俺「えっと…これは…」
鞠莉「私は理事長、あなたは職員。いつでもクビにできるのよ」
俺「り…理事長の美しさに…た…勃ってしまいました」
鞠莉「正直でgood！あなたは来年から主任昇格デース！｣
俺「あ…ありがとうございます…」

ちょろいどころの騒ぎじゃねえ

鞠莉「俺、本日付で主任に任命する」
俺「いきなり辞令交付だなんて…」
鞠莉「Sorry！こっちの辞令交付も忘れてた」
俺「ちょっ！理事長！！ズボン越しとは言え、いきなりこんなところ触って…！」

チョロインｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

鞠莉「よーく頑張りましたね～お姉さんがなでなでしてあ・げ・る」
「理事長、こんなところで…」
鞠莉「大丈夫、この時間に役員室にいるのは私だけ。あっ、それからマリーのことは、「お姉さん」って呼ぶこと」
私「…」

鞠莉「あなたはずっとがんばってた。でも、本当はず～っと、甘えたかったんでしょ。
　　　俺くん」
俺「り…鞠莉お姉さん…」
鞠莉「ほ～ら、俺くんの先っちょも、シャイニー✨になってきたわ」

俺「うー…い…イキそう…」
鞠莉「Perdon？」
俺「だから…イキそうなんです…理…鞠莉お姉さんが…何回もこするから…｣
鞠莉「ふふふ…男の子のこんな姿を見るのは初めてデース」
俺「私だって、こんなことされるの初めてです…あっ…イクぅ！手…握って…」

鞠莉「私の可愛い弟くんの頼みですもの。さぁ、お姉さんの手をしっかり握って」
俺「ううっ！身体中に電流が…イクウウゥッ！！ドピュッ｣

俺「はぁ…理…じゃなくて鞠莉お姉さんの服が…」
鞠莉「Don't worry.替えの服は持ってきてるデース」

俺「そういうところは用意周到なんですね」
鞠莉「まぁ、これでも理事長だからね。
　　　どう？お姉さんともっとしたくなっちゃった？」
俺「ええと…」
鞠莉「はっきりするの！そういうところ、女の子から嫌われるよ」
俺「それじゃあ…じゅ…授乳させていただければ…」

鞠莉「じゅ…授乳！？俺くん、そんな趣味だったの？」
俺「はい、鞠莉お姉さんの、大きな胸と母性本能にずっと…憧れてました」
鞠莉「それなら…どーんとこいデース！」
俺「ううっ、胸に顔が押しつけられて」
鞠莉「どう？これがマリーの実力よ」

俺「窒息しそうです」
鞠莉「ふふふ…マリーのおっ●い。堪能した？」
俺「…はい」
鞠莉「それじゃ、そろそろミルクの時間デース」
俺「はっ…はい！」
鞠莉「元気があってよろしい！」

俺「ちゅぅー」
鞠莉「ちょっと、吸うの強すぎ」
俺「すみません…」
鞠莉「まぁ、久しぶりに吸うんだもんね。興奮するのは分かるわ。
　　　さぁ…もっと」
俺「ありがとうございます。あ…ミルクが口に…」
鞠莉「Oh、ママになるってこんな感じデースカ」

俺「はぁ…お姉さんのミルク…美味しかった」
鞠莉「ふふふ・・・楽しめましたか？」
俺「はい…とっても」
鞠莉「意外と甘えん坊さんなんデースね」
俺「はい、母性本能溢れる人がとっても好きで」

鞠莉「それって…ま、マリーのこと？」
俺「は…はい。職員の立場でこんなことを言うのもなんですが…」
鞠莉「あんなことして、いまさら何を？」
俺「そ…そうですね」
鞠莉「あはは…考えておくわ」
俺「そ…そうですか」
鞠莉「さーて、そろそろ時間デース」

俺「ま…鞠莉お姉さん」
鞠莉「もうミルクの時間は終わり。マリーは理事長デース」
俺「り…理事長」
鞠莉「Don't worry.また、その時は言って」
俺「今日は、ありがとうございました」
鞠莉「いいってことよ～。それじゃぁ、チャオ！」