチームを助けなきゃ!」

みほ「分かりました、私もお手伝いします」

華「でも、どれだけの噂が存在するか、ワタシにはとても……」

優花里「ご安心ください! そう思ってリストを作成しておきました!」

沙織「流石ゆかりん! SSキャラの鑑!」



ウサギさんチームのエッチな噂とは?
↓1~10、コンマ下位7つは事実無根のデマですが……

うさぎさんチームの誰かが交代でみんなの(性的な)ペットになっている

あゆみはどんなシチュエーションでもオカズにできて、最近は複数プレイにハマってる通称オ○ニークイーンらしい。

西住みほを24時間、監視して色々と撮影いるらしい

実は丸山さんがふたなりで夜な夜な他の5人をとっかえひっかえ(性的な意味で)食い漁っている

1レス以上空いたので二弾目降下。
連投扱いなら安価下。

優季はアナニーを研究し尽くした結果、オナラによる肛門の振動で絶頂できるようになった。

河嶋を全員の共有便所にしている

1レス以上間隔を開けての投下が無効ならスルーして下さい。
事あるごとに桃を誘惑してからかっている

梓は強くいけばヤれるとレズ界隈で有名

90代多くて勝てる気がしない
安価は
夜な夜な紗希が優希に裸で犬耳とア○ル尻尾を付けさせて町内で散歩にでている

戦車道受講者をペニバンで犯しまくってる

優花里「では、ランキング発表に参りましょう!」

沙織「出た! ゆかりんランキング!」

麻子「正確には>>1の考える驚愕度ランキングだがな」

優花里「第10位!!」

『梓は強くいけばヤれるとレズ界隈で有名』

みほ「あぁ……」

沙織「なんで納得しちゃったの!?」

みほ「だって、なんか押しに弱そうだから……」

優花里「レズ以前の問題ですか……」

麻子「これは澤さんが自信を持てば解決じゃないか?」

華「そうですね、私たちからも応援しましょう」

優花里「第9位!!」

『西住みほを24時間監視して色々と撮影しているらしい』

みほ「えっ」

優花里「ウサギさんチームがそんなことをするわけないじゃないですか!!」ドンッ

みほ「あの」

優花里「これは即刻確認して嫌疑を晴らす必要がありますよ!!」

みほ「どうしてこれが9位なんですか?」

優花里「……」

みほ「あっいいの何でもないから」

沙織「ゆかりんの闇を見た」

――

――――

梓「……」カタカタ

梓「……」

梓「……」カタカタ

梓「……」

梓「えへへ……///」

梓「ベストショットを探さなきゃ……」カチカチ

桂利奈「ふー、麦茶麦茶」ガチャリ

梓「あ、桂利奈おかえりー」カチカチ

桂利奈「ただいまー」

桂利奈「撮れてる?」

梓「うん! 今ね、良い笑顔が撮れたの!」カチカチ

桂利奈「良かったねー」ゴクゴク

梓「後で共有フォルダに入れておくから」

桂利奈「ありがとー」

桂利奈「何か問題起こった?」

梓「秋山先輩が、この盗撮に気付いたみたい」

桂利奈「いつも通り隠ぺい工作する?」

梓「レベル5ね」

桂利奈「部屋ごと隠すやつ? そこまでいっちゃうの?」

梓「ここで疑いを全て晴らしておけば、後は調べられないはずでしょ?」

梓「雷は同じ場所に落ちない、隕石は同じ場所に落ちない……とかなんとかで」

桂利奈「分かった、みんなに連絡しておくね」

梓「報酬はこのベストショット画像で」

桂利奈「やったー! 梓ちゃん大好きー!」ギュー

梓「もう、桂利奈は甘えん坊なんだから」ウフフ...



――――

――

優花里「第8位!!」

『優季はアナニーを研究し尽くした結果、オナラによる肛門の振動で絶頂できるようになった』

みほ「ちょ……///」

華「アナニーってなんですか?」

麻子「アナルオナニー……肛門を使った自慰だ」

華「まぁ///」

沙織「華、噂だからね?」

優花里「オナニーみたいな個人活動じゃ、真意がハッキリしないですよ……」

沙織「こんなの絶対ウソに決まってるじゃん!」

沙織「優季ちゃんはただ、エッチなことに積極的なだけなんだから!!」

麻子(だからこんな噂が広まったんじゃ……)

みほ「これに関しては、触れないようにするのが一番なんじゃ……」

優花里「同意します……」

優花里「第7位!!」

『事あるごとに桃を誘惑してからかっている』

みほ「河嶋先輩を……ですか?」

沙織「あー分かったこれはウソ」

みほ「どうしてですか?」

沙織「だって河嶋先輩だよ? あの生徒会長大好きな!」

沙織「いくらポンコツだからって、大好きな人を差し置いて、誘惑にひっかかると思う?!」

華「ひっかからなくても、からかわれた時点で噂成立なのですが……」

沙織「というか、ウサギさんチームはそこまで河嶋先輩をいじってないから!」

みほ「確かに……そんなシーンはなかなか見たことありませんね」

優花里「じゃあ、これは特に気にしなくても良いでしょう」

麻子「そうだな」

――

――――



夜――生徒会室――

桃「……」カリカリ

??「せ~んぱい♪」

桃「……!」ビクッ

あや「こんなところにいたんだ~」ヒョコッ

優季「夜遅くまでご苦労様です~」ヒョコッ

紗希「……」ヒョコッ

桃「あ、あぁ……///」

優季「ふぅ……ここって暑いんですね?」ヘソチラリ

桃「……///」ゴクリ

あや「ほーんと、もっと下げればいいのに」スカートパサパサ

桃「……///」ゴクリ

紗希「……」ポフッ

桃「な゛っ!?」ドッキーン///

あや「あー! 紗希ちゃんが膝の上に向かい合って座ったー!」キャー///

優季「紗希ったら大胆~♪」キャー///

紗希「……」スルリ

桃「あ……あぁ……///」ブルブル

あや「向かい合ったまま腕を首に搦めちゃって……!」ドキドキ///

優季「この間大人のビデオで勉強したことを、さっそく試してるんだね」ドキドキ///

桃「お、お前ら……何を見て……くっ……///」ブルブル///

優季あや「ふっふっふ……」

優季「ざんね~ん! ただの恋愛ドラマのDVDでした~!」

あや「取り締まりできませ~ん!」

桃「ま、またからかったな……!?」ブルブル

優季「先輩、おこなの? こわ~い♪」

あや「逃げちゃえー」ダダダッ

優季「こわ~い」ダダダッ

紗希「……」ダダダッ

桃「く……まったく、あいつらは……」

桃「こっちは……まだ……///」フルフル



――――

――

優花里「第位!!」

『あゆみはどんなシチュエーションでもオカズにできて、最近は複数プレイにハマってる通称オナニークイーンらしい』

みほ「オ、オナ……///」

優花里「オナニーという言葉に恥ずかしがる西住殿マジ天使」

麻子「ん?」

華「複数プレイって何ですか?」

麻子「普通は乱交を指すんだが……オナニーに乱交だと?」

沙織「意味が分からないよ~!」

優花里「じゃあ、誰かとオナニーするんじゃないですか?」

沙織「えぇ~!? オナニーしてるところなんて絶対見られたくないんだけど!?」

優花里「だからオナニークイーンだったりして?」

沙織「ありえない!! こんなの絶対ありえないから!!」

華「信じにくいのは事実ですね」

沙織「じゃあ信じない! こんな噂、どうせすぐ消えるよ!」

みほ「うーん……」

>>21
優花里「第位!!」

優花里「第6位!!」

――

――――

桂利奈「あゆみちゃーん」ガチャリ

あゆみ「あvV あんっvV イ、イくぅvV」ビグビグビグッ!!

あゆみ「はぁ……ふぅ……vV ……あ、なに?」ヒクヒクッ...

桂利奈「私もシたいなーって思って」

あゆみ「分かった。それじゃ膝に乗って」ポンポン

桂利奈「ん」ポフッ

桂利奈(あぁ……あゆみちゃんに包まれて……おっぱぃ……)ドキドキ///

あゆみ「桂利奈には可愛い恋人がいるの。なんでも尽くしてくれる、最愛の人が」

桂利奈「んっ……///」クチュクチュ

あゆみ「おなおなしたい桂利奈のために、四つん這いになってまんまんペロペロしてくれてるよ」クチュ...

桂利奈「ぁっ……いぃ……///」クチュクチュ

あゆみ「その細く長い舌を一生懸命伸ばして……んっ……桂利奈の中を……ぺろぉりvV」クチュクチュ

桂利奈「あっvV き、気持ちいいよぉ……vV」グチュグチュ

あゆみ「『イくの? もうイくの? 良いよ? 私でイって?』」クチュクチュ

桂利奈「うんvV イくvV イくイくイくぅ~~~~……vV」グッポグッポ

桂利奈「う゛っvV ん゛んっvV んんん~~~~……!!」ビクビクッ!! ビクッ!! ビクッ!!

あゆみ「桂利奈……可愛、んっ……vV」クチュクチュ...ビクンッ!

桂利奈「……ハッ……ハァッ……ハァッ……!」ゼェハァ///

桂利奈「ありがと……気持ちよかった……vV」

あゆみ「ふふ……んっ/// 私で良ければいつでも……」

桂利奈「オナニーサポートなんて、恥ずかしいばかりだと思ってたのに……」

桂利奈「もうこれでなきゃイケなくなっちゃったvV」

あゆみ「シたくなったら、すぐに連絡してね?」

桂利奈「うん!」

あゆみ「おれじゃ……私は『強く頼まれると断れない梓が恋人役の私の前で寝取られる』シチュで……」

あゆみ「あ……やだ梓……私以外の子で気持ちよくならないでぇ……vV」クチュクチュ

桂利奈「さすがオナニークイーンあゆみちゃん!」



――――

――

優花里「第5位!!」

『戦車道受講者をペニバンで犯しまくってる』

沙織「こんなのありえないよ!!」

みほ「で、ですよね!?」

沙織「だって私犯されてないもん!!」

みほ「えっと……」

優花里「それは……」

華「相手にされていないだけでは?」

沙織「そういうこと言わないでよー!」

麻子「まぁ、沙織の言うこともあながち間違いではないだろう」

麻子「私たち5人もいて1人も思い当たり節がないなら、つまりそういうことだ」

優花里「第4位!!」

『河嶋を全員の共有便所にしている』

みほ「また河嶋先輩が……!」

沙織「さっき言ったとおり、これもウソだよ!!」

華「便所とは、どういうことでしょうか?」

麻子「セックスに使われる女性ということだ、この場合は強制的にだろう」

華「あらまぁ///」

沙織「やっぱりありえないよ!」

沙織「たとえ先輩がイジられキャラだとしても、それを拒否できない立場じゃないもん!」

優花里「それはそうですね」

みほ「では、これもスルーということで」

――

――――



優季「だーかーらー……」

優季「こうすればイチコロなんだってばぁvV」グニグニ

桃「あ゛っvV ああ゛っvV」ビクビク///

あや「おー! ホントだー!」

あや「やっぱり優季ちゃんは、貝合わせが上手だなぁ」

優季「先輩が素敵な共有便所ボディだからだよ?」

優季「ちょっとお股を擦り付け合うだけで、こんなに感じてくれるんだからvV」ナデナデ

桃「ぁぁっvV や、やめてく、れ゛っvV」

優季「あんvV んもぉ、先輩のぷにぷにお股気持ちいい~……vV」グチョグチョ

桃「ひっ、あっ、んあ゛ぁvV やら、イ、イぐぅぅ……vV」ブルブル

桃「あ゛っっっっ……vV んん゛っ……vV」ビグビグッ!! ビグッ!!

優季「ん゛vV いっ、イぐぅぅぅぅ……vV」ビグビグッ!! ビグッ!!

あや「2人とも、気持ちよさそうだなぁ……///」クチュクチュ

紗希「っ……ぁ……イく……vV」クチクチ...ブルルッ!

桃「も……もぅ帰らせてくれ……」ハァハァ///

桃「ずっと、お、お前たちの便所にされて……体力、が……」ゼェハァ///

あや「ダメですよ。先輩は今夜に向けてエッチな体作りをしなきゃいけないんですから」

桃「ひぃっ……い、いやだ……またウサギの会合はっ……!!」ガクガク

桃「6人なんて、体が……も、もたなっ……!!」ブルブル

紗希「……」ギュッ///

桃「あぁ^~……vV」ビクンビクンッ!

あや「紗希、ナイス!」

優季「紗希の謎の母性ハグからは誰も逃れられないんだよ~♪」

あや「それじゃ優季ちゃん、先輩の体作り、さっさと終わらせよ?」

優季「おー!」



――――

――

優花里「第3位!!」

『うさぎさんチームの誰かが交代でみんなの(性的な)ペットになっている』

沙織「これね……噂の原因知ってるかも」

優花里「原因ですか?」

沙織「あの子たちいつも『ペット飼いたい』って言ってたから……」

沙織「それが曲解されて、こんなねじくれた性癖みたいな噂になったんじゃないかな?」

麻子「ねじくれたて」

華「つまり、自分たちウサギさんの誰かを飼おう、ということですか?」

沙織「うん……そうなんだけど、華、順応高いね……」

みほ「ひとまず様子を見て、怪しいと思ったときは指導をお願いしましょう」

優花里「第2位!!」

『夜な夜な紗希が優希に裸で犬耳とア○ル尻尾を付けさせて町内で散歩にでている』

みほ「ちょっとww前回も似たような噂あったよねww?」

沙織「紗希ちゃんはミステリアスだから」

優花里「ミステリアスな子は性的な飼い主になるという法則でもあるんですかwww?」

華「これはつまり、裸だけでも恥ずかしいのに耳とアナル尻尾で宇津木さんを人間から犬畜生へと堕としそれを町内散歩させることで骨身にまで染み込ませるプレイ、ということでしょうか?」

沙織「言葉にするとそうなんだけどむしろ華の成長っぷりにビックリだよ!!」

麻子「こうして少女は大人になっていく……か」

優花里「突然何言ってるんですかww」

みほ「これは園さんに夜間見回りの強化をお願いしましょう」

優花里「第1位!!」

『実は丸山さんがふたなりで夜な夜な他の5人をとっかえひっかえ(性的な意味で)食い漁っている』

みほ「ふた……///」ドキッ

華「ふたなりとは、男性器と女性器を持つ特異体質のことでしょうか?」

沙織「華?! ホントは知ってるんでしょ?! ねぇ?!」

みほ「でも私たち、丸山さんの体が女の子そのものだってことは、ずっと昔から知ってますよね?」

沙織「そうだよ! 私、この間背中流してあげたもん!」

麻子「今度は私にお願いだ」

沙織「え~?! やだよ、麻子、全部洗わせようとするじゃん!」

麻子「洗えよ」

沙織「ワガママ!!」

みほ「これは物理的に不可能ですし、突拍子もないネタなので、そのまま放置で良いと思います」

優花里「いやぁ~……こうやってリストにすると、ヒドいのばっかりですね!」

沙織「本当だよ! みんな良い子ばっかりなのに!」

みほ「確かに、私たちの力だけじゃ、弱いかもしれない……」

華「でも、私たちが動かなければ、大きな力にならないのは事実です」

麻子「守ろうじゃないか……私たちの大事な後輩を」





あんこうチーム「「おぉー!!」」



終わり

以上です、ありがとうございました

乙。簡潔で読みやすかった

小気味良く進んですごい好き。また機会があったらやってください。願わくば安価のハードルちょっと下げて…

乙やで。亀とはいったい……

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